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目次 1. 概要... 4 1-1. 動作環境 ( サーバ ) 4 1-2. FLEXnet の基礎 5 1) FLEXnet の動作 5 2) FLEXnet ライセンスサーバの構成要素 6 1-3. ホスト ID 7 1-4. ライセンスファイル 8 1-5. ライセンスサーバ構成 ( シングル 分散型 冗長型 ) について 9 2. インストール... 11 2-1. インストールの概要 11 2-2. Network License Manager のインストール 11 2-3. ライセンスファイルの取得 14 2-4. Network License Manager の起動 24 2-5. 配置の作成 29 2-6. 配置の修正 36 2-7. クライアントマシンへの AutoCAD 2014 のインストール 37 2-8. 配置を作成せずにネットワーク版 AutoCAD 2014 をインストールする方法 37 2-9. AutoCAD 2014 の起動 44 3. LMTOOLS.EXE および LMUTIL.EXE... 46 3-1. LMTOOLS の起動 46 3-2. ホスト名 ホスト ID 等システムの設定の確認 47 3-3. プログラムのバージョンの確認 48 3-4. Network License Manager の起動 停止およびライセンスの再読み込み 48 3-5. サーバの状態の表示 49 3-6. サーバの状態の診断 50 3-7. ライセンスファイル デバッグログファイルの設定 50 3-8. Borrowing タブ 51 4.BORROWLICENSE[ ライセンス借用 ] コマンド... 52 4-1. ライセンス借用の手順 52 4-2. 借用したライセンスを借用期限前に返却する 54 4-3. ライセンスの最長借用期間の変更 55 2 ページ

4-4. その他の機能 55 5. デバッグログファイル... 56 5-1. デバッグログファイル内のメッセージ 59 6. オプションファイル... 61 6-1. オプションファイルの作成 61 6-2. オプションファイルの構文 62 6-3. オプションファイルの詳細および使用例 63 1) EXCLUDE 63 2) EXCLUDEALL 64 3) GROUP 64 4) HOST_GROUP 65 5) INCLUDE 65 6) INCLUDEALL 66 7) LINGER 66 8) MAX 67 9) MAX_OVERDRAFT 67 10) NOLOG 67 11) REPORTLOG 68 12) RESERVE 68 13) TIMEOUT 69 14) TIMEOUTALL 69 15) BORROW_LOWWATER 70 16) EXCLUDE _BORROW 70 17) INCLUDE _BORROW 71 18) MAX_BORROW_HOURS 72 19) GROUPCASEINSENSITIVE 72 7. シングルライセンスサーバの設定... 73 8. 分散型ライセンスサーバの設定... 73 8-1. ADSKFLEX_LICENSE_FILE 75 8-2. 環境変数 LM_LICENSE_FILE 76 8-3. クライアントマシンでの設定 76 8-4. 分散型ライセンスサーバの設定での注意事項 76 9. 冗長型ライセンスサーバの設定... 78 3 ページ

9-1. 動作環境 78 9-2. ライセンスファイルおよび Master サーバ 78 10. SAMreport-Lite... 79 10-1. SAMreport-Lite の入手とインストール 79 10-2. SAMreport-Lite の使用 87 10-3. SAMreport-Lite 使用時の注意点 91 1. 概要 オートデスクは Autodesk AutoCAD 2014( 以下 AutoCAD 2014) のネットワークライセンス管理テクノロジーに FLEXnet(Version 11.11.0.0) を採用しています 大規模ユーザが FLEXnet を利用すると ネットワークライセンス管理に対する既存の投資を活用するとともに 信頼性を向上させ サポートをより充実させることができます また FLEXnet は小規模なユーザのネットワーク環境もサポートしています 本書は FLEXnet の技術とその動作について 詳しく説明するものです 1-1. 動作環境 ( サーバ ) OS: Network License Manager の動作環境として 以下の OS の 32 ビット版及び 64 ビッ ト版をそれぞれサポートします ( 各日本語版 ) サーバ OS の利用を推奨します 冗長型ライセンスサーバを構築する場合は サーバ OS の利用が必要です クライアント OS はサポートしません サーバ OS を利用する場合 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 SP1 以降 Windows Server 2008 SP2 以降 Windows Server 2003 R2 SP1 以降 Windows Server 2003 SP1 以降 クライアント OS を利用する場合 Windows 8 4 ページ

Windows 8 Professional Windows 8 Enterprise Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows 7 Ultimate Windows 7 Enterprise Windows 7 Starter (32 ビット版のみ ) Windows XP Home (32 ビット版のみ )SP3 以降 Windows XP Professional (32 ビット版は SP3 以降 64 ビット版は SP2 以降 ) CPU: Pentium III 以上 450MHz( 最低 ) ネットワーク : インタフェースカード (NIC) 必須プロトコル : TCP/IP(TCP パケットを使用 ) 仮想マシンサポート : VMware ESX 4.0 または 5.0 上で実行している Windows 2012 2008 R2 または 2003 R2 サーバ (License Manager のみ ) * 仮想マシン環境における冗長型ライセンスサーバ構成の評価は実施しておりません ファイアウォール : ライセンスサーバとクライアントコンピュータの間にファイアウォー ルが存在する場合 ライセンス管理に関わる各通信のために いくつかの TCP ポートを開放する 必要があります Adskflex(Autodesk ベンダーデーモン ) のためにポート 2080 を lmgrad( ラ イセンス管理デーモン ) のためにポート 27000 から 27009 を開放してください 1-2. FLEXnet の基礎 1) FLEXnet の動作 FLEXnet はクライアント / サーバ型のアプリケーションツールキットです FLEXnet のソフトウェア ( クライアント ) がライセンスサーバにライセンスを要求すると ライセンスが認証または拒否されます FLEXnet の主な構成要素は以下のとおりです 1. lmgrd 2. ライセンスファイル 3. ベンダデーモン 4. ライセンス管理ツール (lmtools lmutil) 5 ページ

ユーザは ライセンスサーバにするコンピュータ上に lmgrd とベンダデーモンをインストールします ライセンスファイルとデーモンを適切な場所に置き lmgrd を起動します デーモンは通常 コンピュータ起動時に (Windows の場合はシステムサービスとして ) 起動されますが ユーザが手動で起動することもできます ネットワーク版の AutoCAD 2014 が起動すると ライセンストークン要求が FLEXnet ライセンスサーバに送信されます ライセンスが有効であれば認証され AutoCAD 2014 がクライアント上で動作を開始します ライセンスが認証されると AutoCAD セッションとライセンスサーバの間で ハートビート が確立されます ハートビートはおよそ 2 分間に 1 回実行されます AutoCAD セッションが終了すると ライセンストークンはライセンスサーバに返され ハートビートが終了します FLEXnet ライセンスサーバは受動的で 自分からアクションを起こすことはありません したがって 不必要なネットワークトラフィックを発生させません 2) FLEXnet ライセンスサーバの構成要素 1) フィーチャーライセンス管理を必要とする機能のことです 各製品のフィーチャー名 ( フィーチャーコード /Feature Code) は以下の URL を参照してください フィーチャー名の最後の _0F は _ ゼロ エフ です ( _ オー エフ ではありません ) 2014 バージョン製品のフィーチャコード http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=2137469 8&linkID=9240697 2013 バージョン製品のフィーチャコード http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=1870830 1&linkID=9240617 2012 バージョン製品のフィーチャコード http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=1728842 7&linkID=9240617 2011 バージョン製品のフィーチャコード http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=1522476 3&linkID=9240617 6 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 2010 バージョン製品のフィーチャコード http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=1321965 2&linkID=12305695 2006 2009 バージョン製品 のフィーチャコード http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=2892998 &linkid=9240617 2) クライアント ライセンスを要求したり受け取ったりするアプリケーション プログラムです 3) デーモン バックグラウンドで常に動作させておくプロセスで 通常はネットワーク内の他のプロ セスからの要求に応答するよう設計されています Windows 上では デーモンは サー ビス と呼ばれます 4) ベンダ デーモン 要求されたフィーチャーに対するライセンスを配布するデーモン ( サービス ) です ベンダ デーモンは FLEXnet ライブラリを使用して ソフトウェア プロバイダが作成 したものです オートデスクのベンダ デーモン名は adskflex です 5) lmgrd クライアント プロセスを適切なベンダ デーモンに導くデーモン プロセス ライセンス サーバ です lmgrd がライセンスをオーソライズまたは配布することはないため 同 じ lmgrd をすべてのベンダのすべてのアプリケーションで共有することができます lmgrd 自体はユーザの要求をほとんど処理しませんが これらの要求をベンダ デーモ ンに転送します 6) ライセンス ファイル ソフトウェアと一緒に配布されるファイルで 指定したフィーチャーの使用や動作を可 能にしたり制限したりします 1-3. ホスト ID ネットワーク インストール実行時 サーバ ホスト名とサーバ ホスト ID を入力する必要があり ます サーバ ホスト名は FLEXnet が動作しているコンピュータ名で サーバ ホスト ID はサー バのネットワーク インタフェース カードの MAC アドレスです サーバ ホスト ID は lmtools.exe を使用して取得できます 7 ページ

