バスケットボール 競 技 プログラム 期 間 平 成 28 年 8 月 26 日 ( 金 )~28 日 ( 日 ) 場 所 長 野 運 動 公 園 総 合 体 育 館
開 催 の 趣 旨 国 民 体 育 大 会 の 趣 旨 に 則 り その 予 選 会 として 北 信 越 地 域 の 人 々 に 広 くスポーツを 普 及 し スポーツ 精 神 の 高 揚 を 図 り 健 康 増 進 と 体 力 向 上 を 目 指 し 併 せて5 県 の 親 睦 と 交 流 を 深 めるとともに 地 方 のスポーツ 振 興 及 び 文 化 の 発 展 に 寄 与 することを 目 的 とする 日 本 体 育 協 会 スポーツ 憲 章 スポーツ 精 神 とは 自 らスポーツを 行 うことに 意 義 と 価 値 を 認 め 常 に 品 位 と 名 誉 を 重 んじ スポーツの 競 技 規 則 スポーツマン シップやフェアプレーなどのスポーツ 規 範 に 基 づき 生 涯 を 通 じて 自 己 の 能 力 適 性 等 に 応 じて 主 体 的 かつ 継 続 的 にスポーツの 楽 し さや 喜 びを 味 わうことである ( 公 益 財 団 法 人 日 本 体 育 協 会 スポーツ 憲 章 より 抜 粋 )
あ い さ つ 第 37 回 北 信 越 国 民 体 育 大 会 会 長 公 益 財 団 法 人 長 野 県 体 育 協 会 会 長 長 野 県 知 事 阿 部 守 一 第 37 回 北 信 越 国 民 体 育 大 会 がここ 長 野 県 において 盛 大 に 開 催 されますことを 心 よりお 慶 び 申 し 上 げますとともに 北 信 越 各 県 からお 越 しいただきました 選 手 監 督 役 員 の 皆 さんを 県 民 を 代 表 して 心 から 歓 迎 申 し 上 げます 本 大 会 は 岩 手 県 で 開 催 される 2016 希 望 郷 いわて 国 体 への 出 場 権 獲 得 をめざして 熱 い 戦 いを 繰 り 広 げる 北 信 越 最 大 のスポーツの 祭 典 であります 本 大 会 の 開 催 は 本 県 のみ ならず 北 信 越 ブロックにおけるスポーツの 振 興 と 競 技 力 の 向 上 に 寄 与 するものと 大 いに 期 待 しております また 本 大 会 の 参 加 選 手 の 皆 様 の 中 から 2020 年 の 東 京 オリンピック の 日 本 代 表 選 手 が 誕 生 することを 心 より 願 っております 長 野 県 では 平 成 29 年 1 2 月 に 第 72 回 国 民 体 育 大 会 冬 季 大 会 ながの 銀 嶺 国 体 の 開 催 が 予 定 されており 現 在 全 国 の 皆 様 をお 迎 えするための 準 備 を 進 めるとともに こ の 大 会 に 向 けて 選 手 の 競 技 力 の 向 上 を 図 っています また 本 県 では 人 口 減 少 社 会 を 迎 え 昨 年 10 月 に 長 野 県 人 口 定 着 確 かな 暮 らし 実 現 総 合 戦 略 を 策 定 し 人 生 を 楽 しむためのスポーツの 振 興 などにより 信 州 創 生 を 図 っ ていくこととしているところです さて 長 野 県 には 3,000 m 級 の 全 国 屈 指 の 山 岳 や 爽 やかな 高 原 をはじめ 豊 かな 自 然 環 境 や 全 国 有 数 の 温 泉 などにも 恵 まれております この 機 会 に 全 国 に 誇 る 本 県 の 魅 力 を じっくりと 御 堪 能 いただければ 幸 いです 結 びに 本 大 会 の 開 催 にあたり 多 大 なご 尽 力 をいただきました 会 場 地 の 市 町 村 をはじめ 関 係 者 の 皆 様 方 に 厚 く 御 礼 申 し 上 げますとともに 選 手 の 皆 さんの 御 健 闘 御 活 躍 を 心 か ら 祈 念 申 し 上 げましてあいさつといたします - 2 -
