株式会社ロジコム (JASDAQ:8938) 会社説明会資料 ~ 不動産ファンド事業の取組みについて ~ 2016 年 8 月 3 日 http://www.logicom.jp/ 安定の創出 から 成長の創出 へ
ロジコムグループについて 安定の創出 から 成長の創出 へ 2
沿革 年月 1987 年 6 月当社設立 内容 1992 年 7 月不動産賃貸事業を開始 1995 年 7 月設立 3 周年を契機に 株式会社ロジコム に商号変更 1996 年 1 月宅地建物取引業者免許取得 1998 年 5 月事業用定期借地権に基づく倉庫開発事業受託 11 月ロジコム本社東大和市向原へ移転 1999 年 4 月建築工事業許可 2002 年 1 月一般不動産投資顧問業登録 2005 年 3 月大阪証券取引所ヘラクレス市場 ( 現東京証券取引所ジャスダック市場 ) に株式を上場 2008 年 9 月一級建築士事務所 登録 2009 年 2 月第二種金融商品取引業および投資助言 代理業者として登録 8 月子会社 株式会社ロジコム アセットマネジメント ( 現株式会社 LCパートナーズ ) を設立 2014 年 8 月ロジコム本社東大和市立野へ移転 ( 現社屋 ) 12 月子会社 株式会社 LCレンディング を設立 2015 年 6 月株式会社 LCパートナーズ 投資運用業 登録 7 月株式会社 LCレンディング サービス開始 2016 年 3 月株式会社ダヴィンチ ホールディングスと不動産ファンド事業等において資本 業務提携 3
株式会社ロジコム 会社概要 会社概要商 号 株式会社ロジコム 所 在 地 東京都東大和市立野 2-1-3 業 種 分 類 不動産業 市 場 JASDAQ(2005 年 3 月 3 日上場 ) / 銘柄コード :8938 安定の創出 がモットー 東京都郊外の東大和市を中心とした三多摩エリア及び埼玉県西部が地盤 地主様 テナント様との関係構築を大事にしながら商業施設や倉庫を中心にサブリース事業 賃貸管理事業を展開 2014 年度にグループ企業の機能再編を実施 不動産賃貸関連事業 不動産新規開発事業 不動産ファンド事業の 3 事業に集約 不動産ファンド事業を第 2 の核事業として拡大を図り 安定の創出 から 成長の創出 へ新たなステージを目指す 事 業 内 容 不動産賃貸業 プロパティマネジメント (PM) 業 1 登 録 免 許 宅地建物取引業 [ 東京都 (5) 第 73632 号 ] 建設業 [ 東京都 ( 般 -26) 第 110965 号 ] 一級建築士事務所 [ 東京都第 54959 号 ] 第二種金融商品取引業 [ 関東財務局 ( 金商 ) 第 2131 号 ] 投資助言 代理業 [ 関東財務局 ( 金商 ) 第 2131 号 ] 設立 1992 年 7 月 1 日 資本金 1,199,298,700 円 代表者代表取締役社長本荘良一 賃貸面積 ( 坪 ) 空床率 (%) 84,787 85,633 74,358 66,291 65,206 66,460 62,956 10.6 8.2 6.5 5.0 1.0 1.4 0.7 10/3 期 11/3 期 12/3 期 13/3 期 14/3 期 15/3 期 16/3 期 4
株式会社 LC パートナーズ 会社概要 会社概要 商号株式会社 LC パートナーズ 所在地東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 22F 24F 事業内容 ファンドマネジメント事業アセットマネジメント事業 2 創立 2009 年 8 月 21 日 資本金 100,000,000 円 株主株式会社ロジコム (100%) 代表者代表取締役社長小山努 登 録 免 許 金融商品取引業登録 [ 関東財務局長 ( 金商 ) 第 2287 号 ] 投資運用業 投資助言 代理業 第二種金融商品取引業 総合不動産投資顧問業 [ 総合第 137 号 ] 宅地建物取引業免許 [ 東京都知事 (2) 第 91096 号 ] 建築士事務所登録 [ 一級東京都知事登録第 56432 号 ] 運用資産残高 24,525,132,873 円 (2016 年 3 月末現在 ) 商業案件 20 億円 LC リテールファンド 183 億円 東北早期復興支援ファンド 41 億円 5