1-4. ライセンスファイル ライセンスファイルの申請を行うと オートデスクより E-mail にてライセンスファイル (.lic) が送付されます 以下に FLEXnet のライセンスファイルの例を示します SERVER server1 0123456789ab USE_SERVER VENDOR adskflex port=2080 INCREMENT 86063ACD_2014_0F adskflex 1.000 permanent 1 \ VENDOR_STRING=nfr:permanent SUPERSEDE DUP_GROUP=UH \ ISSUED=30-Apr-2013 BORROW=4320 SN=220-00000004 SIGN="094D 6B26 \ 6914 A278 2FCD 0A55 072E 6CCC 3E35 074D 7715 1EED 948C 4D59 \ D875 08DA C16D 2FCF 1493 1E91 855A 89BA 98EA 56AE A609 AA55 \ 2106 15FE 3CEB BC0B" SIGN2="1994 8291 0619 4087 98C3 40AE A499 \ 28EA C959 BF9E D4E6 9F70 9CF0 3A6D 6528 0086 6A4F F662 D5C2 \ E15F 6337 2A30 96AD E8D1 741C D26E 5C14 5E28 3331 0CF8" サブスクリプションの契約をいただいているお客様には 以下のパッケージライセンス用の ライセンスファイルが送付されます SERVER server1 0123456789ab USE_SERVER VENDOR adskflex port=2080 PACKAGE 64300ACD_F adskflex 1.000 COMPONENTS="86063ACD_2014_0F \ 85871ACD_2013_0F 85730ACD_2012_0F 85536ACD_2011_0F" \ OPTIONS=SUITE SUPERSEDE ISSUED=30-Apr-2013 SIGN="1D4C 026C \ CEBF 20C9 5E65 D70C 87A6 2893 4AE9 0CC5 B0CE 0B39 315B 856D \ A0AD 1724 D2B3 D6BC 79AA 63C6 DD84 7D56 8D20 B67E 7290 C3BF \ 3FC1 DF69 9F5B 96DC" SIGN2="1B39 6CC6 0D76 CB58 8243 3F4C 317A \ 0A05 6EB9 BC61 275C 9500 5081 E0A5 3BF6 049B 60E4 DC19 D0C3 \ 789C 9C13 0460 464D 42B8 3B50 6814 3553 8454 3C7A 0B8D" INCREMENT 64300ACD_F adskflex 1.000 permanent 1 \ VENDOR_STRING=nfr:permanent SUPERSEDE DUP_GROUP=UH \ 8 ページ

SUITE_DUP_GROUP=UHV ISSUED=30-Apr-2013 BORROW=4320 \ SN=220-00000004 SIGN="11F0 F611 346F 7FE5 7C5A 4C8E 7B09 424A \ 7F78 C79B 15B7 633B 0A81 B2D3 BAC7 1D0D 7CE9 C806 1874 58FB \ 8454 C093 A711 C0AB 86B3 A863 85AE 597B 2FEA FEE8" SIGN2="12D4 \ 07A6 801B F794 F82B 8ECE 4E52 2D74 7C68 D8CB 71A3 F801 6B92 \ E2BB 15BE 1265 4BC0 ABA3 F825 D05D 769C B29C F4D3 94BB 43A9 \ 49FE F8F1 7039 6C09 E8F7" 1-5. ライセンスサーバ構成 ( シングル 分散型 冗長型 ) に ついて オートデスクは 分散型ライセンスサーバ構成を利用いただくことを推奨いたします 冗長型ライセンスサーバ構成の利用は推奨しておりません 1) シングルライセンスサーバシングルライセンスサーバでは ライセンス管理は 1 台のサーバで行われます 1 つのライセンスファイルにサーバ上の使用可能なライセンスのすべてが含まれます 1 台のサーバですべてのライセンス管理が行われるため この設定ではメンテナンスが最小限ですみます 2) 分散型ライセンスサーバ分散型ライセンスサーバを使用すると あるサーバに障害が発生した場合 そのサーバのライセンスを使用することはできなくなりますが 残りのサーバにあるライセンスに余りがあれば それを使用することができます 分散サーバの長所 2 台以上のサーバをサポートする サーバを広域ネットワーク (WAN) にまたがって配置できる サーバが動作していれば 利用可能なラインセンスがある クライアント OS を利用可能である 管理が容易である 障害の発生したサーバをすばやく交換できる 9 ページ

分散サーバの短所 不具合の発生したサーバ上のライセンスについては利用できない 3) 冗長型ライセンスサーバ冗長型ライセンスサーバでは 3 台のサーバを使用して 1 つのライセンスファイルを認証することができます 1 台のサーバが Master として機能し それに障害が発生した場合に他の 2 台がライセンスの発行を行います この環境設定を使用すると 少なくとも 2 台のサーバが機能している限り システムはライセンスの管理および発行を継続します 冗長型ライセンスサーバを使用する場合 すべてのサーバが同じサブネットに存在し 一貫したネットワーク通信を行う必要があります ( 低速 不規則 またはダイヤルアップ接続はお勧めできません ) 冗長型ライセンスサーバは サーバ OS が必要です クライアント OS はサポートされていません 冗長サーバの長所 1 台のサーバに障害が発生しても すべてのライセンスが利用できる 冗長サーバの短所 複数のサーバに障害が発生すると すべてのライセンスが利用できなくなる すべてのサーバが同じローカルサブネット上に位置している必要がある サーバ OS がオペレーティングシステムとして必要となる 管理が複雑となる メンバーとなっているサーバの入れ替え時に プールの完全な再構築が必要となる 10 ページ

2. インストール 2-1. インストールの概要 AutoCAD 2014 ネットワーク版のインストールでは以下の作業が必要です サーバマシンでの作業 Network License Manager のインストール ライセンスファイルの取得 Network License Manager の起動 配置の作成 クライアントマシンでの作業 クライアントマシンへの AutoCAD 2014 のインストール 2-2. Network License Manager のインストール 以下は サーバマシンでのインストール作業の例です このセットアッププログラムを実行する前に すべての Windows プログラムを終了させておくことを強くお勧めします 1) 管理者権限 (Administrator) で Windows にログインします AutoCAD 2014 の DVD を DVD ドライブにセットします このとき インストレーションウィザードが表示されます インストレーションウィザードが自動的に表示されない場合は [ マイコンピュータ ] から AutoCAD 2014 のアイコンをダブルクリックか setup.exe を直接ダブルクリックして実行してください 以下のリンク先 ( 英語情報のみ ) から Network License Manager( バージョン 11.11) をダウンロードすることもできます IPv6 ネットワーク環境用と IPv4 ネットワーク環境 (IPv6/IPv4 混在環境含む ) 用で利用可能な Network License Manager が異なりますのでご注意ください http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=1861012 1&linkID=12305695 本資料では DVD メディアを使用した事例を紹介させていただきます USB やダウンロードコンテンツを利用する場合など その他の方式でインストールいただく場合は画面イメージが異なる場合があります 11 ページ

2) インストレーションウィザードにて ツールとユーティリティ をクリックします 12 ページ

3) Autodesk Network License Manager にチェックを入れ [ インストール ] ボタンをク リックします 13 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 4) インストールが完了したら 完了 ボタンをクリックします 2-3. ライセンス ファイルの取得 イ ン タ ー ネ ッ ト 経 由 で ラ イ セ ン ス フ ァ イ ル を 入 手 す る に は http://www.autodesk.com/register にアクセスし 画面に表示される指示に従うことによ り ライセンス ファイルを入手することができます AutoCAD 2014 では ネットワーク ライセンス アクティベーション ユーティリティは 製品に含まれていません このとき サーバ ホスト名 と ホスト ID を入力する必要がありますが 以下の方法で確認 できます サーバ ホスト名 と ホスト ID の確認方法 1) サーバにおいて コマンド プロンプトを実行します 2) コマンド プロンプト内で ipconfig /all と入力します 14 ページ

