MonitorExec R8 Installation

Similar documents
BOM SQL Serverオプション Ver.7.0 ユーザーズマニュアル

MonitorExec R8 Installation

BOM for Windows Ver

BOM for Windows Ver

GHS混合物分類判定システムインストールマニュアル

第 2 版

ESMPRO/JMSS Ver6.0

SAMBA Stunnel(Windows) 編 1. インストール 1 セキュア SAMBA の URL にアクセスし ログインを行います xxx 部分は会社様によって異なります xxxxx 2 Windows 版ダウンロード ボ

改版履歴 版数 改版日付 改版内容 /03/14 新規作成 2013/03まで製品サイトで公開していた WebSAM DeploymentManager Ver6.1 SQL Server 2012 製品版のデータベース構築手順書 ( 第 1 版 ) を本 書に統合しました 2

第 1 版

目次 目次... 2 はじめに SQL Server 2005 製品版へのアップグレード SQL Server 2005 製品版へのデータベース (DPM インスタンス ) の構築 / 設定 データベース (DPM インスタンス ) の構築

ユーザーズマニュアル

Microsoft SQL Server 2016 インストール手順書 (Standard) この文書は SQL Server 2016 のインストール手順について簡潔にまとめたもので Microsoft SQL Server 2016 Books Online に記述されている一部を抜粋した内容で

アプリケーション補足説明書(Office2003)Microsoft(R) Office 2003 Editions

SQL Server データベース接続設定 マニュアル

所得税の達人from大蔵大臣NX 運用ガイド

アーカイブ機能インストールマニュアル

PowerPoint プレゼンテーション

PDFConverter

BACREX-R クライアント利用者用ドキュメント

ESMPRO/JMSS Ver6.0

アプリケーション補足説明書Microsoft(R) Office 2003 Editions

ESMPRO/JMSS Ver6.0

捺印ツールを使う 捺印ツールをインストールする 1. [ パソコン決裁 6 試用版捺印ツール ] の [ ダウンロード ] ボタンをクリックします 2. [ 実行 ] ボタンをクリックし [SetupDstmp32.exe] ファイルを実行します ご利用のブラウザまたはバージョンにより画面が異なりま

1

改版履歴 Ver. 日付履歴 1.0 版 2014/5/30 目次 0 はじめに 本文中の記号について Windows Server Failover Cluster をインストールするための準備 Windows Server Failover

法人税の達人from減価償却の達人 運用ガイド

目次はじめに 必要システム環境 インストール手順 インストール前の注意点 インストールの準備 (.NET Framework3.5 SP1 のインストール ) ライセンスの登録 初期設定情報の入力... 8

商標類 Microsoft は, 米国およびその他の国における米国 Microsoft Corp. の登録商標です Microsoft Office は, 米国 Microsoft Corp. の商品名称です Microsoft Excel は, 米国 Microsoft Corp. の商品名称です

商標類 Microsoft は, 米国およびその他の国における米国 Microsoft Corp. の登録商標です Microsoft Office は, 米国 Microsoft Corp. の商品名称です Microsoft Excel は, 米国 Microsoft Corp. の商品名称です

intra-mart ワークフローデザイナ

第 1 版

もくじ 2 はじめに... 3 概要... 4 動作環境... 4 利用制限モードについて... 4 本マニュアルの見かた... 4 HOME アプリマネージャの基本操作... 5 HOME アプリマネージャをインストールする... 6 HOME アプリマネージャを起動する... 8 HOME アプ

クラウドバックアップサービスアンインストールガイド 第 1.3 版 平成 29 年 1 月 24 日 株式会社大塚商会

アプリケーション補足説明書(Office2003)

Microsoft Word - ESX_Setup_R15.docx

MotionBoard Ver. 5.6 パッチ適用手順書

Microsoft Word JA_revH.doc

年調・法定調書の達人from弥生給与(Ver 以降) 運用ガイド

Master'sONEセキュアモバイル定額通信サービス(MF120)設定手順書(Ver1_2).doc

アプリケーション補足説明書(Office2003)

第 4 版 2019 年 05 月

はじめに このマニュアルは BACREX-R を実際に使用する前に知っておいて頂きたい内容として 使用する前の設定や 動作に関する注意事項を記述したものです 最初に必ずお読み頂き 各設定を行ってください 実際に表示される画面と マニュアルの画面とが異なる場合があります BACREX-R は お客様の

Microsoft Word - MyWebPortalOffice_SQL2005_2008_Upgrade.doc

<< 目次 >> 1 PDF コンバータのインストール ライセンスコードの入力 PDF にフォントを埋め込みたい場合の設定 PDF オートコンバータ EX で使用しない場合 PDF コンバータ単体で使用する場合の説明 PDF コンバータのアン

BOM Report オプション Ver.7.0 ユーザーズマニュアル

<4D F736F F D C A8DED8F9C8EE88F878F E C5816A2E646F63>

SCC(IPsec_win10)_リモート設定手順書.doc

Oracle Business Intelligence Standard Edition One のインストール

はじめに

年調・法定調書の達人from弥生給与 運用ガイド

TimeTracker FX セットアップガイド 補足資料 2/14 0. はじめに 本資料は [TimeTracker FX セットアップガイド ] では説明していない Microsoft SQL Server 2005 ( 以下 SQL Server 2005) の設定や操作方法を補足するための

INFINI DATA STATION R Client Edition インストール手順書 INFINI TRAVEL INFORMATION, INC.

