信頼済みサイトの設定 ホ ッフ アッフ フ ロック対応 ) 信頼済みサイトの設定を行う A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログの セキュリティ タグの 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンをクリックする 3
C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する (D); 欄に電子入札 URL を入力する 追加 ボタンをクリックし Web サイト (W) に URL が追加されたことを確認する 3 上記 ~ を必要なサイト分行う 登録するWebサイト受注者 : https://www.ebs-asp.fwd.ne.jp/ https://www.epi-asp.fwd.ne.jp/ D) 信頼済みサイトの動作内容を設定する レベルのカスタマイズ ボタンをクリックする E) 信頼済みサイトの動作の設定を行うシステムの初期状態より以下の項目を変更する ポップアップブロックの使用 を 無効にする に変更する ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示 を 有効にする に変更する 3 OK ボタンをクリックする
3 F) 詳細設定 タブを選択し システムの初期状態より以下の項目を変更する (Windows XP において Internet Explorer6 の場 (Windows XP において Internet Explorer6 の場合 ) 以外は G) を実行してください SSL.0 を使用する SSL3.0 を使用する TLS.0 を使用する にチェックを入れる OK ボタンをクリックします 3InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください
3 G) Internet Explorer の終了現在開かれている InternetExplorer を終了します OK ボタンをクリックします InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください
信頼済みサイトの設定 ホ ッフ アッフ フ ロック対応 (VISTA) ) 信頼済みサイトの設定を行う A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログの セキュリティ タグの 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンをクリックする 3
C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する (D); 欄に電子入札 URL を入力する 追加 ボタンをクリックし Web サイト (W) に URL が追加されたことを確認する 3 上記 ~ を必要なサイト分行う 4 閉じる ボタンをクリックする 登録するWebサイト受注者 : https://www.ebs-asp.fwd.ne.jp/ https://www.epi-asp.fwd.ne.jp/ D) 信頼済みサイトの動作内容を設定する レベルのカスタマイズ ボタンをクリックする
E) 信頼済みサイトの動作の設定を行うシステムの初期状態より以下の項目を変更する ポップアップブロックの使用 を 無効にする に変更する ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示 を 有効にする に変更する 3 OK ボタンをクリックする 3
F) Internet Explorer の終了現在開かれている InternetExplorer を終了します OK ボタンをクリックします InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください
信頼済みサイトの設定 ホ ッフ アッフ フ ロック対応 ) 信頼済みサイトの設定を行う A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログの セキュリティ タグの 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンをクリックする 3
C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する (D); 欄に電子入札 URL を入力する 追加 ボタンをクリックし Web サイト (W) に URL が追加されたことを確認する 4 上記 ~ を必要なサイト分行う 登録するWebサイト発注者 : https://ebs.e-cydeen-asp.hitachijoho.asp.lgwan.jp/ https://epi.e-cydeen-asp.hitachijoho.asp.lgwan.jp/ D) 信頼済みサイトの動作内容を設定する レベルのカスタマイズ ボタンをクリックする E) 信頼済みサイトの動作の設定を行うシステムの初期状態より以下の項目を変更する ポップアップブロックの使用 を 無効にする に変更する ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示 を 有効にする に変更する 3 OK ボタンをクリックする
