平成16年1月28日

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(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

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単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

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しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

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(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

前連結会計年度

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

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り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

平成 年 月 日

R8

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

プレスリリース

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

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単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

平成22年X月YY日

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

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10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定款の一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信


2. BIP 信託の仕組み 1 本株主総会決議 株式市場 9 残余財産の給付 8 残余株式の無償譲渡 消却 4 当社株式 5 配当 委託者 当社 受託者 ( 共同受託 ) ( 予定 ) 三菱 UFJ 信託銀行 ( 株 ) 日本マスタートラスト信託銀行 ( 株 ) 本信託 3 信託設定 7 当社株式等

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Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

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Microsoft Word - ~ doc

PJ America_子会社の異動ドラフト_daiwa(明朝)_180911_sent(会長名記入)ver.2

な開示による経営の透明性の向上を図り また 経営計画の策定や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を推進することを目的とし これを毎年 1 月 1 日から 12 月 31 日に変更するものであります (2) 決算期変更の内容 現 在 毎年 9 月 30 日 変 更 後 毎年 12 月 31 日 ( 注

(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

3. 平成 31 年 3 月期の連結業績予想 ( 平成 304 年月 1 日 ~ 平成 313 年月 31 日 ) 売上高営業利益経常利益 (% 表示は 通期は対前期 四半期は対前年同四半期増減率 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 1 株当たり当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円

平成 30 年 12 月期第 3 四半期決算短信 日本基準 ( 非連結 ) 平成 30 年 11 月 7 日 上場会社名 株式会社太陽工機 上場取引所 東 コード番号 6164 URLhttp:// 代表者 ( 役職名 ) 代表取締役社長 ( 氏名 ) 渡辺 登 問

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重大な約款変更に係る書面決議の基準日設定公告

平成27年5月20日

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

会社分割契約および一部定款の変更_docx

サマリー

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Microsoft Word - 【Spiderman】TOB結果プレス_NA090522revised.doc

業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ

株式取扱規程

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

剰余金の配当に関するお知らせ

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

160624株式会社ギャバン株式(証券コード:2817)に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ

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新株予約権発行に関する取締役会決議公告


Transcription:

平成 28 年 5 月 11 日 各 位 会社名 代表者名 株式会社東京會舘 代表取締役社長藤原幸弘 ( コード番号 9701 東証第二部 ) 問合せ先管理本部長渡辺紳一 (TEL.03-3215-2111) 株式併合 単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 28 年 5 月 11 日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 29 日開催予定の第 122 回定時株主総会に 株式併合 単元株式数の変更及び定款の一部変更について付議することを決議いたしましたので下記のとおりお知らせいたします 記 1. 株式併合 (1) 株式併合の目的全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 を公表し 全ての国内上場会社の普通株式の売買単位を 100 株に統一することを目指しており その移行期限は平成 30 年 10 月 1 日までとされています 東京証券取引所に上場する当社といたしましては この趣旨を尊重して 当社株式の売買単位を変更 (1,000 株から 100 株に変更 ) することとし 併せて 当社株式につき 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持することを目的として 株式併合 (10 株を 1 株に統合 ) を実施するものであります (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合をもって併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 34,639,434 株株式併合により減少する株式数 31,175,491 株株式併合後の発行済株式総数 3,463,943 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数及び株式併合後の発行済株式総数は 併合前の発行済株式総数に株式併合の割合を乗じた理論値です 1

