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目 次 第 一 編 本 システムの 操 作 方 法... 3 第 一 章 本 システムへのログイン... 3 1. 基 本 事 項... 3 (1)ログインに 必 要 なユーザID パスワード... 3 (2) 新 人 研 修 の 受 講 状 況 を 確 認 できる 期 間... 3 (3)e-ラーニング 配 信 期 間 単 位 修 得 可 能... 3 (4)e-ラーニング 復 習 期 間 単 位 修 得 不 可... 3 2.ログイン 操 作... 4 (1)ログイン... 4 (2)パスワードの 変 更... 6 (3)ログインエラー 表 示 について... 6 (4) 新 人 研 修 期 間 外 の 場 合 のログインエラー... 7 第 二 章 システムの 操 作 方 法 [ 新 人 研 修 全 科 目 受 講 者 ]... 8 1. 操 作 の 概 要... 8 2. 具 体 的 操 作... 8 (1)ログイン 直 後 の 画 面... 8 (2) 受 講 すべき 新 人 研 修 の 確 認... 10 (3) 取 得 単 位 の 確 認... 13 第 三 章 システムの 操 作 方 法 [ 新 人 研 修 単 科 目 受 講 者 ]... 14 1. 操 作 の 概 要... 14 2. 具 体 的 操 作... 14 (1) 受 講 すべき 新 人 研 修 の 確 認... 14 (2) 取 得 単 位 の 確 認... 15 第 二 編 e-ラーニング 受 講 画 面 の 操 作 方 法... 16 第 一 章 受 講 開 始 のメッセージ... 16 第 二 章 受 講 画 面 の 機 能 の 説 明... 17 1. 受 講 画 面... 17 2. 目 次 / 進 捗 状 況 画 面... 18 3. 講 義 資 料 画 面... 19 第 三 章 表 示 内 容 の 説 明 ( 受 講 の 進 め 方 )... 20 1.e-ラーニング 研 修 の 構 成... 20 2. 受 講 を 開 始 する... 20 3. 受 講 する... 20 (1)ビデオ 講 義... 20 (2) 効 果 確 認... 22 4. 受 講 の 修 了... 23 5. 受 講 の 再 開... 23 6. 受 講 の 修 了... 23 参 考 1 よくある 質 問 と 回 答... 24 1.システム 全 般 について... 24 2.ID パスワードについて... 24 参 考 2 本 システムの 利 用 に 必 要 な 動 作 環 境... 25 1.ソフトウェア 構 成... 25 2.ハードウェア 構 成... 26 3.インターネット 接 続 環 境... 27 2

第 一 編 本 システムの 操 作 方 法 第 一 章 本 システムへのログイン 1. 基 本 事 項 (1)ログインに 必 要 なユーザID パスワード 既 登 録 会 員 の 方 現 在 会 員 としてご 使 用 のユーザID パスワードを 用 いて 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 シ ステム にログインしてください 非 会 員 の 方 日 本 弁 理 士 会 より 送 付 される 受 講 アカウント 証 に 記 載 されているID パスワード を 用 いて 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 システム にログインしてください ID パスワードの 再 発 行 については P.1 を 参 照 ください (2) 受 講 状 況 を 確 認 できる 期 間 既 登 録 会 員 の 受 講 者 は 継 続 研 修 の 画 面 に 加 え 本 研 修 のための 画 面 ( 後 述 する)が 研 修 期 間 中 (6 月 22 日 から 8 月 31 日 まで) 追 加 されます 非 会 員 の 受 講 者 は 研 修 期 間 中 (6 月 22 日 から 8 月 31 日 まで)のみ 本 システムにログイ ン 可 能 です 研 修 期 間 中 は 研 修 の 受 講 状 況 と 共 に 受 講 可 能 な 研 修 一 覧 および 修 了 結 果 が 確 認 でき ます( 操 作 方 法 は 後 述 する) (3)e-ラーニング 配 信 期 間 単 位 修 得 可 能 e-ラーニング 研 修 は すべての 受 講 者 に 共 通 で 6 月 22 日 から 8 月 31 日 までの 期 間 受 講 が 可 能 です( 具 体 的 には 研 修 名 の 右 に 受 講 開 始 ボタンが 表 示 されている 間 は 受 講 可 能 となります) (4)e-ラーニング 復 習 期 間 単 位 修 得 不 可 上 記 (3)のe-ラーニング 受 講 期 間 の 終 了 後 受 講 生 の 修 了 状 況 を 判 定 するために e-ラーニングの 配 信 は 一 旦 停 止 します 修 了 判 定 が 終 わると 復 習 用 として 9 月 5 日 からから 9 月 30 日 にe-ラーニングを 視 聴 できるように 配 信 を 再 開 します < 注 意 事 項 > 復 習 期 間 に 単 位 を 修 得 していないe-ラーニング 科 目 を 最 後 まで 視 聴 した 場 合 シ ステム 上 は 修 得 単 位 として 表 示 されますが 上 記 (3)の 受 講 期 間 は 終 了 しているため 3

