使用材料一覧 製品区分品名入目 荷姿適用 プライマー ( 環境対応型 ) コスミックプライマー U 6 kg / 缶コンクリート下地用ウレタン系プライマー ( 弱溶剤系 ) コスミックエコプライマー 6 kg / セットコンクリート下地用ウレタン系プライマー ( 水性系 ) コスミックプライマー E 4 kg / 缶ウレタン下地用ウレタン系プライマー (TX フリー ) ボンド ( 環境対応型 ) CM エコボンド D 7 kg / セット通気緩衝シート用接着剤 ( 水性系 ) 通気緩衝シート CA マット SB m 5m/ 本ブチルゴム自着層付通気緩衝シート CA マット G m 5.8m/ 本改質アスファルト自着層付通気緩衝シート 特定化学物質無配合 成分形ウレタン塗膜防水材 補強布 環境対応型ウレタン防水材 トップコート ( 環境対応型 ) CMクロス.04m 00m/ 本 ガラスメッシュ CMクロスソフト.0m 50m/ 本 ポリエステル不織布 コスミック PRO ゼロ 7kg / 缶 成分形ウレタン塗膜防水材 コスミック PRO ゼロ立上り用 8kg / 缶 成分形ウレタン塗膜防水材立上り用 コスミック ゼロトップ 5kg / セット アクリルウレタン系トップコート (TXフリー ) コスミック トップ E 5kg / セット アクリルウレタン系トップコート ( 弱溶剤系 ) コスミック ゼロトップ AS 5kg / セット アクリルシリコン系トップコート (TXフリー ) コスミック フッ素ゼロトップ 0kg / セット フッ素系トップコート (TXフリー ) CM 骨材 50g/ 袋粗面仕上げ用フィライト CM 50 mm 50m/ 巻 CM マット用 副資材 メッシュ 00 mm 50m/ 巻長手 短手用 CA 50 mm 5m/ 巻機械的固定工法用短手ジョイント専用ブチルテープ CA 端末テープ 00 mm 5m/ 巻シート端末用ブチルテープ CM 環境希釈剤 4 kg / 缶環境対応希釈剤 TX フリーとは シックハウス症候群誘発物質として規制対象となっているトルエンやキシレンを配合していないことを言います 代理店 63-085 東京都新宿区西新宿 -4- 新宿 NS ビル 5F 私書箱第 6086 号 TEL. 03-53-976 FAX. 03-53-9767 http://www.uplex.jp/ ( 4. 月現在 ) 4.0. 500 DFC
化学物質は現代社会において多くの役割を担っており 無くてはならない存在と なっています しかし 一方で人や環境に対して有害なものもあり 製造 使用に 当たっては様々な管理が必要とされます 経済産業省のホームページでは 化学 物質の管理の必要性について 以下のように記されています 化学物質には多くの優れた機能があるため 産業分野のみならず日常生活の様々な場面で利用されています このように化学物質は社会にとって有益なものですが 中には人や環境 動物やオゾン層等 にとって有害なものも存在します そのような化学物質については より安全な物質への転換や人 環境が有害な化学物質にさらされる量 暴露量 を少なくすることで 人や環境が害を受ける可能性 リスク を下げることが可能になります したがって 化学物質を安全に利用していくためには 個々の化学物質の有害性と暴露量に基づく科学的なリスク評価を行い そ の評価結果に応じて適切に管理 製造 輸入の制限 使用 保管方法の適正化 環境中への排出抑制 有害性に関する情報の 適切な伝達等 していくことが必要になります は 労働安全衛生法 特定化学物質障害予防規則 特化則 の対象物質である TDI トリレンジイソシアネート MOCA 3,3-ジクロロ -4,4-ジアミノフェニルメタン これら 物質を無配合の汎用タイプのウレタン塗膜防水材です このため 特化則の対象外となります 防水工事店の現場安全管理業務の軽減はもちろん 工事中の作業者や周囲の人々の安全の向上がはかれます 特 定 化 学 物 質 無 配 合 成 分 形 