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メンテナンス製品選定ガイド Maintenance Solutions

INTRODUCTION 正しい選択のために ヘンケルは高品質の Loctite 製品を開発するだけではなく 産業界が抱える最大の課題を解決する製品を提供いたします コスト削減 設計と施工のサポート お客様のプロセスに対する信頼性向上を図りながら お客様から信用を得るために全力を尽くしています この製品選定ガイドは あらゆる産業界のメンテナンス技術者を対象としており このガイドを利用することで問題を解決し 将来的な故障や不良を防止するために必要な Loctite 製品を簡単かつ的確に選定することができます メンテナンス分野の最も一般的な問題と解決策については 右の目次をご覧ください このガイドは お客様が初めてでも素早く 簡単且つ 正しく製品を選択できるように作成されています 詳細な情報が必要であれば 弊社のウェブサイト www.henkel.co.jp をご覧いただくか 弊社までお問い合わせください 詳細については 弊社のウェブサイトをご覧ください www.henkel.co.jp

目次 セレクターガイド 20 柔軟ウレタン剤 ベルト補修剤 2 ねじゆるみ止め用嫌気性接着剤 22 焼付き防止潤滑剤 4 金属配管用シール剤 24 高機能瞬間接着剤 6 フランジ用シール剤 26 サポートプロダクト 8 はめ合い用嫌気性接着剤 製品を正しく使っていただくために 10 エポキシ補修剤 28 嫌気性接着剤 12 高機能耐摩耗剤 46 補修剤 16 床 コンクリート補修剤 18 滑り止めコート剤 1

ねじゆるみ止め用嫌気性接着剤 ねじゆるみ止め用嫌気性接着剤 ねじのゆるみ止めに最も確実で簡単にご使用いただける製品で 金属部品の間で空気が遮断されると硬化する一液の嫌気性接着剤です 電子部品の小ねじから大型建設機械のボルトの固定にいたるまで また後浸透タイプから遅硬化タイプなどお客様のニーズに適合する各種グレードが用意されています 高強度から取り外し可能タイプまで 用途に応じて選択可能 低コストで 確実なゆるみ止めを実現 高価な機械的ゆるみ止め部品が不必要 優れた耐振動 衝撃性を提供 シール効果により 腐蝕や錆を防止 すでに部品は組み付けられていますか? ご使用前のワンポイント Yes No 接着面のホコリ 油等の汚れを洗浄し 乾燥させます 組み付け部品または雰囲気温度が 10 以下の場合は プライマー 7649 で前処理を行ってください 後浸透用 中強度 低強度 中強度 必要とされる強度は? 食品機械用 中強度 高強度 耐熱用 高強度 推奨製品 290 222 243 248 2046 268 2047 272 ( スティック状タイプ ) ( スティック状タイプ ) 263 推奨ねじ径 M12 以下 M12 以下 M6 M20 M6 M20 M20 以下 M22 以上 M36 以下 M25 以下 注 1 固着時間 注 2 破壊 / 脱出トルク (N m) 25 分 25 分 20 分 10 分 90 分 30 分 90 分 90 分 20 分 注 4 10/29 6/4 26/5 13 27/ 使用温度範囲の目安 ( ) - 55 150-55 150-55 180-50 150-55 204-50 150-55 150-55 230-55 180 液色緑紫青青青赤黒赤赤 容量 製品番号 50 ml 23406 250 ml 30937 50 ml 32657 250 ml 32658 50 ml 44091 250 ml 44093 注 4 12.5/7 注 6 17/ 注 6 35/7 19g 37773 12 ml 186840 19g 37775 50ml 1134607 注 3 18/ 18 50 ml 34933 250 ml 34639 33/33 50 ml 44068 250 ml 44069 特長 290 セットスクリューなど 締め付け後の後浸透によるゆるみ止めに 溶接部や鋳物ピンホールシールに 222 調整ねじ さらねじ 固定ねじの低強度のゆるみ止めが必要な部分に ねじを外す際 破損しやすい アルミや真鍮などの材質用のゆるみ止めに 工具での取り外し可能 243 耐油性 ステンレスやメッキボルトなどを含む一般ねじ部品の固定に 振動する部品のゆるみ止めに 工具での取り外し可能 248 固形タイプなので 液状では流れ落ちてしまう場所に最適 一般ねじ部品の固定に 工具での取り外し可能 2046 耐熱用(204 ) 2 液性 アクリル ウレタンハイブリッド製品 嫌気性と湿気で硬化 ( はみ出し部も硬化 ) ステンレスねじに最適 工具での取り外し可能 268 固形タイプなので 液状では流れ落ちてしまう場所に最適 取り外しを必要としない箇所の固定に 2047 高潤滑性 遅硬化特性 硬化前に複数のボルトを締め付けるといった作業に 取り外しを必要としない箇所の固定に 272 取り外しを必要としない箇所の固定に 耐熱用 (230 ) 263 高強度 ステンレスやメッキボルトなどを含む一般ねじ部品の固定に 耐熱用 (180 ) ロックタイトクイックテープ 249 Loctite ハンドポンプ 50ml または 250ml のロックタイト製品ボトルの上部に容易に取り付けることが可能です 軸力 (kg) 2,250 2,000 1,500 1,000 ナイロンリング入りナット 標準ナット 3/8-16 リン酸 油処理 ばね座金 ロックタイト 嫌気性ねじゆるみ止めでは初めてのテープタイプ 巻き付け簡単で 無駄も汚れもなし 今までのロックタイト液状製品が持つ信頼性と性能はそのまま 製品番号 :97001 50ml 250ml 兼用製品番号 :98414 50ml 専用ホルダー付き 500 ナイロンペレット入りナット 容量 :1.27cm 660cm 製品番号 :1372603 注意 本品は金属部品専用です 熱可塑性プラスチック ( アクリル A B S ポリカーボネート等 ) には使用しないでください 原容器への金属粉やゴミの混入は避けてください 一度受け皿等に移した液は原容器に戻さないでください 皮膚への刺激に対して敏感な人が連続的にまたは繰り返し触れていると皮膚に炎症を起こすことがありますので 皮膚についた場合は速やかに石鹸水で洗い流してください 0 10 20 30 40 50 60 70 80 時間 ( 秒 ) ( 使用ボルト 3/8-16 リン酸 油処理 振動数約 10c/s) 技術データ 軸直角方向の振動 衝撃を加えた際の時間経過に伴う軸力変化を試験した結果です 注 1 次工程へ移行可能な強度が得られるまでの時間を指し 最終強度の 25% に到達するまでの時間 (M10 鋼ボルト ナット を使用し ISO10964 に基づきテスト ) 注 2 M10 鋼ボルト ナットを使用し ISO 10964 に基づき試験した破壊 / 脱出トルクの代表値を示す 注 3 3/8" 軟鋼ボルト ナットを使用し ISO 10964 に基づき試験した破壊 / 脱出トルクの代表値を示す 注 4 M10 黒染めボルト ナットを使用し ISO 10964( 締め付けトルク 5N m) に基づき試験した破壊 / 脱出トルクの代表 値を示す 注 5 M10 黒染めボルト ナットを使用し ISO 10964 に基づき試験した破壊 / 脱出トルクの代表値を示す 注 6 3/8" 鋼ボルト ナットを使用し ISO 10964( 締め付けトルク 5N m) に基づき試験した破壊 / 脱出トルクの代表値を 示す 2 3

金属配管用シール剤 金属配管用シール剤 ロックタイト金属配管用シール剤は 金属ねじの隙間に充塡され硬化したシール剤が 耐振動性 耐薬品性 耐熱性に優れた高分子プラスチック結合となりシールするものです 隙間に充塡されたシール剤は100% 硬化し 溶剤タイプのような肉やせなどによるシール不良は発生しません また PTFE を含有しているためステンレスでも滑らかに締付けができ シールテープのようなチギレが起きませんので エルボ ゲージ コックなどの位置合わせが容易に行え確実にシールします 低圧においては即シール性を有し 完全硬化後には優れた耐圧性が得られます ねじ部を確実に接着し 100% シール可能 収縮 チギレ かじりが発生しない 基本工具で容易に分解可能 ご使用になる金属配管は一般配管ですか? ご使用前のワンポイント シール剤を 10 以下で塗布する場合 プライマー 7 6 4 9 で前処理を行ってください No 精度が高い配管 Yes 一般用配管 アルミニウム ステンレス等の不活性材質には プライマー 7649 で前処理を行ってください 小口径配管 ( 油圧 空圧用 ) 低強度 中強度 油圧用 低粘度 高粘度 低粘度 高粘度 スティック状 耐熱用 推奨製品 542 5651 (PTFE 含有 ) 565 (PTFE 含有 ) 575 (PTFE 含有 ) 567 (PTFE 含有 ) 561 ( スティック状タイプ ) 5770 577 液色 / 粘度茶 / 液体白 / ペースト白 / ペースト白 / ペースト白 / ペースト白 / スティック白 淡紫 / ペースト白 / ペースト 最大ねじ径 PT 3/4 以下 2 インチ 3 インチ 3 インチ 使用温度範囲の目安 ( ) -55 150-55 150-55 150-55 150-55 200-55 150-55 276-55 125 注 1 破壊トルク (N m) 特長 注 2 15 9 2.8 注 2 16 1.7 適応材質金属金属金属金属ステンレス アルミニウム金属金属金属 低圧での即シール性 ( テーパーねじのみ ) 容量 - 製品番号 50 ml 30980 250 ml 30981 250 ml 35476 注 1 M10 鋼ボルト ナットを使用し ISO 10964 に基づき試験した破壊トルクの代表値を示す 注 2 3/8" 軟鋼ボルト ナットを使用し ISO 10964 に基づき試験した破壊トルクの代表値を示す 注 3 NPT3/8" の鉄パイプと鋼プラグを使用し ISO 10964( 締め付けトルク 27N m) に基づき試験した破壊トルクの代表値を示す Loctite プライマー 7649 の用途 1. 硬化時間を早め 作業時間の短縮 2. 深いねじ山や大きな隙間の硬化を促進するために 3. 低温時に部品の硬化時間を大幅に短縮するために 4. 前洗浄剤として 542 油圧 空圧 ねじ継ぎ手用のシール剤です 耐薬品性に優れ PT3/4 以下に適し また中強度のため取外しが可能です チキソ性を有し垂れ落ちることはありません 5651 建築配管継ぎ手用シール剤です 現場での作業性を考慮した粘度 容器となっており 空調 消火設備 給排水などの各種設備の配管シールに適します 565 50 ml 30986 250 ml 36912 低強度一般ねじ継ぎ手用シール剤です 組立てた継ぎ手を容易に分解することができます 耐薬品性にも優れています UL MH8007(N) 認可 作業方法 1. ねじ部の水分 油分 汚れをきキレイに拭き取ってください 2. シール剤をオねじ側に塗布します 3. パイプレンチでしっかりと締め付けます ( シール剤のはみ出し部分は硬化しませんが ねじ結合部は完全に硬化します ) 25A 以下の配管 ねじ方向に 3 山半周塗布 32A 以上の配管 3 山以上全周に塗布 575 50 ml 35478 250 ml 35477 一般ねじ込み配管継ぎ手用のシール剤です PTFE 入りのシール剤で 組み付け直後の即シール性も良好です PT2 以下に適し分解可能です 低臭気タイプです ステンレス配管の場合 567 注 3 46 250 ml 34647 19g 37776 ステンレス配管継ぎ手用のシール剤です PTFE を含有しているため 締付け時に潤滑性を発揮しかじり付きを防止します 592 の即硬化タイプです UL MH8007(N) 認可 561( スティック状タイプ ) 低強度のシール剤で取外しが容易です ろう状の半固体製品でスティックアプリケーターパッケージ入り 液状やペースト状では塗布が難しい個所への使用に適しています 注 3 74 50 ml 1138284 250 ml 1138281 5770 276 までの耐熱性を有する配管ねじ継ぎ手用のシール剤です ボイラールームや蒸気配管の短期的なシールにも使用可能です 577 11 250 ml 30993 中強度のシール剤で繰り返し耐衝撃圧に優れています 油圧機器のねじ継ぎ手 プラグなどのシールに適しています 高粘度でチキソ性を有しておりフランジ面への使用も可能です UL MH8007(N) 認可 注意 金属配管用です 金属以外の配管には使用できません 塩ビライナー鋼管の場合 はみ出した液が塩ビに悪影響を与える可能性がありますので パイプ内側へはみ出さないようにしてください ステンレス配管の場合 小口径 大口径に関わらず オネジ側にプライマーを塗布 1 山開けて 1 山開けて 再使用ねじなど スキマが大きい場合にもオねじ側にプライマーを塗布してください 使用後は密栓し 冷暗所に保管してください 金属粉の混入はさけてください 有効期限は約 2 年 ( 冷暗所保存 ) です 皮膚に付いた場合は 石鹸で洗い落としてください 硬化後のねじ戻しはしないでください 器具付けの施工の場合は スキマの大小によりシールテープの併用を推奨します 施工要領書は 別途ご用意致しますのでお問い合わせください プライマー 7649( 硬化促進剤 ) をオネジ側に塗布します シール剤を塗布する前に使用してください ステンレス配管の場合 必ずプライマーを使用してください してください 4 5

