兵庫県公報(平成21年12月25日 第4号外)

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指定試験・登録機関省令

○大阪府建設業法施行細則

二級建築士 木造建築士登録申請のご案内 平成 23 年 4 月 1 日以降は 全て携帯型 ( カード型 ) の免許証明書が交付されます 二級建築士 木造建築士の免許登録申請 ( 新規 ) をされる方 二級建築士 木造建築士登録事項変更 書換え交付および再交付を申請される方 二級建築士免許証 木造建築

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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○H30条例19-1

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

Microsoft Word - 細則本文(H25.6.1~)

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協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 に関する細則 ( 平 ) ( 目的 ) 第 1 条この細則は 協会員の外務員の資格 登録等に関する規則 ( 以下 規則 という ) の施行に関し 必要な事項を定める ( 二種外務員の信用取引に係る外務行為 ) 第 2 条規則第 2 条第 4 号

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

個人情報の取扱いに関する規則 平成 12 年 9 月 29 日 奈良県規則第 2 2 号 改正 平成 13 年 3 月 30 日 規則第 68 号 改正 平成 17 年 3 月 29 日 規則第 30 号 改正 平成 18 年 3 月 31 日 規則第 38 号 改正 平成 27 年 9 月 25

建築士法施行細則の規定規定によるによる別に定める様式一覧 平成 27 年 6 月 25 日制定 番号名称備考 様式第 1 号二級建築士 ( 木造建築士 ) 免許申請書 ( 第 1 条関係 ) 様式第 2 号建築士免許証写真票 ( 第 1 条 第 5 条 第 6 条関係 ) 様式第 3 号二級建築士

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

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第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

新座市税条例の一部を改正する条例

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

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交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

- 2 - 地域限定特例通訳案内士の登録を受ける場合には 本邦内に住所を有し 当該非居住者と業務上密接な関係を有する者であって 地域限定特例通訳案内士の登録に関する一切の行為につき 当該非居住者を代理する権限を有するもの(以下この条から第九条までにおいて 代理人 という )を定めなければならない 2

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げる期間 ( 令第 48 条の9の9 第 4 項各号に掲げる市民税にあつては 第 1 号に掲げる期間に限る ) を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する 第 40 条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日までの期間当該減額更正に基因して変更した税額に係

湯河原町訓令第  号

号外53号 生涯学習条例あら indd

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

議案第 51 号 小野市税条例の一部を改正する条例の制定について 小野市税条例の一部を改正する条例を別紙のように定める 平成 29 年 11 月 27 日提出 小野市長蓬萊 務 ( 提案理由 ) 地方税法の一部改正による (51)

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

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議案用 12P

平成15年4月

Microsoft Word - npo-tebikan3-teihen.doc

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

報告第 1 号 専決処分事項の報告及びこれの承認を求めることについて 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 179 条第 1 項の規定により 下記の とおり専決処分したので 同条第 3 項の規定によりこれを報告し 承認を求める 記 ( 処分事項 ) 三田市市税条例の一部を改正する条

第 4 章中第 34 条の次に次の 1 条を加える ( 行政指導の中止等の求め ) 第 34 条の 2 法令又は条例等に違反する行為の是正を求める行政指導 ( その根拠 となる規定が法律又は条例 ( 地方自治法第 252 条の17の2 第 1 項又は地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 55 条

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

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Taro-議案第13号 行政手続条例の

- 1 - 法務省 令第一号国土交通省宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)第二十七条第二項の規定に基づき 宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令を次のように定める 平成二十九年三月二十四日法務大臣金田勝年国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業者営業保証金規則の一部を改正する省令法

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

た後に その賦課した税額が増加したときに限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

建築士法の一部を改正する法律案

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( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

議案第 60 号 松阪市税条例の一部改正について 松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次のように改正する 平成 29 年 5 月 25 日提出 松阪市長竹上真人 松阪市税条例の一部を改正する条例松阪市税条例 ( 平成 17 年松阪市条例第 105 号 ) の一部を次

