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A G C が 提 案 する窓リフォーム リグ ラス ま ど ま ど シ リ ー ズ ま ど ま ど p l u s プ ラ ス ま ど ま ど s t d ス タ ン ダ ード 高 性 能 ガ ラス の ハ イグレ ード 内 窓 ハイエンド内窓部門 スタンダード内窓部門

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NEW plus std 2

NEW p l u s 3

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うるさい静か防音 まどまど シリーズにすると 理想は 騒音を入れない窓 出さない窓 まどまどシリーズでより静かな環境に 気密性に優れたまどまど シリーズなら交通騒音や工事現場などの音も低減 外に漏らしたくない ピアノ音やホームシアター音 ペットの鳴き声にも効果的です 遮音性能最大 45dB カット 騒音レベル db(a) 90 db 電車の騒音 (30m) 80 db 街頭騒音 交差点 70 db 走行中の車内 60 db デパートの中 50 db 静かなオフィス 50dB 未満が快適生活 40 db 静かな公園 には好ましい 30 db 郊外深夜 一般的な騒音レベル 5

[ 防音効果 1 ] [ 防音効果 2 ] plus plus std 世界初の防音構造 レゾネーター を搭載した防音ペアガラス マイミュート 仕様 ガラスによって変わる防音効果 今ある窓の内側にまどまど シリーズを取り付けると 最大で約 45dB の音をカットすること ができます 防音性能は既存窓とまどまど シリーズとの間隔 ( 空気層 ) を大きくとるほど向 上します 中でもまどまど plus マイミュート 仕様は最高レベルの防音効果を発揮します 単板ガラスの場合 ( フロート板ガラス 3 ミリ ) まどまど std ペアガラスの場合 (3 ミリ + 中空層 6 ミリ +3 ミリ ) まどまど std ラミシャット 35 の場合 (5 ミリ + 特殊防音フィルム +5 ミリ ) まどまど plus マイミュート の場合 (8 ミリ + 中空層 ( レゾネーター入り )10 ミリ +Low-E5 ミリ ) 80dB 55dB 80dB 40dB 80dB 35dB 80dB 35dB 25dB 40dB 45dB 45dB ペアガラスの場合 ガラスが特定の周波数で振動し 結果的に遮音性能が低下する現象が生じる可能性があります まどまど シリーズは音のプロから 信頼される高防音内窓です [ 内窓部門 ] ホームシアターや音楽を楽しむ際に頭を悩まされる防音 音を外に漏らしたくない 外からの音をシャットア ウトしたい そんな問題にも防音効果の高いまどまど シリーズなら 優れた遮音性能を実現 オーディオ機器やホームシアターのインストール業界での評価は高く 2 0 1 1 年から6 年連続で ホームシアターグランプリ 内窓部門で金賞を受賞しています 内窓部門ホームシアターグランプリ 6 年連続金賞受賞 まどまど std で受賞 ホームシアターグランプリは国内唯一のホームシアター冊子 ホームシアターファイル が設立したアワードです 6

断熱 まどまど シリーズにすると 冬の窓辺を暖かく暖房効果を高めて快適に 冬 熱を効率よく蓄えることができれば 私たちの生活はより快適になります ペアガラスをはじめとする断熱ガラスは 無駄なエネルギーの放出を防ぎ 快適にすごせます 7

[ 断熱効果 1 ] std [ 断熱効果 2 ] plus 効果を高める Low-E ペアガラス 断熱とは室内の熱を逃がさず効率よく蓄え ておくことであり それには最も外気の影 [ 熱貫流率 による断熱性能の比較 ( ガラスのみ )] フロート板ガラス (3 ミリ ) ペアガラス (3 ミリ + 中空層 6 ミリ +3 ミリ ) Low-E ペアガラス (3 ミリ + 中空層 6 ミリ +Low-E 3 ミリ ) さらに断熱効果を高めるアルゴンガス層 まどまど plus はさらに高断 熱な仕様をご用意しました Low-E ペアガラス ( アルゴンガス層 16 ミリ ) (3 ミリ + 中空層 ( アルゴンガス入り )16 ミリ +Low-E3 ミリ ) 響を受けやすい窓の断熱化が基本になります 断熱対策には ペアガラス さらに高 6.0 W/( m 2 K ) 3.4 W/( m 2 K ) 2.5 W/( m 2 K ) Low-Eペアガラス の中空層に空気よりも断熱性の高い 1.1 W/( m 2 K ) い断熱対策には Low-E ペアガラス がお アルゴンガスを封入し 最大 すすめです Low-E ペアガラス は コー で 16 ミリの中空層幅を確保 ルドドラフト対策にも効果があり 窓辺の することで より一層断熱性 冷えびえ感を解消します 能を高めることが可能です 用語解説 熱貫流率とは 壁や窓などの各部位で 熱の移動を表す数値 室内外の温度差が 1 の時 面積 1m 2 あたりに移動する熱量 で数値が小さいほど断熱性にすぐれていることを表します [ 断熱効果 3 ] plus std [ 断熱効果 4 ] plus std 結露を抑えて快適生活 結露は カビや腐食を発生させ サッシや内装を汚す原因になります また 結露水はアレルギーの原因となるダニやカビを増殖させ 衛生上の問題ともなります ガラスの結露は 窓の断熱性を高め ガラスの室内側表面が極端に冷えないようにすれば抑えることができます [ 結露対策 ] 単板ガラスの窓 Low-Eペアガラスの窓 画像はイメージです 外気温度と結露の関係 結露の発生は 室内の水蒸気量と室内外の温度差が大きく関わっており この二つが結露の主な発生原因といえます 例えば 室内温度 20 で比較した場合 一枚ガラスは外気温度 8 で結露し始めますが ペアガラスは-1 Low-Eペアガラスは-8 また まどまど plusでお選びいただける中空層 ( アルゴンガス入り )16 ミリのLow-Eペアガラスの場合 ガラス単体で-40 になるまで結露を抑えます 尚 湿度が高いほど結露開始外気温度が高くなります 20 10 0-10 -20-30 -40-50 湿度 60% の時の外気温と結露の関係 -10-5 0 5 10 15 20 25 30 一枚ガラス ( フロート板ガラス 3 ミリ ) Low-E ペアガラス (3 ミリ + 中空層 6 ミリ +Low-E 3 ミリ ) 室内温度 20 の時 -40 ペアガラス (3 ミリ + 中空層 6 ミリ +3 ミリ ) Low-E ペアガラス ( アルゴンガス入り 16 ミリ ) 当社調べ 8