CLUSTERPRO MC RootDiskMonitor 1.0 for Windows インストールガイド 2013(Mar) NEC Corporation はじめに 製品導入の事前準備 本製品のインストール 本製品の初期設定 本製品のアンインストール

改版履歴 Ver. 日付履歴初版 2014/7/10 - 目次 1. はじめに クラスター構築の流れ Windows Server Failover Cluster をインストールするための準備 OS のセットアップ時の注意... -

PowerPoint プレゼンテーション

年調・法定調書の達人fromPCA給与 運用ガイド

『テクノス』V2プログラムインストール説明書

Microsoft Word - OpsMgrConnectorGuide.doc

FormPat 環境設定ガイド

親指シフトキーボード(FMV-KB611)、JISキーボード(FMV-KB621)、FMV-LIFEBOOK(親指シフトキーボードモデル)をお使いになる方へ

譲渡人複数証明データコンバータ操作説明書 平成 26 年 6 月

Microsoft Word - HGWEB_Defender_クリーンアップツール_説明書_Rev.1.00.doc

目次 はじめに システム環境 インストール手順 インストール前の注意点 インストールの準備 ライセンスの登録 インストール先の選択 インストールの開始 インストール

新OS使用時の留意事項

目次 1. 概要 動作環境

Microsoft Word - Setup_Guide

Master'sONEセキュアモバイル定額通信サービス(MF120)設定手順書(Ver1_2).doc

所得税の達人fromツカエル会計 運用ガイド

パソコン決裁7 Business 試用版

楽2ライブラリ クライアントサーバ V5.0 体験版 クライアントOS利用時におけるIIS設定手順書

手順書

V-Client for Mac ユーザーズガイド

Oracle Application Expressの機能の最大活用-インタラクティブ・レポート

WebSAM AlertManager Ver4.2 UL1032-B03 UL1032-HB03 UL1032-JB03 セットアップカード 1 章パッケージの中身の確認 2 章セットアップの準備 3 章セットアップの方法 4 章注意事項 UL1032-XB03 SL1032B0301-1

目次 USBドライバダウンロードの手順...2 USBドライバインストールの手順...3 インストール結果を確認する...19 USBドライバアンインストール / 再インストールの手順...21 USB ドライバダウンロードの手順 1. SHL21 のダウンロードページからダウンロードしてください

Microsoft Word - e-Parcel_VCN-CommCenter7.0_Installation_manual doc

アーカイブ機能インストールマニュアル

Master'sONEセキュアモバイル定額通信サービス(MF120)設定手順書(Ver1_2).doc

はじめに URBANO PROGRESSO を microusb ケーブル 01 ( 別売 ) またはこれと共通の仕様の microusb ケーブル ( 別売 )( 以下 USB ケーブル ) と接続して USB テザリング機能をご使用いただくためには あらかじめパソコンに USB ドライバ をイン

目 次 国民健康保険中央会の許可なく複製 改変を行うことはできません 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります また 本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についても本会では責任を負いかねますのであらかじめご了解のうえ ソフトウェアをご使用ください 0. はじめに 0.1. 注意事項

ConsoleDA Agent For Serverインストールガイド

winras.pdf

第 7.0 版 利用履歴管理 ETCPRO5 セットアップマニュアル (Ver5.002) カードリーダモデル変更 ( 表示付き 表示なし ) に伴い 改訂 Windows10 対応に伴い 改訂 参考ホームページサイト :

ごあいさつ このたびは ESMPRO/AC Advance マルチサーバオプション Ver3.6(1 ライセンス ) をお買い上げ頂き 誠にありがとうございます 本書は お買い上げ頂きましたセットの内容確認 セットアップの内容 注意事項を中心に構成されています ESMPRO/AC Advance マ

資産ファイルのエクスポート(会計王13PRO) 運用ガイド

PowerPoint Presentation

SIRCADをVISTAで使用する場合の注意点

Microsoft Word - ESX_Restore_R15.docx

目次 目次 準備いただくもの 準備 SQLServer2008 R2 ExpressEdition のインストール インストールの前に インストール 設定一覧 機

クイックセットアップ for モバイル(Windows)

リモートオペレーションキット ユーザーズガイド

所得税の達人from建設大臣NXVer2 運用ガイド

目次 1. Azure Storage をインストールする Azure Storage のインストール Azure Storage のアンインストール Azure Storage を使う ストレージアカウントの登録... 7

