様 式 1( 実 施 要 項 4 条 1 項 関 係 ) 職 員 学 生 用 自 動 車 駐 車 場 外 来 者 用 自 動 車 駐 車 場 P P 職 員 学 生 専 用 駐 車 場 許 可 証 のない 自 動 車 は 駐 車 できません 外 来 者 駐 車 場 午 後 10 時 から 午 前 6

国 立 大 学 法 人 岡 山 大 学 ( 津 島 地 区 ) 構 内 交 通 規 制 等 実 施 要 項 に 規 定 する 標 識, 届 出 書, 許 可 証 等 の 様 式 について 平 成 25 年 12 月 5 日 安 全 衛 生 部 長 裁 定 改 正 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 平 成 26 年 12 月 25 日 改 正 平 成 27 年 1 月 16 日 1 国 立 大 学 法 人 岡 山 大 学 ( 津 島 地 区 ) 構 内 交 通 規 制 等 実 施 要 項 ( 平 成 22 年 12 月 1 日 学 長 裁 定 ) 25 条 の 規 定 に 基 づき, 諸 様 式 を 次 のように 定 める 附 則 この 様 式 は, 平 成 26 年 1 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 様 式 は, 平 成 26 年 4 月 1 日 から 適 用 する 附 則 この 様 式 は, 平 成 27 年 1 月 1 日 から 適 用 する ただし, 様 式 8-1から 様 式 11までは, 平 成 27 年 度 分 に 係 る 申 請 から 使 用 する 附 則 この 様 式 は, 平 成 27 年 2 月 1 日 から 適 用 する

様 式 1( 実 施 要 項 4 条 1 項 関 係 ) 職 員 学 生 用 自 動 車 駐 車 場 外 来 者 用 自 動 車 駐 車 場 P P 職 員 学 生 専 用 駐 車 場 許 可 証 のない 自 動 車 は 駐 車 できません 外 来 者 駐 車 場 午 後 10 時 から 午 前 6 時 の 間 は 駐 車 できません 自 動 二 輪 車 等 駐 輪 場 自 転 車 駐 輪 場 P P 自 動 二 輪 車 等 駐 輪 場 許 可 証 のない 二 輪 車 等 は 駐 輪 できません 自 転 車 駐 輪 場 必 ず 鍵 をかけましょう

様 式 2( 実 施 要 項 4 条 2 項 関 係 ) 構 内 臨 時 駐 車 場 等 設 置 届 出 書 平 成 年 月 日 理 事 ( 財 務 施 設 担 当 ) 殿 部 局 長 このたび, 下 記 のとおり, 臨 時 駐 車 場 を 設 置 することとしましたので 届 出 します 記 1 設 置 理 由 2 設 置 期 間 3 設 置 場 所 ( 図 面 添 付 のこと)

様 式 3( 実 施 要 項 8 条 関 係 ) ( 自 動 車 用 ) 元 の 年 度 ( 数 字 のみ) 許 可 番 ( 注 ) 本 許 可 証 は,ステッカー 方 式 ( 直 径 5cm)とする 職 員 は 背 景 色 を 青 とし, 学 章 は 白 とする 学 生 は 背 景 色 を 白 とし, 学 章 は 青 とする ( 二 輪 車 用 ) 元 の 年 度 ( 数 字 のみ) 許 可 番 二 輪 車 ( 注 ) 本 許 可 証 は,ステッカー 方 式 ( 直 径 5cm)とする 職 員 は 背 景 色 を 青 とし, 学 章 は 白 とする 学 生 は 背 景 色 を 白 とし, 学 章 は 青 とする

