StreamXpert MPEG-2 TS 解析ソフトウェア www.dektec.com 2005 DekTec Digital Video BV Manual for DTC-320 StreamXpert Software
Table of Contents 1. はじめに... 3 2. 最小要求スペック... 4 2.1. 入力ビットレート... 4 2.2. 対応入力アダプタ... 4 2.3. 要求 PC スペック... 4 3. StreamXpert インストール手順... 5 3.1. PCI カード... 5 3.2. USB アダプタ... 5 3.3. ライセンスについて... 6 3.4. DirectX のインストール... 7 4. StreamXpert 操作概要... 9 4.1. StreamXpert の起動... 9 4.2. StreamXpert の基本画面... 9 5. セットアップツールバー... 11 5.1. Analyser メニュー... 11 5.2. TS 記録について... 12 5.3. レイアウトの設定... 13 5.4. 入力アダプタの選択... 13 5.5. ヘルプについて... 14 6. 中央左ウィンドウ... 15 6.1. PID ビュー... 16 6.2. TS 階層ビュー... 16 6.3. PID グリッドビュー... 16 7. 中央右ウィンドウ... 18 7.1. リアルタイム映像 / 音声デコード... 18 7.2. PCR 監視画面... 21 8. メッセージウィンドウ... 23 9. トレースバーウィンドウ :... 24 9.1. ビットレート... 24 9.2. TR 101 290... 24 9.3. ETR-290 エラーログ... 25 10. ステータスバー... 26 参考 :ISO 8859-x 文字コードテーブルへの対応... 27 2005 DekTec Digital Video BV Page 2/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
1. はじめに DTC-320 StreamXpert は MPEG2 トランスポートストリームのリアルタイム解析のユーザーフレンドリーなソフトウェアで Dektec ハードウェアと組み合わせることで動作します Str eamxpert は入力された TS 信号のテーブルや PID そしてビットレート解析などのプロフェッショナルユースな解析が出来ます また PCR 計測と TR101290(ETR-29 0) 準拠の解析も可能で TS 上の問題を特定することもできます さらにリアルタイム映像 / 音声デコード機能も搭載しており 高機能かつポータブルな TS 解析ソリューションを低価格で構築することが出来ます 2005 DekTec Digital Video BV Page 3/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
2. 最小要求要求スペック 2.1. 入力ビットビット レート 最大 214 Mb/s で各ハードウェアの性能に制限されます 214Mb/s DVB/ASI with DTA-120/124/140, DTU-225 160Mb/s DVB/ASI with DTU-245 108Mb/s DVB/SPI with DTA-122 ご使用の入力アダプタのスペックをご確認ください 2.2. 対応入力アダプタ 全ての DEKTEC 製入力ハードウェアに対応しています DVB/ASI with DTA-120/124/140, DTU-225,245 DVB/SPI with DTA-122 DVB/ASI 入力インタフェース :DTA-120/124/140/145/225/245/160 DVB/SPI 入力インタフェース :DTA-122 2.3. 要求 PC スペック OS: Windows 2000 ( SP4) / XP ( SP1a) / 2003 DirectX: 9.0 以上 Video Card: ( 映像デコード ) ビデオメモリ 64MB 以上 Sound Card ( 音声デコード ) 標準的なサウンド カード CPU: P4/PentiumM 1.7GHz 以上 (SD 映像デコード ) P4/PentiumM 3.0GHz 以上 (HD 映像デコード ) 1 メモリー : 256MB ( 最低 ) 2 ハードディスク : 100Mb/s 以下のレートの場合 : 7200 RPM SATA or SCSI 以上 100Mb/s 以上のレートの場合 : 15000 RPM SCSI, Striped 7200 RPM SATA, または Striped SCSI 3 Note 1: パラレル ATA ドライブではなく SATA または SCSI を推奨します Note 2: あくまで推奨スペックであり PCシステム状態によりパフォーマンスが異なります 1 ハイパースレッド機能搭載のCPUを推奨 ( 当時 ) 2 512MB デュアルチャンネルのDDR400で最大パフォーマンス ( 当時 ) 3 Striped SATA か SCSI Drives が最大パフォーマンス ( 当時 ) 2005 DekTec Digital Video BV Page 4/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
