バックアップ装置 本ガイドは 下記シートから構成されております 1. バックアップ装置概要 バックアップ装置の仕様等を記載 2. バックアップ装置取り扱いについて LTO DAT 各装置のクリーニング期間 テープ寿命等を記載 3. バックアップ装置をご使用いただくにあたってのお願い バックアップ装置

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バックアップ装置 (2011/2/14)

バックアップ装置 本ガイドは 下記シートから構成されております 1. バックアップ装置概要 バックアップ装置の仕様等を記載 2. バックアップ装置取り扱いについて LTO DAT 各装置のクリーニング期間 テープ寿命等を記載 3. バックアップ装置をご使用いただくにあたってのお願い バックアップ装置の運用管理について DAT を例に説明 4. フロントパネル一覧 内蔵バックアップ装置のフロントパネル画像の一覧 - 1 -

1. バックアップ装置概要 バックアップ装置 バックアップ装置 1. 概要 型名 製品名 内蔵 DAT N8151-51A 内蔵 DAT N8151-69 内蔵 DAT(USB2.0) N8151-78 内蔵 DAT(USB2.0) N8151-99 内蔵 DAT(USB2.0) 外付 DAT N8160-73 外付 DAT(USB2.0) 内蔵 LTO N8151-59 内蔵 LTO N8151-76 内蔵 LTO N8151-77 内蔵 LTO N8151-90 内蔵 LTO N8151-101 内蔵 LTO N8151-102 内蔵 LTO N8151-103 内蔵 LTO 外付 LTO 集合型 N8160-83 LTO 集合型 ( ラックマウント用 ) 1U N8160-82 LTO 集合型 ( ラックマウント用 ) 1U N8160-87 LTO 集合型 ( ラックマウント用 ) 1U 内蔵 RDX N8151-86 内蔵 RDX(USB) 外付 RDX N8160-84 外付 RDX(USB) - 2 -

バックアップ装置 2. 機能仕様 実効転送速度は理論値であり バックアップ装置の転送速度は データバスのデータ転送能力 ハードディスク DAC のデータ転送能力 バックアップソフト サーバの処理能力 (CPU 性能等 ) バックアップ装置の接続形態 バックアップ以外のジョブ状況 バックアップするファイルの数 バックアップするファイルの種類 データの圧縮率 などの条件により異なります 内蔵 DAT 型名 N8151-51A *3 形態 内蔵単体 対応規格 DDS3/4/DAT72 非圧縮時容量 (GB)*1 12/20/36 平均圧縮容量 (GB)*1 24/40/72 実効転送速度 *2 3.0MB/s 最大同期転送速度 160MB/s 外形寸法 (WxDxH)[mm] 146x157x41.6*4 102x157x41.6*5 皮相電力 22.5VA 消費電力 22.5 W 質量 1.0Kg カートリッジ収容数 - 型名 N8151-69(USB) N8151-78(USB) N8151-99(USB) 形態 内蔵単体 内蔵単体 内蔵単体 対応規格 DDS3/4/DAT72 DDS4/DAT72/DAT160 DAT160/DAT320 非圧縮時容量 (GB)*1 12/20/36 20/36/80 80/160 平均圧縮容量 (GB)*1 24/40/72 40/72/160 160/320 実効転送速度 *2 3.0MB/s 6.9MB/s 12MB/s インタフェース USB2.0 USB2.0 USB2.0 外形寸法 (WxDxH)[mm] 146x157x41.6*4 146x178x41.3*4 102x157x41.6*5 102x178x41.3*5 146x206x41.5 皮相電力 19.6VA 30.0VA 22.6VA 消費電力 19.6W 30.0W 22.6W 質量 1.0Kg 1.2Kg 1.1Kg カートリッジ収容数 - - - - 3 -

バックアップ装置 外付 DAT 型名 N8160-73(USB) 形態 外付単体 対応規格 DDS3/4/DAT72 非圧縮時容量 (GB)*1 12/20/36 平均圧縮容量 (GB)*1 24/40/72 実効転送速度 *2 3.0MB/s インタフェース USB2.0 外形寸法 (WxDxH)[mm] 182x220x58 皮相電力 - 消費電力 7.1W 質量 1.9Kg AC ケーブル長 2.0m *1) 理論値であり データによっては記載内容を下回る場合があります 平均圧縮容量は圧縮効率を 2:1 と仮定した場合の値 ( 圧縮効率は圧縮するデータによって異なる ) *2) 非圧縮時の値 理論値でありシステム構成 使用するアプリケーション 動作環境によって下回る場合があります *3) 3.5 インチ /5 インチベイ両用 *4) 5.25 インチベイ取り付け時 (5.25 インチ用プラケット含む ) *5) 3.5 インチベイ取り付け時 (5.25 インチ用プラケット取り外し時 ) - 4 -

