ダイエタリーサプリメン卜に使用される大豆抽出物とエチニル エストラジオールの複合エストロゲン活性 誌名 食品衛生学雑誌 ISSN 00156426 著者 巻 / 号 川添, 禎浩那賀, 和奈石橋, 弘志小原, 智未有薗, 幸司橋本, 香織北篠, 康司鈴木, 隆 51 巻 3 号 掲載ページ p. 101-109 発行年月 2010 年 6 月 農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所 Tsukuba Office, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat
P'~ (1ケージ 4~5 匹 ), 床敷 (White 作を繰り返した. ろ j 夜は 40 0 C 以下で 2~3mL になるまで ルに溶解し 5~300μg/mL に調製したものを用いた.
物高濃度と EE 低濃度の併用の 6 群 (1 群 4~6 匹 ) を設 3~5 0, 025~0.664, ゲニステイン 0.003~0.016 て総イソフラボンは 4, 99~15.0 ~500 156~2, 500 ジン 2.4 6~5.77, グリシチン 1. 97~7.95, ゲニスチン : 0.514~2.17, 夕 イゼイン 0.015~0.099, グリシティン :
1O -4~2.1 1O -5~
よりも約 1~9 倍高い値となる. ただし, 製品で 4.99~15.0
,..-~ 胸 大豆イソフラボンを含む飼料 (0~300 30~40
92~100 101~109 115~121 110~114 インでの回収率は 80.4 ~111% であった. 128~132 122~127 (5~10 5 日 ) は, はちみつを除いて 7 1.4~98.4% たところ, 回収率が 97.6~98.6% と大きく改善された.