受 講 対 象 および 定 員 下 記 の 方 々の 受 講 をお 待 ちしております 社 会 人 の 方 々 大 学 生 大 学 院 生 専 門 学 校 生 高 校 生 ご 希 望 の 講 座 だけを 選 んで 受 講 することもできますが 全 13 回 を 一 括 でお 申 込 みの 場 合 は 受 講 料 が 割 引 になります 各 回 の 定 員 は 20 名 で 先 着 順 に 受 付 けます 1 回 ごとにお 申 込 みの 場 合 は 受 講 を 希 望 する 講 座 の 開 講 日 の3 日 前 ま でにお 申 込 みください なお 定 員 に 余 裕 のある 場 合 に 限 り 当 日 受 付 もいたします(ただし 第 13 回 の 中 華 料 理 体 験 につきましては 事 前 申 込 のみとさせていただきます) 受 講 料 1 講 座 1,000 円 です なお 全 講 座 (4 月 18 日 ~7 月 11 日 全 13 回 )を 一 括 でお 申 込 みの 場 合 は 10,000 円 となります 第 13 回 (7 月 11 日 )の 中 華 料 理 体 験 は 料 理 代 4,000 円 を 別 途 いただきます また 中 華 料 理 体 験 につきましては 準 備 の 都 合 上 当 日 の 参 加 受 付 を 行 いません あらかじめご 了 承 ください 受 講 料 のお 支 払 い 方 法 は 下 記 のとおりです 全 講 座 を 一 括 でお 申 込 みの 場 合 第 1 回 (4 月 18 日 )から 第 3 回 (5 月 2 日 )までの 講 義 の 際 に 受 付 にてお 支 払 いください 全 講 座 一 括 でのお 申 込 みの 受 付 は 第 3 回 講 義 時 (5 月 2 日 )までとさせていただきます 1 回 ごとにお 申 込 みの 場 合 当 日 受 付 にて 1,000 円 をお 支 払 いください お 申 込 み 方 法 および 申 込 みにあたってのご 注 意 申 込 み 票 に 必 要 事 項 をご 記 入 のうえ 右 ページの 申 込 み 先 までファックスもしくは 郵 便 でお 送 りいただくか 申 込 み 票 の 内 容 をEメールでご 送 信 ください 受 講 を 希 望 する 講 座 の 開 講 日 の3 日 前 までに 申 込 み 票 をお 送 りください 災 害 や 交 通 機 関 のトラブル 講 師 の 急 病 等 の 場 合 には 休 講 になることがございます あらかじめご 了 承 ください なお その 際 には 可 能 な 限 りご 連 絡 申 し 上 げます ご 記 入 ご 送 信 いただきました 個 人 情 報 につきましては 充 分 に 注 意 を 払 って 管 理 し 講 座 運 営 のためにのみ 使 用 いたし ます お 申 込 み 票 (FAX 045-571-4125 E-mail sassa@shodai.ac.jp) ( 横 浜 商 科 大 学 学 生 総 合 センター 教 務 課 宛 ) ファックスもしくは 郵 便 の 場 合 は この 面 を 切 り 取 ってお 送 りください (ふりがな) 氏 名 性 別 男 性 女 性 住 所 電 話 F A X Eメール ご 職 業 年 齢 ご 希 望 の 講 座 会 社 員 公 務 員 教 員 自 営 業 学 生 その 他 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 以 上 全 講 座 ( 第 1 回 ~ 第 13 回 ) 料 理 体 験 もあわせてお 申 込 みの 場 合 は そこにもチェックを 入 れてください 第 1 回 (4 月 18 日 ) 第 2 回 (4 月 25 日 ) 第 3 回 (5 月 2 日 ) 第 4 回 (5 月 9 日 ) 第 5 回 (5 月 16 日 ) 第 6 回 (5 月 23 日 ) 第 7 回 (5 月 30 日 ) 第 8 回 (6 月 6 日 ) 第 9 回 (6 月 13 日 ) 第 10 回 (6 月 22 日 ) 第 11 回 (6 月 27 日 ) 第 12 回 (7 月 4 日 ) 第 13 回 (7 月 11 日 ) 講 義 第 13 回 (7 月 11 日 ) 料 理 体 験