バックアップ装置 内蔵 LTO (SCSI モデル ) 型名 N8151-59 *3 N8151-76 *3 形態内蔵単体内蔵単体 LTO Ultrium1*4 LTO Ultrium1 対応規格 LTO Ultrium2 LTO Ultrium2 LTO Ultrium3 LTO Ultrium1:100 LTO Ultrium2:200 非圧縮時容量 (GB)*1 LTO Ultrium2:200 平均圧縮容量 (GB)*1 LTO Ultrium1:200 LTO Ultrium2:400 実効転送速度 *2 24MB/s 60MB/s 最大同期転送速度 160MB/s 320MB/s 外形寸法 146x213x41.5 LTO Ultrium3:400 LTO Ultrium2:400 LTO Ultrium3:800 146x213x41.5 (WxDxH)[mm] 皮相電力 32VA 32VA 消費電力 32W 32W 質量 1.4kg 1.4kg 内蔵 LTO (SAS モデル ) 型名 N8151-77 N8151-90 形態 内蔵単体 内蔵単体 対応規格 LTO Ultrium2*5 LTO Ultrium3 LTO Ultrium4 LTO Ultrium2*5 LTO Ultrium3 LTO Ultrium4 非圧縮時容量 (GB)*1 LTO Ultrium3:400 LTO Ultrium3:400 LTO Ultrium4:800 LTO Ultrium4:800 平均圧縮容量 (GB)*1 LTO Ultrium3:800 LTO Ultrium3:800 LTO Ultrium4:1600 LTO Ultrium4:1600 実効転送速度 *2 120MB/s 80MB/s インタフェース SAS(3Gbps) SAS(3Gbps) 外形寸法 (WxDxH)[mm] 146x206x82.6 146x214x41.5 皮相電力 30.2VA 37.5VA 消費電力 30.2W 37.5W 質量 2.75kg 1.4kg - 5 -

バックアップ装置 型名 N8151-101 N8151-102 N8151-103 形態 内蔵単体 内蔵単体 内蔵単体 対応規格 LTO Ultrium3*6 LTO Ultrium2 LTO Ultrium2 LTO Ultrium4 LTO Ultrium3 LTO Ultrium5 非圧縮時容量 (GB)*1 LTO Ultrium2:200 LTO Ultrium2:200 LTO Ultrium4:800 LTO Ultrium3:400 LTO Ultrium5:1500 平均圧縮容量 (GB)*1 LTO Ultrium2:400 LTO Ultrium2:400 LTO Ultrium4:1600 LTO Ultrium3:800 LTO Ultrium5:3000 実効転送速度 *2 24MB/s 60MB/s 140MB/s インタフェース SAS(3Gbps) SAS(3Gbps) SAS(6Gbps) 外形寸法 (WxDxH)[mm] 146x214x41.5 146x214x41.5 146x210x41 皮相電力 20.2VA 29.2VA 27VA 消費電力 20.2W 29.2W 27W 質量 1.4kg 1.4kg 1.6kg - 6 -

バックアップ装置 外付 LTO 集合型 (SAS モデル ) 形態 対応規格 型名 N8160-82 N8160-83 N8160-87 外付集合型 外付集合型 ラックマウント用 ラックマウント用 1U 1U 1U LTO Ultrium1*4 LTO Ultrium2 LTO Ultrium3 LTO Ultrium2*5 LTO Ultrium3 LTO Ultrium4 外付集合型ラックマウント用 LTO Ultrium3*6 LTO Ultrium4 LTO Ultrium5 非圧縮時容量 (GB)*1 LTO Ultrium2:200 LTO Ultrium3:400 LTO Ultrium4:800 LTO Ultrium3:400 LTO Ultrium4:800 LTO Ultrium5:1500 平均圧縮容量 (GB)*1 LTO Ultrium2:400 LTO Ultrium3:800 LTO Ultrium4:1600 LTO Ultrium3:800 LTO Ultrium4:1600 LTO Ultrium5:3000 実効転送速度 *2 60MB/s 120MB/s 140MB/s インタフェース SAS(3Gbps) SAS(3Gbps) SAS(6Gbps) カートリッジ収容数 9 巻 9 巻 9 巻 外 形 寸 法 483x850x44 483x850x44 483x850x44 (WxDxH)[mm] 皮相電力 120VA 120VA 120VA 消費電力 108W 108W 108W 質量 13kg 13kg 13kg AC ケーブル長 3m 3m 3m *1) 理論値であり データによっては記載内容を下回る場合があります 平均圧縮容量は圧縮効率を 2:1 と仮定した場合の値 ( 圧縮効率は圧縮するデータによって異なる ) *2) 非圧縮時の値 理論値でありシステム構成 使用するアプリケーション 動作環境によって下回る場合があります *3)1 本装置を 80Mbyte/ 秒 ( 最大 同期 ) 以上に設定できる SCSI インターフェースに接続した時 同一 SCSI ケーブル上の他のコネクタに 68 ピン (Wide) 50 ピン (Narrow) 変換コネクタが取り付けられている場合は変換コネクタを取り外してください 変換コネクタが取り付けられていると SCSI バスの最大同期転送速度は 40Mbyte/ 秒 ( 最大 同期 ) となります 2 本装置を 80Mbyte/ 秒 ( 最大 同期 ) 以上に設定できる SCSI インターフェースに接続した時 同一 SCSI ケーブル上の他のコネクタに Single-ended 装置が取り付けられている場合 SCSI バスの最大同期転送速度は 40Mbyte/ 秒 ( 最大 同期 ) となります *4) LTO1 Ultrium1 は読み取りのみ可 *5) LTO2 Ultrium2 は読み取りのみ可 *6) LTO3 Ultrium3 は読み取りのみ可 接続に必要なコントローラ ケーブルについては 3. 接続例 をご参照ください - 7 -