遮熱 まどまど シリーズにすると 明るさそのままに 西日の暑さを大幅にカット 広々とした窓は光や眺望を取り入れることができ 快適です しかし 夏場には暑い日射しも差し込み 冷房の効率も下がってしまいます まどまど シリーズなら 夏場の暑さを大幅にカットし 冷房負荷を減らします 遮熱と断熱のちがい [ 夏 ] [ 冬 ] ここでは 断熱は 冬季に熱が屋外に逃げていくのを防ぐこと 遮熱は 夏季に日射熱が室内に入るのを防ぐこと をいいます 室外 日射熱 遮熱 暖房熱 断熱 室内 9

[ 遮熱効果 1 ] [ 遮熱効果 2 ] [ 日射熱取得率 の比較 ( ガラスのみ ) ] 遮熱効果の比較 日射熱の室内の侵入を抑制 std plus std フロート板ガラス (3 ミリ ) ペアガラス (3 ミリ + 中空層 6 ミリ +3 ミリ ) Low-E ペアガラス (Low-E 3 ミリ + 中空層 6 ミリ +Low-E 3 ミリ ) 体感温度の比較 普通の一枚ガラスと Low-E [ サーモグラフィによる体感温度の比較 ] する性能を遮熱性能といいます 日射熱取得は ガラスの日射透過率が小さいほど小さくなり さらに室内側の 太陽エネルギー 100% 0.89 透過日射 86.7% 太陽エネルギー 100% 0.80 透過日射 75.7% 太陽エネルギー 100% 0.41 透過日射 36.9% ペアガラス それぞれの真夏の窓辺の体感温度をサーモグラフィで比較してみました 衣類まで高温になっている一 一枚ガラス 熱伝達抵抗が大きく 吸収された熱が室内側に放出されにくいとより小さくなり 反射 7.7% 再放熱 3.7% 吸収 5.7% 再放熱 1.9% 反射 13.5% 再放熱 6.6% 吸収 10.8% 再放熱 4.2% 反射 39.5% 再放熱 19.3% 吸収 23.6% 再放熱 4.3% 枚ガラスに比べて Low-E ペアガラス の場合は 皮膚以外の温度が低くなっている 遮熱性能が高まります ことがわかります Low-E ペアガラス 用語解説 日射熱取得率とは ガラス面に入射する日射しを 1 とした場合の室内に流入するエネルギーの比率を表します 当社調べ [ 遮熱効果 3 ] plus std [ Low-E ペアガラス ] [ クールベール ] 遮熱効果のあるガラス 光や熱を選択透過 反射する Low-E 膜 クールベール特殊フィルム 遮熱効果のあるガラスは ガラスに Low-E 膜を コーティングした高遮熱 断熱 Low-E ペアガラス Low-E 膜をコーティン 合わせガラスの持つ防 や赤外線をカットする特殊なフィルムを挟んだ合わせガラスなどがあります 使用用途に応じて 適切にガラスを選択するためには 個々に求められる熱 光学性能値から総合的に判断する必要があります 冷房負荷を軽減するためには日射熱取得率が小さいガラスを選択することが重要です 中空層 スペーサー 吸湿剤 封着材 グした低放射 (Low- Emissivity) ガラスを使った複層ガラスです 高い可視光透過率を持ちながら高遮熱 断熱を実現しました ガラス ガラス 犯性 安全性 紫外線カット機能に加えて 日射による皮膚のジリジリとした不快感を和らげる赤外線 (IR) カット機能を併せ持つガラスです 10