修 得 単 位 としては 取 り 扱 いませんのでご 注 意 ください 2.ログイン 操 作 (1)ログイン 日 本 弁 理 士 会 のホームページより 継 続 研 修 (e ラーニング) を 選 択 します 図 1-2-1. 日 本 弁 理 士 会 のホームページ 本 システムの ログイン 画 面 が 表 示 されます 1 ユーザID と2 パスワード を 入 力 し 3 ログイン ボタンを 押 してください 4

図 1-2-2. ログイン 画 面 1 2 3 ID パスワードについて 既 登 録 会 員 の 方 は 既 に 発 行 しているID パスワードを 使 用 してください 紛 失 の 場 合 は P.1 再 発 行 の 手 続 きを 行 ってください 非 会 員 の 方 は 日 本 弁 理 士 会 より 送 付 される 受 講 アカウント 証 に 記 載 されているID パ スワードを 用 いて 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 システム にログインしてください 注 意 1: 入 力 ミスにご 注 意 ください 特 に 大 文 字 小 文 字 半 角 全 角 ( 全 角 文 字 はありま せん) 英 字 の l(エル) と 数 字 の 1(イチ) の 区 別 に 注 意 してください 注 意 2:ID パスワードが 他 人 に 漏 洩 することのないように 十 分 注 意 してください 他 人 に 貸 与 したり 譲 渡 したりすることは 固 く 禁 止 されております ログイン 後 は お 知 らせ 画 面 (P.8 以 降 で 説 明 )が 表 示 されます 1 ユーザ ID は 半 角 英 数 8 桁 です 2 パスワード は8~14 桁 の 半 角 英 数 です 図 1-2-3. ログイン 画 面 ID パスワードの 入 力 後 1 2 3 4 5

(2)パスワードの 変 更 パスワードは4 パスワード 変 更 ボタンより 変 更 できます 安 全 のため 定 期 的 なパス ワードの 変 更 を 推 奨 します 現 在 の1 ユーザ ID 及 び2 パスワード を 入 力 後 4 パ スワード 変 更 ボタンを 押 すとパスワード 変 更 画 面 が 表 示 されます 希 望 する 半 角 英 数 8 ~14 桁 の 新 パスワードを2 回 (5 6) 入 力 してください 図 1-2-4. パスワード 変 更 画 面 5 6 7 新 パスワードを 入 力 後 7 パスワード 変 更 ボタンを 押 すと 登 録 完 了 です パスワード 変 更 に 成 功 した 場 合 以 下 の 画 面 が 表 示 されます 図 1-2-5. 正 常 にパスワード 変 更 した 場 合 お 知 らせ 画 面 へ ボタンをクリックし お 知 らせ 画 面 を 表 示 させます (3)ログインエラー 表 示 について 前 回 正 常 にログアウトしなかった 場 合 下 記 メッセージが 出 ますが お 知 らせ 画 面 へ ボタンをクリックすると お 知 らせ 画 面 に 進 み システムを 正 常 に 利 用 すること ができます 図 1-2-6.ログインエラー 画 面 6

(4) 研 修 期 間 外 の 場 合 のログインエラー 研 修 期 間 以 外 では 非 会 員 の 受 講 者 は 本 システムにログインできません 下 記 メッセー ジが 表 示 された 場 合 研 修 期 間 中 (6 月 22 日 から 8 月 31 日 まで)かどうかを 確 認 しログイ ンしてください 図 1-2-7. 研 修 期 間 外 の 場 合 のログインエラー 表 示 7

