SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) インストールガイド SAP Crystal Reports for Visual Studio 2010 Support Package 01
著作権 2011 SAP AG. All rights reserved.sap R/3 SAP NetWeaver Duet PartnerEdge ByDesign SAP Business ByDesign および本書に記載されたその他のSAP 製品 サービス ならびにそれぞれのロゴは ドイツおよびその他の国々におけるSAP AGの商標または登録商標です Business Objectsおよび Business Objectsロゴ BusinessObjects Crystal Reports Crystal Decisions Web Intelligence Xcelsius および本書で引用されているその他のBusiness Objects 製品 サービス ならびにそれぞれのロゴは 米国およびその他の国々におけるBusiness Objects S.A. の商標または登録商標です Business Objects はSAPのグループ企業です 本書に記載されたその他すべての製品およびサービス名は それぞれの企業の商標です 本書に記載されたデータは情報提供のみを目的として提供されています 製品仕様は 国ごとに変わる場合があります これらの文書の内容は 予告なしに変更されることがあります また これらの文書はSAP AGおよびその関連会社 ( SAPグループ ) が情報提供のためにのみ提供するもので いかなる種類の表明および保証を伴うものではなく SAPグループは文書に関する誤記 脱落等の過失に対する責任を負うものではありません SAPグループの製品およびサービスに対する唯一の保証は 当該製品およびサービスに伴う明示的保証がある場合に これに規定されたものに限られます 本書のいかなる記述も 追加の保証となるものではありません
目次 第 1 章 1.1 1.2 1.3 1.3.2 1.3.3 1.3.4 1.3.5 1.3.6 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール...5 インストールの概要...5 インストールに必要なシステム...5 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール...5 サイレントインストールの実行...6 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) をアンインストールする...9 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のメンテナンス...9 SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) のアップグレード...10 SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) のダウングレード...11 付録 A より詳しい情報...13 索引 15 3
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール 1.1 インストールの概要 Microsoft Windows プラットフォームでは SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) インストールウィザードが Microsoft Windows Installer と連携してインストールプロセスをガイドします 1.2 インストールに必要なシステム サポートされているオペレーティングシステム SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) でサポートされているオペレーティングシステムを次にリストします Windows 7 Windows Vista SP2 Windows XP Professional SP3 Windows 2008 Server R2 Windows 2003 Server R2 インストールの前提条件 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) をインストールする前に 次の要件を満たしていることを確認してください コンピュータに管理者としてログインしている Microsoft Visual Studio 2010 がインストールされている Microsoft.NET Framework 2.0 以上がインストールされている インストールに必要なシステムの詳細については SAP ヘルプポータル http://help.sap.com で サポートされるプラットフォーム を参照してください 1.3 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール 5
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール方法は インストールプログラムの使用とサイレントモードの 2 つあります 既に同じバージョンの SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) がインストールされている場合は インストールされているプログラムを修復するか 削除するかを尋ねられます 1.3.1 インストールプログラムを使用して SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) をインストールする 1 製品の SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のディレクトリにある Setup.exe を実行します 2 インストールプロセスで使用するセットアッププログラムの言語を選択します 3 [ ようこそ ] ダイアログボックスが表示されたら [ 次へ ] をクリックします 4 [ 使用許諾契約 ] ダイアログボックスで 使用許諾契約書に同意し [ 次へ ] をクリックします 5 [ インストールの開始 ] ダイアログで [ 次へ ] をクリックします 6 [ 終了 ] をクリックして インストールを終了します SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) がインストールされます 注 64 ビット (x64) オペレーティングシステムでインストールを実行している場合は SAP Crystal Reports 64 ビットランタイムをインストールするかどうかを質問されます デフォルトではこのオプションが選択されています このランタイムをインストールすることをお勧めします 1.3.2 サイレントインストールの実行 サイレントインストールを使用すると システム上の任意のマシンに SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) のコマンドラインインストールを実行できます サイレントインストールでは インストール中に情報の入力を求められません SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のサイレントインストールは 複数のインストール作業を実行する場合や システム上のマシンで実行中のユーザーの作業を中断しないようにする場合に特に便利です また サイレントインストールコマンドを独自のスクリプトで使用することも可能です たとえば 組織内でソフトウェアをマシンにインストールするためのスクリプトを使用している場合は SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のサイレントインストールコマンドをそのスクリプトに追加することができます 注 サイレントインストールを実行する場合は SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のエンドユーザー使用許諾契約書にデフォルトで同意することになります 64 ビット (x64) オペレーティングシステムにサイレントインストールを実行する場合 SAP Crystal Reports 64 ビットランタイムは自動的にインストールされません CRRuntime_64bit_13_0.msi パッケージを個別にインストールする必要があります 6