資産ファイルのエクスポート(会計王19シリーズ) 運用ガイド

PC にソフトをインストールすることによって OpenVPN でセキュア SAMBA へ接続することができます 注意 OpenVPN 接続は仮想 IP を使用します ローカル環境にて IP 設定が被らない事をご確認下さい 万が一仮想 IP とローカル環境 IP が被るとローカル環境内接続が行えなくな

Microsoft Word - CBSNet-It連携ガイドver8.2.doc

ご注意 1) 本書の内容 およびプログラムの一部 または全部を当社に無断で転載 複製することは禁止されております 2) 本書 およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります 3) プログラムの機能向上のため 本書の内容と実際の画面 操作が異なってしまう可能性があります この場合には 実

1. はじめに (1) 本書の位置づけ 本書ではベジフルネット Ver4 の導入に関連した次の事項について記載する ベジフルネット Ver4 で改善された機能について 新機能の操作に関する概要説明 ベジフルネット Ver4 プログラムのインストールについて Ver4 のインストール手順についての説明

fse7_permission

Transcription:

ユーザーズマニュアル

免責事項本書に記載された情報は 予告無しに変更される場合があります セイ テクノロジーズ株式会社は 本書に関していかなる種類の保証 ( 商用性および特定の目的への適合性の黙示の保証を含みますが これに限定されません ) もいたしません セイ テクノロジーズ株式会社は 本書に含まれた誤謬に関しての責任や 本書の提供 履行および使用に関して偶発的または間接的に起こる損害に対して 責任を負わないものとします 著作権本書のいかなる部分も セイ テクノロジーズ株式会社からの文書による事前の許可なしには 形態または手段を問わず決して複製 配布してはなりません Copyright 2007-2010 SAY Technologies, Inc. All rights reserved. 本ユーザーズマニュアルに記載されている Microsoft,Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標です その他会社名 製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です 2

目次 1 システム構成... 4 1-1 事前準備... 5 1-2 インストール... 6 1-2 - 1 インストール手順... 6 1-3 アンインストール... 9 1-3 - 1 アンインストール手順... 9 2 Oracle 接続情報の登録と削除... 11 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録... 11 2-2 Oracle データベースサービス接続情報の削除... 12 3 監視項目の作成... 13 3-1 テンプレートのインポートより作成... 13 3-2 監視 ノードのポップアップメニューより作成... 14 4 各監視項目の機能と設定方法... 16 4-1 表領域の使用容量 使用率監視... 17 4-2 同時セッション数監視... 19 4-3 表領域の最大空き容量監視... 21 4-4 エクステント増分回数監視... 23 4-5 ストアドファンクションの実行... 25 5 付録... 27 5-1 各監視項目のエラーメッセージ一覧... 27 3

1 システム構成 BOM Oracle 監視オプション ( 以下 Oracle オプション ) Ver.5.0 は BOM for WindowsVer.5.0(BOM5.0) が導入済みの Windows コンピュータにインストールし Oracle データベースを監視するためのオプション製品です BOM5.0 を導入した Windows 2000 Windows Server 2003 Windows Server 2008 コンピュータにインストールして使用します Oracle オプションは Oracle をインストールしたコンピュータ上で動作します BOM5.0 と Oracle オプションをインストールした Windows コンピュータ上で 監視結果の表示やステータス表示 ログ表示などを行うことができます < 動作環境 > ハードウエア / ソフトウエア 動作要件 監視対象 Oracle コンピュータ 最低限のハードウエア要件 対応 OS 使用する Oracle の動作要件に準じる Windows 2000 Server SP4 日本語版 Windows Server 2003, Standard Edition / Enterprise Edition (32bit 版,64bit 版 ) 日本語版 Windows Server 2008 Standard Edition / Enterprise Edition (32bit 版 64bit 版 ) 日本語版 サービスパックは BOM 5.0 および使用する Oracle の動作要件に準じる 対応 BOM バージョン BOM for Windows Ver.5.0SR3 Oracle バージョン Oracle 9i Release1, Oracle 9i Release 2 Oracle 10g Release1,Oracle 10g Release2,Oracle 11g Release1 対応 Oracle Client Oracle バージョンに標準で添付される Oracle Client Oracle オプションは 既に BOM5.0 がインストールされ 正常に動作していることを前提としています また 監視対象の Oracle が Oracle オプションと同一コンピュータ上にあることを前提としています BOM5.0 がインストールされていない場合は まず BOM をインストールし正常に動作することを確認してから このマニュアルに従って Oracle オプションをインストールして下さい また BOM5.0SR3 から Oracle Provider for OLE DB が必要になります Oracle インストール時に Oracle の本コンポーネントをインストール下さい インストールの手順は Oracle Database インストレーションマニュアルを参照下さい なお このマニュアルに記述のない 最新情報が Readme.htm に記述されていることがあります 必ず内容をご確認下さいますようお願い致します Oracle オプションを導入 運用するエンジニアは BOM5.0 使用している Windows オペレーティングシステム ネットワーク環境及び Oracle ついての十分な知識と情報を持っていることが前提となります 4

