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4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例


第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

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件名

議案第   号

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

公平委員会設置条例

平成28年岩手県条例第8号

Microsoft Word - 04特定任期付職員(特任事務)給与規程【溶込】

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 6 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 規 則 第 14-1 号 以 下 育 児 休 業 規 則 という ) 第 1 条 の2の 育 児 休

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

3 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 有 期 雇 用 職 員 就 業 規 則 第 2 条 第 5 号 及 び 第 6 号 に 規 定 する 有 期 雇 用 職 員 の 給 料 は 他 の 職 員 との 権 衡 を 考 慮 して 予 算 の 範 囲 内 において 決 定 するもの とする ( 職

事務連絡

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該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

ハ 1 週 間 の 所 定 労 働 日 数 が2 日 以 下 の 職 員 ( 育 児 休 業 の 申 出 等 ) 第 4 条 育 児 休 業 を 取 得 しようとする 職 員 は 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 期 間 の 初 日 ( 以 下 育 児 休 業 開 始 予 定 日 という )

○00106 年俸制適用職員給与規則( 改正)

7-25給与規則160303

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc

27-045人事規程270401

職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 号 改 正 平 成 17 年 1 月 31 日 規 程 第 17-1 号 改 正 平 成 20 年 12 月 22 日 規 程 第 号 改 正 平 成 22 年 3 月 18 日 規 程

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

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退職手当とは

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

(1) 各 給 与 項 目 の 計 算 上 1 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときは これを 切 り 捨 てて 計 算 する ただし 1 時 間 あたりの 算 定 給 与 額 に1 円 未 満 の 端 数 が 生 じたときは 四 捨 五 入 する (2) 給 与 の 総 支 給 額 に1 円

Taro-役員退職手当規程(H27.10改正)HP版

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

24 通勤手当に関する規則の運用について

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国立大学法人東京医科歯科大学職員の労働時間、休暇等に関する規則(案)

独立行政法人勤労者退職金共済機構職員退職手当規程

(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

Taro-%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E8%81%B

19

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

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Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

から2.0の 範 囲 内 で 印 刷 局 の 業 務 実 績 に 対 する 評 価 に 応 じて 決 定 する 業 績 勘 案 率 を 乗 じた 額 とする ただし 第 6 条 第 1 項 及 び 第 7 条 後 段 の 規 定 によ り 引 き 続 き 在 職 したものとみなされた 者 の 退 職

( 退 職 手 当 の 支 払 ) 第 3 条 この 規 程 の 規 定 による 退 職 手 当 は 他 の 法 令 に 別 段 の 定 めがある 場 合 又 は 労 使 協 定 に 基 づく 場 合 を 除 き その 全 額 を 通 貨 で 直 接 この 規 程 の 規 定 によりその 支 給 を

2004syuki027職員退職手当規程

当 が 支 払 われない 場 合 において 前 項 第 2 号 に 該 当 するときは 機 構 は 当 該 遺 族 に 対 し 第 2 項 に 規 定 する 事 情 を 勘 案 して 当 該 退 職 手 当 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しないこととする 措 置 を 行 うことができる 5

(1) 採 用 ( 第 3 条 第 4 条 第 1 号 及 び 第 5 条 (ただし 第 2 項 第 2 号 は 準 用 しない ) (2) 退 職 ( 第 13 条 ただし 第 1 項 第 3 号 及 び 第 4 号 は 準 用 しない ) (3) 解 雇 ( 第 14 条 から 第 18 条 )

Microsoft Word 職員給与規程

となるため 退 職 をし かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 等 として 在 職 (その 者 が 更 に 引 き 続 き 当 該 国 家 公 務 員 以 外 の 他 の 国 等 の 機 関 に 係 る 国 家 公 務 員 等 として 在 職 した 場 合 を 含 む )した 後 引 き 続 い

27-042職員退職手当規程270401

特 別 研 究 学 生 月 額 29,700 円 3 大 学 院 学 則 第 79 条 第 4 項 の 法 人 規 程 で 定 める 学 修 料 は 月 額 2,330 円 とする ただ し 当 初 の 受 入 れである 場 合 は 身 分 証 明 書 発 行 費 として860 円 を 学 修 料

波佐見町の給与・定員管理等について

む )の 規 定 は 同 令 第 二 百 六 十 三 条 第 一 項 に 規 定 する 申 告 書 と 併 せて 提 出 する 復 興 特 別 所 得 税 申 告 書 について 準 用 する 2 法 第 十 七 条 第 一 項 第 三 号 に 規 定 する 政 令 で 定 める 金 額 は 所 得

