改築推進工法 OK-PCR 工法 ( オーガ掘削鋼管推進工法 ) TH-100(Ⅱ) TH-200 工 法 説 明 積 算 資 料 オーケーモール協会 事務局 : 140-0002 東京都品川区東品川 4-4-7 東邦地下工機 内 TEL 03(3474)4141 FAX 03(3474)4688
はじめに 従来からの下水道普及に伴い 下水道管路の老朽化による道路陥没の発生が非常に増えていると発表されており 今後下水道の改築計画が急務となってきております アセットマネージメントと言われる施策に対応して 当協会は必ずや工法独自の利用があるものと考え 技術検討を行うと伴に第一次 第二次の改築推進実験を行い この成果を元に当積算資料を作成しました 今後 実績を積みながらさらなる研鑽を行い 改築推進を確実なものとし 都市再生 地震災害等のライフライン復旧に寄与できるものと確信しております オーケーモール協会では 掘削ツール等の研究開発を続けており 従来のマシンにも使用できるツールスを開発し 安全性の高い施工の高効率化に努め 経験工学である地下推進技術の発展に寄与できるものと確信しております また 関係諸氏のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます オーケーモール協会
参考 : 改築推進工法工法選定の分類 破砕 排除推進工法 静的破砕推進工法 ロッド牽引方式 チェーン牽引方式 衝撃破砕推進工法 改築推進工法 切削破砕推進工法 ( 既設管充填式 ) スクリュ排土方式 圧 送 排 土 方 式 泥 水 排 土 方 式 吸 引 排 土 方 式 切削破砕推進工法 ( 既設管ガイド式 ) オーガ方式 オーガ鋼管方式 OK-PCR 工法 引抜推進工法 二重ケーシング式 一重ケーシング式 大口径ケーシング式
目 次 1) 工法概要 1-1) オーケーモール工法の概要 1 1-2)OK-PCR 工法の特長と手順 2 1-3) 基本装置図 3 1-4) 推進機総体図および仕様 4~7 1-5) 推進機各種の発進 到達立坑形状および寸法 8~9 1-6) 推進設備の標準的な取合寸法 10 1-7) 施工工程 11 1-8) 施工要領 12~13 2) 設 計 基 準 2-1) 適用範囲 14 2-2) 補助工法 15 2-3) 推進延長 16 2-4) 適用鋼管仕様 16 2-5) 本管 ( 硬質塩化ビニル管 下水道用ビニル円形管 継手 ) 仕様 17~19 2-6) スペーサ仕様 20 2-7) 坑口止水器仕様 21 2-8) 施工ヤード参考図 22 3) 積算基準 3-1) 積算基準 23 3-2) 適用範囲 23 3-3) 使用機械器具表 23 3-4) スクリューオーガ 23 3-5) 工種工程 24 3-6) 改築日進量 3-6-1) 日進量 25~26 3-6-2) 塩ビ管挿入工 (2m 管 ) 26 3-6-3) 塩ビ管挿入工 (4m 管 ) 26 3-6-4) オーガ引抜工 (TH-100 型 ) 26 3-6-5) オーガ引抜工 (TH-200 型 ) 26 4) 工事見積書 ( 設計書 ) 様式 4-1) 工事見積書 ( 設計書 ) 内訳書様式 27 4-2) 内訳書 (A 代価表 ) 様式 28 4-2-1) 工種別職種および作業内容 29 4-3) 内訳書 (B 代価表 ) 様式 30~35 4-4) 内訳書 (C 代価表 ) 様式 36~40 5) 機械器具損料算定表 ( 参考 ) 41~45 オーケーモール協会 所在地 巻末
1) 工 法 概 要 1-1) オーケーモール工法の概要 1) システムが簡単で操作が容易 油圧ホース 電線等を接続する必要が無く 管とオーガの接続のみで推進可能なのでトラブ ルも少なく 簡単に施工できる 2) 推進方向観測および修正方法が独特 推進中に推進角度を常時測定 修正できるので 推進精度が非常に良好であり さや管と本 管 ( 塩ビ管等 ) のクリアランスが小さくて良い 3) 推進中でもビットの交換が可能推進中に地山の変化が生じた時やビットが摩耗して補修の必要がある場合 刃先のビット交換が常時行える また この利点を活かし フレックスビット各シリーズを開発し 軟弱層から硬岩層に対する工事を可能とした 4) 二重構造による耐震出来形 出来形がさや管と本管 ( 塩ビ管等 ) の二重構造で 空隙にはセメント系注入材が充填され堅牢 であり 地震等の地殻変動に強い - 1 -
1-2)OK-PCR 推進工法の特長と手順 特長 (1) 既設管での計画下水量の増大に対応すべく新設管の増径も可能 (2) 既設管の回収は 破砕ビットにて掘削破砕しスクリュオーガで搬出する (3) 既設管の蛇行が大きい場合でもエアーモルタル注入により規定勾配に推進可能 (4) 鋼管 本管 セメント系充填材の3 重構造となり地震等の変動に強い 手順 ( 回転式破砕排出方式 ) 既設管を破砕ビットで掘削破砕し 同時に破片等をスクリュオーガで発進立坑に搬出しながら鋼管を推進布設 到達後はビット スクリュオーガを発進立坑より回収し 鋼管内洗浄後 新設管を挿入し 中詰グラウトを行う OK-PCR 工法 (1) 到達立坑 既設管 オーガビット 改築ビット さや管 スクリューオーガ 先端ガイド 発進立坑 TH 推進機 (2) 既設管 オーガビット改築ビット さや管 (3) 改築ビット時回収 さや管 オーガビット回収 オーガ回収 (4) さや管 更新管 - 2 -
1-3) 基本装置図 発進立坑 油圧ユニット パワーレンチ オーガビット パワーレンチ駒 推進機本体 検測機 さや管先端シュー スクリューオーガ鋼管アダプタ 直視又はテレビモニタ監視 反力板 ターゲット ベース固定ジャッキ さや管推進 グラウトミキサ ウインチ グラウトポンプ 到達立坑 発進立坑 塩ビ管 ワイヤ 滑 車 塩ビ管 さや管 スペーサ グラウトホース - 3 -
1-4) 推進機総体図および仕様 1-4-1)TH-100 型 本体平面図 1,850 [1,815] 2,030 1,100 [1,020] 230 1,250(2,250) 850 2,330 (3,330) 1,350 1,100 [1,020] 900 230 2,100 2,330 (3,330) 本体側面図 油圧ユニット図 1,800 700-4 -
仕 様 適用鋼管呼び径 ~回転トルク 推進機本体 機種 ミニモール TH-100 推進方式 2 筒 2 段テレスコープ式油圧シリンダ 推力 ( さや管 ) 平均推進速度 引抜力 シリンダストローク 有効スライド長 動力油圧ユニット駆動式 推進方式 2 筒油圧シリンダ 推力 ( オーガ ) 締付力 引抜力 ストローク 回転数 低 速 ~ ~ 高 速 ~ ~ スピンドル内径 型式 パワーレンチ PW-00 パワーレンチ PW-00 回転トルク 適用鋼管呼び径 ~ ~ 機体質量 機体寸法 吐出圧力 ( ()吐出圧力 ( () 施工 油圧ユニット 施工 施工 施工 本体 標準ベース 施工 延長ベース 施工 施工 施工 オイルポンプ型式 高圧定容量型レシプロポンプ 吐出量 オイルポンプ型式 内接ギヤポンプ 吐出量 オイルタンク量 動力 ユニット質量 作動油 含む ユニット寸法 注 ) 改良のため仕様 寸法等は変更となる場合があります - 5 -