1-1 事前準備 BOM5.0 がインストールされているかを確認してください スタートメニューから BOM コントロールパネルを起動して [ 監視サービス ] タブの [ 監視サービスステータス ] セクションの [ 設定 ] をクリックします すべてのインスタンスを停止 の [ 停止 ] をクリックし ローカルコンピュータのインスタンス監視をすべて停止します 5

1-2 インストール Oracle オプションのインストールは Oracle オプションモジュールのインストールと Oracle オプション用ライセンスキーをライセンスマネージャからキー入力することによって行います Oracle オプションモジュールのインストールに関しては BOM5.0 のカスタムインストールで行います Oracle オプション独自のインストーラを起動することはありません 1-2 - 1 インストール手順 Oracle オプションのインストールは a.oracle オプションモジュールのインストールと b.oracle オプション用ライセンスキーをライセンスマネージャからキー入力することによって行います a. Oracle オプションモジュールのインストール 1. BOM5.0 のメディアを CD-ROM に挿入します 2. Windows のコントロールパネルから [ アプリケーションの追加と削除 ] で BOM5.0 の [ 変更と削除 ] をクリックします [ 変更 ] をクリックし [ 次へ ] をクリックします 3. カスタムセットアップ画面から [] を選択し [ 次へ ] をクリックします 完了画面が出れば Oracle オプションモジュールのインストールは完了です 4. Oracle オプションモジュールのインストールが完了しましたら BOM for Windows(XXXXX) スナップインノードのヘルパーサービスに接続し プロパティページから Oracle 接続設定 タブが追加されたことを確認できます 6

b. Oracle オプション用ライセンスキーの入力 BOM 5.0 のライセンスマネージャからライセンスの入力を行います 以下の手順にしたがってください 1. BOM for Windows マネージャ ( 以下 BOM 5.0 マネージャ ) を起動し 接続 をクリックします 2. 同じスナップイン下のインスタンスが全て停止していることを確認します 3. BOM for Windows ( ローカル ) を右クリックし そのメニューから ライセンスマネージャ をクリックします [ ライセンス管理画面 ] が表示されます 7

4. [ キーを追加 ] をクリックします [ ライセンスキーの追加画面 ] が表示されます 5. Oracle オプションのライセンスキーを入力し OK をクリックします 6. [ ライセンスキーの追加 ] 画面は消え [ ライセンス管理 ] 画面に戻ります 7. 入力した Oracle オプションのライセンスキーが画面上にあるのを確認してください 8. 画面上の 状態 の欄が オプション であればオプションのキーであることを示します 9. ライセンスキーをクリックすると [ キーの詳細情報 ] が出てきます 10. 上記のように [ ライセンス管理 ] 画面で追加登録されたキーの [ 状態 ] が [ オプション ] と表示されていればインストールは終了です c. Oracle オプション監視項目メニューの状態確認上記 a. と b. の作業が完了できましたら 該当するインスタンスを停止し 監視 ノードの下 任意の 監視グループ ノードを右クリックして 表示されたメニューから 新規作成 Oracle オプション をクリックすると 選択可能な Oracle オプションの監視項目メニューが表示されることを確認できます 8

1-3 アンインストール Oracle オプションのアンインストールは Oracle オプションのライセンスキーをライセンスマネージャから削除する処理と Oracle オプションモジュールを削除する処理を行います Oracle オプションをアンインストールする前に 以下の作業を行ってください ローカルコンピュータの管理者権限を持つユーザーカウントで コンピュータにログインしてください スタートメニューから BOM コントロールパネルを起動して [ 監視サービス ] タブの [ 監視サービスステータス ] セクションの [ 設定 ] をクリックします すべてのインスタンスを停止 の [ 停止 ] をクリックし ローカルコンピュータのインスタンス監視をすべて停止します 1-3 - 1 アンインストール手順 a. ライセンスキーの削除 1. BOM 5.0 マネージャを起動し 接続 をクリックします 2. 同じスナップイン下のインスタンスが全て停止していることを確認します 3. BOM for Windows ( ローカル ) を右クリックし メニューから ライセンスマネージャ をクリックします 4. 現在使用している Oracle オプションのキーをクリックします 5. [ キーを削除 ] をクリックします これでキーの削除は終了しました b. Oracle オプションモジュールのアンインストール 1. Windows のコントロールパネルから [ アプリケーションの追加と削除 ] で [BOM for Windows Ver.5.0SR3] の [ 変更と削除 ] をクリックします [ 変更 ] をクリックし [ 次へ ] をクリックします 2. 機能の選択画面から [] のチェックをはずし [ 次へ ] をクリックします 9

