型プログラムウ研修期間が 2 日以上となるものであること 4 [ モデル性 ] 他の地域の参考となるような研修であること ( 注 ) アーティストによる質の高い創作活動に直接触れることで参加者の感受性 コミュニケーション能力を引き出す等の幅広い効果が期待される 地域交流プログラム を同プログラム未実

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(3) 事業要件本事業で助成する事業は 以下の要件をすべて満たすものとする 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が 自ら主体的に企画し 制作実施するものであること 2 [ 地域資源性 ] 当該地域において 保存 継承する必要が認められる伝統芸能等であること 3 [ 継続性 ] この事業が 次年度以降の

令和 2 年度地域の文化 芸術活動助成事業連携プログラム助成要綱 令和 2 年度地域の文化 芸術活動助成事業連携プログラム助成要綱 1 趣旨地方公共団体等の自主事業の企画制作能力の向上及び公立文化施設の利活用の推進等を図るため 単独では実施できず 経費削減など連携することにより初めて実施できるもので

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平成 30 年度コミュニティ助成事業実施要綱 第 1 趣旨一般財団法人自治総合センター ( 以下 自治総合センター という ) は 宝くじの社会貢献広報事業として この要綱の定めるところにより コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備 安全な地域づくりと共生のまちづくり 地域文化への支援や地域の

要領【H29年度版】

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

ウ. 女性防火クラブ育成助成事業女性防火クラブなど主に家庭における初期消火活動 救出救護活動及び防火思想の高揚等に必要となる資器材等の整備に関する事業 エ. 幼年消防クラブ育成助成事業幼年消防クラブの育成及び防火思想の普及啓発に必要となる資器材等の整備に関する事業 オ. 女性消防隊育成助成事業女性消

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

伝統工芸複製助成申請書等の記入要領 第 1 事業助成申請書 ( 別記様式 1) 1 申請日書類の作成日又は郵送日 持参日のいずれか遅い方の日付を記入して下さい また 書類作成にあたっては 提出期限 ( 助成事業申請募集時に示される 募集 申請期間 内 ) について留意して下さい 2 申請者 (1)

スポーツ少年団活性化事業手引き

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

港南区制 50 周年記念事業実行委員会役員会で行う ( 申請区分 ) 第 5 条申請にあたっては 次のいずれかの申請区分を選択しなければならない (1) 区分 A 共催事業 (2) 区分 B 後援事業 ( 補助対象 ) 第 6 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする


( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

平成21年度地域医療再生臨時特例交付金交付要綱

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

1 号 ) の規定によりなされた処分 手続その他の行為は それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす 附則 ( 平成 24 年 3 月 22 日規則第 16 号 ) ( 施行期日 ) 1 この規則は 平成 24 年 4 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正後の村上市議会政務調

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

要綱

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平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

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様式第 1 号 ( 第 5 条関係 ) 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援対象団体エントリーシート 年月日 和泉市長あて 団体名 代表者名 印 所在地 電話 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業支援金の交付を受けたいので 和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業に関する要綱第 5 条の規定により 関係書

「人・つなぐ 中央区協働のまち」

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書式 A-1 提出必要書類チェックシート 1 以下の書類が揃っているか 確認をしてから投函してください 必要書類の提出がないものは選考対象外となります 受付後 こちらから必要書類の提出は依頼しませんので 予めご承知ください 団体名 : 提出した書類の項目に印 ( ) をつけてチェックしてください 提

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

千葉市プレーパーク開催支援要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条本要綱は 本市における市民によるプレーパークを支援するために必要な事項を定めるものとする ( 用語の定義 ) 第 2 条本要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) プレーパーク子どもたちの健全な育

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

体に通知 ( 別記第 3 号様式 ) するものとする 2 前項の審査会メンバーは 会長 常務理事 理事 2 名とする ただし 理事 2 名は 障害者競技団体からの理事以外とする 3 審査会は 前第 1 項の規定により助成金の交付の決定をする場合において 必要があると認めるときは条件を付すことができる

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○観光景勝地の整備及び管理事業等に対する補助金交付要綱

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

ページ設定後の書式例

3. 助成対象活動 応募する事業は 以下の (1)~(2) の要件を全て満たしている必要があります (1) 静岡県における 障がい者のスポーツ支援活動 (2) これまでに実施されていない新しい事業 または 団体の既存の取組の課題等を改善するための事業 もしくは これまでの団体の取組を拡大した事業 応