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

標準報酬制について

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

職員退職手当支給条例

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独立行政法人物質・材料研究機構任期制職員給与規程


国立大学法人東京医科歯科大学職員退職手当規程(案)

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国立大学法人岩手大学職員退職手当規則

等 分 して 支 給 する 4 次 に 掲 げる 者 は 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 遺 族 としない (1) 職 員 を 故 意 に 死 亡 させた 者 (2) 職 員 の 死 亡 前 に 当 該 職 員 の 死 亡 によって 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けること

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定

育児・介護休業等に関する規則

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(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を

6-2第1種退職年金

職 員 給 与 規 程 の 給 料 額 は その 期 間 の 現 日 数 から 勤 務 時 間 等 規 程 第 7 条 第 1 項 第 1 号 に 規 定 する 週 休 日 の 日 数 を 差 し 引 いた 日 数 を 基 礎 として 日 割 によって 計 算 する ( 初 任 給 ) 第 9 条

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兵庫県公報(平成25年3月5日 第2号外)

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国立大学法人滋賀医科大学教職員退職手当規程

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

Microsoft Word 職員退職手当規程.doc

九 十 十 一 十 二 十 三 休 日 給 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 期 末 手 当 勤 勉 手 当 医 師 手 当 ( 給 与 の 支 払 ) 第 3 条 職 員 の 給 与 は その 全 額 を 通 貨 で 直 接 職 員 に 支 払 うものとする ただし 法 令 及 び 理 事

育 児 休 業 をすることができる ただし 期 間 付 職 員 にあっては 育 児 休 業 の 申 出 時 点 に おいて 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 する 者 に 限 り 育 児 休 業 をすることができる (1) 当 初 の 雇 用 開 始 日 より 引 き 続 き 雇 用 された 期

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公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与

Taro-29職員退職手当支給規程

2 特 殊 勤 務 手 当 時 間 外 勤 務 手 当 及 び 管 理 職 員 特 別 勤 務 手 当 は 毎 月 17 日 に その 前 月 の 月 額 の 全 額 を 支 給 する 3 第 12 条 に 規 定 する 日 割 計 算 による 給 与 の 支 給 日 は 給 与 支 給 細 則 で

国立大学法人福島大学職員給与規程

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

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市 川 市 規 則 第 65 号 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 施 行 に 伴 う 経 過 措 置 に 関 する 規 則 ( 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 7 項 及 び 第 8 項 並 びに 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 12 項 第 2 号 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 12 項 の 規 則 で 定 める 職 員 ) 第 1 条 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 40 号 以 下 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 という ) 附 則 第 7 項 及 び 第 8 項 の 規 則 で 定 める 職 員 は 次 に 掲 げる 職 員 とする ⑴ 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 以 下 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 という )の 施 行 の 日 ( 以 下 平 成 26 年 切 替 日 という ) 以 降 に 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 に おいてその 者 が 属 していた 職 務 の 級 ( 次 条 第 1 項 第 1 号 において 基 準 級 という )より 下 位 の 職 務 の 級 に 降 格 ( 職 員 の 職 務 の 級 を 同 一 の 給 料 表 の 下 位 の 職 務 の 級 に 変 更 することをいう 以 下 同 じ )をした 職 員 ⑵ 平 成 26 年 切 替 日 前 に 次 に 掲 げる 期 間 ( 以 下 この 号 及 び 次 条 第 1 項 第 2 号 において 休 職 等 期 間 という )がある 職 員 であって 平 成 26 年 切 替 日 以 降 に 当 該 休 職 等 期 間 を 含 む 期 間 に 係 る 復 職 時 調 整 ( 市 川 市 職 員 の 職 名 に 関 する 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 平 成 26 年 規 則 第 48 号 以 下 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 という ) 第 4 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 の 職 員 の 初 任 給 昇 格 昇 給 等 の 基 準 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 規 則 第 26 号 第 5 条 第 2 項 において 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 という ) 第 29 条 若 しくは 市 川 市 一 般 職 の 職 員 の 初 任 給 昇 格 昇 給 等 の 基 準 に 関 する 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 ( 平 成 26 年 規 則 第 64 号 以 下 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 という )に よる 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 の 職 員 の 初 任 給 昇 格 昇 給 等 の 基 準 に 関 する 規 則 ( 以 下 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 という ) 第 29 条 又 は 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 第 3 条 の 規 定 によ