このとき表示される Host Name がホスト名になります 例えば Host Name............ : SV01 と表示された場合 SV01 がホスト名で す また Physical Address がホスト ID になります 例えば Physical Address......... : 01-23-45-67-89-AB と表示された場合 0123456789AB がホスト ID です もし Ethernet Address が複数表示されていた場合は Description: の記述を確認します 複数の物理ネットワークアダプタがある場合 ipconfig /all を実行してリストされた中の どちらか一方のアダプタの Physical Address: の値をホスト ID として選択します ただし VPN アダプタ PPP アダプタ モデムといった論理デバイスがリストされることがありますが これらの Physical Address: の値はホスト ID として使用しないでください 15 ページ

http://www.autodesk.com/register にアクセスしてライセンスファイルを入手する手順 の例を以下に示します 1) ユーザ ID とパスワードを入力 [ ログイン ] ボタンをクリックします ( ユーザ ID をお 持ちでない場合は ユーザ ID を作成 をクリックしてユーザ ID を作成してください ) 16 ページ

2) アカウントにチェックをつけ [ 次へ ] ボタンをクリックします 17 ページ

3) サーバの OS を選択し 製品シリアル番号を入力して [ 次へ ] ボタンをクリックします 18 ページ

4) ネットワークサーバタイプを選択し ホスト名 ホスト ID を入力し [ 次へ ] ボタン をクリックします 19 ページ

5) [ ライセンスファイルを保存 ] ボタンをクリックします 20 ページ

6) ( 以下のようなメッセージが表示された場合 )[ 保存 ] ボタンをクリックします * 利用する ブラウザの種類 バージョンにより表示内容や表示の有無が異なります 7) 任意のフォルダに保存します 以下のように C:\Program Files\Autodesk Network License Manager フォルダに License というフォルダを作成し そこに保存すると 後 の作業が分かりやすくなります 21 ページ

8) ダウンロードの完了が確認できたら ( 以下のようなメッセージが表示された場合 ) メッセ ージは終了させます 22 ページ

9) [ 製品の登録とアクティベーション画面 ] に戻り ログオフ をクリックしてログオフし ます 23 ページ

上記の方法でライセンスファイルを取得することが難しい場合は ライセンスアシスタン スフォームを使用して ユーザ登録センターに ライセンスファイルの取得を申請してく ださい * ユーザ登録センターについては 以下のリンク先を参照してください http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteid=1169823&id=2307266 ライセンスアシスタンスフォームを使用してライセンスの取得を行う場合 サーバホスト名 ホスト ID の確認方法に関しては 前述の サーバホスト名とホスト ID の確認方法 をご覧ください ( 冗長サーバの場合は サーバホスト名とホスト ID を 3 サーバ分記入してください ) 2-4. Network License Manager の起動 1) ライセンスファイルを Network License Manager をインストールしたフォルダ ( 例 : C:\Program Files\Autodesk Network License Manager) に新規に License というフォルダを作成し そこにコピーします 2) スタート - すべてのプログラム ( または プログラム )- Autodesk - Network License Manager - LMTOOLS Utility を選択し LMTOOLS を実行します 24 ページ

3) Configuration using Services にチェックがついていることを確認し LMTOOLS ignores license file path environment variable にチェックを入れ Config Services タブをクリックします 4) Service Name として任意の名前を入力します ( 例 :AutoCAD 2014) 5) Path to the lmgrd.exe file の[Browse] ボタンをクリックし lmgrd.exe を選択します ( 例 :C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\lmgrd.exe) 6) Path to license file の[Browse] ボタンをクリックし ライセンスファイルを選択します ( 例 :C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\License \ACD2014jalicense.lic) 7) Path to the debug log file の欄に デバッグログファイルの位置を入力します ( 例 :C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\Log\AutoCAD 2014.log) このとき 指定された.log ファイルが存在しない場合は新たに作成され 既に存在する場合は既存のものに上書きされます また.log ファイルを置くフォルダ ( 例 : C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\Log) は実際に存在するフォルダでなければなりません ) 8) Use Services をチェックします Use Services] をチェックすることにより Network License Manager がサービス 25 ページ

として動作します 9) Start Server at Power Up をチェックします Start Server at Power Up をチェックすることにより OS 起動時に Network License Manager が自動的に起動されます 10) [Save Service] ボタンをクリックします 11) [ はい ] ボタンをクリックします 12) Start/Stop/Reread タブを選択します 26 ページ

13) [Start Server] ボタンをクリックします 14) Server Status タブを選択します 15) [Perform Status Enquiry] ボタンをクリックします 27 ページ

16) リストボックスの表示を確認し Network License Manager が正常に起動したことを確認します -------- Status -------- Flexible License Manager status on Tue 4/30/2013 21:25 [Detecting lmgrd processes...] License server status: 27000@torenjs-acer License file(s) on torenjs-acer: C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\License\ACAD2014jalicense.lic: torenjs-acer: license server UP (MASTER) v11.11 Vendor daemon status (on torenjs-acer): adskflex: UP v11.11 Feature usage info: Users of 64300ACD_F: (Total of 1 license issued; Total of 0 licenses in use) Users of 86063ACD_2014_0F: (Total of 1 license issued; Total of 0 licenses in use) Users of 85871ACD_2013_0F: (Total of 1 license issued; Total of 0 licenses in use) Users of 85730ACD_2012_0F: (Total of 1 license issued; Total of 0 licenses in use) Users of 85536ACD_2011_0F: (Total of 1 license issued; Total of 0 licenses in use) 28 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 2-5. 配置の作成 1) 配置を作成するフォルダ 例 C:\ACAD2014IMAGE を作成し 共有します 例 \\Server01\ACAD2014IMAGE アクセス許可をフルコントロールにします 2) AutoCAD 2014 の DVD を DVD ドライブにセットします このとき インストレーション ウィザードが表示されます インストレーション ウィザードが自動的に表示されない場合は マイコンピュー タ から AutoCAD 2014 のアイコンをダブルクリックするか setup.exe を直接ダ ブルクリックしてください AutoCAD スタート - すべてのプログラム または プログラム - Autodesk - Autodesk 配置ウィザード を選択します 本資料では DVD メディアを使用した事例を紹介させていただきます USB やダウン ロードコンテンツを利用する場合など その他の方式でインストールいただく場合は画 面イメージが異なる場合があります 3) 配置を作成 をクリックします 29 ページ

4) 管理イメージ と インストール設定 の各項目を入力後 [ 次へ ] ボタンをクリックします *[ 配置環境設定の名前 ] には 任意の配置名を指定します *[ 管理イメージのパス ] には 配置作成先のパス ( 任意の共有フォルダ ) を指定します *[ プラットフォームの種類 ] では 実際に AutoCAD をインストールするクライアント OS が 32 ビット OS の場合は 32 ビット配置 を 64 ビット OS の場合は 64 ビット配置 を選択して [ 次へ ] ボタンをクリックします 配置作成先の OS ではありません *[ インストール設定 ] では 対象の項目にチェックを入れてください 30 ページ

5) [ 国または地域 ] で [Japan] を選択後 [ 使用許諾およびサービス契約 ] の内容を読み 同意 できる場合は [ 同意 ] にチェックを入れ [ 次へ ] ボタンをクリックしてください 31 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 6) [製品の言語]では 日本語(Japanese)を選択してください 日本語版を使用する場合 [ライセンスの種類]では [ネットワーク]を選択してください ネットワークライセン スの場合 [シリアル番号]と[プロダクトキー]については 製品パッケージの外側に記載されてい るか もしくは 製品をダウンロードした場合は受け取った電子メールに記載されてい ます シリアル番号は 3 桁プラス 8 桁の数字です プロダクトキーは 5 桁です [サーバモデルを選択]では シングル/分散/冗長のいずれかのサーバ形態を選択してく ださい [Network License Manager が動作するサーバ名を入力]では Network License Manager をインストールするサーバ名を指定してください すべての項目の設定が完了したら [次へ]ボタンを押下してください 32 ページ

7) [Autodesk AutoCAD 2014] にチェックを入れます この時 ( 下矢印 ) をクリックして 環境設定を開くと [ サブコンポーネント ][ インストールの種類 ] などの各種カスタム設定を行うことができます Autodesk Recap やその他追加のソフトウエアをインストールに含める場合は それぞれ指定を行ってください 33 ページ

8) [ 作成 ] ボタンを押下して AutoCAD 2014 の配置を作成します 34 ページ

9) 配置の作成が開始されます 35 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 10) 配置の作成が完了したら 完了 ボタンをクリックします 2-6. 配置の修正 作成した配置を修正したい場合は 配置を作成したフォルダの下の Tools フォルダに作成さ れた 配置を作成または修正 というショートカットを実行することにより修正を行うこと ができます 36 ページ