3. StreamXpert インストール手順 3.1. PCI カード 1.PC の電源が OFF の状態で PCI カードを挿入してから PC を起動します 2. 次のリンクより最新の DTC-320 StreamXpert をダウンロードしてください (http://www.village-island.com/dl_software.php ) 3.Zip ファイルを解凍し StreamXpert SetUp.exe を実行してください 4. 自己解凍式のインストーラで ドライバのインストールも行えます DTA-1xx ドライバ (PCI 用 ) を正しく選択してください (Figure1 の参照ください ) 以上で StreamXpert を使用する準備が整いました 3.2. USB アダプタ 1. 次のリンクより最新の DTC-320 StreamXpert をダウンロードしてください (http://www.village-island.com/dl_software.php ) 2. Zip ファイルにインストーラが含まれておりますので StreamXpert SetUp.exe を実行してください 3. 自己解凍式のインストーラで ドライバのインストールも行えます DTU-2xx ドライバ (USB 用 ) を正しく選択してください (Figure1 の参照ください ) 4.PC と USB ハードウェアを USB ケーブルで接続してください 新しいハードウェア のインストールを行うと自動的にデバイスがインストールされます (2 度インストールの要求をされる事があります ) 再度ハードウェアを接続する際に同様の手順を行ってください 以上で StreamXpert を使用する準備が整いました 2005 DekTec Digital Video BV Page 5/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
Figure 1 ドライバー選択画面 3.3. ライセンスについてについて StreamXpert ソフトウェアが起動する為にはその有効なライセンスが必要です 4 StreamXpert の起動時にシステム上のデバイスが有効なライセンスを確認します ライセンス確認ができない場合は ライセンスのエラーメッセージが表示されます 有効なライセンスが見つかった場合は 正常に起動します StreamXpert ライセンスが含まれた通常のアダプタ ( 例 :DTA-120-SX や DTU-225-SX) を購入をした場合は 事前にライセンスが付与されており StreamXpert をすぐに使用することが出来ます ライセンスが含まれない製品の購入をした場合は sales@village-island.com にお問い合わせください その際にユーティリティ ソフトウェア DtInfo を使用し シリアルナンバーをご確認ください 2005 DekTec Digital Video BV Page 6/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
DtInfo は StreamXpert などのライセンス有無や現在使用しているドライバのバージョンなども確認できます Figure 2 DtInfo sample screenshot DtInfo のスクリーンショット 3.4. DirectX のインストール DirectX のバージョン 9.0 以上がインストールされている必要があります スタート ファイル名を指定して実行 から dxdiag の入力し [OK] を実行してください DirectX の診断ツールが表示されます Figure 4 の最後の行に現在の DirectX バージョンが表示されます 9.0 以上のバージョンのものが必要です その他のシステムパラメータの確認も可能です トラブルシューティングの際には テキストファイルを出力してサポートまで送っていただくことも可能です Figure 3 ファイル名を指定して実行 ダイアログ 2005 DekTec Digital Video BV Page 7/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
Figure 4 DirectX 診断ツール画面 DirectX のバージョン 9.0 以上がインストールされてない場合は Microsoft のウェブサイトからダウンロードしてください 2005 DekTec Digital Video BV Page 8/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
4. StreamXpert 操作概要 4.1. StreamXpert の起動 デスクトップ上に作成された StreamXpert のショートカットをダブルクリックすると StreamXpert が起動します 4.2. StreamXpert の基本画面 1 2 4 3 5 6 1. セットアップツールバー : 上記ツールバーは様々な状況に応じて自由に移動可能です ATSC や DVB のモード変換 記録ファイルのディレクトリ設定や記録時間の設定 映像デコードの選択などが可能です 2. 中央画面左 : TS の各種の値が表示されます タブにより PID リスト SI リストや PID グリッドなどに切り替えられます 2005 DekTec Digital Video BV Page 9/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
3. メッセージバーウィンドウ : 基本的な TS の情報 ( パケットサイズ情報など ) や I/O カードのシステム情報が表示されます ( 例 : ライセンス情報や TS Sync Loss エラー ) 4. 中央画面右 : 中央左画面と同じ画面に加え 映像 / 音声デコード PCR 監視 TR101290 のモニタリングなどが可能です 5. トレースバーウィンドウ : 入力 TS のレート グラフ タブ切り替えで TR101290 のリアルタイムエラーが表示されます 6. ステータスバー : 各種設定のスナップショットが表示さます (TS シンク パケットサイズ レートなど ) マウスでドラッグすることで それぞれの画面のサイズ変更が可能です 2005 DekTec Digital Video BV Page 10/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