ウレ タン 塗 膜 防 水 材 このような考えから 化学物質に関する法規制等が 様々な場面で設けられています 化学物質管理促進法 PRTR 制度 MSDS 制度 労働安全衛生法 特定化学物質障害予防規則 有機溶剤中毒予防規則 etc 化審法 化学物質の審査及び製造等の 規制に関する法律 消防法 これらを含め化学物質に関わる法律は 5 種類あります 防水材についても 含有する物質によっては規制の対象となります ウレタン塗膜防水材の場合 一般的なウレタン塗膜防水材に配合されている ① TDI トリレンジイソシアネート ② MOCA 又はMBOCA 3,3-ジクロロ-4,4-ジアミノフェニルメタン これらをその重量の パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含むものを工事に使用す る場合 工事中の規制として労働安全衛生法 特定化学物質障害予防規則 により 防水 工事業者には下の責務が発生します 主剤 9 JIS A 60 0 引張強さ 主な内容 下記は 特定化学物質障害予防規則より抜粋 要約 補足したものです 立ち入り禁止措置 事業者は関係者以外が立ち入ることを禁止し 且つその旨を見易い場所に表示しなければならない 保護具 事業者は 特定化学物質を製造し 又は取り扱う作業場には 当該物質のガス 蒸気又は粉じんを 吸入することによる労働者の健康障害を予防するため必要な呼吸用保護具を備えなければならない 作業主任者の選任 事業者は特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了した者のうちから 特定 化学物質作業主任者を選任しなければならない 作業方法の決定 労働者を指揮することと あり 作業主任の現場常駐を求められる場合があります 掲示 取り扱う作業場には 特別管理物質の名称 人体に及ぼす作用 取扱い上の注意事項などを労働 者が見やすい箇所に掲示しなければならない ウレタン塗膜防水材では上記② MOCAが該当 作業の記録 健康診断 事業者は 特別管理物質を製造し 又は取り扱う作業場において常時作業に従事する労働者に ついて 一月を超えない期間ごとに次の事項を記録し これを三十年間保存するものとする ウ レタン塗膜防水材では上記② MOCA が該当 取り扱う作業に従事する労働者に雇い入れ時 配置換え時の健康診断を実施 以後定期的に実施し 健診結果はMOCAは30 年間 TDIは5 年間保存する 建築用塗膜防水材 屋根用塗膜防水材 ウレタンゴム系 による試験成績 項 目 特定化学物質障害予防規則 引張性能 破断時の伸び率 抗張積 N/ 引裂性能 加熱伸縮性状 引裂強さ 伸縮率 引張強さ比 破断時の つかみ間の 伸び率 伸び時の劣化性状 たれ抵抗性能 一般用は除く 固形分 硬化物密度 高伸長形 旧 類 N/ 破断時の つかみ間の 伸び率 劣化処理後の 引張強度 硬化剤 8 3 0 60 3 3 3 0 60 N/ 加熱処理 促進暴露処理 アルカリ処理 酸処理 加熱処理 促進暴露処理 アルカリ処理 酸処理 加熱処理 促進暴露処理 オゾン処理 たれ長さ しわの発生 一般用 平場用 立上り用.3 以上.3 以上.4 以上 450 以上 80 以上 300 以上 50 以上 00 以上 4.0 以上.0 以下 80 以上 80 以上 3.8. 650 490 40 540 50 7 0.5 05 0 00 0 780 780 800 800 4.4. 60 550 430 450 40 7 0.3 09 0 94 89 680 650 630 60 いずれの試験片にも ひび割れ及び 著しい変形を認めないこと いずれの試験片にも ひび割れ及び 著しい変形を認めない いずれの試験片にも ひび割れ及び 著しい変形を認めない いずれの試験体も3.0 以下 いずれの試験体もあってはならない 主 剤 99 硬化剤 95.3 0.0 しわの発生を認めない 主 剤 99 硬化剤 95.3 表示値±3.0 Mg/ 表示値±0.
