式第 2 号 ( 第 2 条 第 10 条 第 12 条関係 ) 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼保育所等利用申込書 ( 保育児童台帳 ) 利用保育所 整理番号 小田原市福祉事務所長申込日平成 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定及び保育所等への利用について 関係書類を添えて次の

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●品川区高齢者福祉団体登録要綱

防府市一時預かり事業実施要綱

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

通知書兼利用者負担額決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により通知するものとする 2 福祉事務所長は 不支給と決定したときは 申請者に対しその理由を付した地域生活支援事業不支給決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により通知するものとする ( 受給者証の交付 ) 第 7 福祉事務所長は 第 6 第 1

訓令・通達一覧

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して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

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( 裏 ) 5 結婚した又は未届だが共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 結婚又は事実婚の相手の方が転入者などにより久留米市で市民税情報を確認できない場合は所得課税証明書が必要になります 婚姻した 婚姻届の提出をしていないが 共同生活 ( 事実婚 ) を始めた 婚姻日 ( 又は共同生活を始めた日 )

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保育所

3 同意及び誓約事項 同意書兼誓約書 鹿屋市長様鹿屋市保護者名 平成年月日 施設を利用するにあたり 次の同意事項について同意し 誓約事項を遵守することを誓約します なお この同意書兼誓約書の記載事項に反した場合 施設の利用を解除されても異議申し立てをしません 同意事項 1 適正な保育の実施や保育料の

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附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

保険給付に関する決定についての審査請求に係る労働者災害補償保険審査官の決定に対して不服のある者は 再審査請求をした日から 3 か月を経過しても裁決がないときであっても 再審査請求に対する労働保険審査会の裁決を経ずに 処分の取消しの訴えを提起することはできない (H23-4B)

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

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区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

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( 式第 1 号 )( 裏面 ) 当初申請時 1 添付書類 1 本人確認書類運転免許証 住民基本台帳カード 旅券 各種福祉手帳 健康保険証 住民票 戸籍謄本等の写しのいずれかの写し 2 離職関係書類 2 年以内に離職又は廃業したことが確認できる書類の写し 3 収入関係書類申請者及び申請者と同一の世帯

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( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

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審査結果 認可基準チェックシート参照 意見を求める事項 本件申請について審査した結果 児童福祉法に基づく認可基準に適合していること 設置者の基準に適合していると判断できることから 児童福祉法第 34 条の 15 第 5 項の規定に基づき 平成 29 年 4 月 1 日付で認可することについて意見を伺

もくじ 1. 平成 2 9 年度の改正点 2 2. 入所申込の条件 2 3. 入所申込における注意点 2 4. 利用可能な施設 2 5. 入所の流れ 3 6. 支給認定 4 7. 入所申込書類 5 8. 保育料について 5 9. 支給認定 ( 利用 ) 後の注意 よくある問い合わせ (Q

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

葉山町身体障害者自動車改造費助成事業実施要綱 平成 26 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 身体障害者 ( 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けているものをいう 以下に同じ ) が移動手段と

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ひかり健康保険組合理事長宛 常務理事事務長係係 被被こ場網保扶の合掛険養申にけ者者請はの欄欄で部はは被必分保ずの必今険記記ず回者入入記異のしは入動追て必加く要追だあ捺加削さり印 除いまを削でせし除同んて時くすにただる届ださ該出しい当す者場この合のみは届記書入そのしれ 3 てぞ枚くれ目だ別さ紙国いに民

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生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

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和光市保育の必要性の認定に関する条例施行規則 ( 制定準備資料 ) 資料 2 1 条例第 3 条第 1 項関係 ( 保育の必要性の基準 ) 市長は 小学校就学前子どものうちその保護者のいずれもが次の各号のいずれかの事由 ( 以下 保育の必要性の基準 という ) に該当するものを法第 19 条第 1

就業規則への記載はもうお済みですか

(1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) (4) 国家公務員共済組合法 ( 昭和 33 年法律第 128 号 ) (5) 地方公務員等共済組合法 ( 昭和