お 申 込 み 先 および 問 い 合 わせ 先 横 浜 商 科 大 学 学 生 総 合 センター 教 務 課 住 所 230-8577 横 浜 市 鶴 見 区 東 寺 尾 4-11-1 電 話 045-583-9062 電 話 での 受 付 は 平 日 の 9:00~16:30( 土 曜 日 は 12:30 まで)とさせていただきます F A X 045-571-4125 Eメール sassa@shodai.ac.jp 商 学 部 観 光 マネジメント 学 科 長 佐 々 本 講 座 の 趣 旨 横 浜 の 異 国 情 緒 の 象 徴 であるとともに 市 内 で 最 も 高 い 集 客 力 を 誇 る 観 光 地 である 横 浜 中 華 街 また 開 港 とともに 発 展 してきたこの 街 は 日 本 最 大 のチャイナタウン( 中 国 人 街 )としても 知 られています そうした 中 華 街 の 歴 史 や 街 が 育 んできた 文 化 を そこで 生 まれ 育 った 人 びとから 直 接 学 ぶことを 通 じて 国 際 都 市 横 浜 のルーツやアイデンティティ を 探 求 していきます 講 座 の ポ イ ン ト すべての 講 座 が 実 際 に 横 浜 中 華 街 のまちなかで 行 われます 街 の 実 際 を 目 で 見 ながら 肌 で 感 じながら 学 習 すること ができます 講 師 は 横 浜 中 華 街 の 歴 史 研 究 あるいは 地 域 再 生 や 商 業 活 性 化 に 携 わっている 人 びと チャイナタウンや 華 僑 華 人 社 会 について 調 査 研 究 を 行 っている 人 びとなどが 担 当 します なお 多 くの 講 師 が 実 際 に 横 浜 中 華 街 で 生 まれ 育 った 人 びとです そうした 人 びとと 直 接 ふれあい 皆 さまに 様 々な 新 しい 発 見 をしていただくための 講 座 です 獅 子 舞 や 中 国 の 踊 りの 体 験 媽 祖 廟 の 見 学 や 中 華 街 の 街 歩 き(ガイド 付 き) 水 墨 画 のワークショップ 中 華 料 理 の 体 験 なども 行 い 座 学 だけではわからない 街 の 実 際 や 深 い 魅 力 を 受 講 される 皆 さまに 感 じとっていただけるようにします プ ロ グ ラ ム 第 1 回 4 月 18 日 ( 月 ) 第 2 回 4 月 25 日 ( 月 ) 第 3 回 5 月 2 日 ( 月 ) 第 4 回 5 月 9 日 ( 月 ) 第 5 回 5 月 16 日 ( 月 ) 華 僑 社 会 の 伝 統 文 化 と 風 習 ~ 中 華 墓 地 と 葬 送 を 中 心 に~ 講 師 符 順 和 塾 寺 子 屋 主 宰 / 元 教 諭 1944 年 生 まれ 退 職 後 塾 寺 子 屋 を 主 宰 華 僑 華 人 史 研 究 の 現 在 ( 汲 古 書 院 1999 年 )に 横 浜 中 華 義 荘 の 調 査 について を 発 表 華 僑 華 人 事 典 ( 弘 文 堂 2002 年 )に 部 分 執 筆 また 横 浜 華 僑 婦 女 会 五 十 年 史 百 年 校 誌 の 編 集 に 携 わる 横 浜 中 華 街 の 現 状 とこれから 講 師 李 宏 