株式のお手続きに関するご案内 株式に関する住所変更等のご照会およびお届出について 株式に関するお手続き ( 届出住所 姓名などの変更 配当金の振込方法 振込先の変更など ) のご照会およびお届出につきましては 証券会社での口座開設の有無に応じて 以下のいずれかの窓口にご連絡ください 証券会社等に口座をお持ちの場合証券会社等に口座をお持ちでない場合 ( 特別口座の場合 ) 郵便物送付先 電話お問い合わせ先 各種手続きお取扱店 ( 住所変更 株主配当金受取り方法の変更等 ) お取引の証券会社等になります 168-8507 東京都杉並区和泉 2-8-4 みずほ信託銀行証券代行部フリーダイヤル 0120-288-324 ( 土 日 祝を除く 9:00~17:00) みずほ証券 / 本店および全国各支店プラネットブース ( みずほ銀行内の店舗 ) でもお取扱いします みずほ信託銀行 / 本店および全国各支店 トラストラウンジではお取扱いできませんのでご了承ください 未払配当金のお支払みずほ信託銀行およびみずほ銀行の本店および全国各支店 ( みずほ証券では取次のみとなります ) ご注意 支払明細発行については 右の 特別口座の場合 の郵便物送付先 電話お問い合わせ先 各種手続きお取扱店をご利用ください 単元未満株式を所有の株主様へ 特別口座では 単元未満株式の買取 買増以外の株式売買はできません 証券会社等に口座を開設し 株式の振替手続きを行っていただく必要があります Solution by Chemistry 人を 社会を 地球を 私たちの技術で包みたい 例 : 株主様が 900 株を所有している場合 100 株の 株主様 代 1 単元にしたい (1,000 株にしたい ) 100 株 取 株主様 900 株 取代 売りたい (0 株にしたい ) 証券会社等に口座を開設されている株主様は お取引証券会社等にご連絡ください それ以外の株主様は 下記のみずほ信託銀行証券代行部にご連絡ください 当社は 単元未満株式の買増制度 を導入しております 1 単元 (1,000 株 ) に満たない株式をご所有の株主様は 単元未満株式とあわせて 1 単元になる株式を買増請求することができます お手続きなどの詳細につきましては みずほ信託銀行 ( 下記フリーダイヤル ) にお問い合わせください なお 単元未満株式の買取請求につきましても 従来どおりお取扱いいたします みずほ信託銀行証券代行部 0120-288-324( 土 日 祝を除く 9:00 17:00) 年次報告書株主の皆さまへ 2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで
株主の皆さまへ 株主の皆さまには平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 平成 28 年熊本地震により被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます また 被災地域の一日も早い復旧をお祈り申し上げます 当社では 熊本工場 ( 宇土市 ) が被災し 建物および生産設備の損傷により 生産に影響が出ております 現在も熊本工場の復旧作業を進めており 順次生産を再開しております 一日も早い本格復旧に向け全力を尽くしてまいりますので 引き続きご理解とご支援のほどお願い申し上げます 今後の課題と取り組みについて当社グループは 2011 年度よりスタートした中期経営計画 Double15( ダブルフィフティーン ) に掲げた目標を達成するために コア事業の積極的拡大 第三の柱構築の加速などに取り組んでまいりました 第三の柱候補の育成 新製品開発の遅れ等もあり 2015 年度での連結売上高 1,300 億円 営業利益 200 億円の目標は未達となりました しかし コア事業拡大のための積極的投資 事業の選択と集中による高収益体質への基盤強化 第三の柱構築の加速 配当について当社グループは 株主の皆さまへの利益還元を経営の重要課題の一つと認識しており 将来の事業展開に備えるための内部留保の確保や企業体質の強化を図りつつ 中期的な経営環境の変化 連結ベースでの業績動向を踏まえた配当を行うことを基本と考えています 当期は 期末配当を1 株当たり10 円とさせていただきました これにより年間配当は1 株当たり20 円となります また 次期の配当は 中間 期末ともに1 株当たり10 円と 日本合成化学工業株式会社代表取締役社長 