第 二 章 システムの 操 作 方 法 [ 基 礎 力 サポート 研 修 ( 新 人 研 修 ) 全 科 目 受 講 者 ] システム 内 の 画 面 ボタン タブ 等 の 表 示 は 新 人 研 修 になります 1. 操 作 の 概 要 この 章 では 本 研 修 全 科 目 受 講 者 に 対 するシステムの 操 作 方 法 を 説 明 します 本 研 修 では お 知 らせ 受 講 すべき 新 人 研 修 新 人 研 修 の 取 得 単 位 の 画 面 を 使 用 します お 知 らせ 画 面 では 研 修 所 からのお 知 らせ に 本 研 修 受 講 者 を 対 象 とした お 知 ら せ が 掲 示 されますので ご 注 意 ください また 右 の 列 に 新 人 研 修 の 受 講 状 況 が 表 示 され 修 了 した 単 位 数 が 確 認 できます 受 講 すべき 新 人 研 修 では 受 講 可 能 なすべての 研 修 科 目 が 表 示 されます e-ラー ニング 研 修 については 配 信 期 間 中 (6 月 22 日 から 8 月 31 日 まで)のみ 演 題 の 右 に 受 講 開 始 ボタンが 表 示 され 受 講 者 はe-ラーニング 研 修 を 受 講 できます e-ラーニング 研 修 を 修 了 すると 修 了 した 研 修 科 目 名 は 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 より 消 され 新 人 研 修 の 取 得 単 位 画 面 に 表 示 されます 集 合 研 修 については 受 講 実 績 が 登 録 された 後 その 研 修 科 目 名 が 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 より 消 され 新 人 研 修 の 取 得 単 位 画 面 に 表 示 されます なお 集 合 研 修 を 受 講 してから4 5 日 以 内 に 受 講 実 績 がシステムに 反 映 されます 2. 具 体 的 操 作 (1)ログイン 直 後 の 画 面 図 2-2-1 に 平 成 28 年 度 の 弁 理 士 登 録 者 である 本 研 修 全 科 目 受 講 者 のログイン 直 後 の 画 面 を 示 します 研 修 期 間 が 始 まると 受 講 者 であることを 示 すためシステム 名 称 の 右 横 に 青 地 に 白 抜 きで1 新 人 研 修 と 表 示 されます 本 研 修 を 受 講 するには 青 色 のタブ2 受 講 すべき 新 人 研 修 2 新 人 研 修 の 取 得 単 位 を 用 いて 必 要 な 画 面 を 開 き 研 修 の 確 認 e-ラーニング 研 修 の 受 講 開 始 取 得 単 位 の 確 認 を 行 ってください 3 新 人 研 修 の 研 修 状 況 では 研 修 期 間 と 修 了 した 単 位 数 が 表 示 されます 2 受 講 すべき 新 人 研 修 2 新 人 研 修 の 取 得 単 位 3 新 人 研 修 の 研 修 状 況 は 研 修 期 間 中 (6 月 22 日 から 8 月 31 日 まで)のみ 表 示 されます 図 2-2-2 には 非 会 員 図 2-2-3 には 平 成 27 年 度 以 前 の 弁 理 士 登 録 者 それぞれのログイン 直 後 の 画 面 を 示 しますので 同 様 に 操 作 を 行 ってください 8

図 2-2-1.ログイン 直 後 の 画 面 ( 平 成 28 年 度 の 弁 理 士 登 録 者 ) 1 2 2 3 図 2-2-2.ログイン 直 後 の 画 面 ( 非 会 員 の 受 講 者 ) 1 3 9

図 2-2-3.ログイン 直 後 の 画 面 ( 平 成 27 年 度 以 前 の 弁 理 士 登 録 者 ) 1 2 2 3 (2) 受 講 すべき 研 修 の 確 認 受 講 可 能 な 研 修 の 一 覧 は 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 にて 確 認 できます e-ラーニン グ 研 修 の 場 合 には 演 題 の 右 の 受 講 開 始 ボタンをクリックすることによりe-ラーニ ングを 学 習 できます ( 注 : 本 研 修 は 有 償 研 修 のため 演 題 の 左 横 に 有 償 と 表 示 されま す )e-ラーニング 研 修 の 受 講 状 況 は 章 毎 の 進 捗 状 況 がチェックボックスで 表 示 されま す 10