5. セットアップツールバー StreamXpert を的確に活用するために 各種設定がそれぞれの TS 解析の環境に応じたものにしてください セットアップバーには全ての設定項目が含まれています ( 例 :ARIB 文字の指定など ) 5.1. Analyser メニュー Analyser メニューは 入力 TS のフリーズ ( ポーズ ) リフレッシュ リセットなどの機能があり また TR101290 の監視コントロールも可能です Figure 5 TR101290 設定 TR101290 設定には エラーログファイルの保存場所の設定や 監視ログファイルの作成開始と終了のコントロールが可能です ログ開始後右下のステータスバーに TR101290 のエラー情報が表示されます 保存されたログファイルの確認もできます ETR-290 エラーは DVB のスペックに準拠しております Options メニューからはその他な様々な設定が出来ますので必要に応じて変更してください 2 3 4 5 Figure 6 オプション設定画面 1. Environment: メイン画面とPCR 監視画面のリフレッシュ レートの設定が可能です また PID と ServiceID の数値の表示方法 (16 進もしくは 10 進 ) の切り替えが可能です 2005 DekTec Digital Video BV Page 11/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
2. Recording: TS 記録時の設定が可能です Normal モードの際は手動で Start と Stop を行います Max.Time モードでは記録時間の指定 Max.Size ではファイルサイズの指定が可能です ( 注意 : 多様なケースに応じての TS 記録の際は 別アプリケーションの DtGrabber+ をご使用することをお奨めいたします )"Always ask for new file" をチェックすることにより 毎回ファイル名を設定出来るので保存されるファイルを分けることが出来ます 3. Decoding: 映像でコードの解像度の指定として フル解像度または 1/4 解像度の選択が可能です CPU やビデオメモリのスペックが不十分な場合は 低解像度の設定をすることにより映像確認ができます また ビデオの明るさの設定も可能です 音声のヴォリューム調整可能ですが もちろんコントロールパネルのオーディオ設定からの調整も可能です 4. Algorithms: ATSC DVB DVB-RCS モードの選択が可能です 各国の文字にもサポートしており それぞれのコーデックの選択が可能です (ARIB 文字もここから選択出来ます ) Bitrate では TS のビットレート解析の際の更新頻度の選択ができます Gate は 平均レートの計算するためのインターバルです Time-Slice は レートがどの周期で計測されてるかを設定できます Short-term と Long-term は固定の数値ですが user でカスタマイズが可能です 5. TR101 290: TR101290 ログファイルの最大サイズの設定が可能です その他の設定はセットアップ ツールバーから行ってください Figure 7 セットアップツールバー 5.2. TS 記録について StreamXpert は TS 記録も可能です 入力 TS のビットレートに対しての要求スペックを確認してください マウス操作で容易に記録のスタート / ストップが行えます Figure 8 TS 記録設定 TS 記録は画像の通り 2 箇所から簡単に行えます 記録の際の各種設定は 前述の Option から行います 2005 DekTec Digital Video BV Page 12/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
5.3. レイアウトの設定必要に応じて View メニュからレイアウトの調整が行えます Figure 9 View メニュー 画面下に表示される各種バーの表示 / 非表示を調整出来ます また 上記ツールバーの表示調整も可能です 5.4. 入力アダプタアダプタの選択 上記ツールバーのアダプタ選択のプルダウンより入力デバイスの選択が来ます アダプターの接続が1つのみの場合はデフォルトで自動的に選択されますが 複数の場合は各デバイスに変更してください (Ethernet 経由での TS 入力の際もこちらから選択します )(i) ボタンをクリックすると 選択された入力アダプターの情報が表示されます Figure 10 入力アダプタ選択 2005 DekTec Digital Video BV Page 13/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
5.5. ヘルプメニューについて [Help] [About] メニューでご使用の StreamXpert のバージョン情報が確認できます Figure 11 ソフトウェアバージョン これで StreamXpert がセットアップされました 次からは それぞれの具体的な TS 解析の機能について説明です 2005 DekTec Digital Video BV Page 14/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