フランジ用シール剤 フランジ用シール剤 ロックタイト嫌気性フランジシール剤は 自動車 建設機械 大型産業機械の各種金属のフランジシールに使用されています 空気に触れていると硬化しませんが フランジを組み付けると硬化が始まり確実にシールします また シリコーンシール剤は優れた耐油 不凍液性を持ち 高強度 耐熱 高伸び率など隙間が大きく剛性の低いフランジシールに適します 長時間使用しても部品を容易に分解可能 完全硬化後の耐高圧性良好 シールするのは 剛性フランジ? 打抜 ( 板金 ) フランジ? ご使用前のワンポイント 接着面のホコリや油等の汚れを洗浄し乾燥させます 接着する部品に古いガスケットの跡が残っている場合 Loctite ガスケットリムーバー等で清掃してください 打抜 ( 板金 ) フランジシリコーンシール剤 鋳造 / ダイキャスト 剛性フランジ嫌気性シール剤 推奨製品 5699 5900 5920 510 515 518 ガスケットの種類シリコーンシリコーンシリコーン嫌気性嫌気性嫌気性 間隙充塡最大隙間 (mm) 0.125 0.25 0.25 硬化方法 1 液湿気硬化 ( 脱オキシム ) 1 液湿気硬化 ( 脱オキシム ) 1 液湿気硬化 ( 脱オキシム ) 嫌気硬化嫌気硬化嫌気硬化 せん断強度 (N/mm 2 注 1 ) 注 2 使用温度範囲の目安 ( ) -55 230-55 230 注 3 1.3 2.1 1 1.4 5 注 3 6 注 3 7.5-59 316-55 200-55 150-55 150 即シール性 耐油性 耐水性 高変位 液色灰色黒色銅色赤色紫色赤色 容量 - 製品番号 100g 38205 300ml 33964 300ml 40231 70ml 30542 300ml 41030 50ml 30972 50ml 22645 300ml 23408 300ml 30979 注 1 注 2 注 3 アルミニウム ( 研磨処理 ) を使用し ISO 4587 に基づき試験した引張剪断強度の代表値を示す ( スキマ 0.5mm) 軟鋼 ( 研磨処理 ) を使用し ISO 4587 に基づき試験した引張剪断強度の代表値を示す ( スキマ 0.5mm) 軟鋼 ( サンドブラスト処理 ) を使用し ISO 4587 に基づき試験した引張剪断強度の代表値を示す ( スキマ 0.5mm) 特長 5699 脱オキシムタイプのシリコーンシール剤です 低臭気 非腐蝕性で耐オイル 不凍液性に優れ剛性フランジにおいて長期耐久性を示します 5900 脱オキシムタイプのシリコーンシール剤です 低モジュラス / 高伸び率を有し 高粘度なため 板金 プラスチック異種金属などのフランジシールの信頼性を向上させます また 組み付け直後の即シ ル性に優れています 5920 脱オキシムタイプのシリコーンシール剤です 耐熱性に優れ 高温下での使用用途に適しています 510 耐熱 耐薬品性に優れ 高温にさらされるフランジシールに適しています プライマー使用時の最大隙間は 0.125mm で 剛性のあるフランジのシールに最適です 適合規格 UL 承認 515 フランジシール用標準品で 硬化後 も柔軟性を有しています ギアケース ポンプ コンプレッサーのフランジシールに適しています プライマー使用時の最大隙間は 0.25mm です 518 アルミフランジ用シール剤です 硬化 後も柔軟性を有しており アルミへの濡れ性がよくミッションケース カバーやクランクケースのシールに適しています ガスケットのはく離には Loc tite ガスケットリムーバーの用途 1. 各種金属の焼付いたガスケット ガスケットセメント 現場成形ガスケット 炭素付着物 乾燥したオイル グリース 塗料を瞬時に剥離 清掃 2. 複雑な形状への浸透と洗浄に 垂直面でも垂れ落ち無し 容量 :420ml エアゾール ( 詳細は p26 参照 ) 6 7

はめ合い用嫌気性接着剤 はめ合い用嫌気性接着剤 従来 ギア シャフト プーリーなどの金属部品のはめ合いは圧入 焼きばめ キー スプラインなどによる機械的方法によって組み立てられていました しかし 従来方法は部品の寸法精度がきびしく わずかの誤差が結合強度に大きく影響します また精密加工 特殊加工を必要とし生産コストをアップさせます ロックタイトはめ合い用接着剤は 隙間ばめによる固定を可能にし 組立作業の簡素化と精度緩和による機械加工費の低減に大きく貢献します また異種金属の組立 シールも可能にするなど信頼性も大きく向上させます 高強度から汎用タイプまで 用途に応じて選択可能 接合部を充塡し 腐蝕を防止 締め代の低減 100% の接触 はめ合い部の応力分散 その部品は摩耗していますか? ご使用前のワンポイント 接着面のホコリ 油等の汚れを洗浄し 乾燥させます 組み付け部品または雰囲気温度が 1 0 以下の場合は プライマー 7649 で前処理を行ってください Yes ( ギャップ 0.5mm まで : 径 ) 中強度 No( ギャップ 0.25mmまで : 径 ) 必要な強度は高強度温度は 150 以上? No Yes はめ合い隙間は? 0.13mm 以下 0.25mm 以下 推奨製品 660 クイックメタル ( プライマー併用 ) 641 601 603 638 620 648 要求される強度高中高高高高高 圧縮せん断強度 (N/mm 2 )* 17.2 6.5 15 22.5 25 17.2 25 固着時間 * 20 分 40 分 25 分 25 分 25 分 10 分 10 分 適用隙間 ( 径 ) 0.5mm 以下 0.2mm 以下 0.13mm 以下 0.13mm 以下 0.25mm 以下 0.15mm 以下 0.15mm 以下 使用温度範囲の目安 ( ) -55 150-55 150-55 150-55 150-55 150-55 230-55 175 液色灰色ペースト黄緑緑緑緑緑 容量 製品番号 * 鋼ピン カラーを使用し ISO 10123 に基づき試験したせん断強度の代表値を示す 特長 注意 本品は金属部品専用です 熱可塑性プラスチック ( アクリル A B S ポリカーボネート等 ) には使用しないでください 原容器への金属粉やゴミの混入は避けてください 一度受け皿等に移した液は原容器に戻さないでください 皮膚への刺激に対して敏感な人が連続的にまたは繰り返し触れていると皮膚に炎症を起こすことがありますので 皮膚についた場合は速やかに石鹸水で洗い流してください はみ出した接着剤は硬化しません はみ出し部は 拭き取りを行ってください 50 ml 22647 660 ( プライマー併用 ) ベアリングのハウジング キー スプライン テーパーピン シム等の再組み付けに使用可能 機械加工せずに摩耗した同軸パーツの修理に ペースト状 最大隙間 0.5mm まで 641 中強度 50 ml 31006 250 ml 19235 組み付け後 分解する必要のある部品に シャフトとハウジングのベアリング固定に 601 50 ml 35499 250 ml 35486 小型モーター / シャフトベアリングなどの固定に 金属はめ合い部品のフレッティングコロージョンの防止に 50 ml 30994 250 ml 30995 603 ( 油面接着用 ) 円筒部品のはめ合いに ( ギャップ 0.13mm 以下 ) 脱脂が困難な 円筒部品部分に 金属はめ合い部品のフレッティングコロージョンの防止に ベアリングや円筒部品のはめ合い ローター ギア スプロケットやプーリーの固定に 638 50 ml 31001 250 ml 31002 頻繁な分解を必要としないはめ合い部分に 動的な荷重 軸の荷重および根本的な荷重に優れた耐性を与えます シャフト ギア プーリーや円筒部品のはめ合い固定に 50 ml 30999 250 ml 25127 620 ( 超耐熱用 ) 耐熱 (230 ) スリーブライナー ブッシュなどの固定に 648 50 ml 32717 250 ml 31009 耐熱性を必要とする部品の隙間ばめ 締まりばめ固定に ブッシュ ベアリング ファンと軸 ライナーのはめ合い固定およびシールに 8 9

エポキシ補修剤 エポキシ補修剤 Fixmasterエポキシ補修剤は損傷した部品を速やかに補修 成形して再使用できるようにします また硬化した樹脂を金属と同じように加工ができ 硬化時の収縮はありません 各種用途に適したさまざまな性能を持つ製品が幅広くラインナップされており どのエポキシ補修剤も金属 セラミック 木材 ガラス プラスチックの接着に対応できます 硬化後 機械加工 ドリル加工 ねじ立てが可能 侵食性薬品に対する耐性に優れている 必要な製品タイプは? ご使用前のワンポイント 粗面下地面のホコリ 油等の汚れを洗浄し乾燥させてください 流し込みタイプ パテタイプ スティック状タイプ 粗面下地処理を行い確実に塗布してください 一般金属用即硬化耐圧縮 / 耐薬品性耐摩耗性 水中硬化 水中硬化 一般 金属用 計量不用 推奨製品 スティールリキッド スティールパテ ファーストセットスティールパテ スーペリアルメタル ウエアーレジスタントパテ 水中硬化リペアーパテ アンダーウォーターリペアー メタルマジックスティール 445 エポキシミキサーカップ 液色灰灰灰灰灰灰白灰灰 最高使用温度の目安 ( ) 107 107 93 121 107 66 149 121 82 作業時間 ( 可使時間 分 ) 25 30 3 20 30 30 15 2.5 5 5 注 6 硬化時間 圧縮強度 (N/mm 2 注 2 ) 注 7 硬度 ( ショアー D) 引張強度 (N/mm 2 注 4 ) せん断強度 (N/mm 2 注 8 ) 塗布面積 (cm 2 注 1 ) 混合比 ( 主剤 : 硬化剤 ) 6 時間 6 時間 10 分 6 時間 6 時間 18 時間 1 時間 10 分 12 時間 注 3 93.1 76.6 74.5 125 80 86.2 83 86 85 80 90 89 85 70 70 注 5 41.4 33.4 31.7 38 33.8 24.1 17 13.1 11.7 13.8 17 10 13.7 6.2 3.45 13.8 213 278 371 232 342 464 40 40 体積 4:1 2.5:1 1:1 4:1 2:1 1:1 重量 9.5:1 6.25:1 100:56.5 7.25:1 2:1 100:89 容量 - 製品番号 454g キット 97483 500g キット 44139 500g キット 40026 500g キット 44143 500g キット 45110 454g キット 96583 113g スティック 82093 113g スティック 32314 4g 10 コ 23849 * 25 において 混合し 7 日間放置した時の代表値を示す 注 1 厚み 6mmに塗布した時の塗布可能面積を示す 注 2 ASTM D 695に基づき試験した樹脂圧縮強度の代表値を示す 注 3 ISO 604 に基づき試験した樹脂圧縮強度の代表値を示す 注 4 ASTM D 638 に基づき試験した樹脂引張り強度の代表値を示す 注 5 ISO 527-2 に基づき試験した樹脂引張り強度の代表値を示す 注 6 製品機能を発揮するまでの時間を指し 最終硬化はそれ以上必要 注 7 ISO 868 に基づき試験した硬度の代表値を示す 注 8 酸でエッチングしたアルミニウムラップシェアを使用し ASTM D 1002 に基づき試験したせん断強度の代表値を示す 特長 スティールリキッドスティールパテファーストセットスティールパテスーペリアルメタル ( スティール用液状グレード )( スティール用パテ状グレード ) ( スティール用即硬化パテ状グレード )( 耐溶剤性グレード ) スティール入り補修剤です 注ぎ塗りができ 塗布液面は自己平滑性があります 手の スティール入り補修剤です スティール入り補修剤です 二液混合エポキシ補修剤で 液垂れせず 金属部品の補 届かない部位への注入成形 修 再組付け用で硬化後は 固定と水平出し 型ものや金属のような仕上がりにな取付品の成形用に推奨しります ます 損傷した金属部品を速やかに充塡 補修するエポキシ 充塡補修剤で保形性があります 約 10 分で復旧可能な状態に硬化します シリコーン入りのエポキシ補修剤で 腐蝕 摩耗 苛酷な環境にさらされる表面の保護や再生最適です 優れた圧縮強度と耐薬品性を持っています 非腐蝕 ウエアーレジスタントパテ ( 耐摩耗性グレード ) コテ塗布用セラミックス充塡パテを補修部表面等に塗布することで 優れた耐摩耗性が得られます 硬化すると滑らかで 摩擦抵抗の少ない 水中硬化リペアーパテ ( 水中硬化グレード ) 水中下及び濡れた表面の補修や再生には コテ塗布用エポキシ補修剤が最適です 木 コンク リート スティール 鉄 アルミ 真鍮 ある種のプラスチックに 表面になります 摩耗 侵蝕 接着可能です キャビテーションなどの作用を受ける表面用 非腐蝕 アンダーウォーターリペアー パテ状で塩素や塩分を含んだ水の影響を受けないので 水道工事 潅漑 海洋船舶 関係に最適です メタルマジックスティール スティール入りスティック状エポキシ補修剤です 一部を切り取りよく練り 洩れの生じ たパイプや設備に充塡します 10 分で硬化します 米国科学財団承認 Standard 61 445 エポキシミキサーカップ ( 即硬化グレード ) 計量不要二液混合エポキシ系補修剤です 5 15 分で接着できます 多孔部の充塡や 摩耗部の補修に使用できます ガラス 硬質プラスチック ゴム 金属の接着に適しています その他製品 製品名 容量 製品番号 ステンレススティールパテ 454gキット 97443 アルミニウムパテ 454gキット 97463 スティールエポキシ 50ml カートリッジ 96604 10 11