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

司法書士法施行規則

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

入院おむつ代支給事業実施要綱

2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない ただし 当該申請者が 当該書類に記載された事項をインターネットの利用その他適切な方法により公表している場合であって 当該事項を確認するために必要な事項を記載した書類を同項の申請書と併せて提出するときは 当該事項を記載した書類の添付を省略す

行政書士登録事務取扱規則

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び 登録番号 登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

( 事務所備え置き資料の閲覧対象者及び費用 ) 第 7 条センターは 法令の規定に従い 別表 1に定める閲覧対象者に対し 閲覧 謄及びをさせるものとする の費用は有料とし 別表 2に定める 2 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律 ( 昭和 32 年 6 月 10 日法律第 167 号

国土交通省告示第二百四十四号宅地建物取引業法施行規則(昭和三十二年建設省令第十二号)第十五条の八第一項第二号の規定に基づき 国土交通大臣が定める講習を次のように定める 平成二十九年三月二十八日国土交通大臣石井啓一宅地建物取引業法施行規則第十五条の八第一項第二号の国土交通大臣が定める講習は 平成二十九

介護支援専門員の登録について

個人情報の保護に関する規程(案)

千葉市防犯アドバイザー派遣実施要綱(素案)

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一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

改正後第 2 章通関業 第 1 節許可 新旧対照表 別紙 3 通関業法基本通達( 昭和 47 年 3 月 1 日蔵関第 105 号 ) ( 注 ) 下線を付した箇所が改正部分である 改正前第 2 章通関業第 1 節許可 3-8 削除 ( 譲渡 相続 合併又は分割の場合における通関業の許可の効果 )

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

ちづくり花苗等支給申請書 ( 式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添えて市長に申請しなければならない (1) 植栽等の実施箇所の写真 (2) その他市長が必要と認める書類 2 前項の規定による申請の回数は 各年度につき 一の申請者当たり2 回を限度とする ( 花苗等の支給決定 ) 第 6 条市長は

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

第 4 編行政通則型内 4 市 ' リサイクル施設組合聴聞及び弁明の機会の付与の手続 に関する規則ノ 0 北河内 4 市リサイクル施設組合聴聞及び 弁明の機会の付与の手続に関する規則 ( f ) ( 趣旨 ) 第 1 条 行政手続法 ( 平成 5 年法律第 88 号 以下 法 とい) う

30.長与町税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

規則様式1 申請書 13

1行目右寄せ 甲府市告示第×××号

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堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

法律事務所等の名称等に関する規程

議案第   号

Microsoft Word - 沖縄県サービス管理責任者フォローアップ研修事業指定事務取扱要領

( 事務所登録等事務の実施方法 ) 第 6 条事務所登録等事務は この規程の定めにより実施する この規程はあらかじめ埼玉県知事の認可を受けるものとし これを変更しようとするときも同様とする 2 前条に掲げる事務所登録等事務の全部又は一部を休止 又は廃止しようとするときは あらかじめ埼玉県知事の許可を

茨城県後期高齢者医療広域連合個人情報保護条例施行規則(案)

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 登録年月日及び登録番号登録をした者 氏建築士の場合 一級建築士 二級建築士又は木造建築士の別 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 4. 証明者が宅瑕疵担保責任保険法人の場合 証明を行った宅瑕疵担保責任保険法人 調査を行った建築士又は建

●自転車競技法及び小型自動車競走法の一部を改正する法律案

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財団法人杉並区スポーツ振興財団個人情報保護規程

(6) 集団回収第 57 条の2 第 3 項に規定するリサイクル推進団体による再利用を目的として集団回収対象物 ( 再利用が可能な家庭廃棄物のうち 規則で定める廃棄物をいう 以下同じ ) を回収する活動をいう ( 処理 ) 第 19 条 2 3 前 2 項に規定する一般廃棄物の処理の基準は 規則で定

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

山梨県地下水及び水源地域の保全に関する条例(案)

【完成版】事務処理要領表紙

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

第 8 条を削り, 第 9 条を第 8 条とし, 第 10 条から第 12 条までを 1 条ずつ繰り上げる 別記第 1 号様式を次のように改める

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

Transcription:

兵庫県公報発 平成 21 年 12 月 25 日金曜日第 4 号外目 行人兵庫県 神戸市中央区下山手通 5 丁目 10 番 1 号 毎週火曜日及び金曜日発行 その日が休日のときはその翌日 ( 兵庫県民の旗 = 県旗 ) 次 規則ヘ ーシ 二級建築士及び木造建築士の免許並びに建築士事務所の登録に関する規則の一部を改正する規則 ( 建築指導課 ) 1 告示 建築士名簿等閲覧規程 ( 建築指導課 ) 9 公布された法令のあらまし 二級建築士及び木造建築士の免許並びに建築士事務所の登録に関する規則の一部を改正する規則 ( 規則第 68 号 ) 1 二級建築士及び木造建築士 ( 以下 二級建築士等 という ) が設計又は工事監理の受託契約に係る重要事項を建築主に説明する際に建築主に対し提示が義務付けられている二級建築士免許証及び木造建築士免許証について 二級建築士等の利便性の向上を図るため これらの免許証を写真付きのカード型とすることとし 所要の整備を行うこととした 2 二級建築士等の登録の実施に関する事務並びに二級建築士名簿及び木造建築士名簿を一般の閲覧に供する事務について 指定登録機関に行わせることとするため 所要の整備を行うこととした 3 建築士事務所の登録の実施に関する事務及び登録簿等を一般の閲覧に供する事務について 指定事務所登録機関に行わせることとするため 所要の整備を行うこととした 規 則 二級建築士及び木造建築士の免許並びに建築士事務所の登録に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 21 年 12 月 25 日兵庫県知事井戸敏三兵庫県規則第 68 号二級建築士及び木造建築士の免許並びに建築士事務所の登録に関する規則の一部を改正する規則二級建築士及び木造建築士の免許並びに建築士事務所の登録に関する規則 ( 昭和 39 年兵庫県規則第 69 号 ) の一部を次のように改正する 題名の次に次の目次及び章名を付する 目次第 1 章総則 ( 第 1 条 ) 第 2 章免許 ( 第 2 条 - 第 10 条の14) 第 3 章試験 ( 第 11 条 - 第 15 条の10) 第 4 章建築士事務所 ( 第 16 条 - 第 21 条 ) 附則第 1 章総則第 1 条中 平成 20 年国土交通省令第 37 号 の右に 以下 機関省令 という を加え 同条の次に次の章名を付する 第 2 章免許第 2 条中 戸籍謄本又は戸籍抄本及び自己を成年被後見人又は被保佐人とする登記記録がない旨の後見登記等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 152 号 ) 第 10 条第 1 項に規定する登記事項証明書 を 次に掲げる書類 に改 1