6. 中央左ウィンドウ 中央左と右のウィンドウが解析のメイン画面となります 左の画面は PID リストビュー TS 階層ビュー そして PID グリッド ビューが表示できます 6.1. PID リストビュー PID タブは入力 TS 内の PID をシーケンシャルに一覧表示します PID 左の "+" をクリックするとツリー形式で拡張します また PID の数値は ツールバー Analyzer Option から 10 進数 /16 進数表示の切り替えが出来ます Figure 12 PID ビュー Note 1: 入力 TSに Digicypher (stream ID 0x80) の映像信号が含まれた場合は ATSC モードの選択が必須です 2005 DekTec Digital Video BV Page 15/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
6.2. TS 階層ビュー TS タブでは PAT,PMT などの SI/PSI の階層がツリー形式で解析できます "+" をクリックすると各 SI/PSI の詳細情報が確認出来ます Figure 13 TS 階層ビュー 6.3. PID グリッドビュー PID グリッド ビュータブでは TS 内に含まれる PID がグリッド表示されます Y 軸は 100 単位 X 軸は 1 単位です 現在 TS 内で使用されている PID がグラフ上で確認出来ます 2005 DekTec Digital Video BV Page 16/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
グリッド上にマウスを合わせると PID の値が表示されます Figure 14 PID Grid ビュー 2005 DekTec Digital Video BV Page 17/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
7. 中央右ウィンドウ メイン画面左は 中央の左画面のタブの機能に加えて映像 / 音声デコード PCR 計測 TR101290 エラー一覧画面があります 7.1. リアルタイム映像 / 音声デコード StreamXpert の高性能な特徴の一つが リアルタイム映像 / 音声デコードの機能です デコードの際は CPU スペックがかなり要求されますので推奨スペックをご確認ください (2.3) スペックが不十分の場合が ツールバー Analyzer option Decoding からデコードのパフォーマンス設定をして下さい TV タブを開き 画面上を右クリックするとデコードしたいサービスが選択されます また 上のステータスバー上の設定も可能です サービス名の表示が文字バケした場合は [Analyze] [option] [Algorithm] の文字コードの設定を行ってください Figure 15 デコードツールバーからの選択 2005 DekTec Digital Video BV Page 18/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
Figure 16 タブ上の画面右クリックし デコードサービスの選択 サービスが選択されるとメイン画面右の TV タブ上で映像 / 音声デコードが開始します サイズ調整も可能です 音声は PC 上で選択されているサウンドデバイスに出力されます ツールバー Analyse Options Decoding から音量調節をすることが可能です デコード ツールバー右の + と - のボタンからもチャンネル変更ができます ストリームによって右の Video Audio プルダウンメニューから PID の選択が可能です Figure 17 音声デコード ツールバー注意 1: スクランブルされたプログラムのデコードは出来ません 注意 2:MPEG2 と H264 のデコードが可能です 注意 3:Mpeg layer-2 AC-3 と AAC の音声デコードが可能です 2005 DekTec Digital Video BV Page 19/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
Figure 18 ビデオデコード画面 2005 DekTec Digital Video BV Page 20/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
7.2. PCR 監視画面 PCR 解析では TS 内のそれぞれのプログラムに含まれる PCR(Program Clock Reference) の計測を行います PCR のタイミングは入力される TS の品質の確認ができ PCR 精度の低い TS が入力された場合にデコードの障害が発生することがあります PCR タブ上で右クリックして 解析を行いたいサービスを選択してください (1 度に 1 サービス毎の計測です ) Figure 19 PCR 計測対象のサービス選択 1 2 3 Figure 20 PCR 計測 1. PCR 精度スナップショット : Analyser Options Environment で設定した時間間隔で 各サービスの PCR 精度が解析されます TR101290 の規格上では 精度が-500ns から +500ns 以内の信号は正常であると判断されます ± 500ns を超えた場合は 棒グラフがが赤く表示されます スナップショット上のグラフをマウスで左クリックしながら キーボードの / を押すこと 2005 DekTec Digital Video BV Page 21/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
