イータックス操作マニュアル

イータックス操作マニュアル 平成 26 年分申告用 ブルーリターンAイータックスを利用するためには次の動作環境が必要です WEB ブラウザ Microsoft Internet Explorer 6.0 SP1 以降必須 インターネット接続環境必須 (ADSL 以上を推奨 ) 常時接続環境が必要です 対応機種上記日本語 OS が稼動するパーソナルコンピュータ メモリ / CPU 上記日本語 OS が推奨するメモリ / CPU ディスプレイ本体に接続可能で上記日本語 OS に対応したディスプレイ解像度 :1024 768 以上必須 ハードディスク必須空き容量 500MB 以上 ( 注 ) 上記記載のマイクロソフト社製品の詳細につきましては マイクロソフト社ホームページをご参照ください 株式会社ゼンアオイロ H27.01.19

もくじ 本年度のおもな改修内容 1 イータックス利用上の留意点 2 1. 連携プログラム イータックスプログラムのインストール 3 2. データ出力 4 3. イータックス機能の起動 データ選択 6 4. データ作成 確認 ( 基本情報 ) 7 5. データ作成 確認 ( 所得税 ) 10 6. データ作成 確認 ( 消費税 ) 12 7. データ添付 確認 ( 所得税 ) 13 8. データ添付 確認 ( 消費税 ) 15 9. 電子署名 16 10. データ送信 18 11. 受信確認 20 12. 確認結果照会 21 13. データ取り込み ( インポート ) 23 14. 書類の一括印刷 25 15. イータックスの終了 26 [ 参考 ] 利用可能帳票 27

本年度のおもな改修内容 (1) 帳票の追加 所得税の帳票に 肉用牛の売却による所得の税額計算書 を追加しました (2) 医療費控除の帳票間連携 業務メニューの 2. データ作成 確認 ( 所得税 ) における 医療費の明細書 と 4. データ添付 確認 ( 所得税 ) における 医療費に係る領収書等の記載事項 の双方でデータを取り込めるようにしました 1

イータックス利用上の留意点 (1) はじめてイータックスを利用する方 はじめてイータックスを利用する方は 電子証明書の取得やカードリーダの購入および設定等が必要です 詳しくは 電子申告ポータルサイト ( アクセスの手順は 3 ページ参照 ) の ご利用前の事前準備 をご確認ください (2) イータックスを利用したことがある方 イータックスで利用する電子証明書と利用者識別番号に対する暗証番号には 有効期限 が定められています 有効期限は次のとおりです 有効期限の満了がせまっている方や 期限切れの方は必要な手続き等をおこなってください 有効期限のある番号等 有効期限 必要な手続き等 利用者識別番号に対する暗証番号 設定 ( 変更 ) 後 3 年間 暗証番号の変更手続きが必要です 送信前に 9 ページの手順にて 暗証番号の変更 作業をおこなってください 住民基本台帳カードと電子証明書を取得した市区町村の窓口にて 更新手 電子証明書 証明書の取得 ( 更新 ) から続が必要です 3 年間更新手続後は 電子署名前に 9 ページ の手順にて 電子証明書の変更 作業 をおこなってください 2

1. 連携プログラム イータックスプログラムのインストール ブルーリターン A2015 を利用して以下の手順でプログラムをインストールします 前年 ( 平成 25 年分 ) に本イータックス機能を利用した場合 BRA イータックスプロ グラムのインストールは不要です 連携プログラム のみインストールしてください 1 [73 イータックス ( 電子申告 )] をク リックします 2 [ 電子申告ポータルサイト の起動 ] をクリックします 3 [ 連携プログラムダウンロード ] および [BRAイータックスプログラムダウンロード ] から各ソフトをダウンロード インストールします 両ソフトのダウンロード後は画面を閉じてください はじめてイータックスをおこなう方は [ ご利用前の事前準備 ] から必要な準備をおこなってください 3