る 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 ( 以 下 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 という ) 附 則 第 16 項 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 条 例 第 7 号 ) 第 6 条 市 川 市 職 員 の 自 己 啓 発 等 休 業 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 32 号 ) 第 10 条 若 しくは 市 川 市 職 員 の 配 偶 者 同 行 休 業 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 39 号 ) 第 10 条 の 規 定 による 号 給 の 調 整 をいう 次 条 第 1 項 第 2 号 において 同 じ )をさ れたもの ア 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 以 下 この 項 及 び 次 条 第 1 項 第 3 号 において 法 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 により 休 職 に されていた 期 間 イ 法 第 55 条 の2 第 1 項 ただし 書 に 規 定 する 許 可 を 受 けていた 期 間 ウ 外 国 の 地 方 公 共 団 体 の 機 関 等 に 派 遣 される 職 員 の 処 遇 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 5 年 条 例 第 28 号 ) 第 2 条 第 1 項 及 び 公 益 的 法 人 等 への 職 員 の 派 遣 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 13 年 条 例 第 28 号 ) 第 2 条 第 1 項 の 規 定 によ り 派 遣 されていた 期 間 エ 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 ) 第 2 条 の 規 定 により 育 児 休 業 をしていた 期 間 オ 市 川 市 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 する 条 例 ( 昭 和 55 年 条 例 第 1 号 次 号 及 び 次 条 第 1 項 第 3 号 において 勤 務 時 間 条 例 とい う ) 第 6 条 第 2 項 に 規 定 する 病 気 休 暇 又 は 同 条 第 3 項 に 規 定 する 介 護 休 暇 の 承 認 を 受 けていた 期 間 ⑶ 平 成 26 年 切 替 日 以 降 に 再 任 用 職 員 異 動 ( 法 第 28 条 の4 第 1 項 第 28 条 の5 第 1 項 又 は 第 28 条 の6 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 により 採 用 された 職 員 について 行 う 勤 務 時 間 条 例 第 2 条 第 1 項 から 第 3 項 まで の 規 定 により 定 められた1 週 間 当 たりの 勤 務 時 間 が 異 なる 他 の 職 への 異 動 をいう 次 条 第 1 項 第 3 号 において 同 じ )をした 職 員 ⑷ 平 成 26 年 切 替 日 以 降 に 市 長 の 承 認 を 得 てその 号 給 を 決 定 された 職 員 2 前 項 の 規 定 は 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 12 項 第 2 号 の 規 定 によ

り 読 み 替 えて 適 用 する 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 12 項 の 規 則 で 定 める 職 員 について 準 用 する この 場 合 において 前 項 中 附 則 第 7 項 及 び 第 8 項 とあるのは 附 則 第 12 項 第 2 号 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 する 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 第 3 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 ) 附 則 第 12 項 と 同 項 第 1 号 中 の 施 行 の 日 ( 以 下 平 成 26 年 切 替 日 とあるのは 附 則 第 1 項 ただし 書 に 規 定 する 日 ( 以 下 平 成 33 年 切 替 日 と 平 成 26 年 切 替 日 の とあるのは 平 成 33 年 切 替 日 の と 同 項 第 2 号 から 第 4 号 までの 規 定 中 平 成 26 年 切 替 日 とあるのは 平 成 33 年 切 替 日 とする ( 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 9 項 及 び 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 13 項 の 規 定 による 給 料 の 支 給 ) 第 2 条 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 から 引 き 続 き 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 のう ち 平 成 26 年 切 替 日 以 降 に 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当 することとなっ た 職 員 ( 当 該 各 号 の2 以 上 の 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当 することとなった 職 員 ( 市 長 の 定 めるこれに 準 ずる 職 員 を 含 む 次 項 において 特 定 職 員 とい う )を 除 く )であって その 者 の 受 ける 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 第 1 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 ( 昭 和 26 年 条 例 第 22 号 次 項 において 改 正 後 の 給 与 条 例 という ) 別 表 第 1 から 別 表 第 5まで( 別 表 第 2を 除 く )の 給 料 表 による 給 料 月 額 又 は 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 による 給 料 月 額 が 当 該 各 号 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 に 達 しないこととなるものには そ の 差 額 に 相 当 する 額 を 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 9 項 の 規 定 によ る 給 料 として 支 給 する ⑴ 基 準 級 より 下 位 の 職 務 の 級 に 降 格 をした 場 合 ( 第 4 号 に 掲 げる 場 合 を 除 く ) 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 において 当 該 降 格 後 の 職 務 の 級 に 降 格 を したものとした 場 合 ( 平 成 26 年 切 替 日 以 降 に 基 準 級 より 下 位 の 職 務 の 級 への 降 格 を2 回 以 上 した 場 合 にあっては 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 にそれ

