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Transcription:

Micro Focus Visual COBOL 4.0J Micro Focus Enterprise Developer 4.0J 新機能 強化機能概要 マイクロフォーカス株式会社

2 Docker サポート Docker を使用した COBOL アプリケーション構築 対応する Edition とプラットフォーム エンタープライズ DevOps 支援機能 コードカバレッジ機能の強化 Micro Focus Unit Test Framework の強化 開発支援機能の強化 COBOL 開発機能の強化 (Eclipse, Visual Studio) JCA サポート デバッグ機能の強化 コンパイラ指令の拡張 新規リリース パラメータ拡張 OpenESQL オプションの拡張 主な新機能 強化機能一覧 Enterprise Developer 固有の強化 IMS サポート JCL サポート PL/I サポート 対応プラットフォームとデータベース

Docker サポート

Docker を使用した COBOL アプリケーション構築 開発環境製品は Docker 上の COBOL アプリケーションのコンパイル ビルド および開発用実行機能を提供します また 実行環境では開発環境で使用したテスト済みアプリケーションを使用することができます COBOL アプリケーション COBOL アプリケーション 開発環境製品 Visual COBOL Enterprise Developer 実行環境製品 COBOL Server Enterprise Server 4

対応する Edition とプラットフォーム Docker Edition Docker Community Edition をサポート Linux プラットフォーム Intel / AMD の CPU を搭載した下記の Linux OS をサポート Red Hat Enterprise Linux 7.4 以降 SUSE Linux Enterprise Server 12 SP3 以降 ( 注記 ) Eclipse IDE から Docker コンテナは作成できず リモートデバッグのみ可能 5

エンタープライズ DevOps 支援機能

コードカバレッジ機能の強化 手続き型コピーブックをサポート 共通コピーブックの色分け : ブルー 他プログラムにより疎通している箇所 Micro Focus Unit Test Framework の強化 COBOL エントリーポイント指定をサポート 7

開発支援機能の強化

COBOL 開発機能の強化 Eclipse Eclipse 4.7 (Oxygen) 64ビットがデフォルトインストール プロジェクトと異なる指令の検索 プロジェクトプロパティのプロジェクト設定に検索オプションが追加されました 異なるコンパイラ指令設定を持つファイルを発見したり ダブルクリックで設定を変更することができます ( ネイティブCOBOLプロジェクトのみ ) ファイル指令の削除 該当ファイルを右クリックし プロジェクト設定へリセットすることができます 9 ( ネイティブ COBOL プロジェクトのみ ) IVP ツール : リモートマシンの XTERM インストールチェック IMTK サービスマッピング :I/F 変更時のマッピング自動再生成

COBOL 開発機能の強化 Visual Studio インラインリネームリファクタリング 名前の変更がエディターから直接行えるようになりました 変更後のレビュー表示も 可能です コピーブックグラフ表示 COBOL プログラムのコピーブック依存関係のグラフ表示を表示できます オープンフォルダモード ( Visual Studio 2017 のみ ) 10 プロジェクトを使用せずに編集 コンパイル デバッグ可能です コードをセクションへ抽出 (Visual Studio 2015 以降のみ ) END-EXEC, END-TRY, END-PERFORM の自動挿入 ( 方言に依存 )

JCA サポート WebSphere 9.0 および WebLogic 12.2.1 をサポート (JVM COBOL 含む ) Java 1.8 をサポート Tomcat 7.0:J2SEBeans を使用したサーブレット生成サポート NullSearch ユーティリティサポート Enterprise Server に渡される NULL フィールド検索を支援します デバッグ機能の強化 CICS チャネルとコンテナデバッグをサポート 任意のチャネルとコンテナの内容を表示し デバッグ時に内容を変更することができ ます 11

コンパイラ指令の拡張

新規リリース DISPSIGN IBM メインフレームの方言下で 符号付き数値項目の表示方法指定が可能になりました GNTLITLINKSTD 呼び出し規約 2 と呼び出し規約 8 の両方が有効な Intel x86 32 ビット環境下の.gnt ファイルに対して 呼び出し規約 8 の抑制が停止可能になりました ILSMARTTRIM ILSMARTLINKAGE と連携して動作し get プロパティによって返却される文字列項目の末尾のスペースをトリミングします MAINFRAME-FLOATING-POINT IBM の浮動小数点の動作をサポートします データ形式として IBM 形式の浮動小数点デー 13 タを取り扱えることを意味しています ( ネイティブからマネージへ拡張 )

パラメータ拡張 CHECKDIV 新しく ACOS パラメータが追加されました これはゼロ除算時に商と剰余の両方に被除数の値が割り当てられる ACOS メインフレームの動作をエミュレートするものです OOCTRL 新しく L オプションが追加されました.cls と.ins 継承ファイルにディレクトリロケーションのコメントを含めるかどうかを指定します NUMPROC 新しく ACOS パラメータが追加されました USAGE DISPLAY と USAGE COMP-3 データ項目に含まれる無効なデータを処理時に ACOS メインフレームを部分的にエミュレートします 14