2-7. クライアントマシンへの AutoCAD 2014 のインストール 以下は クライアントマシンでのインストール作業の例です このセットアッププログラムを実行する前に すべての Windows プログラムを終了させておくことを強くお勧めします 1) 管理者権限 (Administrator) で Windows にログインします 2) 配置を作成したフォルダにある配置の名前 ( 例 : \\Server01\ACAD2014IMAGE\ACAD2014NLM) を実行します 3) インストールが開始されます サイレントモードにて配置を作成した場合は インストールが完了するまで自動的 に進みます 2-8. 配置を作成せずにネットワーク版 AutoCAD 2014 をインストールする方法 AutoCAD 2014 では 配置を作成せずにネットワーク版の AutoCAD 2014 をインストールすることができます 以下は クライアントマシンでのインストール作業の例です このセットアッププログラムを実行する前に すべての Windows プログラムを終了させておくことを強くお勧めします 1) 管理者権限 (Administrator) で Windows にログインします 2) AutoCAD 2014 の DVD を DVD ドライブにセットします このとき インストレーションウィザードが表示されます インストレーションウィザードが自動的に表示されない場合は [ マイコンピュータ ] から AutoCAD 2014 のアイコンをダブルクリックするか setup.exe を直接ダブルクリ 37 ページ

ックしてください AutoCAD スタート - すべてのプログラム ( または プログラム ) - Autodesk - Autodesk 配置ウィザード を選択します 本資料では DVD メディアを使用した事例を紹介させていただきます USB やダウンロードコンテンツを利用する場合など その他の方式でインストールいただく場合は画面イメージが異なる場合があります 38 ページ

3) インストールこのコンピュータにインストール をクリックします 39 ページ

4) [ 国または地域 ] で [Japan] を選択後 [ 使用許諾およびサービス契約 ] の内容を読み 同 意できる場合は [ 同意 ] にチェックを入れ [ 次へ ] ボタンをクリックしてください 40 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 5) [製品の言語]では 日本語(Japanese)を選択してください 日本語版を使用する場合 [ライセンスの種類]では [ネットワーク]を選択してください ネットワークライセン スの場合 [シリアル番号]と[プロダクトキー]については 製品パッケージの外側に記載されてい るか もしくは 製品をダウンロードした場合は受け取った電子メールに記載されてい ます シリアル番号は 3 桁プラス 8 桁の数字です プロダクトキーは 5 桁です [サーバモデルを選択]では シングル/分散/冗長のいずれかのサーバ形態を選択してく ださい [Network License Manager が動作するサーバ名を入力]では Network License Manager をインストールするサーバ名を指定してください すべての項目の設定が完了したら [次へ]ボタンを押下してください 41 ページ

6) [Autodesk AutoCAD 2014] にチェックを入れます この時 ( 下矢印 ) をクリックして 環境設定を開くと [ サブコンポーネント ][ インストールの種類 ] などの各種カスタム設定を行うことができます Autodesk Recap やその他追加のソフトウエアをインストールに含める場合は それぞれ指定を行ってください 42 ページ

7) [ インストール ] ボタンをクリックして AutoCAD 2014 のインストールを開始します 43 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 8) インストールが開始されます 9) インストールが完了したら[完了]ボタンをクリックします 2-9. AutoCAD 2014 の起動 1) AutoCAD 2014 を起動します 2) コマンド プロンプトに ABOUT と入力します 44 ページ

3) [ 製品情報 ] ボタンをクリックします 4) 以下のような製品情報を確認することができます 45 ページ

3. LMTOOLS.EXE および LMUTIL.EXE FLEXnet が提供するライセンスサーバ管理ユーティリティは lmtools.exe および lmutil.exe の 2 つです ( 英語版が提供されます ) これらのツールは 既定値では C:\Program Files\Autodesk Network License Manager フォルダに格納されています Lmtools.exe は Windows のグラフィカルインタフェースを使用してライセンスサーバを管理 するツールです Lmutil.exe はライセンスサーバ管理をコマンドラインインタフェースを使 用して行います lmtools.exe および lmutil.exe を使用して 以下のサーバ管理作業を行うことができます ホスト名 ホスト ID 等システムの設定の確認 プログラムのバージョンの確認 サーバの起動 停止およびライセンスファイルの再読み込み サーバの状態の表示 サーバの状態の診断 ライセンスファイル デバッグログファイルの設定 3-1. LMTOOLS の起動 スタート - すべてのプログラム ( または プログラム )- Autodesk - Network License Manager - LMTOOLS を選択すると LMTOOLS が起動されます 46 ページ

3-2. ホスト名 ホスト ID 等システムの設定の確認 System Setting タブを選択します Computer/Hostname Ethernet Address : ホスト名を確認できます : ホスト ID を確認できます 47 ページ

3-3. プログラムのバージョンの確認 Utilities タブを選択します [Browse] ボタンをクリックし プログラム ( 例 :lmgrd.exe) を指定し [File Version] ボタンをクリックします 3-4. Network License Manager の起動 停止およびライ センスの再読み込み Start/Stop/Reread タブを選択します [Start Server] ボタン : Network License Manager を起動します [Stop Server] ボタン : Network License Manager を停止します [ReRead License File] : ライセンスファイルを再読み込みします ( ライセンス数を増やしたり 他オートデスク製品のライセンスを追加したときなど 更新されたライセンスファイルを Network License Manager を停止せずに読み込むときに使用します ) 48 ページ

3-5. サーバの状態の表示 [Server Status] タブを選択します [Perform Status Enquiry] ボタンをクリックします 49 ページ

3-6. サーバの状態の診断 [Server Diagnostics] タブを選択します [Perform Diagnostics] ボタンをクリックします 3-7. ライセンスファイル デバッグログファイルの設定 [Configure Services] タブを選択します 50 ページ

3-8. Borrowing タブ AutoCAD 2014 では Borrowing タブは使用せず BORROWLICENSE[ ライセンス借用 ] コマ ンドを使用します 51 ページ

4.BORROWLICENSE[ ライセンス借用 ] コマンド ライセンス借用にて クライアントマシンがサーバからネットワークライセンスを借用し ( これにより使用可能なネットワークライセンス数が 1 つ減ります ) そのライセンスを指定した期間 ( 最長 180 日間 ) クライアントマシンで使用することができます 借用期限になると ライセンスは自動的にクライアントマシンから削除され サーバのライセンス数は1つ増えます ( 借用を行う前のライセンス数に戻ります ) 4-1. ライセンス借用の手順 ライセンスの借用を行うには ライセンスを借用するクライアントマシンにて以下の手順を実行します 1) AutoCAD 2014 を起動します 2) コマンドラインに BORROWLICENSE と入力し BORROWLICENSE [ ライセンス借用 ] コマンドを実行します 3) カレンダーにてライセンス借用期限を指定します 52 ページ

4) [ ライセンスを借用 ] ボタンをクリックすると 以下のようなダイアログが表示されま す このとき 最長借用期間である 180 日間を超えた日付はグレーアウトされていて選 択できないようになっています 5) [ 閉じる ] ボタンをクリックします 53 ページ

6) AutoCAD のウインドウの右下に 以下のようにメッセージが表示されます 借用期限になると ライセンスは自動的にクライアントマシンから削除され サーバのライ センス数は 1 つ増えます ( 借用を行う前のライセンス数に戻ります ) 4-2. 借用したライセンスを借用期限前に返却する クライアントマシンにて以下手順を行うことにより 借用したライセンスを借用期限になる前に サーバに返すことができます 1) ライセンスを借用したライセンスサーバが存在するネットワークに接続します 2) AutoCAD 2014 を起動します 3) 以下の何れかの方法により RETURNLICENSE[ ライセンス返却 ] コマンドを実行します コマンドラインに RETURNLICENSE と入力する AutoCAD のウインドウの右下にある借用アイコン上で右クリックし ライセン スを期限前に返却 を選択する 54 ページ

4) はい ボタンをクリックします 5) OK ボタンをクリックします 4-3. ライセンスの最長借用期間の変更 オプションファイルの MAX_BORROW_HOURS を設定することによりライセンスの最長借用期間を変更します 詳細は 6-3. オプションファイルの詳細および使用例 の 18) MAX_BORROW_HOURS の項目を参照してください 4-4. その他の機能 オプションファイルを使用することにより 以下の設定を行うことができます 詳細に関しては 6. オプションファイル をご覧ください ライセンス借用の対象とならない 未使用ライセンス数の最低値の指定を行う (BORROW_LOWWATER) 特定のユーザのみにライセンス借用を拒否する 特定のユーザのみにライセンス借用を許可する 55 ページ