1-4-2)TH-200 型 本体平面図 本体側面図 640 1700 1660 1020 800 2040 1100 1400 1500 366 2100 2100 4736 170 パワーレンチ正面図 2040-6 -
仕 様 推進機本体機種 : TH-200 推進方式 2 筒 2 段テレスコープ式油圧シリンダ 適用鋼管呼び径 ~回転削孔装置スピンドル内径 推力 ( さや管 ) 平均推進速度 引抜力 平均引抜速度 シリンダストローク 有効スライド長 動力 油圧ユニット駆動式 推進方式 2 筒油圧シリンダ ストローク 給進力 給進速度 引抜力 引抜速度 トルク 回転数 動力 油圧ウインチ 標準装置 機体質量kg パワーレンチ含む 分解最大質量kg 機体寸法 パワーレンチ含む オイルポンプ形式 油圧ユニット 高圧定容量形 レシプロポンプ 吐出圧力 m2 吐出量 オイルタンク容量 動力 ユニット質量kg 作動油 含む ユニット寸法 (HWL) パワーレンチ 型式 型 () 修正方式 オイルハイドロリック 3 シリンダ バンド 3 ツ割型 適用管径 回転力 ( 右 ) 回転力 ( 左 ) 締付力 回転角度度 替駒数ケ パワーレンチ質量 注 ) 改良のため仕様 寸法等は変更となる場合があります - 7 -
1-5) 推進機各種の発進 到達立坑形状および寸法 推進機械の据付においては 下水道管 ( 本管 ) 芯と推進機械芯高を合致させ据付けることとするが 勾配調整および排土 ( ズリ ) バケットの使用を考慮し H 形鋼等の据付材を使用するものとする 適用機種さや管径鋼管長塩ビ管長立坑形状発進立坑到達立坑 TH-100 400 500 1.0m 2.0m ライナープレート 小形立坑 2500 1500 以上 鋼矢板立坑 2.8m 2.4m 2.0m 2.0m 以上 TH-200 400~ 800 2.0m 4.0m ライナープレート 小形立坑 6.3m 3.0m 1500 以上 鋼矢板立坑 5.6m 2.8m 2.0m 2.0m 以上 1-5-)TH-100 型機 (1m 本 鋼管施工 ) 発進立坑 2,500 1,360 1,360 2,000 840(1,000) 640 1,850 2,030 840(1,000) 640 1,850 2,030 2,300(2,450) 840(1,000) 640 1,850 2,030 2,300(2,450) 2,785 2800 1,360 2,400 φ2,500 1,000 785 2,785 1,000 2,800 円形ライナープレート 鋼製立坑 小判形ライナープレート立坑 シートパイル立坑 (2,500) (2,0002,785) ( 幅 2,400 長 2,800 程度 ) ( ) 寸法は さや管呼び径 500 の場合 到達立坑 到達部 立坑 明かり さや管 先端シュー回収 さや管下端 以上 底盤 注 ) さや管管底より立坑底盤までの寸法は 最低 300 とする - 8 -
1-5-2)TH-200 型機 (2m 本 鋼管施工 ) 1000(1300) 2200(2500) 1000(1300) 2200(2500) 小判形ライナープレート立坑 シートパイル立坑 (3,0006,297) ( 幅 2,800 長 5,600 程度 ) ( ) 寸法は さや管呼び径 700~800 の場合 到達立坑 到達部 立坑 明かり さや管 先端シュー回収 さや管下端 以上 底盤 注 ) さや管管底より立坑底盤までの寸法は 最低 300 とする - 9 -
1-6) 推進設備の標準的な取合寸法 ( 図は TH-200) 以上 A 基礎コンクリートから管芯までの高さ さや管呼び径 さや管呼び径 ~ ~ B 鋼架台から管芯までの高さ C D 坑口止水器 基礎コンクリート最下段切梁まで の高さ さや管呼び径 さや管呼び径 ~ ~ E 支圧壁の高さ ~ 程度 F 立坑基礎 基礎コンクリート 栗石基礎 G 支圧板の厚さ ライナープレートの場合 鋼矢板の場合 ~ ~ 鋼製 + 鋼板 H 孔口作業スペース ~ I 孔曲がり測量スペース ~ 切梁間巾寸法 2,100mm 以上 (TH-200) 鋼製支圧板を標準とする - 10 -
1-7) 施工工程 工事の標準的なフローを次図に示す 仮排水工 既設管内清掃工 立坑築造工 水替工 測量工 機械組立工 補助工法 ( 地盤改良工等 ) 坑口工 薬液注入工 据 改築推進工 時 改築ビット回収工 推 進 完 了 換 オーガ引抜工 透水係数 k=1.0 10 cm/sec 以上 機械解体 撤去工 ( 機械据換工 ) 塩ビ管挿入工 注入設備工 中込注入工 人孔築造工 立坑埋戻工 ( は 当積算資料には含まない ) - 11 -
1-8) 施工要領 推進工の施工要領を工程にしたがって次の概要図に示す OK-PCR 工法 (1) 到達立坑 既設管 オーガビット 改築ビット さや管 スクリューオーガ 先端ガイド 発進立坑 TH 推進機 (2) 既設管 オーガビット改築ビット さや管 (3) 改築ビット時回収 さや管 オーガビット回収 オーガ回収 (4) さや管 更新管 - 12 -
改築掘削ビット : 掘削ビット PCR-500FC Pipe Crash Renewal - 500mm Fixed Corn 管破砕改築鋼管径固定コーン型 サイドゲージ交換用カッタ 回転式先端ガイド 凡例 : S: 軟 岩 Soft rock R: ローラタイプ Roller bit M: 中硬岩 Medium hard rock N: ケンナメタルタイプ普通型 Normal H: 硬 岩 Hard rock P: ケンナメタルタイプ強力型 Powerful F: 固定型 Fixed bit I: ローラタイプチップインサート型 tip-insert roller cutter E: 拡孔型 Extended bit D: ローラタイプ roller Disc cutter K: ケンナメタルタイプ ( コニカル type) C: コーンタイプ Corn cutter - 13 -