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

審 査 請 求 事 務 取 扱 要 領

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介護支援専門員の登録について

第 3 提出期限について要綱第 6 条第 1 項の規定による申請書及び添付書類 ( 以下 申請書等 という ) の提出期限は 次のとおりとする ただし 北海道教育委員会教育長及び教育局長 ( 以下 教育長等 という ) がやむを得ない理由があると認める場合は この限りではない (1) 北海道立の高等

第 5 条市長は 前条に規定する申請書等に基づいて健康管理費を受けることができる者であることを確認したときは 当該資格を認定する 2 市長は 前項により資格を認定した者 ( 以下 受給者 という ) に対し 重障老人健康管理事業対象者証 ( 以下 対象者証 という ) を交付する ( 不認定の通知

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( 要綱様式 2 号 ) 町村 受付 年 月 日 進達 年 月 日 県保健福 祉事務所 受付年月日 受理年月日年月日 受理番号 ( ) 障害児福祉手当認定請求書 認 定 を 受 けよ う と す る 者 他 制 度 の 1 ( ふりがな ) 氏名 性別 2 生年月日 3 住所 4 特別児童扶養手当

4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

行政書士登録事務取扱規則

Transcription:

式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 施設型給付費支給認定 (1 号 ) 申請書 利用施設 整理番号 申込日 施設型給付費 (1 号 ) の認定について 次のとおり申請します なお 保育料や資格調査等のため 住民記録及び課税台帳等を職権にて閲覧等することに同意し また関係する親族等からも同意を得ています 申込者 ( 保護者 ) 住所 小田原市フリガナ建物 室番号フリガナ 電話番号 自宅緊急連絡先 父携帯 母携帯 申請に係る小学校就学前子ども について フリガナ児童 生年齢性別 平成 男 女 利用申込児童の家庭構成 について ( 父母及び同居している方を記入ください ) 児童とフリガナの続柄家族 生年齢就労先 学校 父親 母親 祖父 祖母

式第 2 号 ( 第 2 条 第 10 条 第 12 条関係 ) 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼保育所等利用申込書 ( 保育児童台帳 ) 利用保育所 整理番号 小田原市福祉事務所長申込日平成 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定及び保育所等への利用について 関係書類を添えて次のとおり申し込みます なお 保育料の算定や資格調査等のため 住民記録及び課税台帳等を職権にて閲覧等をすることに同意し また関係する親族等からも同意を得ています 申込者 ( 保護者 ) 住所 小田原市 フリガナ 建物 室番号 フリガナ 利用申込児童 について 電話番号 フリガナ児童 自宅緊急連絡先父携帯母携帯生年齢性別 平成 男 女 利用を希望する保育所等 について 第 1 希望 第 4 希望 第 2 希望 第 5 希望 第 3 希望 第 6 希望 利用を希望する期間 について 利 用 希 望 開 始 月 平 成 年 月 から希望 利用希望期間 卒園まで 年月末まで 利用希望区分 保育希望時間 保育標準時間 ( おおむね 11 時間 ) 保育短時間 ( おおむね 8 時間 ) 保育短時間に該当する方が保育標準時間を希望することはできませんのでご注意ください 平日 時分から時分まで 土曜日 時分から時分まで 利用申込児童の家庭構成 について ( 父母及び同居している方を記入ください ) 児童とフリガナの続柄家族 生年齢就労先 学校 父親 母親 祖父 祖母 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日

式第 3 号 ( 第 4 条関係 ) 子どものための教育 保育給付支給認定証 第 号 付で申請のありました施設型給付費 地域型保育給付費に係る支給認定申 請について 次の通り支給認定したことを証明します 支給認定証番号 記 保護者 生 住 所 子ども 生 支 給 認 定 区 分 保育の必要性の事由 保 育 必 要 量 有 効 期 間 この決定について不服がある場合は この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に に対して審査請求をすることができます また この決定の取消しを求める訴えをする場合は この決定の通知を受けた日の翌日から起算して6か月以内に小田原市を被告として ( 訴訟において市を代表する者は 市長となります ) 提起することができます ただし 審査請求をした場合には この決定の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けた日の翌日から起算して6か月以内に提起しなければなりません