2. データ出力 1 電子申告基本情報を入力します 利用者識別番号 国税庁に電子申告開始届出書を提出し受領した番号 利用者識別番号を取得していない方は 空欄でも差し支えありませんが 7 ページの手順で開始届出書を提出してください ユーザNo ブルーリターンAの利用者ごとにお届けしている番号 申告会 ご所属の青色申告会名 入力方法が不明な場合は こちら をクリックすると詳細が表示されます 2 消費税確定申告書のうち 出力区分を選択します ブルーリターンAの最新バージョンで作成 登録した申告書の区分のみ選択できます 3 [ 電子申告データファイル の出力] をクリックします 4

4 保存先を指定して [ 保存 ] をクリックします イータックス機能を起動する際 (6 ページ ) 当手順で保存したデータを選択する必要があります データはご自身でわかりやすい場所に保存してください 5 保存先にイータックス用のデータが出力 保存されます データ出力後 次ページ以降のデータ作成 確認作業時に誤り等に気付き再度ブルーリターンAで修正しデータ出力をおこなう際には 以下の点にご留意ください 留意点 再度データ出力をおこなう際には 同一の場所に同一名称で保存した場合は イータックス用データが上書きされ 前回作成 確認したデータ内容は初期化されます 前回の作成内容をいかしつつ 新たに出力したデータ内容の一部を流用したい場合は 出力時に上書き保存せず 別ファイル名で保存し 23 ページのインポートから流用したい帳票等を指定してください 5

3. イータックス機能の起動 データ選択 1 デスクトップに作成された [BRA イータックス ] のショートカットをダブルクリックします 2 [BRAイータックス(H26 年分 )] をダブルクリックします 3 [ ファイル ] [ データ選択 ] の順にクリックします 4 5 ページの手順 4で保存したデータを指定し [ 開く ] をクリックします ( 注 ) この起動手順のほか 5 ページの手順 4で保存したデータを直接ダブルクリックすると 当該データが選択された状態でイータックス機能が起動します 6

4. データ作成 確認 ( 基本情報 ) 1 業務メニュー 画面の[1. データ作成 確認 ( 基本情報 )] をクリックします 2 氏名 住所等 欄の内容を確認します 不足している項目は入力または選択します ( 注 ) 画面内の 印は必須入力項目です はじめてイータックスを利用する方で 国税庁に 電子申告 納税等開始届出書 を提出していない方は [F9 開始届出 ] または [ はじめて電子申告される方はこちら ] をクリックして届出書を作成 送信してください 国税庁から交付される 利用者識別番号 は左記画面の 利用者識別番号 欄に転記されます 3 事業所等 依頼税理士等 欄の内容を確認します 代理送信をおこなう場合は 依頼税理士 欄に必要項目を入力します 7

4 還付される税金の受け取り場所等 欄の内容を確認し [ 確定 ] をクリックします 還付申告でない場合 当該設定は不要です [ 補足 ]e-tax アクセス ( 初期登録 ) ご自身の住基カード等を利用してはじめてイータックスをおこなう場合 電子証明書の 登録等の初期設定が必要です 初期設定は [e-tax アクセス ] 画面からおこないます 電子証明書登録 変更とは 電子証明書の登録イータックスでは 作成した申告等データに電子証明書を添付することで本人確認をおこないます このため 取得した電子証明書はイータックス送信前に国税庁のセンターへ 8

登録する必要があります 電子証明書の登録では 電子申告開始届出書の提出時に取得した利用者識別番号や住所等の情報を設定し 電子証明書とあわせて国税庁のセンターに送信します 送信後は電子証明書の登録が正常に終了したことを [ メッセージボックス ] で確認してください 電子証明書の変更電子証明書の有効期限は 3 年です 電子証明書の有効期限切れや期間満了等により 電子証明書の再発行を受けた場合は 電子証明書の更新作業 ( 電子証明書登録 ) が必要になります 暗証番号変更とは 電子申告 納税等開始届出書 を書面で所轄税務署へ提出した場合は 利用者識別番号に対する暗証番号がランダムな英数字で割り振られて納税者に通知されます 初期に割り振られた暗証番号は ご自身で変更する必要があります なお ブルーリターンAイータックス機能や国税庁ホームページなどを利用してオンラインで届出書を提出した場合は 提出時に自身で暗証番号を設定するため 改めて変更手続きをおこなう必要はありません 暗証番号の有効期限は 3 年間です 同一の暗証番号を 3 年間使用した場合は 3 年経過後のログインの際に暗証番号を変更する必要があります E-Mail アドレス登録とは E-Mail アドレスを登録した方には 国税庁からの各種お知らせ等がメッセージボックスに格納された際に 登録アドレス宛にメールで通知されます 登録は任意です 納税用確認番号登録とは 納税用確認番号は インターネットバンキングやATM 等を通じて電子納税をおこなう場合に 利用者識別番号とともに本人確認をおこなうために使用します 9

