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第二項第五号に掲げる事項には、同項第一号の区域のうち、広場、街灯、並木その他の都市の居住者その他の者(以下「都市居住者等

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二3一級建築士 二級建築士又は木造建築士は 一級建築士免許証 二級建築士免許証又は木造建築士免許証に記載された事項等に変更があつたときは 一級建築士にあつては国土交通大臣に 二級建築士又は木造建築士にあつては免許を受けた都道府県知事に対し 一級建築士免許証 二級建築士免許証又は木造建築士免許証の書換

- 1 - かつ多数の者が利用する施設(地下に建設が予定されている施設又は地下に建設中の施設であって 不特定かつ多数の者が利用すると見込まれるものを含む )をいう 以下同じ )であって 当該地下街等と連続する施設から浸水するものの存する区域を含めて行うことができる (洪水浸水想定区域の指定の際の明示

- 2 - 状の信頼性が確保されることが電子契約における課題となっていることに鑑み 電子委任状の普及を促進するための基本的な指針について定めるとともに 電子委任状取扱業務の認定の制度を設けること等により 電子契約の推進を通じて電子商取引その他の高度情報通信ネットワークを利用した経済活動の促進を図るこ

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法律第三十三号(平二一・五・一)

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- 2 - めて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度としめて指定したときは その指定に係る者の受ける利益を限度として農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地て農林水産大臣が定める額(国が納める義務がある消費税及び地方消費税に相当する額を除く )を加える )とする 方消費


号外53号 生涯学習条例あら indd

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二頁第三条第三項中 国家公安委員会 を 前項に定めるもののほか 国家公安委員会 に改め 同項を同条第五項とし 同条第二項の次に次の二項を加える 3国家公安委員会は 毎年 犯罪による収益の移転に係る手口その他の犯罪による収益の移転の状況に関する調査及び分析を行った上で 特定事業者その他の事業者が行う取

- 2 - 収納した歳入を その内容を示す計算書(当該計算書に記載すべき事項を記録した電磁的記録(電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて 電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう 以下同じ )を含む )を添えて 会計管理者又は指定金融機

前項に規定する事項のうち当該被験薬の治験薬概要書から予測できないもの に改め 同項を同条第三項とし 同条第一項の次に次の一項を加える 2治験依頼者は 被験薬について法第八十条の二第六項に規定する事項を知ったときは その発現症例一覧等を当該被験薬ごとに 当該被験薬について初めて治験の計画を届け出た日等

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

2 た金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額がた金額の百分の三十に相当する金額によるものとする )の合算額が地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する地方税法第三百十四条の二第二項に規定する金額にその世帯に属する被保険者の数と特定同一世帯所属者の数の合計数に五

政令第号水防法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令内閣は 水防法等の一部を改正する法律(平成二十九年法律第三十一号)の施行に伴い 並びに水防法(昭和二十四年法律第百九十三号)第十五条の八第一項ただし書 河川法(昭和三十九年法律第百六十七号)第十六条の四 第六十五条の三第一項

土地改良法等の一部を改正する法律案に対する修正案新旧対照表1

万八千六百円 ) 3 現に機関登録を受けている者が他の機関登録を受けようとする場合における法第十四条第一項の政令で定める額は 前二項の規定にかかわらず 同条第一項の農林水産省令で定める各区分について 当該各区分が次の各号に掲げる区分のいずれに該当するかに応じ当該各号に定める額とする 一法第二条第二項

- 2 - 第三十七条の三を第三十七条の十一とし 第三十七条の二の次に次の八条を加える (公募対象施設等の公募占用指針)第三十七条の三港湾管理者は 第三十七条第一項の許可(長期間にわたり使用される施設又は工作物の設置のための同項第一号の占用に係るものに限る 第三項 第三十七条の八第二項及び第三項並び

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老発第    第 号

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

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平成14年8月  日

1 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律目次第一章内閣府関係(第一条 第二条)第二章総務省関係(第三条)第三章文部科学省関係(第四条 第八条)第四章厚生労働省関係(第九条 第十条)第五章経済産業省関係(第十一条)第六章国土交通省関係(第十二条 第十三条