道 横 浜 中 華 街 発 展 会 協 同 組 合 理 事 長 1959 年 生 まれ 国 立 台 湾 大 学 卒 米 国 コーネル 大 学 ホテル 学 科 AMP 修 了 1982 年 海 天 商 船 入 社 ホテルホリデイ イン 横 浜 常 務 取 締 役 総 支 配 人 等 を 経 て 龍 門 商 事 代 表 取 締 役 社 長 重 慶 飯 店 代 表 取 締 役 社 長 ローズホテルズ インターナ ショナル 代 表 取 締 役 社 長 総 支 配 人 龍 門 サービス 事 業 代 表 取 締 役 会 長 に 就 任 2012 年 に 横 浜 中 華 街 発 展 会 協 同 組 合 理 事 長 に 就 任 し 現 在 に 至 る 横 濱 媽 祖 廟 参 詣 と 街 歩 き 媽 祖 廟 前 に 集 合 講 師 謝 賢 榮 横 濱 中 華 學 院 伝 統 文 化 指 導 担 当 講 師 1967 年 横 浜 生 まれ 華 僑 二 世 現 在 中 国 の 伝 統 芸 能 である 龍 舞 獅 子 舞 の 指 導 を 横 濱 中 華 學 院 の 幼 稚 園 から 高 校 まで 行 い 横 浜 中 華 保 育 園 や 横 浜 市 立 元 街 小 学 校 などでも 龍 舞 獅 子 舞 を 指 導 している 中 国 獅 子 舞 の 世 界 大 会 にも 出 場 した 経 験 を 持 ち 2009 年 からは 中 華 街 まちなかキャンパス 講 師 も 務 める また 横 濱 関 帝 廟 においても 伝 統 行 事 や 神 事 などの 執 行 役 の 幹 事 職 も 務 める 横 浜 中 華 街 の 伝 統 文 化 を 次 世 代 に 伝 承 する 活 動 を 行 っている 横 濱 華 僑 総 会 理 事 横 濱 関 帝 廟 幹 事 横 浜 中 華 街 コンシェルジュ( 一 期 生 ) 初 代 代 表 幹 事 元 横 濱 中 華 學 院 校 友 会 会 長 世 界 のチャイナタウンと 拡 大 する 華 僑 ネットワーク 講 師 陳 天 璽 早 稲 田 大 学 国 際 教 養 学 部 准 教 授 1971 年 横 浜 中 華 街 生 まれ 筑 波 大 学 大 学 院 国 際 政 治 経 済 学 博 士 香 港 中 文 大 学 ハーバード 大 学 客 員 研 究 員 日 本 学 術 振 興 会 特 別 研 究 員 国 立 民 族 学 博 物 館 准 教 授 を 経 て 現 職 華 僑 華 人 無 国 籍 者 に 関 する 研 究 に 従 事 著 書 に 華 人 ディア スポラ ( 明 石 書 店 ) 無 国 籍 ( 新 潮 社 )など 日 本 人 女 優 が 飛 び 込 んだ 中 国 映 画 の 世 界 講 師 前 田 知 恵 女 優 1981 年 東 京 都 出 身 高 校 生 の 頃 に 陳 凱 歌 (チェン カイコー) 王 家 衛 (ウォン カーウァイ) 監 督 らの 作 品 を 観 て 感 銘 を 受 け 卒 業 後 北 京 電 影 学 院 に 留 学 して 演 技 を 専 攻 する 在 学 時 に 戦 争 映 画 の 大 家 として 知 られる 馮 小 寧 (フォン シャ オニン) 監 督 の 目 に 止 まり 同 監 督 作 紫 日 (01)で 主 演 を 果 たし 注 目 を 集 める その 後 も 秋 雨 ( 邦 題 : 北 京 の 恋 /05) や 同 窓 会 (08)に 出 演 また NHK 中 国 語 会 話 や 文 化 放 送 アジアン!プラス など TV 番 組 やドラマ CM な どにも 出 演 し 幅 広 く 活 躍 している
