国立大学法人滋賀医科大学教職員退職手当規程

国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 平 成 28 年 4 月 1 日 最 終 改 正 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 就 業 規 則 以 下 就 業 規 則 という ) 第 54 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 以 下 本 学 という )に 常 時 勤 務 する 教 職 員 就 業 規 則 第 20 条 に 規 定 する 教 職 員 を 除 く 以 下 同 じ ) 以 下 教 職 員 という )に 対 する 退 職 手 当 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする 適 用 範 囲 ) 第 2 条 この 規 程 の 定 めるところによる 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 し 又 は 解 雇 された 場 合 に その 者 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )に 支 給 する 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 ) 第 2 条 の2 前 条 に 規 定 する 遺 族 は 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする 一 配 偶 者 届 出 をしないが 教 職 員 の 死 亡 当 時 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にあった 者 を 含 む ) 二 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 で 教 職 員 の 死 亡 当 時 主 としてその 収 入 によって 生 計 を 維 持 していたもの 三 前 号 に 掲 げる 者 のほか 教 職 員 の 死 亡 当 時 主 としてその 収 入 によって 生 計 を 維 持 していた 親 族 四 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 で 第 2 号 に 該 当 しないもの 2 前 項 に 掲 げる 者 が 退 職 手 当 を 受 ける 順 位 は 前 項 各 号 の 順 位 により 同 項 第 2 号 及 び 第 4 号 に 掲 げ る 者 のうちにあっては 同 号 に 掲 げる 順 位 による この 場 合 において 父 母 については 養 父 母 を 先 にし 実 父 母 を 後 にし 祖 父 母 については 養 父 母 の 父 母 を 先 にし 実 父 母 の 父 母 を 後 にし 父 母 の 養 父 母 を 先 にし 父 母 の 実 父 母 を 後 にする 3 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けるべき 遺 族 に 同 順 位 の 者 が2 人 以 上 ある 場 合 には その 人 数 によって 退 職 手 当 を 等 分 して 支 給 する 4 次 に 掲 げる 者 は 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 遺 族 としない 一 教 職 員 を 故 意 に 死 亡 させた 者 二 教 職 員 の 死 亡 前 に 当 該 教 職 員 の 死 亡 によって 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 先 順 位 又 は 同 順 位 の 遺 族 となるべき 者 を 故 意 に 死 亡 させた 者 退 職 手 当 の 支 給 ) 第 3 条 この 規 程 の 定 めるところによる 退 職 手 当 は 法 令 又 は 労 働 基 準 法 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 )

第 24 条 第 1 項 ただし 書 きに 基 づく 協 定 による 場 合 を 除 き その 全 額 を 通 貨 で 支 給 する ただし 当 該 教 職 員 の 同 意 を 得 た 場 合 には その 指 定 する 金 融 機 関 における 預 貯 金 口 座 等 へ 振 り 込 むことにより これを 支 給 するものとする 2 前 項 の 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 した 日 から 起 算 して1 箇 月 以 内 に 支 払 うものとする ただし 死 亡 により 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けるべき 者 を 確 認 することができない 場 合 その 他 特 別 の 事 情 がある 場 合 は この 限 りではない 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 4 条 前 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 退 職 手 当 は 支 給 しない 一 就 業 規 則 第 9 条 第 2 項 の 規 定 により 試 用 期 間 中 に 解 雇 され 又 は 試 用 期 間 満 了 時 に 本 採 用 されな かった 場 合 二 採 用 後 6 箇 月 未 満 の 間 に 本 学 を 退 職 した 場 合 傷 病 又 は 死 亡 による 場 合 及 び 就 業 規 則 第 21 条 第 2 項 第 4 号 及 び 第 5 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く ) 三 教 職 員 が 退 職 した 場 合 において その 者 が 退 職 の 日 又 はその 翌 日 に 再 び 教 職 員 となったときは その 退 職 については 退 職 手 当 は 支 給 しない 2 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けて 退 職 した 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 については 第 17 条 から 第 23 条 に 定 める 退 職 手 当 ) 第 4 条 の2 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 額 は 次 条 から 第 9 条 の3までの 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 に 第 9 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 を 加 えて 得 た 額 とする 年 俸 制 適 用 教 職 員 の 取 扱 い) 第 4 条 の3 退 職 し 又 は 解 雇 された 年 俸 制 適 用 教 職 員 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 年 俸 制 適 用 教 職 員 給 与 規 程 第 1 条 に 規 定 する 年 俸 制 適 用 教 職 員 をいう 以 下 同 じ )の 退 職 手 当 の 額 は 年 俸 制 適 用 教 職 員 となった 日 の 前 日 を 自 己 の 都 合 により 退 職 した 日 とみなして この 規 程 により 計 算 した 額 とする 自 己 の 都 合 による 退 職 等 の 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 ) 第 5 条 次 条 又 は 第 7 条 の 規 定 に 該 当 する 場 合 を 除 くほか 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 給 与 規 程 以 下 給 与 規 程 という )に 定 める 退 職 の 日 におけるそ の 者 の 基 本 給 及 び 基 本 給 の 調 整 額 の 合 計 額 休 職 停 職 減 給 その 他 の 理 由 によりその 全 部 又 は 一 部 が 支 給 されない 場 合 においては これらの 理 由 がないと 仮 定 した 場 合 においてその 者 が 受 けるべき 月 額 ) 以 下 退 職 日 基 本 給 月 額 という )に その 者 の 勤 続 期 間 を 次 の 各 号 に 区 分 して 当 該 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする 一 1 年 以 上 10 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の100 二 11 年 以 上 15 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の110

三 16 年 以 上 20 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の160 四 21 年 以 上 25 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の200 五 26 年 以 上 30 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の160 六 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 傷 病 又 は 死 亡 以 外 の 自 己 都 合 により 退 職 した 者 第 17 条 第 1 項 第 1 号 に 掲 げる 者 を 含 む )に 係 る 退 職 手 当 の 基 本 額 は 同 項 の 規 定 により 計 算 した 額 に 当 該 各 号 に 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た 額 とする 一 勤 続 期 間 1 年 以 上 10 年 以 下 の 者 100 分 の60 二 勤 続 期 間 11 年 以 上 15 年 以 下 の 者 100 分 の80 三 勤 続 期 間 16 年 以 上 19 年 以 下 の 者 100 分 の90 11 年 以 上 25 年 未 満 勤 続 後 の 定 年 退 職 等 の 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 ) 第 6 条 次 の 各 号 に 掲 げる 長 期 勤 続 後 の 退 職 者 等 に 係 る 退 職 手 当 の 基 本 額 は その 者 の 退 職 日 基 本 給 月 額 に 次 項 に 規 定 する 区 分 及 び 割 合 に 従 い その 者 の 勤 続 期 間 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする 一 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 就 業 規 則 第 17 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 により 退 職 した 者 二 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 就 業 規 則 第 17 条 の2の 規 定 により 退 職 した 者 三 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 通 勤 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 昭 和 22 年 法 律 第 50 号 ) 第 7 条 第 2 項 に 規 定 する 通 勤 をいう 以 下 同 じ )による 傷 病 により 退 職 した 者 四 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 死 亡 業 務 上 の 死 亡 を 除 く )により 退 職 した 者 五 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 定 年 に 達 した 日 以 降 その 者 の 非 違 によることなく 退 職 し た 者 六 期 間 を 定 めて 雇 用 する 教 職 員 が 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 任 期 を 満 了 して 退 職 した とき 2 前 項 の 勤 続 期 間 に 係 る 区 分 及 び 割 合 は 次 のとおりとする 一 1 年 以 上 10 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の125 二 11 年 以 上 15 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の137.5 三 16 年 以 上 24 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の200 定 年 退 職 等 の 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 ) 第 7 条 次 の 各 号 に 掲 げる 退 職 者 に 係 る 退 職 手 当 の 基 本 額 は その 者 の 退 職 日 基 本 給 月 額 に 次 項 に 規 定 する 区 分 及 び 割 合 に 従 い その 者 の 勤 続 期 間 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする 一 就 業 規 則 第 21 条 第 2 項 第 4 号 又 は 第 5 号 の 規 定 により 解 雇 された 者 二 業 務 上 の 傷 病 又 は 死 亡 により 退 職 した 者 三 25 年 以 上 勤 続 し 就 業 規 則 第 17 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 により 退 職 した 者