様 式 4( 実 施 要 項 9 条 関 係 ) ( 表 ) 許 可 番 - 特 別 駐 車 許 可 証 許 可 日 平 成 年 月 日 有 効 期 限 平 成 年 月 日 岡 山 大 学 ( 注 ) 外 枠 部 分 は 緑 色 とする ( 裏 ) 1 一 時 停 止, 制 限 速 度, 車 両 進 入 禁 止 等 構 内 交 通 規 制 に 従 い, 常 に 安 全 運 転 に 心 がけること 2 構 内 駐 車 中 は 必 ずこの 許 可 証 を 運 転 席 の 前 に 置 き, 車 外 から 確 認 できるようにすること 3 使 用 する 駐 車 場 は 原 則 として, 職 員 学 生 用 自 動 車 駐 車 場 とするこ と また, 駐 車 後 の 自 動 車 による 構 内 移 動 は 緊 急 用 務 のほか 行 わ ないこと 4 許 可 証 を 紛 失 した 場 合 は, 直 ちに 守 衛 所 に 届 け 出 ること 5 不 要 になった 許 可 証 は 直 ちに 安 全 衛 生 部 に 返 還 すること 6 許 可 証 を 他 人 に 貸 したり, 譲 ったりしないこと 構 内 の 制 限 速 度 は 時 速 20km 所 属 部 局 ( 学 生 番 ) 氏 名 ( 注 ) 学 外 者 の 場 合 は, 所 属 部 局 欄 には 勤 務 先 の 会 社 名 等 を 記 入 する

様 式 5( 実 施 要 項 10 条, 14 条 4 項 関 係 ) 通 し 番 印 刷 臨 時 駐 車 許 可 申 請 書 入 構 年 月 日 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 ( 日 間 ) 運 転 者 氏 名 車 名 所 属 学 部 等 ナンハ ーフ レート 駐 車 時 連 絡 先 ( 学 内 電 話 番 ) 1 歩 行 者 及 び 自 転 車 の 安 全 に 配 慮 し, 構 内 に 設 置 した 道 路 標 識 及 び 道 路 標 示 に 従 って 運 転 すること 2 構 内 では, 制 限 速 度 ( 時 速 20km)を 厳 守 し, 騒 音 には 特 に 注 意 すること 3 指 定 された 駐 車 場 以 外 の 場 所 に 駐 車 しないこと 4 駐 車 中 の 盗 難 及 び 事 故 については, 本 学 は 一 切 の 責 任 を 負 わない 5 交 通 整 理 員 の 指 示 に 従 うこと 注 意 事 項 6 緊 急 事 態 が 発 生 した 場 合 又 は 本 学 の 行 事 等 を 行 う 場 合 等 で, 臨 時 に 規 制 を 行 うときには,これに 従 うこと 7 記 載 された 情 報 は, 構 内 交 通 規 制 の 目 的 以 外 に 使 用 することはありません ( 違 反 に 対 する 措 置 ) 1 違 反 者 については, 警 告 書 を 違 反 車 両 に 貼 り 付 ける 2 違 反 回 数 が3 回 以 上 の 者 については, 車 両 を 固 定 する 3 駐 車 許 可 証 を 偽 造 する 等 悪 質 な 者 については, 以 後 入 構 を 禁 止 するとともに, 法 的 措 置 をとるこ とがある 岡 山 大 学 ( ) 許 可 証 と 複 写 運 転 席 前 面 に 置 くこと 通 し 番 印 刷 臨 時 駐 車 許 可 証 入 構 年 月 日 平 成 年 月 日 ~ 平 成 年 月 日 ( 日 間 ) 運 転 者 氏 名 車 名 所 属 学 部 等 ナンハ ーフ レート 駐 車 時 連 絡 先 ( 学 内 電 話 番 ) 1 歩 行 者 及 び 自 転 車 の 安 全 に 配 慮 し, 構 内 に 設 置 した 道 路 標 識 及 び 道 路 標 示 に 従 って 運 転 すること 2 構 内 では, 制 限 速 度 ( 時 速 20km)を 厳 守 し, 騒 音 には 特 に 注 意 すること 3 指 定 された 駐 車 場 以 外 の 場 所 に 駐 車 しないこと 4 駐 車 中 の 盗 難 及 び 事 故 については, 本 学 は 一 切 の 責 任 を 負 わない 5 交 通 整 理 員 の 指 示 に 従 うこと 注 意 事 項 6 緊 急 事 態 が 発 生 した 場 合 又 は 本 学 の 行 事 等 を 行 う 場 合 等 で, 臨 時 に 規 制 を 行 うときには,これに 従 うこと 7 記 載 された 情 報 は, 構 内 交 通 規 制 の 目 的 以 外 に 使 用 することはありません ( 違 反 に 対 する 措 置 ) 1 違 反 者 については, 警 告 書 を 違 反 車 両 に 貼 り 付 ける 2 違 反 回 数 が3 回 以 上 の 者 については, 車 両 を 固 定 する 3 駐 車 許 可 証 を 偽 造 する 等 悪 質 な 者 については, 以 後 入 構 を 禁 止 するとともに, 法 的 措 置 をとるこ とがある 岡 山 大 学 ( )