特定化学物質無配合 成分形ウレタン塗膜防水材 C A マット G 特 長 ウレタン塗膜防水工法の性能アップ CA マット G は シート構成材に改質アスファルトを採用し 単独でも十分な防水性能を持たせました 各種ウレタン防水材との組み合わせにより 複合防水工法としてウレタン防水工法の性能を飛躍的に向上させることが可能です 優れた下地追従性 改質アスファルト系自着層付通気緩衝シート 通気緩衝シート 機械的固定用シートのどちらにも対応できる全く新しいタイプの複合防水用下張りシートです 表層の特殊フィルムとベースとなる改質アスファルト層には十分な防水性能があり 降雨にも影響を受けにくく 施工中の雨養生が大幅に簡便化しました 成分形ウレタン塗膜防水材 コスミック PRO ゼロ との組み合わせにより下地追従性 通気性に優れた性能を発揮し ウレタン塗膜防水工法の耐久性が飛躍的に向上しました CA マット G は 表層のガラス補強層により優れた寸法安定性を発揮します ベースとなる改質アスファルト層との組み合わせにより優れた下地追従性を実現します 3 通気システムによるフクレ防止 CA マット G は裏面自着層をストライプ状にコーティングしてあります 防水下地から発生する水蒸気を拡散 脱気する道筋となり 防水層のフクレを防ぎます 4 あらゆる下地に対応可能です 裏面にコーティングした自着層は 各種プライマーとの組み合わせによりあらゆる防水下地に対応可能です また 既存下地の接着強度 耐久性の低下が見られる場合は アンカーによる機械的固定工法として優れた性能を発揮します 通気緩衝工法 機械的固定工法として 各種塗膜防水 シート防水 FRP 防水等の既存下地も撤去不要です 通気緩衝工法 通気緩衝工法は CA マット G を下地に張り付け その上にウレタン塗膜防水材を積層する露出歩行用防水工法です CA マット G は 下地に含まれる水分による防水層のフクレを防ぎ 下地の挙動を緩衝する働きをします また CA マット G は表層に遮水フィルムを有する為 ジョイント部 端末部の処理により 施工途中の降雨による影響をほとんど受けません PGG-0 ゼロ工法 PGG-30 ゼロ工法 立上り部に補強布を張る場合 CA 端末テープはオプションとします 50 mにつき 箇所脱気筒を設置してください CAマット G.03m/ m CAマット G.03m/ m CA 端末テープ ( オプション ) 0.3m/ m CA 端末テープ ( オプション ) 0.3m/ m 3 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 3 コスミック PRO ゼロ.9 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.0 kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 写真 ジョイント断面図 プライマー トップコートは用途に応じて選択してください 機械的固定工法 機械的固定工法は既存下地に CA マット G を被せてアンカーで固定する工法です 既存下地材の撤去を低減し 新たに防水層を形成します 下地撤去が最小限に抑えられる為 工期短縮やコストダウンが図れ また 施工中の漏水事故や産業廃棄物処理が抑制できます 表面 グリーン / 裏面 黒 規格項目規格値項目規格値 長さ (m) 5 伸び率 () 幅 ( mm ),040 引裂強度 (N) 厚さ ( mm ) 単位質量 (g/ m3 ) 引張強度 (N/ cm ) シート部シート + 自着層.0±0..4±0.,00 以上 80 以上 80 以上 折曲試験 ( ) 寸法安定性 (60-48hr) 通気量 (ml /min) 3 以上 3 以上 0 以上 -0 以上 700 以上 PCG-0 ゼロ工法 PCG-30 ゼロ工法 CA マット G CA 端末テープ ( オプション ).03m/ m 0.3m/ m 立上り部に補強布を張る場合 CA 端末テープはオプションとします 50 mにつき 箇所脱気筒を設置してください アンカー.5 本 / m アンカー.5 本 / m 3 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 3 コスミック PRO ゼロ.9 kg / m CA マット G CA 端末テープ ( オプション ).03m/ m 0.3m/ m 4 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.0 kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 測定方法は JIS A 603 に準拠する 但し 通気量のみ旧 JASS8 に準じた社内法による プライマー トップコートは用途に応じて選択してください 3 4
