Brocade series /ETERNUS SN200 series MIB登録時の注意事項

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Transcription:

Brocade series / ETERNUS SN200 series MIB 登録時の注意事項 Contents MIB 登録時の注意事項よくあるご (FAQ) P2 P5 制限事項 / 免責事項本書は 技術情報として提供するものであり 本書に記載されている内容は改善のため 予告なく変更することがあります 記載内容に誤りがあれば 富士通株式会社までお知らせください 富士通株式会社は 本書の内容に関して いかなる保証もいたしません また 本書の内容に関連した いかなる損害についてもその責任は負いません Page 1 of 9

Brocade series, ETERNUS SN200 series MIB 登録時の注意事項 Brocade 拡張 MIB 登録時の注意事項 SNMP 監視ツールを使用して Brocade series, ETERNUS SN200 series( 以下ファイバチャネルスイッチと呼ぶ ) の監視を行う場合 監視ツールにファイバチャネルスイッチの拡張 MIB を登録する必要があります 本章では ファイバチャネルスイッチの拡張 MIB を登録する際の注意事項を記載していますので 本章の内容を事前に確認したうえで作業を行ってください SNMP 監視ツールとしては ETERNUS SF Storage Cruiser または Systemwalker Resource Coordinator を使用することを推奨します これらを使用する場合は ファイバチャネルスイッチの MIB ファイルを登録する必要はありません 上記以外の MIB 監視ツールを使用する場合 ファイバチャネルスイッチの MIB ファイルをご利用ください ファイバチャネルスイッチの MIB は他の MIB に記述されている定義を参照しています ファイバチャネルスイッチの MIB を登録する際は 以下の 図 1 ファイバチャネルスイッチの MIB の依存関係 ( 全ファームウェア共通 ) と 図 2 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v5.3.x 以上のみ ) 図 3 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v6.1.x 以上のみ ) 図 4 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v6.4.x 以上のみ ) を参照して 依存関係にある MIB が登録されているかを参照してください 図 2 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v5.3.x 以上のみ ) 図 3 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v6.1.x 以上のみ ) FOS v7.0 以降の拡張 MIB は Brocade series, ETERNUS SN200 series ユーザーズガイド導入 / 運用編 (P3AM-1862) を参照して登録してください 図 1 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 ( ファームウェア共通 ) 図 4 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v6.4.x 以上のみ ) Page 2 of 9

図 5 ファイバチャネルスイッチ MIB の依存関係 (v7.1.x 以上のみ ) (1) Brocade 拡張 MIB を登録する際は 以下の標準 MIB が事前に登録されている必要があります ( 注 1) RFC1155-SMI RFC1213-MIB SNMPv2-CONF SNMPv2-SMI SNMPv2-TC SNMP-FRAMEWORK-MIB(RFC2571) SNMPv2-MIB FC-MGMT-MIB(RFC4044) INET_ADDR.mib IF_TYPE.mib IF.mib 注 1: 使用する SNMP 監視ツールによっては 上記 MIB がはじめから組み込まれている場合があります その場合 差し替える必要はありません (2) Brocade 拡張 MIB を登録する際は 以下の 1~3 の順番に登録する必要があります 1 以下の標準 MIB を登録します -RFC1155-SMI -RFC1213-MIB -SNMPv2-CONF -SNMPv2-SMI -SNMPv2-TC -SNMP-FRAMEWORK-MIB(RFC2571) -FC-MGMT-MIB(RFC4044) -INET_ADDR.mib -IF_TYPE.mib -SNMPv2-MIB -IF.mib 2 標準 MIB と依存関係を持つ 以下のファイバチャネルスイッチ拡張 MIB を登録します -fcip.mib 注 4 -brcdfcip.mib 注 5 注 2 FA_v3_0.mib と FA_v2_2.mib は 同じ snmp 管理システム上に登録することはできません 注 3 BRCD_v5_0.mib は v6.4.x 以上の MIB ファイルから BRCD_REG.mib と BRCD_TC.mib の二つのファイルに分割されています BRCD_REG.mib BRCD_TC.mib の順に登録を行ってください 注 4 fcip.mib はファーム版数が v5.3.x 以上のファイバチャネルスイッチでサポートされている拡張 MIB です それ以下のファーム版数のファイバチャネルスイッチではサポートされません 注 5 brcdfcipo.mib はファーム版数が v6.1.x 以上のファイバチャネルスイッチでサポートされている拡張 MIB です それ以下のファーム版数のファイバチャネルスイッチではサポートされません 3 以下のファイバチャネルスイッチ拡張 MIB を登録します -SW_v5_x.mib -HA_v5_x.mib 注 6 -bd.mib 注 7 -faext.mib 注 7 -bccustomoperation.mib 注 8 -BROCADE-MAPS-MIB.mib 注 8 注 6 HA_v5_x.mib は SW_v5_x.mib と依存関係があるため 必ず SW_v5_.mib を先に登録してください 注 7 bd.mib faext.mib はファーム版数が v6.4.x 以上のファイバチャネルスイッチでサポートされている拡張 MIB です それ以下のファーム版数のファイバチャネルスイッチではサポートされません 注 8 bccustomoperation.mib BROCADE-MAPS-MIB.mib はファーム版数が v7.1.x 以上のファイバチャネルスイッチでサポートされている拡張 MIB です それ以下のファーム版数のファイバチャネルスイッチではサポートされません (3) BRCD_v5_x.mib の中には 以下の二つの定義が含まれています - Brocade-REG-MIB - Brocade-TC SNMP 監視ツールの使用によっては これらを二つのファイルに分割しないと 登録に失敗する可能性があります テキストエディタ等で BRCD_v5_x.mib を開き 以下の 図 6 BRCD_v5_x.mib の分割位置 に示す位置でファイルを分割してください 分割した Brocade-REG-MIB と Brocade-TC の定義については ファイル名をそれぞれ Brocade-REG-MIB Brocade-TC として保存してください -FA_v2_2.mib 注 2 -FA_v3_0.mib 注 2 -BRCD_v5_0.mib 注 3 -FE_EXP.mib -FE_RFC2837.mib -ENTITY_RFC2737.mib Page 3 of 9

