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2008年度環境活動レポート

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寺島木工株式会社事業概要 商号 代表者 創業 所在地 連絡先 環境管理責任者 担当者 事業内容 取扱商品 機械設備 資本金 従業員数 主要取引銀行 主な納品先 所属組合 敷地面積 建築面積 寺島木工株式会社 代表取締役社長寺島秀雄 昭和 22 年 3 月 31 日 本社 : 工場

エコアクション 21 環境活動レポート ( 対象期間平成 21 年 10 月 ~ 平成 21 年 12 月 ) 目次 1. 環境方針 1ページ 2. 事業概要 2ページ 3. 環境目標とその実績 3ページ 4. 主要な環境活動計画 4ページ 5. 環境活動の取組結果の評価 ( 全社 ) 5ページ 5

株式会社黒田生々堂 2013 年度環境活動レポート ( 対象期間 :2013 年 6 月 ~2014 年 5 月 ) 発行日 : 更新日 : 2014 年 7 月 1 日 発行 2007

環境方針 基本理念 エンプラ工業 は 地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し 全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します 方針 当社はエンジニアリング プラスチック樹脂成形及び加工の事業活動とこれらの製品の環境影響を低減するために 次の指針に基づき環境マネジメント活動を推進して地

対象期間 :2016 年 1 月 1 日 ~2016 年 12 月 31 日 2016 年度版 2017 年 5 月 13 日発行 株式会社加藤プラスチック工業 代表取締役加藤幸徳

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新規文書1

1. 組織の概要 1) 事業所名及び代表者名 エイム電子株式会社 代表取締役中山栄志 2) 所在地 本社 : 神奈川県相模原市南区磯部 1353 物流センター : 神奈川県相模原市南区当麻 ) 環境管理者氏名及び担当者連絡先 環境管理責任者 : 経

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株式会社青葉防災 2017 年度環境活動レポート ( 対象期間 2017 年 8 月 ~2018 年 7 月 ) ( 発行日 2018 年 9 月 1 日発行 )

株式会社黒田生々堂 2012 年度環境活動レポート ( 対象期間 :2012 年 6 月 ~2013 年 5 月 ) 発行日 : 更新日 : 2013 年 6 月 22 日

〔表紙〕

エコアクション 21 環境活動レポート 平成 29 年度 ( 平成 29 年 8 月 ~ 平成 30 年 7 月 ) 作成平成 30 年 11 月 23 日 改訂平成 30 年 12 月 31 日

認証番号 エコアクション 21 環境活動レポート レポート期間 2016 年 9 月 ~2017 年 8 月

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エコアクション 21 環境活動レポート 平成 28 年度 ( 平成 28 年 8 月 ~ 平成 29 年 7 月 ) 作成平成 29 年 11 月 24 日 改訂平成 29 年 12 月 30 日

文書番号:TM-EA-0001

環境経営レポート

資料 :25 環境活動レポート (2015 年 11 月 ~2016 年 10 月 ) 平成 28 年 12 月 8 日 株式会社 谷田部銘板製作所 1

環境経営方針 環境マネジメントシステムを積極的に活用 維持することにより 循環型社会の形成の一翼を担うことで 地球環境全体に貢献することを基本方針とします 当社の事業活動 製造 サービスを通じ 自然の環境保全を重要課題として取組み 以下の環境方針を定め 全ての事業活動を通じて その実現に取組みます

LiV エンヂニアリング株式会社 2017 年度環境活動レポート ( 対象期間 :2017 年 6 月 ~2018 年 5 月 ) 作成日 : 2018 年 7 月 10 日

環境方針 基本理念 当社は 深刻化する地球温暖化の対策と循環型社会形成を目指し 建設業の 事業活動における環境負荷の低減等を図りながら 次世代に豊かな沖縄の自然 環境を引き継いで行くことに努めます 行動指針 1. 環境関連の法令 条例及びその他の協定事項を遵守します 2. 二酸化炭素排出量の削減に努

