薬 剤 部 学 会 発 表 論 文 投 稿 等 実 績 一 覧 当 院 薬 剤 部 ( 青 色 表 示 ) 第 28 回 日 本 TDM 学 会 学 術 大 会 2011 年 6 月 19 日 広 島 特 別 講 演 2 中 小 病 院 でのTDM 実 務 実 習 への 取 り 組 み ~ 苦 手 意 識 を 持 たないために~ 第 13 回 日 本 医 療 マネジメント 学 会 学 術 総 会 2011 年 6 月 24~25 日 京 都 2-P-101 当 院 における 持 参 薬 管 理 システムの 構 築 ( 第 一 報 ) 薬 歴 管 理 との 連 携 システムの 構 築 山 浦 紋 子 関 口 信 香 岩 城 康 子 藤 田 力 也 豊 田 彰 後 藤 直 樹 第 13 回 日 本 医 療 マネジメント 学 会 学 術 総 会 2011 年 6 月 24~25 日 京 都 2-P-102 当 院 における 持 参 薬 管 理 システムの 構 築 ( 第 二 報 ) 持 参 薬 の 経 済 性 の 検 討 山 浦 紋 子 関 口 信 香 岩 城 康 子 藤 田 力 也 豊 田 彰 後 藤 直 樹 第 26 回 桜 神 会 学 術 講 演 会 2011 年 6 月 28 日 横 浜 講 演 災 害 救 急 医 療 終 了 後 の 医 療 ニーズへの 対 応 ~ 女 川 町 立 病 院 での 支 援 活 動 を 通 して~ 第 5 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2011 年 9 月 24~25 日 幕 張 O6-2 中 小 病 院 における 薬 剤 部 主 導 での 緩 和 ケア 業 務 の 構 築 第 2 報 ~ 院 内 の 緩 和 ケア 教 育 について~ 津 野 丈 彦 安 保 尚 美 山 浦 紋 子 藤 田 力 也 第 5 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2011 年 9 月 24~25 日 幕 張 O2-5 神 奈 川 県 における 緩 和 ケア 薬 薬 連 携 SGDの 成 果 と 課 題 縄 田 修 一 齋 藤 賢 治 平 山 武 司 坪 川 浩 実 斉 藤 恭 正 門 谷 靖 裕 宮 崎 百 合 小 島 昌 徳 鵜 飼 典 男 嶋 元 神 奈 川 県 薬 剤 師 がん 疼 痛 緩 和 研 究 会 横 浜 市 社 会 福 祉 協 議 会 高 齢 福 祉 部 会 地 域 ケアフ ラサ 分 科 会 地 域 包 括 支 援 センター 研 究 会 2011 年 10 月 21 日 横 浜 痛 みについての 薬 の 使 い 方 ~がんの 痛 みのコントロールと 在 宅 で 使 用 する 薬 について~ 平 成 23 年 度 宮 城 県 病 院 薬 剤 師 会 研 修 会 2012 年 1 月 28 日 仙 台 特 別 講 演 今 求 められる 中 小 病 院 薬 剤 師 の 業 務 薬 のスペシャリストであり 医 療 のジェネラリストでもある 病 院 薬 剤 師 ~チーム 医 療 推 進 の 原 動 力 ~