特定化学物質無配合 成分形ウレタン塗膜防水材 C A マット SB 改質アスファルト系自着層付通気緩衝シート ポリエステル不織布と粘着ブチルから構成される通気緩衝工法専用シートです 表層の特殊フィルムは十分な撥水効果があり 施工中の降雨にもほとんど影響を受けません 不織布の柔軟性と粘着ブチルの接着力により各種下地になじみやすく 成分形ウレタン塗膜防水材 コスミック PRO ゼロ と組み合わせにより下地追従性 通気性に優れたウレタン塗膜防水工法を形成します 規格項目規格値項目規格値 長さ (m) 5 伸び率 () 幅 ( mm ),000 引裂強度 (N) 厚さ ( mm ) シート部シート + 自着層 0.7.05 折曲試験 ( ) 50 以上 50 以上 40 以上 50 以上 -0 以上 -0 以上 特長 優れた 通気 緩衝 性能 単位質量 (g/ m3 ) 900 引張強度 (N/ cm ) 80 以上 5 以上 寸法安定性 (60-48hr) 通気量 (ml /min) 00 以上 CA マット SB は 裏面のストライプ状の粘着ブ 測定方法は JIS A 603 に準拠する 但し 通気量のみ旧 JASS8 に準じた社内法による チル層とポリエステル不織布の複合通気シス テムにより優れた通気性能を有します 防水 下地から発生する蒸気の拡散 脱気を円滑に 行い 防水層のフクレを防ぎます また 寸 法安定性に富んだガラスクロス補強層と柔軟な不織布との組み合わせにより優れた下地追従性 ( 緩衝性能 ) を発揮します 通気緩衝工法 CA マット SB を下地に張り付け その上にウレタン塗膜防水材を積層する露出歩行用防水工法です 各種防水下地への施工が可能です CA マット SB は 下地に含まれる水分による防水層 裏面のストライブ粘着ブチル自着層は 各種プライマーとの組み合わせにより 各種防水下地への施工が可能です また 柔軟な不織布により なじみ良く下地面に接着します のフクレを防ぎ 下地の挙動を緩衝する働きをします また CA マット SB は表層の遮水フィルムにより 施工中の降雨による影響をほとんど受けません 3 優れた施工性ポリエステル不織布をベースにしている為 軽量で運搬が容易に行えます また 表層の特殊フィルムは十分な撥水効果があり 施工中の降雨にも影響を受けにくく 施工効率が大幅にアップしました 立上り部に補強布を張る場合 CA 端末テープはオプションとします 50 mにつき 箇所脱気筒を設置してください 写真 PBG-0 ゼロ工法 PBG-30 ゼロ工法 CAマット SB CAマット SB メッシュ メッシュ CA 端末テープ ( オプション ) 0.3m/ m CA 端末テープ ( オプション ) 0.3m/ m 3 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 3 コスミック PRO ゼロ.9 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.0 kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m プライマー トップコートは用途に応じて選択してください 表面 ブルー / 裏面 ストライプ ( 白黒 ) * シートのジョイントは 長手方向 短手方向ともにつきつけとなります * は メッシュを推奨します 5 6
特定化学物質無配合 成分形ウレタン塗膜防水材 通 気緩衝工法 通気緩衝工法は通気性を有する緩衝シートを下地に張り付け その上にウレタン塗膜防水材を施工する露出歩行用防水工法です 通気緩衝シートは 下地に含まれる水分による防水層のフクレを防ぎ 下地の挙動を緩衝する働きをします 下地が押さえコンクリートなどで 水分が多く含まれていると予測される箇所に適しています 不織布穴あき通気シート仕様 穴の開いた部分は ウレタン防水材と下地が密着しているため 安定した接着力を有し 耐久性に優れます また シートが複層構造になっているので 下地の挙動を緩衝して防水層の破断を防ぎます 不織布通気シート仕様 ポリエステル複合シートの採用により 安定した接着力を有し 耐久性に優れます また シートが複合構造になっているので 下地の挙動を緩衝して防水層の破断を防ぎます 50~00 mにつき 箇所脱気筒を設置してください 50~00 mにつき 箇所脱気筒を設置してください 