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

静岡市の耐震対策事業

B 事例 1: 日本赤十字社と公益財団法人公益法人協会ともに 所得控除方式 を適用し ffff た場合に還付される税金について 前提 1 寄附先の名称等 ( 弊協会の他に 東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄附したものと仮定 ) 名称金額備考 日本赤十字社 ( 東日本大震災義援金 ) 30,0

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

(2) 支出について 支出全般について Q2-5 助成対象外経費 とは何ですか 助成活動に係る経費のうち 助成の対象とならない経費です 例えば 参加者の旅費や飲 食代などが該当します なお この経費には 参加費 補助金等 寄附金 自己資金を充て ることができます Q2-6 助成対象外経費 と 団体の

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

( 第 1 号様式 第 9 関係 ) 受付整理番号 平成 26 年度長期 東京芸術文化創造発信助成助成金交付申請書 公益財団法人東京都歴史文化財団理事長日枝久殿 1 2 申請団体名 : 団体 ( 事務所 ) 所在地 : ***-**** 東京都 区 **-**-** ビル *** 号室 代表者役職

<926E88E690558BBB905C90BF5F312D C7689E695CA8E C8E5A8F91817A B4C93FC97E187402E786C73>

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平成29年度 研究補助の募集(機械振興)について

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

ブロック塀撤去補要綱

議案第4号

告示第  号

公表監第 3 号 地方自治法第 199 条第 9 項の規定により提出した定期監査 ( 環境局 ) 出資団体監査 ( 財団法人西宮市都市整備公社 ) 財政援助団体監査 ( 特定非営利活動法人西宮市シニ アライフ協会 ) 指定管理者監査 ( パーク二四 株式会社 ) の結果報告に対して 西宮市長 より措

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

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( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

別記様式 ( 市長 区長 町長 村長 ) 殿 ( 申請日 ) 平成年月日 住民票のある市区町村名を記入してください 通知カードの送付先に係る居所情報登録申請書 通知カードの送付先に係る居所 ( 現に居住する住民票の住所地以外の地 ) について 下記のとお り登録申請します 記 1 居所情報登録を行う

平成 30 年度愛媛県 募集型企画旅行 支援事業助成金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条一般社団法人愛媛県観光物産協会は この要綱に定めるところにより 愛媛県への送客を目的とした募集型企画旅行商品について 予算の範囲内でパンフレット等の作成経費の一部を助成することにより 旅行需要を持った人に愛媛に関

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

自然環境を支える地域づくり事業実施要領 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) 自然環境を支える地域づくり事業の実施 ( 自然環境の保全活動 普及啓発活動への支援 ) に当たっては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則 という ) 及び新潟県環境企画関

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

を目的に 活動団体が主体となり 住民自治組織の推薦を受け 住民主体による地域づくりやコミュニケーションづくりを推進するために継続的に実施する事業で 次に掲げるものをいう ) ア石巻市震災復興基本計画実施計画に基づき実施される事業又は国 県等が実施する復興事業の対象とならない市街地のうち 特に被害が大

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

様式1号(第5条関係)

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

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する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

8. 協力体制 事業を実施するに当たって, どのような協力体制で臨む予定なのか記載ください 市教委, 市学校支援地域本部,NPO 法人 に事業参画を得る予定であり, 参画者の意見を踏まえて実施する体制を整えることが可能である 事業実施にあたっては, 事業運営委員会を設置し, 構成員は次のような方の参

1 事業の目的京都府伝統と文化のものづくり産業振興条例に基づき 伝統と文化のものづくり産業の総合的な振興を図るため 伝統産業分野の各産地組合 団体や企業グループなどが実施する販路開拓や新商品開発 後継者育成など 新たな付加価値や文化を生み出す意欲的な取組の支援及び人材育成や和装 伝統産業の素晴らしさ

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2019 年度海外出版助成申請要項公益財団法人サントリー文化財団 1. 助成の目的海外出版助成は 海外における日本理解を促進するために 以下の通り英語をはじめとする外国語への翻訳 編集 出版費を助成の対象とする A. 日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの B. 日本について書かれた書