2

- 1 - 地域再生法施行令(平成十七年政令第百五十一号)(抄)改正案現行(産業及び人口の過度の集中を防止する必要がある地域及びその周辺の地域)第三条法第五条第四項第四号の政令で定める地域は 平成二十七年八月(新設)一日における次に掲げる区域とする 一首都圏整備法(昭和三十一年法律第八十三号)第二条

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2/6 ページ ( 一 ) この法律における主務大臣は 環境大臣及び経済産業大臣とすることとしている ( 二 ) この法律に規定する主務大臣の権限の委任について規定することとしている 11 施行期日等 ( 附則関係 ) ( 一 ) この法律は 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定

司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律新旧対照条文目次一司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)(第一条関係) 1 二土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)(第二条関係) 10

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Taro-02.03案文・理由.jtd

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

東京都駐車場条例(昭和三十三年東京都条例第七十七号)新旧対照表(抄)

災害弔慰金の支給等に関する法律施行令(昭和四十八年十二月二十六日政令第三百七十四号)内閣は 災害弔慰金の支給及び災害援護資金の貸付けに関する法律(昭和四十八年法律第八十二号)第三条第一項 第五条 第八条第一項から第三項まで 第九条第二項 第十条第二項 第十一条第一項 第十二条及び第十三条の規定に基づ

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調査規則の改正 別紙案1・2

- 2 - 号標及びこれ を 国土交通省令で定める位置は 自動車の前面及び後面であつて 自動車登録番号標 に 表示は 自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように 自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けることによつて行うもの を 識別に支障が生じないものとして告示で定

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2 政府は 必要があると認めるときは 予算で定める金額の範囲内において 機構に追加して出資することができる 3 機構は 前項の規定による政府の出資があったときは その出資額により資本金を増加するものとする 第二章役員及び職員 ( 役員 ) 第六条機構に 役員として その長である理事長及び監事二人を置

- 1 - 地方自治法施行令第百七十四条の三十九第三項による土地区画整理法第五十五条の読替え(は読替部分)(は当然読替部分)(は改正に係る読替部分)改正後の地方自治法施行令第百七十四条の三改正前の地方自治法施行令第百七十四条の三十読替前の土地区画整理法第五十五条十九第三項による読替後の土地区画整理法

消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象

公職選挙法の一部を改正する法律案新旧対照表

貨物自動車運送事業法の改正 ( 概要 ) 改正の目的 経済活動 国民生活を支えるトラック運送業の健全な発達を図るため規制の適正化を図るほか その業務について 平成 36 年度から時間外労働の限度時間が設定される (= 働き方改革法施行 ) こと等を踏まえ その担い手である運転者の不足により重要な社会

山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 平成二十八年山梨県告示第九十九号 ) 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針を次のとおり定める 平成二十八年三月二十四日 山梨県知事 後 藤 斎 山梨県世界遺産富士山景観評価等技術指針 ( 趣旨 ) 第一条 この技術指針は 山梨県世界遺産富士山の保全に係る

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の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

学校教育法等の一部を改正する法律案(参照条文).jtd

国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表

- 2 - 第一章総則第一条中 行なう を 行う に 品質の適正化と を 安全性その他の品質及び に もつて を もって に改める 第四条及び第五条を削る 第三条の見出しを (登録の拒否) に改め 同条第一項中 前条第三項の検査 を 前条第四項の審査 に 場合は 同項の規定による登録を保留して 申請

●空家等対策の推進に関する特別措置法案

条第一項に規定する国際平和協力業務の実施等に関する重要事項九自衛隊法 ( 昭和二十九年法律第百六十五号 ) 第六章に規定する自衛隊の行動に関する重要事項 ( 第四号から前号までに掲げるものを除く ) 十国防に関する重要事項 ( 前各号に掲げるものを除く ) 十一国家安全保障に関する外交政策及び防衛政