5. データ作成 確認 ( 所得税 ) 1 業務メニュー 画面の[2. データ作成 確認 ( 所得税 )] をクリックします 申告基礎情報 はブルーリターン A で作成した内容をもとに自動選択されます 2ブルーリターンAで作成した帳票には自動的にチェックがつきます 帳票を追加作成する場合は 該当する帳票名のボックスをクリックしチェックを付けて [ 確定 ] をクリックします 3 各帳票の内容が ブルーリターンAで作成した内容と一致していることを確認します 4[ 入力チェック ] をクリックしエラーの有無を確認します 入力エラーが検出された場合 [ 項目詳細 ] ボタンからエラーの詳細を表示できます 帳票は画面下のタブから表示を切り替えることができます 10

[ 補足 ] 医療費控除を適用する場合 1 [ データ作成 確認 ( 所得税 )] をクリックし 作成書類の選択画面内の [ 平成 25 年分医療費の明細書 ] にチェックを付けます (10 ページ2) [ 医療費の明細書 ] をクリックし 各項目に金額等を入力し [ 医療費控除計算 ] をクリックします 所得税申告書第 3 表 第 4 表を作成している場合には [ 医療費控除計算 ] 機能は利用できません 2[ 帳票反映 ] をクリックします 入力した金額等から医療費控除額が自動計算されます 11

6. データ作成 確認 ( 消費税 ) 1 業務メニュー 画面の[3. データ作成 確認 ( 消費税 )] をクリックします 2 作成書類の選択 画面が表示されます 消費税確定申告書の提出 ( 送信 ) が必要ないものの ブルーリターンAで作成した消費税申告書を出力してしまった場合は 当画面の [F7 データ削除 ] ボタンから消費税データを削除してください 3 各帳票の内容が ブルーリターンA で作成した内容と一致していることを確認します 4 [ 入力チェック ] をクリックしエラーの有無を確認します 入力エラーが検出された場合 [ 項目詳細 ] ボタンからエラーの詳細を表示できます 帳票は画面下のタブから表示を切り替えることができます 12

7. データ添付 確認 ( 所得税 ) 業務メニュー 画面の[4. データ添付 確認 ( 所得税 )] から第三者作成書類の内容等を作成します 送信内容を証する第三者作成書類は 5 年間保管する必要があります おもな第三者作成書類 医療費の領収書 社会保険料控除の証明書 小規模企業共済等掛金控除の証明書 生命保険料控除 地震保険料控除の証明書 給与所得 退職所得および公的年金等の源泉徴収票 住宅借入金等特別控除にかかる借入金年末残高証明書( 適用 2 年目以降のもの ) 雑損控除の証明書 寄附金控除の証明書 配当所得に係る支払通知書 1 業務メニュー 画面の[4. データ添付 確認 ( 所得税 )] をクリックします 2 添付を省略する第三者作成書類を選択します 表示されていない書類を作成する場合は [ すべての添付書類を表示する ] にチェックを付けます 平成 26 年分の申告書等送信票 ( 兼送付書 ) は必ず作成する必要があります 13