2) 設 計 基 準 2-1) 適用範囲 オーケーモール OK-PCR 工法は 既設管を改築ビットで掘削破砕しながら さや管を同時に 布設してゆく工法である 既設管の布設状況は その来歴によって様々な方法がとられ かつ経年変化等により構造その ものが変容しており 改築にあたり調査 工事履歴などの状況の資料収集が必要である 改築推進施工にあたり状況把握を想定にて行わざるを得ない場合は より困難な推進状況とな ることを想定して適用範囲を定めるべきである 既設管は 破損 屈曲等または通水等の可能性もあり 既設管埋設状況の調査を踏まえる が開削用鉄筋コンクリート管 (B 型ヒューム管 ) 塩ビ管 陶管は 基礎( 梯子 枕木基礎 ) 無基礎にて開削時の土砂および砂で埋設されているものとし 鋼製カラー等の大きな金属 製品は含まないものとする 改築推進掘削地質の対象が上記以外の場合は 別途検討する 機 種 TH-100 1m/ 本鋼管 TH-200 2m/ 本鋼管 既 設 管 種 ヒューム管 陶管 塩ビ管 ヒューム管 陶管 塩ビ管 更新管径 改築鋼管 砂基礎梯子基礎 砂基礎 梯子基礎 砂基礎 梯子基礎砂基礎梯子基礎 φ250 以下 φ400 φ350 以下 φ500 φ450 以下 φ600 φ500 以下 φ700 φ600 以下 φ800 :PCR ビット : オーガビット - 14 -
2-2) 補助工法改築推進 OK-PCR 工法におけるオーケーモール工法の基本的地盤は 軟弱地盤 普通地盤をはじめ 砂礫層や硬質地盤に対しても管埋設工事を確実に施工することができる ただし 地下水位以深の施工では発進および到達坑口に補助工法 ( 薬液注入工事等 ) の検討が必要である 2-2-1) 坑口薬液注入工 ( 地下水位以深で施工する場合 ) 横断図 縦断図 b D B b h D h H 立坑 L H D: さや管径 b,h:m 以上 L:オーガ長 +m 以上 注入率は 対象地盤により決定する 2-2-2) ガイドウォール工帯水砂礫層 ( 玉石 転石 ) を推進するとき 推進管の中間で湾曲し 持ち上がることがあるので 事前に薬液注入でガイドウォールを作ることにより 推進時における鋼管の挙動を抑制しようとするものである 平面図 断面図 巾 2 m 巾 2m ガイドウォール注入 立坑 - 15 -
2-3) 推進延長 推進延長は 対象既設管渠や地盤 築造経歴など周辺状況により想定推力計算値に基づき決 定するが 50m 程度を標準とする 2-4) 適用鋼管仕様さや管工法に用いる鋼管は 一般に下記の材質を使用する 一般構造用炭素鋼鋼管 () 鋼管の管厚は 施工に必要な推進力およびトルクから決定する 一般的に使用される鋼管の仕様は 次表の通り 呼び径 管径 管厚 () 質量 ( kg /m) 断面積 (m ) 注 ) スパイラル製法の鋼管は使用不可とする - 16 -
2-5) 本管 ( 硬質塩化ビニル管 : 下水道用ビニル円形管 継手 ) 仕様 硬質塩化ビニル管は 日本下水道協会規格に適合するものを使用する 注 : 基本的には 上記規格であるが ミニモール工法に使用する ST 塩ビ管においては 各社の工場規格によって 長さが色々有り ( 例 1.33m/ 本 ) それらを実施工に使用する場合もある 下水道用ビニル円形管 接着受口片受け直管 (DV 受口パイプ ) 日本下水道協会規格 JSWAS K-1 品 ( 略号 ST) 本管用 取付け管用 接着受口片受け直管 ( 単位 :) 呼び径 D t 最小管厚 Z D 参考質量 / 本 注 )Zの許容差は ±15mm Dの数字は参考数値 - 17 -
下水道用ビニル円形管 プレーンエンド直管 (VU 直管 ) 日本下水道協会規格 JSWAS K-1 品 直 管 部 寸 法 ( 共 通 ) ( 単位 :) 呼び径 外 径 () 管 厚 () D 許容差 t 許容差 近似内径 d 参考質量 (/ 本 ) 備考 : 本表は JIS K6741 の薄肉管と同一寸法である プレーンエンド直管使用の場合は DV 継手が必要である 注 )1. 外径 D は 任意箇所における円周を で除した値または直角 2 方向の外径測定値の算術平均値とる 2. 近似内径 d および参考質量 ( 比重 で計算 ) は 参考に示すものであって 規格の一部ではない 3. プレーンエンド直管の長さ の許容差は ± とする - 18 -
接着受口カラー ( 略号 WTA) t d d l l L ( 単位 :) 呼び径 受 口 部 t 参考 注 ) 受口内径 d1,d2は 直角 2 方向の内径測定値の算術平均値とする 接着受口カラー ( 略号 WTB) 日本下水道協会規格 JSWAS K-1 呼び径 Z± L - 19 -
2-6) スペーサ仕様 さや管内に挿入する硬質塩化ビニル管用のスペーサは 下記の参考およびこれに準拠したものを使用する スペーサ ( 鋼製さや管工法用 ) 参考図 -1 参考図 -2 平鋼 ボルト スペーサバンド スペーサバンド 塩ビ管 さや管 キャスタ キャスタ さや管 スペーサ設置概念図 注 ) さや管の孔曲がり測定を行い 塩ビ管を設計勾配になるようにスペーサの平鋼の長さを変更する スペーサピッチは 2m に 1 個の間隔とする - 20 -
2-7) 坑口止水器仕様透水性の高い地盤を推進する場合 または軟弱地盤などの推進には さや管通過に伴う坑口の防護および湧水による土砂流出の防止のために坑口止水器を設置する またこのような地盤では 一時的に土留壁を開放するので土砂崩壊防止のため地盤改良を行う場合がある 止水ゴム a c d ボルト b ゴム押え輪 参考図 坑口止水器 さや管 ( 鋼管 ) a b c d 400 900 900 700 500 500 900 900 750 600 600 914 914 800 700 700 1000 1000 860 800 800 1200 1200 1100 900-21 -
2-8) 施工ヤード参考図 2-8-1)TH-100( 推進時 ) 1m/ 本 鋼管 施工時 クレーン付トラック 2.9t 吊 発進立坑 2t ダンプ 3,400 3,000 油圧ユニット 発電機 8,000 2,500 5,000 15,500 2-8-2)TH-200( 推進時 ) 2m/ 本 鋼管 施工時 油圧ユニット 2t ダンプトラッククレーン 4.9t 吊発進立坑発電機 3,000 5,000 7,500 6,297 3,000 22,000-22 -
3) 積 算 基 準 3-1) 積算基準 本資料は 以下の資料を参考にして作成した 国土交通省 下水道工事積算基準 国土交通省 都市 地域整備局 下水道部 監修 国土交通省 土木工事積算基準 国土交通大臣官房技術調査課 監修 3-2) 適用範囲 この算定資料は 特殊推進機 による OK-PCR 改築推進工法 ( オーガ掘 削鋼管推進工法 ) に適用する 3-3) 使用機械器具表 機械名仕様 規格数量摘要 特殊推進機 TH-100 30kW TH-200 30kW 1 台 機械器具 1 組 パワーレンチ 油圧ユニット トランシット ターゲット ズリバケット含む オーガ 改築ビット 鋼管アダプタ パワーレンチ駒 (10 ケ /1 組 ) 溶接機 400A 1 台 監視テレビモニタ高精度カメラ付 1 台 モータウインチ 単胴開放式 1.8t 30m/min 15kW 1 台 レバーブロック 14.7kN(1.5t) 1.5m グラウトポンプ横型 2 連動 200L/min 11kW グラウトミキサ横型 2 槽 300L 2 槽 3.7kW 1 台 1 台 1 台 ミニプラント PA3+MVM5B 2.2kW+2.2kW トラッククレーン油圧式各種 台 クレーン装置付トラック 4t 積 2.9t 吊台 発動発電機 75kVA 69kW(94PS) 台 3-4) スクリュオーガ TH-100 においては 1m1 本オーガ TH-200 においては 2m1 本を 使用するものとし 同一スパン内での混在はできない - 23 -