目 次 1 組織の概要 対象範囲 レポ - トの対象期間及び発行日 P. 3 2 実施体制 P. 4 3 環境方針 P. 5 4 環境目標 P. 6 5 環境活動計画 P. 7 6 環境目標の実績 P. 8 7 環境活動計画の取組結果とその評価 次年度取組内容 P. 9 8 環境関連法規等の尊守状況

1 平成 22 年度の取組み結果 平成 22 年度の取り組み結果は 下記のとおりです 温室効果ガスの総排出量 平成 22 年度 温室効果ガス総排出量 (t-co2) 26,876 27, % 具体的取り組み 平成 22 年度 電気使用量 (kwh) 37,334,706 38,665,4

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1 組織の概要 事業者名及び代表者名株式会社宇野工務店代表取締役宇野三雄 所在地 本社 滋賀県大津市御殿浜 14 番 12 号 資材倉庫 滋賀県大津市御殿浜 13 番 16 号 環境保全関係の責任者及び担当者連絡先 ( 電話番号等 ) 環境管理責任者宇野三雄連絡先

エコアクション 21 環境活動レポート 株式会社音沢土建 2018 年 1 月 31 日作成版 (2017 年 1 月 ~2017 年 12 月 )

1. 組織の概要 1. 事業所名及び株式会社三幸冷凍設備工業 代表者氏名代表取締役土橋敏克 2. 所在地 佐賀市巨勢町大字牛島 環境管理責任者 代表取締役 土橋敏克 担当者氏名 事務局 西村教子 連絡先 連絡先 電話 ; FAX;0952

~ 目次 ~ 1. 組織の概要 2. 対象範囲 3. 環境方針 4. 目標 5. 計画 6. 実績 7. 取組の評価 Ⅰ Ⅱ 8. 環境法令 9. 代表者評価

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環境経営レポート 2017 年度版 ( 対象期間 :2017 年 4 月 ~2018 年 3 月 ) 承認照査作成 小林和夫久保田寿男 田村豊 株式会社テスコム 発行日 :2018 年 11 月 30 日

マリックスオフィスシステム株式会社 2015 年度環境活動レポート ( 対象期間 : 2015 年 3 月 1 日 ~ 2016 年 2 月 29 日 ) 作成日 : 更新日 : 2016 年 5 月 9 日

1. 事業の概要 1) 会社及び代表者名 会社名 有限会社日本テック 代表者名大浦文孝 2) 所在地熊本県玉名市岱明町古閑 431 Tel: ) 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 環境管理責任者 担当者 古屋健次 古屋健次 連絡先 ntec.tamana

カミコー株式会社環境活動レポート 2016 年度 ( 対象期間 2016 年 10 月 ~2017 年 9 月 ) 目次 1. 組織の概要 1 頁 2. 対象範囲 レポートの対象期間及び発行日 1 頁 3. 環境方針 2 頁 4. 環境目標 3 頁 5. 環境活動計画 4 頁 6. 環境目標の実績

環境方針 < 環境理念 > 当社は 昭和 45 年の設立以来 社会の環境保全活動に努めてまいりましたが 再度 近年深刻化する地球温暖化や環境汚染 今後予想される資源の枯喝への対応が重要課題との認識にたち 環境省が策定したエコアクション 21 を取り入れることにより全社員一丸となって年々 多種多様化す

目 次 1. 組織の概要 1 2. 対象範囲 1 3. 環境方針 2 4. 環境目標 3 5. 環境活動計画 4 6. 環境目標の実績 5 7. 環境活動計画の取組結果とその評価 次年度の取組内容 9 8. 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果 11 並びに違反 訴訟等の有無 9. 代表者に

1. 組織の概要 (1) 事業所名及び代表者名 株式会社溝口商事代表取締役社長 ( 法人設立年月日 : 昭和 53 年 6 月 ) 溝口健一 (2) 所在地 本社 : 山梨県中央市高部 1,662 (3) 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 責任者代表取締役社長 溝口健一 ( 連絡先 ) TEL:0

目 次 1. 組織の概要 2. 対象範囲 ( 認証 登録 ) 3. 環境方針 4. 環境目標 5. 環境活動計画 6. 環境目標の実績 7. 環境活動の取組結果とその評価 次年度の取組内容 8. 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反 訴訟等の有無 9. 代表者による全体の評価と見直