図 2-2-4. 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 ( 平 成 28 年 度 の 弁 理 士 登 録 者 ) 受 講 開 始 後 章 数 に 応 じチェックボタン が 表 示 されます 受 講 可 能 な 科 目 をす べて 表 示 しています e-ラーニング 研 修 のみをお 申 込 みの 場 合 は 集 合 研 修 の 表 示 はありません 11

非 会 員 の 受 講 者 の 場 合 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 の 研 修 状 況 には 下 に 示 すように 新 人 研 修 の 研 修 状 況 のみ 表 示 されている 点 が 異 なります 図 2-2-5. 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 ( 非 会 員 の 受 講 者 ) e-ラーニング 研 修 のみをお 申 込 みの 場 合 は 集 合 研 修 の 表 示 はありません 平 成 27 年 度 以 前 の 弁 理 士 登 録 者 における 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 は 下 に 示 すよう に 当 研 修 期 間 の 研 修 状 況 に 継 続 研 修 における 研 修 期 間 および 研 修 修 了 までの 単 位 数 が 表 示 されている 点 が 異 なります 図 2-2-6. 受 講 すべき 新 人 研 修 ( 平 成 27 年 度 以 前 の 弁 理 士 登 録 者 ) 12

(3) 取 得 単 位 の 確 認 本 研 修 の 取 得 単 位 は 新 人 研 修 の 取 得 単 位 画 面 に 表 示 されます 研 修 の 修 了 基 準 は 全 科 目 (22 科 目 )の 6 割 以 上 (14 科 目 以 上 )を 修 了 することです 受 講 者 により 修 了 した 科 目 が 異 なりますので 本 画 面 の 表 示 内 容 は 受 講 者 毎 に 異 なります 修 了 した 科 目 は e-ラーニング 研 修 を 修 了 した 時 点 あるいは 集 合 研 修 の 受 講 実 績 が 登 録 された 時 点 で 新 人 研 修 の 取 得 単 位 画 面 に 追 加 表 示 されます 図 2-2-7 では 平 成 28 年 度 の 弁 理 士 登 録 者 の 場 合 のみを 示 していますが 非 会 員 及 び 平 成 27 年 度 以 前 の 弁 理 士 登 録 者 についてもほぼ 同 様 です( 差 異 は 上 記 受 講 すべき 新 人 研 修 画 面 での 説 明 同 様 研 修 状 況 の 表 示 部 分 のみです) 図 2-2-7. 新 人 研 修 の 取 得 単 位 画 面 例 ( 平 成 28 年 度 の 弁 理 士 登 録 者 ) 修 了 日 が 最 新 の 科 目 か ら 順 に 表 示 されます 13

第 三 章 システムの 操 作 方 法 [ 基 礎 力 サポート 研 修 ( 新 人 研 修 ) 単 科 目 受 講 者 ] 1. 操 作 の 概 要 この 章 では 本 研 修 単 科 目 受 講 者 に 対 するシステムの 操 作 方 法 を 説 明 します なお ロ グイン 直 後 の 操 作 方 法 については 全 科 目 受 講 者 と 共 通 です 第 二 章 をご 参 照 ください 単 科 目 受 講 者 は 平 成 27 年 度 以 前 の 弁 理 士 登 録 者 を 対 象 としています 2. 具 体 的 操 作 (1) 受 講 すべき 研 修 の 確 認 継 続 研 修 の 受 講 すべき 研 修 選 択 した 研 修 画 面 の 業 務 研 修 - 選 択 科 目 ( 選 択 した が 未 修 了 ) の 項 目 に 申 し 込 まれた 研 修 が 表 示 されます e-ラーニング 配 信 期 間 中 (6 月 22 日 から 8 月 31 日 まで) 演 題 の 右 に 受 講 開 始 ボタンが 表 示 され 本 研 修 が 受 講 可 能 で す 図 3-2-1. 受 講 すべき 研 修 選 択 した 研 修 画 面 の 例 14