株式会社 LC レンディング 会社概要 会社概要 商号株式会社 LC レンディング 所在地東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 22F ソーシャルレンディングプラットフォーム LC LENDING を通じて 個人投資家に投資機会を提供 事業内容ソーシャルレンディングサービス 3 における借り手の管理 創立 2014 年 12 月 1 日 資本金 99,000,000 円 株主株式会社ロジコム (100%) 代表者代表取締役社長山中健司 登録免許貸金業登録 [ 東京都知事 (1) 第 31570 号 ] 住宅ローン担保証券 商業不動産担保証券といった従来機関投資家や限られた資産家しか投資することができなかった証券化商品を ソーシャルレンディングの仕組みを利用することで個人投資家へ提供し 市場の活性化と 貯蓄から投資へ の推進を同時に図る 6
株式会社ダヴィンチホールディングス会社概要 会社概要 商号株式会社ダヴィンチホールディングス 所在地東京都千代田区有楽町一丁目 7 番 1 号有楽町電気ビル北館 1998 年の創業以来 グループのもつ不動産投資や金融に関する豊富な経験とノウハウをベースに 不動産投資ファンドの組成 運営 管理を展開 事業内容不動産投資事業 創立 1998 年 8 月 14 日 ビジネスモデル 資本金 100,000,000 円 代表者代表取締役社長粕谷英行 ダヴィンチグループ 7
ダヴィンチホールディングスとの資本業務提携について ロジコムグループ ダヴィンチ HD ノウハウ人材の共有 ファンド残高拡大スピード加速 資金調達手段多様化 自己資金銀行借入ソーシャルレンディング 投資対象セクター拡大 地方商業施設スーパーショッピングモール 新たな投資家 ヘルスケア 8
持株会社体制へ移行 (2016 年 10 月 1 日付 ) グループのマネジメントに特化 LC ホールディングス株式会社 ロジコム LC パートナーズ LC レンディング プロパティマネジメント事業 サブリース事業 賃貸管理業 アセットマネジメント事業 ソーシャルレンディング事業 グループ全体として最適かつスピーディな意思決定 Clay Street Capital,Inc. 不動産賃貸事業 ( 米国 ) LCRF シリーズ LCRF シリーズ LCRF シリーズ ダヴィンチ HD 不動産投資顧問事業 9
不動産ファンド事業について 10
ロジコムグループの不動産ファンド事業 資金調達から物件の安定運用 管理までを投資家にワンストップで提供 ロジコム プロパティ マネジメント 高品質な物件管理の実施 テナントとの継続的かつ良好なリレーション構築 歴史と経験半世紀以上に渡るサブリース事業でのノウハウを活用 LC パートナーズ アセット マネジメント 優良物件の発掘 選定 投資商品の企画 立案 LCRF LCRF LCRF LCRF LCRF 資産 融資 シニアローン 4 メザニンローン 5 資本 個人投資家 LC レンディング 個人投資家からの資金調達 資産価値の最適化 最大化 11
当社不動産ファンドポートフォリオ (2016 年 7 月末現在 ) 商業施設底地 : 秋田県秋田市 郊外型商業施設 : 北海道伊達市郊外型商業施設 : 北海道釧路市郊外型商業施設 : 北海道留萌市 開発用地 : 石川県金沢市 ヘルスケア施設 : 東京都品川区 ( 予定 ) ヘルスケア施設 : 東京都豊島区 ( 予定 ) 都市型商業施設 : 神奈川県横浜市都筑区都市型商業施設 : 神奈川県座間市都市型商業ビル : 神奈川県横浜市中区 郊外型商業施設 : 岐阜県大垣市 郊外型商業施設 : 愛知県西尾市郊外型商業施設 : 愛知県東海市 郊外型商業施設 : 三重県多気郡 商業施設 ヘルスケア施設 観光施設 12
事例紹介 ( 商業施設 ) スクリーンの動画をご覧下さい ヨツバコ 所在地 竣工 神奈川県横浜市都筑区 2011 年 10 月 13
今期の注力ポイント 14
当社不動産ファンド 出口戦略への取組み 1st ステージ 残高拡大のスピードアップ 資金調達手段の多様化 投資セクターの拡大 2nd ステージ 出口戦略への取組み 売却先の検討 LOGICOM グループによる REIT 組成可能性の検討 Point 許認可 サポート体制 ファンド規模 物件取得 1st ステージ 当社不動産ファンド ノンリコース化 6 ノンリコース化した S P C をファンド化 売却益 2nd ステージ 自社 REIT 外部 15
当社不動産ファンドの手法とターゲット 地域社会 当社不動産ファンドの手法 地方資産 地域金融機関 1 地方資産の組入 ( 自治体を含む ) ネイバーフッド型商業施設 融資 2 生活密着型資産の組入 病院等ヘルスケア施設 組入 SPC 当社不動産ファンド 3 地方金融機関とのタイアップ 4 ソーシャルレンディングを通じ地域外の金融資産を有効活用 ホテル等観光施設 AM 地方の活性化 16