3-5) 工種工程 工 種 名 作 業 内 容 工 程 計 日 準備工 測量等 日 坑口工 発進側 到達側 止水器設置 呼び径 日 日 日 日 日 鏡切工 発進側 到達側 鏡切断 ( 日 ) 鏡切り個所数 推進設備工 推進設備据換工 推進工 機械据付 反力設置 トランシット設置 機械据付 反力設置 トランシット設置 管セット 管推進 残土搬出 日 / 箇所 日 / 箇所 日 / 箇所 日 / 箇所 推進長 m 日進量 日 オーガ引抜工 オーガ引抜回収 推進長 m 日進量 日 管内洗浄工 鋼管内洗浄 推進長 m 日進量 日 塩ビ管挿入工 中込注入工 管内計測 塩ビ管挿入固定 管内充填 ( エアーミルク エアーモルタル ) 推進長 m 日進量 日 管内充填量 m m 後 片 付 け 純施工日数計 休日 予備日 純施工日数 合 計 - 24 -
砂基礎 砂基礎 3-6) 改 築 日 進 量既設管は 破損 屈曲等または通水等の可能性もあり 既設管埋設状況の調査を踏まえるが開削用鉄筋コンクリート管 (B 型ヒューム管 ) 塩ビ管 陶管は 基礎( 梯子 枕木基礎 ) 無基礎にて開削時の土砂および砂で埋設されているものとし 鋼製カラー等の大きな金属製品は含まない 改築推進掘削地質の対象が上記以外の場合は 別途検討する 3-6-1) 日進量 1 TH-100 既設管 ( 開削用鉄筋コンクリート管 ) 日進量 (m/ 日 ) 既設管呼び径 さや管呼び径 新管 塩ビ管呼び径 施工方法 同径 増径 同径 増径 同径 増径 同径 日 砂基礎 進 量 梯子 枕木基礎 2 TH-100 既設管 ( 陶管 塩化ビニル管 ) 日進量 (m/ 日 ) 既設管呼び径 さや管呼び径 新管 塩ビ管呼び径 施工方法 同径 増径 同径 増径 同径 増径 同径 梯子 枕木基礎 3 TH-200 既設管 ( 開削用鉄筋コンクリート管 ) 日進量 (m/ 日 ) 既設管呼び径 さや管呼び径 新管 塩ビ管呼び径 施工方法 同径 増径 同径 増径 同径増径同径増径 同径 増径 同径 増径 同径 増径 同径 梯子 枕木基礎 - 25 -
砂基礎 4 TH-200 既設管 ( 陶管 塩化ビニル管 ) 日進量 (m/ 日 ) 既設管呼び径 さや管呼び径 新管 塩ビ管呼び径 施工方法 同径 増径 同径 増径 同径増径同径増径 同径 増径 同径 増径 同径 増径 同径 梯子 枕木基礎 3-6-2) 塩ビ管挿入工 2m 管 (m/ 日 ) 塩ビ管呼び径 200 250 300 350 日進量 16.0 14.0 3-6-3) 塩ビ管挿入工 4m 管 (m/ 日 ) 塩ビ管呼び径 ~250 300 350 400 450 500 600 日進量 24.9 23.6 22.3 21.0 19.7 18.4 15.8 3-6-4) オーガ引抜工 TH-100(m/ 日 ) さや管呼び径 400 500 1m オーガ 17.6 3-6-5) オーガ引抜工 TH-200(m/ 日 ) さや管呼び径 400~800 2m オーガ 34.0-26 -
4) 工事見積書 ( 設計書 ) 様式 4-1) 工事見積書 ( 設計書 ) の様式 工事見積書 ( 設計書 ) の内訳書 ( 様式例 ) 工 種 種 別 細 別 単位 数量 単価 金額 摘 要 ( 本工事費 ) 管路布設工 改築推進工 オーガ掘削鋼管 推進工 式 内訳書 代価表 立坑内管布設 管布設工 式 別途見積 人 孔 設 置 工 号人孔設置工 式 別途見積 号人孔設置工 式 別途見積 汚水桝設置工 汚水桝設置および 取付け管工 式 別途見積 付 帯 工 式 別途見積 管 内 清 掃 工 直 接 工 事 費 計 式 共通仮設費 運 搬 費 式 準 備 費 式 仮 設 費 式 事業損失防止施設費 式 安 全 費 式 役 務 費 式 技 術 管 理 費 式 営 繕 費 式 イメージアップ経費 式 共 通 仮 設 費 計 純 工 事 費 計 現 場 管 理 費 式 工 事 原 価 計 一 般 管 理 費 式 工 事 費 計 消費税相当額 式 ( 本 工 事 費 計 ) - 27 -
4-2) 内訳書 (A 代価表 ) 様式 A-1 代価表 改築推進工 (OK-PCR 工法 ( オーガ掘削鋼管推進工 )) 内訳書 種 目 形 状 寸 法 単位 数量 単価 金 額 摘 要 材 料 費 さや管 鋼管 呼び径 t 切断 加工 運送費含む 塩ビ管 呼び径 本 接着カラー継手 呼び径 用 個 スペーサ 鋼管径 塩ビ管径 用 個 管推進工 既設管 管 呼び径 改 築 推 進 工 さや管 鋼管 呼び径 オーガ長 m B-1 代価表 オーガ引抜工 m B-2 代価表 管内洗浄工 呼び径 m B-3 代価表 塩ビ管挿入工 呼び径 m B-4 代価表 中込注入工 m B-5 代価表 発生土処分工 m B-6 代価表 仮設備工 坑口工 呼び径 ヶ所 B-7 代価表 推進設備工 ヶ所 B-8 代価表 推進設備据換工 ヶ所 B-9 代価表 鏡切り工 m B- 代価表 先端シュー回収工 ヶ所 B- 代価表 薬液注入工 式 別途積算計上 水 替 工 式 別途積算計上 計 - 28 -
4-2-1) 工種別職種および作業内容 工種 職種 作 業 内 容 世話役 指揮 推進工 特殊作業員 普通作業員 さや管 鋼管 オーガ接合取付け 推進機運転 計測 同上手伝い 送気 送水ポンプ運転見張り等 溶接工 さや管 鋼管 接合溶接 世話役 指揮 オーガ引抜工 管内洗浄工 特殊作業員 普通作業員 特殊作業員 普通作業員 推進機運転 オーガ接合部取り外し 同上手伝い 洗浄機作業 同上手伝い 世話役 指揮 塩ビ管挿入工 特殊作業員 普通作業員 塩ビ管据え付け スペーサ取り付け ウインチ運転 同上手伝い 世話役 指揮 中込注入工 特殊作業員 普通作業員 グラウトポンプ運転 練り混ぜ作業 同上手伝い 坑口工 普通作業員 止水器の取り付け 取り除き 溶接工 鋼材の溶接 切断に要する作業 世話役 指揮 推進設備工 特殊作業員 普通作業員 推進設備の設置 撤去 同上手伝い 推進設備据換工 とび工 玉掛け クレーン合図 電工 配線関係点検 溶接工 機械固定溶接 切断 世話役 指揮 鏡切り工 溶接工 切断作業 普通作業員 搬出および補助 - 29 -