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

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平成28年度子どものための教育・保育給付災害臨時特例補助金交付要綱

の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

Ⅰ 申請事業計画書 第 1 号様式 -28 申請 -P2 申請事業名 事業目的 ( 社会的意義 ) 選考基準の評価の視点にあるように この事業の重要性や必要性がわかるよう どのような社会課題を解決するために行うのかを 簡潔にわかりやすくご記入ください 何のために事業を行うのか その成果によってどのよ

なお 申請可能な期間は 文部科学大臣の指定を受けた期間 (3 年以内の期間 ( 継続はさらに 3 年間 )) とする 支出全体に対する教育研究用機器備品費の割合が 90% を超えるものについては 対象とならな いので 留意すること 拠点校とは : 当該コンソーシアムにおける諸活動において重要な役割を

⑵ 街頭防犯カメラの設置は 補助金の交付申請を行った年度に着手し 当該年度内に完了できるものであること ⑶ 補助金の交付を受けようとする街頭防犯カメラに関し 他の法令等により 国 県又は市から同種の補助金の交付を受けていないこと ( 補助対象経費 ) 第 5 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

(別記様式1)

Transcription:

平成 28 年度地域の文化 芸術活動助成事業研修プログラム助成要綱 1 趣旨地方公共団体等の自主事業の企画制作能力の向上及び公立文化施設の利活用の推進等を図るため 公立文化施設等の企画 運営に携わる者及び 地域文化コーディネーター など地域の文化 芸術活動を担う者のスキルの向上 ノウハウの習得などを目指す 地方公共団体等が自ら主体的に企画 実施する実践的な人材育成事業に助成する また その成果を広く還元するとともに 文化 芸術の振興により 創造性豊かな地域づくりの推進を図るものとする 2 対象事業 (1) 事業実施者本プログラムを実施する地方公共団体等は 以下のものをいう ( 以下 地方公共団体等 という ) 1 地方公共団体 ( 都道府県 市区町村 一部事務組合 ) 2 地方自治法第 244 条の2 第 3 項の規定に基づき指定管理者として指定を受け 公の施設の管理を行う次に掲げる法人その他の団体ア公益財団法人 一般財団法人等のうち 地方公共団体が資本金 基本金その他これらに準ずるものを2 分の1 以上出資しているもの ( 以下 特定指定管理者 という ) イ上記ア以外の法人その他の団体 ( 以下 一般指定管理者 という ) 3 地域における文化 芸術活動の振興に資することを目的として設立された 公益財団法人 一般財団法人等 (2を除く ) のうち 地方公共団体が資本金 基本金その他これらに準ずるものを2 分の1 以上出資している法人で一般財団法人地域創造 ( 以下 地域創造 という ) が特に認めたもの ( 以下 特定公益法人 という ) 4 地方公共団体 特定指定管理者 特定公益法人が 企画 運営について相当の責任を負う実行委員会等 ( 以下 実行委員会等 という ) (2) 事業要件 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が 自ら主体的に企画し 実施するものであること 2 [ 対象者 ] 地域における文化 芸術環境づくりを担う者を対象とするものであること ア地方公共団体で文化行政を担う者イ公立文化施設に携わる者ウ公立文化施設と連携して 地域交流プログラム などを実施する学校の教員 福祉施設の職員 NPOなどエ 地域文化コーディネーター として 地域と文化 芸術活動とをつなぐ活動をする者 3 [ 実践性 ] 実践的な内容を伴う研修であること アワークショップ アウトリーチなどの体験型プログラムイ少人数によるグループ討議 フィールドワークなど受講者の主体的参加を伴う双方向