内蔵 RDX (USBモデル) 型名 N8151-86 形態 内蔵 RDX(USB) N8152-19:80 N8152-20:160 容量 (GB)*1 N8152-26:320 N8152-27:500 N8152-30:640 N8152-33:1000 実効転送速度 *2 約 20MB/s インタフェース USB2.0 外 形 寸 法 146x154x41.4*3 (WxDxH)[mm] 102x154x41.4*4 皮相電力 28.8VA 消費電力 20W 質量 0.64kg バックアップ装置 外付 RDX (USB モデル ) 型名 N8160-84 形態 外付 RDX(USB) N8152-19:80 N8152-20:160 容量 (GB)*1 N8152-26:320 N8152-27:500 N8152-30:640 N8152-33:1000 実効転送速度 *2 約 20MB/s インタフェース USB2.0 外形寸法 (WxDxH)[mm] 110x176x53 皮相電力 - 消費電力 12W 質量 0.54kg *1) 理論値であり データによっては記載内容を下回る場合があります *2) 理論値でありシステム構成 使用するアプリケーション 動作環境によって下回る場合があります *3) 5.25 インチベイ取り付け時 (5.25 インチ用プラケット含む ) *4) 3.5 インチベイ取り付け時 (5.25 インチ用プラケット取り外し時 ) RDX 使用時の注意事項 RDX から OS のブートはできません ブートオーダーから外すかまたは ブート順位が HDD より低くなるように本体装置の BIOS を設定してください OS 起動後は OS がイジェクトボタンを無効とする場合があります LINUX では cp,diff,eject,mkfs,fdisk,mount,umount のコマンドをサポート Windows のファイルシステムは NTFS を推奨 exfat は未サポート Windows Server 2008 R2 / Windows 7 の標準設定では RDX カートリッジのイジェクト時にコンピューターのドライブアイコンとタスクトレイの安全な取外しアイコンを非表示とする設定となっています カートリッジを挿入することにより再表示されます フォルダーオプションの表示タブをクリックし 詳細設定 : 内の 空のドライブは[ コンピューター ] フォルダーに表示しない のチェックを外すことで 常にコンピューターフォルダーにドライブアイコンを表示するように変更できます - 8 -

バックアップ装置 Windows Windows Server は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です - 9 -

バックアップ装置 内蔵 SCSI デバイスのインターフェース SE LVD/SE D-sub ハーフピッチ 68pin 内蔵 DAT (N8151-51A) 内蔵 LTO(N8151-59) 内蔵 LTO(N8151-76) 内蔵 SAS デバイスのインターフェース SAS (3Gbps) 内蔵 LTO (N8151-77) 内蔵 LTO (N8151-90) SAS (6Gbps) 内蔵 LTO (N8151-103) 外付 SAS デバイスのインターフェース SAS (3Gbps) 集合 LTO(N8160-82) 集合 LTO(N8160-83) SAS (6Gbps) 集合 LTO(N8160-87) - 10 -

3. 接続例 バックアップ装置 < 留意事項 > 下記の接続例は 各バックアップ装置と SCSI/SAS コントローラ+ケーブルの接続を示しています (1)SCSI コントローラ N8103-95 との接続 内部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ K410-147(00) *1 K410-68A(00) *2 K410-181(00) *3 K410-160(00) *4 デバイスベイ デバイスベイ (5.25 インチ ) D-Sub ハーフピッチ 68 ピン ( メス ) の装置 内蔵 DAT(N8151-51A) *A *A: 3.5 インチ /5.25 インチベイ両対応 内部用コネクタ *1:R120a-2, R120b-2 では K410-147(00) を使用 *2: T110b, T110c,GT120a,GT120b,T120a-E,T120b-E,T120a-M,T120b-M では K410-68A(00) を使用 *3:GT110b-S では K410-181(00) を使用 *4:GT110b では K410-160(00) を使用 - 11 -

バックアップ装置 (2)SCSI コントローラ N8103-75 との接続 内部用コネクタとの接続例 K410-68A(00) *1 K410-160(00) *2 外部用コネクタ デバイスベイ 内部用コネクタ D-sub ハーフピッチ 68 ピン ( メス ) の装置 内蔵 LTO(N8151-59) 内蔵 LTO(N8151-76) *1: T110b, T110c, GT120a,GT120b,T120a-E,T120b-E,T120a-M,T120b-M では K410-68A(00) を使用 *2:GT110b では K410-160(00) を使用 < 制限事項 > N8103-75 を使用してバックアップ装置と HDD を混在して接続することは不可 - 12 -

バックアップ装置 (3)SCSI コントローラ N8103-107 との接続 内部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ K410-68A*1 K410-147(00) *2 K410-160(00) *3 K410-181(00) *4 デバイスベイ デバイスベイ (5.25 インチ ) D-Sub ハーフピッチ 68 ピン ( メス ) の装置 内蔵 DAT(N8151-51A) *A 内蔵 LTO(N8151-59) 内蔵 LTO(N8151-76) *A: 3.5 インチ /5.25 インチベイ両対応 内部用コネクタ *1: T110b, T110c,GT120a,GT120b,T120a-E,T120b-E,T120a-M,T120b-M では K410-68A(00) を使用 *2:R120a-2*5, R120b-2*5 では K410-147(00) を使用 *3:GT110b では K410-160(00) を使用 *4:GT110b-S*5 では K410-181(00) を使用 *5:N8151-51A のみ接続可能 < 制限事項 > N8103-75 との混在は不可 - 13 -

(4)SAS コントローラ N8103-104A との接続 バックアップ装置 内部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ K410-173(00) デバイスベイ デバイスベイ (5.25 インチ ) 内蔵 LTO(N8151-77) 内蔵 LTO(N8151-90) 内蔵 LTO(N8151-101) 内蔵 LTO(N8151-102) 内部用コネクタ 外部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ 内部用コネクタ K410-168(02) LTO 集合型 ( ラックマウント用 )(N8160-82) LTO 集合型 ( ラックマウント用 )(N8160-83) < 制限事項 > N8103-104/104A を使用してバックアップ装置と HDD を混在して接続することは不可 - 14 -