木村勝美 および新製品開発促進に向けた研究開発の強化を着実に進めてまいりました させていただき 年間配当は1 株当たり20 円を予定しております 今後 これらの施策が当社グループの収益向上に寄与す 今後も株主の皆さまのご期待にそえるよう 企業価値の るものと考えており さらに Double15 で積み残した 向上に全力を尽くしてまいります 当期の業績について 課題については新中期経営計画 NICHIGO 20 に継承し 目標の達成を目指します これに加えて 環境負荷の低減 当期の事業環境は 第 3 四半期末までは 内需については 先行き不透明な基調の中で推移しました 経営環境変化の迅速対応 グローバル人材の育成 コスト 1 株当たり配当金 ( 単位 : 円 ) インバウンド ( 訪日客 ) 需要の増加による波及効果の拡大や雇用 所得環境の改善を背景とした個人消費が底堅く推 当期の連結業績につきましては 売上高は前期に比べ 0.5% 減の1,046 億 30 百万円となりました 営業利益は同 削減を図り 今後の持続的な発展に取り組みます 当社グループは経営の透明化 コンプライアンスを基本 当 期 当 18 00 18 00 20 00 20 00 () 移したのに加え 大企業製造業を中心とする設備投資計画も堅調な企業収益を背景として 原油安や円安の恩恵もあ 21.4% 増の135 億 84 百万円となり 経常利益は同 20.9% 増の136 億 55 百万円となりました 親会社株主に帰属する とした内部統制システムを運用し 社会から信頼される企業を目指します 15 00 () り増加見通しとなりました 外需については 中国をはじ 当期純利益は 同 34.9% 増の 89 億 71 百万円となりました めとする新興国の景気減速により輸出の持ち直しは鈍化傾 向となりましたが 全体的な景況感は緩やかな回復基調で推移しました しかしながら 年明け以降については 急 6 00 () 激な円高や株安の影響により内外需要とも足踏みするなど 第 130 期 (2012 年度 ) 第 131 期 (2013 年度 ) 第 132 期 (2014 年度 ) 第 134 期 (2016 年度 ) 1 2
連結財務ハイライト連結財務諸表 ( 概要 ) 売上高 ( 単位 : 百万円 ) 営業利益 / 営業利益率 ( 単位 : 百万円 ) 経常利益 ( 単位 : 百万円 ) 連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 87 243 91 976 111 151 105 202 104 630 営業利益営業利益率 16 229 11 859 11 186 7 117 14 6 12 9 8 2 10 6 13 584 13 0 16 712 12 375 11 296 6 763 13 655 前期 (2015 年 3 月 31 日 ) 資産合計 142 110 資産 60 716 資産 81 394 有 資産 73 078 資産 407 資その他の資産 7 909 当期 (2016 年 3 月 31 日 ) 資産合計 144 766 資産 61 672 資産 83 094 有 資産 75 842 資産 353 資その他の資産 6 899 前期 (2015 年 3 月 31 日 ) 純資産合計 142 110 58 390 41 992 16 398 純資産 83 720 株主資本 77 111 その他の 利益 計 6 604 株主 5 当期 (2016 年 3 月 31 日 ) 純資産合計 144 766 56 505 43 485 13 020 純資産 88 261 株主資本 84 229 その他の 利益 計 4 022 株主 10 親会社株主に帰属する当期純利益 / 1 株当たり当期純利益 ( 単位 : 百万円 / 円 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 3 154 32 38 8 158 83 75 8 018 82 32 1 株当たり当期純利益 6 648 68 25 8 971 92 11 総資産 / 純資産 ( 単位 : 百万円 ) 総資産 純資産 112 180 99 761 142 110 130 107 83 720 76 770 65 444 55 996 144 766 88 261 売上高に占める海外売上高の割合 ( 単位 : 百万円 ) 111 151 105 202 