2015 年 10 月 1 日以降始期契約用家庭用火災保険 団体扱 すまいの保険 家財の保険 GK すまいの保険 家財の保険のご案内です 家財も大きな財産です 建物の保険は入っていても 家財の保険はまだ という方は ぜひ この機会にご加入をご検討ください 地震のリスクもお忘れなく! 地震保険もご加入いただけます 団体扱でご契約いただくと 保険料がお得です! 団体扱契約では 割増なしで保険料を分割払できますので 団体扱以外のご契約と比べて割安です また 団体扱一括払の場合 団体扱以外のご契約の一時払保険料と比べて 保険料が 5 % 割安です ( 地震保険料を除きます ) 建物の保険も団体扱でご加入いただけます 詳しくは取扱代理店または当社までお問い合わせください
GK すまいの保険 家財の 保険のご案内です GK すまいの保険 は あなたの大切な家財をさまざまなリスクからお守りします 家財の補償リスクに対応した契約プランをお選びください : 補償されます ( 保険金をお支払いする事故 ) : 補償されません すまいの主なリスク お支払件数の割合 ( 注 2) お支払金額の割合 ( 注 2) 契約プラン オススメ 6 つの補償プラン マンション等の共同住宅専用 ( 注 1) 5 つの補償プラン 4 つの補償 + 破損汚損プラン 1 火災 落雷 破裂 爆発例 ) 火災により家財が焼失した 落雷により家電製品がこわれた 14% 27% 2 3 4 5 ひょう風災 雹災 雪災例 ) 台風で窓ガラスが割れ 家財が損害を受けた 水ぬれ例 ) マンション上階からの水漏れで家財が水びたしになった 盗難例 ) 泥棒により現金や家財が盗難にあった 水災例 ) 大雨による洪水で床上浸水し 家財が損害を受けた 3% 3% 3% 6% 14% 30% 2% 11% 6 破損 汚損等 64% 23% 例 ) 机をぶつけてテレビをこわしてしまった 誤ってコーヒーをこぼして パソコンをこわしてしまった 安心のサービス 暮らしの QQ 隊 ( 水まわりQQ サービス カギあけQQサービス ) 詳しくは4ページをご参照ください セットされます セットされます セットされます 上表に記載された契約プラン以外に 4つの補償プラン ( 1 ~ 4 のリスクが補償されます ) および 2つの補償プラン ( 1 ~ 2 のリスクが補償されます ) があります ただし これらのプランには暮らしの QQ 隊サービスはセットされません ( 注 1) 保険の対象である家財を収容する建物が耐火構造の共同住宅の場合に選択いただけます 耐火構造の共同住宅とは 構造級別がM 構造 T 構造 M 級または2 級の共同住宅をいいます ( 注 2) GK すまいの保険 の平成 22 年度 ~ 平成 25 年度当社支払実績 ( 家財 ) に基づいた数値です 保険金をお支払いする主な場合 家財のみが保険の対象である場合 建物の損害は補償されません 上表の : 補償されます ( 保険金をお支払いする事故 ) に該当する事故によって 保険の対象とした家財に生じた損害に対して 損害保険金をお支払いします お支払いする保険金の額は 2 ページをご参照ください 保険の対象となる家財は 保険申込書記載の建物が所在する敷地内に収容されるものに限ります 保険金をお支払いする事故の説明 1 2 3 4 5 6 火災 落雷 破裂 爆発 ひょう風災 雹災 雪災 水ぬれ 盗難 水災 破損 汚損等 火災 ( 消防活動による水ぬれを含みます ) 落雷または破裂 爆発 ( 気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象 ) をいいます ひょうなだれ台風 旋風 竜巻 暴風等による風災 ( 洪水 高潮等を除きます ) 雹災または豪雪 雪崩等の雪災( 融雪洪水等を除きます ) をいいます ( 吹込みまたは雨漏りなどによる損害を除きます ) 給排水設備の破損もしくは詰まりにより生じた漏水 放水等または他人の戸室で生じた漏水 放水等による水ぬれをいいます 強盗 窃盗またはこれらの未遂をいいます 台風 暴風雨 豪雨等による洪水 融雪洪水 高潮 土砂崩れ等によって 床上浸水または地盤面より 45cm を超える浸水を被り保険の対象に損害が生じた場合等をいいます 不測かつ突発的な事故をいいます ただし 1 から 4 までの事故または台風 暴風雨 豪雨等による洪水 融雪洪水 高潮 土砂崩れ等によって損害を被る事故を除きます 1