様 式 6( 実 施 要 項 11 条 関 係 ) ( 夜 間 駐 車 用 ) 元 の 年 度 ( 数 字 のみ) 夜 間 用 許 可 番 ( 注 ) 本 許 可 証 は,ステッカー 方 式 ( 一 辺 5cm)とする 背 景 色 を 茶 とし, 学 章 は 白 とする 様 式 7( 実 施 要 項 12 条 関 係 ) ( 休 日 駐 車 用 ) 元 の 年 度 ( 数 字 のみ) 休 日 用 許 可 番 ( 注 ) 本 許 可 証 は,ステッカー 方 式 ( 一 辺 5cm)とする 背 景 色 を 白 とし, 学 章 は 赤 とする

様 式 8-1( 実 施 要 項 14 条 1 項 関 係 ) S 平 成 年 度 職 員 入 構 許 可 申 請 書 この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 )*( ) 内 該 当 項 目 に 印 所 職 属 名 申 請 日 平 成 年 月 日 申 請 者 フ リ ガ ナ 氏 名 内 線 番 又 は 電 話 番 現 住 所 メーカー 名 例 :トヨタ 通 勤 距 離 距 離 は 条 件 に 満 たないが 特 殊 事 情 がある 場 合 * 該 当 番 へ 印 ( 片 道 ) 車 名 Km 例 :プリウス 更 新 の 場 合 は 現 在 の 許 可 番 1 保 育 2 妊 婦 3 障 がい 者 4 介 護 5 その 他 ( ) * 理 由 書 及 び 証 明 する 書 類 が 必 要 です ナンバープレート 例 : 岡 山 500あ1234 申 請 期 間 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ( 最 長 年 度 末 まで) ヶ 月 間 一 般 駐 車 料 金 年 額 6,000 円 駐 車 料 金 月 額 500 円 申 請 期 間 ヶ 月 = 円 駐 車 許 可 区 分 * 該 当 項 目 に 印 特 別 概 ね3ヶ 月 以 内 の 特 殊 事 情 夜 間 (17 時 ~7 時 入 出 構 限 定 ) 休 日 ( 土 日 祝 年 末 年 始 夏 季 休 業 入 出 構 限 定 ) 自 動 二 輪 車 等 ( 原 動 機 付 自 転 車 を 含 む) 駐 車 料 金 月 額 500 円 申 請 期 間 ヶ 月 = 円 駐 車 料 金 年 額 3,000 円 駐 車 料 金 年 額 3,000 円 駐 輪 料 金 無 料 再 交 付 再 交 付 料 実 費 円 受 理 日 新 規 入 構 許 可 番 許 可 年 月 日 有 効 期 限 配 付 日 備 考 注 ) 1 印 欄 は 記 入 しないでください 2 通 勤 距 離 は 通 勤 届 の 距 離 を 記 入 してください 鉄 道 等 の 他 の 交 通 機 関 で 届 け 出 をしている 場 合 一 般 駐 車 許 可 の 申 請 はできません 3 特 殊 事 情 がある 場 合 は 任 意 の 様 式 で 理 由 書 ( 診 断 書 障 害 者 手 帳 写 等 を 含 む )を 添 付 してください 4 特 殊 事 情 で 理 事 に 協 議 する 場 合 申 請 に 必 要 な 書 類 を 添 付 して 決 裁 欄 に 部 局 長 までの 決 裁 後 提 出 してください 5 本 学 から 給 与 の 支 給 を 受 けていない 方 は 別 途 書 類 の 提 出 をお 願 いする 場 合 があります 6 パスカードは 回 収 して 再 利 用 しますので 利 用 期 間 終 了 後 又 は 通 勤 で 使 用 しない 状 況 が 発 生 した 時 点 で 必 ず 安 全 衛 生 部 へ 返 却 願 います 決 理 事 安 全 衛 生 部 部 局 ( 協 議 の 必 要 がある 場 合 ) 裁