お 祝 い の 言 葉 長 野 県 議 会 議 長 向 山 公 人 美 しい 山 並 みに 抱 かれ 歴 史 と 文 化 の 息 づくここ 長 野 県 において 第 37 回 北 信 越 国 民 体 育 大 会 が 盛 大 に 開 催 されるにあたり 地 元 長 野 県 議 会 を 代 表 して 選 手 役 員 の 皆 様 方 の 御 来 県 を 心 から 歓 迎 申 し 上 げます 本 大 会 は 岩 手 県 で 開 催 される 希 望 郷 いわて 国 体 への 出 場 をかけた 大 会 であるとと もに 北 信 越 地 域 のスポーツの 振 興 と 発 展 に 多 大 な 貢 献 を 果 たしてきた 伝 統 ある 大 会 であ ります 厳 しい 予 選 を 勝 ち 抜 き 各 県 の 代 表 として 郷 土 の 大 きな 期 待 を 担 ってこの 大 会 に 参 加 さ れた 選 手 の 皆 様 におかれましては 日 頃 の 練 習 の 成 果 を 十 分 に 発 揮 し 輝 かしい 成 果 を 収 め られますとともに 選 手 相 互 の 友 情 を 深 め 末 永 く 心 に 残 る 素 晴 らしい 大 会 となることを お 祈 りいたします また 来 年 1~2 月 には 第 72 回 国 民 体 育 大 会 冬 季 大 会 ながの 銀 嶺 国 体 が 県 下 7 会 場 で 開 催 され ウインタースポーツの 熱 い 戦 いが 繰 り 広 げられます 北 陸 新 幹 線 長 野 - 金 沢 間 開 業 から1 年 が 経 過 し 北 信 越 各 県 の 交 流 がこれまで 以 上 に 活 発 になる 中 で 本 県 においてスポーツを 通 じた 交 流 の 輪 がますます 広 がることを 大 い に 期 待 するところであります 夏 の 信 州 では 緑 あふれる 山 々と 清 冽 な 水 の 流 れに 代 表 される 豊 かな 自 然 そして 旬 の 素 材 を 活 かした 美 味 しい 食 事 が 皆 様 をお 待 ちしておりますので ぜひ 御 堪 能 いただければ 幸 いに 存 じます 結 びにあたり 本 大 会 開 催 に 大 変 なご 尽 力 をいただきました 関 係 各 位 に 深 く 感 謝 を 申 し 上 げますとともに 選 手 の 皆 様 の 御 健 闘 を 心 から 祈 念 申 し 上 げ お 祝 いの 言 葉 といたし ます - 3 -
あ い さ つ 一 般 社 団 法 人 長 野 県 バスケットボール 協 会 会 長 小 坂 憲 次 この 度 北 信 越 の 各 県 の 選 手 監 督 並 びに 役 員 の 皆 様 方 をお 迎 えし 第 37 回 北 信 越 国 民 体 育 大 会 が 本 県 において 開 催 できますことは ( 一 社 ) 長 野 県 バスケットボール 協 会 並 び に 関 係 者 一 同 心 より 歓 迎 申 し 上 げます この 競 技 会 は 北 信 越 5 県 の 交 流 親 睦 を 深 め スポーツの 振 興 と 発 展 に 寄 与 する 目 的 で 開 催 されるものであります また 第 71 回 国 民 体 育 大 会 希 望 郷 いわて 国 体 の 予 選 も 兼 ねており 選 手 の 皆 さんにとっては この 日 の 為 に 郷 土 の 誇 りと 期 待 を 胸 に 日 頃 鍛 えた 力 と 技 を 十 分 に 発 揮 され 悔 いの 残 らないようすべての 選 手 の 皆 様 の 活 躍 されること をご 祈 念 申 し 上 げます 最 後 に 本 大 会 の 開 催 にあたり ご 尽 力 いただきました 関 係 者 の 皆 様 に 心 からの 敬 意 と 感 謝 を 申 し 上 げると 共 に 今 大 会 の 成 功 と 皆 様 の 今 後 益 々のご 活 躍 を 祈 念 し 歓 迎 のあ いさつと 致 します
歓 迎 の こ と ば 長 野 市 長 加 藤 久 雄 第 37 回 北 信 越 国 民 体 育 大 会 が 北 信 越 各 県 から 大 勢 の 選 手 役 員 の 皆 様 のご 参 加 により ここ 長 野 市 において 盛 大 に 開 催 されますことをお 喜 び 申 し 上 げますとともに 長 野 市 民 を 代 表 して 心 から 歓 迎 申 し 上 げます 長 野 市 は 大 自 然 の 恩 恵 を 受 けて 広 がる 善 光 寺 平 に 位 置 し 真 田 十 万 石 の 城 下 町 松 代 上 杉 武 田 の 決 戦 の 地 である 川 中 島 古 戦 場 霊 験 あらたかな 信 仰 の 地 戸 隠 そして 国 宝 善 光 寺 など 魅 力 的 な 観 光 地 をいくつも 擁 し 全 国 から 大 勢 の 皆 様 にお 越 しいただいて おります また 本 市 では