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品番 U-GH280T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,400 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 31.6 質量 kg 525 中間冷房標準 7.7 ガ定格冷房標準能力 28.0 ス中間冷房中温 7.4 中間冷房標準能力 13.3 消最小冷房中温 中間冷房中温能力 13.4 費定格暖房標準 25.9 量最小冷房中温能力 中間暖房標準 8.6 性定格暖房標準能力 31.5 最小暖房標準 能中間暖房標準能力 14.5 期間成績係数 APFp:2015 1.30 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 33.5 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.70 1.00 最大暖房極低温能力 26.9 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 0.952 定格冷房標準 A 2.0/2.0 3.5/3.6 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 1.4/1.4 2.6/2.6 封入量 L 30 ジ定格冷房標準 0.65/0.65 0.65/0.65 ンスターターモーター DC12V 1.3 中間冷房標準 0.65/0.65 0.65/0.65 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.25/0.25 0.25/0.25 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 14.5 気消費電力最小冷房中温 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.45/0.45 0.45/0.45 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.30/0.30 0.30/0.30 原動機定格出力 6.2 最小暖房標準 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 9.0 定格冷房標準 % 96/96 92/89 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 92/95 88/85 圧冷凍機油封入量 L 3.0 縮始動電流 A 25/25 機クランクケースヒーター W 20 SPL( 静音モート ) db(a) 59(57) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (1ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 79(76) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 1 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 1 冷媒ガス管 φ22.22( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 210 配冷媒液管 φ9.52( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH355T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,400 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 32.0 質量 kg 525 中間冷房標準 8.0 ガ定格冷房標準能力 35.5 ス中間冷房中温 7.4 中間冷房標準能力 16.3 消最小冷房中温 中間冷房中温能力 16.6 費定格暖房標準 28.9 量最小冷房中温能力 中間暖房標準 9.5 性定格暖房標準能力 40.0 最小暖房標準 能中間暖房標準能力 18.4 期間成績係数 APFp:2015 1.53 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 37.5 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.99 1.19 最大暖房極低温能力 26.9 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 0.952 定格冷房標準 A 2.0/2.0 3.5/3.6 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 1.4/1.4 2.6/2.6 封入量 L 30 ジ定格冷房標準 0.65/0.65 0.65/0.65 ンスターターモーター DC12V 1.3 中間冷房標準 0.65/0.65 0.65/0.65 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.30/0.30 0.30/0.30 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 14.5 気消費電力最小冷房中温 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.45/0.45 0.45/0.45 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.35/0.35 0.35/0.35 原動機定格出力 7.9 最小暖房標準 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 10.5 定格冷房標準 % 96/96 92/89 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 92/95 88/85 圧冷凍機油封入量 L 3.0 縮始動電流 A 25/25 機クランクケースヒーター W 20 SPL( 静音モート ) db(a) 58(56) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (1ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 78(75) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 1 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 1 冷媒ガス管 φ25.4( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 210 配冷媒液管 φ12.7( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH450T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 38.5 質量 kg 715 中間冷房標準 10.3 ガ定格冷房標準能力 45.0 ス中間冷房中温 8.4 中間冷房標準能力 20.3 消最小冷房中温 7.2 中間冷房中温能力 20.5 費定格暖房標準 37.3 量最小冷房中温能力 13.3 中間暖房標準 11.4 性定格暖房標準能力 50.0 最小暖房標準 10.1 能中間暖房標準能力 23.0 期間成績係数 APFp:2015 1.85 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 17.3 53.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.95 1.18 最大暖房極低温能力 42.4 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 設計圧力低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 3.4/3.4 6.3/6.2 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 1.6/1.6 3.1/3.2 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.16/1.16 1.16/1.16 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.15/1.15 1.15/1.15 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.33/0.33 0.33/0.33 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 気消費電力最小冷房中温 0.24/0.24 0.24/0.24 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.55/0.55 0.55/0.55 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.33/0.33 0.33/0.33 原動機定格出力 10.0 最小暖房標準 0.33/0.33 0.33/0.33 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 10.5 定格冷房標準 % 98/98 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 97/99 89/87 圧冷凍機油封入量 L 4.4 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 60(58) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 80(77) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 370 配冷媒液管 φ12.7( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH560T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 45.4 質量 kg 715 中間冷房標準 12.2 ガ定格冷房標準能力 56.0 ス中間冷房中温 9.5 中間冷房標準能力 26.5 消最小冷房中温 7.3 中間冷房中温能力 26.8 費定格暖房標準 43.7 量最小冷房中温能力 14.1 中間暖房標準 13.8 性定格暖房標準能力 63.0 最小暖房標準 10.0 能中間暖房標準能力 28.4 期間成績係数 APFp:2015 1.97 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 17.6 67.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 2.11 1.26 最大暖房極低温能力 53.6 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 3.7/3.6 6.8/6.6 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 2.2/2.2 4.1/4.1 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.24/1.24 1.24/1.24 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.20/1.20 1.20/1.20 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.51/0.51 0.51/0.51 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 気消費電力最小冷房中温 0.28/0.28 0.28/0.28 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.74/0.74 0.74/0.74 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.50/0.50 0.50/0.50 原動機定格出力 12.4 最小暖房標準 0.22/0.22 0.22/0.22 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 98/98 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 98/99 91/90 圧冷凍機油封入量 L 4.4 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 59(57) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 79(77) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 360 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH710T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 67.0 質量 kg 755 中間冷房標準 14.8 ガ定格冷房標準能力 71.0 ス中間冷房中温 11.9 中間冷房標準能力 32.2 消最小冷房中温 7.6 中間冷房中温能力 32.5 費定格暖房標準 60.0 量最小冷房中温能力 18.0 中間暖房標準 19.4 性定格暖房標準能力 80.0 最小暖房標準 10.9 能中間暖房標準能力 37.3 期間成績係数 APFp:2015 1.97 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 20.0 68.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 2.04 1.13 最大暖房極低温能力 54.4 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 4.8/4.8 8.5/8.4 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 2.7/2.7 4.7/4.8 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.57/1.57 1.57/1.57 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.45/1.45 1.45/1.45 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.48/0.48 0.48/0.48 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 気消費電力最小冷房中温 0.39/0.39 0.39/0.39 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 原動機定格出力 15.7 最小暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 95/95 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 93/94 93/92 圧冷凍機油封入量 L 4.4 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 400 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH710T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 67.0 質量 kg 755 中間冷房標準 14.8 ガ定格冷房標準能力 71.0 ス中間冷房中温 11.9 中間冷房標準能力 32.2 消最小冷房中温 7.6 中間冷房中温能力 32.5 費定格暖房標準 60.0 量最小冷房中温能力 18.0 中間暖房標準 19.4 性定格暖房標準能力 80.0 最小暖房標準 10.9 能中間暖房標準能力 37.3 期間成績係数 APFp:2015 1.97 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 20.0 78.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 2.04 1.13 最大暖房極低温能力 64.0 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 4.8/4.8 8.5/8.4 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 2.7/2.7 4.7/4.8 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.57/1.57 1.57/1.57 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.45/1.45 1.45/1.45 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.48/0.48 0.48/0.48 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 気消費電力最小冷房中温 0.39/0.39 0.39/0.39 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 原動機定格出力 15.7 最小暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 95/95 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 93/94 93/92 圧冷凍機油封入量 L 4.4 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 400 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH850T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 81.4 質量 kg 840 中間冷房標準 19.1 ガ定格冷房標準能力 85.0 ス中間冷房中温 14.9 中間冷房標準能力 38.3 消最小冷房中温 11.4 中間冷房中温能力 38.4 費定格暖房標準 72.6 量最小冷房中温能力 24.5 中間暖房標準 21.6 性定格暖房標準能力 95.0 最小暖房標準 13.1 能中間暖房標準能力 44.5 期間成績係数 APFp:2015 1.91 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 23.8 80.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.95 1.10 最大暖房極低温能力 64.6 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 設計圧力低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 封入量 L 46 ジ定格冷房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.79/1.79 1.79/1.79 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.70/0.70 0.70/0.70 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 気消費電力最小冷房中温 0.45/0.45 0.45/0.45 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.76/0.76 0.76/0.76 原動機定格出力 18.8 最小暖房標準 0.54/0.54 0.54/0.54 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 98/98 91/93 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 98/98 91/93 圧冷凍機油封入量 L 5.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 460 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GH850T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 81.4 質量 kg 840 中間冷房標準 19.1 ガ定格冷房標準能力 85.0 ス中間冷房中温 14.9 中間冷房標準能力 38.3 消最小冷房中温 11.4 中間冷房中温能力 38.4 費定格暖房標準 72.6 量最小冷房中温能力 24.5 中間暖房標準 21.6 性定格暖房標準能力 95.0 最小暖房標準 13.1 能中間暖房標準能力 44.5 期間成績係数 APFp:2015 1.91 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 23.8 90.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.95 1.10 最大暖房極低温能力 70.0 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 設計圧力低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 封入量 L 46 ジ定格冷房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.79/1.79 1.79/1.79 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.70/0.70 0.70/0.70 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 気消費電力最小冷房中温 0.45/0.45 0.45/0.45 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.76/0.76 0.76/0.76 原動機定格出力 18.8 最小暖房標準 0.54/0.54 0.54/0.54 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 98/98 91/93 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 98/98 91/93 圧冷凍機油封入量 L 5.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 風量管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) m3/min 460 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GZ450T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 41.3 定格冷房標準質量 kg 730 非発電時 38.5 定格冷房標準能力 45.0 発電時 10.6 中間冷房標準中間冷房標準能力 20.3 非発電時 10.3 中間冷房中温能力 20.5 発電時 8.8 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 13.3 非発電時 8.4 性定格暖房標準能力 50.0 ス発電時 7.8 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 23.0 費非発電時 7.2 最小暖房標準能力 17.3 量発電時 38.5 定格暖房標準最大暖房低温能力 53.0 非発電時 37.3 最大暖房極低温能力 42.4 発電時 11.9 中間暖房標準定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 非発電時 11.4 発電時 10.5 最小暖房標準運発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 非発電時 10.1 定格冷房標準転非発電時 A 3.4/3.4 7.1/7.1 期間成績係数 APFp:2015 1.85 電発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 1.96 流定格暖房標準非発電時 A 1.6/1.6 3.3/3.3 冷暖平均定格 COPp 1.18 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.16/1.16 1.16/1.16 低圧 発電時 1.14/1.14 1.14/1.14 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.15/1.15 1.15/1.15 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.21/0.21 0.21/0.21 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.12/0.12 0.12/0.12 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.24/0.24 0.24/0.24 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.55/0.55 0.55/0.55 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.16/0.16 0.16/0.16 原動機定格出力 10.0 中間暖房標準非発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 10.5 発電時 0.21/0.21 0.21/0.21 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 空気吹出口上面発電時 % 92/89 92/93 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 82/82 配冷媒液管 φ12.7( ろう付 ) 率管発電時 % 90/88 91/93 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 97/99 82/83 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 60(58) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 80(77) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 4.4 送風機定格出力 0.70 2 縮機クランクケースヒーター W 30 風量 m 3 /min 370 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GZ560T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 48.2 定格冷房標準質量 kg 730 非発電時 45.4 定格冷房標準能力 56.0 発電時 12.6 中間冷房標準中間冷房標準能力 26.5 非発電時 12.2 中間冷房中温能力 26.8 発電時 9.8 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 14.1 非発電時 9.5 性定格暖房標準能力 63.0 ス発電時 7.6 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 28.4 費非発電時 7.3 最小暖房標準能力 17.6 量発電時 45.3 定格暖房標準最大暖房低温能力 67.0 非発電時 43.7 最大暖房極低温能力 53.6 発電時 14.6 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 中間暖房標準非発電時 13.8 発電時 10.4 最小暖房標準運発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 非発電時 10.0 定格冷房標準転非発電時 A 3.7/3.6 7.6/7.6 期間成績係数 APFp:2015 1.97 電発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 2.11 流定格暖房標準非発電時 A 2.2/2.2 4.5/4.5 冷暖平均定格 COPp 1.26 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.24/1.24 1.24/1.24 低圧 発電時 1.10/1.10 1.10/1.10 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.20/1.20 1.20/1.20 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.41/0.41 0.41/0.41 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.51/0.51 0.51/0.51 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.15/0.15 0.15/0.15 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.28/0.28 0.28/0.28 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.74/0.74 0.74/0.74 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.23/0.23 0.23/0.23 原動機定格出力 12.4 中間暖房標準非発電時 0.50/0.50 0.50/0.50 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.22/0.22 0.22/0.22 空気吹出口上面発電時 % 92/88 93/94 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 82/82 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 率管発電時 % 91/87 90/94 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 98/99 82/82 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 59(57) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 79(77) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 4.4 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター W 30 風量 m 3 /min 機 360 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GZ710T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 69.8 定格冷房標準質量 kg 770 非発電時 67.0 定格冷房標準能力 71.0 発電時 15.2 中間冷房標準中間冷房標準能力 32.2 非発電時 14.8 中間冷房中温能力 32.5 発電時 12.3 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 18.0 非発電時 11.9 性定格暖房標準能力 80.0 ス発電時 8.0 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 37.3 費非発電時 7.6 最小暖房標準能力 20.0 量発電時 61.9 定格暖房標準最大暖房低温能力 68.0 非発電時 60.0 最大暖房極低温能力 54.4 発電時 20.1 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 中間暖房標準非発電時 19.4 発電時 11.3 最小暖房標準運発電時 A 1.5/1.5 2.8/2.8 非発電時 10.9 定格冷房標準転非発電時 A 4.8/4.8 9.7/9.7 期間成績係数 APFp:2015 1.97 電発電時 A 0.6/0.6 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 2.04 流定格暖房標準非発電時 A 2.7/2.7 5.4/5.4 冷暖平均定格 COPp 1.14 発電時 0.46/0.46 0.46/0.46 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 低圧 発電時 1.29/1.29 1.29/1.29 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.45/1.45 1.45/1.45 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.32/0.32 0.32/0.32 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.48/0.48 0.48/0.48 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 原動機定格出力 15.7 中間暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 空気吹出口上面発電時 % 87/91 82/83 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 95/95 81/81 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 率管発電時 % 68/68 91/96 関燃料ガス配管口 定格暖房標準非発電時 % 93/94 81/82 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 4.4 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター風量 m 3 /min 機 W 30 400 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GZ710T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 69.8 定格冷房標準質量 kg 770 非発電時 67.0 定格冷房標準能力 71.0 発電時 15.2 中間冷房標準中間冷房標準能力 32.2 非発電時 14.8 中間冷房中温能力 32.5 発電時 12.3 中間冷房中温最小冷房中温能力 18.0 ガ非発電時 11.9 性定格暖房標準能力 80.0 ス発電時 8.0 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 37.3 費非発電時 7.6 最小暖房標準能力 20.0 量発電時 61.9 定格暖房標準最大暖房低温能力 78.0 非発電時 60.0 最大暖房極低温能力 64.0 発電時 20.1 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 中間暖房標準非発電時 19.4 発電時 11.3 最小暖房標準運発電時 A 1.5/1.5 2.8/2.8 非発電時 10.9 定格冷房標準転非発電時 A 4.8/4.8 9.7/9.7 期間成績係数 APFp:2015 1.97 電発電時 A 0.6/0.6 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 2.04 流定格暖房標準非発電時 A 2.7/2.7 5.4/5.4 冷暖平均定格 COPp 1.14 発電時 0.46/0.46 0.46/0.46 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 低圧 発電時 1.29/1.29 1.29/1.29 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.45/1.45 1.45/1.45 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.32/0.32 0.32/0.32 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.48/0.48 0.48/0.48 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 原動機定格出力 15.7 中間暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 空気吹出口上面発電時 % 87/91 82/83 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 95/95 81/81 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 率管発電時 % 68/68 91/96 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 93/94 81/82 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 4.4 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター風量 m 3 /min 機 W 30 400 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GZ850T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法奥行 1,000(+80) 発電時 83.5 定格冷房標準質量 kg 855 非発電時 81.4 定格冷房標準能力 85.0 発電時 19.7 中間冷房標準中間冷房標準能力 38.3 非発電時 19.1 中間冷房中温能力 38.4 発電時 15.3 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 24.5 非発電時 14.9 性定格暖房標準能力 95.0 ス発電時 11.8 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 44.5 費非発電時 11.4 最小暖房標準能力 23.8 量発電時 74.7 定格暖房標準最大暖房低温能力 80.0 非発電時 72.6 最大暖房極低温能力 64.6 発電時 23.2 中間暖房標準定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 非発電時 21.6 発電時 13.5 最小暖房標準運発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 非発電時 13.1 定格冷房標準転非発電時 A 5.3/5.3 11.3/11.3 期間成績係数 APFp:2015 1.91 電発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 期間成績係数 APF :2006 1.92 流定格暖房標準非発電時 A 5.3/5.3 11.4/11.3 冷暖平均定格 COPp 1.10 発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 低圧 発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.79/1.79 1.79/1.79 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.53/0.53 0.53/0.53 封入量 L 46 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.70/0.70 0.70/0.70 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.45/0.45 0.45/0.45 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 性力発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.16/0.16 0.16/0.16 原動機定格出力 18.8 中間暖房標準非発電時 0.76/0.76 0.76/0.76 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.41/0.41 0.41/0.41 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.54/0.54 0.54/0.54 空気吹出口上面発電時 % 98/98 82/82 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 80/80 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 率管発電時 % 98/98 82/82 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 98/98 79/80 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 5.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター風量 m 3 /min 機 W 30 460 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GZ850T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法奥行 1,000(+80) 発電時 83.5 定格冷房標準質量 kg 855 非発電時 81.4 定格冷房標準能力 85.0 発電時 19.7 中間冷房標準中間冷房標準能力 38.3 非発電時 19.1 中間冷房中温能力 38.4 発電時 15.3 最小冷房中温能力 24.5 ガ中間冷房中温非発電時 14.9 性定格暖房標準能力 95.0 ス発電時 11.8 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 44.5 費非発電時 11.4 最小暖房標準能力 23.8 量発電時 74.7 定格暖房標準最大暖房低温能力 90.0 非発電時 72.6 最大暖房極低温能力 70.0 発電時 23.2 中間暖房標準定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 非発電時 21.6 発電時 13.5 最小暖房標準運発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 非発電時 13.1 定格冷房標準転非発電時 A 5.3/5.3 11.3/11.3 期間成績係数 APFp:2015 1.91 電発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 期間成績係数 APF :2006 1.92 流定格暖房標準非発電時 A 5.3/5.3 11.4/11.3 冷暖平均定格 COPp 1.10 発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 低圧 発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.79/1.79 1.79/1.79 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.53/0.53 0.53/0.53 封入量 L 46 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.70/0.70 0.70/0.70 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.45/0.45 0.45/0.45 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 性力発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.16/0.16 0.16/0.16 原動機定格出力 18.8 中間暖房標準非発電時 0.76/0.76 0.76/0.76 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.41/0.41 0.41/0.41 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.54/0.54 0.54/0.54 空気吹出口上面発電時 % 98/98 82/82 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 80/80 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 率管発電時 % 98/98 82/82 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 98/98 79/80 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 5.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター 30 風量 m 3 /min 機 W 460 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWH450T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 38.5 質量 kg 720 中間冷房標準 10.3 ガ定格冷房標準能力 45.0 ス中間冷房中温 8.4 中間冷房標準能力 20.3 消最小冷房中温 7.2 中間冷房中温能力 20.5 費定格暖房標準 37.3 量最小冷房中温能力 13.3 中間暖房標準 11.4 性定格暖房標準能力 50.0 最小暖房標準 10.1 能中間暖房標準能力 23.0 期間成績係数 APFp:2015 1.85 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 17.3 53.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.95 1.18 最大暖房極低温能力 42.4 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 設計圧力低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 3.4/3.4 6.3/6.2 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 1.6/1.6 3.1/3.2 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.16/1.16 1.16/1.16 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.15/1.15 1.15/1.15 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.33/0.33 0.33/0.33 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 気消費電力最小冷房中温 0.24/0.24 0.24/0.24 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.55/0.55 0.55/0.55 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.33/0.33 0.33/0.33 原動機定格出力 10.0 最小暖房標準 0.33/0.33 0.33/0.33 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 10.5 定格冷房標準 % 98/98 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 97/99 89/87 圧冷凍機油封入量 L 7.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 60(58) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 80(77) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 370 配冷媒液管 φ12.7( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWH560T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 45.4 質量 kg 720 中間冷房標準 12.2 ガ定格冷房標準能力 56.0 ス中間冷房中温 9.5 中間冷房標準能力 26.5 消最小冷房中温 7.3 中間冷房中温能力 26.8 費定格暖房標準 43.7 量最小冷房中温能力 14.1 中間暖房標準 13.8 性定格暖房標準能力 63.0 最小暖房標準 10.0 能中間暖房標準能力 28.4 期間成績係数 APFp:2015 1.97 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 17.6 67.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 2.11 1.26 最大暖房極低温能力 53.6 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 3.7/3.6 6.8/6.6 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 2.2/2.2 4.1/4.1 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.24/1.24 1.24/1.24 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.20/1.20 1.20/1.20 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.51/0.51 0.51/0.51 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 気消費電力最小冷房中温 0.28/0.28 0.28/0.28 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.74/0.74 0.74/0.74 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.50/0.50 0.50/0.50 原動機定格出力 12.4 最小暖房標準 0.22/0.22 0.22/0.22 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 98/98 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 98/99 91/90 圧冷凍機油封入量 L 7.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 59(57) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 79(77) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 360 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWH710T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 67.0 質量 kg 760 中間冷房標準 14.8 ガ定格冷房標準能力 71.0 ス中間冷房中温 11.9 中間冷房標準能力 32.2 消最小冷房中温 7.6 中間冷房中温能力 32.5 費定格暖房標準 60.0 量最小冷房中温能力 18.0 中間暖房標準 19.4 性定格暖房標準能力 80.0 最小暖房標準 10.9 能中間暖房標準能力 37.3 期間成績係数 APFp:2015 1.97 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 20.0 68.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 2.04 1.13 最大暖房極低温能力 54.4 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 4.8/4.8 8.5/8.4 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 2.7/2.7 4.7/4.8 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.57/1.57 1.57/1.57 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.45/1.45 1.45/1.45 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.48/0.48 0.48/0.48 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 気消費電力最小冷房中温 0.39/0.39 0.39/0.39 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 原動機定格出力 15.7 最小暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 95/95 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 93/94 93/92 圧冷凍機油封入量 L 7.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) /min 400 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWH710T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 67.0 質量 kg 760 中間冷房標準 14.8 ガ定格冷房標準能力 71.0 ス中間冷房中温 11.9 中間冷房標準能力 32.2 消最小冷房中温 7.6 中間冷房中温能力 32.5 費定格暖房標準 60.0 量最小冷房中温能力 18.0 中間暖房標準 19.4 性定格暖房標準能力 80.0 最小暖房標準 10.9 能中間暖房標準能力 37.3 期間成績係数 APFp:2015 1.97 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 20.0 78.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 2.04 1.13 最大暖房極低温能力 64.0 設計圧力定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 4.8/4.8 8.5/8.4 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 2.7/2.7 4.7/4.8 封入量 L 40 ジ定格冷房標準 1.57/1.57 1.57/1.57 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.45/1.45 1.45/1.45 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.48/0.48 0.48/0.48 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 気消費電力最小冷房中温 0.39/0.39 0.39/0.39 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 原動機定格出力 15.7 最小暖房標準 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 95/95 92/94 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 93/94 93/92 圧冷凍機油封入量 L 7.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 400 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWH850T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 81.4 質量 kg 845 中間冷房標準 19.1 ガ定格冷房標準能力 85.0 ス中間冷房中温 14.9 中間冷房標準能力 38.3 消最小冷房中温 11.4 中間冷房中温能力 38.4 費定格暖房標準 72.6 量最小冷房中温能力 24.5 中間暖房標準 21.6 性定格暖房標準能力 95.0 最小暖房標準 13.1 能中間暖房標準能力 44.5 期間成績係数 APFp:2015 1.91 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 23.8 80.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.95 1.10 最大暖房極低温能力 64.4 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 設計圧力低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 封入量 L 46 ジ定格冷房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.79/1.79 1.79/1.79 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.70/0.70 0.70/0.70 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 気消費電力最小冷房中温 0.45/0.45 0.45/0.45 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.76/0.76 0.76/0.76 原動機定格出力 18.8 最小暖房標準 0.54/0.54 0.54/0.54 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 98/98 91/93 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 98/98 91/93 圧冷凍機油封入量 L 7.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 風量 m 管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) 3 /min 460 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWH850T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法 奥行 1,000(+80) 定格冷房標準 81.4 質量 kg 845 中間冷房標準 19.1 ガ定格冷房標準能力 85.0 ス中間冷房中温 14.9 中間冷房標準能力 38.3 消最小冷房中温 11.4 中間冷房中温能力 38.4 費定格暖房標準 72.6 量最小冷房中温能力 24.5 中間暖房標準 21.6 性定格暖房標準能力 95.0 最小暖房標準 13.1 能中間暖房標準能力 44.5 期間成績係数 APFp:2015 1.91 最小暖房標準能力最大暖房低温能力 23.8 90.0 期間成績係数 APF :2006 冷暖平均定格 COPp 1.95 1.10 最大暖房極低温能力 70.0 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 設計圧力低圧 排気量 L 2.488 定格冷房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 エ種類ハ ナソニック純正運転電流ン潤滑油定格暖房標準 A 5.3/5.3 9.9/9.7 封入量 L 46 ジ定格冷房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 ンスターターモーター DC12V 2.0 中間冷房標準 1.79/1.79 1.79/1.79 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター 電中間冷房中温 0.70/0.70 0.70/0.70 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 気消費電力最小冷房中温 0.45/0.45 0.45/0.45 冷却水濃度 凍結温度 特性定格暖房標準 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 中間暖房標準 0.76/0.76 0.76/0.76 原動機定格出力 18.8 最小暖房標準 0.54/0.54 0.54/0.54 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 定格冷房標準 % 98/98 91/93 指定冷凍機油 力率定格暖房標準 % 98/98 91/93 圧冷凍機油封入量 L 7.5 縮始動電流 A 30/30 機クランクケースヒーター W 30 SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 空気吸込口正面 背面 側面 送風装置 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 空気吹出口上面送風機定格出力 0.70 2 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 風量管ドレン用ヒーター 燃料ガス配管口 関塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) 係 臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) ( 付属ホース長 350) m3/min 460 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 単相キット ( 別売品 ) の取付が必要となります