(5)RAID コントローラ (N8103-116A( 相当 ) N8103-117A N8103-118A) との接続 バックアップ装置 内部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ K410-198(00) デバイスベイ デバイスベイ (5.25 インチ ) 内蔵 LTO(N8151-77) 内蔵 LTO(N8151-90) 内部用コネクタ - 15 -

(6)SAS コントローラ N8103-142 との接続 バックアップ装置 内部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ K410-217(00) デバイスベイ デバイスベイ (5.25 インチ ) 内蔵 LTO(N8151-103) 内部用コネクタ 外部用コネクタとの接続例 外部用コネクタ 内部用コネクタ K410-191(02) LTO 集合型 ( ラックマウント用 )(N8160-87) - 16 -

DAT 使用可能カートリッジ一覧 カートリッジ ドライブ N8151-99 (DAT320) N8151-78 (DAT160) N8151-51A/56/68/69 (DAT72) N8160-73 (DAT72) N8151-26/27/39 (DDS4) N8560-22/23 (DDS4) タイプ型番ネイティブ容量 *1 DAT320 DAT160 DAT160 WORM DAT72 N8152-29 EF-2440 N8152-14 EF-2436 N8152-18 EF-2437 N8152-08 EF-2428 160GB - - - - - 80GB - - - - 80GB - - - - - 36GB - - - DDS4 EF-2422 20GB - DDS3 EF-2417 12GB - - DDS2 EF-2409 4GB - - - - DDS1 EF-2407 2GB - - - - 対応クリーニングカートリッジ EF-3237Y EF-3237X EF-3237CN :Write/Read 可能 :Read のみ可能 -: 使用不可 *1 データの種類によっては 圧縮機能により実際の書き込み容量がネイティブ容量を下回る場合があります

2. バックアップ装置取り扱いについて LTO 装置取り扱いについて クリーニングについて クリーニングは テープ走行によって生じるゴミや使用環境のほこりによる磁気ヘッド部分への汚れを取り除く大切なものです 磁気ヘッド部分が汚れたまま書き込み / 読み取り等を行うと 正常に書き込み / 読み取りができない データカートリッジの寿命が短くなる テープ表面にキズが付き使用できなくなる などの障害が発生します クリーニングの周期は使用環境によってもことなりますが以下を参考にしてください LTO 全般 クリーニング周期 クリーニング要求が表示された時のみ ( クリーニング要求については 添付の取扱説明書を参照ください ) 使用環境によっては バックアップ 100 時間 もしくは 1 ヶ月に 1 回のクリーニングを行ってください 使用出来るクリーニング媒体の型番 使用回数 クリーニング方法につきましては 装置添付の取扱説明書を参照してください データカートリッジの寿命について データカートリッジは書き込み / 読み込み等を行う度に消耗しています 消耗したカートリッジを使用 し続けることはエラーの原因となるだけでなく 書き込んだデータの破損にいたる場合がありますので 長い間使用しているテープは交換してください LTO テープの寿命の目安 使用回数 260 回 使用寿命 2 年 ( 一般事務所にて使用 ) 5 年 ( 環境管理されたマシン室にて使用 ) 保管寿命 5 年 使用環境 ( 温度 湿度 塵埃等 ) によって 目安より短くなることがあります 集合型 LTO 装置の場合インベントリによって 目安より短くなることがあります バックアップソフトに寄ってはサービス起動時に インベントリによりテープの 読み取りが発生します これによりデータカートリッジは消耗します

データカートリッジの取り扱いについて テープ部分には触れないでください 磁気の発生するものを近づけないでください 直射日光や暖房器具の近くには置かないでください 衝撃を与えないでください 飲食 喫煙をしながらの取り扱いはしないでください 装置への挿入はていねいに行ってください 使用後は必ずケースに入れてください データカートリッジをご使用になる前に データカートリッジの外観に損傷のないことを確認します データカートリッジをゆっくり振り カラカラと音がしないことを確認します 以下の手順に従って データカートリッジのリーダピンに損傷がないことを確認します 1 矢印の方向にスライドさせフラップを開く リーダピン拡大図 2 この位置にリーダ ピンがあることを目視確認する 3 リーダピンに損傷がないことを目視確認する ( 注意 ) ピンが切れていたり 折れ曲がったりしていないかを確認します

N8151-78,N8151-99 用 DAT 装置をご使用いただくにあたってのお願い お客様の重要なデータを守るためには 日常の運用管理が大切です 定期的なクリーニングについて クリーニングの周期は使用環境により異なります 以下を参考にしてください データカートリッジ使用頻度クリーニング周期 1 日 1 巻以下を使用 1 週間に 1 回 1 日 2~3 巻を毎日使用 1 週間に 2 回 1 日 4 巻以上を毎日使用毎日 クリーニングは テープ走行によって生じるゴミや 使用環境のほこりが磁気ヘッド表面に堆積することを取り除く大切なものです 日頃からの定期的なクリーニングの実施をお願いします クリーニングカートリッジは 装置添付品またはユーザーズガイドで指定されている型番の製品をお使いください N8151-78(DAT160) の場合 :EF-3237X N8151-99(DAT320) の場合 :EF-3237Y エラーレートA クリーニング効果の事例 クリーニングカートリッジの使い切 高 りの確認について 856-857263-001- クリーニング クリーニング クリーニング 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 パス数 ( 回 ) 新しいデータカートリッジを使用する前にはクリーニングを行ってください クリーニングはなるべく書き込み / 読み取り等 DAT 装置を使用する前に行ってください クリーニングについては 本装置のユーザーズガイドも参照ください