式第 4 号 ( 第 4 条関係 ) 支給認定証交付却下通知書 第 号 付で申請のありました支給認定申請については 次のとおり却下しまし たので通知します 記 児童 児童生 保護者 決定 理 由 この決定について不服がある場合は この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に に対して異議申立てをすることができます また この処分の取消しを求める訴えをする場合は 異議申立てに対する決定を経た後 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に小田原市を被告として ( 訴訟において市を代表する者は 市長となります ) 提起しなければなりません なお 異議申立てに対する決定の翌日の日から起算して1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります

式第 5 号 ( 第 4 条関係 ) 支給認定証交付延期通知書 第 号 付けで申請のありました支給認定申請については 子ども 子 育て支援法第 20 条第 6 項の規定による当該申請に対する処分を 30 日以内に行えないた め 同項ただし書きの規定により 次のとおり通知いたします 記 交付予定日 理 由

式第 6 号 ( 第 5 条関係 ) 支給認定変更申請書 申請者住所 次のとおり 関係書類を添えて支給認定の変更を申請します 支給認定証番号保護者保護者生保護者住所児童児童生 変更を申請する事項支給認定区分保育必要量有効期間利用者負担額に関する事項

式第 7 号 ( 第 6 条関係 ) 支給認定更正通知書 第 号 付けで決定しました支給認定申請については 子ども 子育て 支援法第 23 条第 4 項の規定に基づき 職権により次のとおり支給認定を変更しましたの で通知いたします 支給認定証番号 支給認定証 保護者 生 住 所 子ども 生 支 給 認 定 区 分 保育の必要性の事由 保 育 必 要 量 有 効 期 間 交 付 年 月 日 支給認定証を 年 月 日までに小田原市に返還してください この決定について不服がある場合は この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に に対して異議申立てをすることができます また この処分の取消しを求める訴えをする場合は 異議申立てに対する決定を経た後 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に小田原市を被告として ( 訴訟において市を代表する者は 市長となります ) 提起しなければなりません なお 異議申立てに対する決定の翌日の日から起算して1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります

式第 8 号 ( 第 7 条関係 ) 支給認定取消通知書 第 号 子ども 子育て支援法第 24 条第 1 項の規定に基づき 次のとおり支給認定を取消しま したので通知いたします 記 支給認定証番号 児童 児童生 保護者 取消 決定 理 由 支給認定証をまでに小田原市に返還してください この決定について不服がある場合は この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に に対して異議申立てをすることができます また この処分の取消しを求める訴えをする場合は 異議申立てに対する決定を経た後 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日の翌日から起算して6か月以内に小田原市を被告として ( 訴訟において市を代表する者は 市長となります ) 提起しなければなりません なお 異議申立てに対する決定の翌日の日から起算して1 年を経過すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります

式第 9 号 ( 第 8 条関係 ) 支給認定申請事項変更申請書 申請者住所 次のとおり変更しましたので 届け出いたします 児童の 生まれ 施設 事業所 項目内容変更期日備考 保護者 ふりがなふりがな 年 年 月日生まれ 月日生まれ 保護者の住所 保護者の連絡先 保護者の勤務先 児童の ふりがなふりがな 児童の住所 保護者との続柄 その他

式第 10 号 ( 第 9 条関係 ) 支給認定証再交付申請書 申請者住所 次のとおり 支給認定証の再発行を申請します 保護者保護者生 年 月 日生まれ 保護者住所 当該申請に係る児童生 年 月 日生まれ 1 支給認定証を破り 又は汚した場合の申請につきましては その支給認定証を添付してください 2 支給認定証の再発行を受けた後 失った支給認定証を発見したときは 速やかに小田原市に返還してください