品番 U-GWZ450T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 41.3 定格冷房標準質量 kg 735 非発電時 38.5 定格冷房標準能力 45.0 発電時 10.6 中間冷房標準中間冷房標準能力 20.3 非発電時 10.3 中間冷房中温能力 20.5 発電時 8.8 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 13.3 非発電時 8.4 性定格暖房標準能力 50.0 ス発電時 7.8 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 23.0 費非発電時 7.2 最小暖房標準能力 17.3 量発電時 38.5 定格暖房標準最大暖房低温能力 53.0 非発電時 37.3 最大暖房極低温能力 42.4 発電時 11.9 中間暖房標準定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 非発電時 11.4 発電時 10.5 最小暖房標準運発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 非発電時 10.1 定格冷房標準転非発電時 A 3.4/3.4 7.1/7.1 期間成績係数 APFp:2015 1.85 電発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 1.96 流定格暖房標準非発電時 A 1.6/1.6 3.3/3.3 冷暖平均定格 COPp 1.18 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.16/1.16 1.16/1.16 低圧 発電時 1.14/1.14 1.14/1.14 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.15/1.15 1.15/1.15 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.21/0.21 0.21/0.21 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.12/0.12 0.12/0.12 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.24/0.24 0.24/0.24 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.55/0.55 0.55/0.55 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.16/0.16 0.16/0.16 原動機定格出力 10.0 中間暖房標準非発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 10.5 発電時 0.21/0.21 0.21/0.21 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 空気吹出口上面発電時 % 92/89 92/93 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 82/82 配冷媒液管 φ12.7( ろう付 ) 率管発電時 % 90/88 91/93 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 97/99 82/83 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 60(58) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 80(77) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 7.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター W 30 風量 m 機 3 /min 370 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 設定のみ必要になります ( 単相キット不要 )