スポーツを 軸 としたまちづくりの 推 進 を 掲 げ 冬 季 オリンピックを はじめとする 数 々のスポーツ 大 会 の 開 催 により 得 た 有 形 無 形 の 資 産 をいかしてスポーツ 振 興 に 取 り 組 んでおり 平 成 29 年 1 月 には 第 72 回 国 民 体 育 大 会 冬 季 大 会 ながの 銀 嶺 国 体 スケート 競 技 会 の 開 催 も 決 定 しています 各 県 を 代 表 して 北 信 越 国 民 体 育 大 会 に 駒 を 進 めてこられた 選 手 の 皆 様 におかれまして は 日 ごろの 厳 しい 練 習 の 成 果 を 十 分 に 発 揮 するとともに 郷 土 の 代 表 としての 誇 りを 胸 に ふるさとの 期 待 や 応 援 を 力 に 変 え 岩 手 県 で 開 催 される 2016 希 望 郷 いわて 国 体 への 出 場 を 目 指 した 熱 い 戦 いが 繰 り 広 げられることを 期 待 して 止 みません 結 びに 本 大 会 の 開 催 にあたり ご 尽 力 いただきました 多 くの 関 係 者 の 皆 様 に 感 謝 申 し 上 げますとともに 選 手 の 皆 様 のご 健 闘 と 大 会 の 成 功 を 祈 念 申 し 上 げ 歓 迎 のあいさつと させていただきます - 5 -
競 技 会 役 員
競 技 役 員
式 典 次 第 競 技 会 場 諸 会 議 日 程
第 37 回 北 信 越 国 民 体 育 大 会 バスケットボール 競 技 組 合 せ
競 技 成 績 競 技 成 績 [ 成 年 女 子 ] 新 潟 福 井 石 川 富 山 長 野 新 潟 福 井 石 川 富 山 長 野 [ 少 年 男 子 ] 新 潟 福 井 石 川 富 山 長 野 新 潟 福 井 石 川 富 山 長 野 [ 少 年 女 子 ] 新 潟 福 井 石 川 富 山 長 野 新 潟 福 井 石 川 富 山 長 野 [ 順 位 決 定 方 法 ] 1 勝 ち 点 により 順 位 を 決 定 する 試 合 ごとに 勝 ちチームに2 点 負 けチームに1 点 棄 権 チームに0 点 を 加 点 する 2 同 点 チームが2チーム 生 じた 場 合 は 当 該 チーム 間 で 行 われた 試 合 の 勝 者 を 上 位 とする 3 同 点 チームが3チーム 以 上 生 じた 場 合 は 当 該 チーム 間 で 行 われた 試 合 のゴールアベレージ( 総 得 点 / 総 失 点 ) の 高 いチームを 上 位 とする 4 上 記 の3でも 同 率 の 場 合 当 該 チームの 行 った 全 試 合 のコールアベレージの 高 いチームを 上 位 とする 勝 点 勝 点 勝 点 順 位 順 位 順 位 10
過 去 の 成 績 一 覧 表 11
監 督 選 手 名 一 覧 表 12
監 督 選 手 名 一 覧 表 13
監 督 選 手 名 一 覧 表 14
長 野 運 動 公 園 総 合 体 育 館 館 内 図 15
( ) 長 野 市 内 マップ 至 鬼 無 里 白 馬 裾 花 川 至 飯 綱 戸 隠 406 ( 七 曲 り ) 信 州 大 学 ( 教 育 学 部 ) 善 光 寺 卍 大 門 城 山 公 園 ぜんこうじした ごんどう セントラルスクウエア 長 野 県 庁 TOiGO SBC 信 越 放 送 県 庁 前 しやくしょ まえ 長 野 市 役 所 バスターミナル ( 西 口 ) ほんごう 長 野 電 鉄 長 野 線 406 19 ながの きりはら しなのよしだ しなの 鉄 道 長 野 運 輸 支 局 きたながの 西 尾 張 部 総 合 体 育 館 アクアウイング 県 営 野 球 場 長 野 東 郵 便 局 運 動 公 園 南 入 口 至 金 沢 直 江 津 飯 山 あさひ 長 野 運 動 公 園 ふぞくちゅうがっこう まえ やなぎはら 18 ア ッ プ ル ラ イ ン 至 上 越 柳 原 北 村 山 橋 むらやま 至 上 越 Jct. ( 北 陸 自 動 車 道 ) 新 潟 方 面 上 信 越 自 動 車 道 至 須 坂 あもり 19 NBS 長 野 放 送 中 御 所 ホクト 文 化 ホール 入 口 九 反 TSBテレビ 信 州 ホクト 文 化 ホール 北 市 ( 東 口 ) abn 長 野 朝 日 放 送 ホクト 文 化 ホール 西 入 口 NHK 長 野 放 送 局 