め 同条に次の各号を加える (1) 戸籍謄本又は戸籍抄本 (2) 自己を成年被後見人又は被保佐人とする登記記録がない旨の後見登記等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 152 号 ) 第 10 条第 1 項に規定する登記事項証明書 (3) 申請前 6 箇月以内に撮影した写真 (4) 外国の建築士免許証の写し ( 法第 4 条第 3 項の規定により免許を受けようとする者に限る ) 第 3 条中 木造建築士免許証 の右に ( 以下 免許証 という ) を加える 第 5 条を次のように改める ( 免許証の書換え交付等 ) 第 5 条二級建築士又は木造建築士は 法第 5 条の2 第 2 項の規定による届出をする場合において 当該届出が氏名の変更を伴うものであるときは 免許証書換え交付申請書に次に掲げる書類を添えて これを知事に提出し 建築士名簿の訂正及び免許証の書換え交付を受けなければならない (1) 戸籍謄本又は戸籍抄本 (2) 免許証又は二級建築士免許証明書若しくは木造建築士免許証明書 ( 以下 免許証明書 という ) (3) 申請前 6 箇月以内に撮影した写真第 6 条第 1 項中 免許証を を 免許証又は免許証明書を に 理由書及び損傷の場合はその免許証 を 次に掲げる書類 に改め 同項に次の各号を加える (1) 理由書 (2) 損傷の場合は その免許証又は免許証明書 (3) 申請前 6 箇月以内に撮影した写真第 6 条第 2 項中 失つた免許証 の右に 又は免許証明書 を加える 第 7 条第 1 項中 免許証 の右に 又は免許証明書 を加え 同条第 3 項中 免許証 の右に 又は免許証明書 を加え 同項を同条第 4 項とし 同条中第 2 項を第 3 項とし 第 1 項の次に次の1 項を加える 2 法第 8 条の2の規定による届出をする者は 届出書に免許証又は免許証明書を添えて これを知事に提出しなければならない 第 8 条中 前条第 2 項 を 前条第 3 項 に改める 第 9 条の見出し中 免許証 を 免許証等 に改め 同条中 免許証 の右に 又は免許証明書 を加える 第 10 条の2 中 ( 次条において 閲覧者 という ) は 閲覧者名簿に住所 氏名等を記入し を は 知事が定める閲覧規程を遵守し に改める 第 10 条の3を次のように改める ( 指定登録機関が事務を行う場合の規定の適用 ) 第 10 条の3 法第 10 条の20 第 1 項の規定により知事が指定する者 ( 以下 指定登録機関 という ) が同項に規定する二級建築士等登録事務 ( 以下 二級建築士等登録事務 という ) を行う場合における次の表の左欄に掲げる規定の適用については これらの規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 第 2 条知事指定登録機関 ( 第 10 条の3に規定する指定登録機関をいう 以下同じ ) 第 3 条の見出し 第 5 条及び第 6 条第 3 条 第 5 条 第 6 条 第 7 条第 4 項 第 8 条及び第 10 条の2 第 3 条 免許証の知事様式第 2 号の二級建築士免許証又は様式第 2 号の2の木造建築士免許証 ( 以下 免許証 という ) 免許証明書の指定登録機関二級建築士免許証明書又は木造建築士免許証明書 ( 以下 免許証明書 という ) 2

第 5 条 免許証書換え交付申請書免許証又は二級建築士免許証明書若しくは木造建築士免許証明書 ( 以下 免許証明書 という ) 免許証明書書換え交付申請書二級建築士免許証若しくは木造建築士免許証 ( 以下 免許証 という ) 又は免許証明書 第 6 条免許証再交付申請書免許証明書再交付申請書 第 8 条 免許を取り消したとき 又は前条第 3 項の届出があつたとき 知事が免許を取り消したとき 又は第 10 条の12 第 1 号の規定により前条第 3 項の届出に係る事項を記載した書類の交付を受けたとき 第 10 条の2 法第 6 条第 2 項法第 10 条の21 第 1 項の規定により読み替えて適用する法第 6 条第 2 項第 10 条の3の次に次の11 条及び章名を加える ( 指定の申請 ) 第 10 条の4 法第 10 条の20 第 2 項に規定する指定を受けようとする者 ( 次項第 8 号において 指定申請者 という ) は 次に掲げる事項を記載した申請書を知事に提出しなければならない (1) 名称及び住所 (2) 二級建築士等登録事務を行おうとする事務所の名称及び所在地 (3) 二級建築士等登録事務を開始しようとする年月日 2 前項の申請書には 次に掲げる書類を添付しなければならない (1) 定款及び登記事項証明書 (2) 申請の日の属する事業年度の前事業年度における財産目録及び貸借対照表 ( 申請の日の属する事業年度に設立された法人にあつては その設立時における財産目録 ) (3) 申請の日の属する事業年度及び翌事業年度における事業計画書及び収支予算書 (4) 申請に係る意思の決定を証する書類 (5) 役員の氏名及び略歴を記載した書類 (6) 現に行つている業務の概要を記載した書類 (7) 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の5 第 1 項第 1 号に規定する二級建築士等登録事務の実施に関する計画を記載した書類 (8) 指定申請者が法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の5 第 2 項各号に該当しない旨を誓約する書類 (9) その他参考となる事項を記載した書類 ( 名称等の変更の届出 ) 第 10 条の5 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の6 第 2 項の規定による届出をしようとするときは 次に掲げる事項を記載した届出書を知事に提出しなければならない (1) 変更後の指定登録機関の名称若しくは住所又は二級建築士等登録事務を行う事務所の所在地 (2) 変更しようとする年月日 (3) 変更の理由 ( 役員の選任及び解任の認可の申請 ) 第 10 条の6 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の7 第 1 項の規定による認可を受けようとするときは 次に掲げる事項を記載した申請書を知事に提出しなければならない (1) 役員として選任しようとする者又は解任しようとする役員の氏名 (2) 選任又は解任の理由 (3) 選任の場合にあつては その者の略歴 2 前項の場合において 選任の認可を受けようとするときは 同項の申請書に 当該選任に係る者の就任承諾書及び法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の5 第 2 項第 4 号イ又はロのいずれにも該当しない旨を誓約する書面を添付しなければならない 3