87 243 91 976 46 49 53 54 104 630 58 連結損益計算書 ( 単位 : 百万円 ) 連結キャッシュ フロー計算書 ( 単位 : 百万円 ) 前期 2014 年 4 月 1 日 2015 年 3 月 31 日 当期 2015 年 4 月 1 日 2016 年 3 月 31 日 売上 売 び 営業外 益営業外 用 74 572 16 474 431 360 利益 1 072 損 1 639 等 3 970 株主に帰属 147 する当期純利益 資 によるキャッシュ フロー 8 168 営業 によるキャッシュ フロー 17 445 当期 2015 年 4 月 1 日 2016 年 3 月 31 日 財務 によるキャッシュ フロー 8 737 び 等 に る 算 174 企業結合に関する会計基準 等を適用し 当期より 当期純利益 を 親会社株主に帰属する当期純利益 としており 前期までの 当期純利益 についても科目名を統一しております ( 注 1) 本資料に記載されている2013 年度の数値は 重要な国内外連結子会社 6 社の決算期末を12 月末から3 月末に変更した影響額を含む数値です ( 注 2) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は 当社が入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており 当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません 売上高営業利益 105 202 11 186 経常利益 11 296 親会社株主に帰属する当期純利益 6 648 売上高 104 630 営業利益 13 584 経常利益 13 655 親会社株主に帰属する当期純利益 8 971 び 等 の期 高 7 271 び 等 の期 高 7 637 詳しくは当社ホームページをご覧ください 日本合成化学 IR 検索 企業結合に関する会計基準 等を適用し 当期より 当期純利益 等の表示の変更および 少数株主持分 から 非支配株主持分 への表示の変更を行っております 前期についても 科目名を統一しております 3 4
セグメント情報 化学品製造業 商社等 連結売上高 880 億円 0.4% 増 売上高構成比 売上高推移 ( 単位 : 億円 ) 876 880 主な製品とその用途 当社の製品は 暮らしの中の様々な場面で使用されています 連結売上高 130 億円 4.4% 減 連結営業利益 売上高推移 ( 単位 : 億円 ) 2 億円 40.8% 増 連結営業利益 131 億円 22.1% 増 PVOH( ポリビニルアルコール ) PVOH 樹脂 ゴーセノール は 輸出にかかる円安効果はありましたが 中国市場の減速による汎用品分野の減少やスペシャリティ分野の伸び悩みもあり 売上高は前期に比べ若干減少しました また 二次加工分野の機能フィルムは 光学用途の OPLフィルム 6 系広幅設備の販売寄与はありましたが 第 3 四半期以降でのマーケットにおける在庫調整による需要弱含みの影響や 上期において熊本 大垣両工場で定期修繕および新製品開発のための試作を行ったことによる生産面での制約もあり 売上高は前期並みとなりました EVOH( エチレン ビニルアルコール共重合樹脂 ) EVOH 樹脂 ソアノール は 食品包装用途を中心に需要は好調に推移し 米国子会社の円安による為替換算差もあり 売上高は前期に比べ増加しました 84.2% 第 132 期 (2014 年度 ) 工業薬品 / ファインケミカル 酢酸および酢酸ビニルモノマー等を中心とする工業薬品は 酢酸エチル ( 輸入品 ) の販売撤退による影響もあり 売上高は前期に比べ減少しました ファインケミカル製品は イミダゾール類の販売撤退の影響もあり 売上高は前期に比べ減少しました 以上の結果 化学品製造業の売上高は880 億 61 百万円 ( 0.4% 増 ) となりました セグメント利益 ( 営業利益 ) は 保全にかかる生産設備費や新設設備の減価償却費などの固定費増に加え在庫受払差などの減益要因はありましたが 原燃料価格低下メリットおよび ソアノール の増販 増産ならびに円安効果などの増益要因が大きく 前期に比べ23 億 81 百万円増加し 131 億 58 百万円 ( 同 22.1% 増 ) となりました 美しい液晶表示に欠かせない光学用フィルム OPLフィルム