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津市中小企業振興等関係事業募集要領

Transcription:

資料 3 財務省電子申請システム について 平成 21 年 10 月 2 日 財務省

Ⅰ システムの利用状況と今後の利用見込み 1

財務省電子申請システムの概要 財務省電子申請システムの導入経緯財務省電子申請システムは 政府における e-japan 重点計画 ( 平成 13 年 3 月 29 日 IT 戦略本部 ) において 実質的にすべての行政手続の電子化を行う こととされたことを踏まえ 政府全体の取組の一環として 国民等から行政機関に対する申請 届出等や行政機関から国民等への結果の通知等を インターネットを利用して電子的に行うための汎用受付等システムである 財務省電子申請システムの経緯 平成 15 年 3 月運用開始 平成 16 年 3 月機能拡張 ( 情報公開関連等の手続 ) 平成 18 年 6 月電子政府の総合窓口 (e-gov) と連携稼働開始 ( 申請受付窓口をe-Govに一本化 ) 行政情報の電子的提供業務及び電子申請等受付業務の業務 システム最適化計画 (2005 年 8 月 24 日 CIO 連絡会議決定 ) に基づき実施 平成 20 年 3 月機器更新 参考 歳入金連携機能歳入金連携機能は電子納付処理に関する機能であり 電子申請における手数料や登録免許税の納付が必要な手続に対し インターネットバンキング ATM 等を利用して 電子納付するための機能である 歳入金連携機能は 財務省電子申請システム以外の電子申請等システム ( 税関手続申請システム等 ) で受け付けた手続についても財務省電子申請システムの歳入金連携サーバを利用し 財務省会計センターの歳入金電子納付システムと連携して電子納付に関する処理を行っている 2

ステムインターネット 財務省電子申請システム概要図 国民等 総務省 電子政府の総合窓口 (e-gov) 政府認証基盤 (GPKI) 電子申請システム 財務省職員 窓口システム連携サーバ 行政情報化 LAN システム 受付管理サーバ 財務省シ会計センター歳入金電子納付システム 財務局職員 霞が関 WAN データ管理サーバ 歳入金連携サーバ 歳入金連携 税関手続申請システム (CuPES) 国有財産電子入札システム 財政融資資金事務オンラインシステム 国税庁電子開示請求システム 3

受付から処理までの事務処理の流れ 申請者 総務省 e-gov 電子申請システム 財務省電子申請システム 財務省職員 到達 ( 申請 届出完了 ) 申請書類の送信インターネットを利用補正処理の流れ補正申請 2 補正書類の送信 申請データの確認 補正要求 1 書類不備があった場合申請者に対して補正依頼 審査担当 補正要求の行われた申請情報に対して補正処理を行う 取下げ処理 1 申請取下げ申請自体を取下げる場合 審査中 3 補正データの確認 補正完了 2 取下げ処理 申請者は 申請した手続きの取扱状況を確認することができます 審査終了通知担当 審査担当 電子公文書 または 電子公文書ダウンロード 電子署名 証明書の検証 審査終了 手続終了 書面公文書 : 審査終了通知入力公文書別送指定電子公文書 : 公文書登録 電子公文書 または 書面公文書 書面公文書 郵送 / 手交 書面公文書 4

財務省電子申請システム利用状況等 (1) 財務省電子申請システム対象手続数 224 手続 ( 平成 20 年度末時点 ) 財務省電子申請システムにおけるオンライン利用率 区 分 18 年度 19 年度 20 年度 年間申請等件数 ( 件 ) 67,311 63,566 69,758 オンライン申請等件数 ( 件 ) 48 55 61 オンライン利用率 (%) 0.07 0.09 0.09 ( 参考 ) 歳入金連携機能に係る利用件数 区 分 18 年度 19 年度 20 年度 利用件数 ( 件 ) 296 450 519 5

財務省電子申請システム利用状況等 (2) 年間申請件数の多い主な手続き ( 平成 20 年度実績 ) 手続名 年間申請件数 割合 オンライン申請利用件数 製造たばこの小売販売業の廃止の届出 19,663 28.2 5 製造たばこの小売販売業の許可 15,763 22.6 14 製造たばこの小売販売業の商号等の変更の届出 11,933 17.1 0 製造たばこの小売販売業の出張販売の許可 6,754 9.7 8 製造たばこの小売販売業の承継の届出 5,113 7.3 0 外国為替の取引等に関する報告 その他の報告 2,881 4.1 4 塩需給実績数量の報告手続 1,875 2.7 0 製造たばこの小売販売業の営業所移転の許可 1,474 2.1 11 製造たばこの小売販売業の休止の届出 937 1.3 6 その他の手続き 3,365 4.9 13 合 計 69,758 100 61 その他の手続 : 上記手続名を記載した 9 手続以外の 215 手続の合計値 ( うち 145 手続については年間申請件数が 0 件 ) 6