第 6 回 5 月 23 日 ( 月 ) 第 7 回 5 月 30 日 ( 月 ) 第 8 回 6 月 6 日 ( 月 ) 第 9 回 6 月 13 日 ( 月 ) 第 10 回 6 月 22 日 ( 水 ) 横 浜 開 港 と 中 華 街 講 師 伊 藤 泉 美 横 浜 開 港 資 料 館 主 任 調 査 研 究 員 1962 年 横 浜 市 生 まれ 横 浜 市 立 大 学 卒 お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 博 士 課 程 修 了 横 浜 華 僑 華 人 の 歴 史 が 専 門 主 な 著 作 に 横 浜 中 華 街 開 港 から 震 災 まで ( 横 浜 開 港 資 料 館 1994 年 11 月 ) 開 国 日 本 と 横 浜 中 華 街 ( 共 著 大 修 館 書 店 )など 獅 子 舞 の 歴 史 と 体 験 講 師 謝 賢 榮 横 濱 中 華 學 院 伝 統 文 化 指 導 担 当 講 師 横 濱 華 僑 總 會 禮 堂 1967 年 横 浜 生 まれ 華 僑 二 世 現 在 中 国 の 伝 統 芸 能 である 龍 舞 獅 子 舞 の 指 導 を 横 濱 中 華 學 院 の 幼 稚 園 から 高 校 まで 行 い 横 浜 中 華 保 育 園 や 横 浜 市 立 元 街 小 学 校 などでも 龍 舞 獅 子 舞 を 指 導 している 中 国 獅 子 舞 の 世 界 大 会 にも 出 場 した 経 験 を 持 ち 2009 年 からは 中 華 街 まちなかキャンパス 講 師 も 務 める また 横 濱 関 帝 廟 においても 伝 統 行 事 や 神 事 などの 執 行 役 の 幹 事 職 も 務 める 横 浜 中 華 街 の 伝 統 文 化 を 次 世 代 に 伝 承 する 活 動 を 行 っている 横 濱 華 僑 総 会 理 事 横 濱 関 帝 廟 幹 事 横 浜 中 華 街 コンシェルジュ( 一 期 生 ) 初 代 代 表 幹 事 元 横 濱 中 華 學 院 校 友 会 会 長 写 真 から 見 た 中 華 街 の 人 と 風 景 講 師 薬 袋 勝 代 写 真 家 京 浜 女 子 大 学 ( 現 鎌 倉 女 子 大 学 ) 家 政 学 部 食 物 栄 養 学 科 卒 業 その 後 日 本 映 像 学 院 に 入 学 卒 業 後 は 報 道 写 真 家 浜 口 タカシ 氏 に 師 事 横 浜 中 華 街 をライフワークとして20 年 以 上 にわたり 撮 影 個 展 などで 発 表 する 1990 年 神 奈 川 二 科 展 神 奈 川 二 科 賞 受 賞 2015 年 第 1 回 なら PHOTO CONTEST みつけた 奈 良 賞 受 賞 日 本 写 真 作 家 協 会 会 員 二 科 会 写 真 部 神 奈 川 支 部 優 待 作 家 著 書 に 横 浜 中 華 街 ガイドブック ( 神 奈 川 新 聞 社 ) 中 華 街 バー 物 語 講 師 陳 学 升 GREAT WALL オーナー バーテンダー 1956 年 華 僑 二 世 として 中 華 街 に 生 まれ 育 つ 船 員 だった 父 がアルコールも 提 供 する 喫 茶 店 鳩 を 営 んでいたことで 小 さい 頃 から 接 客 業 に 慣 れ 親 しんでいた 卒 業 後 商 社 勤 務 を 経 て 1987 年 に Cocktail Lounge GREAT WALL を 開 業 オーナー バーテンダーとして 現 在 に 至 る バー 発 祥 の 地 横 浜 の 認 知 度 を 高 め 気 軽 に 利 用 してもら おうと 横 浜 のバー 経 営 者 やバーテンダーの 有 志 たちが 運 営 する 横 浜 バーネットワーク によってサイト 横 浜 BAR マ ップ を 開 設 その 発 起 人 の 一 人 である 中 国 舞 踊 による 伝 統 文 化 紹 介 動 きやすい 服 装 でお 越 しください 講 