おいしさと鮮度と未来を包む先端素材 ソアノール その他 連結売上高 売上高構成比 12.5% 35 億円 9.0% 減 136 第 132 期 (2014 年度 ) 連結営業利益 130 国内子会社の他社転売品等の売上高は 130 億 31 百万円 ( 4.4% 減 ) となりました セグメント利益 ( 営業利益 ) は 売買スプレッドの改善などもあり 2 億 45 百万円 ( 同 40.8% 増 ) となりました 1 億円 6.3% 減 設備工事 保守 環境分析および物流サービス事業等を主体とするその他の売上高は35 億 38 百万円 ( 9.0% 減 ) となり セグメント利益 ( 営業利益 ) は 1 億 77 百万円 ( 同 6.3% 減 ) となりました 粘 接着 / 機能性コーティング 粘 接着樹脂および機能性コーティング樹脂を中核とするスペシャリティポリマーは 情報電子光学分野を中心に 紫光 は比較的堅調に推移しましたが コーポニール は一部顧客での在庫調整などがあり販売量は若干減少し またエマルジョン製品が伸び悩んだこともあり 売上高は前期に比べ若干減少しました 当期より事業セグメントの見直しを行っております 前期まで有機合成セグメントに含まれていた工業薬品およびファインケミカル製品を合成樹脂に統合し 化学品製造業 に変更することといたしました これに伴い 報告セグメントを従来の 合成樹脂 有機合成 から 化学品製造業 商社等 に変更しております 比較のため 前期についてもセグメント変更を反映した数値を記載しております 5 6
60 その他 1 円 58 1 046 基本方針 2016 年度 ~2020 年度新中期経営計画 NICHIGO 20 2025 年のありたい姿 当社の強みを活かしたスペシャリティ製品を 提供することで 持続可能な社会に貢献するとともに グローバル市場で存在感のある企業でありたい 1 主なコア事業 OPL フィルム 第三の柱構築 既存事業の継続成長 選択と集中 新製品開発加速による事業ポートフォリオの充実を目指す 営業利益 10 億円規模の事業群構築を目指す 有望製品への積極投資 市場要求に応える高機能化 ( 薄膜 低収縮 高透過 ) 需要増に応える新系列建設 ソアノール 需要増に見合う生産能力の増強 高機能グレード開発 カスタマーサービスの強化 業績目標 (2020 年度 ) 粘着剤 コーポニール 酢酸ナトリウム 偏光板用途の拡販 食添 透析用途の拡販 生産能力増強 生産能力増強 水溶性フィルム ハイセロン BVOH ニチゴー Gポリマー 液体洗剤用途の拡販 用途開発 生産能力増強 早期実需化 連結売上高 100 円営業利益 200 円 海外売上高比率 2020 年度 ( 目標 ) 1 400 円 新製品の創造更なる機能性付与 新分野展開 ( 億円 ) 1 500 1 200 900 600 300 0 1 046 135 15 年度 ( 績 ) 25 円 1 200 160 18 年度 ( 計 ) 40 円 100 200 20 年度 ( 目標 ) ( 億円 ) 200 150 100 50 0 2015 年度 ( 績 ) 日本 42 14 ア ア 26 その他 2 16 日本 40 14 ア ア 29 16 超高機能フィルム ( OPLフィルム ハイセロン ) レトルト用 ソアノール 水素エネルギー 医療 農業 燃料採掘用部材 ( ニチゴー Gポリマー 医薬用 PVOHなど ) 新型粘着剤 ( コーポニール 紫光 など) 品質向上 川下展開 新プロセスによる高品質製品 ( 酢酸ナトリウム ) 粘着テープ 3Dプリンター用材料 ( ニチゴー Gポリマー など ) 2 中長期的な視点から 3 企業競争力の強化を行う 社会からの一層の信頼度向上を図る 国内工場の再編 アジア市場の開発 拡販 環境 安全への取り組み コンプライアンスの継続 基幹原料のグローバル安定調達 人材育成 品質保証体制の更なる充実 CSR 活動の取り組み 7 8