3. 完了画面がされ Oracle オプションモジュールのアンインストールが完了します 10

2 Oracle 接続情報の登録と削除 Oracle 監視を実行する為 Oracle データベースサービスの接続情報を事前に登録する必要があります Oracle データベースサービスの接続情報の登録と削除処理を行う前に 同じスナップインに登録されているインスタンスを全て停止する必要があります 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 1. BOM for Windows ノードを右クリックして [ プロパティ ] をクリックしプロパティ画面が開き Oracle 接続設定 タブをクリックします 注意 :[ 接続確認 ] ボタンはリモート接続で Oracle コンピュータの BOM に接続しても動作しますが BOM5.0SR2 以前をインストールした Oracle コンピュータの BOM と接続するとインアクティブになります 2. 接続設定リスト接続設定リストから登録されている接続情報をクリックすると該当する接続情報の詳細は Oracle 接続設定枠に表示されます 11

3. Oracle 接続設定 Oracle 接続設定枠内の下記の項目の設定を行います バージョン : 監視対象 Oracle が 32bit 版 (OLEDB32) か 64bit 版 (OLEDB64) かの設定を行います サービス名 : 接続先のサービス名を指定します ユーザー名 : 監視対象 Oracle への接続ユーザー名を指定します パスワード : 監視対象 Oracle への接続ユーザー名のパスワードを指定します Oracle オプションは監視を行う際に ここで設定した Oracle ユーザー名とパスワードを使用して監視を行います 注 : バージョンの選択肢が BOM5.0SR3 で変更になりました BOM5.0SR2 以前では Oracle のバージョン (9i,10g,11g 等 ) を選択していましたが BOM5.05.0SR3 では Oracle が 32bit 版か 64bit 版かを選択するように変更になりました なお この選択肢は BOM の動作 OS が 32bitOS の場合には OLEDB64 は出てきません すべて OLEDB32 で設定します SR2 以前の ORACLE 設定がある場合 ( アップグレード 設定のインポート時など ) バージョン コンボボックスにすでに設定されている ORACLE 接続バージョンが OLEDB32 OLEDB64 と共に表示され 選択可能になります これはすでに設定されているもののみです ( 互換性のためです ) 例えば SR2 にて 11gr1 を使用していた設定を SR3 へ移行した場合 バージョン コンボボックスに表示される値は OLEDB32 OLEDB64 11gr1 となります 4. Oracle 接続確認 3.Oracle 接続設定 で指定した接続情報で Oracle データベースサービスに接続確認を行います 該当する接続情報が接続設定リストに登録されます OK 或いは 適用 ボタンをクリックすると該当する接続情報が設定ファイルに保存されます 5. 同一コンピュータに複数の Oracle のインスタンスが存在する場合には 上記の操作の 1~4 を繰り返して登録された接続設定を複数持つことが可能です 2-2 Oracle データベースサービス接続情報の削除 1. 接続設定の選択接続リストから削除の対象となる接続情報をクリックし 接続設定枠に詳細情報を表示されます 2. 接続設定の削除接続設定枠の詳細情報を確認し 削除 ボタンをクリックすれば該当する接続情報が接続設定リストから削除されます OK 或いは 適用 ボタンをクリックすると該当する接続情報が設定ファイルから削除されます 12

3 監視項目の作成 監視項目を作成する為に監視グループを先に作成する必要があります 監視グループはテンプレートのインポートより作成するか インスタンスノード下の 監視 ノードのポップアップメニューの 新規作成 の 監視グループ で作成します 3-1 テンプレートのインポートより作成 1. インスタンスが停止していることを確認します 2. インスタンスノードを右クリックしてポップアップメニューのテンプレートのインポートをクリックすると [ テンプレートのインポート ] 画面が開きます 3. Oracle 監視のテンプレートを選択します 13

4. テンプレートをインポートします [ インポート ] ボタンをクリックすると該当するテンプレートが一つの監視グループとしてインポートされます 5. 監視グループが作成されていることを確認します 監視 ノードをクリックして それぞれのテンプレートに従ったグループが作成されていることを確認できます 上記にない監視項目は Oracle オプション メニューから追加できます 3-2 監視 ノードのポップアップメニューより作成 1. 監視 ノードを右クリックしてポップアップメニューから監視グループを作成します 2. 監視グループが作成されていることを確認します 監視 ノードをクリックして 監視グループが作成されていることを確認します 3. 監視グループ ノードを右クリックして ポップアップメニュー 新規作成 Oracle オプション 下のメニューをクリックし Oracle 監視項目を作成します 14

4.Oracle 監視項目が作成されていることを確認します 15

4 各監視項目の機能と設定方法 本章では 各監視項目の機能及び監視設定方法について説明します Oracle オプションでは 以下の監視を行うことができます 表領域の使用容量 使用率 同時セッション数 表領域中の最大空き容量 エクステントの増分回数 ストアドファンクションの実行 上記以外に Oracle 関連のサービスやイベントログ パフォーマンスカウンタの監視 その他 ( プロセス稼動率 ディレクトリ ファイルサイズ ) の監視は BOM5.0 の標準機能で監視を行ってください 16