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二という )であって 研究開発等 研究開発であって公募によるものに係る業務又は科学技術に関する啓発及び知識の普及に係る業務を行うもののうち重要なものとして別表第一に掲げるものをいう 9~(略)(研究開発等に係る運営及び管理に係る業務に関する専門的な知識及び能力を有する人材の確保等の支援)第十条の二国

2. 登録講習を実施している機関一般社団法人マンション管理業協会登録年月日平成 13 年 8 月 10 日所在地東京都港区虎ノ門 連絡先 株式会社プライシングジャパン 登録年月日 平成 26 年 10 月 3 日 所在地 埼玉県三郷市上口 連絡先

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資料 3 参考 2 使用済自動車の再資源化等に関する法律 からの抜粋 解体自動車の全部再資源化の実施の委託に係る認定に関する規定 第三十一条自動車製造業者等は 解体業者又は破砕業者に委託して 解体自動車の全部再資源化 ( 再資源化のうち 解体業者が第十六条第二項の主務省令で定める再資源化に関する基準

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

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Taro-議案第13号 行政手続条例の

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

関係法令抜粋

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

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Taro-【別紙5】環境影響評価法施

原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案(新旧対照表)

資料2-1(国保条例)

第八条理事は 理事長の定めるところにより 理事長を補佐して機構の業務を掌理する 2 通則法第十九条第二項の個別法で定める役員は 理事とする ただし 理事が置かれていないときは 監事とする 3 前項ただし書の場合において 通則法第十九条第二項の規定により理事長の職務を代理し又はその職務を行う監事は そ

じ ) その他の処方せん医薬品又は高度管理医療機器の製造販売に係る業務の責任者との密接な連携を図らせること ( 安全確保業務に係る組織及び職員 ) 第四条第一種製造販売業者は 次に掲げる要件を満たす安全確保業務の統括に係る部門 ( 以下この章において 安全管理統括部門 という ) を置かなければなら

Transcription:

気象業務法の一部を改正する法律案新旧対照条文本則関係 気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号) 1 附則関係 登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号)(附則第六条関係) 7 国土交通省設置法(平成十一年法律第百号)(附則第七条関係) 9

1 気象業務法の一部を改正する法律案新旧対照条文 気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第一章総則第一章総則(定義)(定義)第二条(略)第二条(略)2 3(略)2 3(略)4この法律において 気象業務 とは 次に掲げる業務をいう 4この法律において 気象業務 とは 左に掲げる業務をいう 一(略)一(略)二気象 地象(地震にあつては 発生した断層運動による地震動(以二気象 地象(地震及び火山現象を除く )及び水象の予報及び警報下単に 地震動 という )に限る )及び水象の予報及び警報三~七(略)三~七(略)5~8(略)5~8(略)(気象庁長官の任務)(気象庁長官の任務)第三条気象庁長官は 第一条の目的を達成するため 次に掲げる事項を第三条気象庁長官は 第一条の目的を達成するため 左に掲げる事項を行うように努めなければならない 行うように努めなければならない 一(略)一(略)二気象 地震動 火山現象 津波及び高潮の予報及び警報の中枢組織二気象 津波及び高潮の予報及び警報の中枢組織を確立し 及び維持を確立し 及び維持すること すること 三気象 地震動及び火山現象の観測 予報及び警報に関する情報を迅三気象の観測 予報及び警報に関する情報を迅速に交換する組織を確