(2) 取 得 単 位 の 確 認 本 研 修 の 科 目 を 修 了 すると 修 了 した 科 目 の 演 題 が 継 続 研 修 の 取 得 単 位 の 詳 細 画 面 に 表 示 されます 本 研 修 は 継 続 研 修 の 単 位 と 認 められないので 単 位 数 は 0 と 表 示 され 継 続 研 修 の 取 得 単 位 数 には 加 算 されません 図 3-2-2. 取 得 単 位 の 詳 細 画 面 の 例 15

第 二 編 e-ラーニング 受 講 画 面 の 操 作 方 法 第 一 章 受 講 開 始 のメッセージ 本 研 修 はすべて 有 償 研 修 のため e-ラーニングを 初 めて 受 講 する 場 合 研 修 科 目 毎 に 次 のようなメッセージが 表 示 されます このメッセージは 受 講 料 を 支 払 い 済 みであっても 表 示 されます 受 講 を 開 始 する を 押 し e-ラーニング 研 修 を 開 始 してください 16

第 二 章 受 講 画 面 の 機 能 の 説 明 1. 受 講 画 面 e-ラーニング 研 修 を 受 講 する 画 面 です 受 講 画 面 を 次 に 示 します 1 操 作 ボタン 2 操 作 ガイド 3 進 捗 状 況 受 講 画 面 の 操 作 ボタンおよび 機 能 について 説 明 します 1 操 作 ボタン 受 講 を 進 めるための 基 本 的 な 操 作 を 行 うボタンです 前 の 受 講 画 面 へ 戻 ります [ 戻 る]ボタン 先 頭 の 受 講 画 面 には 表 示 されません [ 進 む]ボタン 次 の 受 講 画 面 へ 進 みます ( 使 用 可 能 の 場 合 ) 末 尾 の 受 講 画 面 には 表 示 されません [ 進 む]ボタン 当 該 受 講 画 面 が 未 完 了 の 場 合 は 使 用 不 可 能 となります ( 使 用 不 可 能 の 場 合 ) [ 目 次 / 進 捗 状 況 ] 研 修 の 目 次 および 進 捗 状 況 を 別 ウィンドウに 表 示 しま ボタン す 2. 目 次 / 進 捗 状 況 画 面 (p.18)を 参 照 研 修 で 使 用 する 講 義 資 料 または 参 考 資 料 の 一 覧 を 別 ウ [ 講 義 資 料 ]ボタン ィンドウに 表 示 します 3. 講 義 資 料 画 面 (p.19)を 参 照 [ 終 了 ]ボタン 受 講 を 終 了 します 17

2 操 作 ガイド 進 捗 状 況 に 合 わせたメッセージが 表 示 されます 3 進 捗 状 況 章 構 成 と 章 毎 の 進 捗 状 況 が 表 示 されます 文 字 が 黒 : 当 該 章 の 受 講 が 未 完 了 であることを 示 します 文 字 が 赤 : 当 該 章 の 受 講 が 完 了 であることを 示 します 背 景 が 橙 色 : 現 在 受 講 中 の 章 であることを 示 します 2. 目 次 / 進 捗 状 況 画 面 e-ラーニング 研 修 の 目 次 と 進 捗 状 況 が 表 示 されます 目 次 / 進 捗 状 況 画 面 を 次 に 示 しま す 表 示 の 意 味 を 以 下 に 示 します 文 字 が 黒 : 当 該 受 講 画 面 へ 移 動 できないことを 示 します 文 字 が 青 : 当 該 受 講 画 面 へ 移 動 できることを 示 します 背 景 が 橙 色 : 現 在 受 講 中 の 受 講 画 面 であることを 示 します 18

3. 講 義 資 料 画 面 e-ラーニング 研 修 で 使 用 する 講 義 資 料 または 参 考 資 料 の 一 覧 が 表 示 されます 講 義 資 料 画 面 を 次 に 示 します 19