5. デバッグログファイル デバッグログファイルとは Network License Manager 起動時に Path to the debug log file の欄に入力したファイルです 56 ページ

[View Log] ボタンをクリックすると デバッグログファイルが表示され [Close Log] ボタ ンをクリックして閉じることができます デバッグログファイルは次の目的に使用します 設定の問題の診断 デーモンソフトウェアエラーの診断 デバッグログファイルは SAMreport-Lite を使用して使用状況等のレポートを作成す るためのものではありません デバッグログファイルは Network License Manager を起動するごとに上書きされます 以下に デバッグログファイルの例を示します 21:24:02 (lmgrd) ----------------------------------------------- 21:24:02 (lmgrd) Please Note: 21:24:02 (lmgrd) 21:24:02 (lmgrd) This log is intended for debug purposes only. 21:24:02 (lmgrd) In order to capture accurate license 57 ページ

21:24:02 (lmgrd) usage data into an organized repository, 21:24:02 (lmgrd) please enable report logging. Use Flexera Software LLC's 21:24:02 (lmgrd) software license administration solution, 21:24:02 (lmgrd) FlexNet Manager, to readily gain visibility 21:24:02 (lmgrd) into license usage data and to create 21:24:02 (lmgrd) insightful reports on critical information like 21:24:02 (lmgrd) license availability and usage. FlexNet Manager 21:24:02 (lmgrd) can be fully automated to run these reports on 21:24:02 (lmgrd) schedule and can be used to track license 21:24:02 (lmgrd) servers and usage across a heterogeneous 21:24:02 (lmgrd) network of servers including Windows NT, Linux 21:24:02 (lmgrd) and UNIX. Contact Flexera Software LLC at 21:24:02 (lmgrd) www.flexerasoftware.com for more details on how to 21:24:02 (lmgrd) obtain an evaluation copy of FlexNet Manager 21:24:02 (lmgrd) for your enterprise. 21:24:02 (lmgrd) 21:24:02 (lmgrd) ----------------------------------------------- 21:24:02 (lmgrd) 21:24:02 (lmgrd) 21:24:02 (lmgrd) pid 4988 21:24:02 (lmgrd) Detecting other license server manager (lmgrd) processes... 21:24:02 (lmgrd) Done rereading 21:24:02 (lmgrd) FlexNet Licensing (v11.11.0.0 build 106800 x64_n6) started on server1 (4/30/2013) 21:24:02 (lmgrd) Copyright (c) 1988-2012 Flexera Software LLC. All Rights Reserved. 21:24:02 (lmgrd) World Wide Web: http://www.flexerasoftware.com 21:24:02 (lmgrd) License file(s): C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\License\ACAD2014jalicense.lic 21:24:02 (lmgrd) lmgrd tcp-port 27000 21:24:02 (lmgrd) Starting vendor daemons... 21:24:02 (lmgrd) Starting vendor daemon at port 2080 21:24:02 (lmgrd) Using vendor daemon port 2080 specified in license file 21:24:02 (lmgrd) Started adskflex (pid 5920) 58 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 21:24:02 (adskflex) Unable to initialize access to trusted storage: 1 21:24:02 (adskflex) FlexNet Licensing version v11.11.0.0 build 106800 x64_n6 21:24:03 (adskflex) Server started on server1 for: 21:24:03 (adskflex) 64300ACD_F (consisting of: 86063ACD_2014_0F 21:24:03 (adskflex) 85871ACD_2013_0F 85730ACD_2012_0F 85536ACD_2011_0F) 21:24:03 (adskflex) EXTERNAL FILTERS are OFF 21:24:03 (lmgrd) adskflex using TCP-port 2080 21:25:12 (adskflex) TCP_NODELAY NOT enabled 5-1. デバッグ ログ ファイル内のメッセージ 以下にデバッグ ログ ファイル内のメッセージの例を示します 詳細は \Autodesk Network License Manager\LicenseAdministration.pdf の 228 ペ ー ジ Debug Log Messages 英文 を参照してください *LicenseAdministration.pdf については バージョン 11.10 のドキュメントがインストー ルされます DENIED: num_lic feature to user user は feature のライセンスへのアクセスを拒否されました EXPIRED: feature Feature のライセンスが 期限切れです IN: "feature" user user は feature のライセンスにチェック インしました OUT: "feature" user user は feature のライセンスをチェック アウトしました 59 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 RESERVE feature for USER user RESERVE feature for HOST host feature のライセンスが user または host のいずれかに予約されています 60 ページ

6. オプションファイル オプションファイルを使用すると ライセンス管理者は FLEXnet のさまざまな操作パラメータをコントロールできます ユーザは ユーザ名 ホスト名 IP アドレス または PROJECT(LM_PROJECT 環境変数で設定 ) によって識別できます オプションファイルを使用することにより次のことができます ライセンス使用の許可 ライセンス使用の拒否 ライセンスの予約 デバッグログファイルに記録される情報量のコントロール レポートログファイルの有効化 ライセンス借用の拒否 ライセンス借用の許可 一定時間 AutoCAD が使用されなかった場合のライセンスの返還 オプションファイルを使用すると ライセンス管理者は ライセンスに対して厳重になることもオープンになることもできます オプションファイル内の行の長さは 4096 バイト以下にする必要があります また オプションファイル内の記述を見やすくするために 継続文字として行の最後に円記号 (\) を使用できます 6-1. オプションファイルの作成 任意のエディタ ( 例 : メモ帳 ) を使用してオプションファイルを作成することができます オプションファイルを作成する場合のファイル名および配置場所は以下のとおりです ファイル名 : adskflex.opt 配置場所 : ライセンスファイルと同じフォルダ ( 例 :C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\License) オプションファイルを有効にするには Network License Manager を再起動する必要があ ります 61 ページ

