図 2 アフリカの状況 子供が大人になれない国人間の安全保障問題 (%) ケニア ジンバブエ 南アフリカ ナイジェリア コートジボアール カメルーン 男性女性

Similar documents
2017 年 3 月臨時増刊号 [No.165] 平成 28 年のトピックス 1 新たに報告された HIV 感染者 AIDS 患者を合わせた数は 464 件で 前年から 29 件増加した HIV 感染者は前年から 3 件 AIDS 患者は前年から 26 件増加した ( 図 -1) 2 HIV 感染者

目的と方法 目的 大学生の性に関する意識と行動のアンケート調査を行い 大学生の性感染症予防教育の基礎とする 対象 千葉大学西千葉キャンパス ( メインキャンパス ) にて定期健康診断 ( 平成 21 年 4 月 2 日から 5 月 14 日までのべ 21 日間 ) を受診した学部学生 ( 留学生除く

図 3. 新規 HIV 感染者報告数の国籍別 性別年次推移 図 4. 新規 AIDS 患者報告数の国籍別 性別年次推移 (2) 感染経路 1 HIV 感染者 2016 年の HIV 感染者報告例の感染経路で 異性間の性的接触による感染が 170 件 (16.8%) 同性間の性的接触による感染が 73

平成 22 年第 2 四半期エイズ発生動向 ( 平成 22(2010) 年 3 月 29 日 ~ 平成 22(2010) 年 6 月 27 日 ) 平成 22 年 8 月 13 日 厚生労働省エイズ動向委員会

染症であり ついで淋菌感染症となります 病状としては外尿道口からの排膿や排尿時痛を呈する尿道炎が最も多く 病名としてはクラミジア性尿道炎 淋菌性尿道炎となります また 淋菌もクラミジアも検出されない尿道炎 ( 非クラミジア性非淋菌性尿道炎とよびます ) が その次に頻度の高い疾患ということになります

161013_pamph_hp

大学生の性と性教育に関する認識について これから教育学研究室の鈴木麻里 中村めい 芳賀有里加が 大学生の性と性教育に関する認識について の発表をさせていただきます 本日はこれまでの研究成果を発表させていただきます 1 保健栄養学科保健養護専攻鈴木麻里 中村めい 芳賀有里加 課題意識 クラミジア感染

蚊を介した感染経路以外にも 性交渉によって男性から女性 男性から男性に感染したと思われる症例も報告されていますが 症例の大半は蚊の刺咬による感染例であり 性交渉による感染例は全体のうちの一部であると考えられています しかし 回復から 2 ヵ月経過した患者の精液からもジカウイルスが検出されたという報告

3 睡眠時間について 平日の就寝時刻は学年が進むほど午後 1 時以降が多くなっていた ( 図 5) 中学生で は寝る時刻が遅くなり 睡眠時間が 7 時間未満の生徒が.7 であった ( 図 7) 図 5 平日の就寝時刻 ( 平成 1 年度 ) 図 中学生の就寝時刻の推移 図 7 1 日の睡眠時間 親子


Microsoft PowerPoint 最近の性感染症の動向

~自分で守ろう、自分のからだ~

妊娠 出産 不妊に関する知識の普及啓発について 埼玉県参考資料 現状と課題 初婚の年齢は男女とも年々上昇している 第一子の出生時年齢も同時に上昇している 理想の子ども数を持たない理由として 欲しいけれどもできないから と回答する夫婦は年々上昇している 不妊を心配している夫婦の半数は病院へ行っていない

手術や薬品などを用いて 人工的に胎児とその付属物を母体外に排出することです 実施が認められるのは 1 妊娠の継続又は分娩が 身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害する恐れがあるもの 2 暴行もしくは脅迫によって妊娠の場合母体保護法により母体保護法指定医だけが施行できます 妊娠 22 週 0


42

早稲田大学外国人学生数集計 2017 年 11 月 01 日現在 ( 概況 1) 区分 合計 国際教養 1 年 プログラム 私費 国費 交換 総計

系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学

肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが ウイルスだけを狙うことができず 感染した肝

1.ASEAN 概要 (1) 現在の ASEAN(217 年 ) 加盟国 (1カ国: ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム ) 面積 449 万 km2 日本 (37.8 万 km2 ) の11.9 倍 世界 (1 億 3,43

1 単位対象学年 組 区分 1 年 必修 奥村秀章 黒尾卓宏 晝間久美 保健体育 保健 我が国の健康水準 健康であるための成立要因や条件について理解させ 飲酒や喫煙等の生活習慣について考える 薬物乱用 感染症 エイズの予防対策の重要性について認識させる ストレス社会への対処の仕方や身

Transcription:

図 1 エイズパンデミック Global crisis Global emergency 197 年代末 ~198 年代始め 199 年代 2 年代 198 年代 197 年代 199 年代 21 年末の推計感染者 =4 万人 1 年間の感染者 =5 万人 1 年間の死亡者 =3 万人

図 2 アフリカの状況 子供が大人になれない国人間の安全保障問題 3 25 2 15 1 5 (%) ケニア ジンバブエ 南アフリカ ナイジェリア コートジボアール カメルーン 199 1995 2 25 21 8 75 7 65 6 55 5 45 4 35 3 25 2 15 1 5 男性女性 14 12 1 8 6 4 2 2 4 6 8 1 12 14 22 年の予測人口エイズによる欠損分

3 エイズによる死亡確率(%)図 5 1 15 2 25 3 35 アフリカの状況 1 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ブルキナファソ Source: Zaba B, 2 (unpublished data) コートジボアール ケニア 南アフリカ サハラ以南アフリカの 15 歳の少年の運命 ジンバブエ 現時点 (2 年 ) での成人平均感染率 (%) ボツワナ

図 4 アジアにおけるエイズ流行の展開 199 年 2 年 21 年 タイ インドシナ半島諸国及びその周辺地域 アジア太平洋全域 東南アジア女性移民 15 万人 (AIDS in the world 推計 ) 4 倍 64 万人 ( 国連合同エイズ計画推計 ) 中国 5 万? インド 37 万

図 5 タイの状況 薬物静注と売買春による流行 (Classic epidemic) 5(%) 4 薬物静注者 3 2 男性性病患者 間接的セックスワーカー ( バー スナック ホテル等 ) 直接的セックスワーカー ( 売春宿 ) 1 妊婦献血者 1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995

図 6 アジアでの流行拡大 セックスワーカーにおける流行 45 カンボジアタイ カンボジアの感染率( %) 4 35 3 25 2 15 1 タイ 中国 (Guangxi) ベトナム ( ホーチミン市 ) 2 トナム 中15 インドネシ1 5 ベ国 アの感染率( %) 5 インドネシア (Karimun, Riau) 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2

図 7 アジアでの流行拡大 薬物静注者における流行 8 HIV感染率( %) (%) 7 6 5 4 インド (Manipur) ミャンマー (Yangon) タイ 中国 (Yunnan) ベトナム (Binh Dunh) ベトナム (Haiphong) 3 2 中国 (Xinjiang) 1 インドネシア (Jakarta) 1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 19942 1995 19

図 8 4 3 2 % アジアの状況 カンボジアがアジア最大中国は 21 年に 1 万人 タイ カンボジア ミャンマー 1 インド マレーシア中国 88 9 92 94 96 98 2

図 9 アジアにおけるエイズ流行の展開 199 年 2 年 21 年 タイ インドシナ半島諸国及びその周辺地域 アジア太平洋全域 東南アジア女性移民 日本への影響 15 万人 (AIDS in the world 推計 ) 4 倍 64 万人 ( 国連合同エイズ計画推計 ) 中国 5 万 *21 年 =71 万人 2 倍 1 万人 ( 保健省中長期計画予測 ) インド 37 万? 2 つの波の邂逅同調増幅の可能性

図 1 性的ネットワーク 性行為だけで流行は生じない + + + + + 米国ミシシッピー州某町の実例 (1999 年 ) + +

図 11 性的ネットワークと STD 3 つのパターン アフリカ型 ( 売買春 + 一般 ) セックスワーカー STD 男性 STD 女性 子供 アジア型 ( 売買春 ) STD セックスワーカー 薬物静注 男性 男性同性間 現代化 女性 子供 欧米型 ( 薬物静注 + 同性間 ) セックスワーカー 薬物静注 男性 男性同性間 女性 子供

図 12 流行の理論予測 2 つの波 1 年病 のピークへHIV感染者の発約 5 年後 日本 同性間性行為 薬物静注 売春による流行 生2 年後 3 年後 欧米諸国 年 第 1 期 異性間感染による流行 第 2 期

図 13 7 増加するHIV HIV/AIDSの動向減らないAIDS( 先進国の例外 ) 欧米主要 8 ケ国と日本のエイズ患者報告の比較 6 1 米国 HIV 感染者 5 4 3 2 1 1 1 1.1 ドイツ日本. 1986198819919921994199619982 AIDS 患者 1985 1986 1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2 21

図 14 HIV/AIDS サーベイランス 史上最高の報告数若者割合の増加 人 6 日本人感染者中の2 代までの若者の割合 5 4 4 2 1 3 2 1 3 1998 21 年 2 年 1985 1986 1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2 21 ( 厚生労働省エイズ動向委員会 21 年 12 月 31 日 速 年 日本国籍 HIV 感染者 日本国籍 AIDS 患者 外国国籍 HIV 感染者 外国国籍 AIDS 患者