次ページへ続く288 まで 高機能耐摩耗剤 高機能耐摩耗剤 ノードバック高機能耐摩耗剤は セラミックスの優れた耐摩耗性と二液性エポキシ接着剤の両方の特性を兼ね備えており 苛酷な産業環境で使用される設備を腐蝕 損耗 その他の摩耗から守ります 条件の過酷度に応じた特殊な充塡剤を加えており コテ塗りタイプと ブラシ塗りタイプの両方があります 摩耗面及び損傷面の修復 耐摩耗性と耐衝撃性に優れたコーティング 新しい箇所への塗布により 摩耗防止 コテ塗布とブラシ塗布の選択可 摩耗した箇所は? ご使用前のワンポイント エクスパンドメタルで大きな間隙を充塡してください 粗面下地処理を行い 確実に塗布してください 120 まで 232 まで 微粒子 目地用 288 まで 即硬化 107 まで 粗粒子 平面用 120 まで 232 まで即硬化 107 まで 推奨製品 PW PWH PWU PWF WC WCH WCU WCF 液色灰灰赤茶青灰灰赤茶青 最高使用温度の目安 ( ) 121 232 288 107 121 232 288 107 作業時間 *( 可使時間 分 ) 30 30 30 10 30 30 30 10 注 1 硬化時間 6 時間 148 で 2 時間の後加熱 148 で 2 時間の後加熱 3 時間 7 時間 148 で 2 時間の後加熱 148 で 2 時間の後加熱 3 時間 圧縮強度 (N/mm 2 注 2 ) 塗布面積 (m 2 注 4 ) 注 3 硬度 ( ショアー D) 103.4 103.4 82.7 110.3 103.4 68.9 0.8 0.8 0.8 0.2 0.8 0.8 0.8 0.2 85 90 90 90 90 90 90 90 混合比 ( 主剤 : 硬化剤 ) 体積 4:1 4:1 2:1 2:1 2:1 4:1 2.5:1 2:1 重量 4:1 4:1 2.27:1 2:1 2:1 3.9:1 2.85:1 2:1 容量 - 製品番号 10kg キット 42515 10kg キット 42195 11.3kg キット 96332 2.7kg キット 96363 10kg キット 42193 10kg キット 42516 11.3kg キット 96392 2.7kg キット 96373 *25 において混合し 7 日間放置した時の代表値を示す 注 1 製品機能を発揮するまでの時間を指し 最終硬化はそれ以上必要 注 2 ASTM D 695に基づき試験した樹脂圧縮強度の代表値を示す 注 3 ISO 868 に基づき試験した硬度の代表値を示す 注 4 厚み 6mmに塗布した時の塗布可能面積を示す 特長 ノードバック PW ( 標準微粒子グレード ) ノードバック PWH ( 耐熱用微粒子グレード ) ノードバック PWU ( 高耐熱用微粒子グレード ) ノードバック PWF ( 即硬化微粒子グレード ) ノードバック WC ( 標準グレード ) ノードバック WCH ( 耐熱グレード ) ノードバック WCU ( 高耐熱グレード ) ノードバック WCF ( 即硬化グレード ) セラミックスの小さなビーズと炭化硅素を配合した耐摩耗コート剤で 121 以下にて微粒子による摩耗に対して強力に保護します コテ塗りができます 232 までの微粒子による摩耗に対し保護します 耐熱性と耐摩耗性を最大限に高めるためには後加熱硬化を行う必要があります コテ塗りができます 288 での微粒子による摩耗に対し保護します 耐熱性と耐摩耗性を最大限に高めるためには後加熱硬化を行う必要があります コテ塗りができます PW の速硬化型で 107 以下にて微粒子による摩耗に対して保護し 約 3 時間で硬化します コテ塗りができます 高性能エポキシ樹脂に大粒のセラミックスビーズと微少シリコーンカーバイドを加えたもので 121 までのすべり摩耗から保護します コテ塗りができます 塗布時の液垂れはありません 使用温度 232 までのすべり摩耗用耐摩耗性コンパウンド剤です 耐熱性と耐摩耗性を最大限に高めるためには後加熱硬化を行う必要があります コテ塗りができます 使用温度 288 までのすべり摩耗用耐摩耗性コンパウンド剤です 耐熱性と耐摩耗性を最大限に高めるためには後加熱硬化を行う必要があります コテ塗りができます 耐摩耗剤の即硬化であるこのエポキシは 摩耗した表面を速やかに補修し 設備を僅か 3 時間で使用再開できるようにします コテ塗りができます 12 13

ページの続スプレー塗布前き高機能耐摩耗剤 使用適合ガイド 耐蝕性 コーティング ライニング用 耐溶剤性 WC ( 標準グレード ) 製品名 微粒子摩耗用 複合粒子摩耗用 化学腐食防止用 耐熱用 速硬化 腐食防止用 ポンプ補修用 エルボ ファンサイクロンシュータハウジング 93 まで 288 まで 65 まで 注 7 110 まで WCF ( 即硬化グレード ) WCH ( 耐熱グレード ) 推奨製品 BC BCH CR 7255 WCU ( 高耐熱グレード ) 液色灰赤茶白 最高使用温度の目安 ( ) 93 288 65 A( 主剤 ) 青 B( 硬化剤 ) 緑 キット 混合後緑 ドライ :110 ウェット :90 注 8 作業時間 *( 可使時間 ) 34 48 分 5 6 時間 28 40 分 40 70 分 注 5 硬化時間 圧縮強度 (N/mm 2 注 2 ) 6 時間 注 6 70 塗布面積 (m 2 注 1 ) 1.1 注 4 硬度 ( ショアー D) 混合比 ( 主剤 : 硬化剤 ) 容量 - 製品番号 148 で 3 時間の後加熱 注 3 69 注 1 1.1 注 9 16 時間 4 時間 注 2 6.8 注 6 106 注 7 3.74 注 4 85 90 83 86 体積 2.75:1 2.6:1 2.3:1 2:1 重量 4.8:1 4.25:1 3.4:1 2:1 1 kg キット 42518 2 kg キット 42517 1 kg キット 42519 5 kg キット 96092 A( 主剤 )20kg 1176821 B( 硬化剤 )10kg 1176822 900ml カートリッジ注 10 1161707 注 1 厚み 0.5mmに塗布した時の塗布可能面積を示す (1kgキットの場合 ) 注 2 厚み 0.5mmに塗布した時の塗布可能面積を示す (5kgキットの場合 ) 注 3 ISO 604 に基づき試験した硬度の代表値を示す 注 4 ISO 868 に基づき試験した硬度の代表値を示す 注 5 製品機能を発揮するまでの時間を指し 最終硬化はそれ以上必要 注 6 ISO 604 に基づき試験した圧縮強度の代表値を示す 注 7 厚み 0.25mmに塗布した時の塗布可能面積を示す (900mlカートリッジの場合 ) 注 8 200g 混合時テストにおいての代表値を示す 注 9 表面硬化時間を示す 注 10 ノズル 2 本付属 PW ( 標準微粒子グレード ) PWF ( 即硬化微粒子グレード ) PWH ( 耐熱用微粒子グレード ) PWU ( 高耐熱用微粒子グレード ) BC ( 標準コーティンググレード ) BCH ( 耐熱コーティンググレード ) CR ( 耐溶剤性コーティンググレード ) 7255 (2 液混合型エポキシコーティング剤 ) 特長 ノードバックスプレーコーティング 7255 (2 液混合型エポキシコーティング剤 ) ノードバック BC ( 標準コーティンググレード ) ブラシ塗布で滑らかで耐腐蝕の被膜を形成します 振動 摩耗 キャビテーションから保護します Nordbak 耐摩耗剤の上からさらにこれを上塗りして表面再仕上げや保護性能を高めるためにも使用できます 93 までの温度に耐えます ブラシ塗りが可能 ノードバック BCH ( 耐熱コーティンググレード ) 288 までの振動 摩耗 キャビテーションから保護します 耐熱性と耐摩耗性能を最大限に高めるためには後加熱硬化を行う必要があります ブラシ塗りが可能 ノードバック CR ( 耐溶剤性コーティンググレード ) 滑らかで艶のある低摩擦の仕上げができ 振動 摩耗 キャビテーションから保護します このエポキシコート剤は非常に強い化学作用や腐蝕から設備を保護します 低粘度エポキシで ブラシ塗りが可能 溶剤を含まず滑らかで光沢のある表面を形成し 金属部品 設備の延命化 補修に対応します スプレーにて塗布できるため簡単に施工ができ 作業時間の短縮が計れます また 優れた耐薬品性と耐摩耗性を有するため 悪環境化下でも対応可能です 900ml カートリッジをご使用の場合は 別売りの専用スプレーガン (1175530) ノズル [10 本 /1 パック ](1248606) プレヒーティングボックス (796993) が必要です 14 15

床 コンクリート補修剤 床 コンクリート補修剤 Fixmaster 床補修製品は 床面のくぼみ充塡や平坦面形成専用の補修剤です 従来の床仕上げ作業に代わるコスト効率の高い高性能エポキシ補修剤です 硬化時には収縮せず 硬化後の樹脂は優れた耐薬品性 耐蝕性 圧縮強度を有します コンクリートより優れた圧縮強度 コンクリート 木材 金属 レンガ その他の一般建材に接着 耐薬品性と耐蝕性 自己平滑性 補修するのはどのような床ですか? ご使用前のワンポイント クラック / ジョイント部注入 流し込み 床とコンクリートの補修 低温環境で塗布する場合 マグナクリートを使用してください 深い目地を充塡する場合 棒材を使用し充塡してください 設備を固定する場合 マリンチョッキングを使用してください 高温環境で使用する場合 少量ずつ小分けして撹拌してください 高圧縮強度 部分補修 即硬化性 高強度 耐薬品性 プライマー付 推奨製品 マリンチョッキング (FGC) ( 耐圧縮性グレード ) コンクリートリペアーエポキシ マグナクリート (FGM) ( 即硬化グレード ) フロアフィル (FG) ( 標準グレード ) ハイパフォーマンスクォーツ (HPQ) 液色緑灰灰灰灰 最高使用温度の目安 ( ) 121 121 1,090 107 66 作業時間 ( 可使時間 分 ) 10 15 4 6 3 11 40 60 硬化時間 24 時間 1 時間 15 22 分 24 時間 24 時間 圧縮強度 (N/mm 2 注 4 ) 注 6 150 マリンチョッキング (FGC) ( 耐圧縮性グレード ) 自己平滑性 即硬化性で硬化収縮性がなく 硬化後は耐薬品性 耐衝撃性に優れ 大荷重に対して優れた圧縮強度を持つ補修剤です 注 6 82.7 コンクリートリペアーエポキシ コンクリートと石造建築の補修剤です 主剤と硬化促進剤が計量されスティックになっており 硬化後は コンクリートと同様な仕上がり外観になり 穴あけ 研磨 塗装等の加工が可能です 注 5 17 21 マグナクリート (FGM) ( 即硬化グレード ) 二液性 即硬化性のコンクリート補修用接着剤です ほとんどの通常の液体や化学薬品に対して耐性があります コンクリート 木材 ガラス スティール その他の建設材料に対し 優れた接着性を示します フロアフィル (FG) ( 標準グレード ) コテ塗布用で コンクリート床面の補修 割れ表面の再仕上げ用です 新旧いずれのコンクリートにも優れた接着性を示し また高い耐薬品性を有します 45( プライマー ) 60( トップコート ) 103.4 82.7 粘度 (mpa S) 85,000 105,000 流動性なし弱流動性ペースト 耐薬品性 塗布容積 (cm 3 注 3 ) 636 混合比 ( 主剤 : 硬化剤 ) 体積 100:11.6 4.6:1( フィラー 9.8) 注 2 40 注 2 4,500 注 1 2,180 注 2 14,000 プライマー 100:61 トップコート 100:60( フィラー 282) 重量 100:6.9 16:3.2( フィラー 80.8) 容量 - 製品番号 9.7kg キット 97572 113g スティック 39366J 5.5kg キット 95551 4.5kg キット 99361 19kg キット 96495 注 1 4.5kg 入りの塗布可能容積を示す 注 2 厚み 6mmに塗布した時の塗布可能面積 (cm 2 ) を示す 注 3 9kgでの塗布可能容積を示す 注 4 ASTM D 695に基づき試験した樹脂圧縮強度の代表値を示す 注 5 硬化 2 時間後の値 時間経過と圧縮強度の関係は PDS 参照のこと 注 6 ISO 604 に基づき試験した樹脂圧縮強度の代表値を示す 特長 使用適合ガイド 製品名 薬品使用床補エンジン台座用傾斜面バッコンクリート船舶床補修用床部補修用床平滑用フロアフィル (FG) 道路用ク用修用ハイパフォーマンスクォーツ (HPQ) コテ塗布で コンクリート床面の補修 くぼみ 割れ表面を再生し 優れた接着性を示す プライマーを含む 5 種類の材料で構成されています ( 標準グレード ) マグナクリート (FGM) ( 即硬化グレード ) マリンチョッキング (FGC) ( 耐圧縮性グレード ) ハイパフォーマンスクォーツ (HPQ) コンクリートリペアーエポキシ 16 17