6-2. オプションファイルの構文 オプションファイルの構文の概要は次のとおりです EXCLUDE EXCLUDEALL GROUP HOST_GROUP 指定したフィーチャーのライセンスを使用することを拒否します すべてのフィーチャーのライセンスを使用することを拒否します ユーザグループを定義します ホストグループを定義します 指定したフィーチャーのライセンスを使用することを許可します INCLUDE INCLUDE 文の中にないユーザは そのフィーチャーのライセンスを使 用できません INCLUDEALL すべてのフィーチャーのライセンスを使用することを許可します INCLUDEALL 文の中にないユーザは ライセンスを使用できません ライセンスをチェックインするか終了した後 ライセンスをそのユーザ LINGER のために保持する時間を指定します AutoCAD 及び AutoCAD ベース製品ではサポートされていません MAX MAX_OVERDRAFT NOLOG REPORTLOG RESERVE TIMEOUT TIMEOUTALL BORROW_LOWWATER EXCLUDE _BORROW INCLUDE _BORROW MAX_BORROW_HOURS GROUPCASEINSENSITIVE 最大に使用できるライセンス数 ( 実際のライセンス数以下 ) を指定します オートデスク製品ではサポートされていません デバッグログファイル内の特定項目の記述を行わないよう設定します SAMreport-Lite( または SAMreport( 別売 )) にて使用するレポートログファイルを作成するよう設定します ライセンスを予約します 指定したフィーチャーのタイムアウトを指定します すべてのフィーチャーのタイムアウトを指定します 指定したフィーチャーのライセンス借用の対象とならない 未使用ライセンス数の最低値を指定します 指定したフィーチャーのライセンス借用を拒否します 指定したフィーチャーのライセンス借用を許可します 指定したフィーチャーのライセンスを貸し出すことのできる最大の時間を設定します GROUP または HOST_GROUP により指定されたユーザ名とホスト名に対して 大文字と小文字を区別するかどうかを設定します 62 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 オプション ファイル内にコメントを入れるには 各コメント行をシャープ記号(#)で始めます オプション ファイル内ではすべて 大文字と小文字が区別されます 次のオプション キーワードは どのユーザがライセンスを使用できるか またはどこでライセン スを使用できるかを制約します EXCLUDE EXCLUDEALL INCLUDE INCLUDEALL MAX RESERVE これらのオプションは引数 type をとり この引数は制約が USER HOST DISPLAY INTERNET または PROJECT に基づくかどうかを指定します USER プログラムを実行しているユーザ名 Windows のログイン名 HOST アプリケーションを実行しているクライアントのホスト名 DISPLAY アプリケーションが表示されているディスプレイ AutoCAD では DISPLAY はクライアントのホスト名となります INTERNET アプリケーションを実行中のマシンの IP アドレス (IP アドレス内でワイルドカードを使用可) PROJECT プログラムを実行しているユーザによって設定される LM_PROJECT 環境変 数 6-3. オプション ファイルの詳細および使用例 1) EXCLUDE EXCLUDE feature type {name group_name} 指定したユーザまたはグループ等が 指定したフィーチャーのライセンスを使用するこ と拒否します EXCLUDE は INCLUDE に優先します feature フィーチャー名 type USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ name ライセンスの使用を拒否する名前 group_name ライセンスの使用を拒否するグループ名 使用例 以下例では ユーザ ichiro が 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンス 63 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 を使用することを拒否します EXCLUDE 71200ACD_2010_0F USER ichiro 2) EXCLUDEALL EXCLUDEALL type {name group_name} 指定したユーザまたはグループ等が すべてのフィーチャーのライセンスを使用するこ と拒否します EXCLUDEALL は INCLUDEALL に優先します type USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ name ライセンスの使用を拒否する名前 group_name ライセンスの使用を拒否するグループ名 使用例 以下の例では マシン pc1 のすべてのユーザがすべてのフィーチャーのライセンスを使 用することを拒否します EXCLUDEALL HOST pc1 3) GROUP GROUP group_name user_list INCLUDE INCLUDEALL EXCLUDE EXCLUDEALL RESERVE オプション行の中 で使用するユーザのグループを定義します group_name 定義されるグループの名前 user_list ユーザ名のリスト 使用例 以下の例では ユーザ ichiro と sasaki を Mariners というグループに定義します GROUP Mariners ichiro sasaki 64 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 4) HOST_GROUP HOST_GROUP group_name host_list INCLUDE INCLUDEALL EXCLUDE EXCLUDEALL RESERVE オプション行の中 で使用するホストのグループを定義します group_name 定義されるグループの名前 host_list ホスト名のリスト 使用例 以下の例では マシン tokyo と seattle と auckland を Pacific というグループに定義し ます HOST_GROUP Pacific tokyo seattle auckland 5) INCLUDE INCLUDE feature type {name group_name} 指定したユーザまたはグループ等が 指定したフィーチャーのライセンスを使用するこ とを許可します INCLUDE 文の中にないユーザまたはグループ等は そのフィーチャ ーのライセンスを使用できません EXCLUDE は INCLUDE に優先します feature フィーチャー名 type USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ name ライセンスの使用を許可する名前 group_name ライセンスの使用を許可するグループ名 使用例 以下例では ユーザ ichiro が 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンス を使用することを許可します INCLUDE 71200ACD_2010_0F USER ichiro 65 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 6) INCLUDEALL INCLUDEALL type {name group_name} 指定したユーザまたはグループ等が すべてのフィーチャーのライセンスを使用するこ とを許可します INCLUDEALL 文の中にないユーザまたはグループ等は ライセンスを 使用できません EXCLUDEALL は INCLUDEALL に優先します type USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ name ライセンスの使用を許可する名前 group_name ライセンスの使用を許可するグループ名 使用例 以下の例では マシン pc1 のすべてのユーザがすべてのフィーチャーのライセンスを使 用することを許可します INCLUDEALL HOST pc1 6) LINGER LINGER オプションは AutoCAD 及び AutoCAD ベース製品ではサポートされていませ ん 旧バージョンのネットワークライセンス管理についても同様です LINGER feature seconds AutoCAD がライセンスをチェックインした後 seconds で指定した時間 秒 ライセ ンスをそのユーザのために保持します 他のユーザがそのライセンスを使用する場合は そのユーザが AutoCAD を終了し LINGER で指定された時間が経過するまで待たなければなりません そのため LINGER を用いると 余分なライセンスを使用する結果となる場合があります 使用例 以下の例では 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 を終了した後 30 秒間ライ センスをそのユーザのために保持します LINGER 71200ACD_2010_0F 30 66 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 8) MAX MAX num_lic feature type {name group_name} 指定したユーザまたはグループ等に対して最大に使用できるライセンス数 実際のライ センス数以下 を指定します num_lic ライセンス数の最大値 feature フィーチャー名 type name USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ 対象となる名前 group_name 対象となるグループ名 使用例 以下の例では グループ Autodesk が使用できる 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンス数の最大値を3に設定します MAX 3 71200ACD_2010_0F GROUP Autodesk 9) MAX_OVERDRAFT オートデスク製品ではサポートされていません 10) NOLOG NOLOG { IN OUT DENIED } デバッグ ログ ファイル内の 指定されたイベント タイプの記録を停止します ライセンス管理者はこのオプションを使用して デバッグ ログ ファイルのサイズを減 らすことができます 使用例 以下の例では チェックインの記録を停止します NOLOG IN 67 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 11) REPORTLOG REPORTLOG [+]report_log_path SAMreport-Lite または SAMreport 別売 にて使用するレポート ログ ファイル を指定します report_log_path の前に + 記号を付けて ログ エントリを追加する ことをお勧めします この記号を付けないと Network License Manager を起動する たびレポート ログ ファイルが上書きされます 使用例 以下の例では レポート ログ ファイルが C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\Log フォルダに Report.rl というファイル名で作成されます REPORTLOG + C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\Log\Report.rl 12) RESERVE RESERVE num_lic feature type {name group_name} 指定したユーザにライセンスを予約します num_lic 指定したユーザまたはグループ等に予約するライセンスの数 feature フィーチャー名 type name USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ 対象となる名前 group_name 対象となるグループ名 使用例 以下の例では グループ Mariners のために 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンスを 2 つ予約します RESERVE 2 71200ACD_2010_0F GROUP Mariners 68 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 13) TIMEOUT TIMEOUT feature seconds 指定したフィーチャーのタイムアウト 使用されていないライセンスが返還を要求さ れるまでの時間 秒 を指定します 指定された時間サーバとクライアント間にハート ビートが確立されていないとき およ び 指定された時間 AutoCAD を起動しているが使用していない場合 例 昼休みにや会 議中など AutoCAD を使用していないが AutoCAD が起動している場合 ライセンスを サーバに返還することができます 最小値 900 秒(15 分) より短いタイムアウト値を指定した場合 最小値が使用されま す オプション ファイル内でタイムアウト値を指定しない場合 タイムアウトはありません feature フィーチャー名 seconds 使用されていないライセンスが返還を要求されるまでの秒数 使用例 以下の例では 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のタイムアウトを 1 時間 3600 秒 に設定します TIMEOUT 71200ACD_2010_0F 3600 14) TIMEOUTALL TIMEOUTALL seconds すべてのフィーチャーに適用される点を除き TIMEOUT と同じです 使用例 以下の例では すべてのフィーチャーのタイムアウトを 1 時間 3600 秒 に設定しま す TIMEOUTALL 3600 69 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 15) BORROW_LOWWATER BORROW_LOWWATER feature n 指定したフィーチャーの ライセンス借用の対象とならない未使用ライセンス数の最低 値を指定します feature フィーチャー名 n 指定したフィーチャーのライセンス借用の対象とならない 未使用ライ センス数の最低値 使用例 以下例では 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンス借用の対象となら ない 未使用ライセンス数の最低値を 3 に設定します BORROW_LOWWATER 71200ACD_2010_0F 3 例えば トータル 10 ライセンスあるサーバにおいて上記を実行したとします この場 合 最初は最大 7 ライセンス = 10 3 がライセンス借用の対象となります 最大 7 台のクライアント マシンにおいてライセンス借用を行えます しかし その後ある クライアント マシンにて AutoCAD を起動し ネットワークライセンスを 1 ライセンス 使用したとします そうすると 未使用ライセンスは 9 ライセンス = 10 1 とな るため ライセンス借用の対象となる最大ライセンス数は 6 ライセンス = 9 3 と なります 最大 6 台のクライアント マシンにおいてライセンス借用を行えます 7 台のクライアント マシンにてネットワークライセンスを使用し AutoCAD を起動して いる場合は 未使用ライセンスは 3 ライセンス = 10 7 となるため ライセンス 借用は行えなくなります 3 3 = 0 つまり ライセンス借用を行う時点で BORROW_LOWWATER で指定したライセンス 数を超えるライセンスが余っていない場合 ライセンス借用を行うことができなくなり ます 16) EXCLUDE _BORROW EXCLUDE_BORROW feature type {name group_name} 70 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 指定したユーザまたはグループ等が 指定したフィーチャーのライセンス借用を行うこ とを拒否します EXCLUDE_BORROW は INCLUDE_BORROW に優先します feature フィーチャー名 type USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ name ライセンスの使用を拒否する名前 group_name ライセンスの使用を拒否するグループ名 使用例 以下例では ユーザ ichiro が 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンス 借用を行うことを拒否します EXCLUDE_BORROW 71200ACD_2010_0F USER ichiro 17) INCLUDE _BORROW INCLUDE_BORROW feature type {name group_name} 指定したユーザまたはグループ等が 指定したフィーチャーのライセンス借用を行うこ とを許可します INCLUDE_BORROW 文の中にないユーザまたはグループ等は 指定 したフィーチャーのライセンス借用することができません EXCLUDE_BORROW は INCLUDE_BORROW に優先します feature フィーチャー名 type USER HOST DISPLAY INTERNET PROJECT GROUP HOST_GROUP のいずれか 1 つ name ライセンスの使用を拒否する名前 group_name ライセンスの使用を拒否するグループ名 使用例 以下例では ユーザ ichiro が 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンス 借用を行うことを許可します 71 ページ