保険金額と免責金額の設定方法 保険金額の設定方法 家財保険金額は再調達価額以下 かつ 50 万円以上 1 万円単位でお決めください 標準世帯における家財評価額 ( 再調達価額 ) の目安 ( 注 ) 平成 27 年 6 月現在 再調達価額に相当する額でのご契約をおすすめします 家族構成 夫婦のみ 夫婦 + 子供 (1 8 才未満 )1 人 夫婦 + 子供 (18 才未満 )2 人 世帯主の年令 27 才以下 28 才 ~32 才 33 才 ~37 才 38 才 ~42 才 43 才 ~47 才 48 才以上 500 万円 590 万円 780 万円 1,070 万円 1,370 万円 ( 注 ) 上表は標準例ですので 実態に即し適宜調整をして ご契約ください 上表にない家族構成の場合は 上表 夫婦のみ の額に世帯主ご夫婦と生計を共にする同居の親族の方の家財の評価額 (18 才以上の方 1 名あたり 120 万円 18 才未満の方 1 名あたり 90 万円 ) を加算します 独身標準世帯の評価額 ( 再調達価額 ) は 男性 :250 万円 女性 300 万円 ~375 万円程度が目安となります 1 個または1 組の再調達価額が30 万円を超える貴金属等 ( 貴金属 宝石 美術品等 ) は含まれておりません 同一の家財について複数のご契約をされると ご契約を1つにした場合に比べ 保険料が割高となることがありますのでご注意ください 免責金額の設定方法 免責金額をお決めください 保険の対象以下の免責金額よりお選びください 家 財 590 万円 680 万円 870 万円 1,160 万円 1,460 万円 1,560 万円 1,440 万円 (18 才以上の子供 1 人の場合 ) 1,650 万円 1 万円 3 万円 5 万円 680 万円 770 万円 960 万円 1,250 万円 1,550 万円 18 才以上の子供 1 人と ( 18 才未満の子供 1 人の場合 ) お支払いする保険金の額 損害保険金 損害保険金 = 損害の額 - 免責金額 ただし 損害保険金として支払う額は 1 回の事故につき家財保険金額 ( 事故が破損 汚損等である場合は 100 万円または家財保険金額のいずれか低い額 ) を限度とし 免責金額は 1 回の事故ごとに適用します 損害の額の算出方法は以下のとおりです 1 損害の額は再調達価額を基準とする修理費により算出します ( 盗取の場合は再調達価額とします ) 修理費( 修理または交換費用のうちいずれか低い額 ) には残存物取片づけ費用を含み 原因調査費用 仮修理費用等を含みません 修理に伴って生じた残存物がある場合は その価額を差し引きます 2 損害を被った保険の対象が貴金属等の場合で 損害の額が 1 個または 1 組について 100 万円を超えるときは その損害の額を 100 万円とみなします 3 通貨 小切手 印紙 切手 乗車券等については 盗難による損害が生じた場合に限り 損害保険金をお支払いします ただし その損害の額の合計が 1 敷地内につき 30 万円を超える場合は その損害の額を 30 万円とみなします なお 2 つの補償プラン では盗難による損害を補償しておりません 4 預貯金証書 ( 通帳および預貯金引出し用の現金自動支払機用カードを含みます ) については 盗難によって現金が引き出される損害が生じた場合に限り 引き出された額について損害保険金をお支払いします ただし その損害の額の合計が 1 敷地内につき 300 万円を超える場合は その損害の額を 300 万円とみなします なお 2 つの補償プラン では盗難による損害を補償しておりません 損害防止費用 損害保険金をお支払いする事故があった場合 損害の発生または拡大の防止のため消火活動で必要または有益な所定の費用 ( 消火薬剤の再取得費用等 ) を支出したときに その実費を損害防止費用としてお支払いします 2 用語については 用語のご説明 ( 最終ページ ) をご参照ください
自動セット特約 事故時諸費用特約 すべての契約にセットされますが セットしないこともできます 事故の際に必要となる諸費用を補償します 保険金をお支払いする主な場合 事故時諸費用保険金損害保険金が支払われるべき場合に 損害保険金の30% ( 注 ) を事故時諸費用保険金としてお支払いします ただし 1 回の事故につき 1 敷地内ごとに300 万円を限度とします ( 注 ) 損害保険金の20%(300 万円限度 ) または10%(300 万円限度 ) とすることもできます 地震火災費用特約 必ずセットされます 地震等を原因とする火災で損害が一定割合以上となった場合に補償します 保険金をお支払いする主な場合 地震火災費用保険金地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とする火災で次表のいずれかに該当する場合に保険金額の 5% ( 注 1) を地震火災費用保険金としてお支払いします ただし 1 回の事故 ( 注 2) につき 1 敷地内ごとに 300 万円 ( 注 1) を限度とします 保険の対象 保険金を支払う条件 家財 家財を収容する建物が半焼以上となった場合 または家財が全焼となった場合等 家財明記物件 ( 詳しくは 4 ページをご覧ください ) 家財明記物件を収容する建物が半焼以上となった場合 または家財明記物件が全焼となった場合等 ( 注 1) 補償をさらに充実させたい場合は 保険金額の 30%( 限度額なし ) または 50%( 限度額なし ) とすることもできます ( 注 2)72 時間以内に生じた 2 回以上の地震もしくは噴火またはこれらによる津波は これらを一括して 