データカートリッジ ( テープ ) の寿命について データカートリッジの寿命は使用環境により異なります 以下を参考にしてください データカートリッジ使用頻度 寿命の目安 1 週間に1 回 / 巻 1 年 1 週間に3 回 / 巻 半年 毎日 3ヶ月 使用環境 ( 温度 湿度 塵埃等 ) によって 目安より短くなることがあります データカートリッジは書き込み 読み取り等を行う度に消耗します 消耗したカートリッジを使用し続けることはトラブルの原因となりますので 定期的な交換をお願いします 使用頻度の少ないカートリッジでも使用開始より 1 年以内に交換することをお勧めします カートリッジを使用していない場合でも購入してから約 3 年を目安に交換してください DAT 装置の設置について DAT 装置を下記の場所に設置することは極力避けてください プリンターの周辺 ( トナー 紙粉 ) 窓際及び通路付近 ( 土埃 ) じゅうたん カーペットの上 ( 綿埃 ) エアコンの吹き出し方向 ( 浮遊埃 ) 下記の取り扱いは禁止です DAT 装置内に ほこりが堆積 書き込み / 読み取り系の障害となります 変更できない場合は クリーニング周期を短く データカートリッジの交換を早めるよう お願いします 素手 テープ引き出しカバー開閉磁気 直射日光 飲食 暖房機器 衝撃 / 落下 その他の注意事項は 本装置のユーザーズガイドを参照してください 喫煙

クリーニングの周期は使用環境により異なります 以下を参考にしてください エDAT 装置をご使用いただくにあたってのお願い DAT 装置の安定稼働のためには 日常の運用管理が大切ですお客さまの重要なデータを より安全にお守りすることができます 定期的なクリーニングについて データカートリッジ使用頻度 クリーニング周期 1 日 1 巻以下を使用 1 週間に1 回 1 日 2~3 巻を毎日使用 1 週間に2 回 1 日 4 巻以上を毎日使用 毎日 クリーニングは テープ走行によって生じるゴミや 使用環境のほこりが磁気ヘッド表面に堆積するのを取り除く大切なものです 日頃からの定期的なクリーニングの実施をお願いします 高 ラーレイトクリーニング効果の事例 クリーニングクリーニングクリーニング テープを走行させすることにより 徐々にエラーレイトが増加し 定期的にクリーニングをすることにより エラーレイトが低減し 装置性能を維持することができます クリーニングを実施しないとエラーレイトが増加して 障害を引き起こします 書き込み / 読み取り系のトラブルとなります 1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 パス数 ( 回 ) クリーニングカートリッジの使用について 左側のリールにテープが無い場合は テープ残量 0 を意味しますので 新規購入をお願いします クリーニングカートリッジは約 50 回使用することができます 新しいデータカートリッジに交換する前にはクリーニングを行ってください クリーニングはなるべく書き込み / 読み取り等 DAT 装置を使用する前に行ってください クリーニングカートリッジは NEC EF-3237CN をお使いください ( 標準価格 2,500 円 / 巻 )

データカートリッジ ( テープ ) の寿命について データカートリッジの寿命は使用環境により異なります 以下を参考にしてください データカートリッジ使用頻度 寿命の目安 1 週間に1 回 / 巻 1 年 1 週間に3 回 / 巻 半年 毎日 3ヶ月 使用環境 ( 温度 湿度 塵埃等 ) によって 目安より短くなることがあります データカートリッジは書き込み 読み取り等を行う度に消耗しています 消耗したカートリッジを使用し続けることはトラブルの原因となりますので 定期的な一斉交換をお願いします ( 使用開始より1 年以内に交換することをお勧めします ) 集合型 DAT 装置の場合インベントリによって 目安より短くなることがあります バックアップソフトに寄ってはサービス起動時に インベントリによりテープの読み取りが発生します これによりデータカートリッジは消耗します DAT 装置の取り扱いについて DAT 装置を正しく動作させるために以下の注意事項をお守りください カートリッジを入れたままでの移動はやめてください 電源を切るときは カートリッジを取り出してください カートリッジを入れたままでの長時間放置はしないでください 集合型 DAT 装置をお使いの場合 バックアップ リストア後はカートリッジをドライブからマガジンに戻してください 外付型集合 DAT 装置 ( エアフィルタ付 ) をお使いの場合は装置背面のエアーフィルタを最低でも半年に 1 度は清掃してください DAT 装置の設置について DAT 装置を下記の場所に設置することは極力避けてください 尚 変更できない場合は クリーニング周期を短く データカートリッジの交換を早める様 お願いします 1 プリンターの周辺 ( トナー 紙粉 ) 2 窓際及び通路付近 ( 土埃 ) 3 じゅうたん カーペットの上 ( 発塵 ) データカートリッジの取り扱いについて DAT 装置内に ほこりが堆積書き込み / 読み取り系のトラブルとなります 素手テープ引き出し カバー開閉 磁気 直射日光 飲食 暖房機器 衝撃 / 落下 喫煙 その他の注意事項は 装置添付の取扱説明書を参照してください

3. バックアップ装置をご使用いただくにあたってのお願い DAT 装置をご使用いただくにあたってのお願い DAT 装置の取扱いは 日常の運用管理が大切です システムを管理するお客様にて注意事項をお守り下さいますようお願い申し上げます 日本電気株式会社

