平 成 27 年 度 合 格 者 の し お り 愛 媛 県 立 八 幡 浜 高 等 学 校 定 時 制 所 在 地 愛 媛 県 八 幡 浜 市 松 柏 丙 654 番 地 電 話 (0894)22-2570( 代 ) FAX (0894)22-1499 URL http://yawatahama-h.esnet.ed.jp/teijiseicms/
平 成 27 年 4 月 6 日 新 入 生 保 護 者 の 皆 様 へ 平 成 27 年 度 入 学 式 について( 御 案 内 ) 愛 媛 県 立 八 幡 浜 高 等 学 校 長 田 井 野 経 生 陽 春 の 候 ますます 御 清 祥 のこととお 喜 び 申 し 上 げます この 度 の 合 格 誠 におめでとうございます さて 平 成 27 年 度 入 学 式 を 下 記 のとおり 挙 行 しますので 御 出 席 くださいますよう 御 案 内 申 し 上 げます 記 1 日 時 平 成 27 年 4 月 9 日 ( 木 ) 18:00~ ( 生 徒 は17:00までに 登 校 ) 2 場 所 いずしね 館 2 階 3 日 程 17:00 受 付 ( 本 校 事 務 室 前 ) 17:30 入 学 式 要 領 指 導 ( 本 館 1 階 012 教 室 ) 18:00 入 学 式 (いずしね 館 2 階 ) 19:10 ホームルーム 活 動 4 持 参 品 筆 記 用 具 納 入 金 10,350 円 ( 受 付 時 に 納 入 ) 誓 約 書 住 民 票 1 通 ( 本 籍 と 続 柄 の 記 載 されていないもの) 生 徒 調 査 書 (P.11~12 参 照 ) 保 健 調 査 票 口 座 振 替 納 付 届 ( 金 融 機 関 で 証 明 してもらい 学 校 用 のみを 提 出 ) 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター 災 害 共 済 給 付 制 度 への 加 入 について( 同 意 書 ) 小 児 生 活 習 慣 病 予 防 検 診 承 諾 書 パート アルバイト 証 明 書 ( 該 当 する 生 徒 ) 自 転 車 通 学 許 可 願 ( 該 当 する 生 徒 ) ( 自 動 車 原 付 ) 通 学 許 可 願 及 び( 自 動 車 原 付 ) 通 学 に 関 する 誓 約 書 ( 該 当 する 生 徒 ) 体 操 服 体 育 館 シューズ 注 文 書 ( 注 文 しない 場 合 も 提 出 ) 5 備 考 生 徒 は 制 服 で 登 校 してください ( 成 人 している 者 は 紺 またはグレーのブレザー スーツ 等 が 望 ましい ) 不 明 な 点 等 ありましたら 17 時 までに 下 記 までお 問 い 合 わせください 問 い 合 わせ 先 0894-22-2570 愛 媛 県 立 八 幡 浜 高 等 学 校 定 時 制 教 務 課 - 1 -
入 学 手 続 き 等 について 1 納 入 金 県 立 学 校 入 学 金 2,100 円 教 育 振 興 会 費 2,000 円 生 徒 会 費 400 円 空 調 使 用 料 400 円 修 学 旅 行 積 立 金 3,850 円 一 括 納 入 金 予 約 金 1,600 円 左 記 納 入 金 10,350 円 は 受 付 時 に 納 入 してください 合 計 10,350 円 2 誓 約 書 所 定 の 用 紙 に 保 証 人 連 署 の 上 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 に 提 出 してください ( 黒 か 青 のボールペンで 記 入 してください ) 保 証 人 は 二 人 とし その 内 の 一 人 は 親 権 者 ( 保 護 者 )または 後 見 人 他 の 一 人 は 独 立 した 生 計 を 営 む20 歳 以 上 の 人 とします 3 住 民 票 生 徒 本 人 の 住 民 票 を 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 へ 提 出 してください なお 住 民 票 は 本 籍 と 続 柄 の 記 載 されていないものです 4 生 徒 調 査 書 所 定 の 用 紙 の 指 示 された 箇 所 を 記 入 し 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 へ 提 出 してください 5 保 健 調 査 票 所 定 の 用 紙 