3 ヵ年業績目標進捗状況 不動産ファンド事業受託資産残高 2018 年 :800 億円 不動産ファンド事業における連結会計処理及び物件取得時期を予想することが困難なため業績数値ではなく受託資産残高を指標としております 不動産ファンド AUM 7 160 204 245 500 800 ( 億円 ) 15/3 月 15/9 月 16/3 月 17/3 月 18/3 月 LC レンディングの融資機会 10 億円 30 億円 50 億円 17
事業方針と通期業績見通し 連結 不動産ファンド事業に注力 不動産ファンド残高の拡大を重視 持株会社制移行により 組織的 機動的かつ効率的な経営体制を構築 ( 単位 : 百万円 ) 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期予想前期比 金額 % 金額 % 金額 売上高 6,885 100.0 7,000 100.0 +115 営業利益 216 3.1 500 7.1 +284 経常利益 360-400 - 40 親会社株主に帰属する当期純利益 1,214 17.6 500 7.1 714 2016 年 3 月期実績 2017 年 3 月期計画増減額 不動産ファンド受託資産残高 24,525 50,000 +25,475 18
2017 年 3 月期第 1 四半期決算の概要 19
2017 年 3 月期第 1 四半期連結貸借対照表 30,000 2016 年 3 月期 30,000 2017 年 3 月期第 1 四半期 25,000 20,000 流動資産, 6,341 流動負債 3,737 25,000 20,000 流動資産, 流動負債 3,690 15,000 10,000 5,000 0 固定資産 21,215 固定負債 18,538 純資産合計 5,280 15,000 10,000 5,000 0 15,232 固定資産 9,967 固定負債 17,076 純資産合計 4,433 ( 単位 : 百万円 ) 30,000 20,000 10,000 0 ( 百万円 ) 総資産 純資産 2015 年度より会計方針の変更を行っており 2015 年 3 月期の実績は 遡及修正適用後の数値を記載しております Point 2017 年 3 月期第 1 四半期より 子会社である SPC が保有する不動産の保有目的を変更 変更内容 変更前 : 固定資産変更後 : 販売用不動産 振替金額 建物及び構築物 土地等合計 10,670 百万円 20
2017 年 3 月期第 1 四半期連結損益計算書 連結損益計算書要約 2016 年 3 月期第 1 四半期 2017 年 3 月期第 1 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 前期比 (%) SPC を売却した際の処理について 子会社である SPC が保有する不動産の保有目的変更に伴い 2017 年 3 月期第 1 四半期より 子会社である SPC の売却益の取扱いは以下の通りとなります 売上高 1,730 1,676 3.1 変更前 : 売却益は特別利益 SPC 売却益 特別利益 営業利益 179 50 71.6 取得価格 売却 経常利益 49 61 - 変更後 : 売却価格は売上高取得価格は売上原価 SPC 売上総利益 親会社株主に帰属する当期純利益 30 684 - 取得価格 売却 売上原価 売上高 21
参考資料 22
用語説明 1. PM( プロパティ マネジメント ) 不動産所有者やAM 業者から委託を受けて物件の維持管理やテナント誘致などを行う業務 2. AM( アセット マネジメント ) 投資家からの不動産の運用を委託され不動産経営を代行する業務 3. ソーシャルレンディング web 上で金銭の借り手と貸し手を結びつける仲介ビジネス ( 一般的な概念 ) 4. シニアローン 通常の貸出金 劣後ローン ( メザニンローン ) に相対する用語 5. メザニンローン 劣後ローン 通常の貸出金よりも弁済順位が劣後する分 金利は高い 6. ノンリコースローン 返済は担保の範囲内に限定されるローン 非遡及型ローン 7. AUM( アセット アンダー マネジメント ) 運用資産額 23
本資料は 当社に対するご理解をより深めて頂くことを目的としたものであり 当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません 本資料に記載された意見や予測等は 資料作成時点の当社の判断であり その情報の正確性 完全性を保証し又は約束するものではなく また今後予告なしに変更されることがあります 24