図 6 BRCD_v5_x.mib の分割位置 Brocade-REG-MIB DEFINITIONS ::= BEGIN 冒頭 : Brocade-REG-MIB 定義開始 ~ 中略 ~ END 定義終了 Brocade- TC DEFINITIONS ::= BEGIN Brocade-REG-MIB ここでファイルを分割してください Brocade-TC 定義開 (4) SNMP 監視ツールとの整合性について使用する SNMP 監視ツールによっては ツール固有の特性によって ファイバチャネルスイッチの拡張 MIB 登録時にエラーとなるケースがあります その場合は SNMP 監視ツール側もしくはファイバチャネルスイッチの拡張 MIB 側の内容を変更し 整合性を合わせてください ( 過去事例 ) ファイバチャネルスイッチの拡張 MIB で宣言されているオブジェクトの SYNTAX( データ型など ) が SNMP 監視ツール側でサポートされていなかった 標準 MIB を登録した時に SNMP 監視ツール側で特定のオブジェクトが既に登録されており ツールの特性で重複登録を許可しない仕様になっていた (5) IF.mib ファイルについて使用する IF.mib ファイルの版数が v6.3.x 以降の場合 ファイバチャネルスイッチの拡張 MIB の登録時にエラーとなります その場合は IF.mib ファイル冒頭の IMPORTS 指示の記載に下記の 1 行を追加してください IMPORTS MODULE-IDENTITY, OBJECT-TYPE, Counter32, Gauge32, Integer32, TimeTicks, NOTIFICATION-TYPE FROM SNMPv2-SMI TEXTUAL-CONVENTION, DisplayString, PhysAddress, TruthValue, RowStatus, AutonomousType, TestAndIncr FROM SNMPv2-TC MODULE-COMPLIANCE, OBJECT-GROUP FROM SNMPv2-CONF IANAifType FROM IANAifType-MIB snmptraps FROM SNMPv2-MIB 追加 interfaces FROM RFC-1213; (6) その他 - ETERNUS SF Storage Cruiser Systemwalker Resource Coordinator Softek Storage Cruiser ServerView(PRIMERGY に添付 ) についてはファイバチャネルスイッチの拡張 MIB を登録する必要はありません 詳細については 各ソフトウェアのマニュアルを参照ください Page 4 of 9