に 記 入 し 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 へ 提 出 してください 裏 面 もあるので 注 意 してください 6 口 座 振 替 納 付 届 3 枚 複 写 になっているので 例 (P.17)を 参 考 にして 黒 か 青 のボールペンで 強 く 記 入 してください 金 融 機 関 で 証 明 印 をもらい 3 枚 目 の 学 校 用 のみ 入 学 式 当 日 に 提 出 してください ゆうちょ 銀 行 以 外 の 金 融 機 関 を 御 利 用 ください 7 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター 災 害 共 済 給 付 制 度 への 加 入 について( 同 意 書 ) 高 等 学 校 への 入 学 に 際 し 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センターとの 災 害 共 済 給 付 契 約 に 加 入 をお 願 いしています 加 入 は 任 意 ですが 漏 れなく 加 入 に 同 意 されることを 希 望 します 同 意 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 切 り 離 して 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 へ 提 出 してくださ い 8 小 児 生 活 習 慣 病 予 防 検 診 承 諾 書 高 等 学 校 への 入 学 に 際 し 生 徒 の 健 康 状 態 を 把 握 するために 生 活 習 慣 病 予 防 検 診 を 実 施 します 実 施 は 任 意 ですが 漏 れなく 実 施 に 同 意 されることを 希 望 します 検 査 承 諾 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 切 り 離 して 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 へ 提 出 してく ださい 9 パート アルバイト 証 明 書 (90 日 以 上 職 に 就 いている 者 のみ) 90 日 以 上 在 職 し 続 けている 者 で 教 科 書 の 無 償 給 与 を 希 望 する 者 が 対 象 です 希 望 する 場 合 は 所 定 の 用 紙 を 職 場 に 持 参 して 作 成 してもらい 入 学 式 当 日 に 生 徒 がホームルーム 担 任 へ 提 出 してください なお パート アルバイト 証 明 書 の 日 付 は 平 成 27 年 4 月 9 日 付 けとしてください - 2 -
合 格 者 の 皆 さんへ 1 制 服 の 購 入 について 本 校 指 定 の 制 服 をP.7~10を 参 考 にして 購 入 してください なお 成 人 した 者 は 他 の 生 徒 の 模 範 となるような 服 装 に 心 掛 けてください ( 紺 またはグレーのブレ ザー スーツ 等 が 望 ましい ) 2 体 育 用 品 について 体 育 用 品 は 運 動 のできるジャージ 等 を 準 備 してください また 体 育 館 シューズは 中 学 校 等 で 使 用 したものでもかまいません 新 しい 体 操 服 体 育 館 シューズが 必 要 な 場 合 は 学 校 を 通 じて 購 入 することもできます 購 入 希 望 者 を 把 握 するため 希 望 がない 場 合 にも 体 操 服 体 育 館 シューズ 注 文 書 をホーム ルーム 担 任 へ 提 出 してください 3 部 登 録 について 4 月 10 日 ( 金 )のオリエンテーションの 後 に 行 います 部 活 動 :バドミントン 卓 球 陸 上 競 技 情 報 4 教 科 書 について 定 時 制 の 教 科 書 は 定 時 制 第 2 次 募 集 の 合 格 発 表 後 1 年 生 の 人 数 が 確 定 した 後 に 注 文 します 配 付 は 4 月 10 日 ( 金 )になる 予 定 です なお 教 科 書 代 は その 後 に 徴 収 します ただし 入 学 時 にパート アルバイト 証 明 書 (90 日 以 上 職 に 就 いている 者 のみ)を 提 出 できる 者 で 教 科 書 無 償 給 与 を 希 望 する 者 については 教 科 書 代 は 必 要 ありません 5 奨 学 