らの 降 格 を 順 次 したものとした 場 合 )に 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 第 4 条 の 規 定 による 改 正 前 の 市 川 市 一 般 職 の 職 員 の 初 任 給 昇 格 昇 給 等 の 基 準 に 関 する 規 則 ( 次 号 において 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 前 の 初 任 給 等 基 準 規 則 という ) 第 20 条 の 規 定 の 例 により 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 別 表 第 1から 附 則 別 表 第 5までの 給 料 表 を 同 日 においてその 者 が 属 していた 職 務 の 級 及 びその 者 が 受 けていた 号 給 をもって 適 用 すると したならば 受 けることとなる 給 料 月 額 ( 次 号 において 特 例 期 間 における 給 料 月 額 という )に 相 当 する 額 ⑵ 平 成 26 年 切 替 日 前 における 休 職 等 期 間 を 含 む 期 間 に 係 る 復 職 時 調 整 を された 場 合 ( 第 4 号 に 掲 げる 場 合 を 除 く ) 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 に 復 職 時 調 整 をされたものとした 場 合 に 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 前 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 29 条 及 び 別 表 第 8 若 しくは 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 第 3 条 の 規 定 による 改 正 前 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 16 項 の 規 定 による 改 正 前 の 市 川 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 第 6 条 の 規 定 により 同 日 において 受 けることとなる 特 例 期 間 における 給 料 月 額 又 は 市 川 市 職 員 の 自 己 啓 発 等 休 業 に 関 する 条 例 第 10 条 の 規 定 により 同 日 において 受 けることとなる 特 例 期 間 における 給 料 月 額 に 相 当 する 額 ⑶ 再 任 用 職 員 異 動 をした 場 合 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 別 表 第 1か ら 附 則 別 表 第 5までの 給 料 表 の 再 任 用 職 員 の 項 に 掲 げる 給 料 月 額 のうち 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 にその 者 が 属 していた 職 務 の 級 をもって 適 用 する こととした 場 合 の 職 務 の 級 に 応 じた 額 ( 当 該 再 任 用 職 員 異 動 後 に 法 第 28 条 の5 第 1 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 については 当 該 額 に 勤 務 時 間 条 例 第 2 条 第 3 項 の 規 定 により 定 められたその 者 の 当 該 再 任 用 職 員 異 動 後 における 勤 務 時 間 を 同 条 第 1 項 の 規 定 により 定 められた 勤 務 時 間 で 除 して 得 た 数 を 乗 じて 得 た 額 ) ⑷ 市 長 の 承 認 を 得 てその 号 給 を 決 定 された 場 合 市 長 の 定 める 額 2 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 から 引 き 続 き 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 のうち 特 定 職 員 であって その 者 の 受 ける 改 正 後 の 給 与 条 例 別 表 第 1から 別 表 第

5まで( 別 表 第 2を 除 く )の 給 料 表 による 給 料 月 額 又 は 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 による 給 料 月 額 が 市 長 の 定 める 額 に 達 しないこととなるものには その 差 額 に 相 当 する 額 を 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 9 項 の 規 定 による 給 料 として 支 給 する 3 前 2 項 ( 第 1 項 第 3 号 を 除 く )の 規 定 は 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 13 項 の 規 定 による 給 料 として 支 給 する 場 合 について 準 用 する この 場 合 において 第 1 項 各 号 列 記 以 外 の 部 分 中 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 から 引 き 続 き 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 とあるのは 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 ) 附 則 第 1 項 ただし 書 に 規 定 する 日 ( 以 下 平 成 33 年 切 替 日 という )の 前 日 において 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 に 規 定 する 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 であった 職 員 と 平 成 26 年 切 替 日 以 降 とあるのは 平 成 33 年 切 替 日 以 降 と 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 9 項 とあるのは 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 13 項 と 同 項 第 1 号 中 平 成 26 年 切 替 日 とあるのは 平 成 33 年 切 替 日 と 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 第 4 条 の 規 定 による 改 正 前 の 市 川 市 一 般 職 の 職 員 の 初 任 給 昇 格 昇 給 等 の 基 準 に 関 する 規 則 ( 次 号 にお いて 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 前 の 初 任 給 等 基 準 規 則 とい う ) 第 20 条 の 規 定 の 例 により 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 別 表 第 1 から 附 則 別 表 第 5までの 給 料 表 を 同 日 においてその 者 が 属 していた 職 務 の 級 及 びその 者 が 受 けていた 号 給 をもって 適 用 するとしたならば 受 けること となる 給 料 月 額 ( 次 号 において 特 例 期 間 における 給 料 月 額 とい う ) とあるのは 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 20 条 の2 及 び 別 表 第 8の 規 定 により 同 日 において 受 けること となる 給 料 月 額 と 同 項 第 2 号 中 平 成 26 年 切 替 日 とあるのは 平 成 33 年 切 替 日 と 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 前 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 29 条 及 び 別 表 第 8 若 しくは 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 第 3 条 の 規 定 による 改 正 前 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 16 項 の 規 定 による