滑り止めコート剤 滑り止めコート剤 Big-Foot 滑り止めコート剤は エポキシ系接着剤をベースとした 簡単に施工することができる 滑り止めコート剤です 床にコーティングすることで 床表面を保護すると共に 優れた滑り止め効果を発揮します 歩行者 軽車両から大型車両や 大型設備等の往来の激しい環境にも耐えます 工場内 滑り危険個所 はどこですか? 階段 床 スロープ リフト走行路? Big Foot TM 床用エポキシ製品を 滑りやすい床に塗布することにより 往来の激しい環境にも耐え 滑り止め効果を長期にわたり維持します 安全対策が必要な箇所はどこですか? オプション 特 長 車両用 歩行者用 プライマー 滑り止めテープなどの従来工法と比べ極めて剥がれにくい 摩耗した場合は上塗りによる部分補修が可能 コテまたはローラー塗布により 表面の仕上りが調整可能 誰でも簡単に塗布可能 下地の素材を選ばない優れた接着性 傷んだ下地の補修についてもご相談ください 防錆効果 施工に時間がとれない場所や 低温で硬化しにくい箇所 往来の激しい場所と臭いに敏感な場所 歩行者または軽車両の往来が激しい場所 コンクリート用 金属用 防錆効果 推奨製品 FC ZV HDP プライマーシーラー メタルプライマー 液色灰 緑 黄黒 灰 緑 黄黒 灰 緑 黄透明灰色 注 6 摩擦係数 ( 乾燥 / 湿式 ) 1 缶当たりの塗布範囲 (m 2 注 1 ) の目安 2.8 ビッグフット Q&A 1 ビッグフット って? エポキシ樹脂接着剤 ( 主成分 ) に粉末シリカや酸化アルミニウムを混合させた滑り防止コート剤です 2 ビッグフット が必要な個所って? 階段 / フロアー / スロープ : 作業者用 見学者用問わず 工場屋内外の通路 設備等その他 : トラックヤード リフト走行路 タンク屋上 垂直はしご 遊戯施設等などの 安全を要求される個所などに!! 3 今までの対策方法は? 滑り防止テープ : 短期間で張り替えた経験がありませんか? 硅砂入り塗料 : 短期間で削れてしまった経験がありませんか? コンクリート表面加工 : 短期間で溝加工がつぶれてしまった経験がありませんか? ビッグフット FC ( 速硬化グレード 寒冷地用 ) 速硬化タイプ 施工に時間がとれない場所や 低温で硬化しにくい箇所に 重 軽車輌用 滑り防止鋼板溶射 : 高価なのに効果がチョット? って経験がありませんか? 4 じゃあ ビッグフット なら? 簡単な施工 : 床に塗料を塗布する工法で施工できます 優れた接着力 : 主成分にエポキシ接着剤を使用しているので 各種素材に非常に強い接着力があります 強靭な皮膜 : 本来 軍用に開発された製品であり 重量級車両の往来にも耐えジェット燃料 酸性雨 海水 紫外線などの過酷な状況においても耐久性を発揮します 滑り防止効果 : 油や水に濡れた面での滑り防止効果の持続性が従来工法とは大きく違います 耐久性 : 使用条件にもよりますが 一般的に一般歩行通路 階段などでは 3 年以上の耐久性があります 0.88 / 0.93 1.10 / 1.00 1.17 / 1.00 注 2 3.2 作業時間 ( 可使時間 ) 45 分 1 時間 2 時間以内 4 時間以内 注 7 乾燥時間 ( 歩行者の往来が少ない場所 / 重量物の往来 ) ビッグフット ZV ( 低臭気グレード 一般車輌用 ) Big-Foot シリーズの中で最も強力なタイプ 食品加工工場 病院といった臭いに敏感な場所や 密閉された場所に ビッグフット HDP ( 歩行 軽車両用グレード ) 歩行者や軽車両の往来の激しい場所用 傾斜路 歩道 ロッカールーム 階段 集会場などに最適 ビッグフットプライマーシーラー ( コンクリート用 ) 全ての滑り止め用 Big-Foot 製品の接着力と仕様範囲を高める特殊成分配合プライマーです コンクリート 木材 タイル その他の多孔質材料用 水性 ビッグフットメタルプライマー ( 金属用 ) 二液性 エポキシ ポリアミドのプライマーが Big-Foot 滑り止めコーティング剤と金属表面との接着力を高めます 18 19 注 3 4.7 12 時間 / 24 時間 24 時間 / 72 時間 12 時間 / 48 時間 3 6 時間以内 12 時間以内 混合比 / 重量 ( 主剤 : 硬化剤 ) 14.5:1 8.5:1 3.2:1 5.25:1 2kg キット容量 - 製品番号 2kg キット黒 1400349 黒 96211 灰 84501J 緑 1400018 4.1 lキット緑 59910J 黒 96231 灰 96261 3.8 l 4.3 lキット 94142 4.3 lキット 96132 緑 36211 黄 50100J 4.3 lキット灰 39915 緑 96231G 黄 39022 黄 39020 注 1 ローラーを使用して塗布した時の塗布可能面積を示す (4.1L 入りの場合 ) 注 2 ローラーを使用して塗布した時の塗布可能面積を示す (4.3L 入りの場合 ) 注 3 ローラーを使用して塗布した時の塗布可能面積を示す (3.8L 入りの場合 ) 注 4 0.05mm 厚みに塗布した時の塗布可能面積を示す (4.3L 入りの場合 ) 注 5 0.1mm 厚みに塗布した時の塗布可能面積を示す (3.8L 入りの場合 ) 注 6 ASTM F 609 にて試験した摩擦係数の代表値を示す 注 7 通行量及び通行物重量により異なる 特長 注 4 29.7 Big Foot アクセサリー選択ガイド 注 5 26 製品名製品番号容量用途 フェノリックローラー 96121 1 ケース ( 4 本入り ) ビッグフット HDP ZV FC 用塗布ローラー ブリストルローラー 96153 1 ケース (2 本入り ) メタルプライマー プライマーシーラー用塗布ローラー ジフィーミキサー 96131 1 本ビッグフット撹拌棒 ブリストルローラー フェノリックローラー 塗布キット 1347526 1 ケース ( 各 1 本 /4 点 ) フェノリックローラー ブリストルローラー ジフィーミキサー ローラーハンドル

シュータホッライニングポ鋳造品インペラーフィーケースコート再生ゴム部発泡接合部品ラピッドラバーリペアー 耐摩耗性耐腐蝕性搬出板固定部品柔軟ウレタン剤 ベルト補修剤 柔軟ウレタン剤 ベルト補修剤 Fixmaster ウレタン剤はニ液性補修剤で 重要な設備の再生 保護として コテ塗り 成形またはハケ塗りができます 硬化時の収縮はなく 硬化後の樹脂は柔軟性に富みしかも 衝撃 摩耗 腐蝕を防止することができます また 油 グリース 水の影響を受けません Fixmasterベルト補修製品は コンベヤーベルトやその他の装置のゴム製品の破損個所を すばやくしかも簡単に補修する強靭なウレタン系補修剤です 一時的な摩耗箇所及び長期摩耗箇所を強靱に補修します ゴムベルトの穴 切断部 破損した端部の補修 無収縮性で オイル グリース 水への耐性を有する 伸長性に優れている ゴムブッシュ コンベヤーベルトの補修 ご使用前のワンポイント 素早い応急補修を必要としますか? ラピッドラバーリペアー (400ml) の塗布には ラピッドラバーリペアー専用ガン ( 製品番号 39635) が必要 Yes No 速く補修作業を完了したい 応急処置 時間をかけて確実に作業したい 標準硬化タイプ 充てん成形 表面コート 推奨製品ラピッドラバーリペアーフレックス 80 パテ状グレード フレックス 80 液状グレード 液色黒黒黒 最高使用温度の目安 ( ) 82 82 82 作業時間 ( 可使時間 分 ) 10 20 注 4 硬化時間 塗布面積 (cm 2 注 1 ) 引張強度 (N/mm 2 注 2 ) 9 注 3 伸び率 (%) 注 7 硬度 ( ショアー A) 混合比 ( 主剤 : 硬化剤 ) 2 時間 8 時間 8 時間 568 604 442 注 5 10.4 注 6 360 350 注 8 82 87 体積 1:1 2.5:1 100:13.3 重量 2.6:1 77:23 容量 - 製品番号 400 ml カートリッジ 96675 454g キット 97423 454g キット 97413 物性値は 454gのウレタンを混合し 25 で 7 日間放置した時の代表値を示す 注 1 厚み 6mmに塗布した時の塗布可能面積を示す 注 2 酸でエッチングしたアルミニウムラップシェアを使用し ASTM D1002 に基づき試験したせん断強度の代表値を示す 注 3 ASTM D 638 に基づき試験した伸び率の代表値を示す 注 4 製品機能を発揮するまでの時間を指し 最終硬化はそれ以上必要 注 5 ISO 527-2 に基づき試験した樹脂引張り強度の代表値を示す 注 6 ISO 527-2 に基づき試験した伸び率の代表値を示す 注 7 ASTM D2240 に基づき試験した硬度の代表値を示す 注 8 ISO 868 に基づき試験した硬度の代表値を示す 12.4 350 87 特長 ラピッドラバーリペアー ( ウレタン ) フレックス 80 パテ状グレード フレックス 80 液状グレード 使用適合ガイド 速硬化で 耐摩耗性に優れたウレタン補修剤です 補修部はベルト本体と同等の耐久性と可撓性を持ちあわせています 塗布にはラバーリペアーガンが必要です コテ塗り用ニ液性ウレタン ゴム製品やライニングの再生 補修用に適します 摩耗 腐蝕から保護します ニ液性ウレタンで 注入により 鋳物 取付け部 伸縮性継手を形成します 製品名 ダパー品ンプラピッドラバーリペアーガン 塗布には 400ml のラピッドラバーリペアーカートリッジを使用します ガンはハンドガンタイプ ( 手動操作式 ) です ラピッドラバーリペアー用混合ノズル 塗布にはラピッドラバーリペアーガンと 400ml のカートリッジを使用します 製品番号 :39635 製品番号 :3 9 6 3 3( 6 本入 / 1 パック ) ( ウレタン ) フレックス 80 液状グレード フレックス 80 パテ状グレード 20 21

焼付き防止潤滑剤 焼付き防止潤滑剤 一般用及び特定用途の長期潤滑のための各種浸透剤 グリース オイル 焼付き防止剤です 焼付き防止剤は金属接合部の摩耗 かじり 腐蝕を防止します また潤滑性により ねじの締め付け 取り外しを容易にします 化学合成系の潤滑剤は従来の石油系グリースよりも 4 倍もの潤滑性を保持し 高温用 低温用 食品用 その他多種多様な用途に使用できます 錆 腐蝕 焼付き かじりの防止 厳しい環境下においても潤滑性を保持 必要とされる焼付き防止材料の種類は? ニッケル合金材用 ステンレススティール チタン材用 アルミベース 銅ベース ニッケルベース 無金属ベース 汎用 発電設備用 汎用 発電設備用 汎用 発電設備用 食品用 高純度高純度超高純度高純度 推奨製品 アンチシーズ 767 アンチシーズ C5-A アンチシーズ N-1000 ニッケルアンチシーズ 771 アンチシーズ N-5000 ハイパフォーマンス N-5000 アンチシーズ HD アンチシーズ N-7000 アンチシーズフードグレード 液色銀銅銅銀銀銀灰銀白 固形潤滑剤グラファイト / アルミニウム銅 / グラファイト銅 / グラファイトニッケル / グラファイトニッケル / グラファイトニッケル / グラファイトグラファイト / フッ化カルシウムグラファイト / 酸化カルシウムホワイトオイル 注 1 トルク係数 * 0.18 0.16 0.17 ー 0.15 0.15 0.16 0.16 ー 使用温度範囲の目安 ( ) -54 870-29 982-29 892-54 1315-29 1315-29 1315-29 1315-29 1315-29 400 メタルフリー 容量 - 製品番号 340g スプレー 76759 454g ブラシ付 76764 454g ブラシ付 51007 454g 51116 340g スプレー 51286 454g ブラシ付 77164 454g ブラシ付 51269 454g ブラシ付 51572 510g 51606 992g 51607 454g ブラシ付 51270 227g ブラシ付 51168 * 鋼製ナットとボルトの K 値 (1/2 インチのグレード 8 スケールボルトとグレード 5 のナットを使用 ) 注 1 3/8 インチのボルトとナットを使用 特長 アンチシーズ 767 アルミ グラファイトを含む汎用焼付き防止剤 金属接合部を焼付きから守り ねじ部のかじりや腐蝕を防止します 高温環境にさらされる潤滑チェーン 留め具 低速ベアリング等に 極度の高温 低温においても蒸発したり固くなりません 870 までの耐熱性あり アンチシーズ C5-A 銅とグラファイトを高品質グリース中に分散している特殊焼付き防止剤です 982 までの耐熱性があり 金属部品を錆 腐蝕 かじり 焼付きから守ります MIL-A-907 に適合 アンチシーズ N-1000 ニッケルアンチシーズ 771 高純度銅ベースの焼付き防止剤 銅を含まない純ニッケルベース長期使用を要求されるステンの焼付き防止剤 厳しい環境レス部品及び 高ニッケル合金下でもかじり 腐蝕 焼付きボルトに適しています 第 2 種 を防止します 腐蝕しやすい第 3 種の発電所設備関係の船舶 精製所や一般工場での焼付き防止剤に推奨します 潤滑チェーン 留め具や低速 892 までの耐熱性あり ベアリングに適用できます ステンレススティール性の金属に適します 760 までの耐熱あり ( ニッケル成分は 1,316 まで対応 ) アンチシーズ N-5000 ニッケルを基材とする成分で 第 1 種 第 2 種 第 3 種の発電所設備関係の潤滑 保護用です 1,315 までの腐蝕性の強い環境にお勧めします ハイパフォーマンス N-5000 標準 N-5000 の改良版 同成分で 更に純度をアップし鋼に優しく リスク低減になります アンチシーズ HD 金属成分を含まず 優れた潤滑性 ステンレススティール アルミ 軟金属を含むあらゆる金属に 1,315 まで優れた潤滑性を与えます アンチシーズ N-7000 金属成分を含有せず 高純度の組成と潤滑特性を持ち 第 1 種 第 2 種 第 3 種の発電所設備関係用の焼付き防止剤です 1,315 までの耐熱性有り アンチシーズフードグレード ステンレススティールやその他の金属同士のかじり 焼付きを防止する潤滑剤 400 までの耐熱性あり その他の関連製品製品名 耐 熱 容 量 製品番号 シルバーアンチシーズスティックタイプ 870 20g 37783 アンチシーズグラファイト 482 454g 51084 アンチシーズ Moly-50 398 454g 51094 モリペースト 399 454g 51049 ラストスーパー ( 潤滑 防錆剤 ) ー 370g エアゾール 81252 22 23