2011 年 度 第 27 回 日 本 静 脈 経 腸 栄 養 学 会 2011かながわ 薬 剤 師 学 術 大 会 2012 年 2 月 23 日 ~24 日 神 戸 一 般 演 題 ( 口 演 )165 経 腸 栄 養 10 O-0980 経 腸 栄 養 剤 投 与 の 問 題 がポジショニングで 改 善 した 症 例 岩 城 康 子 山 浦 紋 子 津 野 丈 彦 安 保 尚 美 宮 崎 まどか 藤 田 力 也 2012 年 2 月 26 日 横 浜 O-5 栄 養 サポートチーム 加 算 運 用 の 現 状 と 今 後 の 課 題 岩 城 康 子 山 浦 紋 子 津 野 丈 彦 安 保 尚 美 宮 崎 まどか 藤 田 力 也 病 院 薬 剤 師 業 務 推 進 実 例 集 2 薬 ゼミファーマブック 2011 年 7 月 発 行 Part4 薬 剤 師 を 活 用 するチーム 医 療 の 推 進 に 向 けて 中 小 病 院 の 成 功 事 例 を 中 心 に 医 療 スタッフの 協 働 連 携 によるチーム 医 療 への 取 り 組 み 25 患 者 状 況 等 のアセスメントに 基 づく 処 方 提 案 Case25-2 チーム 医 療 に 貢 献 する 為 に Medical Network 病 院 新 時 代 54 2011 年 7 月 発 行 Catch the Movement 薬 のスペシャリストであり 医 療 のジェネラリストでもある 薬 剤 師 Yakugyo Jiho 薬 業 時 報 2011 9/10 NO.59 2011 年 9 月 発 行 最 新 医 療 経 営 Phase3 2011 11 月 号 No.327 最 新 医 療 経 営 Phase3 2011 12 月 号 No.328 最 新 医 療 経 営 Phase3 2012 1 月 号 No.329 最 新 医 療 経 営 Phase3 2012 3 月 号 No.331 くすりの 現 場 から File No.62 病 院 薬 剤 師 は 医 療 のジェネラリスト 病 棟 配 置 や 治 験 業 務 で2 億 円 超 を 稼 ぐ インタビュー 取 材 記 事 掲 載 インタビュー 取 材 記 事 掲 載 部 門 別 マネジメント 薬 剤 部 門 薬 剤 師 による 被 災 地 医 療 継 続 支 援 第 1 回 被 災 後 40 日 の 町 立 病 院 を 支 援 恒 常 的 支 援 体 制 の 必 要 性 を 実 感 部 門 別 マネジメント 薬 剤 部 門 薬 剤 師 による 被 災 地 医 療 継 続 支 援 第 2 回 組 織 支 援 体 制 の 構 築 と 支 援 業 務 の 実 際 部 門 別 マネジメント 薬 剤 部 門 薬 剤 師 による 被 災 地 医 療 継 続 支 援 第 3 回 支 援 活 動 を 通 じて 考 えた 災 害 対 応 に 適 した 体 制 のありかた 第 2 特 集 患 者 満 足 度 向 上 医 師 看 護 師 の 負 担 軽 減 薬 剤 師 の 病 棟 配 置 を 極 める PART1 解 説 薬 剤 師 病 棟 配 置 のポイント 部 内 他 職 種 経 営 陣 とのコンセンサスを 得 て 自 院 に 合 った 病 棟 配 置 を 進 めよう インタビュー 取 材 記 事 掲 載
神 奈 川 県 病 院 薬 剤 師 会 横 浜 川 崎 地 区 研 修 会 中 小 病 院 診 療 所 委 員 会 2010 年 6 月 15 日 横 浜 講 演 当 院 における 抗 がん 剤 ミキシングでの 閉 鎖 式 デバイスの 活 用 神 奈 川 県 病 院 薬 剤 師 会 横 浜 川 崎 地 区 研 修 会 中 小 病 院 診 療 所 委 員 会 2010 年 6 月 15 日 横 浜 特 別 講 演 実 践 しています! 