4-3) 内訳書 (B 代価表 ) 様式 本積算資料に記載しているクレーン費の賃料とはクレーン作業料金を示す B-1 代価表 改 築 推 進 工 既設管 管 既設管呼び径 : さや管 鋼管 呼び径 : (m 当たり ) 種 目 仕 様 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 溶接工 人 クレーン費 摘要参照 吊 C-8 代価表 日 ~ 吊 賃料 機械器具損料 式 C-1 代価表 諸雑費 式 計 ( 日当たり ) 計 日進量 m 当たり 諸雑費は商用電力料 溶接機 () 反力板の費用で労務費とトラッククレーン賃料の合計額に 1% の率を乗じた金額を上限として計上できる 発動発電機を電源とする場合は 運転費 1 日当たり単価 (C- 代価表 ) を加算する 諸雑費は溶接機 () 反力板の費用で 発電機運転費 1 日当たり単価に 6% の率を乗じた金額を上限として計上できる B-2 代価表 オ ー ガ 引 抜 工 (m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世 話 役 人 特 殊 作 業 員 人 普 通 作 業 員 人 クレーン費 摘要参照 日 吊 C-8 代価表 ~ 吊 賃料 機械器具損料 式 C-2 代価表 諸雑費 式 計 ( 日当たり ) 計 日進量 m 当たり 諸雑費は電力料の費用で 労務費とトラッククレーン賃料の合計額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる 発動発電機を電源とする場合は 運転費 1 日当たり単価 (C- 代価表 ) を加算する 諸雑費は端数調整とする - 30 -
B-3 代価表 管 内 洗 浄 工 (m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 特殊作業員 人 普通作業員 人 高圧洗浄機 日 諸雑費 式 計 m 当たり 諸雑費は商用電力料の費用で 労務費の合計額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる 発動発電機を電源とする場合は 運転費 1 日当たり単価 (C- 代価表 ) を加算する 諸雑費は端数調整とする 管内洗浄工 歩掛表 種 目 さや管 特殊作業員 普通作業員 高圧洗浄機 諸雑費 呼び径 ~ 人 人 人 労務費の % ~ 人 人 人 労務費の % B-4 代価表 塩 ビ 管 挿 入 工 (m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 クレーン装置付 トラック運転工 t 積 吊 hr C-8 代価表 機械器具損料 式 C-3 代価表 諸雑費 式 計 ( 日当り ) 計 日進量 m 当たり 諸雑費は商用電力料の費用で 労務費の合計額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる 発動発電機を電源とする場合は 運転費 1 日当たり単価 (C- 代価表 ) を加算する 諸雑費は端数調整とする - 31 -
B-5 代価表 中 込 注 入 工 (m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 中込材料 m エアーミルク エアーモルタル グラウトポンプ 日 グラウトミキサ 日 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 諸雑費 式 計 m 当たり 日当り標準注入量は 5m / 日とする 諸雑費は電力料 グラウトホース () 損料の費用で グラウトポンプ グラウトミキサ損料の合計額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる 発動発電機を電源とする場合は 運転費 1 日当たり単価 - 代価表 を加算する 諸雑費はグラウトホース () 損料の費用で 発電機運転費 1 日当たり単価に % の率を乗じた金額を上限として計上できる 中込め材料配合例 1m 当たり 充 填 材 材 料 普通ポルトラ ンドセメント kg 標準砂 kg 起泡剤 kg 水 kg エアー量 エアーミルク = - エアーモルタル = 注 )1m 当たり注入量は別途算出する 注 ) 注入プラント設備工は同代価表に含む B-6 代価表 発 生 土 処 分 工 (m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 残土運搬工 m C-4 代価表 参考例 残土積込工 m C-5 代価表 参考例 発生土受入費 m 別途加算 産業廃棄物処分費 m 別途加算 計 m 当たり 注 ) 発生土処分工は 運搬形態に適した方法で積算するものとする 特に産業廃棄物の場合など指定運搬処理を勘案の上 積算計上すること また含水量の多い残土の場合は バキューム等にて排出し 別途算定のうえ計上する - 32 -
B-7 代価表 坑 口 止 水 工 ( ヶ所当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 止水器 組 鋼材溶接工 m C-6 代価表 鋼材切断工 m C-7 代価表 普通作業員 人 クレーン費 摘要参照 日 吊 C-8 代価表 ~ 吊 賃料 計 ヶ所当たり 坑口工は 立坑内への土砂等のの流入を防止するために設置するものである なお 1 推進区間の必要箇所数は発進部および到達部の 2 箇所である 坑口止水工 歩掛表 種 目 さや管呼び径 止水器 ( 組 ) 鋼材溶接工 (m) 鋼材切断工 (m) 普通作業員 ( 人 ) トラック クレーン賃料 ( 日 ) クレーン装置付トラック運転工 (hr) - 33 -
B-8 代価表 推 進 設 備 工 ( ヶ所当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 トラッククレーン賃料 油圧式 ~t 日 トラッククレーン賃料 油圧式 ~t 日 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 とび工 人 電工 人 溶接工 人 諸雑費 式 計 ヶ所当たり 諸雑費は溶接ワイヤ 酸素 アセチレン 電力料 溶接機 () の費用で 労務費の合計額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる 発動発電機を電源とする場合は 運転費 1 日当たり単価 (C- 代価表 ) を加算する 諸雑費は溶接ワイヤ 酸素 アセチレン 溶接機 () の費用で 労務費の合計額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる < 推進設備工 歩掛表 > 種 目 仕 様 単位 トラッククレーン賃料 油圧式 ~t 日 - トラッククレーン賃料 油圧式 ~t 日 世 話 役 人 特 殊 作 業 員 人 普 通 作 業 員 人 と び 工 人 1 電 工 人 1 溶 接 工 人 1 B-9 代価表 推 進 設 備 据 換 工 ( ヶ所当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 推進設備据換工 式 推進設備工の % を計上 計 ヶ所当たり - 34 -