2 速に交換する組織を確立し 及び維持すること 立し 及び維持すること 四地震(地震動を除く )の観測の成果を迅速に交換する組織を確立四地震及び火山現象の観測の成果を迅速に交換する組織を確立し 及し 及び維持すること び維持すること 五 六(略)五 六(略)第二章観測第二章観測(気象庁以外の者の行う気象観測)(気象庁以外の者の行う気象観測)第六条(略)第六条(略)2政府機関及び地方公共団体以外の者が次に掲げる気象の観測を行う場2政府機関及び地方公共団体以外の者が次に掲げる気象の観測を行う場合には 前項の技術上の基準に従つてこれをしなければならない ただ合には 前項の技術上の基準に従つてこれをしなければならない ただし 国土交通省令で定める気象の観測を行う場合は この限りでない し 国土交通省令で定める気象の観測を行う場合は この限りでない 一 二(略)一 二(略)(削る )三その成果を電気事業法(昭和三十九年法律第百七十号)第二条第一項第九号の電気事業の運営に利用するための気象の観測3 4(略)3 4(略)第三章予報及び警報第三章予報及び警報(予報及び警報)(予報及び警報)第十三条気象庁は 政令の定めるところにより 気象 地象(地震にあ第十三条気象庁は 政令の定めるところにより 気象 地象(地震及びつては 地震動に限る 第十六条を除き 以下この章において同じ )火山現象を除く この章において以下同じ ) 津波 高潮 波浪及び 津波 高潮 波浪及び洪水についての一般の利用に適合する予報及び洪水についての一般の利用に適合する予報及び警報をしなければならな警報をしなければならない い 2 3(略)2 3(略)

3 第十五条気象庁は 第十三条第一項 第十四条第一項又は前条第一項か第十五条気象庁は 第十三条第一項 第十四条第一項又は前条第一項から第三項までの規定により 気象 地象 津波 高潮 波浪及び洪水のら第三項までの規定により 気象 津波 高潮 波浪及び洪水の警報を警報をしたときは 政令の定めるところにより 直ちにその警報事項をしたときは 政令の定めるところにより 直ちにその警報事項を東日本警察庁 国土交通省 海上保安庁 都道府県 東日本電信電話株式会社電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社 警察庁 海上保安庁 国 西日本電信電話株式会社又は日本放送協会の機関に通知しなければな土交通省 日本放送協会又は都道府県の機関に通知しなければならないらない 地震動の警報以外の警報をした場合において 警戒の必要がな 警戒の必要がなくなつた場合も同様とする くなつたときも同様とする 2前項の通知を受けた警察庁 都道府県 東日本電信電話株式会社及び2前項の通知を受けた東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会西日本電信電話株式会社の機関は 直ちにその通知された事項を関係市社 警察庁及び都道府県の機関は 直ちにその通知された事項を関係市町村長に通知するように努めなければならない 町村長に通知するように努めなければならない 3(略)3(略)4第一項の通知を受けた国土交通省の機関は 直ちにその通知された事4第一項の通知を受けた海上保安庁の機関は 直ちにその通知された事項を航行中の航空機に周知させるように努めなければならない 項を航海中及び入港中の船舶に周知させるように努めなければならない 5第一項の通知を受けた海上保安庁の機関は 直ちにその通知された事5第一項の通知を受けた国土交通省の機関は 直ちにその通知された事項を航海中及び入港中の船舶に周知させるように努めなければならない項を航行中の航空機に周知させるように努めなければならない 6(略)6(略)(航空予報図の交付)(航空予報図の交付)第十六条気象庁は 国土交通省令で定める航空機に対し その航行前 第十六条気象庁は 国土交通省令で定める航空機に対し その航行前 気象 地象(地震を除く )又は水象についての予想を記載した航空予気象 地象又は水象についての予想を記載した航空予報図を交付しなけ報図を交付しなければならない ればならない