第 三 章 表 示 内 容 の 説 明 ( 受 講 の 進 め 方 ) 1.e-ラーニング 研 修 の 構 成 e-ラーニング 研 修 はビデオ 講 義 と 効 果 確 認 問 題 の 組 み 合 わせによる 複 数 の 章 から 構 成 されます 章 の 途 中 でビデオ 講 義 の 受 講 を 終 了 した 場 合 又 は 効 果 確 認 問 題 を 解 いても 所 定 の 正 解 率 を 満 たさない 場 合 は その 章 を 完 了 したことになりません すべての 章 の 受 講 を 完 了 することにより 研 修 修 了 となり 単 位 を 取 得 できます 2. 受 講 を 開 始 する 初 めて 受 講 する 場 合 第 1 章 から 受 講 が 開 始 されます 当 該 受 講 画 面 の 受 講 を 完 了 する と 次 の 受 講 画 面 へ 移 動 できます 3. 受 講 する (1)ビデオ 講 義 ビデオ 講 義 画 面 では 自 動 的 に 講 義 ビデオの 再 生 が 開 始 されます 講 義 ビデオを 最 後 まで 視 聴 することにより 完 了 となります 1メディアプレイヤー 2 本 章 の 講 義 内 容 20

1メディアプレイヤー 講 義 ビデオはメディアプレイヤーの 操 作 パネルで 操 作 します 受 講 完 了 後 に 再 生 位 置 を 変 更 することが 可 能 となります 15 秒 単 位 で 巻 き 戻 します 音 量 を 調 整 します 再 生 速 度 を 調 整 します 講 義 ビデオを 再 生 / 一 時 停 止 します 2 本 章 の 講 義 内 容 本 章 の 講 義 内 容 の 詳 細 を 表 示 します 視 聴 未 完 了 の 場 合 視 聴 完 了 の 場 合 現 在 の 映 像 再 生 位 置 を 示 します 既 に 視 聴 が 完 了 した 内 容 は 青 字 表 示 に 変 わります 任 意 の 項 目 から 映 像 再 生 を 開 始 します 視 聴 が 完 了 すると 次 のメッセージが 表 示 されます [OK]ボタンをクリックすると 次 の 受 講 画 面 へ 移 動 可 能 となります 21

(2) 効 果 確 認 効 果 確 認 問 題 のうち 80% 以 上 に 正 解 することにより 完 了 となります 2 採 点 ボタン 1 効 果 確 認 問 題 1 効 果 確 認 問 題 問 題 形 式 は 多 肢 単 一 選 択 または 多 肢 複 数 選 択 となります 多 肢 単 一 選 択 形 式 の 場 合 多 肢 複 数 選 択 形 式 の 場 合 ラジオボタンを 一 つ 選 択 します チェックボックスを 複 数 選 択 します( 正 答 肢 を 全 て 選 択 する 必 要 があります) 2 採 点 ボタン 効 果 確 認 問 題 に 解 答 後 画 面 上 部 または 画 面 下 部 の[ 採 点 ]ボタンをクリックすると 採 点 結 果 が 表 示 されます 22

採 点 結 果 が 合 格 条 件 に 満 たない 場 合 は[ 再 チャレンジ]ボタンをクリックし 再 度 解 答 します [ 再 チャレンジ]ボタンを クリックし 再 度 解 答 します 採 点 結 果 が 合 格 条 件 に 達 した 場 合 は 次 の 章 に 進 みます 最 終 章 の 効 果 確 認 問 題 の 採 点 結 果 が 合 格 条 件 に 達 した 場 合 は 次 のメッセージが 表 示 され [OK]ボタンをクリックす ると 本 研 修 が 修 了 となります 4. 受 講 の 修 了 章 の 途 中 で 受 講 を 終 了 する 場 合 は [ 終 了 ]ボタンをクリックします [ 終 了 ]ボタンをクリックすると e-ラーニング 受 講 画 面 は 閉 じます [ 終 了 ]ボタンをクリック します 5. 受 講 の 再 開 再 開 する 時 は 受 講 すべき 研 修 選 択 した 研 修 画 面 (P.10)から 目 的 の 演 題 の 受 講 開 始 ボタンをクリックしてください 終 了 した 個 所 から 受 講 を 再 開 することができます 6. 受 講 の 修 了 すべての 章 のビデオ 受 講 及 び 最 終 章 の 効 果 確 認 を 完 了 すると 研 修 修 了 となります 23