顔 の 見 える 薬 剤 師 ~ 中 小 病 院 における 薬 剤 師 業 務 の 積 極 的 な 展 開 ~ 日 本 病 院 薬 剤 師 会 関 東 ブロック 第 40 回 学 術 大 会 2010 年 8 月 28 日 ~29 日 東 京 シンポジウム13 6 年 制 実 務 実 習 の 課 題 と 今 後 の 対 応 ~ 第 1 期 を 終 えて~ シンポジスト 当 院 ( 中 小 病 院 )における6 年 制 実 務 実 習 日 本 病 院 薬 剤 師 会 関 東 ブロック 第 40 回 学 術 大 会 2010 年 8 月 28 日 ~29 日 東 京 PM-1-9(28 日 ) 当 院 における 長 期 実 務 実 習 への 取 り 組 み( 速 報 ) 津 野 丈 彦 岩 城 康 子 関 口 信 香 青 野 裕 子 山 浦 紋 子 日 本 病 院 薬 剤 師 会 関 東 ブロック 第 40 回 学 術 大 会 2010 年 8 月 28 日 ~29 日 東 京 PD-2-27(29 日 ) 当 院 における 持 参 薬 の 取 扱 いと 退 院 時 服 薬 指 導 による 薬 薬 連 携 への 取 り 組 み 山 浦 紋 子 青 野 裕 子 関 口 信 香 岩 城 康 子 日 本 病 院 薬 剤 師 会 関 東 ブロック 第 40 回 学 術 大 会 2010 年 8 月 28 日 ~29 日 東 京 PF-2-19 閉 鎖 式 デバイスを 用 いた 抗 悪 性 腫 瘍 剤 調 製 の 取 り 組 み 津 野 丈 彦 田 島 佳 奈 子 山 浦 紋 子 関 口 信 香 2010 年 度 第 4 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2010 年 9 月 25~26 日 鹿 児 島 2P12-11(26 日 )STAS-Jを 取 り 入 れた 研 修 会 開 催 後 の 意 識 調 査 日 本 病 院 薬 剤 師 会 平 成 22 年 度 中 小 病 院 薬 剤 師 実 践 セミナー( 大 阪 ) 2010 年 10 月 24 日 大 阪 2. 病 棟 薬 剤 師 業 務 の 充 実 に 向 けて~ チーム 医 療 推 進 の 原 動 力 ~ 日 本 病 院 薬 剤 師 会 平 成 22 年 度 中 小 病 院 薬 剤 師 実 践 セミナー( 大 阪 ) 2010 年 10 月 24 日 大 阪 シンポジウム 津 野 丈 彦 榎 本 彩 佳 山 浦 紋 子 荒 木 隆 一 丹 羽 千 恵 子 宮 川 哲 也 谷 口 昌 彦 渡 辺 康 二
平 成 22 年 度 薬 薬 連 携 推 進 のための 病 院 薬 剤 師 会 と 薬 剤 師 会 の 合 同 研 修 会 2010 年 11 月 2 日 横 浜 討 論 会 薬 局 薬 剤 師 病 院 薬 剤 師 の 相 互 理 解 のもとにできること ~ 薬 物 治 療 を 受 ける 患 者 安 全 のために~ 常 盤 孝 司 赤 瀬 朋 秀 竹 ノ 内 敏 孝 鵜 飼 典 男 阿 部 正 隆 中 村 菊 代 第 29 回 神 奈 川 県 病 院 学 会 2010 年 11 月 11 日 横 浜 鶴 見 区 神 奈 川 区 薬 剤 師 会 研 修 会 2010 年 12 月 16 日 横 浜 2010かながわ 薬 剤 師 学 術 大 会 2011 年 2 月 26 日 横 浜 NIKKEI Drug Infomation 2010.05-029 緊 急 調 査 2100 調 剤 報 酬 改 定 のインパクト お 薬 手 帳 75 歳 以 上 にシールだけ 算 定 は インタビュー 取 材 記 事 掲 載 月 刊 薬 事 2010 JUNE VOL.52 No.6 月 刊 薬 事 2011 JAN VOL.53 No.1 33-38 シンポジウム 質 の 高 い 医 療 実 践 を 目 指 して ~ 病 院 薬 剤 師 の 立 場 から~ 特 別 講 演 薬 剤 師 が 支 える 在 宅 