型プログラムウ研修期間が 2 日以上となるものであること 4 [ モデル性 ] 他の地域の参考となるような研修であること ( 注 ) アーティストによる質の高い創作活動に直接触れることで参加者の感受性 コミュニケーション能力を引き出す等の幅広い効果が期待される 地域交流プログラム を同プログラム未実施の公立文化施設等に普及することを主たる目的とし 同プログラムの実務を担うことが期待される担当者等に対して導入の動機を与えるための効果的な普及活動を内容とする事業については 3の要件の一部を満たさないものについても対象とするものとする 当財団が実施している 地域創造フェスティバル を参考にされたい (3) 事業実施期間平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 3 助成措置 (1) 助成対象期間 1 年間 (2) 助成対象事業経費事業実施者が支出する別紙 1に掲げる助成対象事業に係る直接経費をいう ただし 事業実施者が実行委員会等の場合は 当該直接経費の財源として申請者が負担する額とする (3) 助成額助成対象事業経費から参加料等収入を控除した額 の3 分の2 以内とし 200 万円を上限額とする 利用料金制度を採用していない指定管理者 特定公益法人の場合は 助成対象事業経費から地方公共団体に帰属する参加料等収入を控除した額とする 4 助成に関する手続き (1) 事業の申請事業の助成を希望する地方公共団体等は 別紙 2の1に定める書類 ( 以下 助成申請書 という ) を以下のとおり提出するものとする 1 事業実施者が地方公共団体の場合都道府県及び政令指定都市は直接に 市 ( 政令指定都市を除く ) 区町村及び一部事務組合は都道府県を経由して 地域創造に提出するものとする 2 事業実施者が特定指定管理者又は特定公益法人の場合出資者である地方公共団体を経由して地域創造に提出するものとする 経由に際し 出資者である地方公共団体の長は副申書を添えることとする なお 当該地方公共団体が市区町村 ( 政令指定都市を除く ) の場合は 市区町村及び都道府県を経由して地域創造に提出するものとする 3 事業実施者が一般指定管理者の場合設置者である地方公共団体が申請者となり 上記 1により提出するものとする

4 事業実施者が実行委員会等の場合企画 運営について相当の責任を負う地方公共団体 特定指定管理者または特定公益法人が申請者となり 上記 1または2により提出するものとする (2) 助成の決定地域創造は 提出された助成申請書の内容を審査し 助成対象事業 助成承認額などを決定し申請者に通知するものとする (3) 申請内容の変更承認助成申請書の内容に下記の変更が生じた場合は 直ちに別紙 2の2に定める書類を地域創造へ提出し 承認を得るものとする ( この変更によっても助成額は上記 (2) の助成承認額の範囲内とする また 変更によって2(2) の事業要件を満たさなくなった場合は 助成を取り消すことがある ) ア事業実施者の変更 ( 代表者の変更は除く ) イ助成決定 ( 内定 ) 額に影響のある場合の助成対象事業経費 参加料等の変更ウその他 事業内容が大幅に変更される場合等地域創造が特に承認が必要とする変更 (4) 実績報告事業完了の日から起算して60 日以内又は平成 29 年 4 月 15 日のいずれか早い日 ( 必着 ) までに 別紙 2の3に定める書類を地域創造へ提出するものとする なお 提出期限を過ぎた場合は 助成を取り消すことがある (5) 助成金の交付地域創造は 受理した実績報告に基づき 上記 (2) の助成承認額の範囲内でその交付すべき助成金の額を確定し 申請者に通知するとともに 助成金を交付するものとする なお 助成金は実績報告時に申請者が指定する申請者の口座 ( 地方公共団体の会計管理者等 特定指定管理者及び特定公益法人の理事長等の口座 ) に振り込むものとする 事業実施者が一般指定管理者及び実行委員会等の場合 助成金の振込先は一般指定管理者等ではなく 地方公共団体となるので留意すること 5 助成等の表示事業実施会場及び事業実施に際して作成するチラシ ポスター 研修用資料 チケット 看板 新聞等広告 報告書等成果物に 地域創造が助成している旨を必ず表示するものとする また 必要により 他に地域創造が指定する事項を表示するものとする なお 表示がなかった場合には 助成金が交付できなくなる場合もある 表示例 助成: 一般財団法人地域創造 または 助成 :( 一財 ) 地域創造 6 その他 (1) 周知宣伝地方公共団体等は 関係機関 団体へ通知するなど事業の周知宣伝にきめ細やかに取り組み 可能な限り多くの対象者に研修の機会を提供するよう努めるものとする (2) 情報提供地域創造が 全国の地方公共団体に対して行う事業に関する情報提供等のため 資料提供を求めた場合や現地調査を行う場合は 地方公共団体等は協力するものとする