3 F) 詳細設定 タブを選択し システムの初期状態より以下の項目を変更する (Windows XP において Internet Explorer6 の場 (Windows XP において Internet Explorer6 の場合 ) 以外は G) を実行してください SSL.0 を使用する SSL3.0 を使用する TLS.0 を使用する にチェックを入れる OK ボタンをクリックします 3InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください
3 G) Internet Explorer の終了現在開かれている InternetExplorer を終了します OK ボタンをクリックします InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください
信頼済みサイトの設定 ホ ッフ アッフ フ ロック対応 (VISTA) ) 信頼済みサイトの設定を行う A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログの セキュリティ タグの 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンをクリックする 3
C) 信頼済みサイトダイアログにて以下の操作を実施する 次の Web サイトをゾーンに追加する (D); 欄に電子入札 URL を入力する 追加 ボタンをクリックし Web サイト (W) に URL が追加されたことを確認する 3 上記 ~ を必要なサイト分行う 4 閉じる ボタンをクリックする 登録するWebサイト発注者 : https://ebs.e-cydeen-asp.hitachijoho.asp.lgwan.jp/ https://epi.e-cydeen-asp.hitachijoho.asp.lgwan.jp/ D) 信頼済みサイトの動作内容を設定する レベルのカスタマイズ ボタンをクリックする
E) 信頼済みサイトの動作の設定を行うシステムの初期状態より以下の項目を変更する ポップアップブロックの使用 を 無効にする に変更する ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示 を 有効にする に変更する 3 OK ボタンをクリックする 3
F) Internet Explorer の終了現在開かれている InternetExplorer を終了します OK ボタンをクリックします InternetExplorer を終了します 他に開いている InternetExplorer があれば全て終了してください
Java バージョン確認 ) 電子入札使用中にタスクバーに表示される Java のマークを右クリックし コンソールを表示 をクリックする JRE.3 の場合 JRE6 の場合 ) 画面に表示されるバージョンを確認する
3 キャッシュクリア手順 ) インターネットエクスプローラー履歴クリア A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログにて 全般 タグを選択する インターネット一時ファイル にある Cookie の削除 (I) をクリックする Cookie の削除メッセージについて OK をクリックする インターネット一時ファイル にある ファイルの削除 (I) をクリックする すべてのオフラインコンテンツを削除する (D) をチェックする ファイルの削除メッセージについて OK をクリックする 3
) Java のキャッシュをクリアする A) スタート ボタンからコントロールパネルを選択する B) Java Plug-in.3._** をダブルクリックする WindowsXP にてカテゴリ表示の場合には 左側の 関連項目 から コントロールパネルのその他のオプション を選択 >Java Plug-in をダブルクリックする C) キャッシュ タグを選択する JAR キャッシュをクリア をクリックする キャッシュのクリアメッセージが表示されたら 了解 をクリックする Java(TM) Plug-in コントロールパネル画面を右上の ボタンで閉じる
3 キャッシュクリア手順 ) インターネットエクスプローラー履歴クリア A) Internet Explorer のメニューバー ツール - インターネットオプション (O) を選択する B) インターネットオプションダイアログにて 全般 タグを選択する 閲覧の履歴 にある 削除 (D) をクリック インターネット一時ファイル にある ファイルの削除 (F) をクリックする ファイルの削除メッセージについて OK をクリックする Cookie にある Cookie の削除 (O) をクリックする Cookie の削除メッセージについて OK をクリックする 閲覧の履歴の削除ダイアログの 閉じる (C) をクリックする インターネットオプションダイアログの OK をクリックする 5
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) Java のキャッシュをクリアする A) スタート ボタンからコントロールパネルを選択する B) Java をダブルクリックする カテゴリ表示の場合には 左側の クラシック表示 を選択して 表示してください C) 基本 タグを選択する JAR キャッシュをクリア をクリックする インターネット一時ファイル にある 設定 (S) をクリックする ファイルの削除 (D) をクリックする アプリケーションとアプレット にチェックが付いていることを確認し 了解 をクリックする 一時ファイルの設定 ダイアログの 了解 をクリックする インターネット一時ファイル にある 表示 (V) をクリックする Java キャッシュビューアの一覧にファイルがないことを確認し 閉じる をクリックする Java コントロールパネル ダイアログの 了解 をクリックする