四 25 年 以 上 勤 続 し 就 業 規 則 第 17 条 の2の 規 定 により 退 職 した 者 五 25 年 以 上 勤 続 し 通 勤 による 傷 病 により 退 職 した 者 六 25 年 以 上 勤 続 し 死 亡 により 退 職 した 者 七 25 年 以 上 勤 続 し 定 年 に 達 した 日 以 降 その 者 の 非 違 によることなく 退 職 した 者 八 期 間 を 定 めて 雇 用 する 教 職 員 が 25 年 以 上 勤 続 し 任 期 を 満 了 して 退 職 したとき 2 前 項 の 勤 続 期 間 に 係 る 区 分 及 び 割 合 は 次 のとおりとする 一 1 年 以 上 10 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の150 二 11 年 以 上 25 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の165 三 26 年 以 上 34 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の180 四 35 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の105 基 本 給 月 額 の 減 額 改 定 以 外 の 理 由 により 基 本 給 月 額 が 減 額 されたことがある 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 に 係 る 特 例 ) 第 7 条 の2 退 職 した 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 に 基 本 給 月 額 の 減 額 改 定 基 本 給 月 額 を 改 定 する 給 与 規 程 が 施 行 された 場 合 において 当 該 規 程 による 改 定 により 当 該 改 定 前 に 受 けていた 基 本 給 月 額 が 減 額 さ れることをいう 以 下 同 じ ) 以 外 の 理 由 によりその 者 の 基 本 給 月 額 が 減 額 されたことがある 場 合 にお いて 当 該 理 由 が 生 じた 日 以 下 減 額 日 という )における 当 該 理 由 により 減 額 されなかったもの とした 場 合 のその 者 の 基 本 給 月 額 のうち 最 も 多 いもの 以 下 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 という )が 退 職 日 基 本 給 月 額 よりも 多 いときは その 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 前 3 条 の 規 定 にかかわら ず 次 の 各 号 に 掲 げる 額 の 合 計 額 とする 一 その 者 が 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 係 る 減 額 日 のうち 最 も 遅 い 日 の 前 日 に 現 に 退 職 した 理 由 と 同 一 の 理 由 により 退 職 したものとし かつ その 者 の 同 日 までの 勤 続 期 間 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 を 基 礎 として 前 3 条 の 規 定 により 計 算 した 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 に 相 当 する 額 二 退 職 日 基 本 給 月 額 に イに 掲 げる 割 合 からロに 掲 げる 割 合 を 控 除 した 割 合 を 乗 じて 得 た 額 イ その 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 が 前 3 条 の 規 定 により 計 算 した 額 であるものとした 場 合 にお ける 当 該 退 職 手 当 の 基 本 額 の 退 職 日 基 本 給 月 額 に 対 する 割 合 ロ 前 号 に 掲 げる 額 の 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 対 する 割 合 2 前 項 の 基 礎 在 職 期 間 とは その 者 に 係 る 退 職 この 規 程 及 びその 他 の 規 程 の 規 定 により 退 職 手 当 を 支 給 しないこととしている 退 職 を 除 く )の 日 以 前 の 期 間 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 在 職 期 間 に 該 当 するもの 当 該 期 間 中 にこの 規 程 の 定 めるところによる 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けたこと 又 は 第 12 条 第 1 項 に 規 定 する 国 家 公 務 員 等 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 他 の 国 立 大 学 法 人 等 職 員 第 14 条 第 1 項 に 規 定 する 役 員 若 しくは 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 として 退 職 したこ とにより 退 職 手 当 これに 相 当 する 給 付 を 含 む )の 支 給 を 受 けたことがある 場 合 におけるこれらの 退

職 手 当 に 係 る 退 職 の 日 以 前 の 期 間 及 び 第 10 条 第 5 項 の 規 定 により 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 全 期 間 が 切 り 捨 てられたこと 又 は 第 17 条 第 1 項 若 しくは 第 19 条 第 1 項 の 規 定 により 退 職 手 当 の 全 部 を 支 給 しない 措 置 を 受 けたことにより 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けなかつたことがある 場 合 における 当 該 退 職 手 当 に 係 る 退 職 の 日 以 前 の 期 間 これらの 退 職 の 日 に 教 職 員 第 12 条 第 1 項 に 規 定 する 国 家 公 務 員 等 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 国 立 大 学 法 人 等 職 員 となったときは 当 該 退 職 の 日 前 の 期 間 ) 及 び 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 を 除 く )をいう 一 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 二 第 12 条 第 2 項 の 規 定 により 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 むものとされた 国 家 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 三 第 13 条 第 2 項 の 規 定 により 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 むものとされた 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 四 第 14 条 第 2 項 の 規 定 により 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 むものとされた 役 員 として の 引 き 続 いた 在 職 期 間 五 第 15 条 第 2 項 の 規 定 により 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 むものとされた 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 定 年 前 早 期 退 職 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 に 係 る 特 例 ) 第 8 条 第 7 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 に 該 当 する 者 のうち 定 年 に 達 する 日 から6 月 前 までに 退 職 した 者 であって その 勤 続 期 間 が20 年 以 上 あり かつ その 年 齢 が 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 から15 年 を 減 じた 年 齢 以 上 である 者 に 対 する 同 項 及 び 前 条 第 1 項 の 規 定 の 適 用 につい ては 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 読 み 替 える 規 定 読 み 替 えられる 字 句 読 み 替 える 字 句 第 7 条 第 1 項 退 職 日 基 本 給 月 額 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 にお いて 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけ るその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 退 職 日 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が1 年 である 職 員 にあっ ては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 第 7 条 の2 第 1 項 第 1 号 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 並 びに 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と

第 7 条 の2 第 1 項 第 2 号 第 7 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロ 退 職 日 基 本 給 月 額 に 前 号 に 掲 げる 額 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が 1 年 である 職 員 にあっては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 にお いて 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけ るその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 におい て 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 における その 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が1 年 である 職 員 に あっては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 に その 者 が 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 係 る 減 額 日 のうち 最 も 遅 い 日 の 前 日 に 現 に 退 職 した 理 由 と 同 一 の 理 由 により 退 職 したものとし かつ その 者 の 同 日 までの 勤 続 期 間 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 を 基 礎 として 前 3 条 の 規 定 に より 計 算 した 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 に 相 当 する 額 退 職 手 当 の 基 本 額 の 最 高 限 度 額 ) 第 9 条 第 5 条 から 第 7 条 までの 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 が 教 職 員 の 退 職 の 日 における 退 職 日 基 本 給 月 額 に49.59 平 成 25 年 2 月 1 日 から 同 年 9 月 30 日 までの 間 においては55. 86 同 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 6 月 30 日 までの 間 においては52.44とする 次 条 におい て 同 じ )を 乗 じて 得 た 額 を 超 えるときは これらの 規 定 にかかわらず その 乗 じて 得 た 額 をその 者 の 退 職 手 当 の 基 本 額 とする 第 9 条 の2 第 7 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 が 次 の 各 号 に 掲 げる 同 項 第 2 号 ロに 掲 げる 割 合 の 区 分 に 応 じた 当 該 各 号 に 定 める 額 を 超 えるときは 同 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 各 号 に 定 める 額 をその 者 の 退 職 手 当 の 基 本 額 とする 一 49.59 以 上 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に49.59を 乗 じて 得 た 額 二 49.59 未 満 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 第 7 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロに 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に49.59から 当 該 割 合 を 控 除 した 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 第 9 条 の3 第 8 条 に 規 定 する 者 に 対 する 前 2 条 の 規 定 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 規 定

中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は それぞれ 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 読 み 替 える 規 定 読 み 替 えられる 字 句 読 み 替 える 字 句 第 9 条 第 5 条 から 第 7 条 ま で 退 職 日 基 本 給 月 額 これらの 第 8 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 第 7 条 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 にお いて 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけ るその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 退 職 日 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が1 年 である 職 員 にあっ ては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 前 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 第 7 条 の 第 9 条 の2 第 7 条 の2 第 1 項 の 第 8 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 第 7 条 の2 第 1 項 の 第 9 条 の2 第 1 号 同 項 第 2 号 ロ 同 項 の 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 第 8 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 同 項 第 2 号 ロ 同 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 同 項 の 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 において 定 められているそのものに 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 に つき 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が1 年 で ある 職 員 にあっては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額