品番 U-GWZ560T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 48.2 定格冷房標準質量 kg 735 非発電時 45.4 定格冷房標準能力 56.0 発電時 12.6 中間冷房標準中間冷房標準能力 26.5 非発電時 12.2 中間冷房中温能力 26.8 発電時 9.8 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 14.1 非発電時 9.5 性定格暖房標準能力 63.0 ス発電時 7.6 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 28.4 費非発電時 7.3 最小暖房標準能力 17.6 量発電時 45.3 定格暖房標準最大暖房低温能力 67.0 非発電時 43.7 最大暖房極低温能力 53.6 発電時 14.6 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 中間暖房標準非発電時 13.8 発電時 10.4 最小暖房標準運発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 非発電時 10.0 定格冷房標準転非発電時 A 3.7/3.6 7.6/7.6 期間成績係数 APFp:2015 1.97 電発電時 A 0.4/0.4 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 2.11 流定格暖房標準非発電時 A 2.2/2.2 4.5/4.5 冷暖平均定格 COPp 1.26 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.24/1.24 1.24/1.24 低圧 発電時 1.10/1.10 1.10/1.10 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.20/1.20 1.20/1.20 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.41/0.41 0.41/0.41 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.51/0.51 0.51/0.51 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.15/0.15 0.15/0.15 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.28/0.28 0.28/0.28 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 21 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.74/0.74 0.74/0.74 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.23/0.23 0.23/0.23 原動機定格出力 12.4 中間暖房標準非発電時 0.50/0.50 0.50/0.50 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.22/0.22 0.22/0.22 空気吹出口上面発電時 % 92/88 93/94 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 82/82 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 率管発電時 % 91/87 90/94 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 98/99 82/82 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 59(57) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 79(77) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 7.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター W 30 風量 m 3 /min 機 360 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 設定のみ必要になります ( 単相キット不要 )