④javaConsoleの取得手順 ) 下記に示すようなエラーが発生した場合には エラー発生画面にてキーボードの PrintScreen キーを押下し 画面ハードコピーを取得する ) WordやExcelを開き 貼り付け を実行する 画面のハードコピーがペーストされます 3) 電子入札使用中にタスクバーに表示されるJavaのマークを右クリックし コンソールを表示 をクリックします ① ② 4) エラーメッセージの 了解 ボタンをクリックします ① 5) Java Consoleの コピー ボタンをクリックします ① 6) WordやExcelを開き 貼り付け を実行する Java Consoleのログがペーストされます
⑤アドオンの無効化手順 ) アドオンの無効化 A) Internet Explorerのメニューバー ツール アドオンの管理(A) を選択する ① B) アドオンの管理 画面にて 表示(O) プルダウンより Internet Explorer で使用されたアドオン を選択する ②
C) アドオンの行を選択し 設定 にて 有効 を 無効 に変更する ② ③ ④
D) 選択したアドオンの 状態 が 無効 になっていることを確認する 以降 C)の手順にて問題となりそうなアドオンを順次選択し 無効化してください その際 以下のアドオンは無効化しないでください Java Plug-in.3._XX または Java Plug-in.6.0_XX XXは06や08などの数字が入ります 問題となりそうなアドオンが判断できない場合には 上記 Java Plug-in 以外の全てのアドオンを無効化してください 該当のアドオンを全て無効化したら OK ボタンをクリックして アドオンの管理 画面を閉じてください ⑤ E) 開いているブラウザのウィンドウを全て閉じてから 電子入札システムを再度起動してください
⑤アドオンの無効化手順 ) アドオンの無効化 A) Internet Explorerのメニューバー ツール アドオンの管理(A) - アドオンを有効または無効にする(E) を選択します ① B) アドオンの管理 画面にて 表示(O) プルダウンより Internet Explorer で使用されたアドオン を選択します ②
C) アドオンの行を選択し 設定 にて 有効 を 無効 に変更します 問題となりそうなアドオンを順次選択し 無効化してください その際 以下のアドオンは無効化しないでください a) Windows XP + Internet Explore 7.0 の場合 Java Plug-in.3._XX (XXは06や08などの数字が入ります ) 又は Java Plug-in.6.0_XX (導入されているJavaのバージョンによります) b) Windows Vista + Internet Explore 7.0 の場合 Java Plug-in.6.0_XX SunのJavaコンソール 問題となりそうなアドオンが判断できない場合には 上記 Java Plug-in SunのJavaコンソール 以外の 全てのアドオンを無効化してください ③ ④ ③ ④の手順を繰り返します
D) 該当のアドオンを全て無効化したら OK ボタンをクリックして アドオンの管理 画面を閉じてください ⑤ ⑥ E) 設定を反映させる為に 開いているブラウザのウィンドウを全て閉じてから 電子入札システムを再度起動してください
Windows Vista および Windows 7 をお使いの方 または JIS004 をご利用の方へ Windows Vista および Windows 7 をお使いの方 または Windows XP にて JIS004 対応フォント パッケージをインストールしている方は以下に記す手順に従って設定を行ってください 本設定を行わない場合 文字化けなどの問題が発生する可能性があります 電子入札コアシステムでの JIS004 の使用制限について.Windows 7 標準の IME を使用している場合 () クライアント環境に JIS90 フォントパッケージをインストールします インストール方法 などについては 下記 URL をご参照ください Windows 7 向け JIS90 フォントパッケージ : http://support.microsoft.com/kb/97490/ja 上記パッケージの適用により 対応するタイプフェース ( フォント ) に限り 画面上に表示される字形が JIS90 フォント環境と同等になります 対応するタイプフェース ( フォント ) の詳細については上記 URL をご参照ください また このパッケージには JIS004 にて追加された文字 (JIS90 フォント環境では使用できない文字 ) の入力を制限する機能が含まれていないことを確認しておりますので 必ず下記 () の対応をあわせて実施くださるようお願いいたします () 日本語入力用 IME での変換対象を従来の JIS90 に制限します 以下に Microsoft IME における対応方法を示します
IME プロパティを開く [ 変換 ] タブ [ 変換文字制限 ] で JIS X 008 文字で構成された単語 / 文字の み変換候補に表示する にチェックを入れる