改 正 前 の 市 川 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 第 6 条 の 規 定 の 例 により 同 日 において 受 けることとなる 特 例 期 間 における 給 料 月 額 又 は 市 川 市 職 員 の 自 己 啓 発 等 休 業 に 関 する 条 例 第 10 条 の 規 定 により 同 日 において 受 けるこ ととなる 特 例 期 間 における 給 料 月 額 とあるのは 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 29 条 及 び 別 表 第 9 又 は 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 16 項 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 第 6 条 市 川 市 職 員 の 自 己 啓 発 等 休 業 に 関 する 条 例 第 10 条 若 しくは 市 川 市 職 員 の 配 偶 者 同 行 休 業 に 関 する 条 例 第 10 条 の 規 定 により 同 日 において 受 けることとなる 給 料 月 額 と 前 項 中 平 成 26 年 切 替 日 とあるのは 平 成 33 年 切 替 日 と 別 表 第 1から 別 表 第 5まで( 別 表 第 2を 除 く )の 給 料 表 による 給 料 月 額 又 は 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 別 表 第 3 とあるのは 別 表 第 1から 別 表 第 5ま で と 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 9 項 とあるのは 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 13 項 とする ( 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 10 項 の 規 定 による 給 料 の 支 給 ) 第 3 条 平 成 26 年 切 替 日 以 降 に 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 国 家 公 務 員 その 他 市 長 の 定 めるこれらに 準 ずる 者 であった 者 から 人 事 交 流 等 により 引 き 続 き 新 たに 給 料 表 の 適 用 を 受 ける 職 員 となった 者 (その 者 となった 日 以 降 に 前 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当 することとなった 職 員 を 除 く 以 下 この 条 において 人 事 交 流 等 職 員 という )であって その 者 の 受 ける 給 料 月 額 がその 者 が 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 に 人 事 交 流 等 職 員 となったものと した 場 合 に 同 日 において 受 けることとなる 給 料 月 額 に 相 当 する 額 ( 市 長 の 定 める 職 員 にあっては 市 長 の 定 める 額 )に 達 しないこととなるものには その 差 額 に 相 当 する 額 を 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 10 項 の 規 定 による 給 料 として 支 給 する 2 人 事 交 流 等 職 員 であって 当 該 人 事 交 流 等 職 員 となった 日 以 降 に 前 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 場 合 に 該 当 することとなったものに 対 しては その 者 が 平 成 26 年 切 替 日 の 前 日 に 人 事 交 流 等 職 員 となり 同 日 から 引 き 続 き 給 料 表 の

適 用 を 受 けていたものとみなして 同 項 及 び 前 条 第 2 項 の 規 定 を 適 用 したと したならば 支 給 されることとなる 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 9 項 の 規 定 による 給 料 の 額 に 相 当 する 額 を 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 10 項 の 規 定 による 給 料 として 支 給 する ( 前 3 条 の 規 定 により 難 い 場 合 の 措 置 ) 第 4 条 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 7 項 から 第 10 項 まで 並 びに 平 成 26 年 12 月 改 正 条 例 附 則 第 12 項 第 2 号 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 す る 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 12 項 及 び 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 13 項 の 規 定 による 給 料 の 支 給 について 前 3 条 の 規 定 による 場 合 には 部 内 の 他 の 職 員 との 均 衡 を 著 しく 失 すると 認 められると きは あらかじめ 市 長 の 承 認 を 得 て 別 段 の 取 扱 いをすることができる ( 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 に ついての 職 務 加 算 の 対 象 者 等 ) 第 5 条 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 についての 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 第 3 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 28 年 規 則 第 14 号 以 下 こ の 項 において 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 給 与 条 例 施 行 規 則 という ) 第 18 条 の2 第 2 号 及 び 第 18 条 の2の2の 規 定 の 適 用 に ついては 平 成 26 年 切 替 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 給 与 条 例 施 行 規 則 第 18 条 の2 第 2 号 中 条 例 第 3 条 第 1 項 第 2 号 に 規 定 する 技 能 労 務 職 給 料 表 とあるのは 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 40 号 ) 第 3 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 ) 附 則 第 4 項 に 規 定 する 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 ( 次 条 の 表 において 技 能 労 務 職 経 過 措 置 給 料 表 という ) と 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 給 与 条 例 施 行 規 則 第 18 条 の2の2 中 技 能 労 務 職 給 料 表 とあるのは 技 能 労 務 職 経 過 措 置 給 料 表 とする