金 について 成 績 人 物 ともに 優 秀 で 学 資 の 支 弁 が 困 難 な 者 を 対 象 として 奨 学 金 の 募 集 を 行 います 以 下 は 平 成 26 年 度 の 募 集 内 容 を 参 考 にしておりますので 変 更 される 場 合 があります 詳 しくは 担 任 または 奨 学 金 担 当 者 にお 問 い 合 わせください (1) 定 時 制 課 程 修 学 奨 励 資 金 就 業 者 であることが 必 須 条 件 です 採 用 されると 月 額 14,000 円 が 借 りられます 卒 業 すると 返 還 は 免 除 されます (2) 愛 媛 県 奨 学 資 金 在 学 採 用 だけでなく 家 計 の 急 変 による 緊 急 採 用 も 行 っています 採 用 されると 月 額 5,000 円 ~18,000 円 が 借 りられます ( 希 望 額 を 選 択 ) 卒 業 後 に 返 済 の 義 務 を 負 いますが 無 利 子 です 6 備 考 生 徒 指 導 に 関 する 規 定 本 校 指 定 制 服 の 御 案 内 をP.5~10に 掲 載 しておりますので 目 を 通 してお いてください - 3 -
本 校 での 学 習 1 日 程 表 ( 平 成 27 年 度 ) S H R 17:50 ~ 17:55 1 限 18:05 ~ 18:45 2 限 18:50 ~ 19:30 3 限 19:40 ~ 20:20 4 限 20:25 ~ 21:05 2 単 位 の 認 定 進 級 出 席 時 数 の 不 足 した 生 徒 または 成 績 の 不 振 な 生 徒 は 単 位 不 認 定 として 原 級 留 置 となることがあり ます 3 授 業 等 に 関 する 注 意 事 項 (1) 欠 席 欠 課 遅 刻 早 退 などはしない やむを 得 ない 場 合 は 必 ず 事 前 にホームルーム 担 任 に 連 絡 し 了 承 を 得 ること (2) 休 み 時 間 等 に 校 外 へ 出 ない やむを 得 ない 場 合 は ホームルーム 担 任 の 許 可 を 受 けること (3) 教 科 書 筆 記 用 具 ノート 等 を 学 校 に 置 いて 帰 らないこと (4) 不 要 なものは 学 校 に 持 ち 込 まないこと (5) 授 業 に 臨 む 服 装 は 服 装 規 定 に 定 められたものとすること (6) 授 業 には それにふさわしい 態 度 で 臨 み 他 の 迷 惑 になる 行 為 をしないこと - 4 -
生 徒 指 導 に 関 する 事 項 1 生 徒 心 得 長 い 伝 統 を 持 つ 八 高 の 生 徒 であることを 自 覚 し 次 に 示 す 五 綱 領 十 則 を 全 校 生 徒 が 一 人 の 例 外 もな く 自 主 的 に 実 践 することによって よりよい 校 風 の 樹 立 に 努 力 しよう (1) 五 綱 領 勉 学 自 主 学 習 に 努 め 知 性 を 高 めよう 礼 儀 人 を 尊 び 言 葉 と 態 度 にこれを 表 し 品 性 を 高 めよう 健 康 心 身 の 健 全 な 発 達 を 目 指 し 気 力 体 力 を 高 めよう 融 和 互 いに 親 和 し 連 帯 意 識 を 高 めよう 奉 仕 清 潔 整 頓 を 旨 とし 環 境 美 化 に 努 め 奉 仕 精 神 を 高 めよう (2) 十 則 ア 服 装 は 制 服 を 用 い 常 に 端 正 にし 頭 髪 は 高 校 生 らしくする (19 歳 に 達 した 者 は 質 素 で 清 潔 な 服 装 頭 髪 に 心 掛 ける ) イ 時 間 を 厳 守 する 欠 席 欠 課 遅 刻 早 退 はホームルーム 担 任 に 届 け 出 る ウ 登 校 後 は 下 校 まで 校 外 へ 出 ない 外 出 しなければならないときは ホームルーム 担 任 の 許 可 を 受 ける エ 公 共 物 を 大 切 にし 万 一 破 損 した 場 合 には 速 やかにホームルーム 担 任 に 届 け 出 る オ いじめを 許 さない カ 男 女 の 交 際 は 公 明 清 潔 にして 人 の 誤 解 を 招 くような 言 動 を 慎 む キ 飲 酒 喫 煙 薬 物 使 用 は 絶 対 にしない ( 校 内 では 成 人 も 喫 煙 しない ) ク 交 通 規 則 を 厳 守 し 人 に 迷 惑 を 掛 けない ケ 享 楽 を 目 的 とする 飲 食 店 喫 茶 店 遊 技 場 など 不 健 全 な 場 所 に 出 