DAT の障害原因 その他故障等 テープ不良 ( 媒体汚れ等 ) DAT 障害の 6 割以上は 媒体汚れ と クリーニング不足 が原因です 障害減少のための最大の課題は クリーニングの定期的な実施と テープの使用回数の管理です DAT 清掃 ( クリーニング不足 ) クリーニングや テープの使用管理をこまめに行うことで これらの障害は事前防止できます

DAT 装置ご使用に際して DAT 装置 (DDS) をご使用いただく際には クリーニングテープを使用し 定期的にヘッドを清掃することが不可欠です クリーニングしない状態で長期間使用すると ヘッドに汚れが堆積し Read/Write 系の障害が発生します テープは使用する度に消耗していきます 消耗したテープは テープそのものが使えなくなるだけではなく テープについた汚れがヘッドに転写し 他のテープの障害も引き起こします 日頃からヘッド清掃とテープ交換を定期的にすることにより 装置の安定稼動が維持出来ます

テープの記録方式

DAT 各種テープの記録密度比較 ヘリカルスキャン系 ( 回転ドラムにヘッドが複数搭載され ドラムを回転しながらテープに対して斜めに記録していく VTRと同様の構造 ) DDS-2 DDS-3 DDS-4 AIT-1 AIT-2 AIT-3 装置名 記憶容量 [GB] 4 12 20 25 50 100 テープ幅 [mm] 3.81 3.81 3.81 8 8 8 テープ長 [m] 124.5 125 150 170 230 230 面記録密度 [MB/cm^2] 0.85 2.52 3.50 1.84 2.72 5.43 相対ビットサイズ リニア系 ( 複数のヘッドを有し テープに対して横に記録していく ヘッドを上下に動かすことで トラックを切替える カセットテープが同様な構造 ) 装置名 DLT7000 DLT8000 SDLT LTO LTO2 記憶容量 35 40 110 100 200 テープ幅 [mm] 12.7 12.7 12.7 12.7 12.7 テープ長 [m] 557 557 557 609 609 面記録密度 [MB/cm^2] 0.49 0.57 1.56 1.29 2.59 DDS3/4, AIT3はこんなに小さい! ゴミの影響を受けやすい 相対ビットサイズ

DAT の走行系構造 ヘッド ト ラム DAT はテープをカセットから引き出し ドラムに巻きつけます ドラムにはヘッドが 4 カ所 ( ライトヘッド 2 カ所 リードヘッド 2 カ所 ) あり データの書き込み 読み取りをおこないます ヘッド DAT の走行系 高速回転 (3,800~11,000 回 / 分 ) しているヘッドが繰り返しテーフ に接触します 記録トラック ドラム テーフ DAT の記録密度は 全テープ装置で最大級ですので 僅かな汚れや傷でも影響を受けます ドラム ヘッド写真

テープの汚れ 定期的なクリーニング / 媒体交換で解消 テープ自体から出る汚れ磁性粉テープの劣化 ( 寿命 ) バインダ 外部の埃による傷 テープ保管環境が不適切 ( 高温 多湿 ) 外部から侵入する塵埃 砂埃 綿埃 たばこのヤニ トナー 排気ガス その他 (ex. ガラス粉 虫 ) 設置環境がよくない 設置環境が悪いと クリーニングしてもすぐだめになります 設置環境改善も必要

< ヘッド部拡大図 > この部分でデータの書き込み 読み取りをおこないます ここに汚れが付着しますと データの書き込み 読み取りができなくなります クリーニングをせずに使用し続けるとヘッドに汚れがつきますこの状態では正常な書き込み 読み取りはできません 汚れ成分は テープから出る粘着性のゴミ, 磁性粉や空気中のほこり ( 特にタバコのヤニ プリンタ / コピー機のトナーは大敵 ) 等があります クリーニングを実行 ヘッドに付着していた汚れがきれいに取れ 書き込み 読み取りが正常にできるようになります

汚れたテープからの転写 ヘッドをクリーニングしてもすぐにメディアエラーを起こす場合 テープに付いている汚れが原因と考えられます 汚れは テープからヘッド ヘッドからテープと転写を繰り返します このため 汚れたテープときれいなテープを混在して使用すると 汚れたテープから出た汚れが ヘッドを介してきれいなテープにも付着し エラーとなるケースが多々見受けられます ヘッドクリーニングとエラーとなったテープの交換で障害が収まらない場合 再度ヘッドをクリーニングするとともに 使用中の全テープを交換願います 汚れ 傷 きれいなヘッドのテープ装置に汚れや傷やの付いたテープを使用すると Load しただけで汚れがヘッドに付く

ラーレイ)クリーニンク エ クリーニングテープの効果 ( 加速試験 ) ト(%45 大 0 クリーニング効果の確認 1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 31 34 37 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 パス数 ( 回 ) テープを走行させすることにより 徐々にエラーレイトが増加します 定期的にクリーニングをすることにより エラーレイトが低減し 装置性能を維持することができます クリーニングを実施しないとエラーレイトが増加して 障害を引き起こします またヘッドに汚れが堆積し クリーニングを実施しても エラーレイトが低減しない状態となります (R/W 系障害装置交換 )

障害品解析状況 (1) 記録信号の出力調査 Read/Write 系障害が発生したテープの出力状態は信号出力が低下しています クリーニング不足 R/W 系障害片チャンネルヘッド出力低下 クリーニング不足 R/W 系障害両チャンネルヘッド出力低下 クリーニングを定期的に実施 R/W 正常波形

(2) テープ表面状態 Read/Write 系障害が発生したテープや 消耗したテープの表面には ヘッド走行傷があったり ダスト付着が見られます この状態では Read/Write 不可 ( データテープは使用不可 ) で 場合によっては DAT 装置の交換が必要となります