( 登録事務規程の認可の申請等 ) 第 10 条の7 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の9 第 1 項前段の規定による認可を受けようとするときは 申請書に 当該認可に係る同項に規定する登録事務規程を添え これを知事に提出しなければならない 2 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の9 第 1 項後段の規定による認可を受けようとするときは 次に掲げる事項を記載した申請書を知事に提出しなければならない (1) 変更しようとする事項 (2) 変更しようとする年月日 (3) 変更の理由 ( 事業計画等の認可の申請等 ) 第 10 条の8 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の10 第 1 項前段の規定による認可を受けようとするときは 申請書に 当該認可に係る事業計画書及び収支予算書を添え これを知事に提出しなければならない 2 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の10 第 1 項後段の規定による認可を受けようとするときは 次に掲げる事項を記載した申請書を知事に提出しなければならない (1) 変更しようとする事項 (2) 変更しようとする年月日 (3) 変更の理由 ( 登録状況の報告 ) 第 10 条の9 指定登録機関は 事業年度の各四半期の経過後遅滞なく 次に掲げる事項を二級建築士及び木造建築士の区分ごとに記載した報告書を知事に提出しなければならない (1) 当該四半期における二級建築士及び木造建築士の登録 登録事項の変更の届出並びに登録の抹消の件数 (2) 当該四半期の末日における二級建築士及び木造建築士の人数 2 前項の報告書には 建築士名簿の登録事項を記載した登録者一覧表を添付しなければならない 3 前 2 項に規定する書類の提出については 当該書類が電磁的記録 ( 電子的方式 磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られた記録をいう ) で作成されている場合には 次に掲げる電磁的方法をもつて行うことができる (1) 指定登録機関の使用に係る電子計算機 ( 入出力装置を含む 以下同じ ) と知事の使用に係る電子計算機とを電気通信回線で接続した電子情報処理組織を使用する方法であつて 当該電気通信回線を通じて情報が送信され 知事の使用に係る電子計算機に備えられたファイルに当該情報が記録されるもの (2) 磁気ディスク シー ディー ロムその他一定の事項を確実に記録しておくことができる物をもつて調製するファイルに情報を記録したものを交付する方法 ( 不正登録者の報告 ) 第 10 条の10 指定登録機関は 二級建築士又は木造建築士が偽りその他不正の手段により登録を受けたと思料するときは 直ちに 次に掲げる事項を記載した報告書を知事に提出しなければならない (1) 当該二級建築士又は木造建築士に係る登録事項 (2) 偽りその他不正の手段 ( 二級建築士等登録事務の休廃止の許可 ) 第 10 条の11 指定登録機関は 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の15 第 1 項の規定による許可を受けようとするときは 次に掲げる事項を記載した申請書を知事に提出しなければならない (1) 休止し 又は廃止しようとする二級建築士等登録事務の範囲 (2) 休止し 又は廃止しようとする年月日及び休止しようとする場合にあつては その期間 (3) 休止又は廃止の理由 ( 指定登録機関への書類の交付 ) 第 10 条の12 知事は 指定登録機関が二級建築士等登録事務を行う場合において 次の各号に掲げる届出 報告書等の送付又は報告書の提出を受けたときは 指定登録機関に対し それぞれ当該各号に掲げる事項を記載した書類を交付するものとする (1) 法第 5 条の2 若しくは第 8 条の2 又はこの規則第 7 条第 3 項の規定による届出当該届出に係る事項 (2) 機関省令第 40 条第 4 項又は第 43 条第 4 項の規定による報告書等の送付機関省令第 40 条第 2 項第 2 号イ又は第 43 条第 2 項第 2 号イの修了者一覧表に記載された事項 4