師 区 愛 玲 中 国 舞 踊 家 横 浜 生 まれの 華 僑 三 世 日 本 女 子 体 育 短 期 大 学 舞 踊 専 攻 卒 業 卒 業 後 念 願 であった 中 国 舞 踊 の 登 竜 門 北 京 舞 踊 学 院 へ 留 学 中 国 民 間 民 族 古 典 舞 踊 を 学 ぶ 中 国 各 地 に 住 む 56 民 族 の 暮 らしに 生 きる 舞 踊 とその 姿 に 魅 了 され 帰 国 後 も 中 国 各 地 へ 幾 度 も 旅 にでる 自 らのルーツである 中 国 伝 統 舞 踊 を 後 世 に 伝 え 中 国 舞 踊 スタジオ 主 宰 横 浜 中 華 街 コンシェルジュ 横 浜 中 華 街 春 節 ユニットメンバー 横 浜 中 華 街 楊 貴 妃 &cafe chinois 店 長 第 11 回 6 月 27 日 ( 月 ) 第 12 回 7 月 4 日 ( 月 ) 第 13 回 7 月 11 日 ( 月 ) 18:00~19:20 19:30~21:30 関 帝 廟 の 祭 神 ~ 関 羽 はなぜ 神 になったのか~ 講 師 高 橋 康 浩 二 松 学 舎 大 学 非 常 勤 講 師 1975 年 生 まれ 大 東 文 化 大 学 大 学 院 文 学 研 究 科 修 了 博 士 ( 中 国 学 ) 専 門 は 中 国 古 代 史 主 な 著 作 に 韋 昭 研 究 ( 単 著 汲 古 書 院 ) 英 雄 たちで 知 る 三 国 志 ( 共 著 実 業 之 日 本 社 ) 史 記 の 英 雄 たち ( 共 著 実 業 之 日 本 社 ) 武 将 で 読 む 三 国 志 演 義 読 本 ( 共 著 勉 誠 出 版 )など の 美 術 教 育 & 墨 に 親 しむワークショップ 講 師 王 節 子 美 術 科 主 任 / 横 浜 国 際 美 術 教 育 会 会 長 美 術 室 大 分 大 学 教 育 学 部 美 術 科 卒 業 後 公 立 中 学 教 諭 を 経 て に 奉 職 横 浜 中 華 街 九 龍 陳 列 窓 運 営 委 員 を 二 期 務 める(1996 2004 年 ) 中 央 大 学 附 属 横 浜 山 手 中 学 校 美 術 科 指 導 (2007 2009 年 ) 横 浜 トリエンナーレ 教 育 プ ログラムスタッフとして キッズキュレーターズツアー を 発 案 企 画 推 進 する (2005 2008 2011 年 ) 東 ア ジア 文 化 都 市 2014 横 浜 関 連 事 業 戸 塚 区 役 所 にて 水 墨 画 によるワークショップ 指 導 の 他 公 立 小 学 校 での 水 墨 画 指 導 多 数 横 浜 中 華 街 食 べ 放 題 の 考 察 講 師 曽 徳 深 横 浜 華 僑 総 会 顧 問 / 菜 香 グループ 代 表 中 華 料 理 体 験 ( 通 常 メニューにない 特 別 料 理 を 体 験 できます) 料 理 代 として 別 途 4,000 円 が 必 要 となります 受 講 をご 希 望 の 際 は 必 ず 事 前 にお 申 込 みください 菜 香 新 館 長 年 華 僑 の 公 益 事 業 に 携 わり また 横 浜 中 華 街 大 通 り 商 店 街 振 興 組 合 理 事 長 横 浜 中 華 街 街 づくり 団 体 連 合 協 議 会 副 会 長 として 中 華 街 の 街 づくりに 関 わる 経 営 する 新 光 貿 易 は 業 務 用 ウーロン 茶 を 初 めて 日 本 に 輸 入 した 先 駆 け 広 東 料 理 店 菜 香 新 館 担 々 麺 匠 や 中 国 茶 専 門 店 悟 空 茶 荘 中 華 食 材 店 耀 盛 号 などを 経 営 する 2012 年 より 学 校 法 人 横 浜 山 手 中 華 学 園 理 事 長 を 務 める