利用率向上に向けたこれまでの取組状況と今後の利用見込み 1. 利用率の向上に向けたこれまでの取組状況 本システム対象手続における申請件数の太宗がたばこ小売販売業関係の手続であり たばこ小売販売業関係の申請等については たばこ小売販売業の皆様へ と題したリーフレットを作成の上 申請窓口である財務 ( 支 ) 局及び JT の窓口で申請者に配布を行っており 当該リーフレットの中で本システムを利用して申請ができる旨を教示しているほか 財務省ホームページにおいても案内を行っている 2. 現状における問題点 たばこ手続関係のオンライン申請が低迷している主な原因 個々の利用者単位では 大半の手続において継続性 反復性がないため 申請のためにパソコン等を整備して電子申請するメリットがない 申請の際の添付書類の中には 郵送又は窓口 (JT) へ持参する必要があるものがあり 電子申請のみでは申請手続が完了しない 3. 今後の利用見込み 現状における問題点等に鑑みれば 今後においても利用率の向上は 望めない状況である 7

Ⅱ システムに係る経費の状況 8

システム経費の状況及び経費縮減の取組状況 1. 財務省電子申請システム関係整備経費平成 20 年度までの累計額 541 百万円 2. 財務省電子申請システム関係年間運用経費平成 20 年度支出実績額 162 百万円 3. 経費縮減の取組状況今年度において 運用支援体制及び機器保守対応時間の見直しを実施予定 実施項目 運用支援体制の見直し 現在締結している運用支援契約について 運用支援体制を見直すことにより 運用支援費用の削減を行う 機器保守対応時間の見直し 現在締結している機器賃貸借契約について 機器の保守対応時間を見直すことにより 機器賃貸借費用の削減を行う 見直し後の経費見込 ( 単位 : 千円 ) 区 分 20 年度 ( 実績 ) 21 年度 22 年度 23 年度 機器賃貸借費用 110,124 106,741 103,358 95,301 運用支援費用 36,577 31,270 25,673 23,636 合 計 146,701 138,011 129,031 118,937 対 20 年度比 - 8,690 17,670 27,764 ( 注 )1. 経費の見直しは 21 年 10 月以降のため 21 年度における費用削減効果は 6 ヶ月分となる 2.23 年度は 現契約終了期間である 24 年 3 月 2 日までの見込額を計上 9

システム経費縮減方策 簡易なシステムへの移行 財務省としては 簡易なシステムへの移行として 電子署名を省略するなどの方法によるシステムの構築が考えられるが 財務省電子申請システムで取り扱う申請等の約 9 割を占めるたばこ小売販売業関係の申請等については たばこ事業法の目的に照らし本人確認が極めて重要である また 法令に基づき 電子申請を行う場合 原則として電子署名を行うことが義務付けられており 電子署名を省略するなどの簡易なシステムへの移行については 財務省としては 困難であると考えている 対象手続の見直し等による運用経費の縮減効果 e-japan 重点計画 に基づき 実質的にすべての行政手続の電子化を行うこととし 開発を行っていることから 仮に利用が見込めない手続を電子申請対象手続の対象外とした場合であっても 必要な機器及び運用経費は減少しないことから システム経費の縮減効果は見込めない 10

Ⅲ 今後の対応方針 11

今後の対応方針 1. システムを休廃止する場合の留意すべき事項 現在締結している機器賃貸借契約及び運用支援業務契約は 国庫債務負担行為契約により 平成 24 年 3 月までの契約を締結しているため 仮に契約期間満了前にシステムを休廃止する場合においても 機器の賃貸借費用について 契約期間満了時までの費用を支払う必要が生じる なお システムの休廃止に伴い 契約を解除しした場合においても違約金等については 発生しない なお 財務省電子申請システムについては 歳入金連携機能を有しており 当該機能は財務省における他のオンライン申請システムも利用していることから 当該機能の取扱いについて 検討を行う必要がある 2. 今後の対応方針 今後のシステム利用状況の見込み 費用対効果の面を踏まえれば 財務省としては 可能な限り早期に財務省電子申請システムを停止することが適当であると考えている システムの停止に当たっては これまでの利用件数が少ないこと等から 利用者や事務処理等への影響は少ないものと考えている なお 歳入金連携機能については 財務省における他のオンライン申請システムも利用していることから 当該機能に支障を来さないよう検討を行うこととする 12