よくあるご (FAQ) よくあるごお客様から多く寄せられるお問い合わせを Q&A 形式で紹介します SNMP の設定方法が分かりません 回答ファイバチャネルスイッチのファームウェア版数に応じて 以下のコマンドで SNMP の設定を行ってください ファイバチャネルスイッチのファームウェア版数が v6.x の場合 SNMP Community 設定 > snmpconfig --set snmpv1 SNMP Community 名,SNMP トラップの送信先, SNMP トラップの重大度レベルを設定します SNMP MIB 設定 > snmpconfig --set mibcapability SNMP MIB, トラップの設定をします ファイバチャネルスイッチのファームウェア版数が v5.x の場合 SNMP Community 設定 > agtcfgset SNMP Community 名,SNMP トラップの送信先, SNMP トラップの重大度レベルを設定します SNMP MIB 設定 > snmpmibcapset SNMP MIB, トラップの設定をします ファイバチャネルスイッチのファームウェア版数の確認は firmwareshow コマンドで確認できます SNMP トラップの設定において どのトラップを有効にすべきかわかりません 回答 SW トラップのみを有効にすることを推奨します その他のトラップは 補助的なトラップであり ほとんど SW トラップと重複する内容が通知されます 設定例 switch:admin> snmpconfig --set mibcapability The SNMP Mib/Trap Capability has been set to support ( 中略 ) FA-MIB (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 FICON-MIB (yes, y, no, n): [yes] HA-MIB (yes, y, no, n): [yes] FCIP-MIB (yes, y, no, n): [no] ISCSI-MIB (yes, y, no, n): [yes] SW-TRAP (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 swfcportscn (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 sweventtrap (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 swfabricwatchtrap (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 swtrackchangestrap (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 FA-TRAP (yes, y, no, n): [yes] no no を入力 SW-EXTTRAP (yes, y, no, n): [no] no no を入力 FICON-TRAP (yes, y, no, n): [yes] no no を入力 HA-TRAP (yes, y, no, n): [yes] no no を入力 switch:admin> 本項目にある設定例は 以下の装置で行っています 装置 : ファイバチャネルスイッチモデル 630 ファームウェア版数 :FOSv6.1.1 SNMP MIB の設定において どの MIB を有効にすべきか分かりません 回答 FA-MIB を有効にし その他の MIB は初期値に設定することを推奨します 設定例 switch:admin> snmpconfig --set mibcapability The SNMP Mib/Trap Capability has been set to support ( 中略 ) FA-MIB (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 FICON-MIB (yes, y, no, n): [yes] HA-MIB (yes, y, no, n): [yes] FCIP-MIB (yes, y, no, n): [no] ISCSI-MIB (yes, y, no, n): [yes] SW-TRAP (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 swfcportscn (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 sweventtrap (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 swfabricwatchtrap (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 swtrackchangestrap (yes, y, no, n): [yes] yes yes を入力 FA-TRAP (yes, y, no, n): [yes] no no を入力 SW-EXTTRAP (yes, y, no, n): [no] no no を入力 FICON-TRAP (yes, y, no, n): [yes] no no を入力 HA-TRAP (yes, y, no, n): [yes] no no を入力 switch:admin> 本項目にある設定例は 以下の装置で行っています 装置 : ファイバチャネルスイッチモデル 630 ファームウェア版数 :FOSv6.1.1 SNMP の設定は supportsave から確認できますか? 回答 SNMP Community 設定は supportsave から確認できますが SNMP MIB 設定は supportsave から確認できません SNMP MIB 設定の確認は以下のコマンドで行ってください Page 5 of 9