(3) 第 15 条の8 第 1 項の規定による報告書の提出同条第 2 項の合格者一覧表に記載された事項 ( 免許の取消し等の処分の通知 ) 第 10 条の13 知事は 指定登録機関が二級建築士等登録事務を行う場合において 法第 9 条第 1 項の規定により二級建築士若しくは木造建築士の免許を取り消したとき又は法第 10 条第 1 項の規定により二級建築士若しくは木造建築士に対し戒告し 若しくは1 年以内の期間を定めて業務の停止を命じ 若しくはその免許を取り消したときは 次に掲げる事項を指定登録機関に通知するものとする (1) 処分を受けた者の登録番号及び登録年月日 (2) 処分を受けた者の氏名 生年月日及び住所 (3) 処分の内容及び処分を行つた年月日 ( 公告 ) 第 10 条の14 法第 10 条の20 第 3 項において準用する法第 10 条の6 第 1 項及び第 3 項 法第 10 条の15 第 3 項 法第 10 条の16 第 3 項並びに法第 10 条の17 第 3 項の規定による公示は 兵庫県公報で公告することによつて行う 第 3 章試験第 15 条の8 第 3 項を次のように改める 3 第 10 条の9 第 3 項の規定は 前 2 項に規定する書類の提出について準用する 第 15 条の10の次に次の章名を付する 第 4 章建築士事務所第 20 条中 及び第 10 条の3 を削り 同条の次に次の1 条を加える ( 指定事務所登録機関が事務を行う場合の規定の適用 ) 第 21 条法第 26 条の3 第 1 項に規定する指定事務所登録機関が同項に規定する事務所登録等事務を行う場合における次の表の左欄に掲げる規定の適用については これらの規定中同表の中欄に掲げる字句は それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする 第 16 条 第 17 条 第 18 条 知事法第 23 条の3 第 1 項法第 23 条の5 第 1 項様式第 7 号の変更届書法第 23 条の7 様式第 8 号の廃業等届書 指定事務所登録機関 ( 第 21 条に規定する指定事務所登録機関をいう 以下同じ ) 法第 26 条の4 第 1 項の規定により読み替えて適用する法第 23 条の3 第 1 項法第 26 条の4 第 1 項の規定により読み替えて適用する法第 23 条の5 第 1 項変更届書法第 26 条の4 第 1 項の規定により読み替えて適用する法第 23 条の7 廃業等届書 第 19 条知事指定事務所登録機関 第 20 条 法第 23 条の9 法第 26 条の4 第 1 項の規定により読み替 えて適用する法第 23 条の9 様式第 1 号中 を に 二級 木造建築士免許申請書 二級 木造建築士免許申請書 県収入証紙 5

ふりがな氏名 生年月日 年月日生 性 男 別 女 本 籍 現住所 二級建築士試験又は木造建築士試験に合格した時期 年 試 験 合格通知の日付年月日合格通知の番号第号 を ふりがな生年氏名月日 年月日生 本籍性別男 女 写真 1 縦 4.5cm 横 3.5cm 2 6 箇月以内に撮影したもの 3 無帽 正面 上半身 無背景 現住所 二級 木造建築士試験に合格した時期 年 写真の裏面に氏名及び撮影年月日を記入してのりではり付けてください はり付けた写真は免許証に転写されます 試験等 合格通知の日付年月日合格通知の番号第号 外国の建築士免許 に改め 同様式備考 2 中 試験 を 外国の建築士免許 に改める 様式第 2 号及び様式第 2 号の2を次のように改める 6