18 上 高 田 北 南 長 池 エムウェーブ エムウェーブ 屋 島 橋 須 坂 長 野 東 IC 入 口 須 坂 長 野 東 IC 至 須 坂 ビッグハット 至 松 本 白 馬 19 小 松 原 トンネル 西 小 市 橋 長 野 南 バイパス かわなかじま 稲 里 西 19 荒 木 丹 波 島 橋 117 青 木 島 下 氷 鉋 下 氷 鉋 南 長 野 赤 十 字 病 院 犀 川 117 長 野 大 橋 大 塚 南 大 塚 綱 島 上 千 田 ホワイトリング 若 里 市 民 文 化 ホール 本 道 サンマリーンながの ホワイトリング 入 口 五 輪 大 橋 ホワイトリング 関 崎 橋 千 曲 川 落 合 橋 中 村 いまい 更 埴 橋 至 茶 臼 山 茶 臼 山 動 物 園 植 物 園 自 然 史 館 恐 竜 公 園 しののい JR 信 越 線 茶 臼 山 公 園 入 口 南 長 野 運 動 公 園 オリンピックスタジアム テニスコート 18 古 戦 場 入 口 南 長 野 運 動 公 園 八 幡 原 史 跡 公 園 ( 川 中 島 古 戦 場 ) 赤 川 松 代 大 橋 長 野 インター 上 信 越 自 動 車 道 大 室 古 墳 群 ( 大 室 古 墳 館 ) 南 警 察 署 西 長 野 南 警 察 署 県 消 防 学 校 長 野 IC 長 野 自 動 車 道 至 岡 谷 Jct. ( 中 央 自 動 車 道 ) 名 古 屋 東 京 方 面 北 陸 新 幹 線 長 野 経 由 JR 篠 ノ 井 線 ) ( し なの 鉄 道 18 篠 ノ 井 橋 18 更 埴 Jct. 岩 野 橋 千 曲 川 赤 坂 橋 妻 女 山 松 代 PA 中 道 島 松 代 城 址 松 文 代 武 城 学 址 校 真 田 宝 物 館 真 田 邸 象 山 神 社 象 山 記 念 館 象 山 地 下 壕 松 代 温 泉 至 菅 平 更 埴 IC 至 上 田 軽 井 沢 やしろ こうこうまえ 上 信 越 自 動 車 道 至 上 田 至 藤 岡 Jct. ( 関 越 自 動 車 道 ) 東 京 方 面 長 野 市 へのアクセス お 車 ご 利 用 の 場 合 東 京 ( 練 馬 IC) 東 京 ( 八 王 子 IC) 名 古 屋 ( 小 牧 Jct) 大 阪 ( 吹 田 IC) 新 潟 ( 新 潟 西 IC) JRご 利 用 の 場 合 東 京 名 古 屋 新 大 阪 新 潟 中 央 西 線 関 越 自 動 車 道 79km 中 央 自 動 車 道 160km 中 央 自 動 車 道 162km 名 神 高 速 道 路 110km 北 陸 自 動 車 道 128km 藤 岡 Jct 岡 谷 Jct 岡 谷 Jct 米 原 Jct 上 越 Jct 松 本 上 信 越 自 動 車 道 120km 長 野 自 動 車 道 76km 長 野 自 動 車 道 76km 名 神 高 速 道 路 66km 上 信 越 自 動 車 道 80km 軽 井 沢 名 古 屋 直 江 津 更 埴 Jct 更 埴 Jct 更 埴 Jct 小 牧 Jct 長 野 IC ( 大 宮 駅 ) 北 陸 新 幹 線 ( 長 野 経 由 ) ( 上 田 駅 ) ( 京 都 駅 ) 東 海 道 新 幹 線 信 越 本 線 篠 ノ 井 線 上 信 越 自 動 車 道 6km 上 信 越 自 動 車 道 6km 上 信 越 自 動 車 道 6km ~ 中 央 西 線 ( 松 本 駅 ) 篠 ノ 井 線 長 野 IC 長 野 IC 長 野 IC 長 野 IC 長 野 長 野 長 野 長 野 新 大 阪 駅 名 神 高 速 道 路 名 古 屋 駅 小 牧 Jct. 北 陸 自 動 車 道 JR 中 央 本 線 岡 谷 Jct. 中 央 自 大 月 動 車 Jct. 道 高 井 戸 IC 直 江 津 上 越 Jct. 妙 高 信 濃 町 は IC ね 上 越 妙 高 う ま ラ イ ン 飯 山 長 野 駅 篠 ノ 井 信 州 中 野 IC 須 坂 長 野 東 IC 長 野 IC 長 岡 長 岡 Jct. 長 野 自 動 車 道 更 埴 更 埴 し IC Jct. な 上 の 上 田 信 越 鉄 自 道 動 軽 井 沢 車 道 長 北 藤 岡 野 陸 Jct. 新 幹 大 宮 駅 仙 台 駅 線 東 北 新 幹 線 長 鶴 ヶ 島 Jct. 野 経 由 東 京 駅 16
宿 舎 一 覧 表 17