図 15 HIV/AIDS サーベイランス 日本人感染者における同性間感染報告の急増 35 3 25 同性間感染 2 15 1 5 異性間感染 1985 1986 1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2 21 ( 厚生労働省エイズ動向委員会 21 年 12 速報値月 31 日

図 16 HIV 感染率の動向 ( 保健所の検査受検者 ) 陽性者数も陽性率も増加 12( 人 ) (%).3 1 陽性者数陽性率.25 8.2 6.15 4.1 2.5. 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1

1987 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2 21 HIV 感染率の動向 ( 献血血液の HIV 抗体陽性率 ) 図 17 3. 1 万検体当たりの陽性数 2.5 2. 1.5 西欧より高い陽性率 首都圏 (2..65) 全国 (1.37) 1. (.85).5 主要西欧 14 諸国の献血血液陽性率の中央値

図 18 流行する HIV ウイルスの種類東南アジアの流行の影響 199193 年 199498 年 東南アジア出身女性 タイ型 タイ型 異性間感染した日本人男性 欧米型 タイ型 欧米型 異性間感染した日本人女性 欧米型 タイ型 欧米型 同性間感染した日本人男性 欧米型 欧米型

図 19 妊娠中絶の動向 95 年を境に急増 (1 代 ) 16 14 12 1 8 6 4 2 15 歳 ~5 歳の女性 15 歳 ~19 歳の女性 199 1991 1992 1993 1994 1995 19

図 2 性行動の早期化 高校生男女と中学生男子のの性交経験率急増ー 199 年代 45 (%) 4 35 3 25 2 15 1 5 39% 高 3 女 38% 高 3 男中 3 男 15% 8% 中 3 女 ( 東京都幼 小 中 高 身障学級 養護学校の性意識 性行動に関する調査報告 ) 1984 1987 199 1993 19

代で女性十セックスを経験した人の割図 21 国民一般の性行動 HIV&Sex in Japan 1999 早まる初交年齢縮まる男女差 1 (%) 8 6 4 2 合71.8 72.7 55.1 48.1 48.3 32.7 39.1 15.1 男性 26.4 1.1 1824 歳 2534 歳 3544 歳 4554 歳

図 22 国民一般の性行動 HIV&Sex in Japan 1999 初交相手の年齢 セックスパートナーの同年齢化 55 歳以上 55 歳以上 4554 歳 4554 歳 3544 歳 男 3544 歳 女 2534 歳 2534 歳 1824 歳 59% 1824 歳 52% 41% % 2% 4% 6% 8% % 1% 2% 4% 6% 8% 年上同じ位年下わからない無回答年上同じ位年下わからない無回答

図 23 国民一般の性行動 HIV&Sex in Japan 1999 若者でパートナー多数化男女差の縮小 過去 1 年間の相手の人数 55 歳 4554 歳 3544 歳 男 女 2534 歳 1824 歳 48% 36% % 2% 4% 6% 8% 1% 2% 4% 6% 8 1 人 2 人 3 人 4 人 5 人以上無回答

図 24 国民一般の性行動 HIV&Sex in Japan 1999 若者でパートナー多数化男女差縮小 7 6 5 4 3 2 1 (%) 43.5% 37.9% これまでの相手が 5 人以上 女 男 1824 歳 2534 歳 3544 歳 4554

図 25 2 (%) 18 16(16%) 14 12 1 8 6 4 2 国民一般の性行動 HIV&Sex in Japan 1999 (3%) 男 女 若者で急増 男女接近日本は先進国か? 過去 1 年間の金銭の授受を会したセックス 16 14 12 1 1824 歳 2534 歳 3544 歳 4554 歳 55 歳 8 6 4 2 日本(%) 年齢 1849 歳フランスオランダノルウェーイギリス米国

ンドーム使用率(%1 人 2 人 3 人 4 人 5 人以上コ図 26 大学生の性行動 Sexual Health Study 1999 相手の数が多いほど無防備 相手の数とコンドーム使用率 8 74.4 68.8 6 57. 56.5 4 )2 過去 1 年間の相手の数 43.6

ックス経験率(%女子セ図 27 都会の若者の性行動 Urban Youth Study 1999 性行動の若年化 1 8 6 4 性交経験率 86.788.1 91.2 7.5 73.5 33.34.6 )2 男子 男子 男子 男子 1214 歳 1517 歳 1819 歳 2 歳以上

図 28 都会の若者の性行動 Urban Youth Study 1999 ネットワーク化する性行動 これまでの相手が一人の割合男性 =34.3% 女性 =37.6% 5 人以上 :2= 4.3% 1:1=16.7% 2:1=1.% 1:5 人以上 =1.% 5 人以上 :5 人以上 =12.4%