設置環境の改善提案 ヘッドをクリーニングしても 次から次へと外部からゴミが入ってくると直ぐヘッドが汚れてしまいます お客様の設置環境を見直すことも必要です 次の点をチェックしてみてください コピー機やプリンタなどトナーの粉塵が発生する場所の近くにないか? エアコンの吹き出し口が近くにないか?( 吹き出し口が黒く汚れている場合は要注意 ) 人の出入りの多い入り口 ドア付近に設置されていないか?( 特にドアの向こうが道路や駐車場の場合は要注意 ) 窓際にあり 窓が開けられたり直射日光を受けていないか? カーペットなど埃の立ちやすい床の近くに設置されていないか? 寒暖の差が激しい場所に設置されていないか?( ドアが開くと冷たい空気が入ってくる場所は要注意 ) 近くでタバコを吸う人や喫煙所がないか? 特殊な作業場などが近くにないか?( 工事現場 ガラス工芸 ) サーバの吸い込み / 吹き出し口が汚れている場合は埃が中で舞っていることがあります 心当たりがあるときは テープ装置をゴミから遠ざけるようにしましょう 装置の配置を変更する 床から高い位置にする 塵埃の発生源を遠ざける 吸い込み口を定期的に掃除する

DAT 装置の汚れの一例 リール反射板汚れ フロントパネル 外筐を外した様子 ( フロント側 ) メイン基板 ( 底部フロント側 )

テープ装置からのクリーニング要求 ( 詳細は取扱説明書を参照 ) エラーレートの上昇等検出した場合 テープ装置からクリーニング要求が あがりますので クリーニングを行って下さい (1) ライブラリや集合型装置 表示パネル (LCD) に以下の表示が出ます Clean me (6 巻タイプの DDS3/4 集合型 ) Clean Req (8 巻タイプ DDS4 集合 4 巻タイプ AIT 集合 ) Cleaning Request (8 巻タイプの AIT 集合型 16 巻タイプの AIT リブラリなど ) (2) 単体ドライブ 1cleaning 要求 LED がある装置 ( 単体 LTO 単体 AIT3 など ) 2LED の組み合わせで 表示する装置 ( 単体 DDS3/4 単体 AIT1/2) status の LED が 長い点灯と短い消灯の繰り返し の時 ちなみに 等間隔で点滅 は クリーニングテープが使い切ってしまった 短い点灯 (1~2 回 ) と長い消灯 は 装置の故障 を表します BUSY TAPE STATUS

LED 表示内容 DDS-3 単体及び外付け DDS-4 単体 外付け及び集合 テープ状態 装置状態 LED 点灯状態 意味 対処方法 正常 正常 BUSY 点灯又は消灯 BUSYが点灯しているときはSCSIがアクティブ - TAPE 消灯 です STATUS 消灯 データカートリッジが挿入されていません 正常 正常 BUSY 等間隔に点滅 データカートリッジが走行中で 読み取り/ 書き込みこの点灯状態の時に電源を落とさないようにご注意願います TAPE 点灯 動作を行っています STATUS *** 正常 正常 BUSY 等間隔に点滅 データカートリッジの出し入れを行っています この点灯状態の時に電源を落とさないようにご注意願います TAPE 等間隔に点滅 STATUS *** 正常 正常 BUSY 点灯 消灯 または等間隔に点滅 データカートリッジが挿入されています この点灯状態の時に電源を落とさないようにご注意願います TAPE 点灯 STATUS *** 正常 正常 BUSY *** 挿入されたデータカートリッジが書き込み禁止状態この点灯状態の時に電源を落とさないようにご注意願います TAPE 点灯 になっています STATUS 点灯 正常 正常 BUSY 消灯 クリーニングカートリッジを使いきってしまった 新しいクリーニングカートリッジと交換してください また 交換された古い TAPE 点灯 クリーニングカートリッジは再使用しないでください STATUS 等間隔に点滅 正常 正常 BUSY *** クリーニング要求を意味します クリーニングを実施してください TAPE *** クリーニングを実施後 すぐに同じエラーが発生した場合には 新しい STATUS 長い点灯と短い消灯の繰り返し データカートリッジを使用してください 正常または 正常 BUSY *** データカートリッジが挿入されており 定義された 純正のクリーニングカートリッジを使用してヘッドのクリーニングを実施して 異常 TAPE 長い点灯と短い消灯の繰り返し メディアウォーニングしきい値を超えたエラーが発生しています ください クリーニング後再度データカートリッジを挿入し同じエラーが発生した場合には 新しいデータカートリッジを使用してください ( または クリー STATUS *** 警告のみ ( データカートリッジが劣化しています ) クリーニング後 新しいデータカートリッジを使用してください ) 正常または異常 正常または異常 BUSY 短い点灯と長い消灯の繰り返し リセット待機状態 データカートリッジは EJECTボタンを押しても排出しません 但しEJECT ボタンを10 秒以上押し続けることにより強制的に排出させることが可能です TAPE *** 強制排出はテープを傷つける可能性もありますので 緊急処置とお考えいた だき まずは電源 OFF/ONによる再起動を行ってください DAT 装置がハード的に故障している可能性があります STATUS *** 電源のOFF/ONによる再起動を行って下さい 再起動後も同じエラーが発生 した場合は故障です DAT 装置の交換が必要です 正常または異常 正常または異常 BUSY *** TAPE 短い点灯と長い消灯の繰り返し イジェクト待機状態 データカートリッジを取り出してください 新しいデータカートリッジを使用してください データカートリッジを変えてもこのエラーが発生した場合は故障です DAT 装置の交換が必要です STATUS *** 異常 異常 BUSY *** 装置が異常です DAT 装置がハード的に故障しています TAPE *** STATUS 短い点灯 (2 回 ) と長い消灯の繰り返し DAT 装置の交換が必要です また このとき使用していたデータカートリッジは ハード故障によりデータが破壊している可能性があるため 別のデータカートリッジを使用してください なお このエラーが発生した DAT 装置及びデータカートリッジは再使用しないでください