参 考 1 よくある 質 問 と 回 答 1.システム 全 般 について Q: Windows 環 境 で Internet Explorer Microsoft Edge 以 外 のブラウザでは 視 聴 でき ないのですか? A: Internet Explorer Microsoft Edge 以 外 のブラウザ(たとえば Firefox Opera Google Chrome 等 )では 視 聴 できません Q: 各 講 座 のデータ 保 存 は 可 能 ですか? A: ストリーミング(データを 受 信 すると 同 時 に 再 生 する 方 式 ) 技 術 を 使 用 しておりま すので 各 講 義 データのダウンロードはできないようになっております Q: 自 宅 と 会 社 の2 台 のパソコンを 利 用 して 受 講 したいのですが 可 能 ですか? A: 所 定 の 環 境 さえ 満 たしていれば 各 受 講 者 に 配 布 されるIDとパスワードを 用 いて どこからでも 視 聴 することができます Q: 最 新 の 受 講 履 歴 が 反 映 されていないようなのですが どのようにすれば 確 認 できま すか? A: 各 メインメニューページの 右 上 に 表 示 されている" 受 講 履 歴 の 更 新 "というボタンを 押 してください 最 新 の 情 報 を 取 得 できます その 上 で 取 得 単 位 の 詳 細 ページ 等 から 単 位 や 受 講 履 歴 の 確 認 を 行 ってください 2.ID パスワードについて Q: ID パスワードの 変 更 は 可 能 ですか? A: IDの 変 更 はできません パスワードの 変 更 は 可 能 です 初 めてシステムにログインするときは 必 ずパスワ ードを 変 更 してください Q: 会 員 専 用 の 電 子 フォーラム 業 務 支 援 システム のID パスワードでログイン できないのですが? A: 本 システムと 会 員 専 用 の 電 子 フォーラム 業 務 支 援 システム は 別 の 認 証 サー バーを 使 用 しています IDは 同 一 ですが パスワードは 異 なりますので ログイ ンできません なお ご 自 身 の 責 任 において 両 者 を 同 一 のパスワードに 変 更 する ことは 可 能 です 24

参 考 2 本 システムの 利 用 に 必 要 な 動 作 環 境 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 システム を 利 用 するためには 以 下 の 要 件 を 満 たすコンピュー タおよびインターネット 環 境 が 必 要 です ご 使 用 されるコンピュータおよびインターネッ ト 環 境 が 要 件 を 満 たしているかどうかご 確 認 ください なお 一 つの 目 安 として 特 許 庁 への インターネット 出 願 が 可 能 な 環 境 であれば 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 システム も 利 用 可 能 とお 考 えください 1.ソフトウェア 構 成 Microsoft Windows(Internet Explorer Microsoft Edge) 1 および Apple MacOS X(Safari)のみの 対 応 となっています Linux 等 や Firefox Opera Google Chrome 等 他 の OS やブラウザには 対 応 していま せん 2 (1)OS インターネットブラウザ 表 1. 利 用 可 能 な OS インターネットブラウザ 項 番 OS 3 インターネットブラウザ 3 1 2 Microsoft Windows Microsoft Windows Vista SP2 Microsoft Internet Explorer 9 4 Microsoft Windows 7(Starter エディションを 除 Microsoft Internet Explorer 11 4 く) 3 Microsoft Windows 8.1(ModernUI を 除 く) Microsoft Internet Explorer 11 4 4 5 Apple Mac OS X Microsoft Windows 10 Microsoft Internet Explorer 11 4 Microsoft Edge Apple Mac OS X v10.7 Lion Safari 5 5 Safari 6 5 6 Apple Mac OS X v10.8 Mountain Lion Safari 6 5 7 Apple Mac OS X v10.9 Mavericks Safari 7 Safari 9 8 Apple Mac OS X v10.10 Yosemite Safari 8 Safari 9 9 Apple Mac OS X v10.11 El Capitan Safari 9 1 Windows CE Windows Mobile Windows RT では 利 用 できません 2 Mozilla Firefox Opera Google Chrome 等 では 利 用 できません 3 サポート 切 れの OS(Windows 95 98 Me NT4.0 2000 XP)および インターネットブラウザ(Internet Explorer 6~8 10)は 使 用 しないでください 4 Microsoft Internet Explorer は 互 換 表 示 でない 場 合 は 利 用 できないため 互 換 表 示 の 設 定 を 無 効 にしないでください 5 変 速 1.2 1.5 2.0 倍 の 機 能 は Safari 5 Safari 6 では 利 用 できません 25