4-1 表領域の使用容量 使用率監視 この監視項目は 表領域の使用サイズ 使用率を取得し 判定条件に従ったステータスを表示します 1. [ 新規作成 ] [Oracle オプション ] [ 表領域の使用容量 使用率監視 ] をクリックします A) 本監視項目を有効にするかどうかの設定を [ 有効 ] のチェックボックスで行います 有効の場合にはチェックに印を入れます B) 本項目の監視を行う時間間隔 ( 半角数値と時間単位 ) を入力します 秒 分 時間 日で指定が可能です デフォルトは 10 分です 数値は 9999 まで入力出来ます C) 監視開始時刻はインスタンス監視開始直後か指定時刻を指定することが可能です 2. [Oracle 接続 ] タブをクリックします 2-1.Oracle データサービス接続情報の登録 で設定した Oracle 接続設定を選択します 17

注意 : 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を行わずに監視を実行した場合 [ ログ ]-[ ヒストリ ]-[ 監視 ] に パラメータ設定に失敗しました というメッセージが記述されます また そのエラーメッセージが出力された後 監視が無効になります 無効になった後は監視が実行されません 必ず 監視項目を作成した後には ログが連続で出力されるかをご確認下さい もし 監視が行われていない場合には 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を再度確認してください 3. [ 設定 ] タブで表領域の使用容量 使用率の設定を行います A) [ 参照 ] をクリックします 設定したユーザー名とパスワードで見ることのできるテーブルスペース名の一覧が表示されます 表示されたリストより監視対象のテーブルスペース名をクリックします B) 監視タイプをクリックします タイプには 4 種類あります テーブルスペース使用量 テーブルスペース使用率 テーブルスペース空き容量 テーブルスペース空き率 です 使用量 空き容量については 実際の bytes,kb,mb,gb 単位で指定が可能です 使用率 空き率については % にて指定します C) [ 現在値の取得 ] にて現在の値を取得することができます D) [ 注意 ] しきい値を設定します 使用量 空き容量の場合には と等しい と等しくない より大きい より小さい 以上 以下 の条件が選択できます E) [ 危険 ] しきい値の設定については [ 注意 ] しきい値の設定に加えて 連続した N 回目の注意から が選択できます 注意が指定した回数以上連続して続いた場合に危険になるというステータスです 注意 : BOM5.0SR3 よりローカル管理の一時表領域を監視できるようになりました ただし BOM5.0SR2 以前のバージョンからアップグレードした場合 そのままの監視項目では監視できません ローカル管理の一時表領域を監視するには 2-1 の Oracle データベースサービス接続情報の登録 で再度接続設定を実施し 各監視項目の再設定を行って下さい 18

4-2 同時セッション数監視 この監視項目は Oracle に接続されたクライアントのセッション数を監視します 1. [ 新規作成 ] [Oracle オプション ] [ 同時セッション数監視 ] をクリックします A) 本監視項目を有効にするかどうかの設定を [ 有効 ] のチェックボックスで行います 有効の場合にはチェックに印を入れます B) 本項目の監視を行う時間間隔 ( 半角数値と時間単位 ) を入力します 秒 分 時間 日で指定が可能です デフォルトは 10 分です 数値は 9999 まで入力出来ます C) 監視開始時刻はインスタンス監視開始直後か指定時刻を指定することが可能です 2. [Oracle 接続 ] タブをクリックします 2-1.Oracle データサービス接続情報の登録 で設定した Oracle 接続設定を選択します 19

注意 : 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を行わずに監視を実行した場合 [ ログ ]-[ ヒストリ ]-[ 監視 ] に パラメータ設定に失敗しました というメッセージが記述されます また そのエラーメッセージが出力された後 監視が無効になります 無効になった後は監視が実行されません 必ず 監視項目を作成した後には ログが連続で出力されるかをご確認下さい もし 監視が行われていない場合には 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を再度確認してください 3. [ 設定 ] タブでセッション数の設定を行います なお セッション数は BOM5.0 が接続しているセッション数も含まれますので それを考慮に入れて設定してください A) [ 現在値の取得 ] にて現在の値を取得することができます B) [ 注意 ] しきい値を設定します 条件としては指定したセッション数に対して と等しい と等しくない より大きい より小さい 以上 以下 の条件が選択できます C) [ 危険 ] しきい値の設定については [ 注意 ] しきい値の設定に加えて 連続した N 回目の注意から が選択できます 注意が指定した回数以上連続して続いた場合に危険になるというステータスです 20