[ 補足 ] データ添付 確認 平成 26 年分の申告書等送信票 ( 兼送付書 ) は イータックスで送信するすべての方が作成 送信する必要があるため チェックがはずれないようになっています 所得税確定申告書等から内容を転記できる項目がある入力画面では データ取り込み ボタンから各項目を転記できるため再入力の手間を省略できます また 1 画面で入力項目が足りない場合は ページ追加 ボタンから複数ページを作成することができます 例 ) 申告書等送信票 ( 兼送付書 ) の作成 1 [ データ取り込み ] をクリックします 2 作成した帳票等の 電子 または 提出省略 の欄にチェックがつきます 所得税申告書の内容から 添付が必要な書類のうちデータが作成されていない添付書類には 郵送等 欄にチェックがつきます 3 別途郵送等する帳票等に チェックをつけます 例 ) 医療費控除を適用する場合 1 [ 平成 26 年分医療費に係る領収書等の記載事項 ] にチェックをつけます (13 ページ2) 2 [ データ取り込み ] をクリックすると 2. データ作成 確認 ( 所得税 ) で作成した [ 平成 26 年分医療費の明細書 ] からデータが転記されます 14

8. データ添付 確認 ( 消費税 ) [5. データ添付 確認 ( 消費税 )] は 税理士の消費税用税務代理書面の作成メニューです 一般の納税者は作成する必要はありません 15

9. 電子署名ここでは住基カードを利用した場合の手順について解説します 1 住基カード等の電子証明書を使って電子署名をおこないます 業務メニュー 画面の [6. 電子署名 ] をクリックします 2 住基カードをICカードリーダライタにセットします ( データ状態は 作成中 と表示されます ) 税目を選択後 [ 署名追加 ] をクリックします 税目ごとに電子署名をおこないます 3 ICカードを利用 欄の 認証局サービス名 が 公的個人認証サービス になっていることを確認し [ 確定 ] をクリックします 16

4 住民基本台帳カードに格納されている電子証明書の暗証番号を入力し [OK] をクリックします パスワードは規定回数以上間違えるとロックがかかり使用できなくなりますので注意してください 5 電子証明書の確認画面が表示されますので [OK] をクリックします 6 データ状態が 署名済 と表示されれば署名は完了です 消費税も送信する場合は [ 消費税 ] をクリックし再度 [ 署名追加 ] をおこないます 17

10. データ送信 1 業務メニュー 画面の [7. データ 送信 ] をクリックします 2 送信する税目にチェックを付け [ 送 信 ] をクリックします 3 利用者識別番号に対する 暗証番号 を入力し [OK] をクリックします ( 利用者識別番号 は基本情報から転記されます ) 代理送信の場合には 電子署名を付した者の 暗証番号 を入力します 18

4 即時通知 が画面に表示されます 所得税と消費税を同時に送信した場合は 即時通知一覧 画面が表示されます 申告書類を選択後 [ 詳細表示 ] をクリックします 印刷が必要な場合には [ 印刷 ] をクリックしてください 送信したデータ形式等にエラーがあった場合はその内容が表示されます 19

11. 受信確認 1 業務メニュー 画面の[8. 受信確認 ] をクリックします 2 送信者の利用者識別番号が転記されます 暗証番号を入力し [OK] をクリックします 3 送信されたデータが国税庁に正しく受け付けられていることを確認し OK をクリックします エラー等が表示された場合は 国税庁への受付が完了していませんので 必ずエラーを解消しデータの再送信をおこなってください 20

12. 確認結果照会 1 業務メニュー 画面の[9. 確認結果照会 ] をクリックします 2 [ 受信通知 ] をクリックし [ 確定 ] をクリックします 3 メール詳細 の内容を確認し印刷します [ 戻る ] をクリックします 印刷したメール詳細は保存 管理してください 21

4 送付書 をクリックし[ 確定 ] をクリックします 5 送信票( 兼送付書 ) の内容を確認し 印刷後 [ 戻る ] をクリックします 税務署に郵送する帳票や第三者作成書類等がある場合は 当手順で印刷した 送信票 ( 兼送付書 ) をあわせて郵送してください 22

13. データ取り込み ( インポート ) データ取り込み ( インポート ) は おもに次の場合に利用します ブルーリターンAでデータフォルダをわけて決算書 申告書を作成している場合 例 事業と不動産のデータを別々のフォルダで管理している場合で 一方のデータ( 事業 ) を取り込んだ後 もう一方のデータ ( 不動産 ) を取り込む場合に利用します ブルーリターンAからデータを取り込んだ後 青色申告決算書 確定申告書等の修正の必要が生じた場合 以下手順を実施する前に インポートするデータを 4~5 ページの手順で出力してください 1 業務メニュー 画面の[ データ取り込み ( インポート )] をクリックします 署名済 の場合にはデータ取り込みはおこなえません 2 データファイル(tjd ファイル ) のインポート をクリックし [ 確定 ] をクリックします 3 インポートするデータを選択し [ 開く ] をクリックします 23