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環境方針 基本理念持続可能な社会を目指し 多様な主体をつなぐ役を果たすことで 参加による課題解決に貢献します 環境方針〇環境に配慮した行動指針 1. 私たちは 事業活動を遂行するに当たり 環境保全に関する法規制を遵守し 環境負荷の低減に努めます 2. 私たちは 事業活動のすべての領域で 省資源 省エ

2016年環境活動レポート (2016 年1月~2016年12月)

1. 組織の概要 事業所名及び代表者名 所在地 株式会社山豐 代表取締役山形マユ美 本社 滋賀県米原市岩脇 501 番地の 1 事業活動の内容 ( 認証 登録範囲 ) 産業廃棄物中間処理業 ( 再生砕石の製造販売 ) 産業廃棄物収集運搬業環境保全関係の責任者及び担当連絡先 環境管理

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エコアクション 年環境レポート ( 対象期間 :2011 年 1 月 ~2011 年 12 月 ) 作成日 2012 年 2 月 10 日 厚川産業株式会社 1/5

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目次 1. 環境方針 行動指針 2. 組織の概要 認証 登録対象範囲 3. 環境目標 ( 中長期目標 ) 4. 主な環境活動内容 年度環境活動実績 6. 環境活動の取組み結果と評価並びに 2017 年度の取組みについて 7. 環境関連法規への違反 訴訟などの有無 8. 代表者による全

環境基本理念 わたしたちは お客様に夢のある商品を提供し お客様の生活向上と豊かで楽しい生活に貢献することを目的に 無線機器製品の設計 開発 製造を担当しております わたしたちは 環境方針を以下の通り定め 事業活動, 製品, サービスの全てにおいて 全員参加の活動によって 環境マネジメントシステムの

1. 環境方針 基本理念 環境方針 三友自動車株式会社は岡山市で企業活動を営んでおります 美しい自然環境を次世代へ引継ぐためにも 車を扱う私達にとって地球環境への配慮やエコロジー活動は重大な社会的責任です エコ整備を推進し 二酸化炭素 廃棄物 水排出量等の削減に努めます 基本方針 1. 環境に関する

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取組の対象組織 活動 組織の概要 作成日 作成者 月 15 日 EA21 事務局 (1) 事業者及び代表者名 事業所名 代表者名 代表取締役社長新川慶弘 (2) 所在地 本社鈴鹿出張所茨木出張所三田出張所名古屋連絡所 大阪府大阪市中央区道修町 2 丁目 2-8 住化不動産道修町ビル三重

環境活動レポート 2017 年度 ( 期間 :2017 年 4 月 ~2018 年 3 月 ) 本社工場 第二工場 発行日 2018 年 5 月 12 日 ミツワ電機工業株式会社

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環境活動レポート 平成 23 年度 ( 平成 23 年 10 月 ~ 平成 24 年 9 月 ) 平成 24 年 11 月 16 日作成 PPU BE 株式会社別府梢風園 エコアクション 21 認証 登録番号

平成 30 年度朝倉市地球温暖化対策実行計画 ( 事務事業編 ) 実施状況報告書 ( 平成 29 年度実績 ) 平成 30 年 9 月 朝倉市環境課

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地球温暖化対策計画書

株式会社フカサワイール 平成 29 年度環境活動レポート ( 活動期間 :2017 年 7 月 1 日 ~2018 年 6 月 30 日 ) 発行日 : 2018 年 7 月 30 日株式会社フカサワイール代表取締役深澤信治

3 地球温暖化対策の推進に関する方針及び推進体制 (1) 地球温暖化対策の推進に関する方針 [ 基本理念 ] 人類が自然と調和し 未来にわたり持続可能な発展を実現するため NTT グループ地球環境憲章に則り NTT 西日本はグループ会社と一体になって 全ての企業活動において地球環境の保全に向けて最大

目 次 1. 環境方針 会社概要 環境目標とその実績 主要な環境活動計画の内容及び取組結果の評価 年度別環境パフォーマンス実績 環境への取組の自己チェックリストまとめ 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評