4 株式併合の影響株式併合により 発行済株式総数が 10 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株あたりの純資産額は 10 倍となり 株式市況の変動など他の要因を除けば 当社株式の資産価値に変動はありません (3)1 株未満の端数が生じる場合の処理株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法の定めに基づき 一括して処分し その代金を端数の生じた株主様に対して 端数の割合に応じて配分いたします (4) 株式併合により減少する株主数平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は 次のとおりであります 当社の株主構成 ( 平成 28 年 3 月 31 日現在 ) 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 10 株未満所有株主 0,158 名 (3.51%) 516 株 (0.00%) 10 株以上所有株主 4,338 名 (96.49%) 34,638,918 株 (100.00%) 全株主 4,496 名 (100.00%) 34,639,434 株 (100.00%) ( 注 ) 上記株主構成を前提として 株式併合を行った場合 10 株未満のみご所有の株主様 158 名は (516 株 ) は 株主としての地位を失うこととなりますが 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買取り 手続きをご利用いただくことが可能ですので お取引の証券会社または当社の株主名簿管理人までお問合せください (5) 株式併合の条件平成 28 年 6 月 29 日開催予定の第 122 回定時株主総会において 本株式併合に関する議案及び下記 3. 定款の一部変更 に関する議案が承認可決されることを条件といたします 2. 単元株式数の変更 (1) 単元株式数の変更の理由上記 1.(1) 株式併合の目的 に記載した 売買単位の集約に向けた行動計画 に対応するためであります (2) 単元株式数の変更の内容当社普通株式の単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更いたします (3) 変更日平成 28 年 10 月 1 日 (4) 単元株式数の変更の条件平成 28 年 6 月 29 日開催予定の第 122 回定時株主総会において 上記 1. 株式併合 に関する議案及び下記 3. 定款の一部変更 に関する議案が承認可決されることを条件といたします 3. 定款の一部変更 (1) 定款変更の目的 1 上記 1.(1) 株式併合の目的 に記載のとおり 株式併合を実施し 株式併合の割合に応じて発行可能株式総数を減少させるため現行定款第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) 2

を変更するとともに 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するため現行定款第 8 条 ( 単元株式数 ) を変更するものであります なお 本変更につきましては 株式併合の効力発生日である平成 28 年 10 月 1 日をもって効力を生じる旨の附則を設け 当該変更の効力発生日をもって本附則を削除するものといたします (2) 定款変更の内容変更の内容は次のとおりであります ( 下線部分は変更部分を示します ) 現行定款変更案第 2 章株式第 2 章株式 ( 発行可能株式総数 ) ( 発行可能株式総数 ) 第 6 条当社の発行可能株式総数は 8,900 第 6 条当社の発行可能株式総数は 890 万株とする 万株とする ( 単元株式数 ) ( 単元株式数 ) 第 8 条当会社の単元株式数は 1,000 株第 8 条当会社の単元株式数は 100 株ととする する 附則 ( 新設 ) 第 6 条 ( 発行可能株式総数 ) 及び第 8 条 ( 単元株式数 ) の変更は 平成 28 年 10 月 1 日をもって効力を生ずるものとし 同日をもって本附則を削除する (3) 定款の一部変更の条件平成 28 年 6 月 29 日開催予定の第 122 回定時株主総会において 上記 1. 株式併合 に関する議案及び本定款の一部変更に関する議案が承認可決されることを条件といたします 4. 株式併合 単元株式数の変更及び定款の一部変更の日程 1 取締役会決議日 平成 28 年 5 月 11 日 2 定時株主総会決議日 平成 28 年 6 月 29 日 ( 予定 ) 3 株式併合の効力発生日 平成 28 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 4 定款一部変更の効力発生日 平成 28 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 上記のとおり 株式併合及び単元株式数変更の効力発生日は平成 28 年 10 月 1 日ですが 東京証券取引所における売買単位が 1,000 株から 100 株に変更される日は 平成 28 年 9 月 28 日です 以上 3

( ご参考 ) 株式併合及び単元株式数の変更に関する Q&A Q1 株式併合 単元株式数変更とはどのようなことですか 株式併合とは 複数の株式を合わせて それより少ない数の株式とすることです 今回 当社では 10 株を 1 株に併合することを予定しております また 単元株式数とは 会社法により定められた株主総会の議決権の単位となる株式数のことで 証券取引所で株式の売買単位として用いられている株式数のことです 現在 当社の単元株式数は 1,000 株ですが これを 100 株に変更するのが今回の単元株式数の変更です Q2 株式併合 単元株式数の変更の目的は何ですか 全国証券取引所では 売買単位の集約に向けた行動計画 を発表し 平成 30 年 10 月までに全国証券取引所に上場する国内会社の普通株式の売買単位を 100 株に統一することを目指しております 当社は 東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し 売買単位である単元株式数を現在の 1,000 株から 100 株に変更することといたしました また 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を勘案し 株式併合 (10 株を 1 株に併合 ) を行うものです 併合実施後の 100 株は 併合実施前の 1,000 株に相当することから 併合後の理論上の株価は併合前の 10 倍となりますが 単元株式数は 10 分の 1(1,000 株から 100 株に変更 ) となりますので 実質的には投資単位の変更はありません Q3 株主の所有株式数や議決権の数は どうなるのですか 株式併合と単元株式数の変更を同時に行った際 その効力発生の前後では 次のようになり 所有株式数は減少いたしますが 議決権数は変わりません 効力発生前効力発生後所有株式数議決権数所有株式数議決権数端数株式例 1 3,000 株 3 個 300 株 3 個なし例 2 1,234 株 1 個 123 株 1 個 0.4 株例 3 123 株なし 12 株なし 0.3 株例 4 3 株なしなしなし 0.3 株株式併合の結果 1 株に満たない端数 ( 以下 端数株式 といいます ) が生じた場合 ( 例 2 例 3 例 4) は すべての端数株式を当社が一括して処分し その処分代金を各株主様の端数株式に応じてお支払いいたします この端数株式の処分代金は 平成 28 年 12 月頃にお送りすることを予定しております また 効力発生前のご所有株式が 10 株未満の例 4の株主様は 株式併合によりすべてのご所有株式が端数株式となり 株主としての地位を失うことになります 何とぞ ご理解を賜りたいと存じます なお 株式併合前に 単元未満株式の買取り のお手続をご利用いただくことにより 端数株式の処分を受けないようにすることも可能です 具体的なお手続きは お取引の証券 1