入 りしない コ 無 断 外 泊 深 夜 徘 徊 は 絶 対 にしない 2 生 活 のきまり (1) 身 だしなみに 関 する 一 般 注 意 事 項 ア 服 装 平 常 日 は 私 服 を 認 めるが 式 典 等 は 正 装 とする イ 頭 髪 常 に 清 潔 にし 華 美 にならないようにする (2) 自 転 車 単 車 自 動 車 通 学 に 関 する 一 般 注 意 事 項 ア 単 車 自 動 車 通 学 をしようとする 者 は 年 度 ごとに 通 学 許 可 願 と 誓 約 書 を 提 出 しなければな らない イ 単 車 通 学 の 許 可 基 準 は 次 のとおりとする (ア) 通 学 距 離 通 学 路 状 況 就 業 時 間 等 の 関 係 上 単 車 通 学 以 外 に 適 当 な 通 学 方 法 がないこと (イ) 使 用 する 単 車 が50cc 以 下 の 原 付 であること (ウ) 保 護 者 ( 又 は 保 証 人 )も 通 学 を 必 要 と 認 めていること ウ 自 動 車 による 通 学 は 原 則 として 認 めないが 次 の 各 項 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 校 長 - 5 -
の 承 認 を 得 た 上 で 許 可 することもある (ア) 通 学 距 離 が5km 以 上 であること (イ) 就 労 時 間 等 の 関 係 上 自 動 車 以 外 に 利 用 可 能 な 通 学 方 法 がないこと (ウ) 保 護 者 ( 又 は 保 証 人 )も 通 学 を 必 要 と 認 めていること (エ) その 他 学 校 長 が 認 める 場 合 エ 自 転 車 単 車 自 動 車 通 学 をする 者 は 使 用 規 定 を 守 らなければならない なお 規 定 に 違 反 した 場 合 は 許 可 を 取 り 消 すものとする 使 用 規 定 は 以 下 のとおりとする (ア) 交 通 規 則 を 厳 守 する (イ) 定 期 の 車 体 検 査 を 受 け 不 備 のところは 直 ちに 整 備 する (ウ) 自 転 車 に 乗 る 時 は ヘルメットを 必 ず 着 用 する (エ) 違 法 な 改 造 はもちろん 周 囲 に 迷 惑 を 及 ぼす 改 造 をしない 塗 装 装 飾 等 を 必 要 以 上 に 派 手 にしない (オ) 学 校 内 及 びその 付 近 では 必 ず 徐 行 する また 発 進 時 に 必 要 以 上 のエンジンの 空 ふかし はしない (カ) 所 定 の 置 場 に 必 ず 置 くこと (キ) 被 害 加 害 を 問 わず 事 故 に 遭 った 場 合 速 やかに 学 校 へ 届 け 出 る (3) 運 転 免 許 取 得 に 関 する 注 意 事 項 ア 16 歳 を 超 えた 者 は 就 職 上 要 原 付 免 許 の 場 合 に 限 り 願 い 出 により 認 める イ 18 歳 を 超 えた 者 は 就 職 上 要 普 通 自 動 二 輪 免 許 の 場 合 に 限 り 願 い 出 により 認 める (ア) 勤 務 上 雇 用 主 が 普 通 免 許 を 必 要 とする 場 合 (イ) 上 記 (ア)を 保 護 者 ( 又 は 保 証 人 )が 認 める 場 合 (ウ) 勤 務 時 間 のみで 使 用 する 場 合 ウ 上 記 ア イに 該 当 する 生 徒 のうち 原 付 自 動 二 輪 自 動 車 の 免 許 を 新 規 に 取 得 しようとす る 者 は 事 前 に 運 転 免 許 取 得 許 可 願 と 誓 約 書 をホームルーム 担 任 に 提 出 し 学 校 長 の 許 可 を 得 なければならない - 6 -
制 服 の 購 入 について 1 男 子 生 徒 男 子 生 徒 の 便 宜 と 学 生 服 の 統 一 を 図 るため 次 ページのように 協 力 店 を 設 けてあるので 各 自 で 適 当 な 商 店 を 選 び 購 入 してください 購 入 に 当 たっては 認 証 マークのついた 標 準 学 生 服 であることを 確 認 した 上 学 生 服 販 売 協 力 店 のマーク(ピータック)を 貼 ってもらってください 標 準 服 を 変 形 (リフォーム)することを 業 者 に 依 頼 しないでください 標 準 学 生 服 ( 認 証 マークつき)の 主 な 基 準 は 次 のとおりです ズボンのすそ 幅 は 20~25cm カラーの 幅 は 4cm 袖 のボタンは 