(2) 動 画 再 生 ソフト [Microsoft Windows+Microsoft Internet Explorer の 場 合 ] Windows Media Player 9 / 10 / 11 / 12 [Apple Mac OS X または Microsoft Windows+Microsoft Edge の 場 合 ] HTML5 Player (3) 文 書 閲 覧 ソフト Adobe Reader 11 DC 以 降 上 記 対 応 は 2016 年 4 月 時 点 の 状 況 です 2.ハードウェア 構 成 推 奨 環 境 を 参 考 に 性 能 に 十 分 余 裕 のあるPCをご 用 意 ください 項 目 CPU メモリ(RAM) グラフィックシステム ディスプレイ ネットワーク その 他 必 須 要 件 2.33 GHz 相 当 以 上 OS X の 場 合 は Intel プロセッサのみ 可 (PowerPC は 不 可 ) 2GB 以 上 推 奨 WDDM 1.0 以 上 のドライバーを 搭 載 した DirectX 9 対 応 グラフィ ックス デバイス 128MB のグラフィックメモリ 1024 768 以 上 の 高 解 像 度 ディスプレイ インターネットアクセス 機 能 キーボード マウス 又 はその 他 のポインティングデバイス オー ディオ 出 力 機 能 およびスピーカー 又 はヘッドフォン 上 記 構 成 は 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 システム を 利 用 する 際 に 推 奨 される 構 成 です ご 使 用 の OS により 上 記 に 満 たない 環 境 でも 動 作 する 場 合 があります 弁 理 士 義 務 研 修 支 援 システム を 利 用 中 に 同 時 に 他 のアプリケーションソフトを 利 用 する 場 合 はより 高 性 能 な CPU と 大 容 量 メモリが 必 要 となります 同 時 に 起 動 しているアプリケーションや ウィルス 対 策 ソフトなど 常 駐 プログラム サ ービスの 数 によっては メモリ 不 足 となることがあります 安 定 した 動 作 のためには 同 時 に 起 動 するプログラムに 応 じたメモリ 増 設 が 必 要 となることがあります 26

3.インターネット 接 続 環 境 ブロードバンド 環 境 が 必 須 です これから 導 入 する 場 合 は 安 定 した 通 信 のため 光 回 線 を 推 奨 します ご 使 用 のコンピュータからブロードバンド(CATV ADSL 光 回 線 ) 環 境 でインターネッ トに 実 効 通 信 速 度 1Mbps 以 上 ( )で 接 続 できる 環 境 が 必 要 です これからブロードバン ド 環 境 を 整 備 する 場 合 より 安 定 したアクセスを 実 現 するため 光 回 線 の 加 入 をお 勧 めしま す なお 移 動 通 信 や 公 衆 無 線 LAN など 通 信 速 度 が 不 安 定 な 環 境 や ストリーム 配 信 を 排 除 する 通 信 網 では 利 用 できません 実 効 通 信 速 度 : 実 際 にインターネットに 接 続 したときの 通 信 速 度 です 実 効 通 信 速 度 は 契 約 コース 上 の 通 信 速 度 表 記 を 大 幅 に 下 回 ることがほとんどですので ご 注 意 ください 実 効 通 信 速 度 がお 分 かりにならない 方 は 目 安 として BNR スピードテスト http://www.musen-lan.com/speed/ 等 で 計 測 ください ダイヤルアップ 回 線 (ISDN や 一 般 電 話 回 線 )ではご 利 用 できません このマニュアルに 記 載 されている 会 社 名 製 品 名 はそれぞれ 各 社 の 商 標 及 び 登 録 商 標 で す このマニュアルでは TM は 割 愛 させていただいております 以 上 27