02 03
04 05
06 02 04 06 07 08 10 12 12 12 13 14 14 14 15 16 16 17 18 20 20 20 21 22 22 23 23 24 26 28 29 30 32 33 34 36 38 39 40 42 43 44 46 48 50 52 53 54 56 58 60 62 64 66 67 68 70 71 72 74 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 07
各部の名称 左側面 [MIC/LINE] 入力端子 プラグイン パワー対応 音量調節 右側面 XYステレオ マイク [MS] LED 背面側のマイクに 入力される信号が 歪んだ場合は 点滅します [MENU]キー スピーカー [REC] インジケーター [リモコン]端子 リモコンは別売 押す [PLAY/PAUSE]キー メニュー項目の決定 上下 [REW/FF]キー メニュー項目の選択 録音モード 切り替えスイッチ [XY] LED 前面側のマイクに 入力される信号が 歪んだ場合は 点滅します [MIC GAIN] 入力感度の調整 [PHONE/LINE] 出力端子 底面 電池カバー [POWER]スイッチ [HOLD]スイッチ [USB]端子 [REC]キー ストラップ取り付け穴 落下防止用 08 上面 各部の名称 各部の名称 MSステレオ マイク 前面 SDカード スロットカバー 09
10 11
電源のセット SD カードのセット 2. 電池を取り付ける 3. 電池カバーを閉じる 12 USB 端子にケーブルを接続する コンセントに接続する カードスロットに差し込む SD カードを一度スロットの奥に 押し込んでから 引き抜く SD カードを抜き差しするときは 必ず電源を OFF にしてください 電源が ON のままで行うと データを破損させる恐れがあります SD カードを抜き差しするときは カードの向きや裏表に注意してください SD カードが入っていないときは 内蔵メモリに切り替わります SD カードを初期化するには P.83 SD カードのセット 押しながら 下へスライド 1. 2. 2. 取り出したいとき アルカリ乾電池またはニッケル水素蓄電池を使ってください 電池マークが 0 になったときは すぐに電源を OFF にし 新しい電池と交換してください 使用する電池の種類を選択する P.18 AC アダプター 別売 を使用する 電源を OFF にしてから SD カードスロットカバーを開ける 備 電源を OFF にしてから 電池カバーを開ける 1. 準 備 1. 電源のセット 準 電池を使用する HINT 内蔵メモリについて 内蔵メモリは録音するたびに上書きされます 内蔵メモリの記録形式は MP3 フォーマットの 96kbps 固定です 4ch サラウンド MS RAW モードでは録音できません 録音可能時間は 1 分です 内蔵メモリに録音したデータを SD カードやパソコンへコピーする事はできません 13
1. 1. 1. 1. 14 15
外部マイク 別売 のセット 外部マイクを の MIC/LINE 入力端子に接続する 外部マイクは XY ステレオマイクの代わりとして使えます MS ステレオモードでは使用できません プラグインパワー対応の場合 マイクを接続する前に次の設定を行います 3. で INPUT を選択し 4. 16 で SYSTEM を選択し で DATE/TIME を選択し 設定する 設定時の操作 カーソル移動 で PLUG-IN POWER を選択し 4. 3. 1. 2. 日付 時刻のセット 外部マイク 別売 のセット 1. 2. 日時を設定しておくことで 録音したファイルに自動的に記録することができます 備 備 日付 時刻のセット で ON を選択し 5. 変更する項目の選択 を押してから 変更した項目の確定 で OK を選択し 準 準 1. 17
1. 2. 4. 18 19