B-10 代価表 鏡 切 工 (m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世 話 役 人 溶 接 工 人 普 通 作 業 員 人 諸 雑 費 式 計 m 当たり 諸雑費は 酸素 アセチレンガスの費用で 労務費の合計額に % を乗じた金額を上限として計上できる 鏡切工歩掛表 ( 人 /m) 土留種類 種 目 ライナープレート t=~ 世話役 溶接工 普通作業員 諸 雑 費 労務費の 5% 上限 H- H- 鋼矢板 Ⅱ 型 労務費の % 上限 鋼矢板 Ⅲ 型 ケーシング立坑 労務費の 5% 上限 鏡切り延長 ( 鋼矢板 ) (m/ ヶ所当り ) 鋼管 呼び径 鋼矢板 ライナープレート ケーシング立坑 H 鋼横矢板 その他土留壁の場合は 別途算出するものとする B-1 代価表 改築ビット 回 収 工 ( 回当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 クレーン装置付 トラック運転工 積 吊 C-8 代価表 諸雑費 式 計 回当たり 諸経費は酸素 アセチレンガスの費用で 労務費の合計額に 5% の率を乗じた金額を上限として計上できる - 35 -
4-4) 内訳書 (C 代価表 ) 様式 C-1 代価表 機 械 器 具 損 料 ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 機械器具損料 日 C-1-1 代価表 機械器具損料 日 C-1-2 代価表 計 日当たり 改築ビットを使用する場合 C-1-1 代価表 機 械 器 具 損 料 ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 推 進 機 日 時間 日 サ ン ド ポ ン プ 日 試 錐 ポ ン プ 日 さや管呼び径 ~ 試 錐 ポ ン プ 日 さや管呼び径 計 日当たり C-1-2 代価表 機 械 器 具 損 料 ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 改 築 ビ ッ ト さや管呼び径 用 個 ウォータースイベルさや管呼び径 用 個 オ ー ガ 内 管 さや管呼び径 用 本 a a: スパン使用本数 スクリューオーガさや管呼び径 用 本 a a: スパン使用本数 鋼 管 ア ダ プ タ さや管呼び径 用 個 パワーレンチ用駒 さや管呼び径 用 組 個 組 計 当り損料合計 日当たり 計 日進量 a=l( 推進長 ) 1 (1mオーガ: 端数切上 ) a=l( 推進長 ) 2 (2mオーガ: 端数切上 ) オーガビットを使用する場合 C-1-1 代価表 機 械 器 具 損 料 ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 推進機 日 時間 日 計 日当たり - 36 -
C-1-2 代価表 機 械 器 具 損 料 ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 さや管先端シュー さや管呼び径 用 m オ ー ガ ビ ッ ト さや管呼び径 用 個 スクリューオーガさや管呼び径 用 本 a a: スパン使用本数 鋼 管 ア ダ プ タ さや管呼び径 用 個 パワーレンチ用駒 さや管呼び径 用 組 個 組 計 当り損料合計 日当たり 計 日進量 a=l( 推進長 ) 1 (1mオーガ: 端数切上 ) a=l( 推進長 ) 2 (2mオーガ: 端数切上 ) C-2 代価表 機 械 器 具 損 料 日当たり 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 推進機 日 時間 日 計 日当たり C-3 代価表 機 械 器 具 損 料 日当たり 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 単胴開放式 ウインチ 日 レバーブロック 日 計 日当たり C-4 代価表 例 - 残 土 運 搬 工 (m 当り ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 ダンプトラック運転 日 C-4-1 代価表 諸雑費 式 計 ( 当り ) 当り ( 当り ) 計 例 - ダンプトラック運搬日数 バックホウ平積 (m 当り ) 有 運搬距離 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 運搬日数 日 - 37 -
例 - ダンプトラック運搬日数 バックホウ平積 (m 当り ) 有 運搬距離 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 以下 運搬日数 日 C-4-1 代価表 例 -ダンプトラック運転 ( 日当り ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 一 般 運 転 手 人 燃 料 2t 積 費 4t 積 損 2t 積 料 供用日 4t 積 消 耗 品 式 諸 雑 費 計 日当り C-5 代価表 例 - 残 土 積 込 工 (m 当り ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 バックホウ運転 日 /D C-5-1 代価表 諸 雑 費 式 計 ( 当り ) 当り ( 当り ) 計 注 )D: 日当り施工量 例 - 日当り施工量 (1 日当り ) 名 称 規 格 単位 施工量 バックホウ運転 平積 m 平積 m C-5-1 代価表 例 - バックホウ運転 ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 特殊運転手 人 平積 燃料費 平積 平積 バックホウ損料 供用日 平積 諸雑費 計 日当たり - 38 -
C-6 代価表 鋼 材 溶 接 工 m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世 話 役 人 溶 接 工 人 普 通 作 業 員 人 溶 接 機 損 料 日 電 力 料 溶 接 棒 諸 雑 費 式 計 m 当たり 諸雑費は溶接棒の金額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる C-7 代価表 鋼 材 切 断 工 m 当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 世 話 役 人 溶 接 工 人 普 通 作 業 員 人 酸 素 m ア セ チ レ ン 諸 雑 費 式 計 m 当たり 諸雑費は溶接棒の金額に % の率を乗じた金額を上限として計上できる C-8 代価表 クレーン装置付トラック運転工 ( 積 吊 ) (1 時間当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 運転手 ( 特殊 ) 人 日 燃 料 費 軽油 L 機 械 損 料 h 諸 雑 費 式 計 1 時間当たり 諸雑費は 労務費の合計額にの % の率を乗じた金額を上限として計上できる - 39 -