品番 U-GWZ710T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 69.8 定格冷房標準質量 kg 775 非発電時 67.0 定格冷房標準能力 71.0 発電時 15.2 中間冷房標準中間冷房標準能力 32.2 非発電時 14.8 中間冷房中温能力 32.5 発電時 12.3 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 18.0 非発電時 11.9 性定格暖房標準能力 80.0 ス発電時 8.0 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 37.3 費非発電時 7.6 最小暖房標準能力 20.0 量発電時 61.9 定格暖房標準最大暖房低温能力 68.0 非発電時 60.0 最大暖房極低温能力 54.4 発電時 20.1 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 中間暖房標準非発電時 19.4 発電時 11.3 最小暖房標準運発電時 A 1.5/1.5 2.8/2.8 非発電時 10.9 定格冷房標準転非発電時 A 4.8/4.8 9.7/9.7 期間成績係数 APFp:2015 1.97 電発電時 A 0.6/0.6 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 2.04 流定格暖房標準非発電時 A 2.7/2.7 5.4/5.4 冷暖平均定格 COPp 1.14 発電時 0.46/0.46 0.46/0.46 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 低圧 発電時 1.29/1.29 1.29/1.29 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.45/1.45 1.45/1.45 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.32/0.32 0.32/0.32 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.48/0.48 0.48/0.48 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 原動機定格出力 15.7 中間暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 空気吹出口上面発電時 % 87/91 82/83 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 95/95 81/81 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 率管発電時 % 68/68 91/96 関燃料ガス配管口 定格暖房標準非発電時 % 93/94 81/82 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 7.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター風量 m 3 /min 機 W 30 400 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 設定のみ必要になります ( 単相キット不要 )