録音モードについて Mid L R Side 調整可能 ディスプレイ側 R 90 L 録音モードについて 録音モードについて Mid と Side マイクで構成され Mid マイクは Mid L R 正面中央の音を Side マイクは左右の音を捉 Side 調整可能 えます Side マイクは録音レベル S レベルと呼びま す を調整することができ S レベルを調整 することでステレオ幅を変更することができま ディスプレイ側 す S レベルは録音後に調整することも可能で す MS-RAW で録音した場合 MS ステレオは豊かなステレオイメージを捉えることができますので 広く開 放的な空間での録音に最適です オーケストラ ライブコンサート サウンド スケープなど MS と XY 両方のマイクを使用して 全方向の 音を捉えます MS と XY をミックスする 2ch と MS と XY を分けて録音する 4ch が選択でき 4ch サラ ウンドでは 録音後に MS と XY 間のバラン スを変更できます また 2ch 4ch とも S レベル調整を行うことができ ライブリハーサ ル スタジオ ビジネス サウンドスケープな どでの使用に適しています 音 音 MS ステレオモード 2ch 4ch サラウンドモード 録 録 では 録音モードを 目的に合わせて次の 4 つのモードから選択でき ます XY ステレオモード 収音角度を 90 度固定でステレオ録音します 自然な深みのある正確なイメージの音を捉えること ができ 近距離での録音に最適です ソロ演奏 室 内楽 インタビュー ライブリハーサル フィール ドレコーディングなど 20 ディスプレイ側 R 90 L 21
録音モードを選択する MS-RAW モードを選択する WAV フォーマットのみ を使用する録音モードに合わせる 1. 2. S レベルを調整する MS ステレオ 2ch 4ch サラウンドモードのみ 録音前に S レベル ( ステレオ幅 を調整できます 1. 2. で FOLDER を選択し 3. 広い 22 保存先フォルダを選択する 各録音モードに応じた設定を行う 1. RAW が表示されるまで 保存先フォルダを選択する 録音モードを選択する 4ch サラウンドモードは SD カード挿入時 のみ使用できます 4ch サラウンドモードで選択できる録音 フォーマットは 44.1/48kHz 16/24bit の WAV フォーマットのみです 4ch サラウンドモードでは2つのステレオ ファイル MS マイク録音と XY マイク録 音 が作成されます 音 音 ステレオ幅を後で変更したい場合は MS-RAW モードで録音します 録 録 1. 数値に応じてグラフィックも変わります で保存先のフォルダを選択し 狭い OFF 24 6dB の範囲で設定できます ステレオ用と 4ch 用で個別に 10 フォルダから選択できます 23
録音する 録 録 HINT 2. 録音する 録音する 3 音 音 ピークレベルが 12dB 付近で維持されるように調節します 入力信号が大きすぎる場合は MS/XY LED が素早く点滅します 自動で調節したいときは P.70 録音フォーマットを変更したいときは P.72 風雑音などのノイズをカットしながら録音するには P.66 録音が始まります 1 2, 4 1. 24 を回して入力感度を調節する 3. マークをつけるには 4. 停止するには マークは 1 ファイルに最大 99 個つけられます マークをつけた直後に一時停止することができます P.77 録音中にファイルサイズが2GB を超えたときは 新しいファイルが自動的に 作成され 録音は継続されます 25
1. 2. 5. 6. 7. 4. 26 27
時間をさかのぼって録音する で REC を選択し 3. で PRE REC を選択し で ON を選択し ホーム画面に戻って で METRONOME を選択し で PRE COUNT を選択し でカウント回数を選択し 28 5. 5. で TOOL を選択し 4. 4. 録音開始前にカウントする 時間をさかのぼって録音する 3. 1. 2. 音 音 1. 2. 録音を開始する前にカウントを鳴らすことができます 録 録 入力信号を常に一定時間蓄えておくことにより 2 秒前から 録音を開始することができます 突然演奏が始まったときなどに便利です 録音開始前にカウントする 自動録音機能やプリカウント機能との併用はできません 事前録音機能を使用するには SD カードが必要です 6. ホーム画面に戻って 自動録音機能との併用はできません 29
再生する 再 再 1. 生 生 再生時の操作 再生ファイルの変更 マーク位置の頭出し 2 一時停止 再生再開 1 音量調節 を長押し 再生する 再生する 早送り 早戻し の上下 HINT 長押しする時間が長いほど 早送り 早戻しのスピー ドも早くなります 2. 30 ホーム画面に戻るには を長押しする 31