図 29 地方高校生の性行動 都会と地方の差は小さい 6 高校生のセックス経験率 東京都調査の男女平均値 (1999 年 ) 4 33.5% 34.8% 38.5% 2 23.5% 21.1% 27.1% 24.8% B27.4% A県県BA県県女 1 年生 2 年生男 2 年生女 3 年生 Masako Kihara 21.WYSH study

図 3 無防備化する性行動 減少するコンドーム使用率 ( 近畿圏某高校女子 ) 74% 初交時コンドーム使用率 (1,2,3 年合計 ) 61% 23% 32% 5% 9% 3% 7% 小中学校 11% 1995 年 1998 年 2 年

図 31 コンドーム国内出荷数 武装解除する日本社会 % 1. 9. 6155 万人 1549 歳人口 638 万人 1.9% 8. 7 億 37 万個 7. 6. 198 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 コンドーム出荷量 ( 薬事工業生産動態統計 ) 1988 1989 199 1991 1992 1993 1994 1995 1996 33.2% 4 億 922 万個 1997 1998 1999 2

図 32 古典的知識は比較的普及 HIV/STD 関連知識の状況 HIV 感染者数は増加 HIV の感染経路は性行為が最多 まだエイズを完全には治せない 食器を共用では HIV は感染しない プールや風呂では HIV は感染しない 蚊や虫では HIV は感染しない トイレの共用では HIV は感染しない HIV は妊婦から赤ちゃんに感染する 淋病は 性行為で感染する 梅毒は 性行為で感染する 一見健康でも HIV 感染 していることがある 1 2 3 4 5 6 7 8

図 33 HIV/STD 関連知識の状況 自分の感染に関わる知識は不足 治療薬の進歩で発病を遅らせられる クラミジアは 性行為で感染する ヘルペスは 性行為で感染する STD は口から性器に感染する STD は性器から口に感染する ( 男 31% vs. 女 22%) ( 男 49% vs. 女 32%) ( 男 53% vs. 女 39%) STDに罹っているとHIV 感染しやすい STDに罹っても必ずしも症状はでない感染後数日では感染の有無はわからない保健所で無料匿名でHIV 検査ができる 1 2 3 4 5 6 7 8

図 34 3 25 2 HIV 相談 検査件数と検査率 保健所の相談 検査 無料匿名検査導入の年 相談件数 3 25 2 減るままに放置若い世代ほど検査低率 感染不安者の検査率 男性女性 17.6 HIV&Sex in Japan 1999 25.9 22.2 2.8 15 1 5 検査件数 89 9 91 92 93 94 95 96 97 98 99 年 15 1 5 13.3 11.1 5.6 1824 2534 3544 4

図 35 日本の状況のまとめ 性のネットワーク化 低い危機感低い予防知識 進む流行 低迷する対策 対策の遅れ 検査の低迷 コンドーム使用率低下 HIV 増加 STD 増加妊娠中絶率増加 AIDS の増加 献血血液の陽性率上昇

図 36 AIDS 患者の国際比較 初期は若者が流行から免れていたその時代は終わった 3 25 2 異性間感染したエイズ患者の年齢分布の比較 イギリス 米国 4 歳以上の割合日本 =66.5% 米国 =36.5% イギリス =44.% 15 1 5 日本 1519 224334 2529 3539 444 4549 554 5559 6

図 37 21 年に若年シフト出現 男女とも HIV 感染者はより若い年齢へ 3 2 5 日本人男性 HIV 感染者 (%) (%) 21 年 3 2 5 21 年 日本人女性 HIV 感染者 19852 年 2 1 5 19852 年 2 1 5 1 5 114 1519 224 2529 334 3539 444 4549 554 5559 6 歳以上 1 5 114 1519 224 2529 334 3539 444 4549 554 5559 6 歳以上

図 38 日本の状況 (8) 日本もこの 1 年で本格的流行に突入医療経済的に大きな影響 36 32 28 1999 年末時点での条件で予測 従って 2 年以降の下記の 24 条件は不変と仮定されているので注意 2 1アジアの流行の影響 2コンドーム使用率の変化 16 3 性行動の変化 4 性感染症の変化 12 8 4 1985 19861987 日本人 HIV 感染者数 (AIDS 患者を除く ) 1988 1989199 1991 199219931994 1995 19961997 1998 1999 221 22 2324 ( 厚生労働省 HIV 社会疫学研究班 ) 実際の報告数 21 年で約 5 万人 感染者 1 人あたりの年間医療費 =25 万円生涯医療費 =575 万円 25 26 27 28 29 21