様 式 8-2( 実 施 要 項 14 条 1 項 関 係 ) 問 い 合 せ 先 安 全 衛 生 部 安 全 管 理 グループ 086-251-7127 HK 平 成 年 度 非 常 勤 講 師 入 構 許 可 申 請 書 ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 ) *( ) 内 該 当 項 目 に 印 をつけてください 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 し 上 げます 本 学 津 島 キャンパスでは 学 生 及 び 教 職 員 の 安 全 安 心 な 教 育 研 究 環 境 を 整 備 するため 平 成 23 年 3 月 より 自 動 車 専 用 ゲートを 設 置 し 入 構 を 制 限 しております ( 料 金 :1 時 間 以 内 無 料 それ 以 降 は1 回 / 日 500 円 ) 次 に 示 す 1~3の 条 件 すべて に 該 当 される 方 は 本 申 請 により 入 構 許 可 証 (パスカード)を 交 付 しますので 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 他 の 返 送 書 類 とともにご 返 送 ください < 申 請 可 能 条 件 > 1 岡 山 市 内 ( 但 し, 旧 御 津, 旧 建 部, 旧 灘 崎, 旧 瀬 戸 町 を 除 く)から 自 家 用 車 で 来 学 される 方 2 交 通 費 相 当 手 当 及 び 旅 費 の 支 給 が 無 い 方 3 毎 週 1 回 以 上 本 学 非 常 勤 講 師 として 来 学 される 方 なお, 来 学 が 週 1 回 未 満 の 場 合 は, 従 事 する 部 局 から 無 料 サービス 券 をお 渡 しします 又, 自 動 二 輪 車 等 ( 原 付 を 含 む)を 使 用 される 方 には 許 可 シールを 交 付 しますので, 本 申 請 書 をご 提 出 ください この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません 申 請 日 平 成 年 月 日 (4 月 以 降 常 勤 としての 勤 務 先 がある 方 は 記 入 してください ) 勤 務 先 住 所 フ リ ガ ナ 氏 名 連 絡 先 電 話 番 申 ( 現 在 居 住 されている 住 所 を 記 入 してください ) 現 住 所 請 従 事 す る 学 部 等 者 前 期 平 成 年 月 から 平 成 年 月 従 事 する( 予 定 ) 期 間 後 期 平 成 年 月 から 平 成 年 月 通 年 平 成 年 月 から 平 成 年 月 毎 週 1 回 期 間 中 回 従 事 する 職 務 の 形 態 毎 週 2 回 毎 週 3 回 以 上 通 勤 距 離 ( 片 道 ) Km 自 宅 から 岡 山 大 学 ( 津 島 地 区 )まで の 通 勤 距 離 を 記 入 してください 更 新 の 場 合 は 前 年 度 許 可 番 通 勤 手 段 自 動 車 自 動 二 輪 車 ( 例 ) 岡 山 500 あ 1234 メ ー カ ー 名 車 名 ナンバープレート 受 理 日 新 規 入 構 許 可 番 許 可 年 月 日 有 効 期 限 配 付 日 備 考 注 ) 1 印 欄 は 記 入 しないでください 2 駐 車 場 パスカードは 従 事 する 学 部 等 の 担 当 部 署 でお 受 け 取 りください 3 パスカードは 回 収 して 再 利 用 しますので 利 用 期 間 終 了 後 従 事 する 学 部 等 の 担 当 部 署 に 必 ず 返 却 願 います 決 裁 理 事 安 全 衛 生 部

様 式 8-3( 実 施 要 項 14 条 1 項 関 係 ) 平 成 年 度 公 用 車 登 録 申 請 書 ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 )*( ) 内 該 当 項 目 に 印 この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません 部 局 等 申 請 担 当 者 職 名 フ リ ガ ナ 氏 名 申 請 日 内 線 番 又 は 電 話 番 平 成 年 月 日 申 請 期 間 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ( 最 長 年 度 末 まで) ヶ 月 間 メーカー 名 車 名 ナンバープレート ( 例 ) 岡 山 500あ1234 現 在 の パスカード 番 新 規 パスカード 番 有 効 期 限 受 理 日 配 付 日 備 考 注 ) 1 印 欄 は 記 入 しないでください 2 パスカードは 回 収 して 再 利 用 しますので 使 用 しない 状 況 が 発 生 した 時 点 で 必 ず 返 却 願 います 回 覧 安 全 衛 生 部 部 局