第 9 条 の2 第 2 号 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 第 7 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロ 及 び 退 職 日 前 基 本 給 月 額 当 該 割 合 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につ き 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が1 年 であ る 職 員 にあっては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 第 8 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 第 7 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロ 並 びに 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 におけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 応 じて100 分 の3 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 に おけるその 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 が1 年 である 職 員 にあっては 100 分 の2)を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 当 該 第 8 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 同 号 ロに 掲 げる 割 合 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 9 条 の4 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は その 者 の 基 礎 在 職 期 間 第 7 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 基 礎 在 職 期 間 をいう 以 下 同 じ )の 初 日 の 属 する 月 からその 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 までの 各 月 第 10 条 第 4 項 各 号 に 掲 げる 期 間 のある 月 現 実 に 職 務 を 行 った 日 のあった 月 を 除 く ) を 除 く )ごとに 当 該 各 月 にその 者 が 属 していた 次 の 各 号 に 掲 げる 教 職 員 の 区 分 に 応 じて 当 該 各 号 に 定 める 額 以 下 調 整 月 額 という )のうちその 額 が 最 も 多 いものから 順 次 その 順 位 を 付 し その 第 1 順 位 から 第 60 順 位 までの 調 整 月 額 当 該 各 月 の 月 数 が60 月 に 満 たない 場 合 には 当 該 各 月 の 調 整 月 額 )を 合 計 した 額 とする 一 第 1 号 区 分 95,400 円 二 第 2 号 区 分 78,750 円 三 第 3 号 区 分 70,400 円

四 第 4 号 区 分 65,000 円 五 第 5 号 区 分 59,550 円 六 第 6 号 区 分 54,150 円 七 第 7 号 区 分 43,350 円 八 第 8 号 区 分 32,500 円 九 第 9 号 区 分 27,100 円 十 第 10 号 区 分 21,700 円 十 一 第 11 号 区 分 0 円 2 退 職 した 者 の 基 礎 在 職 期 間 に 第 7 条 の2 第 2 項 第 2 号 から 第 5 号 までに 掲 げる 期 間 が 含 まれる 場 合 における 前 項 の 規 定 の 適 用 については その 者 は 当 該 期 間 において 教 職 員 として 在 職 していたもの とみなす 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 教 職 員 の 区 分 は 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 その 他 教 職 員 の 職 務 の 複 雑 困 難 及 び 責 任 の 度 に 関 する 事 項 を 考 慮 して 別 表 に 定 める 4 退 職 した 者 は その 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 初 日 の 属 する 月 からその 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 までの 各 月 ごとにその 者 の 基 礎 在 職 期 間 に 含 まれる 時 期 の 別 により 定 める 別 表 1)から3)の 表 の 左 欄 に 掲 げるその 者 の 当 該 月 における 区 分 に 対 応 するこれらの 表 の 右 欄 に 掲 げる 教 職 員 の 区 分 に 属 していたものとする この 場 合 において その 者 が 同 一 の 月 においてこれらの 表 の 右 欄 に 掲 げる2 以 上 の 区 分 に 該 当 していたときは その 者 は 当 該 月 において これらの 区 分 のそれぞれに 対 応 する これらの 表 の 左 欄 に 掲 げる 教 職 員 の 区 分 に 属 していたものとする 5 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 各 号 に 定 める 額 とする 一 退 職 した 者 第 6 号 に 掲 げる 者 を 除 く 以 下 この 項 において 同 じ )のうち 自 己 都 合 退 職 者 第 5 条 第 2 項 に 規 定 する 傷 病 又 は 死 亡 によらずにその 者 の 都 合 により 退 職 した 者 をいう 以 下 この 項 に おいて 同 じ ) 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が1 年 以 上 4 年 以 下 のもの 第 1 項 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 二 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 者 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が0のもの 0 円 三 自 己 都 合 退 職 者 でその 勤 続 期 間 が10 年 以 上 24 年 以 下 のもの 第 1 項 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 四 自 己 都 合 退 職 者 でその 勤 続 期 間 が9 年 以 下 のもの 0 円 五 その 者 の 基 礎 在 職 期 間 がすべて 特 別 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 法 律 昭 和 24 年 法 律 第 252 号 ) 第 1 条 各 号 第 73 号 及 び 第 73 号 を 除 く )に 掲 げる 特 別 職 の 職 員 としての 在 職 期 間 である 者 その 他 これに 類 する 者 として 学 長 が 定 める 者 第 5 条 から 前 条 までの 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基

本 額 の100 分 の8に 相 当 する 額 6 第 4 項 後 段 の 規 定 により 退 職 した 者 が 同 一 の 月 において2 以 上 の 区 分 に 属 していたこととなる 場 合 には その 者 は 当 該 月 において 当 該 教 職 員 の 区 分 のうち 調 整 月 額 が 最 も 高 い 額 となる 教 職 員 の 区 分 のみに 属 していたものとする また 調 整 月 額 のうちにその 額 が 等 しいものがある 場 合 には そ の 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 に 近 い 月 に 係 るものを 先 順 位 とする 退 職 手 当 の 額 に 係 る 特 例 ) 第 9 条 の5 第 7 条 第 1 項 に 規 定 する 者 で 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 該 当 するものに 対 する 退 職 手 当 の 額 が 退 職 の 日 におけるその 者 の 基 本 給 月 額 に 当 該 各 号 に 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た 額 に 満 たないときは 第 4 条 の2 第 7 条 第 7 条 の2 及 び 前 条 の 規 定 にかかわらず その 乗 じて 得 た 額 をその 者 の 退 職 手 当 の 額 とする 一 勤 続 期 間 1 年 未 満 の 者 100 分 の270 二 勤 続 期 間 1 年 以 上 2 年 未 満 の 者 100 分 の360 三 勤 続 期 間 2 年 以 上 3 年 未 満 の 者 100 分 の450 四 勤 続 期 間 3 年 以 上 の 者 100 分 の540 2 前 項 の 基 本 給 月 額 とは 基 本 給 及 び 扶 養 手 当 の 月 額 並 びにこれらに 対 する 地 域 手 当 の 月 額 の 合 計 額 をいう 勤 続 期 間 の 計 算 ) 第 10 条 退 職 手 当 の 算 定 の 基 礎 となる 勤 続 期 間 の 計 算 は 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 による 2 前 項 の 規 定 による 在 職 期 間 の 計 算 は 教 職 員 となった 日 の 属 する 月 から 退 職 し 又 は 解 雇 された 日 の 属 する 月 までの 月 数 による 3 教 職 員 が 退 職 した 場 合 第 4 条 第 1 項 第 3 号 に 該 当 する 場 合 を 除 く )において その 者 が 退 職 の 日 またはその 翌 日 に 再 び 教 職 員 となったときは 前 2 項 の 規 定 による 在 職 期 間 の 計 算 については 引 き 続 いて 在 職 したものとみなす 4 前 3 項 の 規 定 による 在 職 期 間 の 算 定 については 次 に 掲 げる 事 由 により 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 以 下 育 児 休 業 規 程 と いう )により 育 児 短 時 間 勤 務 をした 期 間 は 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 とみなす )のあ る 月 現 実 に 職 務 を 行 った 日 のあった 月 育 児 休 業 規 程 により 育 児 短 時 間 勤 務 をした 期 間 にあっては 月 の 中 途 において 育 児 短 時 間 勤 務 を 開 始 又 は 終 了 した 場 合 の 当 該 月 )を 除 く )が1 以 上 あったときは 当 該 各 号 に 掲 げる 相 当 する 期 間 を 前 3 項 の 規 定 により 計 算 した 在 職 期 間 から 除 算 する 一 就 業 規 則 第 14 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 及 び 第 6 号 に 規 定 する 休 職 業 務 上 の 傷 病 又 は 通 勤 に よる 傷 病 による 休 職 を 除 く )の 期 間 については その 月 数 の2 分 の1に 相 当 する 期 間 二 就 業 規 則 第 40 条 第 1 項 第 3 号 に 規 定 する 停 職 の 期 間 については その 月 数 の2 分 の1に 相 当 す