工法サンプル CM マット K( 表面 黒 ) 裏面は白となります 工法サンプル CM マット E( 表面 黒 ) 裏面は白となります PKG ゼロ工法 不織布穴あき通気シート (CM マット K) PKG-0 ゼロ工法 PKG-30 ゼロ工法 CM ボンド Sまたは U 0.3 kg / m CM ボンド Sまたは U 0.3 kg / m PEG ゼロ工法 不織布通気シート (CM マット E) PEG-0 ゼロ工法 PEG-30 ゼロ工法 CM ボンド Sまたは U 0.3 kg / m CM ボンド Sまたは U 0.3 kg / m CM マット K 3 コスミック PRO ゼロ立上り用.kg / m 3 コスミック PRO ゼロ立上り用.kg / m CM マット K CMマット E CMマット E 3 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 3 コスミック PRO ゼロ.9 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ. kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.7 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 4 コスミック PRO ゼロ.0 kg / m 5 コスミック PRO ゼロ. kg / m 5 コスミック PRO ゼロ.7 kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 5 各種トップコート 0. kg / m 6 各種トップコート 0. kg / m 6 各種トップコート 0. kg / m トップコートは用途に応じて選択してください トップコートは用途に応じて選択してください 7 8
特定化学物質無配合 成分形ウレタン塗膜防水材 着工法 密密着工法は 下地面に直接ウレタン塗膜防水材を塗布する露出軽歩行用防水工法です 納ま りの良さを生かした狭小部位や複雑な形状部位 既存下地がウレタン防水材等の場合の改修に適しています 防水層の補強の為に補強布 ( クロス ) を入れる場合があります PSG ゼロ工法 スタンダードな露出歩行用防水工法です 屋上からベランダまで 使用箇所の用途や目的に合った使用をお選びください 共 通立上り工法 PV ゼロ工法 共通立上り工法は 平場の密着工法と通気緩衝工法の立上り部に共通する 立上り専用の工法です ウレタン塗膜防水材の厚み確保または補強のためにクロスを併用することも可能です PV 工法 ( 施工中 ) クロス入り仕様 クロス入り仕様 PSG ゼロ工法 PSG-0C ゼロ工法 PSG-30C ゼロ工法 各種プライマー 0.kg / m 各種プライマー 0.kg / m PV ゼロ工法 PV-0C ゼロ工法 PV-0 ゼロ工法 各種プライマー 0.kg / m 各種プライマー 0.kg / m コスミック PRO ゼロ 0.4 kg / m コスミック PRO ゼロ 0.4 kg / m 3 CMクロス.m/ m 3 CMクロス.m/ m 4 コスミック PRO ゼロ.0 kg / m クロス入り 4 コスミック PRO ゼロ.7 kg / m クロス入り コスミック PRO ゼロ立上り用 0.4kg / m コスミック PRO ゼロ立上り用.3kg / m 3 CMクロス.m/ m 3 コスミック PRO ゼロ立上り用.3kg / m 4 コスミック PRO ゼロ立上り用.kg / m クロス入り 4 各種トップコート 0.kg / m mm 5 コスミック PRO ゼロ. kg / m 5 コスミック PRO ゼロ.8 kg / m 5 コスミック PRO ゼロ立上り用. kg / m 6 各種トップコート 0. kg / m 6 各種トップコート 0. kg / m 6 各種トップコート 0. kg / m プライマーは既存下地により選択してください トップコートは用途に応じて選択できます プライマーは既存下地により選択してください トップコートは用途に応じて選択できます PSG-0 ゼロ工法 PSG-30 ゼロ工法 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m コスミック PRO ゼロ.9 kg / m 3 コスミック PRO ゼロ.3 kg / m 3 コスミック PRO ゼロ.0 kg / m 4 各種トップコート 0. kg / m 4 各種トップコート 0. kg / m 9 0