防犯 防災 まどまど std まどまど シリーズにすると まさか の防犯対策 もしも の防災対策に AGC 旭硝子の確かな技術で安心 大切なわが家だからこそ 自衛手段もしっかり立てておきたいもの まさかの侵入防止対策に もしもの傷害事故防止に 万全のセキュリティで 家族の安心を [ 防犯 防災効果 1 ] セキュリティのウイークポイント 住まいのセキュリティの中でウ イークポイントとなるのは窓 です 侵入犯にとって 時間を かけない 音を出さない 見 られずに穴をあける ことがで きる窓が狙い目となります [ 住宅侵入盗の実態 ] 参考 : 警察庁 HP2015 年より 1.6 % 合かぎ 1.8 % その他の施錠開け 2.8% ドア錠破り 空き巣狙いの侵入方法 0.7% 戸外し 36.9% ガラス破り 4.8% その他 46.5% 無締まり 4.9% 不明 侵入をあきらめる時間 8.6% 10 分以上 22.9% 5 分 10 分以内 17.1% 2 分以内 51.4% 2 分 5 以内 侵入を防ぐには 貫通に時間がかかる ガラス破壊時に大きな音がする などの対策が有効です [ 合わせガラス割れイメージ ] 1 枚ガラス合わせガラス合わせガラスは2 枚のガラスで特殊なフィルムを挟んでいます ガラス片の飛散防止や貫通防止に有効です [ 防犯 防災効果 2 ] 防犯 防災効果のあるガラス まどまど stdは合わせガラス仕様もラインアップ 合わせガラスは2 枚のガラスを特殊フィルムで圧着 合わせガラス合わせガラス防犯レベルⅠ 防犯レベルⅡ (3ミリ+ 特殊フィルム 0.8ミリ+3ミリ ) (3ミリ+ 特殊フィルム 1.5ミリ+3ミリ ) 特殊フィルム ガラス 特殊フィルム ガラス [ セキュレ のグレードとお見舞金 ] グレード セキュレレベルⅠ セキュレレベルⅡ セキュレレベルⅢ 特殊フィルムの厚さ 0.76ミリ 1.52ミリ 2.28 ミリ [30mil] [60mil] [90mil] ( 呼び厚さ ( 呼び厚さ ( 呼び厚さ 0.8ミリ ) 1.5ミリ ) 2.3ミリ ) mil は 特殊フィルムの厚さの単位 1mil=1/1000 インチ 表記のガラス断面イラストは 15mil フィルムを基準にした場合のイメージ図であり 実際には特殊フィルムの総厚さで管理されています しています 通常のガラスよりも貫通しにくく防犯 に有効です 破損時にガラス破片が飛散 脱落しに くいため防災にも有効です セキュレ 盗難 台風お見舞金制度付防犯 防災ガラス ラミセーフセキュリティー 盗難 台風お見舞金制度なしの防犯 防災ガラス 合わせガラス Low-E 合わせペアガラス防犯レベルⅢ 防犯レベルⅠ (3ミリ+ 特殊フィルム 2.3ミリ+3ミリ ) (Low-Eガラス3ミリ+ 中空層 9ミリ+3ミリ+ 特殊フィルム0.8ミリ+3 ミリ ) 特殊フィルム 特殊フィルム Low-E 膜 セキュレ とラミセーフセキュリティー の製品機能に差はありません 防犯レベルは板硝子協会の性能 仕様基準を示します ガラス ガラス 中空層スペーサー吸湿剤 封着材 板硝子協会による性能 仕様基準 P2A/P2K 適合 P4A/P3K 適合 P5A/P3K 適合 お見舞金 セキュレ が破られたことにより盗難が発生した場合に 限度額の範囲で被害内容に応じてお見舞金をお支払いする制度です お見舞金は 販売時にお渡しする お見舞金制度約定証書 に基づいてお支払いします お見舞金 セキュレ が台風およびその他の風災にて破損した場合に 一定額のお見舞金をお支払いする制度です お見舞金は 販売時にお渡しする お見舞金制度約定証書 に基づいてお支払いします 上限 10 万円 ただし未遂 ( ガラス破壊のみで盗難なし ) の場合は 1 万円 上限 20 万円 ただし未遂 ( ガラス破壊のみで盗難なし ) の場合は 1 万円 1 万円 上限 30 万円 ただし未遂 ( ガラス破壊のみで盗難なし ) の場合は 1 万円 セキュレ が破られたことによって盗難が発生した場合に 被害内容に応じて限度額の範囲でお見舞金 ( 有効期限 : 購入後 5 年間 ) が支払われます お見舞金は セキュレ が破られたことが直接の原因となり 家財や商品等の盗難が発生した場合に その盗難被害額に応じてお見舞金を限度額の範囲でお支払いします 建物やサッシ窓ガラスなどへの被害は お支払いの対象になりません お見舞金は 原則として お見舞金制度約定証書 の持ち主にお支払いします セキュレ は 透明タイプ 霞タイプ 防火設備タイプ ( 透明および霞 ) から選べます サッシの種類によっては施工できないものがあります 取扱店にご相談ください 11

U V カット まどまど plus まどまど std まどまど シリーズにすると 紫外線を遮って 住まいと人にやさしい暮らしへ 紫外線が及ぼす影響は 肌だけでなくインテリアにとっても大きなダメージ ガラスで紫外線対策を [ UV カット効果 1 ] 紫外線透過率 普通の1 枚ガラスは紫外線を約 26% しかカットしませんが 遮熱断熱の複合機能を持つLow-Eペアガラスになると約 82% 合わせガラスでは約 99% と大幅にカットします フロート板ガラス (3 ミリ ) [ 紫外線カット率の比較 ] Low-E ペアガラス (Low-E ガラス 3 ミリ + 中空層 6 ミリ +3 ミリ ) 合わせガラス (3 ミリ + 特殊フィルム 30mil+3 ミリ ) 約 26% 約 82% 約 99% [ UV カット効果 2 ] 日焼けや家具の退色を軽減 [ UV カット効果 3 ] 貼り替えがいらないメンテナンスフリー 紫外線には 日焼けを起こす程度の紫外線 A 波と より波長が短く皮膚ガンを誘発させる有害な紫外線 B 波があります 紫外線遮蔽効果を持つ合わせガラスやLow-Eペアガラスはこの紫外線 B 波をほぼカット 女性や免疫力の低い子どもにも安心 また 普通の透明 1 枚ガラスに比べ 紫外線による退色や日焼けを軽減することができます ヤケコゲ感黄色く変色 UV 約 26% カット ヤケコゲ感色あせわずか UV 約 82.0% カット 1 枚ガラスの場合 Low-E ペアガラスの場合 イメージです 合わせガラスの場合 メンテナンスフリー 一般的な遮熱 UV カットフィルムの場合 5 7 年で貼り替え 遮熱 UVカットフィルムは一般的には5~ 7 年程度で貼り替えが必要となります 12