Autodesk AutoCAD 2014 ネットワーク ライセンス管理 INCLUDE_BORROW 71200ACD_2010_0F USER ichiro 18) MAX_BORROW_HOURS MAX_BORROW_HOURS feature n 指定したフィーチャーのライセンスを貸し出すことのできる最大の時間を指定します feature フィーチャー名 n 指定したフィーチャーのライセンスを貸し出すことのできる最大の時 間 使用例 以下例では 71200ACD_2010_0F AutoCAD 2014 のライセンスを貸し出すことの できる最大の時間を 360 時間(15 日)に設定します MAX_BORROW_HOURS 71200ACD_2010_0F 360 注 ライセンスは 24 時間単位で貸し出されます 24 時間で割った余りは 無視 されます たとえば 365 は 切り捨ての結果 360 時間(15 日)となります 19) GROUPCASEINSENSITIVE GROUPCASEINSENSITIVE OFF ON ON に設定すると GROUP または HOST_GROUP により指定されたユーザ名とホスト 名は それぞれ大文字と小文字が区別されません GROUPCASEINSENSITIVE が OFF(既定値)の場合 ユーザ名とホスト名は 大文字と 小文字が区別されます 使用例 GROUPCASEINSENSITIVE ON 72 ページ

7. シングルライセンスサーバの設定 配置ウィザードにて管理イメージを作成するとき シングルライセンスサーバを指定した場合 クライアントマシンにて AutoCAD 2014 のインストールを行うと 以下のシングルライセンスサーバの設定が自動的に行われシングルライセンスサーバとして使用することができます シングルライセンスサーバ用の licpath.lic が AutoCAD をインストールしたフォルダに作成されます 以下は licpath.lic の例です SERVER SERVER1 0123456789ab USE_SERVER ここで SERVER1 はサーバのホスト名 0123456789ab はホスト ID を示します AutoCAD は ここで指定されたサーバのライセンスのみを使用します そのため 他のサーバのライセンスを使用したい場合は licpath.lic に記述されているサーバのホスト名およびホスト ID を変更する必要があります サーバのホスト名およびホスト ID を複数記述することはできません 8. 分散型ライセンスサーバの設定 配置ウィザードにて管理イメージを作成するとき 分散型ライセンスサーバを指定した場合 クライアントマシンにて AutoCAD 2014 のインストールを行うと 以下の分散型ライセンスサーバの設定が自動的に行われ分散型ライセンスサーバとして使用することができます 環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE が作成され 値として分散型ライセンスサーバとして指定したサーバが設定されます ( 例 : @ SERVER1;@SERVER2;@SERVER3) licpath.lic は作成されません シングルライセンスサーバとしてインストールした環境を分散型ライセンスサーバに変更す る場合は 以降に示す内容 (8-1 8-2 8-3 8-4) を把握し 手動で設定を行う必要がありま す 73 ページ

AutoCAD がライセンスサーバを検索する順番は 以下のとおりとなります 優先順位 1. 環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE にて指定されているサーバ優先順位 2. レジストリの ADSKFLEX_LICENSE_FILE にて指定されているサーバ優先順位 3. 環境変数 LM_LICENSE_FILE にて指定されているサーバ優先順位 4. licpath.lic ファイルで指定されているサーバ 74 ページ

8-1. ADSKFLEX_LICENSE_FILE 環境変数にて ADSKFLEX_LICENSE_FILE を設定します ADSKFLEX_LICENSE_FILE の値としては 以下のものを指定できます @ サーバホスト名 ライセンスファイル 環境変数にて指定した場合は AutoCAD 起動後に指定されたサーバが レジストリの ADSKFLEX_LICENSE_FILE の記述の最初に追加されます ADSKFLEX_LICENSE_FILE の値として複数指定する場合は ; ( セミコロン ) で区切っ て指定します ADSKFLEX_LICENSE_FILE に記述されている順番に AutoCAD はライセンスを検索します 環境変数での値の設定例 以下の例では サーバ SERVER1 のライセンスを最初に検索し もしライセンスを取得できなければライセンスファイル \\server2\license\2010.lic のライセンスを検索します @SERVER1;\\SERVER2\License\2010.lic また レジストリにおいても ADSKFLEX_LICENSE_FILE の設定が存在します \\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\FLEXlm License Manager AutoCAD をインストールした直後は レジストリに ADSKFLEX_LICENSE_FILE は存在しません その後 AutoCAD を起動するとそのとき使用した環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE の 1 番目の値 環境変数 LM_LICENSE_FILE の1 番目の値 または licpath.lic が存在するフォルダが設定されます 通常であれば 以下の値となります シングルライセンスサーバおよび冗長型ライセンスサーバの場合 C:\Program Files\AutoCAD 2014\licpath.lic ファイルに記述されているサーバが使用されるため 以下の値となります C:\Program Files\AutoCAD 2014 75 ページ

分散型ライセンスサーバの場合 環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE の 1 番目の値 ( 例 :@SERVER1) 8-2. 環境変数 LM_LICENSE_FILE LM_LICENSE_FILE の値としては 以下のものを指定できます @ サーバホスト名 ライセンスファイル LM_LICENSE_FILE の値として複数指定する場合は ; ( セミコロン ) で区切って指定します LM_LICENSE_FILE に記述されている順番に AutoCAD はライセンスを検索します 8-3. クライアントマシンでの設定 シングルライセンスサーバにてインストールした環境を 以下の条件で分散型ライセンスサーバを使用する環境に変更する場合は クライアントマシンにおいて以下の設定例のような設定を行う必要があります 条件 ライセンスを検索する順番を SERVER1 SERVER2 SERVER3 の順に設定したい 設定例 1) 環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE の値を @SERVER1;@SERVER2;@SERVER3 に設定する 2) licpath.lic を削除する 3) AutoCAD を起動する 8-4. 分散型ライセンスサーバの設定での注意事項 レジストリの ADSKFLEX_LICENSE_FILE に設定された値は環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE の値を変更しても 削除することはできません 例えば 前述の設定例では @SERVER1 という値がレジストリの ADSKFLEX_LICENSE_FILE に設定されます その後 ライセンスを検索するサーバを SERVER4 SERVER5 SERVER6 の順に変更したい場合に 環境変数 ADSKFLEX_LICENSE_FILE の値を 76 ページ

@SERVER4;@SERVER5;@SERVER6 に変更した場合 レジストリの ADSKFLEX_LICENSE_FILE の値は @SERVER4;@SERVER1 となり @SERVER1 は削除されません そのため SERVER4 SERVER5 SERVER6 が起動していない場合 SERVER1 のライセンスを使用することとなります そのため もし 意図しない分散型ライセンスサーバの動作となっている場合は レジストリの 以下の内容を確認し 修正を行う必要があります \\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\FLEXlm License Manager\ADSKFLEX_LICENSE_FILE 重要 レジストリエディタの操作を誤ると Windows が起動できなくなる等重大な問題を引き起こす可能性があります オートデスクはレジストリエディタの使用によって発生した如何なる問題に関してもいっさい保証およびサポートはいたしません そのため レジストリエディタの操作に関しては 使用者の責任のもとで行ってください 77 ページ