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール 1.3.2.1 コマンドラインを使用したサイレントインストール サイレントインストールコマンドは setup.exe コマンドと インストールに関する情報を提供する複数のパラメータによって構成されます 使用できるパラメータはいくつもありますが サイレントインストールコマンドはできる限り簡潔にしておくことをお勧めします 例コマンドラインを使用したサイレントインストールのサンプル 次の例は 何もダイアログを表示せずに SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) をサイレントインストールします setup.exe /qn すべてのプレースホルダー DLL エラーをキャプチャするために %TEMP% フォルダにサイレントインストールのログファイルが作成されます 正しくインストールできた場合は このログファイルがログフォルダにコピーされます 何らかの理由でインストールが失敗した場合 インストールログファイルは %TEMP% フォルダに残されます 1.3.2.1.1 コマンドラインパラメータ 次の表に コマンドラインサイレントインストールでよく使用されるパラメータを示します パラメータを使用するには setup.exe コマンドに続けて記述します 注この表にないパラメータも使用できる可能性はありますが テストされていません テストされていないパラメータはサポートされません 7
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール パラメータ /qn /qb REMOVE=ALL 説明 インストール中またはインストールの完了時にプロンプトを表示しないには このオプションを使用します インストールの完了時にプロンプトを表示するには "/qn+" を指定します インストール中に進行状況インジケーターを表示するには このオプションを使用します インストールの完了時にプロンプトを表示するには "/qb+" を指定します 製品をアンインストールします 注これはプロパティです スイッチ / を使用する必要はありません 例 setup.exe /qn setup.exe /qb setup.exe REMOVE=ALL CLIENTLANGUAGE インストールダイアログボックスで使用する言語を指定するには このオプションを使用します 注これはプロパティです スイッチ / を使用する必要はありません setup.exe CLIENTLANGUAGE=JA UPGRADE サイレントインストール時にアップグレードを自動的に実行するには このオプションを使用します 注 このパラメータを指定しないと サイレントインストールでアップグレードは開始されません これはプロパティです スイッチ / を使用する必要はありません setup.exe /qn UPGRADE=1 言語パラメータ 以下の値は インストール時に CLIENTLANGUAGE パラメータを指定するために使用します 言語値 de en 説明 ドイツ語 英語 8
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール 言語値 es fr it ja ko ru zh_cn zh_tw 説明スペイン語フランス語イタリア語日本語韓国語ロシア語簡体字中国語繁体字中国語 1.3.3 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) をアンインストールする 1 [[ スタート ]] > [[ 設定 ]] > [[ コントロールパネル ]] をクリックします 2 [ プログラムの追加と削除 ] をダブルクリックします 3 [SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン )] を選択し [ 削除 ] をクリックします 4 [ プログラムの追加と削除 ] ダイアログボックスが表示され コンピュータから SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) を削除するかどうかの確認を求められたら [ はい ] をクリックします ファイルが削除され 必要な設定が実行されるまで しばらく待ちます SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) がアンインストールされ [ プログラムの追加と削除 ] ダイアログボックスに戻ります 1.3.4 SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のメンテナンス [ プログラムの追加と削除 ] で [ 削除 ] ではなく [ 変更 ] をクリックすると メンテナンスモードになります メンテナンスモードには 次のオプションがあります 9
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール オプション 再インストール すべて削除 説明 インストールされている Crystal Reports プログラムを修復または修正します インストールされている Crystal Reports プログラムを削除します 1.3.5 SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) のアップグレード SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) を最新バージョンにアップグレードするには SAP Web サイトから最新のアップグレードを入手します アップグレードを実行すると インストール時に SAP Crystal Reports(Visual Studio バージョン ) の既存のバージョンがチェックされます 以前の製品バージョンが検出された場合は 以前のバージョンが存在しており 続行を選択するとそれがアップグレードされることが通知されます 1.3.5.1 インストールプログラムを使用してアップグレードする 1 製品アップグレードの SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) ディレクトリにある Setup.exe を実行します 2 アップグレードインストールプロセスで使用するセットアッププログラムの言語を選択します 3 [ ようこそ ] ダイアログボックスが表示されたら [ 次へ ] をクリックします 4 [ 使用許諾契約 ] ダイアログボックスで 使用許諾契約書に同意し [ 次へ ] をクリックします 5 [ 製品アップグレード ] ダイアログが表示されます [ 次へ ] をクリックします 6 [ インストールの開始 ] ダイアログで [ 次へ ] をクリックします 7 [ 終了 ] をクリックして インストールを終了します SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) がアップグレードされます 1.3.5.2 サイレントアップグレードの実行 サイレントアップグレードコマンドを実行するには setup.exe コマンドの後に通常のサイレントインストールパラメータを続け さらに UPGRADE パラメータを続けます このパラメータにより インストールでアップグレードが開始されます UPGRADE パラメータがないと インストールはブロックされ アップグレードが失敗します 10