2 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 に ついての 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 2 条 第 1 号 及 び 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 2 条 第 1 号 の 規 定 の 適 用 については 平 成 26 年 切 替 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 これらの 規 定 中 ( 以 下 とあるのは ( 同 項 第 2 号 に 規 定 する 給 料 表 を 除 き 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 40 号 ) 第 3 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 ) 附 則 第 4 項 に 規 定 する 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 を 含 む 以 下 とする 3 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 に 適 用 する 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 19 条 第 1 項 に 規 定 する 昇 格 時 号 給 対 応 表 は この 規 則 の 施 行 の 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 19 条 及 び 別 表 第 7の 規 定 にかかわらず 別 表 第 1と する 4 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 に 適 用 する 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 20 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 降 格 時 号 給 対 応 表 は この 規 則 の 施 行 の 日 か ら 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 平 成 26 年 12 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 初 任 給 等 基 準 規 則 第 20 条 の2 及 び 別 表 第 8の 規 定 にかかわらず 別 表 第 2とする 5 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 に ついての 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 第 6 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 職 員 旅 費 支 給 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 31 年 規 則 第 16 号 以 下 この 項 において 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 旅 費 支 給 条 例 施 行 規 則 とい う ) 第 5 条 第 1 項 第 1 号 及 び 第 2 項 第 1 号 並 びに 別 表 の 規 定 の 適 用 につ いては 平 成 26 年 切 替 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 平 成 26

年 9 月 改 正 規 則 による 改 正 後 の 旅 費 支 給 条 例 施 行 規 則 第 5 条 第 1 項 第 1 号 中 技 能 労 務 職 給 料 表 とあるのは 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 40 号 ) 第 3 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 ) 附 則 第 4 項 の 規 定 により 同 条 例 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 ( 以 下 技 能 労 務 職 経 過 措 置 給 料 表 という ) と 同 条 第 2 項 第 1 号 及 び 別 表 中 技 能 労 務 職 給 料 表 とあるのは 技 能 労 務 職 経 過 措 置 給 料 表 とする 6 改 正 後 の 平 成 26 年 9 月 改 正 条 例 附 則 第 4 項 の 規 定 の 適 用 を 受 ける 職 員 に ついての 平 成 26 年 9 月 改 正 規 則 第 7 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 職 員 退 職 手 当 支 給 条 例 施 行 規 則 ( 平 成 10 年 規 則 第 3 号 ) 別 表 の 規 定 の 適 用 に ついては 平 成 26 年 切 替 日 から 平 成 33 年 3 月 31 日 までの 間 同 表 第 5 号 区 分 の 項 中 給 与 条 例 の 技 能 労 務 職 給 料 表 とあるのは 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 40 号 ) 第 3 条 の 規 定 による 改 正 後 の 市 川 市 一 般 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 26 年 条 例 第 20 号 ) 附 則 第 4 項 に 規 定 する 附 則 別 表 第 3の 給 料 表 ( 以 下 技 能 労 務 職 経 過 措 置 給 料 表 という ) と 同 表 第 6 号 区 分 の 項 及 び 第 7 号 区 分 の 項 中 給 与 条 例 の 技 能 労 務 職 給 料 表 とあるのは 技 能 労 務 職 経 過 措 置 給 料 表 とする 附 則 この 規 則 は 公 布 の 日 から 施 行 し 第 1 条 から 第 4 条 まで 及 び 第 5 条 ( 第 3 項 及 び 第 4 項 を 除 く )の 規 定 は 平 成 26 年 10 月 1 日 から 適 用 する