1 回の事故とみなします さらに手厚い補償をご希望の方は オプションの特約をセットいただけます 主なオプションの特約日常生活賠償特約 漏水事故で階下の家財に損害を与えた場合など 日常生活で他人に与えた損害を補償します 保険金をお支払いする主な場合 日常生活賠償保険金 日本国内において発生した住宅の所有 使用 管理に起因する事故や日常生活の事故により他人の生命または身体を害したり 他人の財物に損害を与え 法律上の損害賠償責任を負った場合に 損害賠償額および判決による遅延損害金について日常生活賠償保険金をお支払いします ただし 日常生活賠償保険金額 (1 億円 ) を限度とします また 実際に負担した次の費用をあわせてお支払いします これらの費用についてはその全額をお支払いします 損害防止費用 権利保全行使費用 緊急措置費用 示談交渉費用 争訟費用被保険者の範囲は最終ページの ご契約時の確認事項 (2)2 をご参照ください 借家賠償 修理費用特約 保険の対象が借用住宅内の家財である場合にセットできます 事故によって借用住宅が破損等した場合の賠償金や修理費用を補償します 保険金をお支払いする主な場合 借家賠償保険金被保険者に責任がある不測かつ突発的な事故によって借用する住宅を破損し 貸主 ( 転貸人を含みます ) に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に 損害賠償額および判決による遅延損害金から免責金額を差し引いた額について 借家賠償保険金をお支払いします ただし 借家賠償保険金額を限度とします また 実際に負担した次の費用をあわせてお支払いします これらの費用についてはその全額をお支払いします 損害防止費用 権利保全行使費用 示談交渉費用 争訟費用修理費用保険金不測かつ突発的な事故によって借用する住宅に損害が生じ 建物貸借契約に基づきまたは緊急的に修理した場合 ( 法律上の損害賠償責任を負担する場合を除きます ) に 修理費用から免責金額を差し引いた額について 修理費用保険金をお支払いします ただし 修理費用保険金額を限度とします 借家賠償保険金と修理費用保険金で補償する事故を火災 破裂 爆発のみに限定した借家賠償 修理費用 ( 火災等限定 ) 特約をお選びいただくこともできます 賠償事故の示談交渉は三井住友海上におまかせください 被保険者に法律上の損害賠償責任が発生した場合は 被保険者のお申出により 当社は被保険者のために示談交渉をお引受します この場合 当社の選任した弁護士が相手の方との交渉にあたることがあります [ ご注意ください ] 次の場合には 当社は相手の方との示談交渉を行うことができませんので ご注意ください なお その場合でも 相手の方との示談交渉等の円満な解決に向けたご相談に応じます 1 回の事故につき被保険者が負担する損害賠償責任の額が特約保険金額を明らかに超える場合または免責金額を明らかに下回る場合 相手の方が当社との交渉に同意されない場合 相手の方との交渉に際し 正当な理由なく被保険者が当社への協力を拒んだ場合 賠償事故について 被保険者に対する損害賠償請求に関する訴訟が日本国外の裁判所に提起された場合 補償内容が同様の保険契約 ( 火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます ) が他にある場合 補償が重複することがあります 補償内容の差異や保険金額 ご契約の要否をご確認いただいたうえでご契約ください 3
失火見舞費用特約類焼損害 見舞費用特約 火災 破裂または爆発の事故で 隣家に損害が生じた場合に支払った見舞金の費用等を補償します 保険金をお支払いする主な場合失火見舞費用保険金 ( 失火見舞費用特約 類焼損害 見舞費用特約 ) 保険の対象としている建物または保険の対象としている家財もしくはこれを収容する建物から発生した火災 破裂または爆発の事故により第三者の所有物に損害が生じた場合に 支出した見舞金等の費用の額を失火見舞費用保険金としてお支払いします ただし 1 被災世帯あたり30 万円を限度とし 1 回の事故につき 損害保険金の30% を限度とします 類焼損害保険金 ( 類焼損害 見舞費用特約のみ ) 保険の対象としている建物もしくはこれに収容される家財または保険の対象としている家財もしくはこれを収容する建物から発生した火災 破裂または爆発の事故により近隣の類焼補償対象物 ( 建物および建物に収容される動産 ) に損害が生じた場合に 損害の額 ( 修理費等 ) から他の保険契約 ( 類焼先で契約している火災保険等 ) から支払われる保険金の額を差し引いた額を類焼損害保険金として類焼先にお支払いします ただし 類焼損害保険金としてお支払いする額は 同一保険年度を通じ 最大で1 億円とします 類焼補償対象物に含まれない主なもの 通貨 有価証券 預貯金証書 印紙 切手 1 個または1 組について 30 万円を超える貴金属等 商品 原料 材料 見本品 展示品 受託品等 家財明記物件特約保険申込書に明記された特定の貴金属等 ( 