(3) その他 この要綱に定めのない事項については 地域創造が別に定めるものとする

別紙 1 助成対象事業に係る直接経費 平成 28 年度地域の文化 芸術活動助成事業研修プログラム助成要綱 3(2) 助成対象事 業経費については 以下のとおりとする 1 事業実施者が支出する助成対象事業に係る直接経費のうち 実績報告時に請求書 領収書 支出伺い 振替伝票等により 日付 支払者 内容 ( 明細 ) 金額等が確認できるものを助成対象事業経費とする (1) 会場借上料 (2) 講師等謝金 ( 講師に係る交通費及び宿泊 日当費を含む ) (3) 研修用資料の印刷製本費 ( ただし 書籍購入費は除く ) (4) チラシ ポスター印刷費 (5) 旅費 通信費 (6) 保険料 ( 催事保険保険料 ) 2 次に掲げる経費は助成対象外とする 1 事業実施期間 ( 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日 ) 外に発生した経費 2 事業実施者以外の者が支出した経費 3 事業実施者及び申請者が請求者となっている経費 ( 例 : 利用料金 ( 地方自治法第 244 条の2 第 8 項の規定によるもの ) を収受する指定管理者が自ら当該施設を使用して事業を実施した場合に 自身に支払う形となる利用料金等 ) 4 楽器 備品の購入費 5 コンクール入賞賞金 賞品等にかかる経費 6 レセプション パーティに係る経費 打ち上げ費 手土産代 その他の飲食関係費 ( ケータリングを含む ) 7 手土産代 記念品代 出演者等への花束代等物品による謝礼費用 8 事務局経常費 ( 事務所維持費 ) 9 その他 助成対象として適当でないと地域創造が判断したもの

別紙 2 各種手続きの際の提出必要書類 平成 28 年度地域の文化 芸術活動助成事業創造プログラムに係る各種手続きについては 下記に定める書類に必要事項を記入し提出すること 書類の規格はA4 判とし 印刷は片面とすること ( チラシ ポスター類及び既存の印刷物は除く ) その他参考となる資料を必要に応じて請求する場合があるので 提出すること 1 事業の申請 (1) 共通資料提出部数 1~5: 紙面各 1 部 電子データ各 1 部 6: 紙面各 1 部 1 事業申請書 ( 別記様式 1-1) 2 申請概要書 ( 別記様式 1-2) 3 助成対象事業経費の内訳 ( 予定 )( 別記様式 1-3) 4 事業概要 ( 別記様式 1-4) 5 添付資料ア会場パンフレットイ申請事業の概要を把握できる企画書 リーフレット等ウ各項目の具体的な積算根拠を明示した資料 (2) 必要に応じて提出する資料提出部数紙面各 1 部 1 申請者が特定指定管理者 特定公益法人の場合ア副申書 ( 別記様式 2) イ基本財産 ( 当初出資 現基本財産構成等 ) に関する資料 2 事業実施者が指定管理者の場合指定管理者として指定を受けていることを証する書類 3 事業実施者が実行委員会等の場合ア規約等イ実行委員等名簿ウ組織体系図エ事業計画オ予算資料 2 申請内容の変更提出部数紙面各 1 部 1 事業変更承認申請書 ( 別記様式 3-1) 2 事業変更の概要 ( 別記様式 3-2) 3 当初申請書類を見え消しで訂正したもの 3 実績報告 (1) 共通資料提出部数紙面各 1 部 1 実績報告書 ( 別記様式 4-1)

2 実績概要書 ( 別記様式 4-2) 3 助成対象事業経費の内訳 ( 実績 )( 別記様式 4-3) 4 助成対象事業経費の明細及び請求書 ( 又は領収書 ) の写しの整理表 ( 別記様式 4-4) 5 添付資料アチラシ ポスター 報告書等成果物 看板等の写真イ請求書 ( 又は領収書 ) の写し 各費目の具体的な積算根拠を明示した資料 ( 別紙 1 参照 ) ウアンケートの様式及び集計結果エ研修用資料オ受講者名簿カその他参考となる資料 (2) 必要に応じて提出する資料提出部数紙面各 1 部 1 事業実施者が一般指定管理者の場合一般指定管理者に対して申請者が助成対象事業経費として支出した金額を証明できる書類の写し 2 事業実施者が実行委員会等の場合ア実行委員会等に対して申請者が助成対象事業経費として支出した金額を証明できる書類の写しイ実行委員会等の収支決算書 4 提出先 (1) 申請に当たっては 要綱 4の (1) により提出を行うこと ( ただし 助成決定 ( 内定 ) 後の事業内容の変更承認申請及び実績報告は 申請者が直接地域創造へ送付するものとする ) 1 紙面等の郵送物 107-0052 東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂 2 丁目ビル9 階一般財団法人地域創造総務部助成担当あて 2 電子データメールアドレス : josei@jafra.or.jp