品番 U-GWZ710T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 1,650 法奥行 1,000(+80) 発電時 69.8 定格冷房標準質量 kg 775 非発電時 67.0 定格冷房標準能力 71.0 発電時 15.2 中間冷房標準中間冷房標準能力 32.2 非発電時 14.8 中間冷房中温能力 32.5 発電時 12.3 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 18.0 非発電時 11.9 性定格暖房標準能力 80.0 ス発電時 8.0 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 37.3 費非発電時 7.6 最小暖房標準能力 20.0 量発電時 61.9 定格暖房標準最大暖房低温能力 78.0 非発電時 60.0 最大暖房極低温能力 64.0 発電時 20.1 定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 中間暖房標準非発電時 19.4 発電時 11.3 最小暖房標準運発電時 A 1.5/1.5 2.8/2.8 非発電時 10.9 定格冷房標準転非発電時 A 4.8/4.8 9.7/9.7 期間成績係数 APFp:2015 1.97 電発電時 A 0.6/0.6 0.7/0.7 期間成績係数 APF :2006 2.04 流定格暖房標準非発電時 A 2.7/2.7 5.4/5.4 冷暖平均定格 COPp 1.14 発電時 0.46/0.46 0.46/0.46 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 低圧 発電時 1.29/1.29 1.29/1.29 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.45/1.45 1.45/1.45 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.32/0.32 0.32/0.32 封入量 L 40 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.48/0.48 0.48/0.48 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 25 性力発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 0.88/0.88 0.88/0.88 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.13/0.13 0.13/0.13 原動機定格出力 15.7 中間暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.26/0.26 0.26/0.26 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.39/0.39 0.39/0.39 空気吹出口上面発電時 % 87/91 82/83 冷媒ガス管 φ28.58( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 95/95 81/81 配冷媒液管 φ15.88( ろう付 ) 率管発電時 % 68/68 91/96 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 93/94 81/82 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 63(61) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 83(80) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 7.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター風量 m 3 /min 機 W 30 400 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 設定のみ必要になります ( 単相キット不要 )

品番 U-GWZ850T1DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法奥行 1,000(+80) 発電時 83.5 定格冷房標準質量 kg 860 非発電時 81.4 定格冷房標準能力 85.0 発電時 19.7 中間冷房標準中間冷房標準能力 38.3 非発電時 19.1 中間冷房中温能力 38.4 発電時 15.3 ガ中間冷房中温最小冷房中温能力 24.5 非発電時 14.9 性定格暖房標準能力 95.0 ス発電時 11.8 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 44.5 費非発電時 11.4 最小暖房標準能力 23.8 量発電時 74.7 定格暖房標準最大暖房低温能力 80.0 非発電時 72.6 最大暖房極低温能力 64.6 発電時 23.2 中間暖房標準定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 非発電時 21.6 発電時 13.5 最小暖房標準運発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 非発電時 13.1 定格冷房標準転非発電時 A 5.3/5.3 11.3/11.3 期間成績係数 APFp:2015 1.91 電発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 期間成績係数 APF :2006 1.92 流定格暖房標準非発電時 A 5.3/5.3 11.4/11.3 冷暖平均定格 COPp 1.10 発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 低圧 発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.79/1.79 1.79/1.79 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.53/0.53 0.53/0.53 封入量 L 46 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.70/0.70 0.70/0.70 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.45/0.45 0.45/0.45 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 性力発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.16/0.16 0.16/0.16 原動機定格出力 18.8 中間暖房標準非発電時 0.76/0.76 0.76/0.76 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.41/0.41 0.41/0.41 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.54/0.54 0.54/0.54 空気吹出口上面発電時 % 98/98 82/82 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 80/80 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 率管発電時 % 98/98 82/82 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 98/98 79/80 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 7.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター風量 m 3 /min 機 W 30 460 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 設定のみ必要になります ( 単相キット不要 )

品番 U-GWZ850T2DR 外高さ 2,228 形ガス種寸幅 2,026 法奥行 1,000(+80) 発電時 83.5 定格冷房標準質量 kg 860 非発電時 81.4 定格冷房標準能力 85.0 発電時 19.7 中間冷房標準中間冷房標準能力 38.3 非発電時 19.1 中間冷房中温能力 38.4 発電時 15.3 最小冷房中温能力 24.5 ガ中間冷房中温非発電時 14.9 性定格暖房標準能力 95.0 ス発電時 11.8 能消最小冷房中温中間暖房標準能力 44.5 費非発電時 11.4 最小暖房標準能力 23.8 量発電時 74.7 定格暖房標準最大暖房低温能力 90.0 非発電時 72.6 最大暖房極低温能力 70.0 発電時 23.2 中間暖房標準定格電圧 / 相数三相 200V 単相 200V 非発電時 21.6 発電時 13.5 最小暖房標準運発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 非発電時 13.1 定格冷房標準転非発電時 A 5.3/5.3 11.3/11.3 期間成績係数 APFp:2015 1.91 電発電時 A 2.9/2.9 6.0/6.0 期間成績係数 APF :2006 1.92 流定格暖房標準非発電時 A 5.3/5.3 11.4/11.3 冷暖平均定格 COPp 1.10 発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 定格冷房標準設計圧力非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 低圧 発電時 1.57/1.57 1.57/1.57 排気量 L 2.488 中間冷房標準非発電時 1.79/1.79 1.79/1.79 エ種類ハ ナソニック純正ン潤滑油発電時 0.53/0.53 0.53/0.53 封入量 L 46 中間冷房中温ジ電消非発電時 0.70/0.70 0.70/0.70 ンスターターモーター DC12V 2.0 気費発電時 0.33/0.33 0.33/0.33 スターター方式 AC/DC 変換式 DCスターター最小冷房中温特電非発電時 0.45/0.45 0.45/0.45 エンジン種別 封入量 L ハ ナソニック純正 27 性力発電時 0.98/0.98 0.98/0.98 冷却水濃度 凍結温度 定格暖房標準非発電時 1.80/1.80 1.80/1.80 冷却水ポンプ定格出力 0.16 発電時 0.16/0.16 0.16/0.16 原動機定格出力 18.8 中間暖房標準非発電時 0.76/0.76 0.76/0.76 冷媒 封入量 kg HFC[R410A] 11.5 発電時 0.41/0.41 0.41/0.41 空気吸込口正面 背面 側面最小暖房標準非発電時 0.54/0.54 0.54/0.54 空気吹出口上面発電時 % 98/98 82/82 冷媒ガス管 φ31.75( ろう付 ) 定格冷房標準力非発電時 % 98/98 80/80 配冷媒液管 φ19.05( ろう付 ) 率管発電時 % 98/98 82/82 燃料ガス配管口 定格暖房標準関非発電時 % 98/98 79/80 係 始動電流 A 30/30 ( 付属ホース長 350) SPL( 静音モート ) db(a) 65(63) 容量 2.0 PWL( 静音モート ) db(a) 84(82) 発電機永久磁石界磁形種類臭気触媒触媒の種類 ( 貴金属 ) 酸化触媒 (Pt) 三相同期発電機指定冷凍機油 送風機形式フ ロヘ ラファン 2 圧送風装置冷凍機油封入量 L 7.5 送風機定格出力 0.70 2 縮クランクケースヒーター 30 風量 m 3 /min 機 W 460 台数 ( ローター数 ) 1 台 (2ローター) 塗装色 ( マンセル記号 ) シルキーシェート (1Y8.5/0.5) ドレン用ヒーター 1. 定格冷房標準能力および定格暖房標準能力は JIS B 8627:2015に基づいて運転した場合の値です 運転条件定格 / 中間冷房標準中間 / 最小冷房中温定格 / 中間 / 最小暖房標準最大暖房低温最大暖房極低温室内側吸込空気温度 27 DB 19 WB 27 DB 19 DB 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 20 DB 15 WB( 最高 ) 7 DB 6 WB 2 DB 1 WB -7 DB -8 WB 3. GHPの性能測定は JIS B 8627:2015に基づいています これに伴い 値は 音圧レベル (SPL) から音響パワーレベル (PWL) に定義変更されております 音響パワーレベルは 機器本体の発生する側の値です 従来の音圧レベルは聞く側の値であり 音響パワーレベルは音源側の値のため音圧レベルよりも数値が大きくなります 音圧と音響は 指標の意味が異なることから数値比較ができません 期間成績係数は APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味 ) に定義変更されております APFpは 従来 APFに比べさらに部分負荷を考慮した より実際の運転実態に則した性能指標です APFとAPFpは 指標の意味が異なることから数値比較ができません 5. は予告なしに改良などにより変更することがあります 単相 200V は 設定のみ必要になります ( 単相キット不要 )