様式第 2 号 ( 第 3 条関係 ) ( 表面 ) 二級建築士免許証 氏名年月日生 写真 5.4cm 二級建築士登録番号第号登録年月日年月日 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) により二級建築士の免許を与えたことを証する 縦 3.0cm 横 2.4cm のもの 年月日 兵庫県知事 印 8.5cm ( 裏面 ) 講習受講履歴 講習の種別 修了年月日 修了証番号 7

様式第 2 号の2( 第 3 条関係 ) ( 表面 ) 木造建築士免許証 氏名年月日生 写真 5.4cm 木造建築士登録番号第号登録年月日年月日 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 ) により木造建築士の免許を与えたことを証する 縦 3.0cm 横 2.4cm のもの 年月日 兵庫県知事 印 8.5cm ( 裏面 ) 講習受講履歴 講習の種別 修了年月日 修了証番号 附則 ( 施行期日等 ) 1 この規則は 公布の日から施行する ただし 様式第 1 号から様式第 2 号の2までの改正規定並びに附則第 3 項の規定は 平成 22 年 6 月 1 日から施行する 2 改正後の二級建築士及び木造建築士の免許並びに建築士事務所の登録に関する規則 ( 以下 改正後の規則 という ) 第 2 条第 3 号 第 5 条第 3 号及び第 6 条第 1 項第 3 号の規定は 平成 22 年 6 月 1 日から適用する ( 免許証等の交付の特例 ) 3 附則第 1 項ただし書に規定する規定の施行の際現に二級建築士免許証又は木造建築士免許証の交付を受けている二級建築士又は木造建築士は 改正後の規則様式第 2 号の二級建築士免許証若しくは二級建築士免許証明書又は改正後の規則様式第 2 号の2の木造建築士免許証若しくは木造建築士免許証明書の交付を受けることができる この場合においては 当該交付を改正後の規則第 5 条 ( 改正後の規則第 10 条の3の規定によ 8

り読み替えて適用する場合を含む 以下同じ ) に規定する書換え交付とみなして 改正後の規則第 5 条 ( 第 1 号を除く ) の規定を適用する 告 示 兵庫県告示第 1273 号建築士名簿等閲覧規程を次のように定め 告示の日から施行する 平成 21 年 12 月 25 日 兵庫県知事井戸敏三 建築士名簿等閲覧規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 建築士法 ( 昭和 25 年法律第 202 号 以下 法 という ) 第 6 条第 2 項に規定する二級建築士名簿及び木造建築士名簿 ( 以下 建築士名簿 という ) 並びに法第 23 条の9 各号に掲げる書類 ( 以下 登録簿等 という ) の閲覧に関して必要な事項を定めるものとする ( 閲覧所の場所 ) 第 2 条建築士名簿及び登録簿等 ( 以下 建築士名簿等 という ) を閲覧に供する場所 ( 以下 閲覧所 という ) は 二級建築士及び木造建築士の住所地並びに建築士事務所の所在地を所管する県民局とする ( 閲覧時間等 ) 第 3 条閲覧所における建築士名簿等の閲覧時間は 午前 9 時から午後 5 時までとする 2 閲覧所の休日は 土曜日 日曜日 国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に規定する休日 1 月 2 日 同月 3 日及び12 月 29 日から同月 31 日までとする 3 建築士名簿等の整理その他必要がある場合は 前 2 項の規定にかかわらず 臨時に閲覧時間の伸縮をし 又は休日を設けることがある ( 閲覧手続 ) 第 4 条建築士名簿等を閲覧しようとする者は 閲覧申請書を知事に提出しなければならない ( 持出しの禁止 ) 第 5 条建築士名簿等は これを閲覧所の外に持ち出すことができない ( 閲覧の停止又は禁止 ) 第 6 条知事は 次の各号のいずれかに該当する者の閲覧を停止し 又は禁止することがある (1) この規程又は係員の指示に従わない者 (2) 建築士名簿等を汚損し 若しくは損傷し 又はそのおそれがあると認められる者 (3) 他人に迷惑を及ぼし 又はそのおそれがあると認められる者 9 21 企 P1-001 A4