様 式 9-1( 実 施 要 項 14 条 1 項 関 係 ) G 平 成 年 度 学 生 入 構 許 可 申 請 書 ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 )*( ) 内 該 当 項 目 に 印 この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません 指 導 教 員 氏 名 印 印 申 請 者 * 申 請 対 象 年 度 の 状 況 を 記 入 所 属 学 部 ( 研 究 科 ) 学 科 (コース) 大 学 院 専 攻 名 等 学 生 番 フ リ ガ ナ 氏 名 申 請 日 平 成 年 月 日 連 絡 先 電 話 番 現 住 所 条 件 に 満 たないが 特 殊 事 情 がある 場 合 * 該 当 番 へ 印 通 学 距 離 ( 片 道 ) 1 保 育 2 妊 婦 3 障 がい 者 4 介 護 5 その 他 ( ) * 理 由 書 及 び 証 明 する 書 類 が 必 要 です km 社 会 人 学 生 勤 務 先 住 所 更 新 の 場 合 は 現 在 の 許 可 番 例 :トヨタ 例 :プリウス 例 : 岡 山 500あ1234 メーカー 名 車 名 ナンバープレート 申 請 期 間 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ( 最 長 年 度 末 まで) ヶ 月 間 一 般 駐 車 料 金 年 額 2,400 円 駐 車 料 金 月 額 200 円 ヶ 月 = 円 駐 車 許 可 区 分 * 該 当 項 目 に 印 特 別 概 ね3ヶ 月 以 内 の 特 殊 事 情 夜 間 (17 時 ~7 時 入 出 構 限 定 ) 休 日 ( 土 日 祝 年 末 年 始 夏 季 休 業 入 出 構 限 定 ) 自 動 二 輪 車 等 ( 原 動 機 付 自 転 車 を 含 む) 駐 車 料 金 月 額 500 円 駐 車 料 金 年 額 1,200 円 駐 車 料 金 年 額 1,200 円 駐 輪 料 金 無 料 ヶ 月 = 円 再 交 付 再 交 付 料 実 費 円 受 理 日 新 規 入 構 許 可 番 許 可 年 月 日 有 効 期 限 配 付 日 備 考 注 ) 1 印 欄 は 記 入 しないでください 2 自 宅 から 大 学 までの 通 学 経 路 を 朱 書 きした 地 図 と 任 意 保 険 証 書 の 写 を 申 請 書 裏 面 に 貼 りつけてください 3 指 導 教 員 に 記 名 押 印 をもらってください 4 特 殊 事 情 がある 場 合 は 任 意 の 様 式 で 理 由 書 ( 診 断 書 障 害 者 手 帳 の 写 等 を 含 む )を 添 付 してください 5 特 殊 事 情 で 理 事 に 協 議 する 場 合 所 属 学 部 の 学 部 長 の 承 認 が 必 要 です 申 請 に 必 要 な 書 類 を 添 付 し 所 属 学 部 の 教 務 担 当 に 提 出 してください 6 パスカードは 回 収 して 再 利 用 しますので 利 用 期 間 終 了 後 又 は 通 学 で 使 用 しない 状 況 が 発 生 した 時 点 で 必 ず 返 却 願 います 決 理 事 安 全 衛 生 部 部 局 ( 協 議 の 必 要 がある 場 合 ) 裁 払 込 期 限