9. 冗長型ライセンスサーバの設定 配置ウィザードにて管理イメージを作成するとき 冗長型ライセンスサーバを指定した場合 クライアントマシンにて AutoCAD 2014 のインストールを行うと 以下の冗長型ライセンスサーバの設定が自動的に行われ冗長型ライセンスサーバとして使用することができます 冗長型ライセンスサーバ用の licpath.lic が AutoCAD をインストールしたフォルダに作成されます 以下は licpath.lic の例です SERVER SERVER1 0123456789ab 27005 SERVER SERVER2 0123456789ac 27005 SERVER SERVER3 0123456789ad 27005 USE_SERVER 9-1. 動作環境 OS : Windows Server 2003 または Windows 2000 Server 9-2. ライセンスファイルおよび Master サーバ 以下は 冗長型ライセンスサーバのライセンスファイルの例です SERVER SERVER1 0123456789ab 27005 SERVER SERVER2 0123456789ac 27005 SERVER SERVER3 0123456789ad 27005 USE_SERVER VENDOR adskflex port=2080 INCREMENT 86063ACD_2014_0F adskflex 1.000 permanent 5 \ VENDOR_STRING=commercial:permanent BORROW=4320 SUPERSEDE \ DUP_GROUP=UH ISSUED=05-Apr-2009 SN=***-******** SIGN="1A95 \ 29F8 79AC 5D3C 9575 5874 9622 0DDB 6A44 F220 ACB6 C9C5 B9F8 \ 8A10 7CAF 1ACB FD35 D99E CF0F 67E4 164D 7440 AE38 F066 C1C6 \ 594E 6057 3E4C F019 22E4" SIGN2="1034 D167 DD08 DC41 C70D 3940 \ 4476 008E C8B1 776A 99F4 1DFB F652 C8AC 37AF 11B0 C55F 0E4F \ E8CC 2500 9E57 1E26 5B7F 1347 EA9F 76F4 925C 2303 4B4E 00B2" 78 ページ

3 台のサーバで全く同じ内容のライセンスファイルを使用してください このとき ライセンスファイルの最初に記述されているサーバ ( 上記例では SERVER1) が Master サーバとなります そのサーバがシャットダウンした場合は その次に記述されているサーバ ( 上記例では SERVER2) が Master サーバとなります 最後に記述されているサーバ ( 上記例では SERVER3) が Master サーバとなることはありません Master サーバの変更を行う場合は 3 台すべてのサーバでライセンスファイルのサーバの順序 を変更して FLEXnet を再起動してください ( クライアントの licpath.lic は変更する必要はあり ません ) 10. SAMreport-Lite AutoCAD 及び AutoCAD バース製品のバージョン 2012 以降 SAMReport-Lite は各製品のイン ストーラに含まれていません SAMreport-Lite は SAMreport のバージョンのひとつで ネットワークライセンスの使用状況を調べることができます SAMreport-Lite は マクロヴィジョンのレポート作成用の製品である SAMreport が持つ機能のいくつかを提供しています SAMreport-Lite を利用すると Usage Summary と呼ばれる FLEXnet ライセンス技術を使用したオートデスク製品のネットワークライセンス使用状況レポートを作成することができます SAMreport-Lite は HTML テキスト レポート交換形式 (Report Interchange Format) といった様々な出力形式で 使用状況レポートを生成します 10-1. SAMreport-Lite の入手とインストール 1. LMTOOLS.EXE を使用してライセンスサーバのホストIDを確認します ( 3-2. ホスト名 ホスト ID 等システムの設定の確認 参照 ) 2. http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteid=1169823&id=1971248 にアクセスします 3. http://autodesk.globes.com にアクセスします 79 ページ

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4. 必要事項を入力し [Continue] ボタンをクリックします 5. ライセンスサーバモデルを選択します シングルライセンスサーバの場合は [Single License Server Model] ボタン 冗長型ライセンスサーバの場合は [Redundant License Server Model] ボタン 分散型ライセンスサーバの場合は [Distributed License Server Model] ボタン 81 ページ

6. サーバのホスト ID を入力し [Submit Request] ボタンをクリックします シングルライセンスサーバの例 7. 上記操作を行うと Acresso Software 社よりライセンスファイルが E-mail にて送付されます 以下にライセンスファイルの例を示します シングルライセンスサーバの例 INCREMENT SAMreport_lite gsi 3.0 1-jan-0 0 9DDAC47B4BC5D519ED9E \ VENDOR_STRING="VENDOR:adskflex HOSTID:0123456789ab" HOSTID=ANY \ NOTICE="Issued by Acresso Software SN=W13691" INCREMENT SAMreport_lite gsi 3.0 1-jan-0 0 BD5AF73C2E671A7395AF \ VENDOR_STRING="VENDOR:sgiawd HOSTID:0123456789ab" HOSTID=ANY \ NOTICE="Issued by Acresso Software SN=W13691" 8. 送付されたライセンスファイルを任意のエディタ ( 例 : メモ帳 ) を使用し 任意のフォルダに任意のファイル名で保存します ただし 拡張子は dat lic txt の何れかを使用します ( 例 :C:\License\SAMReport-Lite.lic) 9. 管理者権限 (Administrator) で Windows にログインします 他に起動中のアプリケーションがある場合はすべて終了してください 10. 以下の Technical Q&A 情報 (QA-5777) の内容に従い SAMReport-Lite の入手と Java Runtime 及び SAMReport-Lite のインストールを実施してください QA-5777 SAMReport-Lite の入手方法について http://tech.autodesk.jp/faq/faq/adsk_result_dd.asp?qa_id=5777 82 ページ

11. QA-5777 記載の setup_win.exe をダブルクリックすることにより SAMReport-Lite のイ ンストールが開始されます SAMreport-Lite のインストールが始まると 以下の画面が表示 されますので [ 次へ ] ボタンをクリックします 12. [ 次へ ] ボタンをクリックします 83 ページ

13. [ ブラウズ ] ボタンをクリックします 14. ライセンスファイルを指定し [ 開く ] ボタンをクリックします 84 ページ

15. [ 次へ ] ボタンをクリックします 16. [ 次へ ] ボタンをクリックします 85 ページ

17. インストールが開始されます 18. インストールが完了したら [ 終了 ] ボタンをクリックします 86 ページ

10-2. SAMreport-Lite の使用 SAMreport-Lite を使用するには レポートログファイル ( 注 : デバッグログファイルではありません ) が必要です レポートログファイルの作成方法に関しては 6-3. オプションファイルの詳細および使用例 の 11)REPORTLOG を参照してください 1. スタート - すべてのプログラム ( または プログラム )- SAMreport - SAMreport を選択し SAMreport-Lite を起動します 2. [Browse] ボタンをクリックします 87 ページ

3. レポートログファイルを選択し [ 開く ] ボタンをクリックします このとき指定するレポートログファイルは SAMreport-Lite のライセンスファイル 取得時に指定したホスト ID のサーバで作成されたものでなくてはなりません 88 ページ

4. Output File を入力し ( 拡張子は入力しないでください ) ファイル形式を選択し [Generate Report] ボタンをクリックします Summarize(Feature, User, Host) を変更することにより 異なるタイプのレポートを作成することができます 89 ページ

以下に 作成される HTML と Text ファイルの例を示します HTML ファイルの例 Text ファイルの例 FLEXnet License Utilization Report 2009/04/28 09:35 午後 JST Produced by SAMreport Lite v3.6 Input Report Log: C:\Program Files\Autodesk Network License Manager\Log\Report.rl Output File Name: C:\Report\test.txt Report Log(s) Start: 火, 4 28, 2009 21:28:09 JST Report Log(s) End : 火, 4 28, 2009 21:33:30 JST Report Start Date : 火, 4 28, 2009 21:28:09 JST Report End Date : 火, 4 28, 2009 21:33:30 JST Uptime: 5 mins 21 secs (100.00%) Vendor: adskflex 90 ページ

License Server Host(s):server01 Sort by: None Breakdown by: None Event Filters: None Features With Usage: 71200ACD_2010_0F Features Without Usage: none False Denial Elimination: OFF ===================================================== =================== Time Period --Available-- ----------License Requests-------- -----Used----- max hours total used que den unsup %den max hours %hrs -------------------------------------------------------------------------------- Summary For: 71200ACD_2010_0F Total 1 0.1 2 1 0 1 0 50 1 0.0 9.7 -------------------------------------------------------------------------------- 10-3. SAMreport-Lite 使用時の注意点 SAMreport-Lite を使用するとき レポートログファイルの 2~ 数倍のメモリが必要です ライセンスファイル取得時に指定したホスト ID のサーバのレポートログファイルにのみ SAMreport-Lite を使用することができます 注意 本資料に記載されている仕様 機能等に関して 予告なく変更または削除される場合があります のであらかじめご了承ください 91 ページ

Autodesk, the Autodesk logo and AutoCAD are registered trademarks of Autodesk, Inc., in the USA and/or other countries. All other brand names, product names, or trademarks belong to their respective holders. Copyright 2013 Autodesk, Inc. All rights reserved. 92 ページ