AIT-1A 単体 AIT-2 単体及び外付け LED 表示状態 意味 BUSY LED 消灯 - 点灯 データの送受信中 点滅 セットされているデータカートリッジのデータが正常にリード / ライトされている TAPE LED 消灯 データカートリッジがセットされていない 点灯 データカートリッジがセットされている 点滅 ( 等間隔 ) データカートリッジのセット / 取り出しをしている 点滅 ( 長い点灯と短い点灯の繰り返し ) セットしているデータカートリッジが劣化している STATUS LED 消灯 セットしているデータカートリッジがデータを書き込める 状態にある 点灯 セットしているデータカートリッジがデータを書き込めな い状態にある ( ライトプロテクトされている ) 点滅 ( 長い点灯と短い点滅の繰り返し ) 本装置のヘッドクリーニングが必要である 点滅 ( 等間隔 ) ヘッドクリーニング中 クリーニングカートリッジのテープ が終了した 点滅 ( 短い点灯 (1 回ないし2 回 ) と長い点灯の 本装置が故障している 繰り返し ) AIT-1A 集合 AIT-2 集合 LED 表示状態 意味 BUSY LED 消灯 - 点灯点滅 SCSIインタフェースが有効になっている リード / ライトドライブにセットされているAITカートリッジのデータの読み取り中や書き込み中 サーチやテープの巻き戻し中 TAPE LED 消灯 - 点灯 AITカートリッジがリード / ライトドライブにセットされてい 点滅 AITカートリッジがリード / ライトドライブから出し入れされている間 AIT-3 単体 LED TAPE MOTION CLEANING REQUEST REPLACE TAPE 消灯 データカートリッジがセットされていない 本装置のクリーニングの必要はない データカートリッジにエラーは起きていない 点灯 データカートリッジがセットされている 本装置のクリーニングが必要である データカートリッジにエラーは起きている 点滅 (Slowly) セットされているデータカートリッジが正常に動ヘッドクリーニング中 クリーニングカートリッジのテープ - 点滅 (Fast) 全ての LED が点滅 (Fast) いている ( 低速 ) セットされているデータカートリッジが正常に動いている ( 高速 ) が終了した - - 本装置が故障している

DDS カートリッジへのラベル貼り付け DDS カートリッジラベルは下図のカートリッジ背面以外の場所に貼らないでください 指定の場所以外に貼るとカートリッジがつまる原因となります ラベルをカートリッジ上面に貼ると カートリッジの取り出し 移動でつまる場合があります

AIT 装置の動作音について AIT 装置は内部に磁気ヘッドクリーナを持っており バックアップ等の動作中に必要に応じてヘッドへ当たります このときの 接触音接触音 あるいは機構部の 動作音動作音 が聞こえることがあります 製品の世代により機構が異なり音色や回数が違いますが これらはAIT 装置として正常な動作であり 特に異常が発生しているわけではありません ヘッドクリーナが接触する目的は磁気ヘッドの汚れ除去であり バックアップやリストア等の動作中に汚れが付着したと AIT 装置が判断した場合に動作します そのためこの音は不定期に発生し得ます ヘッドクリーナ

フロントパネル一覧 ( 内蔵 AIT) フロントパネル ロゴ N 型番 分類 N8151-75 AIT-5 N8151-65A N8151-65 AIT-3Ex Turbo AIT-3Ex N8151-41B AIT-3V N8151-61/61A N8151-54/54A N8151-53 N8151-46A N8151-60/60A N8151-55/55A N8151-50A N8151-34B AIT-2Turbo (IDE) AIT-2Turbo AIT-2 (IDE) AIT-2V AIT-1Turbo (IDE) AIT-1Turbo AIT-1V (IDE) AIT-1V

フロントパネル一覧 ( 内蔵 DAT) フロントパネルロゴ N 型番分類 N8151-99 N8151-78 内蔵 DAT (DAT320) 内蔵 DAT (DAT160)

フロントパネル一覧 ( 内蔵 DAT) フロントパネルロゴ N 型番分類 N8151-69 N8151-51A N8151-51 内蔵 DAT (DAT72) 内蔵 DAT (DAT72) N8151-68 内蔵 DAT 集合型 (DAT72) N8151-56 内蔵 DAT 集合型 (DAT72)

フロントパネル一覧 ( 内蔵 DAT) フロントパネルロゴ N 型番分類 N8151-45 内蔵 DAT (DDS4) N8151-43 内蔵 DAT (DDS4) N8151-26 内蔵 DAT (DDS4) N8151-39 内蔵 DAT 集合型 (DDS4) N8151-27 内蔵 DAT 集合型 (DDS4)

フロントパネル一覧 ( 内蔵 LTO) フロントパネルロゴ N 型番分類 N8151-90 LTO4 N8151-76 LTO3 N8151-59 LTO2 N8151-40 LTO1

フロントパネル一覧 ( 内蔵 LTO) フロントパネル ロゴ N 型番 分類 N8151-77 LTO4 N8151-58 LTO3 N8151-49A LTO2 N8151-37 LTO1