高機能瞬間接着剤 高機能瞬間接着剤 プリズムシリーズ ロックタイトの最新技術を駆使し 今までに無い数多くの特長を網羅した 21 世紀の瞬間接着剤 プリズム シリーズ をぜひお試しください また 強力瞬間接着剤シリーズには プラスチック ゴム用 金属用 特殊ゴム用 低強度仮止め用など 多彩な製品をラインアップしております 数秒で硬化 多用途 異種材同士の接着可能 高強度 材料強度を上回る接着力 小部品の接着に 接着形状は? ご使用前のワンポイント 401 406 454 480 を使用して ポリエチレン ポリプロピレン PTFE 熱可塑性ゴムなどの難接着物の接着性を上げるには プライマー 770 を併用してください PE/PP 貼り合わせ 接着材質は? 銅 プラスチック ゴム ポッティング ( 肉盛 ) 一般 耐熱 一般 耐熱低白化耐衝撃高ギャップ 注推奨製品 401 3 406 4204 460 410 454 4850 4860 TAKPAK 443 注 4 ULTRA TAKPAK 382 液色透明透明淡黄色 透明透明黒透明透明透明透明透明 粘度 (mpa s) 70 110 12 22 2000 6000 25 55 1700 5000 ジェル 250 500 3000 5500 950 1400 4000 8000 せん断強度 (N/mm 2 注 1 ) 17 24 18 26 12 16 17 26 22 19 28 11 15 11 17 16 26 18 26 使用温度範囲の目安 ( ) -55 80-55 80-55 120-55 70-55 100-55 80-55 80-55 80-55 80-55 100 注 2 固着時間の目安 ( 秒 ) 容量 - 製品番号 20g 25633 50g 33204 20 45 10 20 20 30 360 480 60 120 80 120 5 30 20 25 20 50 20 50 20g 25634 50g 33207 注 1 鋼ラップシェアを使用し ISO 4587 に基づき試験したせん断強度の代表値を示す 注 2 鋼ラップシェアを使用し ISO 4587 に準拠し 22 50%RH 雰囲気下で 0.1N/mm 2 の強度を発揮するまでの時間の代表値を示す 注 3 770 併用 注 4 タックパックアクセラレーター (7109 or 7452) と併用のこと 20g 26324 20g 25637 50g 33214 20g 17413 50g 20323 20g 20970 20g 35303 20g 35304 20g 30004 50g 30006 20g 29769 特長 401 ( 難接着タイプ ) 406 ( 超高速タイプ ) 460 ( 低臭 低白化タイプ ) 410 / 480 ( 耐衝撃タイプ ) 4850 / 4860 ( 柔軟性タイプ ) 454 ( 難接着タイプ ) TAKPAK 中粘度でありながら多孔質材に使用可 繊維 紙 皮革 レンガ 発泡体も接着します また 難接着材である PBT ポリアセタール 軟質塩ビ ポリウレタン シリコーンゴム等も強力接着が可能です 難接着ゴム材である EPDM ゴム バイトンゴムから軟質塩ビ ポリウレタン等まで強力接着します PBT ポリアセタール PPS ポリカーボネイト等の接着に適し 後浸透接着ができます 乾燥した条件下でも刺激臭を放ちません 接着付近で白化現象や部品の曇りが無い為プラスチックレンズ プリズムや外観が気になる部品の接着に最適です 低粘度なので 後浸透接着ができます 優れた耐衝撃 耐剥離性を持っています また 70 95% 1,000 時間の耐湿性テストでも およそ 70% の強度を維持し 100 1,000 時間の熱エージングでもおよそ 80% の強度を維持します 特に柔軟性のある素材の接着用に開発された 透明度の高い中粘度 速硬化タイプです ゴム 皮革 プラスチックの接着に適しています 401 と同等の性能を持つ 超高粘度ジェル状タイプです タレが無い為 垂直面への塗布が可能です 401 より固着時間が長いので 位置決めが容易です 瞬間接着剤用硬化促進剤 TAKPAK 用及び高粘度接着剤の硬化促進 白化防止に適します プライマー 770 瞬間接着剤用 難接着 ( ポリプロピレン ポリエチレン シリコーンゴムなど ) の接着強度向上用 24 25

サポートプロダクト サポートプロダクト これらの製品は 発生頻度の高い問題に対して 永続性のある独特の解決策を提供するものです パイプリペアーキット Pipe Repair Kit ウレタンを含浸させたガラス繊維テープを水に浸積することにより反応します 金属 プラスチック 複合材質パイプの漏れの箇所の一時的補修用です 棒状のメタルマジックスティールと手袋が付いており 約 30 分で硬化します NSF の承認取得 Standard 61 こねるスティック状エポキシ補修剤を必要量カットし 色が均一になるまで十分にこねます 埋め込むパイプ表面の穴 割れ等にスティック状エポキシ補修剤を埋め込みます 巻く水に浸したファイバーグラステープを補修箇所に巻き付けます ガスケットリムーバー Gasket Remover 古いガスケットをハク離し アルミフランジ等に損傷を与えません ガスケットリムーバー 7200 Gasket Remover 7200 フランジ面上のあらゆるタイプの硬化したガスケットを溶解 膨潤し 取り除くことができます 取扱いの容易なスプレータイプ しかも塩化メチレン ( メチレンクロライド ) を含んでいません 数分後ヘラ等ではく離 製品特性表 パイプリペアーキット 製品名製品番号容量耐熱性 ( ) 96321 96322 50 1,800mm テープ 100 3,660mm テープ ガスケットリムーバー 79040J 420 ml ガスケットリムーバー 7200 35449 400 ml 121 121 26

カラーガード Color Guard 乾燥すると耐久性 耐薬品性 柔軟性を持つ合成ゴム皮膜を形成します 金属 プラスチック ガラス コンクリート 布地など様々な材質に使用可能です 工具類の取手 配電盤のフレキシブルコーティング等に最適です ロックタイトハンドクリーナー ( ポンプタイプ ) Hand Cleaner 手に優しいハンドクリーナー グリース 油 インクなどの頑固な汚れを素早く落とします 生分解性で 環境にも配慮した製品です 絶縁 & シーリングラップ Insulating Sealing Wrap 自己融着タイプのシリコーンラバーラップです 漏れ 破損個所の表面に 伸ばして包むように巻きつけて使用します ラップ同士が自己融着し 漏れている個所や破損している個所を簡単に一時的に補修できます 漏水やにじみの補修に最適で 圧力がかかっている状態でも補修できます エクステンド Extend Rust Treatment 赤錆び状態を 10 分で黒く丈夫な金属保護膜に変えます 金属表面の錆は ワイヤーブラシで取り除いてからスプレー塗布します 下塗りまたは 仕上げ用としてご使用ください 耐熱温度は連続的に熱が加わる場合は約 93 断続的な場合は約 121 です O - リングキット O-Ring Splicing Kit 修理時に素早く 簡単に様々なサイズの O- リングを作り出すことができます 製品特性表 エクステンド 製品名製品番号容量耐熱性 ( ) 液外観 ロックタイトハンドクリーナー ( ポンプタイプ ) カラーガード 30539 290g スプレー透明 121 81138 236ml 乳白色 35228 4 リットル 白 34979( 黒 )/ 34985( 赤 ) 34988( 黄 )/ 34982( 青 ) 428ml ( 液状 ) 93 黒 赤 黄 青 絶縁 & シーリングラップ 1212164 25 3,000 mm 260 赤 O - リングキット 35446 495(20g) カッター 加工治具 洗浄液 後処理液ゴムコード (φ1/4 φ1/8 φ 3/16 φ 3/32) 27

製品を正しく使っていただくために 製品を正しく使っていただくために 嫌気性接着剤 ねじゆるみ止め用接着剤 概要 ねじの機能 1. 締結力の発生 2. 締結力の維持 3. 取り外しの可能性 しめ付け軸力 ねじゆるみ止め用接着剤の革新的ソリューション 締結力維持の困難性 ねじ締結部は以下の理由でゆるみます A. 隙間 : ねじ締結部品はその機構上 隙間が生じます B. 振動と横軸の動き : 隙間があることにより 振動時 左右に動いてしまいます ねじ間の隙間 振動とゆるみ C. 膨張 / 収縮と損失 : 金属の膨張と収縮もねじ部が左右に動く原因のひとつです これに振動が加わり 軸力損失と部品のゆるみが生じます 取り外しが困難な状況とは? 降伏点を超えたボルトの伸縮と部品の熱膨張 / 収縮は構造的な欠如と部品のゆるみにつながります 焼き付きやかじりが生じた場合 ねじは取り外しが困難となります これらの主な原因は以下の通り : 腐蝕 サビ 湿度 高温 異なる金属部品( 電食 ) かじり( 摩擦溶接 ) 腐蝕してしまった部品は取り外しが困難に そして ボルトが折れてしまうことも ねじゆるみ止め用接着剤の働き 隙間の充塡 ねじゆるみ止め用接着剤は 金属部品の間で空気が遮断されると熱硬化性樹脂を形成する 1 液硬化型接着剤です ねじ部の隙間に充塡され硬化することで 優れたゆるみ止め効果を発揮します 28

ねじ部のシール性ねじゆるみ止め用接着剤のもう一つの特長として ねじ部のシール性があります これにより腐蝕を防ぐため 特に石油貯留層や冷却ジャケットの通しボルトを組み付ける際に重要となります 使用例としては ギアボックスや内燃エンジンなどが挙げられます ねじ山間に充填された Loctite ねじゆるみ止め接着剤 Loctite ねじゆるみ止め接着剤が塗布されていないサビたボルトの締結部分 Loctite ねじゆるみ止め接着剤を塗布したサビたボルトの締結部分 従来工法の問題点 従来の方法 ダブルナットスプリングワッシャーリング入りナットタブワッシャー / スプリットピン 問題点 二重のコスト 大量在庫の必要性 再締め付けの必要性 焼付き 締結力の不足 厳しいトルク管理が必要 締結面の破損 熟練者による締結が必要 大量在庫の必要性 再利用が不可 過度の振動による締結力 高コスト低下 生産ラインでの使用が困難 高コスト 主にゆるんだボルト ナットの軸力損失を防ぐための設計 特長 より良いパフォーマンスの発揮 組立部の信頼性向上 : 振動下での固定はもちろん 衝撃 ヒートサイクル また腐蝕や摩耗にも耐性あり 工具での取り外しが可能 : 低強度 または中強度を使用した場合 工具を使用しての取り外しが可能 他のゆるみ止め部品を凌ぐ機能 : あらゆる機械的ゆるみ止め部品と比較した場合 より優れた締結力を発揮 コスト削減 故障 : ねじ締結部の信頼性向上により ダウンタイムを削減 在庫 : あらゆるサイズのねじ部に対応するため 様々な組み立て部品に使用可能 加工 : 自動化が容易なため 組み立てコストを削減し 処理能力を向上 材料 : 部品単位で多くの締結部品と比較した場合 低コスト 29

製品を正しく使っていただくために ねじゆるみ止め用接着剤 使用方法 ねじゆるみ止め用接着剤の使用方法 アプリケーション 貫通穴 袋穴 ( キャップスクリュー ) 組み付け後浸透塗布法 頭上への塗布 ( スティックタイプ ) 注意 : 最大限の効果を発揮するために 油やグリースなどの接着面の汚れを全て取り除いてください 低強度タイプ 工具を使用しての取り外しが可能 ねじ調整が可能 ねじ較正が可能 計測器等 各種セットねじ めがね カメラのねじなどに 中強度タイプ 工具を使用しての取り外しが可能 各種機械やプレス ポンプやコンプレッサー ボルトの組み付け ギアボックス 推奨ねじ径 M20 まで ギアボックス プレス機ポンプ 油圧システムのボルトに 高強度タイプ 取り外しを必要としない箇所の固定 重機械類 サスペンションボルト 各種モーターとポンプ取り付け具 ベアリングキャップ用ボルトやスタッドボルト 推奨ねじ径は M27 まで 大型プレススタッドサスペンションボルトに 後浸透タイプ 工業用ヒーターで加熱後 工具での取り外しが可能 組み付け後の後浸透によるゆるみ止めに 各種器具のねじ キャブレター 調整ねじピンホールのシールに 30

塗布装置 ハンドポンプこのハンドポンプは低コストで 50ml または 250ml のロックタイト製品ボトルの上部に容易に取り付け可能です 製品番号 :97001 50ml 250ml 兼用製品番号 :98414 50ml 専用ホルダー付き ロックタイトプライマーの使用方法 硬化スピードの促進 組み付ける金属面が冷えていたり 隙間やねじ間が広い場合 プライマーを使用する事でねじゆるみ止め用接着剤の硬化時間を大幅に短縮できます 不活性金属の組み付け 不活性金属を組み付ける場合 ねじゆるみ止め用接着剤の性能を十分に発揮するためにロックタイトプライマーを使用します 不活性金属 ( プライマーの使用推奨 ) 活性金属 めっき部品亜鉛マグネタイト鋼鉄青銅 陽極酸化アルミ純アルミニウムインコネル 鋼ニッケル チタニウムカドミウム銀銅マンガン ステンレス鋼マグネシウム金真ちゅうモネル 亜鉛めっき鋼黒色酸化物コバール ねじゆるみ止め用接着剤は 空気が遮断され金属イオンに触れると硬化します 金属イオンが少ない不活性金属を組み付ける場合は 最大限の効果を得るため ロックタイトプライマーを使用することを推奨します 31