外形寸法図

外形寸法図

外形寸法図

電気回路図 224 280 355 形 63PH1 63PH1 電気配線図 注 2 黒黒注 1 63PH2 63PH2 黒黒黒 63PH3 黒黒 単相機に適用三相機に適用 橙 黄 桃 緑 緑 + + E CN008 + E CN009 FL-POW CN003 3P( 白 ) 赤白青 + FL-POW2 CN004 4P( 青 ) 赤青 1 3 5 7 AUH1 AUH2 CN031 7P( 黒 ) 3 12VA CN001 3P( 青 ) 3 DCM CN083 3 4 5 6 PS2 PS1 CN049 6P( 赤 ) 3 CN005 AC-IN-R CN006 AC-IN-S CN007 AC-IN-T + + + + + DC12V/0V + + POWER ASSY 2P-4 ( 白 ) 赤白 + 黒 白白 2P-5 ( 黒 ) ダイオード 黒 赤白青 U V W ELB R S T 赤白青黄黄赤白青黄黄 黄黄黄黄 R 端子板 (TB1) FM 3~ 白白 3P( 黄 ) L1 CN009 L2 CN010 AC-IN CN002 3P( 白 ) 52S CN028 3P( 黄 ) STR CN022 3P( 白 ) 19C(PPL) CN084 3P( 青 ) CN021 12VA 6P( 白 ) CN026 OUT-MAIN 3P( 白 ) 3P( 黒 ) 3P( 黒 ) 3P( 赤 ) 7P( 白 ) CN024 DCM CN025 12VC CN101 FBVG CN038 63Q3 CN041 VG01 VG02 3 4 5 6 3 1 3 1 3 1 3 3 1 3 5 7 5P-5 ( 青 ) M 橙赤黄黒灰 3 4 5 3 4 5 橙灰黄赤黒 CT1 CN063 3P( 黄 ) 3 4 5 6 7 OUT-POW CN019 7P( 黒 ) 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 3 4 5 CN072 5P( 白 ) 黒 y z + FG TM075 6P( 黄 ) CN065 3 4 5 6 黒 6P( 赤 ) CN009 IG-COIL 3 4 5 6 黒 + FG CN002 5P( 白 ) CN006 IG12V 3 4 5 7P( 白 ) CN005 IG-SIG 3 4 5 6 7 赤黒黄白 3 4 3 4 3P( 白 ) CN013 N/P 3 赤黒黄白 H C A I B L K E F M N J M M VG01 VG02 + - + - + - + - IG1 IG2 IG3 イグナイター燃料ガス電磁弁 1,2 2P-12 2P-13 2P-14 2P-15 VG01: 入口側 ( 白 ) ( 白 ) ( 白 ) ( 白 ) VG02: ガバナ側 R S T y z 1 2 3 1 4 - a b 1 2 3 1 3 1 2 3 4 g g h i j L1 DC リアクトル 1 白 白 a L2 DC リアクトル 2 黄 b a DC リアクトル 黄黄 S T 3 4 R S T 3 4 電源通信電源通信 3~ 1~ AC200V AC200V 三相機に適用単相機に適用 R S T y z b AC-OUT-R CN001 AC-OUT-T CN002 DC12V/0V B B A DC12V A DC180V/0V GND DC180V/0V GND h i j DC12V A A DC12V B B AC200V/0V DC12V/0V CT DC12V/0V 黒黒 赤青赤 1 3 5 A1 マグネット SW 2 4 6 A2 t TH15 FM1 2P-1 ( 黄 ) 灰 2P-16 ( 黄 ) 桃灰黄青橙 黒黒 赤白黒赤赤黒白赤白赤白赤赤白灰 3 4 5 FM1 P.D.1 CN006 CN005 3P( 黒 ) 5P( 黒 ) 1 3 TH15 CN040 3P( 赤 ) AC-IN2 CN013 4P( 青 ) 19C(PNK) CN085 赤黒黄白 3 2 1 3 2 1 黒 5P-1 ( 黒 ) 5P-2 ( 白 ) バイパス弁 M 橙赤黄黒灰 3 4 5 3 4 5 5P-3 ( 赤 ) リキッド弁 M 橙赤黄黒灰 3 4 5 3 4 5 冷却水電動三方弁 5P-4 ( 黒 ) M 茶白緑灰黄 3 4 5 3 4 5 排熱回収弁 橙赤黄黒灰 橙赤黄黒灰 茶白青灰黄 SIG 3 4 5 CN074 5P( 青 ) SIG OC CN045 4P( 白 ) 桃黒赤白茶橙黄青赤白茶橙黄青 4P-1 ( 白 ) い号プロパン使用時のみ適用 赤白茶橙黄青 燃料ガスボックススターターエンジンスロットル燃料ガス調整弁カム角センサー第 1 気筒第 2 気筒第 3 気筒油圧スイッチ ( エンジン ) 1 4 1 3 1 3 B S DC5V SIG GND DC5V SIG GND A B A B DC12V A B A B DC12V A B A B DC12V B B A DC12V A AC200V/0V AC200V/0V AC200V/0V GND SIG 1 4 63PH CN014 4P( 白 ) 1 3 VRR CN033 3P( 白 ) 膨張弁 1 橙赤黄黒灰 3 4 5 3 4 5 赤白黒 赤白黒茶橙 桃 赤茶黒赤橙黒 橙赤黄黒灰 DC12V DC7V GND DC12V DC12V/0V DC12V/0V DC12V/0V DC12V/0V DC12V/0V 赤白灰白白桃紫 冷媒スイッチ 冷却水ポンプモーター ドレンフィルタヒーター 1 ドレンフィルタヒーター 2 白白 茶茶 赤白黒 3 1 3 CH CN035 3P( 橙 ) パワー基板 3P-1 ( 黒 ) 冷媒低圧センサー 3 2 1 3 2 1 3P-2 ( 黒 ) 冷媒センサー M 黄 赤白 DC12V/0V SIG フィルター基板 記号 名称 TH1 コンプレッサー入口温度センサー TH2 TH3 TH6 TH7 コンプレッサー出口温度センサー 熱交入口温度センサー 冷却水温度センサー外気温度センサー TH9 触媒温度センサー TH15 排ガス温度センサー IG1 ~ 3 イグニッションコイル 1 ~ 3 L1 DC リアクトル 1 L2 DC リアクトル 2 橙黒 c d 3P( 黒 ) 1 3 FBVG CN043 3P( 黒 ) 1 3 63Q2 TH-Gr1 CN021 3P( 赤 ) CN086 16P( 白 ) 3 4 5 6 7 8 9 10 CN089 10P( 白 ) 3 4 5 CN069 5P( 緑 ) 3 4 5 CN070 5P( 黄 ) CN012 63Q 6P( 黒 ) CN066 2P( 黒 ) CN001 IG12V 橙黒 白 黒 リレー基板 3 ROLL CN004 3P( 白 ) 3P( 黒 ) CN006 12VC 1 3 メイン基板 橙橙橙 橙黒 茶青灰 茶青灰 赤黄青紫灰白黒 (POW へ ) GND DC12V 6P-2 ( 赤 ) 3 4 5 6 3 4 5 6 6P( 白 ) CN010 IG1 IG2 3 4 5 6 SIG SIG 白灰 6P( 黒 ) CN011 IG3 IG4 3 4 5 6 SIG SIG リニューアル機種に適用冷凍機種に適用冷媒スイッチ冷媒スイッチ 3P( 赤 ) 1 3 3 4 5 6 3P( 青 ) CN007 IG-RPM 紫青 6P( 青 ) CN014 CRA/CAM 3 4 5 6 FC 赤青黒白 DC12V A A DC12V B B FC PM 3~ 四方弁 20S クランクケースヒーター アンローダ弁アンローダ 2P-2 ( 白 ) 2P-3 ( 緑 ) 赤赤 3 PM CN023 3P( 赤 ) FC 白 灰 SIG AC200V/0V AC200V/0V 2P-6 ( 黒 ) 2P-7 ( 赤 ) 2P-8 ( 青 ) t 2P-9 ( 白 ) TH9 黒黒 t 2P-10 ( 緑 ) TH6 t 2P-11 ( 白 ) TH7 黒黒 黒黒赤赤青青白白 赤黒橙橙 GND SIG GND SIG SIG GND SIG GND GND SIG GND SIG AC200V/0V 1 3 RTV2 CN027 t TH1 黒黒 t TH2 赤赤 t TH3 黒黒 2P-17 ( 灰 ) 6P-1 ( 白 ) 3 4 5 6 3 4 5 6 3 4 SHIFT CN003 4P( 黄 ) 橙黒 12VC CN008 2P( 黒 ) 赤白茶橙黄青 c d STR 8FA-2-5251-383-00-1