4 [OK] をクリックします 5 3で指定したデータのうち 取り込むデータを選択します すでにイータックス機能で作成済の帳票をインポートすると データが上書きされますのでご注意ください 基本情報をインポートする場合は [ 基本情報の取り込み ] にチェックをつけてください 6 [OK] をクリックしデータの内容を確認します 24

14. 書類の一括印刷 1 業務メニュー 画面の[ 書類の一括印刷 ] をクリックします 2 一括印刷する帳票等を選択し プリンタの設定等を確認した後 [ 実行 ] をクリックします 25

15. イータックスの終了 1 電子申告を終了する場合には [ ファイル ] をクリックして [ 終了 ] をクリックします タイトルバーの で終了することもできます 2 進捗状況を確認し [OK] をクリックします [OK] をクリックすると編集内容が保存されます メモ 欄に入力した内容は 業務メニュー 画面に表示されます データ作成の状況等を備忘録として利用してください データの作成状況分類 名称説明 未作成作成中作成済署名済送信済受信確認済受信確認済 ( エラー ) 受信確認済 ( 印刷済 ) 帳票データが 1 つも存在しない場合帳票データが 1 つ以上存在しており かつ電子署名が付加されていない状態 [ 保存確認 ] において [ 作成済 ] がチェックされた場合の状態 ( データ作成が完了したことを利用者が明示的に表したい場合に使用します ) データに電子署名が付加されているが 送信がおこなわれていない状態データがイータックス受付システムに送信された状態 メール詳細 において 受信通知が表示 確認された状態 メール詳細 において 受信通知が表示 確認された状態 かつ受信通知がエラーである状態 メール詳細 において 受信通知が印刷された状態 26

青色申告決算書 ( 農業所得用 ) 消費税還付申告に関する明細書 ( 個人 ) 電子申告添付書類[ 参考 ] ブルーリターン A イータックス機能の利用可能帳票 帳票名申告書 B[ 第一表 ] 申告書 B[ 第二表 ] 申告書 B[ 第三表 ] 申告書 B[ 第四表 ( 一 )] 申告書 B[ 第四表 ( 二 )] 所所得の内訳書医療費の明細書損益の通算の計算書財産及び債務の明細書得住宅借入金等特別控除額の計算明細書家内労働者等の事業所得等の所得計算の特例の適用を受ける場合の必要経費の額の計算書肉用牛の売却による所得の税額計算書税株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書確定申告書付表 ( 上場株式等に係る譲渡損失の繰越用 ) 株式等に係る譲渡所得等の金額の計算明細書 ( 特定権利行使株式分及び特定投資株式分がある場合 ) 確定申告書付表 ( 特定投資株式等に係る譲渡損失の繰越用 ) 青色申告決算書 ( 一般用 ) 青色申告決算書 ( 不動産所得用 ) 申告書 ( 一般用 ) 申告書 ( 簡易課税用 ) 付表 1 付表 2 付表 2-(2) 付表 4 付表 5 付表 5-(2) 税理士法第 33 条の 2 第 2 項に規定する添付書面 税理士法第 33 条の 2 第 1 項に規定する添付書面税務代理権限証書平成 年分の申告書等送信票 ( 兼送付書 ) 平成 年分の給与所得の源泉徴収票の記載事項平成 年分の退職所得の源泉徴収票 特別徴収票の記載事項平成 年分の公的年金等の源泉徴収票の記載事項平成 年分の社会保険料等に係る控除証明書等の記載事項平成 年分の医療費に係る領収書等の記載事項平成 年分の雑損控除に係る領収書等の記載事項平成 年分の寄附金 ( 政党等寄附金 ) の受領証等の記載事項平成 年分の住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の記載事項平成 年分の特定口座年間取引報告書の記載事項 27