ファイバチャネルスイッチのファームウェア版数が v6.x の場合 > snmpconfig --show mibcapability ファイバチャネルスイッチのファームウェア版数が v5.x の場合 > snmpmibcapshow SNMP トラップが正しく表示されません 回答監視ツールにファイバチャネルスイッチの拡張 MIB が登録されているかを確認してください SNMP 設定を確認する方法 ( トラップの疎通 ) はありますか? 回答ファイバチャネルスイッチに対して以下の操作を行うと SNMP トラップが送信されます ファイバチャネルスイッチモデル 450M の FCIP 通信がリンクダウンした場合 SNMP トラップは送信されますか? 回答 SNMP トラップは送信されます 本項目は 以下の構成で検証しています 装置 : ファイバチャネルスイッチモデル 450M ファームウェア版数 :FOSv5.3.0d トラップ重要度レベル :3 Zoning 設定時 SNMP トラップは送信されますか? 回答 SNMP トラップは送信されません 本項目は 以下の構成で検証しています 装置 : ファイバチャネルスイッチモデル 630 ファームウェア版数 :FOSv6.1.1 トラップ重要度レベル :3 ファイバチャネルスイッチをリブートする ファイバチャネルスイッチにて冗長されている電源モジュールの電源を OFF にする ファイバチャネルスイッチにて冗長されている FAN モジュールを抜く ファイバチャネルスイッチに telnet ログイン時 ユーザーアカウントまたはパスワードを 4 回以上間違える ファイバチャネルスイッチに telnet ログイン時 パスワードを 3 回以上 間違える supportsave 実行時 FTP のユーザーアカウントまたはパスワードを間違える SFP の抜き差しを行う 本項目は 以下の構成で検証しています 装置 : ファイバチャネルスイッチモデル 630 ファームウェア版数 :FOSv6.1.1 トラップ重要度レベル :3 SNMP トラップの内容を教えてください 回答送信される SNMP トラップ およびその意味, 対処方法は ETERNUS ファイバチャネルスイッチ series エラーメッセージ集 に記載しています 上記資料は弊社 CE 向け資料となっていますので SNMP トラップについての確認は弊社 CE に行ってください SNMP トラップの通知確認をする方法を教えてください 回答 SNMP のトラップ通知確認手順について ファイバチャネルスイッチの SNMP Trap 通知を確認する手順を下記に示します 確認手順は FOS 版数によって異なります 以下の例では 各モデルに最新の FOS が適用されていることを想定して手順を記載しています ファイバチャネルスイッチには 擬似的に SNMP Trap を通知する機能はありません そのため 業務に影響のないオペレーションを実施することで実際に Trap を発生させる必要があります 1. v3.x 以前の場合 1) デバイスが接続されていない かつ SFP が搭載されている空きポートで ポートを "portdisable" コマンドで無効にする 2) 無効となったポートを "portenable" コマンドで有効にすると portscn トラップが通知される SFP が入ってないと通知されません 通知されるトラップは ファイバチャネルスイッチのエラーログに出力されたメッセージを通知するイベントトラップではなく ポートの状態変化を通知するポートトラップになります そのため エラーログ (errshow) には何も記録されません 2.v4.4.x 以降の場合 1) "supportsave" コマンドを実行する "supportsave" はスイッチのログを PC へ FTP 転送するためのコマンドです Page 6 of 9

2) コマンド実行後 ログ転送先の IP アドレスやログインユーザー名を聞かれる その際に 入力する値を故意に間違える 3) WARNING レベルのトラップが通知されます "SS-1001"(FTP 転送に失敗した ) というメッセージコードで通知されます Trap 通知先を変更する手順を教えてください 回答 SNMP の Trap 通知先変更手順について ファイバチャネルスイッチの SNMP Trap 通知先を変更する手順を下記に示します 設定方法は FOS 版数によって異なります 以下の例では 各モデルに最新の FOS が適用されていることを想定して手順を記載しています 1. v5.3.x 以前の場合 設定変更には "agtcfgset" コマンドを使用します 以下に Community String= "public" について Trap 通知先を変更した際の設定例を記載します 後述の Trap 通知レベルについては 3(Warning 以上 ) を推奨します agtcfgset を実行した際の表示内容は FOS 版数によって異なる場合があります 例 :M20 では トラップ通知レベルが以下の箇所で問い合わせされます switch:admin> agtcfgset Customizing MIB-II system variables... At each prompt, do one of the followings: o <Return> to accept current value, o enter the appropriate new value, o <Control-D> to skip the rest of configuration, or o <Control-C> to cancel any change. To correct any input mistake: <Backspace> erases the previous character, <Control-U> erases the whole line, sysdescr: [Fibre Channel Switch.] syslocation: [End User Premise] syscontact: [Field Support.] sweventtraplevel: (0..5) [0] トラップ通知レベルを設定 authtrapsenabled (true, t, false, f): [false] switch:admin> agtcfgset Customizing MIB-II system variables... At each prompt, do one of the following: o <Return> to accept current value, o enter the appropriate new value, o <Control-D> to skip the rest of configuration, or o <Control-C> to cancel any change. To correct any input mistake: <Backspace> erases the previous character, <Control-U> erases the whole line, sysdescr: [FC Switch.] Enter syslocation: [End User Premise] Enter syscontact: [Field Support.] Enter authtrapsenabled (true, t, false, f): [false] Enter SNMP community and trap recipient configuration: Community (rw): [Secret C0de] Enter Community (rw): [OrigEquipMfr] Enter Community (rw): [private] Enter Community (ro): [public] Enter Trap Recipient's IP address in dot notation: [192.168.64.88] 192.168.1.26 新しい Trap 通知先の IP アドレスを入力 Trap recipient Severity level : (0..5) [4] 3 必要に応じて Trap 通知レベルを変更 Community (ro): [common] Enter Community (ro): [FibreChannel] Enter SNMP access list configuration: Access host subnet area in dot notation: [0.0.0.0] Enter Access host subnet area in dot notation: [0.0.0.0] Enter Access host subnet area in dot notation: [0.0.0.0] Enter Access host subnet area in dot notation: [0.0.0.0] Enter Access host subnet area in dot notation: [0.0.0.0 ] Enter Access host subnet area in dot notation: [0.0.0.0] Enter Committing configuration...done. switch:admin> agtcfgshow 変更された Trap 通知先の IP アドレスを "agtcfgshow" コマンドで確認 Page 7 of 9