.Windows Vista 標準の IME を使用している場合 () クライアント環境に JIS90 フォントパッケージをインストールします インストール方法 などについては 下記 URL をご参照ください Windows Vista 向け JIS90 フォントパッケージ : http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/jis90/default.mspx 上記パッケージの適用により 対応するタイプフェース ( フォント ) に限り 画面上に表示される字形が JIS90 フォント環境と同等になります 対応するタイプフェース ( フォント ) の詳細については上記 URL をご参照ください また このパッケージには JIS004 にて追加された文字 (JIS90 フォント環境では使用できない文字 ) の入力を制限する機能が含まれていないことを確認しておりますので 必ず下記 () の対応をあわせて実施くださるようお願いいたします () 日本語入力用 IME での変換対象を従来の JIS90 に制限します 以下に Microsoft IME における対応方法を示します
IME プロパティを開く ( ) [ 変換 ] タブ [ 変換文字制限 ] で JIS X 008 文字で構成された単語 / 文字のみ変換候補に表示する にチェックを入れる
3.Windows XP 標準の IME を使用している場合 ()Windows XP クライアントに対し 下記で公開されている JIS004 フォントパッケージをインストールしないようにしてください JIS004 フォントパッケージを既にインストール済みの場合は JIS004 フォントパッケージのアンインストールをおこなってください アンインストール方法については 下記 URL に掲載されている アンインストール方法 を参照してください Windows XP /Server 003 向け JIS004 フォントパッケージ : http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/jis04/defaul t.mspx 4.Microsoft Office007/00 付属の IME を使用している場合 IME プロパティを開く ( ) [ 変換 ] タブ [ 詳細設定 ] で JIS X 008 文字で構成され た単語 / 文字のみ変換候補に表示する にチェックを入れる
IME のプロパティを開く際 ご使用の環境によって以下に示すメッセージが発生し 設定が変更出来ない場合があります この現象が発生した際は Microsoft ホームページの以下の URL に記載されております情報を参考に対応を行ってください KB9348 Windows Vista の Internet Explorer 7 で顔文字などの登録した単語が使用できない http://support.microsoft.com/kb/9348/ja
上記 Microsoft IME 以外の対応方法については確認しておりません クライアント環境においてコアシステム上での文字入力操作を行う場合には 上記対応を実施した Microsoft IME (Windows Vista または Windows 7 標準の IME または Microsoft Office007/00 付属の IME) をお使いください 出典 : 電子入札コアシステムサービスセンター 電子入札コアシステムでの JIS004 の使用制限について
Internet Explorer 8 を利用する際の設定.Internet Explorer 8 を利用するにあたって Internet Explorer 8 では画面の描画方法が変更され 以下の 設定前 の図のように画面の表示が崩れる場合があります この為 以下に説明する手順にて 設定変更を行ってください 設定前 設定後. 設定方法設定方法は 種類あります ご都合に合わせて以下のどちらかの設定を行ってください () 全ての Web サイトに対して互換表示を行う 全ての Web サイトが互換表示 (Internet Explorer 7 と同じ表示 ) となります 以降 他団体の電子入札システムを利用する際も設定する必要はありません () 特定のサイトに対してのみ互換表示を行う 本電子入札システムサイトのみ互換表示 (Internet Explorer 7 と同じ表示 ) となります 登録したサイト以外については Inernet Explorer 8 準拠の表示となります ただし 他団体の電子入札システムを利用する際は利用団体毎に設定が必要です
() 全ての Web サイトに対して互換表示を行う Internet Explorer 8 を起動してください いずれのページでも結構です 上図どちらかの ツール を選択してください 表示されたメニューより 互換表示設定 を選択してください 互換表示で全ての Web サイトを表示する をチェックしてください 閉じる ボタンを押しください 表示されているブラウザを全て閉じてからご利用ください
() 特定のサイトに対してのみ互換表示を行う Internet Explorer 8 を起動してください いずれのページでも結構です 上図どちらかの ツール を選択してください 表示されたメニューより 互換表示設定 を選択してください 3 互換表示で全ての Web サイトを表示する のチェックをはずしてください この Web サイトの追加 の欄に以下を入力し 追加 3 ボタンを押してください fwd.ne.jp 閉じる ボタンを押しください 表示されているブラウザを全て閉じてからご利用ください