4-3 表領域の最大空き容量監視 この監視項目は 指定された表領域のデータファイル ( セグメント ) 中の空き容量が一番大きい数値を取得し 判定条件に従ったステータスを表示します 1. [ 新規作成 ] [Oracle オプション ] [ 表領域の最大空き容量監視 ] をクリックします A) 本監視項目を有効にするかどうかの設定を [ 有効 ] のチェックボックスで行います 有効の場合にはチェックに印を入れます B) 本項目の監視を行う時間間隔 ( 半角数値と時間単位 ) を入力します 秒 分 時間 日で指定が可能です デフォルトは 10 分です 数値は 9999 まで入力出来ます C) 監視開始時刻はインスタンス監視開始直後か指定時刻を指定することが可能です 2. [Oracle 接続 ] タブをクリックします Oracle データベースサービス接続情報の登録 設定した Oracle 接続設定をクリックします 21

注 1: 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を行わずに監視を実行した場合 [ ログ ]-[ ヒストリ ]-[ 監視 ] に パラメータ設定に失敗しました というメッセージが記述されます また そのエラーメッセージが出力された後 監視が無効になります 無効になった後は監視が実行されません 必ず 監視項目を作成した後には ログが連続で出力されるかをご確認下さい もし 監視が行われていない場合には 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を再度確認してください 注 2: ローカル管理の一時表領域については本機能 ( 表領域の最大空き容量 ) は対応しておりません ご注意下さい 3. [ 設定 ] タブで空き容量の設定を行います A) [ 参照 ] をクリックします 設定したユーザー名とパスワードで見ることのできるテーブルスペース名の一覧が表示されます 表示されたリストより監視対象のテーブルスペース名をクリックします B) [ 現在値の取得 ] にて現在の値を取得することができます C) [ 注意 ] しきい値を設定します 条件としては指定した空き容量に対して と等しい と等しくない より大きい より小さい 以上 以下 の条件が選択できます 単位は bytes,kb,mb,gb 単位で指定が可能です D) [ 危険 ] しきい値の設定については [ 注意 ] しきい値の設定に加えて 連続した N 回目の注意から が選択できます 注意が指定した回数以上連続して続いた場合に危険になるというステータスです 22

4-4 エクステント増分回数監視 この監視項目は 指定したセグメントのエクステント増分回数を取得し 判定条件に従ったステータスを表示します 1. [ 新規作成 ] [Oracle オプション ] [ エクステント増分回数 ] をクリックします A) 本監視項目を有効にするかどうかの設定を [ 有効 ] のチェックボックスで行います 有効の場合にはチェックに印を入れます B) 本項目の監視を行う時間間隔 ( 半角数値と時間単位 ) を入力します 秒 分 時間 日で指定が可能です デフォルトは 10 分です 数値は 9999 まで入力出来ます C) 監視開始時刻はインスタンス監視開始直後か指定時刻を指定することが可能です 2. [Oracle 接続 ] タブをクリックします 2-1Oracle データベースサービス接続情報の登録 で設定した Oracle 接続設定をクリックします 23

注意 : 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を行わずに監視を実行した場合 [ ログ ]-[ ヒストリ ]-[ 監視 ] に パラメータ設定に失敗しました というメッセージが記述されます また そのエラーメッセージが出力された後 監視が無効になります その後は監視が実行されません 必ず 監視項目を作成した後には ログが連続で出力されるかをご確認下さい もし 監視が行われていない場合には 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を再度確認してください 3. [ 設定 ] タブで表領域の使用容量 使用率の設定を行います A) [ 参照 ] をクリックします 設定したユーザー名とパスワードで見ることのできるセグメントのスキーマ名 セグメントタイプ セグメントを指定します B) [ 現在値の取得 ] にて現在の値を取得することができます C) [ 注意 ] しきい値を設定します 条件は指定した回数に対して と等しい と等しくない より大きい より小さい 以上 以下 の条件が選択できます D) [ 危険 ] しきい値の設定については [ 注意 ] しきい値の設定に加えて 連続した N 回目の注意から が選択できます 注意が指定した回数以上連続して続いた場合に危険になるというステータスです 24

4-5 ストアドファンクションの実行 この監視項目は 指定されたストアドファンクション ( 返り値をもつストアドプログラム ) を実行して その戻り値 ( 数値あるいは文字列 ) を取得し 判定条件に従ったステータスを表示します 1. [ 新規作成 ] [Oracle オプション ] [ ストアドファンクションの実行 ] をクリックします A) 本監視項目を有効にするかどうかの設定を [ 有効 ] のチェックボックスで行います 有効の場合にはチェックに印を入れます B) 本項目の監視を行う時間間隔 ( 半角数値と時間単位 ) を入力します 秒 分 時間 日で指定が可能です デフォルトは 10 分です 数値は 9999 まで入力出来ます C) 監視開始時刻はインスタンス監視開始直後か指定時刻を指定することが可能です 2. [Oracle 接続 ] タブをクリックします 2-1Oracle データベースサービス接続情報の登録 で設定した Oracle 接続設定をクリックします 25