450 560 710 850 形 電気回路図

リモコン / 外形寸法図 リモコン機能一覧 ワイヤードリモコン簡単リモコンワイヤレスリモコン リモコン 写真は CZ-10RT3 となります 機能一覧 ワイヤードリモコン CZ-10RT3 CZ-10RT3A 発電モニター機能付 ワイヤードリモコン CZ-10RT560E 受 多機能ワイヤードリモコン CZ-10RT4A CZ-02RE4 CZ-10RW G1 ( 送信部 ) CZ-10RW RU1 ( 4 方向天井カセット形受信部 ) CZ-10RW RL1 受 ( 2 方向天井カセット形受信部 ) CZ-10RW RD1 ( 1 方向天井カセット形 高天井用 1 方向 天井吊形受信部) CZ-10RW RC1 ( 別置受信部 ) 受 接続可能なエアコンの種類 T S M K J H 形 8 機 能 システム 設定範囲 運転 / 停止 冷暖自動 1 運暖房 転ドライ 1 切換冷房 送風 温度設定 風速設定急 強 弱 自動 自動風向位置出し 2 任意風向設定 2 フラップスイング 2 省エネモード 3 昇降グリル操作 ( 別売の昇降グリル取付時 ) ( 室内機本体へ向けて操作 ) 市販の換気扇の連動運換気扇操作 ( 転 および単独 ON/OFF ) 時限タイマー ( 30 分単位 ) 時刻タイマー ( 24 時間タイマー設定 ) リモコンセンサー 設定温度自動リターンモード 4 フィルター残り時間表示 5 エコナビ 5 集中管理 同時運転制御同時運転制御同時運転制御同時運転制御グループ制御 ( 1グループ最多 8 台 ) ( 1グループまで ) ( 1グループまで ) ( 1グループまで ) ( 1グループまで ) 複数台並列リモコン ( 子リモコンとして ) 複数台並列リモコン ( 親リモコンとして ) 冷房 ( ) 18~30 ドライ ( ) 18~30 暖房 ( ) 1 6~26 6 冷暖自動 ( ) 17~27 ワイヤードリモコン 他の制御ワイヤレスリモコン 機器とのシステムコントローラー 併用 7 7 スケジュールタイマー 7 7 1. システムにより表示されない場合もあります 取扱説明書等でご確認ください 2. お使いの室内機によって機能が異なります 詳しくは本体に付属されている取扱説明書をご覧ください 3. 省エネモードは CZ-10R T3 CZ-10RT4A のみの機能となります 4. 設定温度自動リターンモードは CZ-10R T3 CZ-10RT3A CZ-10RT4A のみの機能となります 5.4 方向天井カセット形 ( S2 形 ) に対応しています CZ-10RT4A のみの機能となります 6. 上限温度は出荷時 26 設定により 30 に変更できます 7. 併用する場合は リモコンの手元禁止機能が制限されます 詳細はスケジュールタイマー併用時は P. 115 117 をご参照ください 8. ワイヤレスリモコンは J1 形 H 形の室内機には ご使用になれません 集中制御が 1 台しか設置されていないリモコンレスシステムでは 万が一その集中機器が故障した場合 空調機を運転できないなどの問題が発生する場合があります その安全措置として複数の集中機器を設置するよう推奨いたします

リモコン / 外形寸法図

リモコン / 外形寸法図 品番 CZ-10RT4A 外形寸法 ( 高さ )120 ( 幅 )120 ( 奥行き )16 質量 180 g 使用温度 湿度範囲 0 ~ 40 20 %~ 80 %( 屋内設置専用 ) 電源 DC16 V( 室内ユニットより供給 ) 精度 ± 30 秒 / 月 ( 常温 25 ) 定期的に合わせてください 時計保持時間 72 時間 ( 満充電時 ) 満充電に約 8 時間かかります 接続台数室内ユニット最多 8 台 外形寸法 120 120 16 単位 : 設置場所など 5 以上 50 以上 1~1.5 m 床面 床面から 1 ~ 1.5 m の高さに設置する ( 室内の平均的温度を感じる場所 ) 床面に対して垂直に設置する 複数並べて設置するときは 左右 5 上下 50 以上離す 次のような場所に設置しない 直射日光や直接外気が当たる 窓際等 室内の空気の流れから外れた 物かげや物の裏側等 結露するところ ( 防湿 防滴ではないため ) 近くに熱源があるところ 据付面に凹凸があるところ テレビ ラジオ パソコンから 1m 以上離す ( 映像の乱れ 雑音の原因 ) 品番 CZ-10RT4A 外形寸法図 ( ワイヤードリモコン )

16.6 5.4 リモコン / 外形寸法図 品番 CZ-02RE4 外形寸法 ( 高さ )120 ( 幅 )70 ( 奥行 )17 質量 90g 使用温度 湿度範囲 0 ~ 40 20% ~ 80% ( 屋内設置専用 ) 電源 DC16 V ( 室内ユニットより供給 ) 接続台数室内ユニット最多 8 台 外形寸法図 66.8 品番 CZ-02RE4 外形寸法図 ( 簡単リモコン ) 4.4 11 6.8 4.4 9.4 13 33.4 10 9.4 83.5 16.7 33.5 8 17 70 単位 : m m 120

リモコン / 外形寸法図

リモコン / 外形寸法図

16.6 5.4 リモコン / 外形寸法図 品番 CZ-RSB4 外形寸法 ( 高さ )120 ( 幅 )70 ( 奥行 )17 質量 70g 使用温度 湿度範囲 0 ~ 40 20% ~ 80% ( 屋内設置専用 ) 電源 DC16 V ( 室内ユニットより供給 ) 接続台数室内ユニット最多 8 台 外形寸法図 17 70 66.8 品番 CZ-RSB4 外形寸法図 リモートセンサー 120 4.4 4.4 11 6.8 9.4 13 33.4 10 9.4 83.5 16.7 33.5 8

リモコン / 外形寸法図

リモコン / 外形寸法図

リモコン / 外形寸法図 18.3 83.5 18.2 20 4.4 4.4 70 120 34.4 8 12 9.4 14 5.4 単位 : m m 品番 CZ-10RWRC1 外形寸法図 ( 簡単リモコン ( 別置受信部 ))

エコナビセンサー (4 方向天井カセット用 )

付属品 付属品 保証書 取扱説明書 お客様ご相談窓口 据付工事説明書 ( 据付編 ) 据付工事説明書 ( 電気工事編 ) 据付工事説明書 ( 試運転編 ) 警戒標 フロンの見える化記入 貼付方 冷媒配管長と追加充填量等の記入ラベル 記入ラベル保護用シール 手元電源スイッチラベル 排気ドレンホース リモコン裏注意ラベル W マルチ W マルチハイパワー機種 洗浄レスリニューアル手順 リニューアル専用機種

1. 本 体 (1) 室外ユニット (3) リモコン U- 台 CZ- 台 納入範囲 (2) 室内ユニット (4) パネル S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 台 S- 台 S- 台 S- 台 S- 台 S- 台 2. オプション 台台台台台台 3. 納入範囲表 納入範囲 納入範囲外納納項目備考項目備考入入 立会検査 建物および基礎 防振マット類も納入範囲外となります 冷媒配管ガス漏れ検査 窒素ガスにて 4.15Mpa の圧力をかけて漏れ試験を行ってください 荷造運搬 車上渡しとします 保温保冷工事 現場内小運搬 車上から基礎上までは貴社にてお願いいたします 冷媒配管真空引き 冷媒配管のエアーパージを行ってください 据付 養生 冷媒追加チャージ 冷媒配管長が規定以上の場合は冷媒 (R410A) を追加してください 冷媒配管工事 電気配線工事 室外ユニットと室内ユニット間の冷媒配管をお願いいたします 室外ユニットと室内ユニットのわたり線および電源接続をお願いいたします 荷造残材等の処理 現地試運転調整 試運転調整に必要とする電気 水 燃料は無償で供給願います 運転指示 試運転時に行います 4. 保証期間機器の保証期間は 試運転引渡完了日より 1 か年 ただし エンジン本体および定期点検交換部品については 試運転引渡完了日より 1 か年または 運転時間 2,000 時間の短い方の期間となります ( 定期交換部品は 取扱説明書に記載 )