様 式 9-2( 実 施 要 項 14 条 1 項 関 係 ) GH 平 成 年 度 放 送 大 学 学 生 入 構 許 可 申 請 書 ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 )*( ) 内 該 当 項 目 に 印 この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません 担 当 職 員 印 印 所 属 放 送 大 学 岡 山 学 習 センター 申 請 日 平 成 年 月 日 学 生 番 申 請 者 * 申 請 対 象 年 度 の 状 況 を 記 入 フ リ ガ ナ 氏 名 連 絡 先 電 話 番 現 住 所 条 件 に 満 たないが 特 殊 事 情 がある 場 合 * 該 当 番 へ 印 通 学 距 離 ( 片 道 ) 1 保 育 2 妊 婦 3 障 がい 者 4 介 護 5 その 他 ( ) * 理 由 書 及 び 証 明 する 書 類 が 必 要 です km 社 会 人 学 生 勤 務 先 住 所 更 新 の 場 合 は 現 在 の 許 可 番 例 :トヨタ 例 :プリウス 例 : 岡 山 500あ1234 メーカー 名 車 名 ナンバープレート 申 請 期 間 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ( 最 長 年 度 末 まで) ヶ 月 間 一 般 駐 車 料 金 年 額 2,400 円 駐 車 料 金 月 額 200 円 ヶ 月 = 円 駐 車 許 可 区 分 * 該 当 項 目 に 印 特 別 概 ね3ヶ 月 以 内 の 特 殊 事 情 夜 間 (17 時 ~7 時 入 出 構 限 定 ) 休 日 ( 土 日 祝 年 末 年 始 夏 季 休 業 入 出 構 限 定 ) 自 動 二 輪 車 等 ( 原 動 機 付 自 転 車 を 含 む) 駐 車 料 金 月 額 500 円 ヶ 月 = 駐 車 料 金 年 額 1,200 円 駐 車 料 金 年 額 1,200 円 駐 輪 料 金 無 料 円 再 交 付 再 交 付 料 実 費 受 理 日 新 規 入 構 許 可 番 許 可 年 月 日 有 効 期 限 配 付 日 円 備 考 注 ) 1 印 欄 は 記 入 しないでください 2 自 宅 から 大 学 までの 通 学 経 路 を 朱 書 きした 地 図 と 任 意 保 険 証 書 の 写 を 申 請 書 裏 面 に 貼 りつけてください 3 担 当 職 員 に 押 印 してもらってください 4 特 殊 事 情 がある 場 合 は 任 意 の 様 式 で 理 由 書 ( 診 断 書 障 害 者 手 帳 の 写 等 を 含 む )を 添 付 してください 5 申 請 書 に 必 要 な 書 類 を 添 付 し 放 送 大 学 事 務 室 に 提 出 してください 6 パスカードは 回 収 して 再 利 用 しますので 利 用 期 間 終 了 後 又 は 通 学 で 使 用 しない 状 況 が 発 生 した 時 点 で 必 ず 返 却 願 います 決 理 事 安 全 衛 生 部 放 送 大 学 ( 協 議 の 必 要 がある 場 合 ) 裁 払 込 期 限

様 式 10-1( 実 施 要 項 14 条 3 項 関 係 ) 平 成 年 度 業 者 入 構 許 可 申 請 書 ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 )*( ) 内 該 当 項 目 に 印 K この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません フ リ ガ ナ 本 学 の 用 務 先 部 局 担 当 責 任 者 印 印 申 請 者 業 者 名 会 社 印 代 表 者 名 申 請 日 平 成 年 月 日 担 当 者 名 住 所 連 絡 先 電 話 番 申 請 期 間 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ( 最 長 年 度 末 まで) ヶ 月 間 メーカー 名 車 名 ナンバープレート ( 例 ) 岡 山 500 あ1234 更 新 の 場 合 は 現 在 の 入 構 許 可 番 新 規 入 構 許 可 番 有 効 期 限 合 計 台 数 台 駐 車 区 分 * 該 当 項 目 に 印 一 般 駐 車 許 可 特 別 駐 車 許 可 概 ね3ヶ 月 以 内 通 年 月 割 月 割 再 交 付 再 交 付 料 実 費 受 理 日 許 可 年 月 日 配 付 日 駐 車 料 金 年 額 6,000 円 合 計 台 数 台 = 円 駐 車 料 金 月 額 500 円 申 請 期 間 ヶ 月 合 計 台 数 台 = 円 駐 車 料 金 月 額 500 円 申 請 期 間 ヶ 月 合 計 台 数 台 = 円 円 備 考 注 ) 1 2 印 欄 は 記 入 しないでください 本 学 の 用 務 先 部 局 担 当 責 任 者 印 欄 に 用 務 先 部 局 の 担 当 責 任 者 の 承 認 を 受 けたうえで 申 請 してください 3 申 請 書 は 申 請 期 間 ごとに 作 成 してください 4 この 用 紙 に 記 入 しきれない 場 合 は, 継 紙 に 記 入 してください 決 裁 理 事 安 全 衛 生 部 払 込 期 限