る 期 間 三 育 児 休 業 規 程 により 育 児 休 業 をした 期 間 については 当 該 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 した 日 の 属 す る 月 までの 期 間 にあってはその 月 数 の3 分 の1 それ 以 外 の 期 間 にあってはその 月 数 の2 分 の1に 相 当 する 期 間 四 育 児 休 業 規 程 により 育 児 短 時 間 勤 務 をした 期 間 については その 月 数 の3 分 の1に 相 当 する 期 間 五 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 自 己 啓 発 等 休 業 規 程 以 下 自 己 啓 発 等 休 業 規 程 という )に より 自 己 啓 発 等 休 業 をした 期 間 については その 全 期 間 ただし 自 己 啓 発 等 休 業 規 程 第 2 条 第 2 項 又 は 第 3 項 に 規 定 する 大 学 等 における 修 学 又 は 国 際 貢 献 活 動 の 内 容 が 職 務 の 能 率 的 な 運 営 に 特 に 資 するものと 認 められることその 他 学 長 が 定 める 要 件 に 該 当 する 場 合 については その 月 数 の2 分 の1に 相 当 する 期 間 ) 六 就 業 規 則 第 14 条 第 1 項 第 5 号 に 規 定 する 休 職 については その 全 期 間 5 前 4 項 の 規 定 により 計 算 した 在 職 期 間 に1 年 未 満 の 端 数 がある 場 合 には その 端 数 は 切 り 捨 てる ただし その 在 職 期 間 が6 月 以 上 1 年 未 満 第 5 条 第 1 項 傷 病 又 は 死 亡 による 退 職 に 係 る 部 分 に 限 る ) 第 6 条 第 1 項 又 は 第 7 条 第 1 項 の 規 定 により 退 職 手 当 の 基 本 額 を 計 算 する 場 合 にあっては 1 年 未 満 )の 場 合 には これを1 年 とする 6 前 項 の 規 定 は 前 条 の 規 定 による 退 職 手 当 の 額 を 計 算 する 場 合 における 勤 続 期 間 の 計 算 については 適 用 しない 7 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 在 職 期 間 は 第 1 項 の 規 定 にかかわらず その 期 間 を 勤 続 期 間 に 含 めな い 勤 続 期 間 の 計 算 の 特 例 ) 第 11 条 本 学 非 常 勤 職 員 1 週 間 の 労 働 時 間 が 教 職 員 について 定 められている 労 働 時 間 と 同 様 である ものに 限 る )から 引 き 続 き 教 職 員 となった 者 事 業 年 度 を 超 えることとなるものを 除 く )に 対 する 退 職 手 当 の 算 定 の 基 礎 とする 勤 続 期 間 の 計 算 については 当 該 各 号 に 掲 げる 期 間 は 前 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 とみなす 一 教 職 員 に 定 められている 労 働 時 間 以 上 勤 務 した 日 が18 日 以 上 ある 月 が 引 き 続 いて6 月 を 超 え るに 至 るまでのその 引 き 続 いて 勤 務 した 期 間 二 教 職 員 に 定 められている 労 働 時 間 以 上 勤 務 した 日 が18 日 以 上 ある 月 が 引 き 続 いて6 月 を 超 え るに 至 るまでの 間 に 引 き 続 いて 教 職 員 となり 通 算 して6 月 を 超 える 期 間 勤 務 したものの その 教 職 員 となる 前 の 引 き 続 いて 勤 務 した 期 間 国 家 公 務 員 等 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 教 職 員 となった 者 に 対 する 在 職 期 間 の 計 算 ) 第 12 条 教 職 員 のうち 学 長 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 国 特 定 独 立 行 政 法 人 独 立 行 政 法 人 通 則 法 平 成 11 年 法 律 第 103 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 特 定 独 立 行 政 法 人 をいう ) 地 方 公 共 団 体 退

職 手 当 に 関 する 条 例 において 教 職 員 が 学 長 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 当 該 地 方 公 共 団 体 に 使 用 され る 者 となった 場 合 に 教 職 員 としての 勤 続 期 間 を 当 該 地 方 公 共 団 体 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めている 地 方 公 共 団 体 に 限 る ) 地 方 独 立 行 政 法 人 地 方 独 立 行 政 法 人 法 平 成 15 年 法 律 第 118 号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 地 方 独 立 行 政 法 人 のうち 退 職 手 当 に 関 する 規 定 に おいて 教 職 員 が 学 長 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 当 該 地 方 独 立 行 政 法 人 に 使 用 される 者 となった 場 合 に 教 職 員 としての 勤 続 期 間 を 当 該 地 方 独 立 行 政 法 人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 するこ とと 定 めている 地 方 独 立 行 政 法 人 に 限 る ) 若 しくは 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 ) 第 7 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 公 庫 等 第 13 条 に 定 める 法 人 を 除 く 以 下 国 等 の 機 関 という ) に 使 用 される 者 以 下 国 家 公 務 員 等 という )となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 等 として 在 職 その 者 が 更 に 引 き 続 き 当 該 国 家 公 務 員 等 以 外 の 他 の 国 等 の 機 関 に 係 る 国 家 公 務 員 等 とし て 在 職 した 場 合 を 含 む )した 後 引 き 続 いて 再 び 教 職 員 となった 者 の 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 在 職 期 間 の 計 算 については 先 の 教 職 員 としての 在 職 期 間 の 始 期 から 後 の 教 職 員 としての 在 職 期 間 の 終 期 ま での 期 間 は 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 とみなす 2 国 家 公 務 員 等 が 国 等 の 機 関 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 教 職 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 い て 教 職 員 となった 場 合 におけるその 者 の 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には その 者 の 国 家 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする 3 前 2 項 の 場 合 における 国 家 公 務 員 等 としての 在 職 期 間 の 計 算 については 第 10 条 の 規 定 を 準 用 す る 4 教 職 員 が 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をし かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 等 となった 場 合 又 は 第 2 項 の 規 定 に 該 当 する 教 職 員 が 退 職 し かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 等 となった 場 合 においては この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 5 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 にかかわらず いったん 国 家 公 務 員 等 としての 退 職 手 当 を 支 給 されて 退 職 した 者 不 支 給 事 由 に 該 当 するために 退 職 手 当 を 支 給 されなかった 者 を 含 む )については 当 該 退 職 日 以 前 の 期 間 を 在 職 期 間 に 含 まないものとする 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 との 在 職 期 間 の 通 算 ) 第 13 条 教 職 員 が 引 き 続 いて 他 の 国 立 大 学 法 人 大 学 共 同 利 用 機 関 法 人 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 独 立 行 政 法 人 大 学 改 革 支 援 学 位 授 与 機 構 独 立 行 政 法 人 メディア 教 育 開 発 センター 独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 及 び 独 立 行 政 法 人 宇 宙 航 空 研 究 開 発 機 構 ただし 同 機 構 就 業 規 則 に 規 定 する 教 育 職 職 員 に 限 る ) 以 下 他 の 国 立 大 学 法 人 等 という )の 職 員 となり その 者 の 教 職 員 と しての 勤 続 期 間 が 当 該 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 退 職 手 当 に 関 する 規 定 によりその 者 の 当 該 他 の 国 立 大 学 法 人 等 における 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 されることと 定 められているときは この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない

2 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 が 引 き 続 いて 教 職 員 となったときにおけるその 者 の 他 の 国 立 大 学 法 人 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする ただし 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 としての 退 職 手 当 を 支 給 されて 退 職 した 者 不 支 給 事 由 に 該 当 するために 退 職 手 当 を 支 給 されなかった 者 を 含 む )については 当 該 退 職 日 以 前 の 期 間 を 在 職 期 間 に 含 まないものとする 役 員 との 在 職 期 間 の 通 算 ) 第 14 条 教 職 員 が 引 き 続 いて 役 員 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 同 じ )となっ たときは この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 2 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 として 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 役 員 が 引 き 続 いて 教 職 員 となっ たときにおけるその 者 の 役 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする 3 前 項 の 場 合 における 役 員 としての 在 職 期 間 の 計 算 については 第 10 条 の 規 定 を 準 用 する 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 との 在 職 期 間 の 通 算 ) 第 15 条 教 職 員 が 引 き 続 いて 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 同 じ )となり その 者 の 教 職 員 としての 勤 続 期 間 が 当 該 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 退 職 手 当 に 関 する 規 定 によりその 者 の 当 該 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 されることを 定 め られているときは この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 2 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 として 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 が 引 き 続 いて 教 職 員 となったときにおけるその 者 の 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとする ただし 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 退 職 手 当 を 支 給 されて 退 職 した 者 不 支 給 事 由 に 該 当 するために 退 職 手 当 を 支 給 されなかった 者 を 含 む )については 当 該 退 職 日 以 前 の 期 間 を 在 職 期 間 に 含 まないものとする 3 前 項 の 場 合 における 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 在 職 期 間 の 計 算 については 第 10 条 の 規 定 を 準 用 する 役 員 の 在 職 期 間 を 有 する 教 職 員 の 退 職 手 当 の 額 の 在 職 期 間 の 計 算 ) 第 16 条 引 き 続 いた 役 員 及 び 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 以 下 役 員 等 という )の 期 間 を 有 する 教 職 員 の 退 職 手 当 の 額 は 第 5 条 から 第 9 条 にかかわらず 当 該 教 職 員 に 係 る 役 員 等 の 在 職 期 間 につい て 当 該 役 員 等 の 業 績 に 応 じ 経 営 協 議 会 の 議 を 経 て これを 増 額 し 又 は 減 額 することができる 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 17 条 学 長 は 退 職 をした 者 が 次 の 第 1 号 に 該 当 するときは 当 該 退 職 をした 者 当 該 退 職 をした 者 が 死 亡 したときは 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 )に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 占 めていた 職 の 職 務 及 び 責 任 当 該 退 職 をした 者 が 行 った 非 違 の 内 容 及 び 程 度 当 該 非 違 が 業 務 に 対 する 本 学 の 名 誉 及 び 信 用 に 及 ぼす 影 響 その 他 の 事 情 等 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 全