まどまど シリーズの こだわりのテクノロジー まどまど シリーズ上位モデル 内窓をつけるだけで 二重窓に 発売以来 ロングセラーを続けるまどまどシリーズ その人気を支えるのは ガラス にこだわった技術開発 暮らしやご用途に応じた多彩な ガラス を搭載するために進化し続けるまどまどシリーズのテクノロジーを詳しくご紹介いたします 13

まどまど p l u s は 最先端のガラステクノロジーと先進するサッシ開発力が創るハイグレード仕様 AGC 旭硝子の内窓開発の歴史は約 4 0 年と長く 高性能ガラスを組み込むまどまど シリーズも2004 年発売以来ロングセラーを続けています 上位モデルのまどまど plusは更に進化したハイグレード仕様となっています 気密性の高さ 上框部材の内外に気密性を高めるモヘア また 下框の内部には樹脂製気密材 及び モヘアが内蔵されています さらに 召し合わせた框の内外にも二重樹脂製気密材 下レールには気密片が内蔵されている高気密設計となっています 上枠のどぶ溝構造も隙間を作らないオリジナル構造です 障子框の構成 アルミとPVC 樹脂の複合構造を基本に 寸法に応じてスチールで補強する余裕のスペックです 見付幅は36ミリとなります 外れ止め 障子外し対策のための外れ止めを設置しています 外れ止め 環境への対応 まどまど シリーズはアルミ PVC 樹脂 ガラスの分別回収が可能でリサイクルに対応しています 資源循環型社会に適合する製品として PVCマークが表示されています ガラス溝幅 ガラスを入れる溝幅は厚さ22 23ミリの高性能ガラスがそのまま納まる 他社にないスペックです 仕様 障子枠 ( 上枠 縦枠 ) : アルミ +PVC 樹脂複合構造 :PVC 樹脂 引手框 引手框は引手一体型とし スリムなスタイルを損なうことのない工夫です 枠 ( 下枠 ) クレセント補助ロック戸車 : アルミ+PVC 樹脂複合構造 : 主部材 =ナイロン樹脂 : 主部材 =ナイロン樹脂 : ステンレス / ポリアセタール樹脂 下枠の構成 縦枠 縦枠は取り付けネジが見えない意匠性を考慮した構造になっています 縦枠引手框縦枠アタッチメント 下枠は PVC 枠に堅牢なアルミ レールを嵌合させた仕様のため 耐久性に優れています 下枠見込幅は 85 ミリとなりま す PVC 樹脂アルミレール クレセント / 補助ロック クレセントはデザインポイントで あり 同時に防犯性も求められ ます そこで デザイン性と防犯性を兼ね備えたロック付きクレセ クレセント / クレセント受け ントを標準装備 鎌錠式の補助 ロックと合わせて十分な効果を発 [ 引違い窓 ] 揮することができます 補助ロック / 補助ロック受け 14

まどまど stdは ロングセラーを続けるまどまど シリーズ標準仕様 AGC 旭硝子の内窓開発の歴史は 気密性の高さ 外れ止め 約 4 0 年と長く 高性能ガラスを組み込む まどまど シリーズも 2004 年発売以来 ロングセラーを続けています 上框部材の内外に気密性を高めるモヘア また 下框の内部には樹脂製気密材 及び モヘアが内蔵されています さらに 召し合わせた框の内外にも二重樹脂製気密材 下レールには気密片が内蔵されている高気密設計となっています 上枠のどぶ溝構造も隙間を作らないオリジナル構造です 障子外し対策のための外れ止めを設置しています 外れ止め 環境への対応 まどまど std はアルミ PVC 樹脂 ガラスの分別回収 高い防音性 断熱性を発揮する 優れた気密性を誇ります PVC 樹脂 アルミスチール 障子框の構成 アルミとPVC 樹脂の複合構造を基本に 寸法に応じてスチールで が可能でリサイクルに対応しています 資源循環型社会に適合する製品として PVCマークが表示されています 仕様 障子枠 ( 上枠 縦枠 ) : アルミ+PVC 樹脂複合構造 :PVC 樹脂 見付 補強する余裕のスペックです 見付幅は窓タイプで26ミリ テラスタイプでも36ミリと防音効果などを損なうことなく 可能な限りスリム化しました 室外側はアルミ面を見せる構造です ガラス溝幅 ガラスを入れる溝幅は14.4ミリ 厚さ 12ミリまでのガラスはそのままスッキリと納まります 総厚 18ミリのペアガラスは専用のペアガラス枠を用意しました 引手框 引手框は引手一体型とし スリムなスタイルを損なうことのない工夫です 枠 ( 下枠 ) クレセント補助ロック戸車 : アルミ+PVC 樹脂複合構造 : 主部材 =ナイロン樹脂 : 主部材 =ナイロン樹脂 : ステンレス / ポリアセタール樹脂 下枠の構成 縦枠 縦枠は取り付けネジが見えない意匠性を考慮した構造になっています 縦枠引手框縦枠アタッチメント 下枠は PVC 枠に堅牢なアル ミレールを嵌合させ 耐久性 ペアガラス枠 (PVC 樹脂 ) グレージングチャンネル ペアガラス枠について 3ミリガラス+ 中空層 12ミリ+3ミリガラスなど 総厚 18ミリのペアガラスにはペアガラス枠を使用します 障子枠と同色のペアガラス枠を用意しています ペアガラス枠が必要なガラスには 標準で設定されています 注 : ペアガラス枠外装色もその樹脂色となります も十分に備えています 下枠見込幅は64ミリと業界最小のため 既存窓台幅が小 PVC 樹脂さい場合も安心です アルミレールテラス用戸車は障子 1 枚当たりの耐荷重が85kgの本格タイプで開閉もスムーズです ( 窓タイプは耐荷重 45kg) [ 引違い窓 ] クレセント / 補助ロック クレセントはデザインポイントであり 同時に防犯性も求められます そこで デザイン性と防犯性を兼ね備えたロック付きクレセントを標準装備 鎌錠式の補助ロックと合わせて十分な効果を発揮することができます クレセント / クレセント受け 補助ロック / 補助ロック受け 15