会社または後記の株主名簿管理人までお問い合わせください Q4 株式併合は 資産価値に影響を与えないのですか 株式併合の前後で 会社の資産や資本に変化はありませんので 株式市況の変動など他の要因を除けば 株主様がお持ちの当社株式の資産価値が変わることはございません ご所有株式数は併合前の 10 分の 1 となり 例えば 1,000 株お持ちの株主様の株数は 100 株になりますが 1 株あたりの純資産額は併合前の 10 倍となります また 株価につきましても 理論上は併合前の 10 倍となります Q5 株式併合による所有株式数の減少により 受け取る配当金は減りませんか ご所有株式数は 10 分の 1 となりますが 株式併合の効力発生後にあっては 株式併合の割合 (10 株を 1 株に併合 ) を勘案して 1 株当たり配当金を設定させていただく予定ですので 業績の変動など他の要因を除けば 株式併合を理由にお受取になられる配当金の総額が変動することはございません ただし 株式併合により生じた端数株式につきましては 当該端数株式に係る配当は生じません なお 端数株式につきましては Q3に記載のとおり 端数株式処分代金をお支払いさせていただきます Q6 株式併合後でも単元未満株式の買取りをしてもらえますか 株式併合の効力発生前と同様 市場での売買ができない単元未満株式を所有する株主様は 単元未満株式の買取り制度をご利用いただけます 具体的なお手続きは お取引の証券会社または後記の当社株主名簿管理人までお問合せください Q7 株主優待に変更はありませんか 毎年 3 月末現在の株主様に対し 当社お食事ご優待券を 9 月末現在の株主様に対し ご 優待割引券を進呈しております 株式併合後は 株主優待方針の変更がない場合は 平成 28 年毎年 3 月末現在の株主様に 対し 当社お食事ご優待券を 9 月末現在の株主様に対しご優待割引券を進呈することとな ります 株式併合前後の ご優待券の贈呈基準は 下記のとおりとなります 株式併合前 株式併合後 お食事ご優待券ご優待割引券 3 月末現在の 9 月末現在の 株主様に対し贈呈 株主様に対し贈呈 ご所有株式数 ご所有株式数 贈呈枚数 贈呈枚数 1,000 株以上 100 株以上 1 枚 4 枚 3,000 株以上 300 株以上 2 枚 8 枚 5,000 株以上 500 株以上 4 枚 12 枚 10,000 株以上 1,000 株以上 6 枚 16 枚 50,000 株以上 5,000 株以上 8 枚 20 枚 2

Q8 今後の具体的なスケジュールはどのようになっていますか 次のとおり予定しております 平成 28 年 6 月 29 日定時株主総会決議日平成 28 年 9 月 27 日 1,000 株単位での売買最終日平成 28 年 9 月 28 日 100 単位での売買開始日平成 28 年 10 月 1 日株式併合 単元株式数変更の効力発生日 Q9 株主は何か手続きをしなければならないのですか 株主様にお願いする特段のお手続きはございません お問合せ先 株主名簿管理人三菱 UFJ 信託銀行株式会社証券代行部電話 :0120-232-711( 通話料無料 ) 受付時間 :9:00~17:00( 土 日 祝日 年末年始除く ) 3