部 又 は 一 部 を 支 給 しない 措 置 を 行 うことができる 一 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けて 退 職 をした 者 2 学 長 は 前 項 の 規 定 による 措 置 を 行 うときは その 理 由 を 付 記 した 書 面 により その 旨 を 当 該 措 置 を 受 けるべき 者 に 通 知 しなければならない 3 学 長 は 前 項 の 規 定 による 通 知 をする 場 合 において 当 該 措 置 を 受 けるべき 者 の 所 在 が 知 れないと きは 民 事 訴 訟 法 に 規 定 する 公 示 送 達 により 行 うものとする 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 め) 第 18 条 学 長 は 退 職 をした 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 該 退 職 をした 者 に 対 し 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 措 置 を 行 うものとする 一 教 職 員 が 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 当 該 起 訴 に 係 る 犯 罪 について 禁 錮 以 上 の 刑 が 定 められているもの に 限 り 刑 事 訴 訟 法 昭 和 23 年 法 律 第 131 号 ) 第 6 編 に 規 定 する 略 式 手 続 によるものを 除 く 以 下 同 じ )をされた 場 合 において その 判 決 の 確 定 前 に 退 職 をしたとき 二 退 職 をした 者 に 対 しまだ 当 該 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われていない 場 合 において 当 該 退 職 をした 者 が 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされたとき 2 学 長 は 退 職 をした 者 に 対 しまだ 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われていない 場 合 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 該 退 職 をした 者 に 対 し 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 措 置 を 行 うことができる 一 当 該 退 職 をした 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 して その 者 が 逮 捕 されたとき 又 はその 者 から 聴 取 した 事 項 若 しくは 調 査 により 判 明 した 事 実 に 基 づきその 者 に 犯 罪 があると 思 料 するに 至 ったときであって その 者 に 対 し 退 職 手 当 の 額 を 支 払 うことが 業 務 に 対 する 本 学 の 名 誉 及 び 信 用 を 確 保 する 上 で 支 障 を 生 ずると 認 めるとき 二 学 長 が 当 該 退 職 をした 者 について 当 該 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 在 職 期 間 中 の 教 職 員 の 非 違 に 当 たる 行 為 で あって その 非 違 の 内 容 及 び 程 度 に 照 らして 懲 戒 解 雇 等 処 分 に 値 することが 明 らかなものをいう 以 下 同 じ )をしたことを 疑 うに 足 りる 相 当 な 理 由 があると 思 料 するに 至 ったとき 3 学 長 は 死 亡 による 退 職 をした 者 の 遺 族 退 職 をした 者 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 ) が 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 前 に 死 亡 したことにより 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )に 対 しまだ 当 該 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われて いない 場 合 において 前 項 第 2 号 に 該 当 するときは 当 該 遺 族 に 対 し 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 措 置 を 行 うことができる

4 前 3 項 の 規 定 による 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 措 置 以 下 支 払 差 止 措 置 という )を 受 け た 者 は 60 日 が 経 過 した 後 においては 当 該 支 払 差 止 措 置 後 の 事 情 の 変 化 を 理 由 に 学 長 に 対 し その 取 消 しを 申 し 立 てることができる 5 学 長 は 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 支 払 差 止 措 置 を 行 った 場 合 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するに 至 った 場 合 には 速 やかに 当 該 支 払 差 止 措 置 を 取 り 消 さなければならない ただし 第 3 号 に 該 当 する 場 合 において 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 者 がその 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 現 に 逮 捕 されてい るときその 他 これを 取 り 消 すことが 支 払 差 止 措 置 の 目 的 に 明 らかに 反 すると 認 めるときは この 限 り でない 一 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 者 について 当 該 支 払 差 止 措 置 の 理 由 となった 起 訴 又 は 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 につき 無 罪 の 判 決 が 確 定 した 場 合 二 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 者 について 当 該 支 払 差 止 措 置 の 理 由 となった 起 訴 又 は 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 につき 判 決 が 確 定 した 場 合 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 及 び 無 罪 の 判 決 が 確 定 した 場 合 を 除 く ) 又 は 公 訴 を 提 起 しない 処 分 があった 場 合 であって 次 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 け ることなく 当 該 判 決 が 確 定 した 日 又 は 当 該 公 訴 を 提 起 しない 処 分 があった 日 から6 月 を 経 過 した 場 合 三 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 者 について その 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされることなく か つ 次 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 日 から1 年 を 経 過 した 場 合 6 学 長 は 第 3 項 の 規 定 による 支 払 差 止 措 置 を 行 った 場 合 は 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 者 が 次 条 第 2 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 当 該 支 払 差 止 措 置 を 受 けた 日 から1 年 を 経 過 した 場 合 には 速 やかに 当 該 支 払 差 止 措 置 を 取 り 消 さなければならない 7 前 2 項 の 規 定 は 学 長 が 当 該 支 払 差 止 措 置 を 行 った 場 合 当 該 支 払 差 止 措 置 後 に 判 明 した 事 実 又 は 生 じた 事 情 に 基 づき 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 必 要 がなくなったとして 当 該 支 払 差 止 措 置 を 取 り 消 すことを 妨 げるものではない 8 前 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 支 払 差 止 措 置 について 準 用 する 退 職 後 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 19 条 学 長 は 退 職 をした 者 に 対 しまだ 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われていない 場 合 にお いて 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 該 退 職 をした 者 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 する 場 合 において 当 該 退 職 をした 者 が 死 亡 したときは 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 ) に 対 し 第 17 条 第 1 項 に 規 定 するその 他 の 事 情 等 及 び 同 項 各 号 に 規 定 する 退 職 をした 場 合 の 退 職 手

当 の 額 との 権 衡 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しない 措 置 を 行 うことができる 一 当 該 退 職 をした 者 が 刑 事 事 件 当 該 退 職 後 に 起 訴 をされた 場 合 にあっては 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 限 る )に 関 し 当 該 退 職 後 に 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたとき 二 学 長 が 当 該 退 職 をした 者 について 当 該 退 職 後 に 当 該 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 めたとき 2 学 長 は 死 亡 による 退 職 をした 者 の 遺 族 退 職 をした 者 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 ) が 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 前 に 死 亡 したことにより 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )に 対 しまだ 当 該 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われて いない 場 合 において 前 項 第 2 号 に 該 当 するときは 当 該 遺 族 に 対 し 第 17 条 第 1 項 に 規 定 するそ の 他 の 事 情 等 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しない 措 置 を 行 うことができる 3 学 長 は 第 1 項 第 2 号 又 は 前 項 の 規 定 による 措 置 を 行 おうとするときは 当 該 処 分 を 受 けるべき 者 の 意 見 を 聴 取 しなければならない 4 第 17 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 による 措 置 について 準 用 する 5 支 払 差 止 措 置 に 係 る 退 職 手 当 に 関 し 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 により 当 該 退 職 手 当 の 一 部 を 支 給 しな い 措 置 が 行 われたときは 当 該 支 払 差 止 措 置 は 取 り 消 されたものとみなす 退 職 をした 者 の 退 職 手 当 の 返 納 ) 第 20 条 学 長 は 退 職 をした 者 に 対 し 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われた 後 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 当 該 退 職 をした 者 に 対 し 第 17 条 第 1 項 に 規 定 するその 他 の 事 情 等 のほか 当 該 退 職 をした 者 の 生 計 の 状 況 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 額 の 全 部 又 は 一 部 の 返 納 を 命 ずる 措 置 を 行 うことができる 一 当 該 退 職 をした 者 が 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたとき 二 学 長 が 当 該 退 職 をした 者 について 当 該 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 めたとき 2 第 1 項 第 2 号 に 該 当 するときにおける 同 項 の 規 定 による 措 置 は 当 該 退 職 の 日 から5 年 以 内 に 限 り 行 うことができる 3 学 長 は 第 1 項 の 規 定 による 措 置 を 行 おうとするときは 当 該 措 置 を 受 けるべき 者 の 意 見 を 聴 取 し なければならない 4 前 項 の 規 定 による 意 見 の 聴 取 については 別 に 定 める 5 第 17 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 第 1 項 の 規 定 による 措 置 について 準 用 する 遺 族 の 退 職 手 当 の 返 納 )