Current SNMP Agent Configuration Customizable MIB-II system variables: sysdescr = FC Switch syslocation = End User Premise syscontact = Field Support. authtraps = 0 (OFF) SNMPv1 community and trap recipient configuration: Community 1: Secret C0de (rw) Community 2: OrigEquipMfr (rw) Community 3: private (rw) Community 4: public (ro) Trap recipient: 192.168.1.26 設定した通知先の IP アドレスであることを確認 Trap recipient Severity level: 3 設定した通知レベルであることを確認 Community 5: common (ro) Community 6: FibreChannel (ro) SNMP access list configuration: Entry 0: No access host configured yet Entry 1: No access host configured yet Entry 2: No access host configured yet Entry 3: No access host configured yet Entry 4: No access host configured yet Entry 5: No access host configured yet 2. v6.1.1 以降の場合 Trap Recipient's IP address: [0.0.0.0] Enter Community (ro): [FibreChannel] Enter Trap Recipient's IP address: [0.0.0.0] Enter switch:admin> switch:admin> switch:admin> snmpconfig --show snmpv1 変更された Trap 通知先の IP アドレスを "snmpconfig --show" コマンドで確認 SNMPv1 community and trap recipient configuration: Community 1: Secret C0de (rw) Community 2: OrigEquipMfr (rw) Community 3: private (rw) Community 4: public (ro) Trap recipient: 192.168.1.26 スであることを確認 設定した通知先の IP アドレ Trap port: 162 Trap recipient Severity level: 3 設定した通知レベルであることを確認 Community 5: common (ro) Community 6: FibreChannel (ro) 以上で SNMP のトラップ通知先変更は完了です 設定変更には "snmpconfig --set" コマンドを使用します 以下に Community String= "public" についてトラップ通知先を変更した際の設定例を記載します 後述のトラップ通知レベルについては 3(Warning 以上 ) を推奨します switch:admin> snmpconfig --set snmpv1 SNMP community and trap recipient configuration: Community (rw): [Secret C0de] Enter Trap Recipient's IP address: [0.0.0.0] Enter Community (rw): [OrigEquipMfr] Enter Trap Recipient's IP address: [0.0.0.0] Enter Community (rw): [private] Enter Trap Recipient's IP address: [0.0.0.0] Enter Community (ro): [public] Enter Trap Recipient's IP address: [192.168.64.88] 192.168.1.26 新しい Trap 通知先の IP アドレスを入力 Trap recipient Severity level : (0..5) [4] 3 必要に応じて通知レベルを変更 Trap recipient Port : (0..65535) [162] SNMP Trap に使用するポート番号を指定 ( 変更がなければ Enter ) Community (ro): [common] Enter Page 8 of 9

商標登記について Brocade Brocade の B のロゴ Fabric OS File Lifecycle Manager MyView Secure FabricOS SilkWorm および StorageX は 米国およびその他の国における Brocade Communications Systems LLC の登録商標です B-wing Tapestry は商標です Microsoft Windows および Windows NT は 米国 Microsoft Corporation の米国 およびその他の国における登録商標または商標です UNIX は 米国およびその他の国におけるオープン グループの登録商標です ETERNUS は 富士通 ( 株 ) の登録商標または商標です その他一般に 会社名 製品名 サービス名は 各社の商標または登録商標です なお本資料に記載されているシステム名 製品名等には 商標表示 (R) (TM) を付記してはおりません Page 9 of 9