製品を正しく使っていただくために ねじゆるみ止め用接着剤 テクニカルデータ 戻しトルク ロックタイトでねじを固定した場合 その戻しトルクは次の 2 種類で表されます 1. 破壊トルク外力によってロックタイト結合が破壊される時のトルクであり MIL-S-46163 により規定されています 2. 脱出トルク破壊トルクに引続いて持続するロックタイト特有の残存抵抗で MIL-S-46163 の場合は ナットが 1/4 1/2 3/4 1 回転時の 4 点の平均値 ISO10964 の場合は ナットが 1/2 回転時の値をもって表されています 締付けが加えられた場合 ロックタイト硬化後の破壊トルクは一般に次の近似式から概算することができます T =( 締付けトルク ) K + π D 2 Lτ T: 破壊トルク K:0.7 0.85( 摩擦係数により異なる ) D: ねじの有効径 L : ねじの接合長さ τ: せん断強さ ( カタログ値 ) グレード 221 222 241 290 601 638 648 せん断強さ (N/mm 2 ) ねじ 1 はめ合い 2 2 ~ 3.5 3 ~ 6 2 ~ 3.5 3 ~ 6 4 ~ 6.5 8 ~ 12 3.5 ~ 5 8 ~ 12 6 ~ 10 17.5 ~ 22.5 15 ~ 20 25 ~ 30 12 ~ 18 20 ~ 25 1 M10 鋼ボルト ナットを用い 23±2 で 24 時間放置後の破壊トルクより算出した代表値 2 φ12.7 L=11.1mm 隙間 0.05mm 表面粗さ :6.3Rmax の鋼ピン カラーを用い 23±2 で 24 時間放置後の破壊荷重より算出した代表値 耐振動 衝撃性 右図は軸直角方向の振動 衝撃を加えた際の時間経過に伴う軸力変化を試験した結果です 他の機械的ゆるみ止め部分に比べ ロックタイトはすぐれた耐振動 衝撃性を示しています ( 使用ボルト 3/8-16 リン酸 油処理 振動数約 10 c/s) 22.5 20 嫌気性ロック剤 (243) 軸力( KN ) 15 10 5 ナイロンリング入りナット標準ナット 3/8-16 リン酸 油処理ばね座金ナイロンペレット入りナット 0 10 20 30 40 50 60 70 80 時間 ( 秒 ) 32

締付けトルク / 軸力の関係 締付けトルクと軸力は一般に比例関係にありますが 一定締付けトルクを与えた場合にも 得られる軸力は部品の表面状態 ( 摩擦係数 ) によって大きく変化します ロックタイト 222 2047 は潤滑性を有し ねじ締付け時の発生軸力のバラツキを少なくする効果があります この目的でグラファイトや二硫化モリブデンなどが使用されますが ゆるみ止め効果がなく むしろ振動 衝撃下ではきわめてゆるみやすくなります ロックタイト222 243 2047は締付け時には潤滑性を有し硬化後にはすぐれたゆるみ止め効果をもたらします 特にロックタイト 2047 はすぐれた潤滑性と高い戻しトルクを有し 過酷な振動 衝撃荷重を受ける高張力ボルトのゆるみ止めとして最適です 取りはずしの可否 ねじはめ合い長さが増大するにつれ接着面積が増大し 取りはずしが困難となります 下図において ねじの取りはずしが必要な場合 次のようなロックタイトを選択してください L/d 1 263, 243, 222 L/d 1 2 243, 222 L/d> 2 222 通常のボルト ナットでは L/d 1 ですので 常に取りはずしを行う場合は 243 をおすすめします 33

製品を正しく使っていただくために 金属配管用シール剤 使用方法 金属配管用シール剤 1. ねじ部の水分 油分 汚れをキレイに拭き取ってください 2. シール剤をオねじ側に塗布します 3. パイプレンチで締め付けます ( シール剤のはみ出し部分は硬化しませんが ねじ結合部は完全に硬化します ) 25A 以下の配管 32A 以上の配管 ネジ方向に 3 山半周塗布 3 山以上全周に塗布 1 山開けて 1 山開けて 低温時または 65A 以上の大口径の場合やステンレス配管の作業方法 1. ねじ部の水分 油分 汚れをキレイに拭き取ってください 2. プライマー 7649( 硬化促進剤 ) をオねじ側に塗布します 3. シール剤をオねじ側に塗布します 4. パイプレンチでしっかりと締め付けます 3 山以上全周に塗布 1 山開けて フレアー配管用シール剤 225 をフレアー部分に全周塗布 + ネジ部に半周塗布 注意事項 金属配管用です 金属以外の配管には使用できません 塩ビライナー鋼管の場合 はみ出した液が塩ビに悪影響を与える可能性がありますので パイプ内側へはみ出さないようにしてください ステンレス配管の場合 小口径 大口径に関わらず オねじ側にプライマーを塗布してください 再使用ねじなど スキマが大きい場合にもオねじ側にプライマーを塗布してください 使用後は密栓し 冷暗所に保管してください 金属粉の混入はさけてください 有効期限は約 2 年 ( 冷暗所保存 ) です 皮膚に付いた場合は 石鹸で洗い落としてください 硬化後のねじ戻しはしないでください 器具付けの施工の場合は スキマの大小によりシールテープの併用を推奨します 施工要領書は 別途ご用意致しますのでお問い合わせください 配管シール剤の選定表 初期圧が 7 M P a{ 約 7 0 k g /c m 2 } を越える場合は 組み付け後 30 分間放置してから加圧してください 用途製品番号プライマー即シール完全シール ( 参考値 ) ステンレス配管 567 7649 金属配管 565 5651 575 7649 油圧 配管 542 577 7471 フレアー継手 225 7471 注 : 純酸素または高濃度の酸素システムでは使用しないでください 3MPa(35kgf/cm 2 ) (10 分間 ) 3MPa(35kgf/cm 2 ) (10 分間 ) 3MPa(35kgf/cm 2 ) (10 分間 ) 3MPa(35kgf/cm 2 ) (10 分間 ) 69MPa (24 時間 ) 69MPa (24 時間 ) 69MPa (24 時間 ) 69MPa (24 時間 ) 34

フランジシール剤 使用方法 プレスフランジ 1. 古いガスケット カーボン 接着剤をガスケットリムーバーで除去します 2. 両方のフランジ面をきれいにします 3. シールする面に 5699 または 5920 を連続ビード状に塗布します ボルト穴の周りは 丸く囲み塗りします ( 注 : ビード幅は フランジに相応した塗布量を塗布します 余分なシール剤が出ないように塗布してください ) 4. 10 分以内に組み付けてください 5. 必要に応じ はみ出したシール剤を拭き取ります 6. 硬化時間は 湿度 隙間の大きさによって変化します 一般的な完全硬化時間は 25 で約 24 時間です シリコーン系フランジシール剤の選定一覧表 製品名色粘度特長隙間充塡硬化方法硬化時間 : タックフリー適用温度範囲 5699 灰ペースト耐薬品用 6mm 湿気 / 脱オキシム 30 分 55 ~ 230 5920 銅ペースト耐熱用 6mm 湿気 / 脱オキシム 20 ~ 60 分 59 ~ 316 配管フランジ用 鋳造フランジ用 1. 古いガスケット カーボン 接着剤をガスケットリムーバーで除去します ( 注 : 研磨はしないでください ) 2. 両方のフランジ面をきれいにします 3. 片側のフランジ面にプライマー 7649 を塗布し 自然乾燥させます 4. もう片方のフランジ面に 510 515 518 の何れかを 連続ビード状に塗布 またはフランジ面にコートします ( 注 : 全部のボルトの穴周りにシール剤を円上に塗布します ) 5. 両方のフランジを貼り合わせます 通常の要領で組み付けます ( 注 : すぐに組み付ける必要はありませんが 45 分以内に組み付けてください ) 6. 硬化時間は 下記の通りです 1 圧力無し すぐ使用できます 2 低圧 (3MPa{35kgf/cm 2 } まで ) 30 45 分 3 高圧 (3MPa{35kgf/cm 2 } 17MPa{175kgf/cm 2 }) 4 時間 4 超高圧 (17MPa{175kgf/cm 2 } 34MPa{350kgf/cm 2 }) 24 時間 連続ビード状に塗布 嫌気性フランジシール剤の選定表 製品番号用途最大充塡隙間 使用温度範囲の目安 ( ) 510 耐熱 耐薬品用 0.125mm 55 200 515 一般用 0.25mm 55 150 518 アルミ材質 0.25mm 55 150 平フランジ ボルト穴周りは丸く塗布 突出しフランジ 35

製品を正しく使っていただくために フランジシール剤 成形ガスケットとの併用 1. 古いガスケット カーボン 接着剤をガスケットリムーバーで除去します ( 注 : 研磨はしないでください ) 2. 両方のフランジ面をきれいにします 3. 両方のフランジ面と予めカットしてある成形ガスケットの両面にプライマー 7649 を塗布します 1 2 分間自然乾燥させます 4. 成形ガスケットの両面に 510 515 518 の何れかを塗布します 5. シール剤を塗布した成形ガスケットをフランジ面に置き 部品を組み付けます 注 : カバーボルトが袋穴に入る場合は 穴部とボルトに 243 を塗布し 組み付けます 貫通穴ボルトの場合は ボルトだけに 243 を塗布します 増し締めが必要な場合は ねじ部に接着剤を塗布しないでください 6. 通常の要領で組み付けます 243 243 プライマー 7649 と 518/515/510 243 または 248 プライマー 7649 だけ塗布 テクニカルデータ ねじプラグにおける即シール性 ロックタイト 572 を用いて ねじプラグを締付けた直後のシール性 ( エアー圧 ) は次の通りです 硬化後は いずれも 100MPa 以上の 耐圧を示します 単位 :MPa 締付けトルクねじ寸法 N m 5 10 20 40 80 PT 1/4 >2 >2 >2 PT 1/2 >2 >2 >2 PT 1 1.2 >2 >2 >2 (JIS B 0203 管用テーパねじ ) フランジ面における特性 嫌気性ガスケットを用いた場合の即シール性 ( エアー圧 ) は次の通りです 36

部品の取りはずし 嫌気性製品にてねじ部品や軸はめ合い部品を固定 シールした場合 適正グレードを用いていればスパナ レンチ プーリ 抜きなどの工具で取りはずすことができます 万一 ロックタイトが強過ぎて部品が破損しそうな時にはハンダゴテ ガストーチなどで固定部を加熱 (200 250 ) すれば 簡単にはずすことができます 薬液等による溶解は一般に困難です 再組立について 1. ねじの場合 一度破壊されたロックタイトは白い粉末となって付着していますが そのままロックタイトを塗布して差しつかえありません ただし シールを目的とした場合は ねじ表面は清浄にして下さい 2. 軸はめ合い部やフランジ面に使用した場合 面寸法等により付着物を落とす必要も出てきますがその場合 鉄ブラシ等で落とすことができます 3. 平面接着で再組立を必要とした場合は 必ず硬化したロックタイトをきれいに剥離し サンドペーパーで表面をあらしてください 標準塗布量 各種部品にロックタイトを使用する際の標準塗布量は 次の通りです 使用量やコスト算出の目安にしてください 37

製品を正しく使っていただくために はめ合い用嫌気性接着剤 使用方法 スキマバメ 新 規 1. 新規に部品を組み付ける場合 切削機械でベアリング内径に半径方向 0.05mm 程シャフトを削り 10 20sの表面仕上げにします 2. 各部品の汚れを洗浄剤できれいに落とします 3. プライマー 7649 は使用しないでください 4. シャフト周りに 638またはクイックメタル (660) を接着面に塗布します 5. 部品を回転させながら組み付けます 6. はみ出した液を拭き取ります 7. 組み付けてから 2 時間硬化させます 摩耗軸下記以下は 上記の方法に従います 1. 半径方向の隙間を測定します 2. 半径方向の隙間が 0.1mm より大きい場合は プライマー 7649 を使用してください 3. 大きい隙間は真円がでにくいため 治具などを使用し片寄りがないよう注意してください 4. 隙間が大きいほど 硬化時間は長くなります (30 60 分 ) 最高強度を必要とする場合 1. プライマー 7471 併用またはプライマーなしで 638 を使用します 2. 上記と同じ要領で組み付けます 4 24 時間硬化させます 耐熱性を必要とする場合 (200 連続 ) 1. 620 とプライマー 7471 を併用します 2. 上記と同じ要領で組み付けます 分 解 1. 通常の分解要領で引き抜きます 2. 必要に応じ 局部加熱します (230 で 5 分間 ) 熱いうちに引き抜きます 圧入 1. シャフト外径面とベアリング内径面の汚れを洗浄剤できれいに落とします 2. シャフト先端部の外周に 603 をビード状に塗布します 3. 通常の方法で圧入します はみ出した液は拭き取ります 4. 硬化時間は不要です 注 :603 は低粘度で濡れ特性の良い製品です 38