家財明記物件 ) に生じた損害を補償します 1 個または 1 組の再調達価額が 100 万円を超える貴金属 宝石および美術品等をお持ちの方におすすめです 家財明記物件保険の対象は 建物敷地内に収容される再調達価額が 100 万円を超える貴金属 宝石および美術品のうち保険申込書に明記したものとなります ただし 家財明記物件全体で再調達価額 1,000 万円が限度となります 保険金をお支払いする主な場合 類焼損害 見舞費用特約と同時にセットできません 失火見舞費用特約と同時にセットできません 自宅外家財 (6つの補償) 特約自宅外家財 (4つの補償 + 破損汚損 ) 特約 4つの補償 + 破損汚損プラン にセットできます 外出時に持ち出したビデオカメラ等の家財 ( 自宅外家財 ) に生じた損害を補償します 自宅外家財保険の対象は 家財を収容する建物が所在する敷地の外 ( ただし 日本国内に限ります ) に所在する記名被保険者 生計を共にする親族または同居の親族が所有する家財となります ただし 以下の家財は保険の対象に含まれません 船舶 航空機 自動車 バイク 原動機付自転車 自転車 サーフボード ラジコン パソコン 携帯電話等の携帯式通信機器およびこれらの付属品 眼鏡 コンタクトレンズ 補聴器 義歯または義肢 動物および植物等の生物 通貨 小切手 手形その他の有価証券 印紙 切手 預貯金証書 クレジットカード プリペイドカード 電子マネー 乗車券等 ( 注 ) 証書 ( 運転免許証 パスポートを含みます ) 帳簿 稿本 ( 本などの原稿をいいます ) 設計書 図案 プログラム データ等 ( 注 ) 通貨 小切手 印紙 切手 預貯金証書および乗車券等に 盗難による損害が生じた場合は 保険の対象として取り扱います 保険金をお支払いする主な場合自宅外家財保険金 6 つの補償プラン にセットできます 契約プランの 保険金をお支払いする主な場合 に該当する事故によって 自宅外家財に損害が生じた場合 自宅外家財保険金額を限度に損害の額から免責金額 ( 注 ) を差し引いた額を自宅外家財保険金としてお支払いします ただし 通貨 小切手 印紙 切手 乗車券等の盗難は 10 万円 預貯金証書の盗難は 100 万円 貴金属等については 1 個または 1 組について 100 万円を損害の額の上限とします ( 注 ) 自宅外家財特約の免責金額は 家財の免責金額と同額です ( 例 ) 旅行中にカメラを誤って ( 例 ) 路上でひったくりにあい落としてこわしてしまった 現金などを盗まれた 損害保険金契約プランの 保険金をお支払いする主な場合 に該当する事故によって 保険の対象とした家財明記物件に損害が生じた場合に 損害の額から免責金額 ( 注 1) を差し引いた額について 家財明記物件保険金額を限度 ( 注 2) に損害保険金をお支払いします ( 注 1) 家財明記物件の免責金額は 家財の免責金額と同額です ( 注 2) 盗難 または 破損 汚損等 が 契約プランの 保険金をお支払いする主な場合 に該当し それらにより損害が生じた場合は 1 回の事故につき 1 個または 1 組ごとに 100 万円を限度とします 補償内容が同様の保険契約 ( 火災保険以外の保険契約にセットされる特約や当社以外の保険契約を含みます ) が他にある場合 補償が重複することがあります 補償内容の差異や保険金額 ご契約の要否をご確認いただいたうえでご契約ください 暮らしの QQ 隊 暮らしの QQ 隊は 6 つの補償プラン 5 つの補償プラン 4 つの補償 + 破損汚損プラン 限定のサービスです! 暮らしの QQ 隊 無料サービスメニュー (24 時間 365 日受付!) 30 分程度の応急修理に要する作業料 出張料は無料です ( 部品代および 30 分程度の応急修理を超える作業料はお客さまのご負担となります ) 水まわり QQ サービス 給排水管やトイレの詰まり 故障に伴う水のあふれ等が生じた場合に 専門の業者を手配し その業者が直接応急修理を行います カギあけ QQ サービス 玄関ドアのカギを紛失してしまった場合等に専門の業者を手配し その業者が直接カギあけを行います さらに 6 つの補償プラン または 4 つの補償 + 破損汚損プラン で自宅外家財特約および受託物賠償特約 ( 保険金額 100 万円 ) をセットしたご契約に限り 暮らしの QQ 隊家具移動 電球交換サービス ( 予約制 ) をご利用いただけます 詳しくは取扱代理店または当社までお問い合わせください このサービスは当社が提携するアシスタンス会社が直接自社のネットワークを活用して作業します 暮らしの QQ 隊 は 専用ダイヤル ( 無料 ) にお電話いただくことがサービス提供の条件となります 専用ダイヤル ( 無料 ) につきましては 保険証券をご覧ください サービスメニューの詳細につきましては ナビゲートブックをご覧ください ナビゲートブックは保険証券に同封されるほか ご契約後に当社ホームページから お客さま Web サービス に登録いただくことでもご確認できます 一部の地域 ( 離島など ) ではご利用できない場合があります サービスの内容は予告なく変更 中止する場合があります あらかじめご了承ください 4 用語については 用語のご説明 ( 最終ページ ) をご参照ください