外枠組立て構造 枠の隙間が見えない組立て方法を採用しました 環境への対応 まどまど stdはアルミ PVC 樹脂 ガラスの分別回収が可能でリサイクルに対応しています 資源循環型社会に適合する製品として PVCマークが表示されています カムラッチハンドル ハンドルは金属製のカムラッチハンドルです プレミアムホワイトにはシルバー色 ハーモニックウッド 柾目にはブロンズ色を用意しました ラッチ先端にはラッチガードを装備しています 枠 框の構成 アルミとPVCの複合構造を採用しました 枠取付面からガラス面までが59ミリのスリムなデザインです 59 ミリ アルミ PVC 樹脂アルミ PVC 樹脂 あおり止め 内開き窓を開けておく主な目的は換気です そこでチョットした換気に便利なあおり止め機構を装備しました ガラス溝幅とガラス ガラスを入れる溝幅は14.4ミリ 厚さ 12ミリまでのガラスはそのままスッキリと納まります 総厚 18ミリのペアガラスは専用のペアガラス枠を用意しました 補助ロック 防犯対策を考慮して内開き窓にも補助ロックを採用しています 引違い窓と同じ鎌錠方式の補助ロックです 旗丁番 旗丁番を採用した使いやすい内開き窓です 仕様 隙間カバー兼ダレ止め スムーズな障子の開閉操作をサポートします 障子枠 ( 上枠 下枠 ) 枠 ( 縦枠 ) ハンドル補助ロック : アルミ +PVC 樹脂複合構造 :PVC 樹脂 : アルミ +PVC 樹脂複合構造 : 主部材 = 亜鉛ダイキャスト : 主部材 = ナイロン樹脂 [ 内開き窓 ] 丁番あおり止め : 主部材 =SPCC : 主部材 =ステンレス 16

まどまど / ラインアップ 質感にこだわった高級感のあるカラーバリエーション 内装色 外装色 内装色 外装色 内装色 外装色 Premium White 引違い窓用クレセント 内開き窓用ハンドル Harmonic Wood 引違い窓用クレセント 内開き窓用ハンドル European Oak 引違い窓用クレセント 内開き窓用ハンドル プレミアムホワイト (PVC/ シートラッピング ) 上質なマット系ホワイトのプレミア 上品なマット系ホワイト色 窓だけでなく部屋全体が明るくなる印象です ハーモニックウッド (PVC/ シートラッピング ) 和室や洋室を選ばない 絶妙なコン 落ち着いた室内を演出するハーモニックウッドは 和室に洋室に 多彩なインテリアグッズとの絶妙なコンビネーションを発揮 ヨーロピアンオーク (PVC/ シートラッピング ) ダークブラウンのヨーロピアンオー 本格木目シート貼りのダークブラウン色 落ち着きのある重厚感のある部屋によく合います ムホワイトでモダンなお部屋に まどまど plus まどまど std ビネーションを発揮するハーモニックウッド まどまど plus まどまど std クで 落ち着きのある部屋へ まどまど plus まどまど std 内装色 外装色 内装色 外装色 Straight Grain 柾目 (PVC/ シートラッピング ) 引違い窓用クレセント 内開き窓用ハンドル 和の趣きやシックに格調ある雰囲気 静寂にして凛とした佇まいをお望みなら 柾目 安らぎとシャープ Pearl Gray パールグレー (PVC) 引違い窓用クレセント 内開き窓用ハンドル アルミ色と調和するパールグレー 室内の雰囲気に馴染みつつ 穏やかな空間を演出します 和室の紙障子を和紙風ガラス入りま な気配を秘めています 学校や病院 オフィスなどに どまど std に 和の趣きにフィット 既存のサッシや雰囲気に調和します します まどまど std まどまど plus まどまど std 柾目は まどまど p l u s ではお選びいただくことができません 17