様 式 10-2( 実 施 要 項 14 条 3 項 関 係 ) 継 紙 メーカー 名 車 名 ナンバープレート ( 例 ) 岡 山 500 あ1234 更 新 の 場 合 は 現 在 の 入 構 許 可 番 新 規 入 構 許 可 番 有 効 期 限 合 計 台 数 台 注 ) 印 欄 は 記 入 しないでください

様 式 10-3( 実 施 要 項 14 条 3 項 関 係 ) KI 平 成 年 度 岡 山 大 インキュベータ 入 構 許 可 申 請 書 ( 新 規 更 新 再 交 付 変 更 )*( ) 内 該 当 項 目 に 印 この 申 請 書 に 記 載 された 内 容 について 駐 車 場 管 理 業 務 以 外 では 使 用 しません フ リ ガ ナ 岡 山 大 インキュベータ 責 任 者 印 印 申 請 者 業 者 名 会 社 印 代 表 者 名 申 請 日 平 成 年 月 日 担 当 者 名 住 所 連 絡 先 電 話 番 申 請 期 間 平 成 年 月 ~ 平 成 年 月 ( 最 長 年 度 末 まで) ヶ 月 間 メーカー 名 車 名 ナンバープレート 例 ) 岡 山 500あ1234 更 新 の 場 合 は 現 在 の 入 構 許 可 番 新 規 入 構 許 可 番 有 効 期 限 合 計 台 数 台 受 理 日 許 可 年 月 日 配 付 日 備 考 注 ) 1 2 3 4 印 欄 は 記 入 しないでください 岡 山 大 インキュベータ 責 任 者 印 欄 に 岡 山 大 インキュベータの 責 任 者 の 承 認 を 受 けたうえで 申 請 してください 申 請 書 は 申 請 期 間 ごとに 作 成 してください パスカードは 回 収 して 再 利 用 しますので 利 用 期 間 終 了 後 又 は 使 用 しない 状 況 が 発 生 した 時 点 で 必 ず 安 全 衛 生 部 へ 返 却 願 います 決 裁 理 事 安 全 衛 生 部

様 式 11( 実 施 要 項 15 条 関 係 ) 駐 車 駐 輪 場 使 用 許 可 台 帳 ( 職 員 業 者 用 ) 申 請 所 属 名 ナンバー 許 可 証 氏 名 車 名 許 可 年 月 日 備 考 年 月 日 業 者 名 プレート 番 ( 学 生 用 ) 申 請 ナンバー 許 可 証 所 属 名 学 生 番 氏 名 車 名 許 可 年 月 日 備 考 年 月 日 プレート 番

様 式 12( 実 施 要 項 18 条 関 係 ) 構 内 交 通 規 制 Campus Traffic Regulations 岡 山 大 学 1 関 係 者 以 外 の 構 内 乗 り 入 れ 禁 止 Campus Entry Only for Authorized Vehicles 2 構 内 の 制 限 速 度 は, 時 速 20kmです The maximum speed limit on campus is 20km/h. 3 自 動 車 二 輪 車 の 構 内 移 動 は, 原 則 として 認 めない Use of automobiles or motorcycles is prohibited on campus premises. 4 駐 車 駐 輪 許 可 証 のない 車 両 は, 駐 車 出 来 ません No parking facility is available for automobiles or motorcycles without a parking permit. 5 外 来 者 は, 用 務 先 の 外 来 者 駐 車 場 等 に 駐 車 してください Visitor parking is available at designated areas only. 6 駐 車 違 反 車 両 は,パーキングロックを 取 り 付 けます Vehicles violating the parking regulations will be wheel locked. 7 駐 車 中 の 盗 難 及 び 事 故 については, 本 学 は 一 切 の 責 任 を 負 わない The University assumes no liability or responsibility for loss or damage to any vehicle or its contents when parked on university premises.