により Y 軸の最大値を変更出来ます また 下の 2 つのグラフも左クリックしながら / ボタンを押すことにより X 軸の最大値を変更出来ます 2. PCR 精密度 : このグラフは 0 を基準とした PCR タイムスタンプの発生値を計測したものです 正常な入力信号の場合は +/-500ns 以内が基準です グラフ上でマウスで左クリックしながら キーボードの / を押すことにより Y 軸の最大値を変更出来ます また 左クリックしながら / ボタンを押すことにより X 軸の最大値を変更も出来ます 3. PCR インターバル密度 : サービス毎の PCR タイムスタンプの発生頻度がグラフ表示されます DVB の場合は 40ms 以内 ATSC の場合は 100ms を超えないものが正常な信号です グラフ上でマウスで左クリックしながら キーボードの / を押すことにより Y 軸の最大値を変更出来ます また 左クリックしながら / ボタンを押すことにより X 軸の最大値を変更も出来ます 2005 DekTec Digital Video BV Page 22/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
8. メッセージウィンドウ メッセージウィンドウには二つタブがあります Info タブは入力の検知 Sync ロス TR101290 ログ開始などの基本的なメッセージが表示されます System タブは Dektec 入力デバイス (DTA PCI カード DTU USB アダプタ ) の情報が表示されます Figure 21 Message Bar Info Tab メッセージウィンドウの Info タブ Figure 22 メッセージウィンドウの Systen タブ 2005 DekTec Digital Video BV Page 23/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
9. トレースバーバーウィンドウ トレースバーには Bit-rate TR101 290 の 2 つのタブがあります 9.1. ビットレート Bit-rate タブでは入力信号の TS レートが表示されます 緑線は TS 全体のビット レートで 赤線はヌルパケット以外 ( ビデオ 音声 データ PSI/SI ) のペイロードが送られている TS のビット レートです 赤線と緑線の間のスペースはヌルパケットの値ということになります それぞれの線上にマウスカーソルをポイントすると レートの数を確認できます Figure 23 トレースバーのレートグラフ 9.2. TR 101 290 TR101290 タブは DVB の規格である TR101290 で分類されている Priority1~3 のエラーの発生を報告します エラーの詳細を確認をする際はエラーログファイルを確認して下さいファイルの保存場所が画面上に表示されます エラーログの開始をために ツールバーからエラーログ作成の開始 / 停止を行って下さい Figure 24 トレースバーの TR101290 グラフ 2005 DekTec Digital Video BV Page 24/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
9.3. TR101290 エラーログ エラーログファイルは拡張子 *.log で保存されます 通常のテキストエディタで開くことが出来ます (Windows のデフォルトは Notepad です ) エラーの検出方法は DVB 規格に準拠しており 妥当な ATSC 準拠のファイルの場合でもエラーが出力される場合があります Figure 25 ETR-290 Error Log File TR101290 エラーログファイル 2005 DekTec Digital Video BV Page 25/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
10. ステータスバー 右下のステータスバーではシステムの基本情報が表示されます 1 2 3 4 5 Figure 26 ステータスバー 1. 入力 TS ステータス : 入力されている TS の状態を表し 緑の場合は正常な TS で数字はパケット バイト数です 赤の場合は接続不良や Sync ロスなどによる以上な接続状態で たいていの場合 "No Signal" と表示されます 2. モード : 選択された解析のモードが表示されます (ATSC DVB または DVB-RCS) 3. 入力タイプ : 入力デバイスのコネクタの種類が表示されます (DVB/ASI または DVB/SPI) 4. 入力デバイス : 現在使用の製品の種類が表示されます 5. レコーディング ステータス :TS 記録状態が表示されます 灰色の場合は記録が無効で 点滅の赤の場合は記録中を表します 記録時にエラーが発生した場合は メッセージバーの Info タブに報告されます 2005 DekTec Digital Video BV Page 26/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software
参考 : ISO-8859-x 文字コードテーブルコードテーブルへの対応 Strea,Xpert は SI の文字キャラクターを表示する ISO8859-x をサポートしています ツールバーの Analyser Algorithms Standard DVB Character Code Table からキャラクターの選択が可能です 通常は default の設定をするべきですが 地域によってそれぞれのキャラクターを設定できます 設定のため 次の手順の実施ください : 1. コントロールパネルを開いてください ; 2. 地域と言葉のオプション の選択ください 3. 詳細設定 タブの選択してください 4. コードページ変換テーブル の中から ISO-8859-x のチェックボックスにチェックをして下さい 5. 適用 をクリックください 6. 設定を反映させるため PC を再起動することをお勧めします Figure 27 地域と言葉のオプション画面 2005 DekTec Digital Video BV Page 27/27 Manual for DTC-320 StreamXpert Software