選べる窓タイプ plus std std [ 引違い窓 2 枚引き (H2)] [ 引違い窓 3 枚引き (H3 A3 B3)] H3 バイパス / 両引きタイプ A3 連窓右フィックスタイプ B3 連窓左フィックスタイプ 引違い窓 2 枚引きフラットオープン ( S 2 ) [ フィックス窓 (FX)] [ 引違い窓 4 枚引き (H4)] [ 内開き窓 (UR/UL)] [ テラスドア (TR/TL)] フラットオープンタイプとは 外サッシのクレセントが回転しやすいように外障子の引き残りを小さくしたタイプです たてハンドル 寸法によっては ハンドルは横ハンドルになります UR UL TR TL まどまど plus でもお選びいただける窓タイプは 引違い窓 2 枚引き (H2) 引違い窓 2 枚フラットオープン ( S 2 ) のみとなります [ オプション ] std [ 組子 ] [ 額縁 ] 45 70mm 45 70mm [ 連窓方立 ] 連窓方立 [ コーナー方立 ] コーナー方立用ブラケット 上部隙間ふさぎ コーナー方立 荒間障子 引違い窓 フィックス窓 内開き窓との連窓ができるアルミ芯材入り方立部材です 20 45mm 20 45mm [ 段窓無目 ] ベースプレート まどまど 専用のコーナー方立です 段窓無目 [ カーテンレール対応額縁 ] 横繁障子アルミ芯入りでたわみや変形がほとんどなく 専用の組子枠でサッシと一体化します 額縁ジョイナー PVC 樹脂 窓枠 窓台の奥行き寸法が短いケースに使用します 引違い窓 フィックス窓 内開き窓との段窓ができるアルミ芯材入り無目部材です オプション額縁にカーテンレールがスッキリ取り付けられます まどまど std のパールグレー色およびまどまど p l u s にはオプションのご用意はありません 18

+空気層:80 ミ般ビル用サッシ(ガラス:層ガラス(ガラス:フロート板ガラス5ミリ選べるガラス 選べる性能 二重窓 ( 二重ガラス ) としての性能を 下記の性能基準に基づき 分かりやすく表にしたものです ガラス選びの参考としてお使いください [ まどまど plus/ 引違い窓 を使用した二重窓 ( 二重ガラス ) としての性能 ] 外窓 まどまど plus/ 引き違い窓 防音断熱遮熱防露 UV 防犯安全一フロート板ガラス5ミリ)リ分類ガラス名称 ( 防犯レベル ) ガラス構成ガラス記号二重窓としての性能二重ガラスとしての性能内窓ガラス単体の性能複マイミュート ( レゾネーター入りLow-Eペアガラス ) サンバランスEシリーズ ( ガス入 Low-Eペアガラス ) サンバランス Eシリーズ強化仕様 ( ガス入 Low-E 強化ペアガラス ) FL8+Re10+LQ5 PM30 T-5(45) 1 H-5(2.0) (0.46) (-30 ) (87) FL3+AR16+LQ3 PR80 T-4(40) H-6(1.6) 2 (0.45) (-52 ) (85) SBQ3+AR16+PT4 PU40 T-4(40) H-6(1.6) 2 (0.39) (-52 ) (85) (3) [ まどまど std/ 引違い窓 を使用した二重窓 ( 二重ガラス ) としての性能 ] 分類ガラス名称 ( 防犯レベル ) ガラス構成ガラス記号二重窓としての性能二重ガラスとしての性能空気層:)セキュレ内窓ガラス単体の性能合Ⅰ FL3+ 膜 0.8+FL3 LS13 T-4(40) H-4(2.8) (0.73) (-5 ) (99 以上 ) (P2A) (12) ( ラミセーフ Ⅱ FL3+ 膜 1.5+FL3 LS23 T-4(40) H-4(2.8) (0.73) (-5 ) (99 以上 ) (P4A) (12) Low-E 合わせペアガラス LE3+ 空 9+(FL3+ 膜 0.8+FL3) BL45 T-4(40) H-5(2.0) (0.44) (-26 ) (99 以上 ) (P2A) (12) セキュリティー ) Ⅲ FL3+ 膜 2.3+FL3 LS33 T-4(40) H-4(2.8) (0.73) (-5 ) (99 以上 ) (P5A) (12) セキュレ Ⅰ FL3+ 遮熱膜 0.8+FL3 LC13 T-4(40) H-4(2.8) (0.69) (-5 ) (99 以上 ) (P2A) (12) ( ラミセーフセキュリティー ) Ⅱ FL3+ 遮熱膜 1.5+FL3 LC23 T-4(40) H-4(2.8) (0.69) (-5 ) (99 以上 ) (P4A) (12) クールベール Ⅲ FL3+ 遮熱膜 2.3+FL3 LC33 T-4(40) H-4(2.8) (0.69) (-5 ) (99 以上 ) (P5A) (12) 外窓+80 ミFL3+ 空 6+FL3 PA20 T-4(40) H-5(2.2) (0.69) (-13 ) (61) ペアガラス FL3+ 空 12+FL3 PA30 T-4(40) H-5(2.1) (0.69) (-17 ) (61) Low-E FL3+ 空 6+LE3 PB20 T-4(40) H-5(2.0) (0.47) (-21 ) (86) ペアガラス FL3+ 空 12+LE3 PB30 T-4(40) H-5(1.8) (0.47) (-33 ) (86) やわらぎペア FL3+ 空 6+YK3 PY20 T-4(40) H-5(2.2) (0.63) (-13 ) (88) (2) ( 参考 )1 枚フロート板ガラス 4 フロート板ガラス 5ミリ T-3(35) H-4(2.9) (0.83) ( - 5 ) ( 6 6 ) ガラス (5.9) 0.85 (8 ) 43 遮音 断熱 遮熱 防露 UV 防犯 安全 ガラスに入射する日室内温度 20 相対波長域板硝子協会の 打ち 1 耐貫通性等級等級射を1.0とした場合 湿度 60% の時に室内側 280 380nm 破り を対象にした防 2 飛散防止 ( 旧遮音性等級 ) ( 熱貫流率 W/m 2 K) 室内に流入する熱量ガラスの表面が結露しでのカット率犯性能が認められる 3 破片形状性能基準の割合始める外気温度 ( ) (%) ガラスの仕様基準 : 特に優れている T-4 (40) H-5(2.33 以下 ) 0.5 以下 20 以下 99 以上 P5A,P4A 1 耐貫通性 2 飛散防止 : 優れている T-3 (35) H-4(2.91 以下 ) 0.7 以下 10 以下 80 以上 P2A 2 飛散防止または 3 破片形状 : 普通 上記未満 2.91 超 0.7 超 10 超 80 未満 該当なし 該当なし まどまど std/ 引き違い窓 防音断熱遮熱防露 UV 防犯安全一般住宅用サッシリわせガラスラミシャット 35 FL5+ 防音特殊膜 0.8+FL5 LB13 T-5(45) 1 H-4(2.8) (0.75) (-5 ) (99 以上 ) (P2A) (12) 複層ガラス セキュレとラミセーフセキュリティーは それぞれ同じ性能です 表のデータは 公的試験機関での測定結果 JISなどからの計算値 実験値 シミュレーション計算結果であり 保証値ではありません 1 : 最も優れている ( 防音 ) 既存サッシに一般ビル用サッシをお使いの場合 JIS A 4706の遮音等級線を基に設定した45 等級線の基準に該当するため T-5 相当としています 2 : 最も優れている ( 断熱 ) 既存サッシに一般ビル用サッシをお使いの場合 JIS 断熱等級 H-6に該当します 3 まどまど シリーズは 一枚フロート板ガラスのラインアップはございません 上記数値は 当社調べによる参考性能値となります 19