様 式 13( 実 施 要 項 19 条 1 項 3 イ 関 係 ) 駐 車 違 反 あなたの 車 両 は, 違 法 駐 車 又 は 駐 車 禁 止 区 域 に 駐 車 しています ただちに 退 去 又 は 移 動 してください このまま 放 置 していると, 本 学 出 入 口 表 示 の 処 置 (パーキング ロックを 取 付 ける )を 行 います 平 成 年 月 日 時 分 岡 山 大 学 警 告 書 あなたの 車 両 は, 違 法 駐 車 しています 本 学 の 駐 車 規 制 に 基 づき,パーキングロックの 取 り 付 けの 措 置 をと りました この 車 両 の 所 有 者 は 判 明 しています この 現 場 の 写 真 撮 影 もしてあります パーキングロックを 持 ち 逃 げ, 破 損 した 場 合 は 本 学 財 産 の 盗 難 等 と して 告 発 することがあります 虚 偽 報 告, 交 通 整 理 員 等 への 暴 言 など, 特 に 悪 質 と 判 断 される 場 合 は, 所 属 学 部 等 へ 報 告 し, 必 要 に 応 じた 対 処 処 分 をします この 車 両 の 運 転 手 は,9 時 ~17 時 の 間 に,070-5673- 5293( 携 帯 電 話 )へ 連 絡 の 後, 交 通 整 理 員 詰 所 ( 守 衛 所 )まで 出 頭 してください (17 時 ~ 翌 朝 9 時 は 守 衛 所 に 申 し 出 ください ) 注 : 本 学 学 生 は 所 属 学 部 教 務 学 生 担 当 等 で 念 書 の 用 紙 を 受 け 取 り, 指 導 教 員 等 の 指 導 済 印 を 受 けた 後, 上 記 手 続 きを 行 ってください 平 成 年 月 日 岡 山 大 学

様 式 14-1( 実 施 要 項 20 条 2 項 関 係 ) ( 職 員 業 者 等 用 ) 念 書 平 成 年 月 日 理 事 ( 財 務 施 設 担 当 ) 殿 今 後, 岡 山 大 学 構 内 に, 違 反 駐 車 をしないことを 確 約 いたします もし, 再 度 違 反 駐 車 をした 場 合 には,レッカー 車 で 撤 去, 駐 車 許 可 を 取 り 消 しされても 一 切 異 議 は 申 し 立 てません なお,レッカー 等 にかかる 費 用 は,すべて 当 方 が 負 担 いたします 氏 名 印 所 属 学 部 等 ( 又 は 会 社 名 等 ) 現 住 所 電 話 番 車 両 登 録 番 違 反 理 由 ( 本 人 ) 違 反 を 繰 り 返 す 場 合, 虚 偽 の 記 載, 交 通 整 理 員 等 への 暴 言 など, 特 に 悪 質 と 判 断 される 場 合 は, 必 要 に 応 じた 対 処 処 分 を 行 います

様 式 14-2( 実 施 要 項 20 条 2 項 関 係 ) ( 学 生 用 ) 指 導 教 員 ( 又 は 担 当 教 員 ) 所 属 職 名 氏 名 印 念 書 平 成 年 月 日 理 事 ( 財 務 施 設 担 当 ) 殿 今 後, 岡 山 大 学 構 内 に, 違 反 駐 車 をしないことを 確 約 いたします もし, 再 度 違 反 駐 車 をした 場 合 には,レッカー 車 で 撤 去, 駐 車 許 可 を 取 り 消 しされても 一 切 異 議 は 申 し 立 てません なお,レッカー 等 にかかる 費 用 は,すべて 当 方 が 負 担 いたします 氏 名 印 所 属 学 部 等 学 生 番 現 住 所 電 話 番 車 両 登 録 番 違 反 理 由 ( 本 人 ) 指 導 内 容 ( 指 導 教 員 又 は 担 当 教 員 ) 内 線 違 反 を 繰 り 返 す 場 合, 虚 偽 の 記 載, 交 通 整 理 員 等 への 暴 言 など, 特 に 悪 質 と 判 断 される 場 合 は, 所 属 学 部 等 の 会 議 等 で 報 告 し, 必 要 に 応 じた 対 処 処 分 を 行 います 指 導 教 員 ( 又 は 担 当 教 員 )は, 記 載 内 容 を 確 認 し, 本 人 への 指 導 後 に, 署 名 押 印 してください

様 式 15( 実 施 要 項 23 条 関 係 ) 構 内 交 通 措 置 申 出 書 平 成 年 月 日 理 事 ( 財 務 施 設 担 当 ) 殿 部 局 長 このたび 構 内 交 通 について, 下 記 のとおり 措 置 する 必 要 がありますので, 申 出 します 記 1 措 置 を 必 要 とする 理 由 2 措 置 の 内 容 ( 図 面 等 添 付 のこと)