2 個 ボディのウエストは 絞 ってないもの 後 ベンツのないもの 上 着 たけが 長 かったり 短 かったりし ないもの 2 女 子 生 徒 本 年 度 本 校 規 定 の 女 子 制 服 は 下 記 のとおりです 早 めに 次 ページの 指 定 店 に 注 文 又 は 予 約 し てください ( 指 定 店 以 外 の 製 品 は 本 校 規 定 のものと 違 っているので 注 意 してください ) 品 名 価 格 ( 消 費 税 別 ) 女 子 上 着 16,030 円 女 子 ベスト 9,500 円 冬 スカート 14,850 円 ネクタイ 1,180 円 カッタ シャツ 2,300~4,200 円 価 格 は 目 安 です サイズにより 価 格 は 変 わります 女 子 の 制 服 を 一 式 揃 そろえた 場 合 6 万 円 以 上 の 金 額 になるそうです( 参 考 ) - 7 -
男 子 学 生 服 販 売 協 力 店 一 覧 表 [ 八 幡 浜 市 ]しみず&キャンパス 新 町 2 丁 目 TEL22-3365 [ 伊 方 町 ] 尾 崎 商 店 湊 浦 TEL38-0118 田 村 呉 服 店 九 町 TEL39-0240 ファミリーショッフ たむら 湊 浦 TEL38-1220 ササキ 衣 料 三 机 TEL52-0007 山 下 商 店 二 名 津 TEL54-0618 [ 西 予 市 ] 双 岩 屋 宇 和 町 卯 之 町 4 丁 目 TEL62-0700 女 子 制 服 指 定 商 店 一 覧 表 [ 八 幡 浜 市 ]しみず&キャンパス 新 町 2 丁 目 TEL22-3365 アルファルファ 中 央 162 TEL22-2589 靴 指 定 店 一 覧 表 [ 八 幡 浜 市 ] 大 林 履 物 店 銀 座 7 TEL22-1149 カクダ 靴 店 銀 座 TEL22-0785 - 8 -
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生 徒 調 査 書 1 年 2 年 3 年 4 年 写 真 写 真 は 入 学 後 学 校 で 撮 影 するので 必 要 ありません 記 入 例 生 ふりがな はち こう た ろう 昭 和 氏 名 男 女 11 年 4 月 20 日 生 八 高 太 郎 平 成 現 住 所 郡 村 丙 654 番 地 方 徒 愛 媛 県 八 幡 浜 松 柏 市 町 (TEL 0894-22 - 2570 ) 職 業 勤 務 先 名 称 八 幡 浜 食 品 ( 株 ) 勤 務 先 住 所 等 八 幡 浜 市 松 柏 丙 654 (TEL 0894 - - ) 保 ふりがな はち こう さぶ ろう 続 柄 緊 急 連 絡 先 ( 携 帯 等 ) 氏 名 護 八 高 三 郎 父 090 - - 郡 村 番 地 方 者 現 住 所 愛 媛 県 八 幡 浜 松 柏 市 町 (TEL 0894 - - ) 保 ふりがな はっ せい じ ろう 続 柄 氏 名 証 八 西 次 郎 伯 父 郡 村 番 地 方 人 現 住 所 愛 媛 県 西 予 宇 和 市 町 (TEL 0894 - - ) 家 氏 名 続 柄 生 年 月 日 備 考 八 高 三 郎 父 S27. 1. 1 川 之 石 建 設 勤 務 族 春 美 母 S30. 4. 1 無 職 太 郎 本 人 同 上 八 高 校 定 時 制 1 年 構 五 郎 弟 H14.12.11 松 柏 中 1 年 夏 美 妹 H15.10.31 千 丈 小 6 年 成 昭 和 27 年 八 幡 浜 市 立 松 柏 中 学 校 卒 業 平 成 総 合 的 な 学 習 の 時 間 HR 生 徒 会 活 動 部 活 動 1 年 2 年 3 年 4 年 記 入 しなくてかまいません ( 注 ) 職 業 職 種 の 欄 は 次 の 職 業 分 類 で 記 入 し て く だ さ い 農 業 林 水 産 業 土 木 建 設 業 製 造 業 卸 小 売 業 者 金 融 保 険 不 動 産 運 輸 通 信 業 サ ー ビ ス 業 電 気 ガ ス 水 道 公 務 員 団 体 職 員 そ の 他 - 11 -