資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)

エコアクション 21 認証番号 平成 27 年度環境活動レポート 西日本電気鉄工株式会社 対象期間 ( 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 ) 作成日平成 28 年 6 月 15 日

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新規文書1

エコアクション 21 環境活動レポート 2017 年度 ( 期間 2017 年 7 月 2018 年 6 月 ) (2018 年 11 月 13 日作成 ) 静岡県静岡市葵区柳町 69 株式会社 エイデン TEL (054) FAX (054) E-

資料 4 平成 26 年報告書に提言された取組のうち 回収率目標達成アクションプラン以外の取組状況について 平成 29 年 12 月 4 日 経 済 産 業 省 環 境 省

目 次 目次 1 環境方針 2 事業の概要 3 実施体制 古紙の処理工程図 4 環境負荷実績と環境目標 5 環境目標に対する実績評価 6 主要な環境活動計画 7 環境活動計画表 8 環境活動計画に対する取組み 9 次年度の環境活動計画表 10 環境関連法規への違反 訴訟の有無 11 代表者による評価

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付属書Ⅰ 取引先様取組み評価書

目次 1. 組織の概要 1 2. 対象範囲 2 3. 環境方針 3 4. 環境目標 4 5. 環境活動計画 6 6. 環境目標の実績 7 7. 環境活動計画の取組結果とその評価 次 年度の取組内容 8 8. 環境関連法規等への違反 訴訟等の有無 9 9. 代表者による全体評価と見直しの結果 10

EA 発行日 2012/6/15 環境活動レポート 2011 年度 (2011 年 4 月 ~2012 年 3 月 ) 実績信濃機工株式会社 ご挨拶信濃機工株式会社は 1971 年創業以来 本社工場 ( 坂城町 ) で工作機械装置の 設計 製造を 八幡工場 ( 千曲市 ) 及び大

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指針Ⅳ 省エネルギーの普及・促進

2018 年 6 月 1 日作成 株式会社ジュピターコーポレーション本社 エコアクション 21 環境活動レポート 2017 年度版 (2017 年 4 月 ~2018 年 3 月 ) 目次 1. 環境方針

環境活動レポート

環境活動レポート(H.30):修

目次 1P 2P 3P 4P 5P 6P 表紙目次組織の概要環境方針対象範囲 ( 認証 登録範囲 ) レポートの対象期間及び発行日組織図及び役割分担表 7P 環境目標 ( 中期 ) 8P 9P 環境活動計画 環境目標の実績 11P 環境活動計画の取組結果とその評価 次年度の取組内容 12P 環境関連

4 推進体制別途添付いたします 5 公表の方法等 ホームページアドレス 閲覧場所 窓口で閲覧 所在地 冊 子 閲覧可能時間 冊子名 入手方法 その他

【HP公表 最終版の公表前確認修正有り】 北陸取組み(個票)

目次 Ⅰ. 組織の概要 1 Ⅱ. 環境方針 2 Ⅲ. 環境目標とその実績 ( 期 :5 月 ~4 月 ) 3 Ⅳ.38 期 ( 平成 28 年 5 月 ~ 平成 29 年 4 月 ) の環境活動の評価 4 Ⅴ. 次年度の取り組み内容 5 39 期 ( 平成 29 年 5 月 ~ 平成 30 年 4

NHK環境報告書2008

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株式会社サンセイ イサワ 認証番号 年度環境活動レポート ( 対象期間 :2017 年 7 月 ~2018 年 6 月 ) 発行日 : 2018 年 8 月 31 日 - 1 -

平成 27 年度 環境にやさしい企業行動調査 結果のまとめ 調査期間 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 )~ 平成 28 年 12 月 28 日 ( 水 ) 調査対象及び回収状況 : 調査対象 回収数 回収率 上場企業 1, % 非上場企業 3,170 1,364 4

2011 年度 年度環境活動レポート 対象期間 :2011 年 6 月 ~2012 年 5 月 認証登録番号 マトヤ技研工業株式会社 2012 年 6 月 30 日発行