緩 和 ケア ~オピオイドによる 痛 みのコントロール~ P-2 閉 鎖 式 デバイスに 関 する 取 り 組 みと 看 護 師 への 使 用 実 態 意 識 調 査 田 島 佳 奈 子 津 野 丈 彦 特 集 参 加 型 実 務 実 習 はどう 実 践 されたか 病 院 実 習 の 実 際 と 今 後 に 向 けて 横 浜 新 緑 総 合 病 院 における 実 務 実 習 - 実 践 レベルでの 問 題 解 決 能 力 修 得 を 目 指 した 参 加 型 実 習 へ- フロントページ チーム 活 性 化 の 原 動 力 としてマネージメントを 担 う 横 浜 新 緑 総 合 病 院 ( 神 奈 川 県 横 浜 市 ) グラビア 取 材 記 事 掲 載 神 奈 川 県 病 院 学 会 誌 第 29 号 (2011) 論 文 掲 載 シンポジウム 質 の 高 い 医 療 実 践 をめざして - 病 院 薬 剤 師 の 立 場 から-
第 42 回 日 本 薬 剤 師 会 学 術 大 会 2009 年 10 月 11 日 ~12 日 大 津 0-12-03-03 在 宅 医 療 を 発 展 させるためには 健 康 介 護 まちかど 相 談 薬 局 へのアンケート 調 査 から 見 て 取 れる 事 長 津 雅 則 北 川 尚 代 川 田 哲 渡 邉 睦 子 加 藤 久 幸 社 団 法 人 神 奈 川 県 薬 剤 師 会 介 護 保 険 委 員 会 第 3 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2009 年 10 月 17~18 日 横 浜 O8-2(17 日 ) 中 小 病 院 における 薬 剤 部 主 導 による 緩 和 ケア 業 務 の 構 築 ~ 緩 和 ケア 委 員 会 チームの 立 ち 上 げ~ 津 野 丈 彦 榎 本 綾 佳 田 島 佳 奈 子 山 浦 紋 子 青 野 裕 子 岩 城 康 子 2009かながわ 薬 剤 師 学 術 大 会 2009 年 11 月 15 日 横 浜 P-9 がん 化 学 療 法 レジメンシステムの 構 築 2009かながわ 薬 剤 師 学 術 大 会 2009 年 11 月 15 日 横 浜 津 野 丈 彦 田 島 佳 奈 子 2009 年 度 O-2 在 宅 医 療 を 発 展 させるためには 健 康 介 護 まちかど 相 談 薬 局 へのアンケート 調 査 から 見 て 取 れる 事 長 津 雅 則 川 田 哲 北 川 尚 代 阿 出 川 弘 樹 神 谷 寿 英 笹 木 範 子 佐 藤 克 哉 俵 千 枝 辻 暁 子 樋 島 学 西 野 桂 子 前 田 程 一 湯 川 仁 渡 邉 睦 子 加 藤 久 幸 社 団 法 人 神 奈 川 県 薬 剤 師 会 介 護 保 険 委 員 会 2009かながわ 薬 剤 師 学 術 大 会 2009 年 11 月 15 日 横 浜 O-4 神 奈 川 県 中 小 病 院 における TDM 業 務 導 入 推 進 の 取 り 組 みについて 樋 島 学 真 壁 泰 光 渡 辺 幸 一 吉 田 泉 山 浦 紋 子 齋 藤 謙 治 嶋 崎 眞 義 中 村 幸 子 川 口 三 都 子 関 根 寿 一 小 村 裕 子 宿 利 和 子 井 上 順 博 森 田 雅 之 社 団 法 人 神 奈 川 県 病 院 薬 剤 師 会 中 小 病 院 診 療 所 委 員 会 病 院 薬 剤 師 業 務 推 進 実 例 集 薬 ゼミファーマブック 病 院 薬 剤 師 のあるべき 業 務 と 役 割 の 実 践 に 向 けて 21 治 験 コーディネーターをはじめとする 治 験 への 参 画 