傷みのひどいキー溝の補修 1. 各部品の汚れをきれいに落とします 2. プライマー 7649 を各部品にスプレー塗布し 自然乾燥させます 3. クイックメタル (660) をキー溝に塗り込みます 4. シムを取り付けます 5. クイックメタル (660) を使用して 所定の組付けをします 6. 30 60 分間硬化させます 注 : 充塡する隙間はシムを使って できるだけ小さくします 横方向 0.25mm より大きい隙間には クイックメタル (660) は推奨できません 小さな(0.05 0.1mm) 隙間では プライマー 7649 を使用しなくても強度が得られます 硬化時間は 4 24 時間です 重荷重 1. 各部品の汚れを洗浄剤で落とします 2. クイックメタル (660) をシャフト周り キー溝 キーに塗布します 3. 各部品を組み付けます 4. 243 をねじに塗ります 5. 止めねじを締め付けます 6. 30 分間硬化させます 注 : 隙間が 0.1mm より大きい場合 プライマー 7649 を適当な部品 ( シャフトかキー溝 ) に塗布します シャフト上またはキー溝上で半径方向に 0.25mm より大きい隙間には クイックメタル (660) は推奨できません 39

製品を正しく使っていただくために はめ合い用嫌気性接着剤 テクニカルデータ 結合強度 ロックタイトによって軸はめ合い部を固定した場合 その結合強度は次の近似計算式から算出することができます F = πdlτ T = 1/2πD 2 Lτ F: 軸方向強度 T: 回転方向強度 τ: ロックタイトせん断強さ ただし ロックタイトせん断強さは次の要素によって変化しますのでご注意ください せん断強さに影響する要素 1. 表面あらさ 一般に表面があらいほど高い強度が得られます 回転荷重を受ける場合 18Rmax 以下を推奨します 接着力の高い 638 は 表面あらさによる影響が少なくなります 2. すきま接合すきまが大きくなるほど強度も低く 硬化時間も長くかかります 推奨すきまは 0.03mm 0.08mm/ 径です すきまが大きな場合 高粘度品を推奨します 40

3. 接合面積 ロックタイトで結合したはめ合い部のせん断強さは 接着面積の増大と共に減少する傾向を持っています はめ合い用接着剤の寸法感応性 4. 材質 材質表面の触媒作用およびその剛性は ロックタイトによるせん断強さに影響を与えます 5. 荷重方向 せん断強さは 回転方向の場合 抜き方向より低くなります 回転トルクは下図の係数を乗じて算出できます 上記試験は特にことわりのない限り MIL-R46082A 規格に準拠しています 41

製品を正しく使っていただくために 一般特性一覧 デュロメーター硬度 デュロメーター硬度とはテクニカルデータシート上に記載されている性能のひとつで その樹脂の硬化状態での硬度を示しています デュロメーター測定器では実際に小さなドリルやポインターを使用し試験材にキズをつけます その試験材がどのぐらい硬いか軟らかいかによって違ったスケールを用いて硬度を表します 下の表では 3つの異なるスケールによる値と一般的な物質との比較 それに相当するロックタイト製品を表しています それぞれのスケールで数値が大きいほど硬度が高いことを示しています ShoreA ShoreD Rockwell M 比較物質 ロックタイト製品 30 ArtGum 消しゴム 5140 40 PinkPearl 消しゴム 5900 50 15 ゴムスタンプ 60 鉛筆用消しゴム 5699 70 30 ゴム製ヒール 3108 80 ゴム底 90 45 タイプライターローラー 100 55 パイプステム 3103 74 0 テキストカバー 334 78 32 Douglas Fir ベニア板 82 63 E-60HP 86 95 硬木天板 90 125 ガラスまたは石 塗布量計算方法 ( 接着部の空間体積より算出 ) 平面長さ 幅 接着隙間 円筒部品直径 塗布部分の長さ 接合隙間 ( 片側 ) 3.14 充填面積 充塡深さ 粘度 粘度の特性はロックタイト製品を選ぶ上でどの製品にも関わってくる項目です 粘度とは液体の流れの抵抗で定義されます 通常液中で円盤を回転させて測定されます この液体の 抵抗 ( ねばり ) はmPa s 値を用いて表示されます 数値が大きければ大きいほどその液体は抵抗 ( ねばり ) があるということになります 抵抗 ( ねばり ) の大きい液体は流れにくく一般的には大きなギャップを埋めるのに使用されます 下の表は粘度別に当社の製品を示したものです Shore は一般的にプラスチックの硬度の表示に ShoreAは比較的軟らかいもの ShoreD は比較的硬いものの硬度を表すのに使用されます Rockwell Mは金属の硬度の表示に使用されます これらのスケールによる数値は目安であり 直接的な対応値ではありません 単位換算方法 以下の計算式を参考に表示単位の換算をしてください 1ml( ミリリットル )=1cc 1,000ml=1L 29.5ml=1fl.oz. 3.78L=1gallon 473ml=1pint 454g=1lb. 947ml=1quart 1kg=2.2lbs. 重量あたりの体積 = 重量 比重 =cc(ml) 体積あたりの重量 = 体積 比重 =g 密度 = 比重 0.99823 mpa S= cps 温度 : 華氏 32 5/9 = 摂氏 表内の製品のうち いくつかはチキソ性です この性質は平静時にはジェル状で攪拌すると液状になります ケチャップがこの性質をあらわすよい例です ロックタイトの製品ではねじゆるみ止め用接着剤 262 やフランジシール剤 518 がチキソ性です 42

棚寿命 Q1 ロックタイト製品の棚寿命はどれくらいですか? また保管条件はありますか? A1 弊社では製品やパッケージ毎に保管条件や棚寿命を設定しています 例えば 嫌気性接着剤は冷暗所 (8 21 ) にて製造後 24 ヶ月 シアノアクリレート系接着剤は冷蔵暗所 (2 8 ) にて製造後 21 ヵ月 エポキシ系接着剤は冷蔵暗所 (2 8 ) での保管により製造後 24 ヶ月の棚寿命が一般的ですが 製品やパッケージによってはこれらの保管条件 寿命と異なる場合がありますので 詳しくは弊社までお問合せ下さい Q2 容器に記載されているバッチコードの意味は何ですか? A2 容器に記載されているバッチコードは製造場所及び製造日が記載されています 例えば バッチ No. が 4HP303A と記載されていれば 4: 製造年 ( 西暦末尾 ) 4=2004 H: 製造月 (A L=1 12 月 ) H=8 月 P: 製造工場 P= プエルトリコ 303A: 社内管理コードを示します 但し バッチコードの読み方は製品によって異なる場合がありますので 詳しくは弊社までお問合せ下さい Q3 棚寿命を過ぎると使用できないのですか? A3 棚寿命を過ぎたからといって すぐに使用できなるものではありません そのような場合は個別にご相談ください 弊社では棚寿命内にご使用いただくために すべての製品のパッケージに 期限内に使用してください (Use By Date) ラベルを貼付することにしました 嫌気特性 ロックタイト嫌気性製品は アクリル酸エステルを主成分とする一液性室温硬化型樹脂です 反応は通常の二液混合や溶剤揮発型のものと異なり 金属接合面間に浸透 充塡され空気との接触が遮断されると化学反応が開始され重合硬化する いわゆる嫌気特性を有しています 部品表面にはみ出した嫌気性樹脂は 空気との接触により液状を保ちますが 組立により空気が遮断された接合面間の嫌気性樹脂は急速に硬化し 強靱なプラスチック結合を形成します 適合材料 本製品は金属用です 一般に金属以外の被接着体に適用する場合 プライマーによる前処理 もしくは加熱硬化する必要があります 300 シリーズは適用材質にかかわりなく プライマー処理 または加熱硬化をおすすめします 次にあげるような熱可塑性樹脂や ゴム ワニス ラッカー仕上げ面に付着した場合 溶解やクラック等を生じる恐れがありますので注意してください A B S スチロール ポリカーボネート アクリル 塩化ビニール セルロース HBR SBR なお ポリエチレン ポリプロピレン ポリアセタール ポリエステル P TFE 等を侵すことはありません 保存性 ロックタイト嫌気性製品の棚寿命は 室温にて長期の保存が可能です 容器は嫌気性樹脂と空気との接触を保つ必要があり エアースペースを確保するためオーバーサイズになっています ( 詳細についてはお問い合せください ) 引火性 ロックタイト嫌気性製品の引火点は 100 以上であり消防法の第 4 類第 3 石油類に該当します 毒性 ロックタイト嫌気性製品の毒性 ( 皮膚刺激性 ) は低く 安全です ただし 連続的に または繰り返し触れていると皮膚に炎症を起こすことがありますので 付着した場合は すみやかに石けん水で洗い流してください 耐油 耐薬品性 硬化したロックタイト嫌気性製品は水 ガソリン LPG 潤滑油 有機溶剤及び冷媒などほとんどの薬液に対し良好な耐性を有します 通常 近接した金属部品間に閉じ込められ用いるため 通常薬液に接するのは 0.1mm 厚み以下のフィルム端面のみであり 組立品のサービスライフ中に侵されてしまうことはありません 43

製品を正しく使っていただくために 一般特性一覧 耐熱性 耐寒性 硬化したロックタイト嫌気性製品は三次元網目構造をした熱硬化性樹脂となり 高温になって溶解することはありません 常用温度範囲は 55 +150 ( 耐熱用は異なる ) です 耐熱 耐寒性は 被着体の材質や形状によっても異なります 各温度下における平均強度保持率は下図の通りです 短時間であれば 100 +200 の温度にも耐性を有しています 電気特性 体積抵抗率 10 15 Ω cm 以下 絶縁破壊の強さ 10 12kV/mm 誘電損失 0.02 0.03 誘電率 3.5 4.5 50Hz/1MHz 硬化後のロックタイトは絶縁体ですが 近接した金属部品間に用いられるため 部分的なコンタクトによって導通する場合があります 強度保持率( % ) 100 80 60 40 20 耐圧縮 ギア プーリーとシャフトなどすきまの小さなはめ合いに用いた場合 通常のラジアル荷重によって硬化部分が変形したり 位置ずれを生じたりすることはほとんどありません 圧縮弾性係数 300N 1500N/mm 2 圧縮 強 度 450N/mm( 2 膜厚 :0.08mm) 180N/mm( 2 膜厚 :0.25mm) 熱特性 各温度下における相対強度 0 40 20 0 20 40 60 80 100 120 140 温度 ( ) ロックタイトの熱伝導率は金属と比較し 低い値を示します しかし 一部メタルタッチが得られることが多く 残りの空間をロックタイト充塡されることになり この場合実質的な熱伝導率は改良されます ロックタイトの熱膨張係数は鋼の約 6 倍 アルミニウムの約 3 倍です 異種金属接合の場合には注意してください 熱伝導率 0.19 W/m k 比熱 1256 1675 J/kgk 熱膨張係数 80 100 10-6 / 硬化時間 嫌気性製品の硬化速度は 一般的にカタログに示した通りです ただし 接合すきま 被着体材質 温度及び表面清浄度などに影響されます 温度 : 一般に室温 (20 25 ) にて数分 数時間です 温度が低くなれば硬化は遅く 温度が高くなれば速くなります 特に10 以下では プライマーの使用をおすすめします 加熱温度と硬化時間の目安は次の通りです ( ただし 接着部温度 ) 65 90 分 80 30 分 100 15 分 120 10 分 150 5 分 すきま : 接合すきまが小さいほど硬化は速く 大きくなるに従い遅くなります 強度を重要視する場合 一般に 0.1mm 以下を推薦します 材質 : 黄銅 青銅 銅 鉄 鋼 アルミ合金などは活性面であり 速く硬化します MIL- 規格 ロックタイト嫌気性製品及びプライマー (T N) はアメリカ軍用規格の厳密な規格試験に合格したものであり その製品管理 信頼性において充分裏付けられた製品です 関連 MIL- 規格 MIL-S-22473D MIL-E-5400R MIL-S-46163 MIL-T-21200L MIL-R-46082A MIL-E-16400G MIL-P-11268J MIL-E-8189H 関連 ASTM- 規格 ASTM-D-5363 44

前処理 接合面を脱脂洗浄してください アセトン MEK IPA 等の有機溶剤が最適です アルカリ洗浄 界面活性剤洗浄は硬化速度や強度に悪影響を及ぼすことがあります あらかじめ確認ください ねじ部品の固定 シールに使用の際 軽度の防錆油付着のままでも実用に供することができます 軸はめ合い部品の固定や平面接着の場合 脱脂洗浄は必ず行ってください 硬化時間を速めたい場合 もしくは熱硬化性樹脂に適用の場合 プライマーで前処理してください ロックタイト塗布 接合面間すきまを満たすに充分な量を一方または両方の面に次の方法で塗布してください 容器ノズルから直接 刷毛塗り 筆塗り スポンジ ディッピング タンブリング ロックタイト手動 自動塗布機 ( アプリケーター ) 金属片異物を混入したり 受皿に移して使用した液は元の容器に戻さないでください 受皿はポリエチレン ポリプロピレンなどロックタイトに侵されないプラスチックを使用してください 袋穴の場合 穴側もしくは両面に塗布した方が良好な結果をもたらします 圧入併用や接合長さが長い場合 できるだけ両面に塗布してください プライマー処理した部品を直接接着剤の液に漬けないでください 硬化 一般に室温 (20 25 ) にて 5 15 分固着し 1 3 時間以内に実用強度に達します (300 シリーズは異なる ) 硬化時間は接合すきま 被着体材質 温度等により異なってきます 詳細は グレード別技術資料をご参照ください ねじ締付けが行われた場合 圧入併用の場合は直ちに組立品を移動させることができます 低圧 (0.4MPa) シールは一般に 15 分以内に得られます 位置調整 増締めなどの理由でより遅い硬化速度が望ましい場合 遅硬タイプ 後浸透タイプが最適です 硬化時間を速めたい場合 プライマーで前処理するか 組立品を加熱 (150 以下 ) してください 一般に接合面からはみ出したロックタイトは 嫌気性のため硬化しません 支障が生じる場合は ふき取ってください 取扱上の注意 ロックタイト嫌気性製品を一度別の容器に移した場合 使用中に異物が混入している恐れがありますので 残液を原容器には戻さないでください アレルギー体質の人や連続的または繰り返し直接触れると 皮膚に炎症を起こすことがあります 付着した場合は すみやかに石けん水で洗い流してください できるだけ皮膚との接触を避けるため 各種のアプリケーターを使用ください プライマーは 有機溶剤を主成分としています 使用時は換気に充分注意してください プライマー ( ガラス容器入り ) は使用後必ずキャップをしてください 塗布パターン 容器ノズルは直接部品に接触させないでください 組立 塗布後 従来どおり締付け はめ合いをしてください 平面接着の場合 接合後固着するまで接着箇所を軽く加圧してください プライマー処理面にロックタイトを塗布した場合 なるべく早く接合してください 圧入併用の場合 プライマーは使用しないでください 45