目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

目 次 1. 環境方針 2. 組織の概要 3. 認証 登録の対象範囲 4. 環境及びその実績 5. 環境活動の取り組み計画と評価 6. 環境関連法規等の状況の評 7. 代表者による全体の評価と見直し 8. 環境活動の紹介

エコアクション 年版

地球温暖化対策実行計画

新規文書1

環境活動レポート 認証番号 年度 (2017 年 9 月 ~ 2018 年 8 月 ) 発行日 : 2018 年 12 月 20 日改定日 : 年月日 保管期間 3 年

1. 環境方針 1 2. 組織の概要 2 3. 認証 登録の対象組織 活動 2 4. 実施体制図 3 5. 環境目標 4 6. 環境目標と実績 5 7. 環境活動計画及びその取組結果とその評価 今後の取組内容 6 8. 環境関連法規等の遵守状況と訴訟等の有無 代表者による全体評価と見直し

CONTENTS

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エコアクション 21 2015 年度環境活動レポート ( 対象期間 :2015 年 4 月 ~2016 年 3 月 ) 関西熱化学株式会社 ( 研究開発センター ) 作成日 :2016 年 4 月 18 日 改訂日 :2016 年 4 月 22 日

目次 1. 組織の概要 p.1 事業所名 所在地 事業の規模 認証 登録の対象範囲等 2. 環境方針 p.2 基本理念と行動指針 3. 環境目標及び実績 p.3 4. 環境活動計画とその評価 p.4 5. 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反 訴訟等の有無 p.6 6. 総括 p.7 代表者による全体の取組状況の評価及び見直しの結果 7. 補足資料主な活動と実績 p.8

1. 組織の概要 (1) 名称及び代表者名関西熱化学株式会社研究開発センター所長安丸純一 (2) 所在地研究開発センター 660-0095 兵庫県尼崎市大浜町 2 丁目 30 番地 昨年度まで管轄としていた加古川地区については 人員異動により常駐勤務者不在となったため管轄外とした (3) 環境管理責任者氏名及び担当者連絡先 責任者 管理グループGL 戸村裕彦 担当者 管理グループ 岡崎敏宏 連絡先電話 06-6416-5951 FAX 06-6416-1186 (4) 事業の規模 職員数 31 人 (2016 年 4 月 1 日現在 ) 延べ床面積 2,210 m2 (5) 事業内容 関西熱化学グループ事業の維持 拡大に係る研究開発業務 (6) 認証 登録の対象範囲 登録組織名 : 関西熱化学株式会社研究開発センター 対象事業所 : 関西熱化学株式会社研究開発センター 対象外 尼崎事業所 取得検討中 本社 2005 年 11 月 EA21 認証取得済 加古川工場 1998 年 3 月 ISO14001 認証取得済 活動 : 関西熱化学グループ事業の維持 拡大に係る研究開発業務

2. 環境方針 基本理念 環境方針 私たちは 事業活動のあらゆる分野において はかり知れない恩恵を受 けてきた自然や資源を大切にし 環境との調和を図るため 環境改善活動 を行い社会に貢献します 行動指針 私たちは尼崎市大浜町に位置し 関西熱化学グループの研究開発センターとして事業活動を行っています この事業活動が環境に影響を与えていることを認識し 経営の優先課題と位置づけて 環境マネジメントシステムを運用し 継続して環境負荷の低減と汚染の防止に努めます その行動指針を以下のように定め 実行します 1) 環境関連法規制及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します 2) 環境目的及び目標を定め 定期的に見直し 改善に取組みます 3) 環境影響を軽減するため 次の活動を推進します 1 地球温暖化防止のための省エネルギーの推進 2 循環型社会への対応のため 省資源 節水 リサイクルの推進 及び廃棄物の削減 3 環境に配慮した商品や資材の購入 4 環境に配慮した研究開発の展開 5 地域の一員としての構外の美化の推進 4) この環境方針は 研究開発センターの全従業員に周知します 5) この環境方針および環境活動レポートは一般に公開します 制定日 :2010 年 4 月 2 日改訂日 :2014 年 10 月 3 日関西熱化学株式会社研究開発センター所長安丸純一