注意 : 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を行わずに監視を実行した場合 [ ログ ]-[ ヒストリ ]-[ 監視 ] に パラメータ設定に失敗しました というメッセージが記述されます また そのエラーメッセージが出力された後 監視が無効になります 無効になった後は監視が実行されません 必ず 監視項目を作成した後には ログが連続で出力されるかをご確認下さい もし 監視が行われていない場合には 2-1 Oracle データベースサービス接続情報の登録 の接続設定を再度確認してください 3. [ 設定 ] タブで表領域の使用容量 使用率の設定を行います A) [ 参照 ] をクリックします 設定したユーザー名とパスワードで見ることのできるストアドファンクションのリストを 見ることができます B) [ 取得タイプ ] ではストアドファンクションが返値として返す型が数値なのか文字列なのかを指定します C) [ 現在値の取得 ] にて指定したストアドファンクションを実行して現在の値を取得することができます D) [ 注意 ] しきい値を設定します 条件は指定した値に対して と等しい と等しくない より大きい より小さ い 以上 以下 の条件が選択できます E) [ 危険 ] しきい値の設定については [ 注意 ] しきい値の設定に加えて 連続した N 回目の注意から が選択 できます 注意が指定した回数以上連続して続いた場合に危険になるというステータスです 26

5 付録 5-1 BOM の各監視項目のエラーメッセージ エラーコード エラーメッセージには以下の種類があります エラーメッセージの他に以下のエラーコードを状況に併せて組み合わせて現れます OS エラー :xxxx(0xxxxx) OS のエラーコードが記述されます データベースエラー :xxxxxxxxxx Oracle が返すエラーコードとメッセージです ORA-XXXXX のエラーコードは使用されている Oracle データベースのマニュアル等をご参照ください Oracle オプションのエラーコード 以下の表の内容のエラーコードが記述されます 27

エラーコードエラーメッセージ 0xE004C001 COM の初期化に失敗しました 0xE004C002 レジストリのオープンに失敗しました 0xE004C003 接続ユーザ名が指定されていません 0xE004C004 接続パスワードが指定されていません 0xE004C005 接続種別が指定されていません 0xE004C006 接続先 DB が指定されていません 0xE004C007 COM サーバの初期化に失敗しました 0xE004C021 パラメータにヌルを指定されました 0xE004C022 監視パラメータ設定がなされていません 0xE004C023 監視オブジェクトの初期化に失敗しました 0xE004C024 監視中に不明なエラーが発生しました 0xE004A001 データベースへ接続できません データソースの初期化に失敗しました 0xE004A002 データベースへ接続できません Oracle OLEDB Provider の取得に失敗しました 0xE004A101 ストアドプロシジャーの呼出しに失敗しました 0xE004A201 セッション数の取得に失敗しました 0xE004A301 指定したテーブルスペース (xxxxx) は存在しません 0xE004A302 テーブルスペース監視中にエラーが発生しました 0xE004A401 指定したテーブルスペース (xxxxx) は存在しません 0xE004A402 一時表領域 (xxxxx) のエクステント最大空容量監視はサポートしていません 0xE004A403 テーブルスペース最大空き容量監視の実行に失敗しました 0xE004A501 指定したエクステント ( セグメント名 :xxx, セグメント種別 :xxx, オーナ名 :xxx) は存在しません 0xE004A502 Extend 増分監視の実行に失敗しました 0xE004A601 テーブルスペース一覧取得に失敗しました 0xE004A701 ストアドファンクション一覧の取得に失敗しました 0xE004A801 セグメント一覧の取得に失敗しました 0xE004A901 セグメント種別一覧の取得に失敗しました 0xE004AA01 スキーマ一覧の取得に失敗しました 0xE004B001 不明なエラーが発生しました 0xE004A011 Oracle バージョンのチェックに失敗しました OCI.dll が見つかりません 0xE004A012 サポート対象外の ORACLE クライアントです 0xE004A013 監視ライブラリのオープンに失敗しました 0xE004A014 Oracle データベースへの接続テストに失敗しました 0xE004A111 ストアドプロシジャーの呼出しに失敗しました 0xE004A211 セッション数の取得に失敗しました 0xE004A311 テーブルスペース監視中にエラーが発生しました 0xE004A411 テーブルスペース最大空き容量監視の実行に失敗しました 0xE004A511 Extend 増分監視の実行に失敗しました 0xE004A611 テーブルスペース一覧取得に失敗しました 0xE004A711 ストアドファンクション一覧の取得に失敗しました 0xE004A811 セグメント一覧の取得に失敗しました 0xE004A911 セグメント種別一覧の取得に失敗しました 0xE004AA11 スキーマ一覧の取得に失敗しました 0xE004AB11 リストカウントの取得に失敗しました 28

ユーザーズマニュアル 2007 年 11 月 8 日初版 2010 年 2 月 28 日改訂版著者セイ テクノロジーズ株式会社発行者セイ テクノロジーズ株式会社発行セイ テクノロジーズ株式会社バージョン Ver.5.0.3 Copyright 2007-2010 SAY Technologies, Inc. All rights reserved. 29