1. 2. 1. 2. 32 4. 33
1. 2. 4. 5. 6. 7. 34 35
1. 2. 4. 36 37
38 1. 2. 1. 2. 4. HINT 39
1. 2. 4. 5. 6. 40 41
1. 2. 1. 2. 4. 4. 42 43
1. 2. 4. 6. 5. 44 45
1. 2. 4. 5. 6. 7. 46 47
1. 2. 5. 4. 48 49
1. 2. 5. HINT 6. 4. 50 51
1. 2. 4. 1. 2. 4. 5. 5. 52 53
1. 2. 4. 5. 6. 7. 54 55
4ch サラウンドファイルをステレオファイルに エンコードする 1. 2. で FILE を選択し ミキシング方法については P.40 7. で STORE IN を選択し 8. で保存先を選択し 9. で EXECUTE を選択し で変換したいファイルを選択し で STEREO ENCODE を選択し 5. 4. で有効 無効を選択し で MIXER を選択し エンコードが始まります 変換後のファイル名が重複する場合は 名称を変更 してから変換を行ってください 変換後のファイル名は 変換元のファイル名の末尾 が MIX に変更された名称になります 4ch サラウンドファイルをステレオファイルにエンコードする 4ch サラウンドファイルをステレオファイルにエンコードする 3. 6. ファイルの確認 編集 ファイルの確認 編集 56 57
1. 2. 4. 5. 6. 58 59
1. 5. 2. 4. 6. 7. 60 8. 61
1. 2. 6. 7. 4. 62 5. 63
録音前のカウントダウンや録音中のガイドリズムとして使用できます PRE COUNT を選択 P.29 1. TEMPO を選択 2. で TOOL を選択し でメトロノームのスピードを選択し で METRONOME を選択し 4. でメトロノームの音色を選択し PATTERN を選択 で各メニューを選択し メトロノームを使用する メトロノームを使用する SOUND を選択 3. メトロノーム メトロノーム メトロノームを使用する でメトロノームのパターンを選択し CLICK を選択 で音が鳴る条件を選択し 64 LEVEL を選択 でメトロノームの音量を選択し 65
1. 2. 1. 2. 4. 4. 66 67
1. 2. 4. 68 69
1. 2. 4. 1. 2. 70 4. 71
1. 2. 4. 72 73
1. 2. 6. 7. 8. 4. 9. 5. 74 75
1. 2. 4. 1. 2. 4. 76 77
1. 2. 4. 1. 2. 4. 78 79
1. 2. 1. 2. 4. 80 81
1. 2. 1. 2. 4. 82 83
1. 2. 1. 2. 4. 84 85
その他の機能 リモコン 別売 を使用する リモコン 別売 を使うと 離れたところから 1. 故障かな と思われる前に を操作できます のリモコン端子にリモコンを接続する 各キーの使い方は以下のとおりです の動作がおかしいと感じられたときは まず次の項目を確認してください 録音 再生のトラブル 音が出ない もしくは非常に小さい モニターシステムの接続 およびモ ニターシステムの音量を確認してく ださい の音量が下がっていないか確 認してください 録音した音が聞こえない もしく は非常に小さい 内蔵マイクを使用している場合は マイクを向ける方向と録音モードが 適切かどうかを確認してください P.20 [MIC GAIN] の設定を確認してくだ さい P.24 70 [MIC/LINE] 入力端子に CD プレー ヤーなどを接続しているときは 接 続した機器の出力レベルを上げてみ てください 録音できない SD カードに空容量があることを確 認してください P.82 デ ィ ス プ レ イ に Hold と 表 示 されるときは キーホールド機能 が有効になっています キーホー ルド機能を無効にしてください P.15 その他のトラブル USB 端子をパソコンに接続しても 認識されない 対応 OS が適切かどうかを確認し てください P.58 をパソコンに認識させるため には 側で動作モードを選 択する必要があります P.58 60 故障かな と思われる前に リモコン 別売 を使用する マークを付ける WAVフォーマットのみ 録音開始 終了する 録音中に点灯 86 録音中に一時停止 録音再開 する 87
88 89