地震保険へのご加入をおすすめします 地震 噴火またはこれらによる津波 ( 以下 地震等 といいます ) を原因とする火災 損壊 埋没または流失による家財の損害を補償します GK すまいの保険 では 地震等を原因とする損害は補償されません 地震保険を単独でご契約いただくことはできません 地震保険は GK すまいの保険 とあわせてご契約いただきますが お客さまがご希望されない場合は 地震保険をご契約いただかないことも可能です ただし この場合には地震等による損壊等の損害だけでなく 地震等による火災損害についても保険金をお支払いしません ( 地震火災費用特約では 保険金をお支払いする場合があります ) 地震保険をご希望されない場合には 保険申込書の 地震保険ご確認欄 をお確かめのうえ署名 ( または押印 ) してください 地震保険の保険金額 地震保険の保険金額は GK すまいの保険 の保険金額の 30%~50% の範囲内でお決めください ただし 同一の家財について加入された他の地震保険契約と合算して 1,000 万円が限度となります 地震保険の保険の対象 家財 ( 居住用の建物に収容されている場合に限ります ) 保険の対象とならないもの ( 注 ) 通貨 有価証券 預貯金証書 印紙 切手 自動車 バイク ( 総排気量 125cc 以下の原動機付自転車を除きます ) 貴金属 宝石 美術品等で 1 個または 1 組の価額が 30 万円を超えるもの 稿本 設計書 図案 証書 帳簿その他これらに類する物等 ( 注 ) セットでご契約いただく GK すまいの保険 の保険の対象に含めている場合であっても地震保険では対象となりません また家財のみが地震保険の保険の対象である場合 建物の損害は補償されません 地震保険のお支払いについて 保険金をお支払いする場合 地震等を直接または間接の原因とする火災 損壊 埋没または流失によって保険の対象に生じた損害が全損 半損または一部損となった場合 全損 半損 一部損 の認定は 一般社団法人日本損害保険協会が制定した 地震保険損害認定基準 に従って行います ( 国が定める 災害に係る住家の被害認定基準運用指針 とは異なります ) お支払いする保険金の額保険金は 実際の修理費ではなく 損害の程度 ( 全損 半損または一部損 ) に応じて地震保険の保険金額の一定割合 (100% 50% または5%) をお支払いします 損害の程度 保険金の額 地震保険の割引制度について 全損半損一部損 地震保険の保険金額 100% ( 時価額が限度 ) 地震保険の保険金額 50% ( 時価額の 50% が限度 ) 地震保険には 家財を収容する建物の免震 耐震性能に応じた割引制度があります 詳細は地震保険パンフレットをご参照いただくか 取扱代理店または当社までお問い合わせください 地震保険の保険金額 5% ( 時価額の 5% が限度 ) 損害の程度が一部損に至らない場合は補償されません さかのぼ 損害の程度が全損と認定された場合には 地震保険の補償はその損害が生じた時に遡って終了しますので 終了後に発生した地震等による損害は補償されません 損害保険会社全社で算出された1 回の地震等による保険金総額が 7 兆円を超える場合 お支払いする保険金は 算出された保険金総額に対する 7 兆円の割合によって削減されることがあります ( 平成 27 年 6 月現在 ) 72 時間以内に生じた2 回以上の地震等は これらを一括して 1 回の地震等とみなします 保険期間と保険料の払込方法 保険期間と保険料の払込方法は以下のとおりとなります 保険期間団体扱払込方法 ( 払込回数 ) 整数年でお決め一括払分割払 ( 月払 ) 長期年払長期月払ください (1 回 ) (12 回 ) ( 2 3 4 5 回 )( 24 36 4 8 60 回 ) 1 年 2~5 年 保険期間 5 年の長期年払 長期月払がおすすめです 1 保険料が割安です 2 契約手続が 5 年に 1 回で済みます 保険期間 1 年に比べて毎年の保険料が約 1~2% 割安 ( 注 ) となります ( 保険期間 5 年の場合 ) ( 注 ) 地震保険の保険料は 保険期間 1 年の場合と同じです 毎年 契約手続を行う必要はありません ご契約内容のお知らせ ( 注 ) を年 1 回お送りいたしますので ご契約内容は毎年ご確認いただくことができます ( 注 ) 保険期間が 3 年以上のご契約について送付いたします eco 保険証券 と Web 約款 は パソコンやスマートフォン等を利用して 当社ホームページ (http://www.ms-ins.com) でご契約内容と約款をご覧いただける仕組みです 書面の保険証券や ご契約のしおり ( 約款 ) のお届けに代えて eco 保険証券 や Web 約款 を新たにご選択いただいた場合 当社は地球環境保護への取組等に寄付を行います eco 保険証券 Web 約款 Web 約款 と をおすすめします! 