第 21 条 学 長 は 死 亡 による 退 職 をした 者 の 遺 族 退 職 をした 者 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )が 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 前 に 死 亡 したことにより 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )に 対 し 当 該 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 わ れた 後 において 前 条 第 1 項 第 2 号 に 該 当 するときは 当 該 遺 族 に 対 し 当 該 退 職 の 日 から1 年 以 内 に 限 り 第 17 条 第 1 項 に 規 定 するその 他 の 事 情 等 のほか 当 該 遺 族 の 生 計 の 状 況 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 額 の 全 部 又 は 一 部 の 返 納 を 命 ずる 措 置 を 行 うことができる 2 第 17 条 第 2 項 及 び 第 3 項 並 びに 前 条 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 は 前 項 の 規 定 による 措 置 について 準 用 する 退 職 手 当 受 給 者 の 相 続 人 からの 退 職 手 当 相 当 額 の 納 付 ) 第 22 条 学 長 は 退 職 をした 者 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )に 対 し 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 が 支 払 われた 後 において 当 該 退 職 手 当 の 額 の 支 払 を 受 けた 者 以 下 この 条 において 退 職 手 当 の 受 給 者 という )が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 第 20 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 措 置 を 受 けることなく 死 亡 した 場 合 次 項 から 第 4 項 までに 規 定 する 場 合 を 除 く )において 学 長 が 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 包 括 受 遺 者 を 含 む 以 下 この 条 において 同 じ )に 対 し 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたことを 疑 うに 足 りる 相 当 な 理 由 がある 旨 の 通 知 をしたときは 当 該 通 知 が 当 該 相 続 人 に 到 達 した 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 められることを 理 由 として 当 該 退 職 手 当 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 措 置 を 行 うことができる 2 退 職 手 当 の 受 給 者 が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 第 20 条 第 5 項 又 は 前 条 第 3 項 において 準 用 す る 別 に 定 める 通 知 を 受 けた 場 合 において 第 20 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 措 置 を 受 ける ことなく 死 亡 したとき 次 項 から 第 4 項 までに 規 定 する 場 合 を 除 く )は 学 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 められることを 理 由 として 当 該 退 職 手 当 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 措 置 を 行 うことができる 3 退 職 手 当 の 受 給 者 遺 族 を 除 く 以 下 この 項 から 第 4 項 までにおいて 同 じ )が 当 該 退 職 の 日 から 6 月 以 内 に 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める ) の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされた 場 合 第 18 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 する 場 合 を 含 む 次 項 において 同 じ )において 当 該 刑 事 事 件 につき 判 決 が 確 定 することなく かつ 第 20 条 第 1 項 の 規 定 による 措 置 を 受 けることなく 死 亡 したときは 学 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月

以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 退 職 に 係 る 退 職 手 当 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をし たと 認 められることを 理 由 として 当 該 退 職 手 当 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 措 置 を 行 うことができる 4 退 職 手 当 の 受 給 者 が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 基 礎 在 職 期 間 中 年 俸 制 適 用 教 職 員 にあっては 年 俸 制 適 用 教 職 員 としての 期 間 も 含 める )の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされた 場 合 において 当 該 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 後 において 第 20 条 第 1 項 の 規 定 による 措 置 を 受 ける ことなく 死 亡 したときは 学 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたこ とを 理 由 として 当 該 退 職 手 当 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 措 置 を 行 うことがで きる 5 前 各 項 の 規 定 による 処 分 に 基 づき 納 付 する 金 額 は 第 17 条 第 1 項 に 規 定 するその 他 の 事 情 等 のほ か 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 財 産 の 額 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 の 生 計 の 状 況 その 他 の 事 情 等 を 勘 案 して 定 めるものとする この 場 合 において 当 該 相 続 人 が2 人 以 上 あるときは 各 相 続 人 が 納 付 する 金 額 の 合 計 額 は 当 該 退 職 手 当 の 額 を 超 えることとなってはならない 6 第 17 条 第 2 項 及 び 第 3 項 並 びに 第 20 条 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 は 第 1 項 から 第 4 項 までの 規 定 による 措 置 について 準 用 する 退 職 手 当 審 査 会 への 諮 問 ) 第 23 条 学 長 は 第 19 条 第 1 項 第 3 号 若 しくは 第 2 項 第 20 条 第 1 項 第 21 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 から 第 4 項 までの 規 定 による 措 置 以 下 この 条 において 退 職 手 当 の 支 給 制 限 等 の 措 置 とい う )を 行 おうとするときは 退 職 手 当 審 査 会 に 諮 問 しなければならない 2 退 職 手 当 審 査 会 は 第 19 条 第 2 項 第 21 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 から 第 4 項 までの 規 定 による 措 置 を 受 けるべき 者 から 申 立 てがあった 場 合 には 当 該 措 置 を 受 けるべき 者 に 口 頭 で 意 見 を 述 べる 機 会 を 与 えなければならない 3 退 職 手 当 審 査 会 は 必 要 があると 認 める 場 合 には 退 職 手 当 の 支 給 制 限 等 の 措 置 に 係 る 事 件 に 関 し 当 該 措 置 を 受 けるべき 者 にその 主 張 を 記 載 した 書 面 又 は 資 料 の 提 出 を 求 めること 適 当 と 認 める 者 に その 知 っている 事 実 の 陳 述 又 は 鑑 定 を 求 めることその 他 必 要 な 調 査 をすることができる 4 退 職 手 当 審 査 会 の 組 織 及 び 運 営 その 他 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 実 施 規 定 ) 第 24 条 この 退 職 手 当 規 程 の 実 施 のための 手 続 その 他 その 執 行 について 必 要 な 事 項 は 別 に 定 める 2 この 規 程 に 定 めるもののほか 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 ) 及 び 関 係 法 令 等 に 準 じて 取 り 扱 うものとする

附 則 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 16 年 4 月 1 日 から 施 行 する 承 継 職 員 の 在 職 期 間 の 通 算 ) 2 国 立 大 学 法 人 法 平 成 15 年 法 律 第 112 号 ) 附 則 第 4 条 の 規 定 により 教 職 員 となった 者 の 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 計 算 については その 者 の 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 2 条 第 1 項 に 定 める 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 は 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 とみなす 3 前 項 の 教 職 員 が 退 職 し かつ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 職 員 とな った 場 合 においては この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 4 国 立 大 学 法 人 の 成 立 前 の 滋 賀 医 科 大 学 以 下 旧 機 関 という )の 教 職 員 が 任 命 権 者 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 地 方 公 共 団 体 又 は 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 7 条 の2 第 1 項 に 定 める 公 庫 等 以 下 公 庫 等 という )の 職 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 いて 公 庫 等 の 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 い て 教 職 員 となった 場 合 におけるその 者 の 第 10 条 第 1 項 に 規 定 する 教 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 計 算 については その 者 の 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 2 条 第 1 項 に 定 める 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 は 教 職 員 としての 引 き 続 い た 在 職 期 間 とみなす 5 公 庫 等 の 職 員 が 公 庫 等 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 旧 機 関 の 教 職 員 となり かつ 引 き 続 き 旧 機 関 の 教 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 国 立 大 学 法 人 法 附 則 第 4 条 の 規 定 により 教 職 員 となり かつ 引 き 続 いて 公 庫 等 の 職 員 となるため 退 職 した 場 合 において その 者 の 教 職 員 としての 在 職 期 間 が 当 該 公 庫 等 における 在 職 期 間 に 通 算 されることに 定 められているときは この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 退 職 手 当 の 額 に 係 る 経 過 措 置 ) 6 当 分 の 間 42 年 以 下 の 期 間 勤 続 して 退 職 し 又 は 解 雇 された 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 第 5 条 から 第 8 条 までの 規 定 により 計 算 した 額 にそれぞれ100 分 の87を 乗 じて 得 た 額 とする この 場 合 において 第 9 条 の5 第 1 項 中 前 条 とあるのは 前 条 並 びに 附 則 第 6 項 とする ただし 35 年 を 超 える 期 間 勤 続 した 者 で 第 7 条 及 び 第 8 条 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をした 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は その 者 の 勤 続 期 間 を35 年 として 本 項 の 規 定 の 例 により 計 算 して 得 られる 額 とし 42 年 を 超 える 期 間 勤 続 した 者 で 第 5 条 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をした 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は その 者 が 第 7 条 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をしたものとし かつ その 者 の 勤 続 期 間 を35 年 として 本 項 の 規 定 の 例 により 計 算 して 得 られる 額 とする