製品を正しく使っていただくために 製品を正しく使っていただくために 補修剤 エポキシ補修剤 / 高機能耐摩耗剤 概要 工業設備 補修および保護 寿命の延長 効率性の向上 ダウンタイムの低減 極めて硬い骨材を含んだ補修剤は 優れた耐摩耗性と接着性を有し 幅広い工場設備を保護し延命することが可能です 自らを犠牲にすることで基材を保護する再生可能な耐摩耗剤で 過酷な環境下においても設備を保護します 摩耗 / 摩滅 時間の経過と共に 流体中の柔らかい固形分でさえ 硬い基材をすり減らし摩耗させます 脆くなった表面は 基材から剥れやすくなり 徐々に基材の厚みと構造的完全性が失われます 摩耗は耐摩耗剤製品を利用することで最小限にすることが可能です これら耐摩耗剤は その自己犠牲効果によって 設備の基材より先に摩耗され基材を保護します Loctite は幅広い用途に応じた製品を開発しました 厳しい摩耗や摩滅 腐蝕性流体 高温のような環境に適した製品を選ぶことができます 基材 - 表面は最初は平坦 基材に摩耗の初期症状が現れる 腐蝕 / 侵食 腐蝕が発生すると 非常に薄い酸化皮膜が形成されます この酸化皮膜が基材から絶えず剥ぎ取られる状態を 腐蝕 / 浸食サイクルと呼びます 厚塗りした塗装皮膜の下に発生した腐蝕は活動的で 絶えず基材と塗装皮膜との密着部に影響し続けます Loctite 高機能耐摩耗剤を 正しく下地処理された表面に塗布することで 金属の酸化によるさまざまな圧力よりも高い力で接着されます 基材の金属損失を受けはじめ 乱流によって摩耗は加速される 補修剤の表面 基材 基材 表面処理 用途に適した補修剤を選択したとしても 下地処理と施工手順が間違っていると 層間剥離やコーティングの接着力低下を引き起こします 下地処理は補修剤 / 耐摩耗剤の本来の性能を発揮させる為に重要です 設備更新費用の削減やエネルギーコストの縮小 設備の効率化や信頼性の向上の方法を提供します ワークショップでは以下の項目について対応しています 工場でのワークショップをご希望の場合は 弊社担当営業員までお問い合わせください コーティングの層間剥離 摩耗 / 研磨 摩耗 / 摩滅 摩耗 / 摩滅を防止 補修する為の方法 高機能耐摩耗剤に関する説明 摩耗 / 摩滅の金属表面や表面動力学への影響 高機能耐摩耗剤の従来工法に対する優位性 膜下腐蝕の兆候 膜下に発生した錆による剥がれ 腐蝕 / 侵食 腐蝕 / 浸食サイクル 布膜の層間剥離の種類とその原因 腐蝕 / 浸食 ケミカルアタックへの対策方法 サーフェスエンジニアリングにおける 補修剤とその役割 活性な腐蝕電池 46

使用方法 混合方法 以下に示す代表的な作業方法は さまざまな条件下でロックタイトエポキシ補修剤を使用するための 作業ガイドとしてご活用ください 材料を混合するときは 主剤に硬化剤を加えます 混合作業は 混合液の色むらが無くなるまで充分まぜてください 混合が不十分であると硬化が不充分になったり 製品特性を充分得られない場合があります 硬化時間は温度によって異なります温度が高いほど製品の硬化は速くなります エポキシ補修剤使用時の理想的な室温は 13 から 27 の間です 低温になるとエポキシ補修剤の硬化は 非常に遅くなるか もしくは全く硬化しなくなります 低温で硬化速度を早めるには製品を室温で保管し 補修部分を使用前に加熱します 作業完了時に ヒートガンで修理部分を加熱してもよいでしょう エポキシ補修剤は 皮膚や目を刺激するものが多く 混合中や取扱中は 必ず 手袋 眼鏡 マスクなどを着用してください 産業上の安全慣例を守り 使用前に製品安全データシート (MSDS) をよく読み 予防措置を十分に行なってください 一般的な表面の下準備 ( ヘンケルからの推奨 : ブラストの仕上げ等級除錆度 SA2.5 SA3.0 class / SSPC 表面処理規格 SP5 SP10) 表面が乾いているか確かめ 液漏れがあれば全て止めます ワイヤーブラシ やすりやサンドブラスト等により 汚れ 塗装 錆 その他の汚染物質を全て除去します 脱脂剤を使用し 完全に脱脂します エポキシ補修剤を表面状態の悪い面や大きな空隙に充塡する場合 まず損傷部に金網を溶接で仮留めしてから 補修個所部分にエポキシ補修剤を充塡します ブラスト処理できないときは 粗い砥石 (60 グリット以上の粗さ ) かニードルガンで表面を粗削りし 適切な補修面にします ( 図 2 参照 ) 上記 2 種類の方法が利用できない場合に限り 粗いサンドペーパーかヤスリを使用してもかまいません 粗削りの後 再度 表面を脱脂剤で充分に洗浄します 図 1. 最良の結果を得るには 塗布面を研磨ブラストしてください 図 2. 表面準備には 表面の粗研削をお奨めします 金網が補修部分を補強し エポキシ補修剤の裏あてとなります 塗布作業のヒント 接着を最良にするために 補修部の複雑な形状部やスキマに少量のエポキシ補修剤を塗り 塗布面の下塗りをします この技法は 表面の吸収処理 といい 塗布面の全ての隙間にエポキシ補修剤を埋め込みやすくし エポキシ補修剤と塗布表面への充塡性を高めます 余った混合エポキシ補修剤は 下塗りの上に塗布し 仕上げに使用できます 液状エポキシ樹脂を注ぐ型にむら無く注ぎ込み エポキシ補修剤に空気が混入しないようにします 空気の排除ヒートガンを使用し ( 裸火は使用しないこと ) エポキシ補修剤から気泡を追い出します 液温が上昇することで粘性が下がり エポキシ補修剤の上部に気泡を浮き上がらせ 除去します 滑らかな仕上げ熱いこてで 未硬化のエポキシ補修剤の液粘度を下げ表面を滑らかにし 光沢のある 滑らかな仕上げにします ヒートガンを使用しても 滑らかな仕上げにできます 47

製品を正しく使っていただくために エポキシ補修剤 / 高機能耐摩耗剤 使用方法 外部修理 - 破損とピンホール 1. 塗布準備研磨ブラスト 砥石 やすりで メッキ表面 塗装 錆を取り除きます 損傷部の周囲 7.6cm 程度まで広げて研磨してください 脱脂剤で 塗布面を完全に脱脂します 2. 大直径パイプ 滴下配管工事 高圧パイプの補修 補修するパイプより直径が幾らか大きい パイプを切断したあて板 ( 軸方向カットパイプ ) を使用するか もしくは損傷部から半径方向及び軸方向にそれぞれ約 5cm 大きい曲げ加工したアルミか鋼の裏打ち板金で 補修部を補強します 準備した部分にエポキシ補修剤を塗布し 割れ部に押し込みます 裏打ち板金の内面 ( 接着部 ) にも エポキシ補修剤を塗布します 裏打ち板金を補修部にしっかり押しつけます ( 図 3 参照 ) 空気を追い出し 余分のエポキシ補修剤を除去します ひも クランプ 線を使用し 補修部の定位置にしっかり固定します エポキシ補修剤が硬化したら クランプを取り外し 補修箇所に更にエポキシ補修剤を塗布し 補修面を補強します ( 図 4 参照 ) 図 3. 損傷部にエポキシ補修剤を押し込みます 3. 高圧パイプ (0.7MPa 以上 ) 上記の要領で準備します 小径パイプの場合は パイプリペアーキットテープでしっかり補修部をつつみ込みエポキシ補修剤にて上からおおいます エポキシが硬化しないうちに 上塗りをし エポキシ補修剤の仕上げ塗りを行い補修部の形状を整えます ( 図 5 参照 ) 大直径パイプの場合は 継ぎをして 鋼製クランプを使用し 5cm 離した位置でクランプで留めます クランプを取り外さないこと ( 図 6 参照 ) 4. 低圧 小直径パイプ (0.7MPa 以下 直径 7.6cm 以下 ) 上記手順 1 の要領で準備します エポキシ補修剤を厚さ 3mmに塗布し カット溝と穴に充分充塡します 補強網で少なくとも二重にパイプを包み込みエポキシを塗布します 余分の製品を除去します エポキシ補修剤が硬化し始めたら 最終仕上げとして補修部にエポキシ補修剤を塗布します 図 5. 小型パイプを修理するときは 補強網で補修部を包みます 図 4. エポキシ補修剤が硬化するまで修理部をワイヤーで押さえるかクランプで留め 修理部を補強します 図 6. 径の大きなパイプの補修部を補強するため 鋼製クランプを使用します 配管内部補修 パイプ エルボ チャンバーの内部補修が 必要な場合があります この手順には 上記手順 3 に従う配管外周部補修作業を含みます 1. 塗布表面の下準備としては 可能であれば高圧水洗浄を行い 配管内の汚れを充分洗い流し補修表面を洗浄します 外部継ぎのため 裏打ち板金だけでなく 内部と外部もブラストして充分に脱脂します 2. 配管外周部補修は 内部裏当ての前に行います 裏打ち板金が適当でなければ 金網を仮付け溶接し エポキシ補修剤を厚さ 3-6mm 位で塗布します 3. 配管内部に薄いエポキシ補修剤を一面に塗布し 研磨した表面をエポキシ補修剤で内部コートし 元の表面に再生します エポキシ補修剤が硬化し始めたら さらに厚さ 6mm エポキシ補修剤を上塗り塗布します 注意 : 加圧ラインは 最終的には交換してください 48

タンク 容器など 1. 補修穴より大きめの当て板を用意します 2. すぐに補修穴に当て板をかぶせ 貼り合わせます 粗磨きした範囲 3. 当て板の上から 最初に塗布したエポキシを覆うようにかぶせ塗エポキシ層 2 りします エポキシ層 1 4. 硬化するまで放置してください 放置時間は 1 液体容器 1 時間 2 低圧容器 (1MPa{10kgf/cm 2 } 以下 ) 1 時間 3 高圧容器 1MPa{10kgf/cm 2 当て板タンク壁 } 以上には推奨できません 図 7 5. 必要に応じ塗装します 注意 : 可燃性液体タンクで作業する場合は 安全上に注意し 正しくお使いください 圧縮ガスには使用できません 金属面の下準備 損傷金属面の補修や再生が必要な表面補修は 以下に示す手順に従います 金属疲労や応力割れによって生じた損傷は 交換する必要があります 割れや損傷の生じた金属部を補修再生する為に Loctite のエポキシ補修剤をお勧めします 一般に 負荷を受ける用途や 構造物の補修にはエポキシ補修剤はお勧めできませんが かなりひどく損傷を受けた装置においても仮補修や緊急補修が可能です 注意 : 補修の必要な装置に 可燃性物質や爆発性物質が残存している場合は 適正な安全措置をほどこした後 可燃性物質を全て除去してください 1. ストップホール割れの一方の端に 割れより3mm 大きな穴をあけます 必要に応じて 探傷試験用染料を使用し 実際の割れ部分を見極めます 割れの長さが 12.5cmを超える場合は 割れに沿って 複数の穴をあけます ( 図 8 参照 ) 図 8. 割れの一方の端に穴をあけます 2. 塗布パテナイフでエポキシ補修剤を 割れ部に押し込みます V 字型に充分詰め込み 補修部幅より片側約 25mm 位広く重ね塗りします ( 図 9 参照 ) 3. 補強 ガラス繊維や金網などの強化網を使用し 塗布した上に細長い強化材を載せ テープでエポキシ補修剤に固定します ( 図 10 参照 ) 図 9. 補修部にエポキシ補修剤を充塡します 4. 強化網の上にさらに 1.5-6mm でエポキシ補修剤を塗布し 滑らかに伸します 補修部の強化網が持ち上がらないように 補修対象の装置の形状を保ちながら 強化網先端部を覆ってください ( 図 11 参照 ) 5. 硬化を早めるため ヒートガンかヒートランプで補修部を加熱します 決してエポキシ補修剤を直接火にかけないでください 図 10. エポキシ補修剤の上にテープを巻き 修理部を強化します 図 11. エポキシ補修剤とテープの上に 更に エポキシ補修剤を上塗りします 49

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