書面の保険証券と ご契約のしおり ( 約款 ) はお届けしませんが 代わりに eco 保険証券 のご利用方法を記載した 火災保険ご契約内容の確認方法のご案内ハガキ ( 以下 専用ハガキ ) をお届けします 専用ハガキに記載のご利用方法に沿って ご契約内容をご確認ください 書面の ご契約のしおり ( 約款 ) はお届けしませんが 保険証券は書面でお届けします 専用ハガキでは ご契約内容はご確認いただけません ご契約内容は 当社ホームページ上でご確認いただくこととなりますので パソコンやスマートフォン等 インターネット接続が可能な環境があることをご確認の上ご選択ください 5
保険金をお支払いしない主な場合 家財の補償 1 以下のいずれかに該当する損害に対しては 保険金をお支払いしません ひょうじん 風 雨 雪 雹 砂塵その他これらに類するものの吹込みや漏入による損害 置き忘れまたは紛失による損害 建物が所在する敷地外にある家財に生じた事故による損害 保険契約者 被保険者または保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失等による損害 被保険者と同居の親族または保険の対象の使用もしくは管理を委託された者の故意による損害 保険の対象の自然の消耗 劣化 性質による変色 さび かび 腐敗 ひび割れ 剝がれ 発酵 自然発熱 ねずみ食い 虫食い等によってその部分に生じた損害 保険の対象の欠陥によってその部分に生じた損害 保険の対象の平常の使用または管理において通常生じ得るすり傷 かき傷 塗料の剝がれ落ち ゆがみ たわみ へこみその他外観上の損傷または汚損 ( 落書きを含みます ) であって 保険の対象の機能の喪失または低下を伴わない損害 戦争 内乱 その他これらに類似の事変または暴動によって生じた損害 地震もしくは噴火またはこれらによる津波によって生じた損害等 2 破損 汚損等 については 1の損害のほか以下のいずれかに該当する損害に対しても 保険金をお支払いしません 電気的 機械的事故 ( 故障 ) によって生じた損害 電球 蛍光管 ブラウン管等の管球類のみに生じた損害 土地の沈下 隆起等によって生じた損害 保険の対象に対する加工 修理等の作業中における作業上の過失または技術の拙劣によってその部分に生じた損害 詐欺または横領によって生じた損害 楽器の弦の切断 打皮の破損 音色の変化等 3 以下の家財は保険の対象に含まれません 船舶 航空機 自動車 バイク ( 総排気量 125cc 以下の原動機付自転車を除きます ) ラジコン 携帯電話等の携帯式通信機器およびこれらの付属品 眼鏡 コンタクトレンズ 補聴器 義歯または義肢 動物および植物等の生物 通貨 小切手 株券 手形その他の有価証券 印紙 切手 預貯金証書 クレジットカード プリペイドカード ローンカード 電子マネー 乗車券等 ( 注 ) 証書 ( 運転免許証 パスポートを含みます ) 帳簿 稿本 ( 本などの原稿をいいます ) 設計書 図案 プログラム データ等 ( 注 ) 通貨 小切手 印紙 切手 預貯金証書および乗車券等については 盗難による損害が生じた場合に限り 保険の対象として取り扱います 詳細は 2ページのお支払いする保険金の額 34をご参照ください 自動セット特約事故時諸費用特約 上記 12 の損害と同じです 地震火災費用特約 保険契約者 被保険者または保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失等による損害 被保険者と同居の親族または保険の対象の使用もしくは管理を委託された者の故意による損害等 G K すまいの保険 地震保険 オプションの特約日常生活賠償特約 保険契約者 被保険者の故意によって生じた損害 戦争 外国の武力行使 暴動 地震もしくは噴火またはこれらによる津波 核燃料物質等によって生じた損害 業務遂行に直接起因する損害賠償責任 もっぱら業務に使用される動産 不動産の所有 使用または管理に起因する損害賠償責任 被保険者の同居の親族に対する損害賠償責任 被保険者の業務に従事中の従業員がケガをしたことに起因する損害賠償責任 第三者との約定により加重された損害賠償責任 他人から借りたり 預かったりした物に対する損害賠償責任 被保険者の心神喪失に起因する損害賠償責任 被保険者による暴行 殴打に起因する損害賠償責任 航空機 船舶 車両または銃器の所有 使用または管理に起因する損害賠償責任等家財明記物件特約 左記 12の損害と同じです 自宅外家財特約 左記 12 の損害と同じです ただし左記 1 のうち 建物が所在する敷地外にある家財に生じた事故による損害 は除きます 借家賠償 修理費用特約 保険契約者 被保険者の故意によって生じた損害 地震もしくは噴火またはこれらによる津波による事故 欠陥 自然の消耗もしくは劣化または性質による変色 さび かび すり傷 かき傷 塗料の剝がれ落ち等 腐敗 ひび割れ 剝がれ ねずみ食い 虫食い等による損害 