4 (許可の基準)(許可の基準)第十八条気象庁長官は 前条第一項の規定による許可の申請書を受理し第十八条気象庁長官は 前条第一項の規定による許可の申請書を受理したときは 次の基準によつて審査しなければならない たときは 次の基準によつて審査しなければならない 一 二(略)一 二(略)三地震動及び火山現象の予報以外の予報の業務を行おうとする場合に三当該予報業務を行う事業所につき 第十九条の二の要件を備えるこあつては 当該予報業務を行う事業所につき 第十九条の二の要件をととなつていること 備えることとなつていること 四地震動又は火山現象の予報の業務を行おうとする場合にあつては 当該予報業務のうち現象の予想の方法が国土交通省令で定める技術上の基準に適合するものであること 2(略)2(略)(気象予報士の設置)(気象予報士の設置)第十九条の二第十七条の規定により許可を受けた者(地震動又は火山現第十九条の二第十七条の規定により許可を受けた者は 当該予報業務を象の予報の業務のみの許可を受けた者を除く 次条において同じ )は行う事業所ごとに 国土交通省令で定めるところにより 気象予報士( 当該予報業務を行う事業所ごとに 国土交通省令で定めるところによ第二十四条の二十の登録を受けている者をいう 以下同じ )を置かなり 気象予報士(第二十四条の二十の登録を受けている者をいう 以下ければならない 同じ )を置かなければならない (業務改善命令)(業務改善命令)第二十条の二気象庁長官は 第十七条の規定により許可を受けた者が第第二十条の二気象庁長官は 第十七条の規定により許可を受けた者が第十八条第一項各号のいずれかに該当しないこととなつた場合その他第十十八条第一項各号の一に該当しないこととなつた場合その他第十七条の七条の規定により許可を受けた者の予報業務の適正な運営を確保するた規定により許可を受けた者の予報業務の適正な運営を確保するため必要め必要があると認めるときは 当該許可を受けた者に対し その施設及があると認めるときは 当該許可を受けた者に対し その施設及び要員び要員又はその現象の予想の方法について同項各号に適合するための措について同項各号に適合するための措置その他当該予報業務の運営を改

5 置その他当該予報業務の運営を改善するために必要な措置をとるべきこ善するために必要な措置をとるべきことを命ずることができる とを命ずることができる (警報の制限)(警報の制限)第二十三条気象庁以外の者は 気象 地震動 火山現象 津波 高潮 第二十三条気象庁以外の者は 気象 津波 高潮 波浪及び洪水の警報波浪及び洪水の警報をしてはならない ただし 政令で定める場合は をしてはならない 但し 政令で定める場合は この限りでない この限りでない 第四章無線通信による資料の発表第四章無線通信による資料の発表(無線通信による資料の発表)(無線通信による資料の発表)第二十五条気象庁は 国土交通省令の定めるところにより 次に掲げる第二十五条気象庁は 国土交通省令の定めるところにより 左に掲げるものを総合して作成する資料を国内及び国外の気象業務を行う機関 船ものを総合して作成する資料を国内及び国外の気象業務を行う機関 船舶又は航空機において受信されることを目的とする無線通信により発表舶又は航空機において受信されることを目的とする無線通信により発表しなければならない しなければならない 一(略)一(略)二国内及び国外の気象 地象(地震を除く )及び水象の予報事項及二国内及び国外の気象 地象(地震及び火山現象を除く )及び水象び警報事項の予報事項及び警報事項三前二号に掲げるもののほか 国内及び国外の気象 地象及び水象に三前二号に掲げるものの外 国内及び国外の気象 地象及び水象に関関する情報する情報第二十六条(略)第二十六条(略)2第十八条(第一項第二号から第四号までを除く )及び第二十条の二2第十八条(第一項第二号及び第三号を除く )及び第二十条の二からから第二十二条までの規定は 前項の場合に準用する この場合におい第二十二条までの規定は 前項の場合に準用する この場合において て 第二十条の二中 第十八条第一項各号のいずれか とあり 及び 第二十条の二中 第十八条第一項各号の一 とあり 及び 同項各号