SAP Crystal Reports (Visual Studio 2010 バージョン ) のインストール 例コマンドラインを使用したサイレントアップグレードのサンプル 次の例は 何もダイアログを表示せずに SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) をサイレントアップグレードします Setup.exe /qn UPGRADE=1 注 アップグレードインストール時に コマンドラインから UPGRADE パラメータを省略すると インストールは何も実行せずに終了します サイレントアップグレードには UPGRADE パラメータを使用する必要があることがインストールログに示されます 64 ビット (x64) オペレーティングシステムでサイレントアップグレードインストールを実行する場合 SAP Crystal Reports 64 ビットランタイムは自動的にはアップグレードされません CRRuntime_64bit_13_0_x.msi パッケージを個別にアップグレードする必要があります 関連項目 7 ページの コマンドラインパラメータ 1.3.6 SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) のダウングレード アップグレードインストールを実行すると SAP Crystal Reports (Visual Studio バージョン ) の既存のバージョンがチェックされます インストール時に新しい製品バージョンが検出された場合 セットアップは次のエラーを表示して終了します SAP Crystal Reports(Visual Studio 2010 バージョン ) の新しいバージョンが検出されました 現在のバージョンがアンインストールされるまで このインストールを続行することはできません セットアップは終了します 11
より詳しい情報 より詳しい情報 情報リソース SAP BusinessObjects 製品情報 場所 http://www.sap.com http://help.sap.com/businessobjects/ へアクセスし [SAP BusinessObjects Overview] サイドパネルから [All Products] をクリックします SAP ヘルプポータル SAP ヘルプポータルでは すべての SAP BusinessObjects 製品とそのデプロイメントについて扱った最新のドキュメンテーションにアクセスできます PDF 版またはインストール可能な HTML ライブラリのダウンロードが可能です 一部のガイドは SAP サービスマーケットプレイスに格納されており SAP ヘルプポータルからは入手できません ヘルプポータルのガイド一覧で そのようなガイドには SAP サービスマーケットプレイスへのリンクが付いています 保守契約を締結されたお客様には このサイトにアクセスするための正規ユーザー ID が付与されます ID の入手方法については お客様担当のカスタマーサポート担当者までお問い合わせください SAP サービスマーケットプレイス http://service.sap.com/bosap-support > ドキュメンテーション インストールガイド :https://service.sap.com/bosap-instguides リリースノート :http://service.sap.com/releasenotes SAP サービスマーケットプレイスには 一部のインストールガイド アップグレードおよび移行ガイド デプロイメントガイド リリースノート サポート対象プラットフォームに関するドキュメントが格納されています 保守契約を締結されたお客様には このサイトにアクセスするための正規ユーザー ID が付与されます ID の入手方法については お客様担当のカスタマーサポート担当者までお問い合わせください SAP ヘルプポータルから SAP サービスマーケットプレイスにリダイレクトされた場合は 左側のナビゲーションペインのメニューを使用して アクセスするドキュメンテーションが含まれているカテゴリを探します Docupedia https://cw.sdn.sap.com/cw/community/docupedia Docupedia は追加のドキュメンテーションリソース 協調的なオーサリング環境 および対話型のフィードバックチャネルを提供します 13
より詳しい情報 情報リソース 場所 開発者向けリソース https://boc.sdn.sap.com/ https://www.sdn.sap.com/irj/sdn/businessobjects-sdklibrary SAP Community Network 上の SAP BusinessObjects に関する記事 https://www.sdn.sap.com/irj/boc/businessobjects-articles これらの記事は 以前はテクニカルペーパーという名称でした ノート SAP Community Network 上のフォーラム https://service.sap.com/notes これらのノートは 以前はナレッジベース記事という名称でした https://www.sdn.sap.com/irj/scn/forums http://www.sap.com/services/education トレーニング 弊社では 従来のクラス型の学習から目標を定めた e ラーニングセミナーまで 学習ニーズや好みの学習スタイルに合わせたトレーニングパッケージを提供しています http://service.sap.com/bosap-support オンラインカスタマーサポート SAP サポートポータルには カスタマーサポートプログラムとサービスに関する情報が含まれています また さまざまなテクニカル情報およびダウンロードへのリンクも用意されています 保守契約を締結されたお客様には このサイトにアクセスするための正規ユーザー ID が付与されます ID の入手方法については お客様担当のカスタマーサポート担当者までお問い合わせください http://www.sap.com/services/bysubject/businessobjectsconsulting コンサルティング コンサルタントは 初期の分析段階からデプロイメントプロジェクトの実現まで一貫したサポートを提供します リレーショナルデータベースと多次元データベース 接続 データベース設計ツール カスタマイズされた埋め込みテクノロジなどのトピックに関する専門的なサポートを行います 14
索引 あ アップグレード 10 インストールプログラム 10 サイレントインストール 10 アンインストール 9 い インストール 6 インストールプログラム 6 インストール ( 続き ) サイレントインストール 6 要件 5 インストールプログラム 6 インストールの修復 9 インストールの変更 9 さ サイレントインストール 6 コマンドライン 7 サイレントインストール ( 続き ) パラメータ 7 た ダウングレード 11 め メンテナンスモード 9 15