会社 株式情報 会社概要 (2016 年 3 月 31 日現在 ) 役員 (2016 年 6 月 21 日現在 ) 株主メモ 設 立 1927 年 3 月 30 日 社 名 日本合成化学工業株式会社 英文名 The Nippon Synthetic Chemical Industry Co., Ltd. 資本金 17,989 百万円 事業内容 機能性樹脂 機能性フィルム 情報電子材料 医薬原薬 中間体 ファインケミカル製品 工業薬品等の製造 加工 販売 従業員数 連結 :1,737 名 販売拠点 本社 東京支社 生産拠点 大垣工場 水島工場 熊本工場 開発拠点 中央研究所 加工技術開発センター 機能フィルムセンター U R L http://www.nichigo.co.jp/ 代表取締役社長 木村勝美 代表取締役専務 森 知行 取締役常務 高橋恵一 取締役常務 高田和紀 取締役 和田正博 取締役 和賀昌之 取締役 占部 博 取締役 熊谷 均 常勤監査役 赤木淳一 常勤監査役 佐藤寛樹 監査役 吉野孝義 監査役 中務裕之 常務 佐藤昌宏 津川美寛 事業年度 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日まで定時株主総会 6 月 基 準 日 定時株主総会 期末配当金 中間配当金 3 月 31 日 3 月 31 日 9 月 30 日 公告掲載方法当社の公告は 電子公告により行う ただし 電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは 日本経済新聞に掲載する方法により行う http://www.nichigo.co.jp/ 1 単元の株式の数 1,000 株証券コード 4201( 東証 1 部 ) 株主名簿管理人および特別口座管理機関同事務取扱場所 東京都中央区八重洲一丁目 2 番 1 号みずほ信託銀行株式会社 東京都中央区八重洲一丁目 2 番 1 号みずほ信託銀行株式会社本店証券代行部 国内グループ会社 関西化学工業株式会社大成化薬株式会社ニチゴー九州株式会社株式会社大阪環境技術センター グループ会社 海外グループ会社 (2016 年 6 月 21 日現在 ) SOARUS L.L.C. NIPPON GOHSEI Europe GmbH 日之高 ( 上海 ) 商貿有限公司 NIPPON GOHSEI ASIA PACIFIC PTE. LTD. 川端岳生 浅野邦芳 光本昌夫 濱田則昭 長尾善春 宮 忠司 ( 注 ) 占部博氏 熊谷均氏は社外取締役 吉野孝義氏 中務 裕之氏は社外監査役であります 株式の状況 発行可能株式総数発行済株式の総数株主数 154,944,000 株 97,398,090 株 ( 自己株式 971,096 株を除く ) (2016 年 3 月 31 日現在 ) 4,856 名 大株主 ( 上位 10 名 ) 株主名持株数 ( 千株 ) 持株比率 (%) 三菱化学株式会社 50,154 51.49 大垣ニチゴーサービス株式会社 NOLTEX L.L.C. NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE-HCR00 2,248 2.30 熊本ニチゴーサービス株式会社株式会社協成 NIPPON GOHSEI UK Ltd. NIPPON GOHSEI(U.S.A.)Co., Ltd. 日本トラスティ サービス信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 1,789 1.83 RBC ISB S/A DUB NON RESIDENT/TREATY RATE UCITS-CLIENTS ACCOUNT 1,450 1.48 ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー 1,187 1.21 株式会社みずほ銀行 1,158 1.18 ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー 505223 1,130 1.16 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 1,112 1.14 日合エンジニアリング は 大垣ニチゴーサービス を存続会社とする吸収合併により平成 28 年 1 月に消滅しました 平成 28 年 4 月に当社 100% 子会社としてシンガポールに NIPPON GOHSEI ASIA PACIFIC PTE. LTD. を設立しました NIPPON GOHSEI(THAILAND)CO., LTD. は平成 28 年 5 月に営業を終了し 清算を開始しました 日本トラスティ サービス信託銀行株式会社 ( 信託口 9) 1,067 1.09 丸紅株式会社 1,000 1.02 ( 注 ) 持株比率は発行済株式の総数から自己株式を控除して計算しております 9 10