6 同項各号 とあるのは 第十八条第一項第一号 と読み替えるものととあるのは 第十八条第一項第一号 と読み替えるものとする する 第六章雑則第六章雑則(気象測器等の保全)(気象測器等の保全)第三十七条何人も 正当な理由がないのに 気象庁若しくは第六条第一第三十七条何人も 正当の理由がないのに 気象庁若しくは第六条第一項若しくは第二項の規定により技術上の基準に従つてしなければならな項若しくは第二項の規定により技術上の基準に従つてしなければならない気象の観測を行う者が屋外に設置する気象測器又は気象 地象(地震い気象の観測を行う者が屋外に設置する気象測器又は気象 地象(地震にあつては 地震動に限る ) 津波 高潮 波浪若しくは洪水につい及び火山現象を除く ) 津波 高潮 波浪若しくは洪水についての警ての警報の標識を壊し 移し その他これらの気象測器又は標識の効用報の標識をこわし 移し その他これらの気象測器又は標識の効用を害を害する行為をしてはならない する行為をしてはならない

7 登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号)(附則第六条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行別表第一課税範囲 課税標準及び税率の表(第二条 第五条 第九条 別表第一課税範囲 課税標準及び税率の表(第二条 第五条 第九条 第十条 第十三条 第十五条 第十七条 第十七条の三 第十九条 第第十条 第十三条 第十五条 第十七条 第十七条の三 第十九条 第二十三条 第二十四条 第三十四条関係)二十三条 第二十四条 第三十四条関係)登記 登録 特許 免許 許可 認可 課税標準税率登記 登録 特許 免許 許可 認可 課税標準税率認定 指定又は技能証明の事項認定 指定又は技能証明の事項一~百四十二(略)一~百四十二(略)百四十三予報業務の許可若しくは予報業務の範囲の変更の認可 気百四十三予報業務の許可 気象観測成果の無線通信による発表業務象観測成果の無線通信による発表業務の許可若しくは気象測器の器の許可若しくは気象測器の器差に係る認定測定者の認定又は気象測差に係る認定測定者の認定又は気象測器に係る登録検定機関の登録器に係る登録検定機関の登録気象業務法(昭和二十七年法律第許可件数一件につき九気象業務法(昭和二十七年法律第許可件数一件につき九( 一 ) ( 一 ) 百六十五号)第十七条第一項(予報万円百六十五号)第十七条第一項(予報万円業務の許可)の予報業務の許可業務の許可)の予報業務の許可気象業務法第十九条第一項(変更認可件数一件につき九( 二 ) 認可)の予報業務の範囲の変更の認万円可(同法第十八条第一項第三号(許可の基準)の予報の業務又は同項第四号の地震動若しくは火山現象の予報の業務を新たに行うために受けるものに限る )気象業務法第二十六条第一項(無許可件数一件につき九気象業務法第二十六条第一項(無許可件数一件につき九( 三 ) ( 二 ) 線通信による資料の発表)の規定に万円線通信による資料の発表)の規定に万円

8 よる気象の観測の成果に係る無線通よる気象の観測の成果に係る無線通信による発表の業務の許可信による発表の業務の許可気象業務法第三十二条の二第一項認定件数一件につき九気象業務法第三十二条の二第一項認定件数一件につき九( 四 ) ( 三 ) (測定能力の認定)の規定による認万円(測定能力の認定)の規定による認万円定測定者の認定定測定者の認定気象業務法第九条(登録検定機関登録件数一件につき九気象業務法第九条(登録検定機関登録件数一件につき九( 五 ) ( 四 ) の登録)の登録(更新の登録を除く万円の登録)の登録(更新の登録を除く万円 ) )百四十四~百五十八(略)百四十四~百五十八(略)

9 国土交通省設置法(平成十一年法律第百号)(附則第七条関係)(傍線の部分は改正部分)改正案現行第一章総則第一章総則(所掌事務)(所掌事務)第四条国土交通省は 前条の任務を達成するため 次に掲げる事務をつ第四条国土交通省は 前条の任務を達成するため 次に掲げる事務をつかさどる かさどる 一~百十八(略)一~百十八(略)百十九気象 地象(地震にあっては 発生した断層運動による地震動百十九気象 地象(地震及び火山現象を除く )及び水象の予報及びに限る )及び水象の予報及び警報並びに気象通信に関すること 警報並びに気象通信に関すること 百二十~百二十八(略)百二十~百二十八(略)