C-9 代価表 発 動 発 電 機 運 転 工 ( ( 日当たり ) 種 目 仕 様 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 燃 料 費 軽油 L 賃 料 供用日 諸 雑 費 式 計 日当たり - 40 -
5) 機械器具損料算定表 ( 参考 ) 5-1) 推進機損料算定表 種目 諸元 特殊推進機 TH-200 特殊推進機 特殊推進機 TH-100(Ⅱ) (PW-400)1m TH-100(Ⅱ) (PW-500)1m 規格 (1) (2) 年間標準 (6) (7) 運転 1 時間当たり 供用 1 日当たり 参考 基礎 運転 1 時間当たり換算値 価格 機関出力 (kw) 標準 (3) (4) (5) 維持 年間 残 機械質量 (t) ( 千円 ) 使用年数 ( 年 ) 運転時間 ( 時間 ) 運転日数 ( 日 ) 供用日数 ( 日 ) 管理費率 (%) 管理費率 (%) 存率 (%) (8) 損料率 ( 10-6 ) (9) 損料 ( 円 ) (10) 損料率 ( 10-6 ) (11) 損料 ( 円 ) (12) 損料率 ( 10-6 ) (13) 損料 ( 円 ) (14) 損料率 ( 10-6 ) 8.05 8.0 540 80 120 70 10.0 10 266 1,302 556 2,500 15kW +15kw 推進機の運転 1 日当たり損料 =6.75(1 日当たり運転時間 ) (13) 欄 = 30kW 30kW 供用 1 日当たり換算値 2.80 8.0 540 80 120 70 10.0 10 266 1,302 556 2,500 推進機の運転 1 日当たり損料 =6.75(1 日当たり運転時間 ) (13) 欄 = 2.82 8.0 540 80 120 70 10.0 10 266 1,302 556 2,500 推進機の運転 1 日当たり損料 =6.75(1 日当たり運転時間 ) (13) 欄 = (15) 損料 ( 円 ) 電 気 溶 接 機 250A 0.07 16.0 80 130 90 7.0 7 ( 日 ) 1,066 762 ( 日 ) 2,305 1,418 サンドポンプ φ80mm,15m 5.5kW 0.10 10.5 90 130 135 7.0 8 ( 日 ) 1,915 875 ( 日 ) 3,180 2,201 試 錐 ポンプ BG-20B 15kW 0.8 12.0 80 130 80 7.0 8 ( 日 ) 1,313 833 ( 日 ) 2,667 1,641 送 水 ポンプ BG-15B 11kW 0.7 12.0 80 130 80 7.0 8 ( 日 ) 1,313 833 ( 日 ) 2,667 1,641 ウ イ ン チ 1.8t 30m/min 15kW 1.3 14.0 100 160 135 7.0 7 ( 日 ) 1,296 645 ( 日 ) 2,329 1,455 レバーブロック 15kN(1.5t) 1.5m 0.01 5.5 150 45 7.0 7 2,139 2,139 グラウトポンプ BG-15B 11kW 0.7 12.0 80 130 80 7.0 8 ( 日 ) 1,313 833 ( 日 ) 2,667 1,641 グラウトミキサ MPM-10B 3.7kW 0.5 12.0 80 130 65 7.0 8 ( 日 ) 1,156 833 ( 日 ) 2,510 1,545 注 入 プラント PA3+MVM5B 2.2kWx2 0.7 12.0 70 170 65 7.0 8 ( 日 ) 1,321 637 ( 日 ) 2,869 1,181 クレーン装置付トラック 4t 積み,2.9t 吊 132kW 4.6 12.0 810 140 170 45 12.0 7 94 934 290 1,382 ダンプトラック 2t 車 88kW 2.8 11.0 900 150 190 55 12.0 12 100 842 278 1,316 ダンプトラック 4t 車 135kW 3.8 11.0 900 150 190 55 12.0 12 100 842 278 1,316 小型バックホウ 平積 0.1m 3 25kW 4.2 9.0 100 180 40 9.0 14 ( 日 ) 922 765 ( 日 ) 2,300 1,278 バ ッ ク ホ ウ 平積 0.2m 3 41kW 7.0 9.0 730 120 190 45 9.0 14 134 725 323 1,240 工事用高圧洗浄機 30.1L/min,4.9MPa 5.5kW 0.16 11.0 110 150 135 7.0 7 ( 日 ) 1,500 748 ( 日 ) 2,521 1,848 発 動 発 電 機 75kVA 69kW 1.7 10.0 110 120 40 7.0 6 ( 日 ) 791 975 ( 日 ) 1,855 1,700 発 動 発 電 機 100kVA 92kW 1.9 10.0 110 120 40 7.0 6 ( 日 ) 791 975 ( 日 ) 1,855 1,700 一般社団法人 日本建設機械施工協会 発行 : 平成 24 年度版 建設機械等損料表を参考にしています - 41 -
5-2) 推進器具損料算定表 ( 参考 ) 推進器具損料算定表 (TH-200 改築 ) 償却費率 = 0.9 補正率 = 1.15 適既呼び径 (mm) 名用設 406.4 用 508.0 用 609.6 用 711.2 用 812.8 用称 基管項目礎種 2m 製品質量 (kg) 28 28 28 28 28 砂 基礎価格 ( 千円 ) オー各梯管子耐用距離 (m) 800 800 800 800 800 共ガ 通内枕損料率 0.9 1/800 1.15 0.9 1/800 1.15 0.9 1/800 1.15 0.9 1/800 1.15 0.9 1/800 1.15 管木損料 ( 円 / 個 m) ウォ製品質量 (kg) 10 10 10 10 10 ー 砂 各基礎価格 ( 千円 ) ター梯 管子耐用距離 (m) 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 共ス 通イ枕損料率 0.9 1/1,000 1.15 0.9 1/1,000 1.15 0.9 1/1,000 1.15 0.9 1/1,000 1.15 0.9 1/1,000 1.15 ベ木ル 損料 ( 円 / 個 m) 2m 製品質量 (kg) 110 138 171 212 265 砂ス 基礎価格 ( 千円 ) ク 各梯リ管ュ子耐用距離 (m) 350 350 350 350 350 ー 共 通枕損料率 0.9 1/350 