7 第 7 条 第 4 項 の 規 定 は この 規 程 の 施 行 日 前 に 退 職 し 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 5 条 第 3 項 の 規 定 の 適 用 を 受 け かつ その 退 職 の 日 の 翌 日 から1 年 以 内 に 再 び 教 職 員 となった 者 が 再 び 教 職 員 とな った 日 からさらに1 年 以 内 に 退 職 した 場 合 にも これを 準 用 するものとする 8 平 成 16 年 4 月 1 日 から 平 成 16 年 9 月 30 日 までの 間 における 第 9 条 の 規 定 の 適 用 については 同 条 中 59.28 とあるのは 60.99 とする 附 則 この 規 程 は 平 成 17 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 第 1 条 この 規 程 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 第 2 条 教 職 員 が 退 職 した 場 合 において その 者 が 施 行 日 の 前 日 に 現 に 退 職 した 理 由 と 同 一 の 理 由 によ り 退 職 したものとし かつ その 者 の 同 日 までの 勤 続 期 間 及 び 同 日 における 級 号 俸 に 対 応 する 附 則 別 表 に 定 める 基 本 給 月 額 を 基 礎 として この 規 程 による 改 正 前 の 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 退 職 手 当 規 程 以 下 旧 規 程 という ) 第 5 条 から 第 9 条 まで 及 び 附 則 第 6 項 から 第 8 項 までの 規 定 によ り 計 算 した 退 職 手 当 の 額 が この 規 程 による 改 正 後 の 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 退 職 手 当 規 程 以 下 新 規 程 という ) 第 5 条 から 第 9 条 の5まで 及 び 附 則 第 6 項 から 第 8 項 までの 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 額 以 下 新 規 程 退 職 手 当 額 という )よりも 多 いときは これらの 規 定 にかかわ らず その 多 い 額 をもってその 者 に 支 給 すべきこれらの 規 定 による 退 職 手 当 の 額 とする 2 施 行 日 の 前 日 に 第 12 条 第 1 項 に 規 定 する 国 家 公 務 員 等 として 在 職 していた 者 第 13 条 第 1 項 に 規 定 する 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 として 在 職 していた 者 第 14 条 第 1 項 に 規 定 する 役 員 として 在 職 していた 者 若 しくは 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 として 在 職 していた 者 が 施 行 日 以 後 に 教 職 員 として 退 職 した 場 合 における 当 該 退 職 による 退 職 手 当 についての 前 項 の 適 用 につ いては 同 項 中 退 職 したものとし とあるのは 教 職 員 として 退 職 したものとし と 勤 続 期 間 とあるのは 勤 続 期 間 として 取 り 扱 われる 期 間 と 級 号 俸 とあるのは その 者 の 国 家 公 務 員 等 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 役 員 又 は 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 在 職 期 間 において 教 職 員 として 在 職 していたものとみなした 場 合 に その 者 が 施 行 日 の 前 日 において 適 用 されるべき 級 号 俸 と 基 本 給 月 額 とあるのは その 者 の 国 家 公 務 員 等 他 の 国 立 大 学 法 人 等 の 職 員 役 員 又 は 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 としての 在 職 期 間 において 教 職 員 として 在 職 していたものとみなした 場 合 に その 者 が 施 行 日 の 前 日 において 受 けるべき 基 本 給 月 額 とする 第 3 条 教 職 員 が 施 行 日 以 後 平 成 21 年 3 月 31 日 までの 間 に 退 職 した 場 合 において その 者 について の 新 規 程 退 職 手 当 額 がその 者 が 施 行 日 の 前 日 における 級 号 俸 に 対 応 する 附 則 別 表 に 定 める 基 本 給 月 額

を 退 職 の 日 の 基 本 給 月 額 とみなして 旧 規 程 第 5 条 から 第 9 条 まで 及 び 附 則 第 6 項 から 第 8 項 までの 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 額 以 下 旧 規 程 退 職 手 当 額 という )よりも 多 いときは これらの 規 定 にかかわらず 新 規 程 退 職 手 当 の 額 から 次 の 各 号 に 掲 げる 退 職 した 者 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 め る 額 を 控 除 した 額 をもってその 者 に 支 給 すべき 退 職 手 当 の 額 とする 一 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が25 年 以 上 のもの 次 に 掲 げる 額 のうちいずれか 少 ない 額 その 少 ない 額 が100,000 円 を 超 える 場 合 には 100,000 円 ) イ 新 規 程 第 9 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 の100 分 の5に 相 当 する 額 ロ 新 規 程 退 職 手 当 額 から 旧 規 程 退 職 手 当 額 を 控 除 した 額 二 施 行 日 以 後 平 成 19 年 3 月 31 日 までの 間 に 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が24 年 以 下 のもの 次 に 掲 げる 額 のうちいずれか 少 ない 額 その 少 ない 額 が1,000,000 円 を 超 える 場 合 には 1, 000,000 円 ) イ 新 規 程 第 9 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 の100 分 の70に 相 当 する 額 ロ 新 規 程 退 職 手 当 額 から 旧 規 程 退 職 手 当 額 を 控 除 した 額 三 平 成 19 年 4 月 1 日 以 後 平 成 21 年 3 月 31 日 までの 間 に 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が24 年 以 下 のもの 次 に 掲 げる 額 のうちいずれか 少 ない 額 その 少 ない 額 が500,000 円 を 超 える 場 合 は 500,000 円 ) イ 新 規 程 第 9 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 の100 分 の30に 相 当 する 額 ロ 新 規 程 退 職 手 当 額 から 旧 規 程 退 職 手 当 額 を 控 除 した 額 第 4 条 基 礎 在 職 期 間 の 初 日 が 施 行 日 前 である 者 に 対 する 新 規 程 第 7 条 の2の 規 定 の 適 用 については 同 条 第 1 項 中 基 礎 在 職 期 間 とあるのは 基 礎 在 職 期 間 施 行 日 以 後 の 期 間 に 限 る ) とする 2 教 職 員 を 退 職 した 者 で その 者 の 基 礎 在 職 期 間 のうち 施 行 日 以 後 の 期 間 に 教 職 員 以 外 の 教 職 員 と しての 在 職 期 間 が 含 まれるものに 対 する 新 規 程 第 7 条 の2の 規 定 の 適 用 については その 者 が 当 該 教 職 員 以 外 の 教 職 員 として 受 けた 基 本 給 月 額 は 同 条 第 1 項 に 規 定 する 基 本 給 月 額 には 該 当 しないもの とみなす 第 5 条 新 規 程 第 9 条 の4の 規 定 により 退 職 手 当 の 調 整 額 を 計 算 する 場 合 において 基 礎 在 職 期 間 の 初 日 が 平 成 8 年 4 月 1 日 前 である 者 に 対 する 同 条 の 規 定 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 同 条 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は それぞれの 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 読 み 替 える 規 定 読 み 替 えられる 字 句 読 み 替 える 字 句 第 1 項 その 者 の 基 礎 在 職 期 間 平 成 8 年 4 月 1 日 以 後 のその 者 の 基 礎 在 職 期 間