風 雨 雪等の吹込みまたは雨漏りなどによって生じた損害 借用住宅の改築 増築 取りこわしなどの工事によって生じた損害 貸主との間の特別の約定により加重された損害賠償責任 ( 借家賠償保険金のみ ) 借用住宅を貸主に引き渡した後に発見された破損に起因する損害賠償責任 ( 借家賠償保険金のみ ) 等 失火見舞費用特約 類焼損害 見舞費用特約 < 失火見舞費用保険金 > 第三者の所有物で被保険者以外の者が占有する部分から発生した火災 破裂または爆発による場合 煙損害または臭気付着の損害 保険契約者 被保険者または保険金を受け取るべき方の故意または重大な過失等による損害 被保険者と同居の親族または保険の対象の使用もしくは管理を委託さ れた者の故意による損害等 < 類焼損害保険金 > 保険契約者 被保険者の故意による損害または類焼先の方もしくは保険 金を受け取るべき方の故意もしくは重大な過失等による損害 煙損害または臭気付着の損害 地震等により保険の対象が損害を受けても 地震等が発生した日の翌日から起算して 10 日を経過した後に生じた損害や 保険の対象の紛失 盗難によって生じた損害の場合には保険金をお支払いしません 等 団体扱契約について 団体扱契約にご加入できるのは 次の条件を満たす場合に限ります 団体扱契約にご加入できる場合 団体に勤務し その団体から毎月給与の支払いを受けている方 または団体を退職された方 ( 注 ) 保険契約者 ( 注 ) 団体を退職された方については 退職者団体扱制度が導入されている場合に限ります 保険始期日時点において 次のいずれかに該当する方となります 1. 保険契約者 2. 保険契約者の配偶者 3. 保険契約者またはその配偶者の同居の親族記名被保険者 4. 保険契約者またはその配偶者の別居の扶養親族ただし 次の 1または2 の場合には 5. 保険契約者またはその配偶者の別居の非扶養親族 を記名被保険者とすることができます 1 上記 1.~4. の方が 上記 5. の方と共有する物件を保険の対象とする場合 2 上記 1.~4. の方が使用し 上記 5. の方が所有する物件を保険の対象とする場合なお 次のような場合には団体扱 集団扱特約が失効することがあります その際 保険年度内の未払込みの分割保険料を一括でお払い込みいただき 翌保険年度から払込方法および保険料が変更となりますので あらかじめご了承ください また 退職等により団体から給与の支払いを受けなくなった場合は 取扱代理店または当社までご連絡ください 退職等により団体から給与の支払いを受けなくなった場合 親会社との資本関係の変更等により お勤めの企業が団体扱 集団扱特約の対象に該当しなくなった場合 団体において当社で団体扱 集団扱特約をセットしてご契約いただく保険契約者の数が 10 名未満となった場合など 団体と当社との間で締結している集金契約が解除される場合 6 用語については 用語のご説明 ( 最終ページ ) をご参照ください
ご契約時の確認事項ご契約の際に知っておいていただきたいこと (1) 保険契約者の住所 氏名をご確認ください 保険申込書に 保険契約者の住所と氏名が正しく記載されていない場合や不十分な記載の場合 保険証券のお届けができない等の原因になります 特に番地 部屋番号等にご注意ください (2) 記名被保険者をご確認ください 1 保険の対象の所有者を記名被保険者としてください 記名被保険者および記名被保険者の親族が被保険者となります 2 日常生活賠償特約の場合保険契約者 1 の記名被保険者またはこれらの同居 ( 注 1) の親族から 1 名を選んでください 被保険者の範囲 (a) 記名被保険者 (b) 記名被保険者の配偶者 ( 注 2)(c) 記名被保険者またはその配偶者 ( 注 2) の同居 ( 注 1) の親族 (d) 記名被保険者またはその配偶者 ( 注 2) の別居の未婚の子 (e)(a) から (d) までのいずれかに該当する者が責任無能力者である場合は その者の親権者 その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する者 ( 注 3) ただし その責任無能力者に関する事故に限ります ( 注 1) 同居 は 同一の家屋に居住していることをいいます 住民票上は同居となっていても実態が別居の場合は ここでいう同居には該当しません ( 注 2) 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含みます ( 注 3) 監督義務者に代わって責任無能力者を監督する者は 責任無能力者の親族に限ります 3 借家賠償 修理費用特約の場合 : 主契約の被保険者で 借用住宅を借用されている方を記名被保険者としてください (3) 建物の情報をご確認ください 家財を収容する建物の所在地 構造 構造級別 建物形態などをご確認ください 用語のご説明 カ行 用語説明 家財 記名被保険者 共同住宅 稿本 生活用動産をいい 業務の用 ( 保険証券に記載の建物を第三者の居住の用に供する業務およびこれに付随する業務を除きます ) にのみ供されるものを除きます 保険証券に記載された被保険者をいいます 一つの建物が 1 世帯の生活単位となる戸室を 2 以上有し 各戸室または建物に付属して各世帯が炊事を行う設備があるものをいいます 戸室とは 1 世帯の生活単位として仕切られた建物の区分をいい 貸室に限らず建物の所有者または管理人等が居住している戸室もこれに含まれます 本などの原稿をいいます サ行 再調達価額 損害が発生した時の発生した場所における保険の対象と同一の構造 質 用途 規模 型 能力のものを再築または再取得するのに必要な金額をいいます 時価額 損害が発生した時の発生した場所における保険の対象の価額であっ て 再調達価額から使用による消耗分を差し引いた金額をいいます 失効 保険契約の全部または一部の効力を将来に向かって失う ことをいいます 親族 6 親等内の血族 配偶者および3 親等内の姻族をいいます タ行 団体 官公署または公社 公団 会社等の企業体 ( 法人 個人の 別を問いません ) をいいます ハ行 マ行 用 語 説 明 被保険者 保険契約により補償を受けられる方をいいます 分割保険料 月払保険料または年払保険料であって 保険証券に記載 された金額をいいます 保険期間 保険責任の始まる日から終了する日までの期間であって 保険証券記載の保険期間をいいます 保険金 普通保険約款およびセットされた特約により補償される損害が 生じた場合に当社がお支払いすべき金銭をいいます 保険金額 保険契約により補償される損害が発生した場合に当社が 支払うべき保険金の限度額をいいます 保険契約者 当社に保険契約の申込みをされる方で 保険料の支払義務を 負う方をいいます 保険の対象 保険契約により補償される物をいいます 保険申込書 当社にこの保険契約の申込みをするために提出する書類を いい 申込みに必要な内容を記載した付属書類がある場合 には これらの書類を含みます 保険料 保険契約者が保険契約に基づいて当社に払い込むべき金銭を いいます 未婚 これまでに婚姻歴がないことをいいます 免責金額 支払保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金額で 自己負担となる金額をいいます ご注意いただきたい事項 この保険の保険期間は 1 年 ~5 年の整数年のみとなります 実際にご契約いただく保険期間につきましては 保険申込書の保険期間欄にてご確認ください 保険料は 保険金額 保険期間 家財を収容する建物の所在地 面積 構造 建築年月等によって決まります 詳しくは取扱代理店または当社までお問い合わせください 実際にご契約いただく保険料につきましては 保険申込書の保険料欄にてご確認ください 取扱代理店は 当社との委託契約に基づき 保険契約の締結 保険料の領収 保険料領収証の交付 契約の管理業務等の代理業務を行っています したがって 取扱代理店にお申込みいただき有効に成立したご契約は 当社と直接契約されたものとなります この保険には 満期返れい金 契約者配当金はありません ご契約の解約に際しては 解約返れい金を返還させていただく場合 または保険料について追加のご請求をさせていただく場合があります このパンフレットは 団体扱 集団扱特約をセットした GK すまいの保険 ( 家庭用火災保険 ) および地震保険の概要をご説明したものです 補償内容は 普通保険約款 特約によって定まります 詳細は ご契約のしおり ( 約款 ) 等をご覧ください また ご不明な点については 取扱代理店または当社までお問い合わせください 保険契約者と記名被保険者が異なる場合には 保険申込書に記名被保険者氏名を明記いただくとともに このパンフレットに記載の事項につき 記名被保険者の方にも必ずご説明ください ご契約にあたっては 重要事項のご説明 をご確認ください 保険に関するご相談 苦情 お問い合わせは 三井住友海上お客さまデスク 0120-632-277( 無料 ) 受付時間 平日 9:0 0 ~20:0 0 土日 祝日 9:0 0 ~17:0 0 ( 年末 年始は休業させていただきます ) 万一 事故が起こった場合は取扱代理店または事故受付センターまでご連絡ください 24 時間 365 日事故受付サービス 三井住友海上事故受付センター 事故は いち早く 0120-258-189( 無料 ) 指定紛争解決機関当社は 保険業法に基づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています 当社との間で問題を解決できない場合には 一般社団法人日本損害保険協会にご相談いただくか 解決の申し立てを行うことができます 一般社団法人日本損害保険協会そんぽADRセンター 0570-022-808 ナビダイヤル ( 有料 ) 受付時間 平日 9:1 5 ~ 1 7:0 0 詳しくは 一般社団法人日本損害保険協会のホームページをご覧ください (http://www.sonpo.or.jp/) 85704 1 2015.8 ( 新 ) (62)