自 生 徒 の 現 住 所 略 図 保 護 者 の 現 住 所 略 図 宅 至 川 之 石 港 寮 メディコ21 至 八 幡 浜 至 伊 方 ま 至 大 洲 至 八 幡 浜 港 R197 た は ガソリンスタンド 下 こくぶ 自 宅 宿 クリニ 先 ック 自 販 機 付 近 郵 便 ポスト の 略 図 自 宅 左 の 生 徒 と 同 じ 場 合 は 同 左 とお 書 き ください できるだけ 詳 しく 目 印 などを 記 入 してくだ さい ( 家 庭 訪 問 等 で 使 用 しますので できる 限 り 分 かりやすく 記 入 してください ) 通 学 年 方 法 所 要 時 間 距 離 所 持 運 転 免 許 証 学 1 自 転 車 0:20 6 km 状 2 : km あれば 記 入 してくだ 況 3 : km さい 4 : km 1 年 2 年 3 年 4 年 進 路 自 動 車 関 係 に 就 職 希 望 希 望 趣 味 釣 り 読 書 得 意 な 運 動 サッカー 野 球 特 技 そろばん3 級 英 検 4 級 備 考 学 校 生 活 上 連 絡 しておきたいことがあれば 記 入 してください ( 取 得 国 家 免 許 等 ) 担 任 氏 名 1 年 2 年 3 年 4 年 記 入 しなくてかまいません - 12 -
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諸 会 費 口 座 振 替 Q&A 愛 媛 県 立 八 幡 浜 高 等 学 校 Q1 口 座 振 替 にすると どういうメリットがあるのですか A1 お 子 様 が 多 額 の 現 金 を 持 参 することによるトラブルなどの 心 配 毎 月 現 金 を 用 意 することの 煩 雑 さなどが 解 消 され 保 護 者 の 方 々の 利 便 性 が 向 上 するよう になります Q2 現 金 による 納 付 はできないのですか A2 現 金 による 納 付 でも 口 座 振 替 による 納 付 でもどちらにされてもかまいませ ん しかし Q1の 例 のようなトラブル 防 止 のために 本 校 では 新 入 生 全 員 に 口 座 振 替 をお 願 いしています Q3 もし 振 替 日 に 預 金 残 高 が 不 足 していて 引 き 落 としができなかった 場 合 諸 会 費 の 納 付 はどのようにしたらいいのですか A3 振 替 日 に 預 金 残 高 不 足 のために 引 き 落 としできなかった 場 合 は 学 校 から 諸 会 費 振 替 不 能 通 知 書 をお 渡 ししますので 現 金 で 学 校 の 事 務 室 に 納 付 してく ださい 別 の 日 での 再 度 の 引 き 落 としはありません Q4 振 替 日 は 毎 月 7 日 となっていますが その 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 に 当 たる 場 合 はどう なるのですか A4 7 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 に 当 たる 場 合 は その 翌 営 業 日 が 振 替 日 となります 例 7 日 が 土 曜 日 の 時 は 9 日 ( 月 曜 日 )となります Q5 引 き 落 としする 預 金 口 座 は 現 在 開 設 しているものでもよいのですか A5 現 在 開 設 している 預 金 口 座 で 結 構 です また 今 回 新 たに 開 設 されてもどち らでも 構 いません どなたの 名 義 でもかまいません Q6 口 座 振 替 をしていて 都 合 により 現 金 による 納 付 に 変 更 することはできるのですか A6 学 校 に 口 座 振 替 取 消 届 を 備 えていますので それに 所 定 の 事 項 を 記 入 し て 学 校 に 提 出 すれば 現 金 による 納 付 に 変 更 できます Q7 引 き 落 としする 銀 行 や 預 金 口 座 は 変 更 できるのですか A7 前 項 の 口 座 振 替 取 消 届 と 新 たに 口 座 振 替 納 付 届 を 提 出 していただけ れば 変 更 できます 書 類 は 学 校 に 備 え 付 けていますのでお 申 し 出 ください た だし その 書 類 の 提 出 日 によっては 1か 月 遅 れることがありますので 学 校 に 確 認 して 提 出 するようにしてください Q8 卒 業 する 際 に 口 座 振 替 を 停 止 させる 手 続 きはどのようにするのですか A8 卒 業 する 際 には 学 校 で 自 動 的 に 口 座 振 替 を 停 止 する 手 続 きを 取 りますので 必 要 ありません - 16 -
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