薬 剤 部 主 導 による 治 験 管 理 業 務 の 構 築 第 10 回 日 本 医 療 マネジメント 学 会 学 術 総 会 2008 年 6 月 20~21 日 名 古 屋 2-H-19 神 奈 川 県 下 の 精 神 科 における 製 薬 企 業 の 情 報 提 供 活 動 に 関 する 調 査 2008 年 度 山 浦 紋 子 樋 島 学 川 口 三 都 子 井 上 順 博 森 田 雅 之 第 2 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2008 年 10 月 18~19 日 横 浜 P4(2 日 目 )-13 当 院 における 癌 性 疼 痛 に 対 するNSAIDsの 使 用 状 況 津 野 丈 彦 田 島 佳 奈 子 青 野 裕 子 第 2 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2008 年 10 月 18~19 日 横 浜 P6(2 日 目 )-1 フェンタニルパッチの 高 用 量 使 用 からモルヒネの 持 続 皮 下 注 へ オピオイドローテーションし 良 好 な 疼 痛 コントロールが 得 られた1 症 例
内 海 誠 司 狩 野 亜 希 子 高 木 大 輔 針 谷 幸 恵 樋 島 学
2007 年 度 第 9 回 日 本 医 療 マネジメント 学 会 学 術 総 会 2007 年 7 月 13~14 日 東 京 第 17 回 日 本 医 療 薬 学 会 年 会 2007 年 9 月 29~30 日 前 橋 第 1 回 緩 和 医 療 薬 学 会 年 会 2007 年 10 月 20~21 日 東 京 P5-1 2-G-01 病 棟 薬 剤 師 業 務 の 充 実 による 誤 投 薬 インシデント 削 減 への 取 り 組 み 青 野 裕 子 関 口 信 香 南 清 和 山 浦 紋 子 天 野 友 子 小 林 重 美 桐 田 孝 史 医 薬 の 門 2008 30-C1-14-3 神 奈 川 県 中 小 病 院 でのTDM 業 務 導 入 の 取 り 組 み ( 薬 学 教 育 薬 剤 師 教 育 研 修 等 社 会 の 期 待 に 応 える 医 療 薬 学 ) 樋 島 学 井 上 順 博 関 根 寿 一 小 村 裕 子 川 口 三 都 子 齋 藤 謙 治 嶋 崎 眞 義 中 村 幸 子 服 部 克 則 山 浦 紋 子 吉 田 泉 森 田 雅 之 オピオイド 投 与 量 が 短 期 的 に 高 用 量 へと 移 行 した 症 例 における 徐 痛 効 果 と 副 作 用 津 野 丈 彦 田 島 佳 奈 子 Vol.48.No.3.23-29 実 践 しています 顔 の 見 える 薬 剤 師 ~ 中 小 病 院 の 薬 剤 師 業 務 ~ 第 8 回 日 本 医 療 マネジメント 学 会 学 術 総 会 2006 年 6 月 16~17 日 横 浜 2006 年 度 A-2 共 通 パス 指 示 箋 による 運 用 の 効 率 化 竹 川 充 千 葉 恵 藤 澤 律 子 南 清 和 中 村 景 子 大 倉 秀 昭 野 中 義 哲 鈴 木 美 恵 子 桐 田 孝 史 2004 年 度 第 55 回 日 本 東 洋 医 学 会 学 術 総 会 2004 年 6 月 25~27 日 横 浜 ファーマシー トゥディ Vol.17 No.2 2004 薬 事 日 報 訪 問 看 護 ステーションとの 居 宅 療 養 管 理 指 導 業 務 の 連 携 訪 問 看 護 師 が 求 めるかかりつけ 薬 局 薬 剤 師 による 服 薬 指 導 のありかた 2004 年 7 月 16 日 114 医 療 用 漢 方 エキス 製 剤 の 使 用 実 態 調 査 小 笠 太 造 金 子 守 宏 四 本 昭 弘 中 村 菊 代 尾 崎 英 俊 3 大 要 因 を 捉 えて 胃 酸 が 共 通 の 増 悪 因 子 EBMに 基 づく 胃 潰 瘍 ガイドラインと 消 化 器 疾 患 ( 胃 腸 症 状 )に 用 いられる 漢 方 薬