第 2 項 基 礎 在 職 期 間 平 成 8 年 4 月 1 日 以 後 の 基 礎 在 職 期 間 附 則 1 この 規 程 は 平 成 19 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 平 成 19 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 までの 間 に 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 職 員 早 期 退 職 規 程 により 退 職 した 者 に 第 8 条 の 規 定 を 適 用 する 場 合 は 100 分 の2 とあるのを 100 分 の4 と 読 み 替 えて 適 用 することができる 附 則 この 規 程 は 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 24 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 25 年 2 月 1 日 から 施 行 する 退 職 手 当 の 額 に 係 る 経 過 措 置 ) 2 改 正 後 の 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 退 職 手 当 規 程 附 則 第 6 項 の 規 定 の 適 用 について 同 項 中 100 分 の87 とあるのは 平 成 25 年 2 月 1 日 から 同 年 9 月 30 日 までの 間 においては 10 0 分 の98 と 同 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 6 月 30 日 までの 間 においては 100 分 の92 とする 附 則 この 規 程 は 平 成 25 年 12 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則

この 規 程 は 平 成 27 年 3 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 27 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 規 程 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する

別 表 1) 平 成 8 年 4 月 1 日 から 平 成 16 年 3 月 31 日 までの 間 の 基 礎 在 職 期 間 における 教 職 員 の 区 分 につ いての 表 教 職 員 の 区 分 第 1 号 区 分 適 用 される 俸 給 表 及 び 職 務 の 級 等 一 平 成 8 年 4 月 1 日 から 平 成 16 年 3 月 31 日 までの 間 において 適 用 されてい た 一 般 職 給 与 法 他 の 法 令 において 引 用 し 準 用 し 又 はその 例 による 場 合 を 含 む 以 下 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 という ) の 指 定 職 俸 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 で 同 表 9 号 俸 の 俸 給 月 額 以 上 の 俸 給 月 額 を 受 けていたもの 二 前 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 2 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 指 定 職 俸 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 で 同 表 4 号 俸 から8 号 俸 までの 俸 給 月 額 を 受 けていたもの 二 前 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 3 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 指 定 職 俸 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 で 同 表 1 号 俸 から3 号 俸 までの 俸 給 月 額 を 受 けていたもの 二 前 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 4 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が11 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 他 の 法 令 において 引 用 し 準 用 し 又 はその 例 による 場 合 を 含 む )の 教 育 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるも の 三 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 5 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が10 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 教 育 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 第 4 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く )のうち 学 長 の 定 めるもの 三 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 6 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が9 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 教 育 職 俸 給 表 一 )の

教 職 員 の 区 分 適 用 される 俸 給 表 及 び 職 務 の 級 等 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 第 4 号 区 分 の 項 第 二 号 及 び 第 5 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 三 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であったもの 四 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 7 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 教 育 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 三 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 又 は7 級 であったもの 四 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもの 五 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 8 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が7 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 三 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 教 育 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 であったもの 第 七 号 区 分 の 項 第 七 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 四 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 五 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 9 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の

教 職 員 の 区 分 適 用 される 俸 給 表 及 び 職 務 の 級 等 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもの 第 8 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 三 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 教 育 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が3 級 であったもの 四 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 第 8 号 区 分 の 項 第 四 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 五 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 であったもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 10 号 区 分 一 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 又 は5 級 であったもの 二 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 行 政 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が3 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 又 は4 級 若 しくは5 級 であったもの 三 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 教 育 職 俸 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が2 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 四 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が2 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 又 は3 級 若 しくは4 級 であったもの 五 平 成 8 年 4 月 以 後 平 成 16 年 3 月 以 前 の 一 般 職 給 与 法 の 医 療 職 俸 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が2 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 又 は3 級 であったもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 11 号 区 分 第 1 号 区 分 から 第 10 号 区 分 までのいずれの 教 職 員 の 区 分 にも 属 しないこととな る 者 2) 平 成 16 年 4 月 1 日 から 平 成 18 年 3 月 31 日 までの 間 の 基 礎 在 職 期 間 における 教 職 員 の 区 分 に

ついての 表 教 職 員 の 区 分 適 用 される 基 本 給 表 及 び 職 務 の 級 等 第 1 号 区 分 第 2 号 区 分 第 3 号 区 分 第 4 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 1 日 から 平 成 18 年 3 月 31 日 までの 間 において 適 用 されて いた 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 給 与 規 程 これに 相 当 する 他 の 法 令 又 は 規 則 による 場 合 を 含 む 以 下 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 という )の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が11 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもののうち 学 長 の 定 める もの 三 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 5 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が10 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 第 4 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く )のうち 学 長 の 定 めるもの 三 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 6 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が9 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 第 4 号 区 分 の 項 第 二 号 及 び 第 5 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 三 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であったもの 四 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 7 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用

教 職 員 の 区 分 適 用 される 基 本 給 表 及 び 職 務 の 級 等 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 であったもののうち 学 長 の 定 める もの 三 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 又 は7 級 であったもの 四 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもの 五 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 8 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が7 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 三 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 であったもの 第 7 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 四 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 五 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 9 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であったもの 第 8 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 三 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が3 級 であったもの 四 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であったもの 第 8 号 区 分 の 項

教 職 員 の 区 分 適 用 される 基 本 給 表 及 び 職 務 の 級 等 第 四 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 五 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 であったもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 10 号 区 分 一 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が4 級 又 は5 級 であったもの 二 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が3 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 又 は4 級 若 しくは5 級 であったもの 三 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が2 級 であったもののうち 学 長 の 定 める もの 四 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が2 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 又 は3 級 若 しくは4 級 であったもの 五 平 成 16 年 4 月 以 後 平 成 18 年 3 月 以 前 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が2 級 であったもののうち 学 長 の 定 めるもの 又 は3 級 であったもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 11 号 区 分 第 1 号 区 分 から 第 10 号 区 分 までのいずれの 教 職 員 の 区 分 にも 属 しないこととな る 者 3) 平 成 18 年 4 月 1 日 以 後 の 基 礎 在 職 期 間 における 教 職 員 の 区 分 についての 表 教 職 員 の 区 分 適 用 される 基 本 給 表 及 び 職 務 の 級 等 第 1 号 区 分 第 2 号 区 分 第 3 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 1 日 以 後 適 用 されている 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 給 与 規 程 これに 相 当 する 他 の 法 令 又 は 規 則 による 場 合 を 含 む 以 下 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 という ) 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 で その 属 する 職 務 の 級 が10 級 であつたもの

教 職 員 の 区 分 適 用 される 基 本 給 表 及 び 職 務 の 級 等 二 平 成 26 年 4 月 1 日 以 後 適 用 されている 国 立 大 学 法 人 滋 賀 医 科 大 学 教 職 員 給 与 規 程 これに 相 当 する 他 の 法 令 又 は 規 則 による 場 合 を 含 む 以 下 平 成 26 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 という ) 専 門 業 務 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が10 級 であつたもの 三 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が6 級 であつたもの 四 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 4 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が9 級 であつたもの 二 平 成 26 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 専 門 業 務 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が9 級 であつたもの 三 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもののうち 学 長 の 定 めるもの 四 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 5 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であつたもの 二 平 成 26 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 専 門 業 務 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であつたもの 三 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもの 第 4 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く )のうち 学 長 の 定 めるもの 四 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 6 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が7 級 であつたもの 二 平 成 26 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 専 門 業 務 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が7 級 であつたもの 三 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもの 第 4 号 区 分 の 項 第 二 号 及 び 第 5 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 四 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者

教 職 員 の 区 分 適 用 される 基 本 給 表 及 び 職 務 の 級 等 でその 属 する 職 務 の 級 が8 級 であつたもの 五 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が7 級 であつたもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 7 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であつたもの 二 平 成 26 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 専 門 業 務 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であつたもの 三 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が4 級 であつたもののうち 学 長 の 定 めるもの 四 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 又 は7 級 であつたもの 五 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が6 級 であつたもの 六 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 8 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもの 二 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもののうち 学 長 の 定 めるもの 三 平 成 26 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 専 門 業 務 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもの 四 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 教 育 職 基 本 給 表 の 適 用 を 受 けていた 者 でそ の 属 する 職 務 の 級 が4 級 であつたもの 第 7 号 区 分 の 項 第 二 号 に 掲 げる 者 を 除 く ) 五 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 二 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもののうち 学 長 の 定 めるもの 六 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 医 療 職 基 本 給 表 三 )の 適 用 を 受 けていた 者 でその 属 する 職 務 の 級 が5 級 であつたもの 七 前 各 号 に 掲 げる 者 に 準 ずるものとして 学 長 の 定 めるもの 第 9 号 区 分 一 平 成 18 年 4 月 以 後 の 給 与 規 程 の 一 般 職 基 本 給 表 一 )の 適 用 を 受 けていた 者