3. 環境目標及び実績 主な環境負荷の目標と実績 年度 2013 年度 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 環境への負荷分類 単位 実績 実績 見直目標 実績 当初目標 見直目標 目標 合計 kg-co 2 223,137 195,875 218,165 190,228 214,834 189,449 186,599 電力 kg-co 2 171,310 144,497 166,786 135,522 163,456 135,420 133,590 温室効果ガスCO 2 排出量 都市ガス kg-co 2 51,827 51,378 51,378 54,706 51,378 54,029 53,009 廃棄物排出量 産業廃棄物 t 3.5 2.7 3.0 4.7 2.9 3.0 2.8 水使用量 上水 m 3 2,569 2,263 2,220 3,089 2,220 3,000 2,800 合計 MJ 5,577,970 4,882,425 5,481,072 4,706,255 5,391,619 4,690,308 4,621,286 電力 kwh 468,060 394,800 455,700 370,280 446,600 370,000 365,000 エネルギー使用量 都市ガス m 3 24,581 25,200 25,200 26,832 25,200 26,500 26,000 OA 用紙 購入量 枚 90,000 84,000 89,000 83,000 89,000 85,000 84,000 グリーン購入 対象比率 *1 % 95 97 96 97 96 97 96 備考 )*1 環境対応商品購入品目数 / 全購入品目数 係数一覧 電力のCO2 排出係数 :0.366kg-CO2/KWh 都市ガスのCO2 排出係数 :2.1084kg-CO2/Nm3 都市ガスの係数:0.967Nm3/m3 電力のエネルギー係数:9.83MJ/KWh 都市ガスのエネルギー係数:41.1MJ/Nm3 上水使用量については 排ガス洗浄塔の水交換頻度見直し ( 排水 ph 管理方法見直しに伴う ) および同建物 3 階の MC エバテック尼崎分析センターでの新規分析業務による使用量増大によって増大しているものと思われます ガス使用量については 室温管理を要する実験装置の測定精度向上のために 一部室温設定を変更したため 増大しているものと思われます 電力使用量の低減傾向は維持しております 蛍光灯から LED への変更を推進 しており 今後もその効果の確認しながら継続していきたいと思います 産廃排出量増大については 倉庫内不要物の整理に伴う廃棄によって増大し ているものと思われます

4. 環境活動計画とその評価 2015 年度評価活動計画 評価 評価および 2015 年度の取組内容 1 電力使用量の削減 廊下点灯を 1/4 1/4 点灯が守られている 廊下の昼休み消灯 昼休みの廊下 無人部屋の消灯の励行 無人部屋の消灯と節電励行 ドラフトチャンバー未使用時閉 夏冬の窓部カーテン閉 事務所窓の遮光フィルム設置 2 都市ガス使用量の削減 各部屋の空調設定温度遵守 各部屋の空調設定温度の定期チェック 3 産業廃棄物削減 試薬瓶のリサイクル使用促進 継続して実施されている 一般廃棄物との分別ルール定期教育 社内小冊子 産廃ガイドブック 輪読 4 一般廃棄物削減 紙類の分別収集の促進 継続して実施されている 梱包段ボールの資源ごみ回収促進 継続して実施されている 一般廃棄物量の数値変動確認 2015 年度内の活動として実行できず 5 上水節減 トイレ手洗い水水量制限 継続して実施されている 6OA 用紙使用量の削減 裏紙使用促進 継続して実施されている 両面 集約コピーの呼びかけ 継続して実施されている 7グリーン購入の促進 継続して実施されている 8 環境に配慮した研究開発 環境配慮事業に結びつく開発を検討中 9 構外美化推進 地域清掃参加の呼びかけを行っている : 大変よくできている : できている : 改良の余地がある