耐塩害 (1) 耐塩害室外機は 日本冷凍空調工業会標準規格 JRA9002-1991( 空調機器の耐塩害試験基準 ) に基づいています (2) JRA 耐塩害 JRA 耐重塩害 の選定の目安 標準は亜鉛被膜による防食性を有し 塗料との密着性を改善した溶融亜鉛メッキ鋼板 ( 亜鉛鉄板 ) の使用等により すぐれた耐食性を発揮します しかし 設置場所の多様化に伴い標準のままでの対応の難しいケースも増えています このため 次のような設置場所で使用する場合には さらに耐食性を向上させた JRA 耐塩害 又は JRA 耐重塩害 をご使用ください < 設置場所 > 1 海岸線に隣接し 塩害を受けやすい場所 2 海岸線の工業地帯で塩害や煙害を受けやすい場所 3 工業地帯ではないがゴミ焼却炉等の煙害を受けやすい場所 4 交通渋滞地域で排気ガスの影響を受けやすい場所 5 温泉地帯の硫化ガスの多い場所 6 燃焼器の排気を吸込む場所 JRA 9002では適用の方法として下記の様に記載されています JRA 耐塩害 適用 : 潮風にはかからないがその雰囲気にあるような場所に設置する JRA 耐重塩害 適用 : 潮風の影響を受ける場所に設置する

(3) 空調機器の耐塩害試験基準 (JRA 9002) について 耐塩害 < 適用範囲 > JRA 9002( 空調機器の耐塩害試験基準 ) は 室外に設置される空調機器の外郭を構成する部品の金属素地上 主として防食及び装飾の目的で塗装する部品の塗膜の試験方法について規定しています < 試験項目と試験時間 > ( 単位 : 時間 ) * 評価基準詳細については JRA9002-1991 を参照してください < 据付上のご注意 > 本品を使用した場合でも 発錆に対して万全ではありません 機器の設置やメンテナンスに際しては 下記の点に留意してください JRA9002 にも記載されておりますが 本品を使用された場合でも下記のような配慮が必要です 1 海水飛沫及び塩風に直接さらされることを極力回避するような場所へ設置すること ( 波しぶき等が直接かかる場所への設置は避ける ) 2 外装パネルに付着した海塩粒子が雨水によって十分洗浄されるように配慮 ( 例えば室外ユニットには日除け等を取り付けない ) すること 3 室外ユニット底板内への水の滞留は 著しく腐食作用を促進させるため 底板内の水抜け性を損なわないように傾き等に注意すること 4 海岸地帯の据付品については 付着した塩分等を除去するために定期的に水洗いを行うこと 5 据え付け メンテナンス等に付いた傷は 補修すること 6 機器の状態を定期的に点検すること ( 必要に応じて再防錆処置や部品交換等を実施する ) 7 基礎部分の排水性を確保すること (4) 耐塩害機種は次のラベルを貼付しています JRA 耐塩害機種ラベル JRA 耐重塩害機種ラベル

装 枠組風機交換器耐塩害 (5) 室外ユニット耐塩害表面処理一覧 部品名称素材 標 準 仕 様 塩 害 仕 様 害外膜厚 80μm 以上送膜厚 120μm 以上熱外装パネル 溶融亜鉛メッキ鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 40μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 120μm 以上 ドレンパン 溶融亜鉛メッキ鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 重塩 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 120μm 以上 底フレーム 熱間圧延鋼板 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 120μm 以上 コーナーパネル アルミニウム アルマイト処理 アルマイト処理 アルマイト処理 センター支柱 中枠溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 120μm 以上 固定金具 溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ファンガード 鉄線 ポリエチレンコーティング ポリエチレンコーティング ポリエチレンコーティング プロペラファン樹脂処理なし ( 本体 ボス部キャップ処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 アルミ ( ボス部 )) シリコンコーキング ( ボス部キャップ周り ) モーター 処理なし メーカー耐重塩害 ( 塗装 +SUS 軸 ) メーカー耐重塩害 ( 塗装 +SUS 軸 ) モーター取付脚 機械構造用炭素鋼鋼管カチオン電着塗装 膜厚 15μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 フィンアルミニウム プレコート処理 ポリエステル粉体焼付塗装 プレコート処理 プレコート処理 +ジンクリッチ処理 膜厚 20μm 以上 管 銅 処理なし ジンクリッチ塗装 ( ろう付部側 ) 膜厚 20μm 以上 ジンクリッチ塗装 ( 全体 ) 膜厚 20μm 以上 管板 高耐食溶融メッキ鋼板処理なし ジンクリッチ塗装 ( ろう付部側 ) 膜厚 20μm 以上 ジンクリッチ塗装 ( 全体 ) 膜厚 20μm 以上

耐塩害 重塩害電装配管ネジ標 準 仕 様 部品名称 素 材 塩 害 仕 様 電装箱 溶融亜鉛メッキ鋼板 処理なし ポリエステル粉体焼付塗装 膜厚 80μm 以上 ポリエステル粉体焼付塗装膜厚 80μm 以上プリント基板防湿剤塗布 防湿剤塗布 防湿剤塗布 アキュームレータ鋼板カチオン電着塗装またはポリエステル粉体焼付膜厚 80μm 以上塗装 カチオン電着塗装またはポリエステル粉体焼付膜厚 80μm 以上塗装 カチオン電着塗装またはポリエステル粉体焼付膜厚 80μm 以上塗装 ろう付け部 銅管 鉄管 処理なし ( 銅管 ) ジンクリッチ塗装( 鉄管 ) 膜厚 20μm 以上 標準 +ジンクリッチ塗装 (2F 側 ) 膜厚 20μm 以上 標準 +ジンクリッチ塗装 (2F 側 ) 膜厚 20μm 以上表面部銅管処理なし 内装 (1F 側 ) 鉄 ステンレス 処理なしジンクリッチ塗装 (2F 側 ) 膜厚 20μm 以上処理なし (SUS30*) 金属フレーク系表面処理またはクロメート処理 (SUS410 鉄) 処理なし (SUS30*) 金属フレーク系表面処理またはクロメート処理 (SUS410 鉄) 留具類処理なし (SUS30*) 金属フレーク系表面処理またはクロメート処理 (SUS410 鉄 ) 内装 (2F 側 ) 鉄 ステンレス処理なし (SUS30*) 金属フレーク系表面処理 (SUS410 鉄 ) 処理なし (SUS30*) 金属フレーク系表面処理(SUS410 鉄) 塩害 +ウレタン塗装 膜厚 20μm 以上 外装 鉄 ステンレス 金属フレーク系表面処理 標準 +ウレタン塗装 膜厚 20μm 以上 標準 +ウレタン塗装 膜厚 20μm 以上

別売部品一覧 部品名分岐配管セットヘッダー配管セットボールバルブセット外付電動弁キットガス管弁キット排気延長キット 室外ユニット APR-P160B APR-P680B SGP-PCH1400K SGP-HCH280M SGP-HCH280K SGP-HCH560K SGP-BV710K SGP-BV355M SGP-BV450KS GP-BV450K BV-RXP335A BV-RXP280A BV-RXP224A BV-RXP160A SGP-BV56K SGP-BVZ280K BV-RP3 ATK-SVRK36B ATK-SVRK56BN ATK-SVRK160B ATK-RX160A SGP-PEX560K 単相キット 224/280/355 形用 ACC-BM2M1-28 450/560/710/850 形用 ACC-BM2M1-56

関連法規 ガス消費量が 70 以上のヒートポンプ冷暖房機は 消防法 ( 火災予防条例 ) により 消防署長へ 火 気使用設備等の設置届 ( 名称は自治体により異なります ) の届出が義務付けられています < 火災予防条例 ( 東京都の場合 )>