1.15 0.9 1/350 1.15 0.9 1/350 1.15 0.9 1/350 1.15 0.9 1/350 1.15 オー 木ガ損料 ( 円 / 個 m) さ 製品質量 (kg) 75 95 114 133 152 や 管陶基礎価格 ( 千円 ) 先 砂耐用距離 (m) 110 110 110 110 110 端塩シビュ 損料率 0.9 1/110 1.15 0.9 1/110 1.15 0.9 1/110 1.15 0.9 1/110 1.15 0.9 1/110 1.15 ー 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) オー105 140 170 220 260 陶基礎価格 ( 千円 ) ガー 砂耐用距離 (m) 110 100 90 80 80 塩ビッ ビ損料率 0.9 1/110 1.15 0.9 1/100 1.15 0.9 1/90 1.15 0.9 1/80 1.15 0.9 1/80 1.15 ト 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) オー115 130 150 200 240 梯陶基礎価格 ( 千円 ) ガー子 耐用距離 (m) 110 100 90 80 80 塩ビッ枕ビ木損料率 0.9 1/110 1.15 0.9 1/100 1.15 0.9 1/90 1.15 0.9 1/80 1.15 0.9 1/80 1.15 ト損料 ( 円 / 個 m) 註 ) 補正率 (1.15) は 維持修理費率 (10%)+ 年間管理費率 (5%) 損料( 円 ) 単位は四捨五入 但し1,000 円未満の場合は小数点 1 位を四捨五入 - 42 -
推進器具損料算定表 (TH-200 改築 ) 名称 P C R ビット 鋼管アダプタ パワーレンチ用駒 適用基礎 砂 梯子 枕木 砂 梯子 枕木 砂 梯子 枕木 既設管項種名 ヒューム管 各管共通 各管共通 目 呼び径 (mm) 称 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 償却費率 = 0.9 補正率 = 1.15 406.4 用 508.0 用 609.6 用 711.2 用 812.8 用 PCR-400DC 125 100 480 PCR-500DC 70 70 0.9 1/70 1.15 135 PCR-600DC 87 69 PCR-700DC 150 155 125 120 480 480 480 480 0.9 1/480 1.15 0.9 1/480 1.15 0.9 1/480 1.15 0.9 1/480 1.15 0.9 1/480 1.15 19 11 5 20 440 440 440 440 440 0.9 1/440 1.15 0.9 1/440 1.15 0.9 1/440 1.15 0.9 1/440 1.15 PCR-800DC 70 70 70 0.9 1/70 1.15 0.9 1/70 1.15 0.9 1/70 1.15 0.9 1/70 1.15 5 0.9 1/440 1.15 註 ) 補正率 (1.15) は 維持修理費率 (10%)+ 年間管理費率 (5%) 損料 ( 円 ) 単位は四捨五入 但し 1,000 円未満の場合は小数点 1 位を四捨五入 145-43 -
推進器具損料算定表 (TH-100Ⅱ) 適既名用設呼び径 (mm) 406.4 用 称基管礎種項目 1m 砂製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) オー各梯管子耐用距離 (m) 800 ガ共 通内枕損料率 0.9 1/800 1.15 管木損料 ( 円 / 個 m) ウォ製品質量 (kg) ー砂 各ター梯管 子共ス イ通 枕ベ木ル損料 ( 円 / 個 m) 1m 製品質量 (kg) 67 スク基礎価格 ( 千円 ) リューオーガ さや管先端 オーガ ビット オーガ ビット 砂 梯子 枕木 砂シュー梯子 枕木 各管共通 陶 塩ビ 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 1,000 1,000 損 料 率 0.9 1/1,000 1.15 0.9 1/1,000 1.15 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 陶 塩 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 110 100 ビ 損 料 率 0.9 1/110 1.15 0.9 1/100 1.15 損料 ( 円 / 個 m) 508.0 用 15 15 350 117 800 0.9 1/800 1.15 10 10 95 350 0.9 1/350 1.15 0.9 1/350 1.15 砂 陶 塩 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 110 100 ビ 損 料 率 0.9 1/110 1.15 0.9 1/100 1.15 75 110 95 110 0.9 1/110 1.15 0.9 1/110 1.15 146 115 130 償却費率 = 0.9 補正率 = 1.15 註 ) 補正率 (1.15) は 維持修理費率 (10%)+ 年間管理費率 (5%) 損料 ( 円 ) 単位は四捨五入 但し 1,000 円未満の場合は小数点 1 位を四捨五入 - 44 -
推進器具損料算定表 (TH-100Ⅱ) 名称 P C R ビット 鋼管アダプタ P W 4 0 0 用駒 P W 5 0 0 用駒 適用基礎 砂 梯子 枕木 砂 梯子 枕木 砂 梯子 枕木 砂 梯子 枕木 既設管種 ヒューム管 各管共通 各管共通 各管共通 項目 呼び径 (mm) 名称 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 製品質量 (kg) 基礎価格 ( 千円 ) 耐用距離 (m) 損料率 損料 ( 円 / 個 m) 406.4 用 PCR-400DC 125 70 0.9 1/70 1.15 82 480 PCR-500DC 70 0.9 1/70 1.15 償却費率 = 0.9 補正率 = 1.15 註 ) 補正率 (1.15) は 維持修理費率 (10%)+ 年間管理費率 (5%) 損料 ( 円 ) 単位は四捨五入 但し 1,000 円未満の場合は小数点 1 位を四捨五入 135 98 480 0.9 1/480 1.15 0.9 1/480 1.15 6 440 0.9 1/440 1.15 508.0 用 15 3 440 440 0.9 1/440 1.15 0.9 1/440 1.15-45 -
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