まどまど plus ガラス一覧表 室外側 室内側 組子なし組子付き複層ガラス分類 透明 透明強化マイミュート 外 配置内タ断イ熱プタ遮イ熱プタ断イ熱プ 区分 ガス入 Low-E ペアガラスガス入 Low-E 強化ペアガラスレゾネーター入 Low-E ペアガラス ガラス構成ガラス記号最大寸法制約面積許容荷重旭硝子品種 ( * 1 )( m m ) ( * 2 )( m 2) (*3)(N) FL3+AR16+LQ3 PR80 LQPPD22D16R 2205 1500 2.5 2362 FL4+AR14+LQ4 PR85 LQPPD2D14AR 2205 1800 3.25 3600 FL5+AR12+LQ5 PR90 LQPPD22BAR 3500 2285 5.3 5062 SBQ3+AR16+PT4 PU40 SBQPTPD3D6R 2205 1500 2.5 3981 FL8+Re10+LQ5 PM30 MMLQPR23 2400 1800 5.3 6718 ペア枠 = 有 まどまど std ガラス一覧表 室外側 室内側 組子なし組子付き複層ガラスSBQ3+ 空 11+PT4 PQ35 SBQPTPD18D1 2205 1500 2.5 3981 合わせガラス分類 透明 型板 やわらぎ ( くも ) 透明強化 透明 クールベール 型板 やわらぎ ( くも ) 乳白 ラミシャット 35 やわらぎラミシャット 35 外 配置 断熱タイプ 内 タイ断プ熱タイ遮プ熱 タイ遮プ熱 タイ遮プ熱タイ遮プ熱 タ遮イプ熱 区分 ペアガラス Low-E ペアガラス 防犯レベル ガス入 Low-E ペアガラス Low-E 合わせペアガラス ペアガラス Low-E ペアガラスガス入 Low-E ペアガラス Low-E 合わせペアガラス ペアガラス ガラス構成 ガラス記号 旭硝子品種 最大寸法 ( * 1 )( m m ) 制約面積許容荷重 ( * 2 )( m 2) (*3)(N) FL3+ 空 5+FL3 PA10 PPD11D5 1.96 FL3+ 空 6+FL3 PA20 PPD12 2205 1500 2362 2.5 FL3+ 空 12+FL3 PA30 PPD18B FL4+ 空 10+FL4 PA60 PPD18D10 2400 1800 3.25 3600 FL5+ 空 8+FL5 PA70 PPD18D8 3500 2285 4.4 5062 FL3+ 空 5+LQ3 PB10 LQPPD11D5 1.96 FL3+ 空 6+LQ3 PB20 LQPPD12 2205 1500 2362 2.5 FL3+ 空 12+LQ3 PB30 LQPPD18B FL4+ 空 10+LQ4 PB60 LQPPD18D10 2400 1800 3.25 3600 FL5+ 空 8+LQ5 PB70 LQPPD18D8 3500 2285 4.4 5062 FL3+AR12+LQ3 PR30 LQPPD18BAR 2205 1500 2.5 2362 FL4+AR10+LQ4 PR60 LQPPD18D10R 2400 1800 3.25 3600 SBQ3+ 空 9+(FL3+ 膜 0.8+FL3) BL45 SBQPLPD21BC 2205 1500 2.5 3033 FL3+ 空 5+F4K PK25 RPFPD12D5 1.96 2205 1500 1535 FL3+ 空 11+F4K PK35 RPFPD18D11 2.5 SBQ3+ 空 5+F4K PC25 SBQFPD12D5 1.96 2205 1500 1535 SBQ3+ 空 11+F4K PC35 SBQFPD18D11 2.5 SBQ3+AR11+F4K PR35 SBQFPD18D1R 2205 1500 2.32 1535 SBQ3+ 空 8+(FL3+ 膜 1.1+F3K) BL80 SBQPFL4D7D8 2205 1500 2.32 3033 FL3+ 空 5+YK3 PY10 YKPPD11D5 1.96 1800 1190 FL3+ 空 6+YK3 PY20 YKPPD12 2.16 強化ペアガラス FL3+ 空 11+PT4 PP35 RPTPPD18D11 2205 1500 2.5 3981 Low-E 強化ペアガラス Ⅰ FL3+ 膜 0.8+FL3 LS13 SE6-1 セキュレ Ⅱ FL3+ 膜 1.5+FL3 LS23 LS73 SE6-2 2400 1800 3375 Ⅲ FL3+ 膜 2.3+FL3 LS33 SE6-3 30 FL3+ 膜 0.8+FL3 LG13 PL6-30 ラミセーフ 60 FL3+ 膜 1.5+FL3 LG23 LG73 PL6-60 2400 1800 3375 90 FL3+ 膜 2.3+FL3 LG33 PL6-90 Ⅰ FL3+ 遮熱膜 0.8+FL3 LC13 SE6CV-1 セキュレ Ⅱ FL3+ 遮熱膜 1.5+FL3 LC23 LC73 SE6CV-2 2400 1800 3375 Ⅲ FL3+ 遮熱膜 2.3+FL3 LC33 SE6CV-3 30 FL3+ 遮熱膜 0.8+FL3 LR13 CVPL6-30 ラミセーフ 60 FL3+ 遮熱膜 1.5+FL3 LR23 LR73 CVPL6-60 2400 1800 3375 90 FL3+ 遮熱膜 2.3+FL3 LR33 CVPL6-90 セキュレ Ⅱ FL3+ 膜 1.5+F3K LS26 LS76 SEK-2C 2200 1600 2025 ラミセーフ 60 FL3+ 膜 1.5+F3K LG26 LG76 PFL6B-60 2200 1600 2025 セキュレ Ⅰ FL3+ 膜 0.8+YK3 LS17 SE6-1 1800 1190 Ⅱ FL3+ 膜 1.5+YK3 LS27 LS77 SE6-2 2200 950 3375 ラミセーフ 30 FL3+ 膜 0.8+YK3 LG17 PL6-30 1800 1190 60 FL3+ 膜 1.5+YK3 LG27 LG77 PL6-60 2200 950 3375 セキュレ Ⅱ FL3+ 乳白膜 1.5+FL3 LS28 LS78 SE6CL-2 2400 1800 3375 ラミセーフ 60 FL3+ 乳白膜 1.5+FL3 LG28 LG78 UVCPL6-60 2400 1800 3375 ラミセーフ 30 FL5+ 防音膜 0.8+FL5 LB13 LTPL10-30 2400 1800 7087 ラミセーフ 30 FL5+ 防音膜 0.8+YK5 LB17 LTPL10-30 1800 1190 2200 950 2362 7087 ペア枠 = 有 20