参考資料 平成 28 年度地域の文化 芸術活動助成事業研修プログラム留意事項 1 対象事業 (1) 事業要件 1 [ 自主性 ] 地方公共団体等が自ら主体的に企画し 制作実施するものであることを要し 企画会社などから持ち込まれた企画は対象としないので 留意すること 2 [ 対象者 ] 通常の職員研修に類するものなど 館内職員のみや 特定グループのための研修事業は対象としないので留意すること 3 [ 実践性 ] 一日のみの座学や 講演会中心の一方通行的な研修事業は対象としないので留意すること なお 研修成果発表のための公演は対象としない (2) 事業期間平成 28 年度に申請の対象となる期間は 平成 28 年 4 月 1 日以降に実施し 平成 29 年 3 月 31 日までに完了する部分とする 2 助成措置助成額は 次の算式により算出された額と助成上限額とを比較して少ない額を基本とする 助成額 =( 助成対象事業経費 - 参加料等収入 ) 2/3 1 事業実施者が実行委員会等で 参加料等収入が当該実行委員会等に帰属する場合助成対象事業経費 ( 事業実施者が支出する別紙 1に掲げる助成対象事業に係る直接経費の財源として申請者が負担する額 ) から当該参加料等収入を控除する必要はない 2 事業実施者が指定管理者 特定公益法人で 利用料金制度を採用していない場合助成対象事業経費から地方公共団体に帰属する参加料等収入を控除すること 3 助成に関する手続き (1) 申請時の書類提出の流れ別紙 2の1 事業の申請に定める書類の提出の流れは 以下のとおりとなる 1 申請者が地方公共団体の場合ア都道府県 政令指定都市 イ市 ( 政令指定都市を除く ) 区町村 一部事務組合 2 申請者が特定指定管理者 特定公益法人の場合 ( 経由 ) ( 副申 ) ( 経由 副申 ) ( 経由 )

参考資料 一般指定管理者が事業実施者の場合 申請者は地方公共団体 実行委員会等が事業実施者の場合 地方公共団体 特定指定管理者又は特定公益法人が申請者となる 別紙 2 の 2 申請内容の変更及び別紙 2 の 3 実績報告は申請者が直接地域創造に書類を提出する (2) 実績報告事業の概要 成果については その成果を広く還元するために 別記様式 4-2の 1 事業の概要 及び 2 事業の成果等 については 公開されることを前提として 数字データを活用するなど可能な限り具体的にその成果を記入すること 4 助成等の表示報告書等成果物には CD DVDなど視聴覚資料を含む また 地域創造が助成している旨は 位置 大きさ等は問わないが必ず表示すること 表示のない場合 当該成果物の作成にかかった経費を助成対象経費としないものとする 5 事業申請書 5 添付資料 ウ各項目の具体的な積算根拠を明示した資料 の例別記様式 1-3の 2 支出内訳 ( 予定 ) に計上した金額について できるだけ具体的 詳細に積算根拠を示すこと 様式は任意で 複数ページにわたってもかまわない ( 見積書等の添付も可 ) 項目金額 ( 円 ) 内容及び積算根拠 会場借上料 590,000 会場借上料 会場設備使用料 円 日 = 円 円 日 = 円 円 日 = 円 講師謝金 円 人 日 = 円 講師交通費 円 人 回 = 円 謝金 旅費 通信費 1,400,000 講師宿泊費 円 人 回 = 円 円 人 泊 = 円 円 人 泊 = 円 打合せ旅費 円 人 回 = 円 通信費 円 通 + 円 通 = 円 宣伝 印刷費 1,000,000 チラシ印刷費 ホ スター印刷費 テキスト印刷費 円 枚 = 円 円 枚 = 円 円 回 = 円 保険料 10,000 催事保険料 円 人 = 円 合計 3,000,000 6 アンケート調査の実施 事業実施に際しては アンケート調査を実施し 事業効果の測定及び今後の事業展開の参考 とすること