USB Boot 2.0 を使った機器開発 FUJITSU SOFTWARE TECHNOLOGIES LIMITED MASAAKI Okumura (Windows Embedded MVP) Agenda Introduction リソース 1
Introduction USB Boot とは何ですか? USB メディア フラッシュメモリ媒体からの Windows XP Embedded の起動 USB Boot による機器開発のシナリオ Introduction USB Boot とは? Windows XP Embedded を UFD から起動する機能 Windows XP Embedded SP2 FP 2007 からの新機能 Embedded Enabling Feature (EEF) サードパーティから USB 媒体からのブートソリューションが提供されていますが 今回 Windows XP Embedded の機能として提供いたします 2
Introduction USB メディア コスト面でコンパクトフラッシュより優れる代替ストレージリムーバブルメディア増加する容量コストの低下広い有用性 CF の転送速度 : 10~20MB/sec( 一般的なハイスピードタイプ ) USB 2.0 の転送速度 : 60MB/sec( 最大理論値 ) Introduction フラッシュメモリ媒体から Windows XP Embedded を起動したい Case1 ボード上に存在する CF スロットを利用 すべてのボードに CF スロットが存在するわけではない Case2 IDE-CF 変換アダプタを利用 変換アダプタはハードウェアコストがかかる Case3 FlashDisk を利用 コストがかかる Case4!! USB 経由の媒体から起動 現在利用されるボードには USB は搭載されている 注意 :BIOS の USB ブートサポートが必要 3
Introduction USB Boot による機器開発のシナリオ プライマリストレージとして UFD を採用するシンクライアント 展開とサービス簡単な展開が可能アップデートの際には UFD を挿しかえるだけ OS の診断と UFD にツールを格納し ハードウェアやソフトウェアのリペアログの採取など 現場などでとりあえずログファイルを採取したい UFD の準備 OS のビルドと展開 USB 2.0 Boot と EWF OS イメージ構築時の注意点 4
UFD の準備 Windows XP 上で UFDPREP を使用する Or Windows Vista 上で DISKPART を使用する UFDPREP on Windows XP USB メディアフォーマットツール UFDPREP.EXE [/y] [/verify] [/size] [/size=n] [/ntfs] <Letter> コマンドプロンプトから実行 5
DISKPART on Windows Vista Diskpart: ディスクを操作するツール Diskpart> select disk create partition select partition active format fs=xxx assign OS のビルドと展開 TAP.exe よりデバイス情報を取得 (pmqファイル) pmq ファイルを Target Designer よりインポートコンポーネントの組み込み USB Boot 2.0 コンポーネントの組み込み依存関係のチェックビルド UFD にコピー 6
USB 2.0 Boot と EWF EWF RAM モード RAM-Reg モードをサポート RAM オーバーレイによる UFD の保護 EWF RAM オーバーレイのために空き領域を確保してください OS イメージ構築時の注意点 可能な限りのサービスの停止 フットプリントを削減コマンドシェル カスタムシェル等の使用使用しないハードウェアは削除 Minlogon メモリ使用量の削減 ディスクアクセスの削減ログ出力の無効化バックグラウンドデフラグの停止 7
USB Boot イメージのビルド USB 2.0 Boot の要件 USB 2.0 Boot の制限 困った時には? 8
USB 2.0 Boot の要件 BIOS が USB 2.0 からのブートをサポートしている UFD スペック Hi-speed USB 2.0 最低でも 9 MB/sec の書き込みスピードが保障されているもの UFD がフォーマット パーティショニングされている USB 2.0 Boot の要件 OS イメージ上で USB Mass Storage Device が有効になっている また USB Mass Storage Device の親デバイスが有効になっている (USB Host Controller USB Root Hub 等 ) 9
USB 2.0 Boot の制限 Feature Pack 2007 ではスタンバイとハイバネーションの使用不可 HORM の利用不可スタンバイについては FP2008 CTP で対応予定 クラッシュダンプの使用不可 ページファイルの使用不可 困った時には? STOP 7B Error Stop7B が出現 : 原因の追及 USBNTD.CHK:FP 2007 のインストール CD の VALUEADD フォルダ配下に格納 USBNTD.CHK を NTDETECT.COM にリネーム BIOS USB メディア マザーボードのいずれかのエラーを検出 10
困った時には? STOP 7B Error イメージは正しく構成されていますか? USB Boot 2.0 コンポーネントが組み込まれているか? 適切な USB 関連コンポーネントは組み込まれているか? USB Mass Storage USB NT Hardware Detect 適切な USB Host Controller USB Hub イメージがブートしない まずはハードウェア BIOS が USB 2.0 Boot に対応しているかの確認を BIOS 上での USB Boot の設定 USB Disk ブート Boot シーケンスの設定ブートデバイスの順番 11
イメージがブートしない MBR は書かれているか? Ufdprep Diskpart (Windows Vista) Windows Vista 上で DISKPART を利用した場合 NTLDR を BOOTMGR にリネームする UFD を交換 リソース Booting from USB Devices http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa940915.aspx Windows XP Embedded USB Boot http://www.windowsfordevices.com/articles/at6529478988.html NewsGroup 12
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