2016 年度の取組活動計画 期限等 2016 年度の取組予定内容 1 電力使用量の削減 廊下点灯を 1/4 通年 活動継続 廊下の昼休み消灯 通年 活動継続 無人部屋の消灯と節電励行 通年 活動継続 ドラフトチャンバー未使用時閉 通年 活動継続 夏冬の窓部カーテン閉 夏冬 活動継続 2 都市ガス使用量の削減 各部屋の空調設定温度遵守 通年 ガスヒーポンエリア別使用量把握 3 産業廃棄物削減 試薬瓶のリサイクル使用促進 通年 活動継続 一般廃棄物との分別ルール定期教育 通年 活動継続 4 一般廃棄物削減 紙類の分別収集の促進 通年 紙ごみリサイクル分別推進 梱包段ボールの資源ごみ回収促進 通年 活動継続 5 上水節減 トイレ手洗い水水量制限 通年 活動継続 6OA 用紙使用量の削減 裏紙使用促進 通年 活動継続 両面 集約コピーの呼びかけ 通年 活動継続 7グリーン購入の促進 通年 活動継続 8 環境に配慮した研究開発 通年 活動継続 9 構外美化推進 通年 活動継続

5. 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果 並びに違反 訴訟等の有無 適用される法規制 適用を受ける項目 施設 遵守状況 廃棄物処理法 一般廃棄物 産業廃棄物 リサイクル法 紙資源ごみ 毒物劇物取締法 試薬類 省エネ法 全社で特定事業者のサイトとしての取組 家電リサイクル法 エアコン テレビ 冷蔵庫 洗濯機 乾燥機 小型家電リサイクル法 パソコン 携帯電話 時計 電子天秤 等 フロン排出抑制法 エアコン 圧縮冷凍機械 瀬戸内海環境保全特別措置法 排水中和処理装置 排水濾過装置 関係当局より違反等の指摘はありませんでした 環境関連法規制等の遵守状況を定期評価した結果 環境法規制等の逸脱 訴 訟等はありませんでした

6. 代表者による全体の取組状況の評価及び見直しの結果 (1) 電力省エネ 当研究開発センターに供給される電力は敷地内の発電設備で賄われており ピーク電力削減の厳しい対応を迫れることはないものの省エネの観点で無駄な電力削減に努めること 今期導入した LED 照明の電力削減効果を 継続して監視する (2) 都市ガス省エネ 通年の活動実績を参考に目標を設定し削減活動に努める 空調必須の実験設備の都合上 空調稼働節制によるガス使用量削減は限界があるが ガスヒーポン稼働状況の精査による空調稼働節制効果を今後監視すること (3) 産業廃棄物削減 リサイクル可能な物を明確化し 産業廃棄物の削減に努める 本社地区 EA21の活動も参考に より一層の一般廃棄物のリサイクルを推進すること (4) グリーン購入 グリーン購入比率の高い水準での維持に努めること (5) 環境啓発 EA21 活動の6 年目にあたり 従業員の環境活動への意識定着を図る (6) 環境経営システムの各要素 環境関連法規への対応を本社 CSR 推進部 MC エバテックと連携し 法令を遵守した研究活動を展開する 環境法令に関する法規登録簿は 研究開発センターが対象とするものに集約し さらなる改善を行う 写真 : 関西熱化学研究開発センター ( 総合建屋 1 階の一部及び 2 階 ) 以上

上水使用量 (m3) 電力消費量 (MWH) 補足資料 : 主な活動の実績と目標 (1) 電力使用量削減 1,400 1,200 1,000 800 900 1,011 1,050 1,118 1,072 1,077 電力消費量推移 2010 年 /5 月事務所移転に伴い電力使用量減 ( 空調をガスヒーポン化 ) 600 400 601 513 465 468 395 370 370 200 0 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 (2) 上水使用量削減 30,000 上水使用量推移 25,000 20,000 19,255 2010 年 /5 月事務所移転に伴い上水使用量減 1. 排カ ス洗浄塔水入替頻度増 2.MC エハ テック使用増 15,000 14,229 12,983 13,244 12,226 12,163 10,000 5,000 4,891 3,486 2,696 2,569 2,263 3,089 3,000 0 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

(3) ガス使用量削減 実験設備の空調管理 強化により微増 (4)OA 用紙使用量削減

(5) 産業廃棄物排出量削減 (6) グリーン購入促進 以上