まどまど plus/ まどまど std( 引違い窓 ) まどまど std( 内開き窓 ) 耐風圧性 600Pa (JIS A 4706,1515) 気密性 A-4 (JIS A 4706,1516) [ 不透視ガラスパターン ] 型板ガラス やわらぎ ( くも ) 乳白 ( 合わせガラス ) 板ガラスの片側面に型模様をつけたもので 光を拡散しながら視線を遮り インテリア効果を高めます 落着いた間接光を演出します 障子など和紙を使う部分や視線を遮りたい窓ガラスに最適です 2 枚のフロート板ガラスの間に強靭な乳白色の特殊フィルムをはさみ 視線をソフトに遮る防犯合わせガラスです 21

ご検討からお引き渡しまでの流れ 取り付け方法 お問い合わせご依頼 現場採寸お見積もり ご発注商品注文 商品製作ガラス サッシ組立 取り付け 調整 完工お引き渡し 専門家がガラスについてのお困りごとをお聞きし 解決へのご提案をさせていただきます お客様の現状把握のために一度お伺いさせて頂き 採寸や状態確認を含めた より詳しいお話やご要望などをお聞きします お客様に合った最適のプランとお見積もりをご提案いたします ご予算とプランにご納得いただけるものをお選びください ご注文確定後 商品を製作し 施工店にて組立ていたします 製作し 組立てられた商品をお届けし まどまど シリーズを設置 調整します 施工時間は標準的な施工の場合で1 窓あたり約 1 時間程度で終わります 点検後 問題がなければお引き渡しとなります アフターメンテナンスなど お困りの事やご相談がございましたら お気軽にお申し付けください [ まどまど シリーズのご採用をご検討いただくお客様へ ] まどまど シリーズは AGC 旭硝子による完全オーダーメイドです 採寸したそれぞれの窓の大きさに合わせて 専門工場にて 1 窓 1 窓製作します まどまど シリーズの性能を最大限に発揮させるためには 正確な採寸 丁寧な現地調査 適切な取り付けが出来る窓専門業者へご相談ください [ 窓専門業者の皆様へ ] まどまど シリーズの製作最大 最小寸法 基本製品図 設計 施工上のご注意などは A G C 旭硝子の窓リフォーム商品総合カタログをご確認ください 22

http://www.asahiglassplaza.net/ Glass Plaza Glass Plaza は AGC 旭硝子の建築用ガラスをご紹介するホームページです リフォーム商品 リグラス のご案内やリフォーム リニューアル用の補助金 助成金情報をご提供しています 20