OpenESQL オプションの拡張 SQL (TRANSACTION) 実行時トランザクションを管理するための仕様を提供し コンパイル時のチェックを可能にします SQL (NOWHERECURRENT) PostgreSQL または MySQL を使用する際 更新または削除を行わない更新可能なカーソルの定義を許可します SQL (OPTIMIZECURSORS) Oracle, PostgreSQL, DB2, SQL Server の ADO.NET プロバイダを使用する際 メモリ消費を最適化します 15

Enterprise Developer 固有の強化

IMS サポート IMS データベース フォワード リカバリ機能の追加 指定された日時までに完了したすべてのトランザクションをリカバリできる point-in-time リカバリ機能が追加されました ライトペンのサポート MFS に含まれるライトペン属性のサポートが追加されました 以前のバージョンで生成された MFS は再生成する必要があります 17

JCL サポート (1/2) Micro Focus FTP ユーティリティの拡張 GET コマンドの末尾の空白を処理しない設定が可能になりました MVSSPLPB API の追加 JES スプール制御ファイル (SPLJOB.dat, SPLMSG.dat, SPLDSN.dat, SPLOUT.dat, SPLSUB.dat) に保持されているすべてのジョブ情報にアクセスできます COBOL または PL / I プログラムから呼び出すことができます 18

JCL サポート (2/2) MVSCATPB API の拡張 カタログファイルのオープン時に発生するエラーをより詳細に把握するために GCFS( ファイル詳細ステータス ) などの機能が拡張されました 複数カタログ設定の拡張 ES_OPEN_CAT_ON_DEMAND=Y を設定すると必要なときにユーザーカタログを開くことができます ES_CAT_RETRY_COUNT と ES_CAT_RETRY_WAIT ではオープンに失敗したカタログファイルの試行回数と間隔 ( 秒 ) を指定できます 19

PL/I サポート (1/3) デバッグ デバッグ時に細やかなブレイクポイント設定が可能になりました ビルドイン関数 CHARVAL(), COMPARE(), CURRENTSIZE(), EDIT(), PICSPEC(), SOURCEFILE(), SOURCELINE() のサポートが追加されました コンパイラオプション MARGINI オプションが追加されました INSOURCE および SOURCE オプションによっ て生成されたリストの左右マージンを区切る文字を指定します 20

PL/I サポート (2/3) 属性他 DATETIME(): 形式文字列の指定がサポートされました FLUSH FILE(*), ITERATE, RESIGNAL ステートメントがサポートされました XMLOMIT, XMOLATTR 変数属性がサポートされました SIZE, STRINGSIZE 接頭辞の条件がサポートされました AREA 変数の配列に対する反復係数のサポートが改善されました 21

PL/I サポート (3/3) マクロプリプロセッサ RESCAN(ASIS) をデフォルトとし RESCAN(UPPER) を任意にエミュレーションできるオプション rescan_upper がサポートされました SELECT で OTHERWISE 省略形 OTHER がサポートされました 宣言時 SCAN / NOSCAN オプションがサポートされました SYSVERSION 組み込み関数は常に 22 バイトの値を返すように変更され これに満たない場合はスペースが埋められるよう改善されました 22

対応プラットフォームとデータベース

対応プラットフォーム (1/2) Microsoft Windows (x86-64) Windows 10, Windows 8.1, Windows 7 Windows Server 2016, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2008 R2 SP1 Windows Server 2012 (Micro Focus COBOL Server, Micro Focus COBOL Server for SOA のみ ) Windows XP Professional SP3 以降 (Micro Focus COBOL Server のみ ) Windows Server 2003 R2, Windows Server 2003 SP2 (Micro Focus COBOL Server のみ ) RHEL (x86-64) Red Hat Enterprise Linux 6.x, 7.x Oracle Linux 6.x, 7.x (Unbreakable Enterprise Kernel, Red Hat Compatible Kernel) RHEL (390) Red Hat Enterprise Linux 6.x, 7.x 24

25 対応プラットフォーム (2/2) RHEL (POWER) Red Hat Enterprise Linux 7.x SLES (x86-64), SLES (390), SLES (POWER) SUSE Enterprise Linux Server 12 IBM AIX (POWER) AIX 7.1, 7.2 HP-UX (Itanium) HP-UX 11iv3 (11.31) Solaris (SPARC) Solaris 10, 11 Solaris (x86-64) Solaris 11

対応データベース Oracle 11gr2, 12c Microsoft SQL Server 2008 R2, 2012, 2014, 2016, 2017 IBM Db2/LUW 9.7, 10.1, 10.5, 11.1 PostgreSQL 9.6 MySQL 5.7 NEW 26

対応 Java Application Servers Tomcat 7.0 JBOSS EAP 6.4 Oracle WebLogic 12c IBM WebSphere 8.5 9.0 NEW 対応 Middleware NEW Oracle Tuxedo and Tuxedo ART 12.1.3c IBM TXSeries for Multiplatforms 9.1 27

www.microfocus.co.jp 2018 Micro Focus 本スライドに記載の会社名 製品名は 各社の商標または登録商標です 本スライドに記載の内容をマイクロフォーカスの許可無く転載することを禁じます