第 15 回 日 本 アレルギー 学 会 春 季 臨 床 大 会 2003 年 5 月 12~14 日 横 浜 喘 息 患 者 における 吸 入 ステロイドの 使 用 実 態 調 査 岩 城 康 子 青 野 裕 子 別 井 博 美 猪 田 紀 子 櫻 井 麻 子 南 清 和 関 根 寿 一 竹 内 伸 一 土 田 祥 子 川 口 成 子 小 川 寿 子 廣 石 美 紀 信 澤 有 美 井 上 順 博 高 橋 永 毛 利 恵 吉 澤 順 子 佐 藤 圭 子 後 藤 充 良 嶋 崎 眞 義 結 城 伸 至 桑 原 比 呂 世 第 36 回 日 本 薬 剤 師 会 学 術 大 会 2004 年 10 月 12 日 ~13 日 福 岡 2003 年 度 ホームヘルパーと 居 宅 療 養 管 理 指 導 業 務 の 連 携 ホームヘルパーが 求 めるかかりつけ 薬 局 薬 剤 師 による 服 薬 指 導 のありかた 永 持 健 北 川 尚 代 大 図 敬 子 内 田 ゆり 紺 野 克 洋 初 鹿 野 美 貴 子 西 野 桂 子 神 谷 寿 英 鶴 井 望 美 木 村 久 美 子 市 川 俊 明 野 崎 芳 雄 森 田 雅 之 尾 崎 英 俊 社 団 法 人 神 奈 川 県 薬 剤 師 会 介 護 保 険 委 員 会 医 薬 シ ャーナル2004 年 3 月 号 (Vol.40 No.3) 臨 床 研 究 喘 息 患 者 における 吸 入 ステロイド 薬 の 使 用 実 態 調 査 井 上 順 博 後 藤 充 良 関 根 寿 一 桑 原 比 呂 世 日 本 病 院 薬 剤 師 会 関 東 ブロック 第 32 回 学 術 大 会 2002 年 8 月 17~18 日 横 浜 P-104 漢 方 エキス 製 剤 における 再 分 包 時 の 安 定 性 の 検 討 南 清 和 桜 井 麻 子 猪 田 紀 子 別 井 博 美 青 野 裕 子 岩 城 康 子 根 本 康 浩 永 野 芳 彦 第 35 回 日 本 薬 剤 師 会 学 術 大 会 2002 年 10 月 26~27 日 愛 媛 2002 年 度 訪 問 看 護 ステーションとの 居 宅 療 養 管 理 指 導 業 務 連 携 ~ 訪 問 看 護 師 が 求 めるかかりつけ 薬 局 薬 剤 師 による 服 薬 指 導 のありかた~ 永 持 健 北 川 尚 代 大 図 敬 子 内 田 ゆり 紺 野 克 洋 初 鹿 野 美 貴 子 西 野 桂 子 神 谷 寿 英 鶴 井 望 美 木 村 久 美 子 市 川 俊 明 野 崎 芳 雄 森 田 雅 之 尾 崎 英 俊 社 団 法 人 神 奈 川 県 薬 剤 師 会 介 護 保 険 委 員 会 日 本 病 院 薬 剤 師 会 雑 誌 2003 年 39 巻 1 号 29-31 高 齢 者 に 対 するレボフロキサシン 適 正 使 用 調 査 田 中 恒 明 坂 田 穣 島 田 慰 彦 津 村 広 行 渡 邉 義 久 牧 島 絹 子 青 山 淳 夫 増 原 慶 壮 土 田 節 男 2001 年 度 医 療 薬 学 Vol.28.No.3.2002 ノート 補 中 益 気 湯 と 人 参 養 栄 湯 の 活 性 酸 素 抑 制 作 用 の 比 較 宇 佐 美 英 治 瀬 山 義 幸