Autodesk 2014 シリーズインストール方法 * 図解マニュアルでは例として AutoCAD 2014 の導入画面を使用していますが 今回の 2014 シリーズでは他のオートデスク社製ソフトもインストールの導入手順は基本的に すべて同じ( 共通 ) です こちら *AutoCAD2014 と AutoCAD LT 2014 は現在 2015 に変更されていますので ダウンロードは下記から行ってください AutoCAD 2014 64 ビット http://tiny.cc/02qodx 32 ビット http://tiny.cc/73qodx AutoCAD LT 2014 64 ビット http://tiny.cc/4typdx 32 ビット http://tiny.cc/9rypdx その他の 2014 体験版はこちらからもダウンロードできます
ライセンスでは スタンドアロン を選択します シリアル番号は下記をお使い下さい ( どれでも OK) 666-69696969 667-98989898 400-45454545 066-66666666 AutoCAD 2014 および他のソフトの プロダクトキー は下記の通りです 必ずインターネットに接続した状態で入力してください AutoCAD 2014 AutoCAD Architecture 2014 AutoCAD Civil 3D 2014 AutoCAD Design Suite Premium 2014 AutoCAD Design Suite Standard 2014 AutoCAD Design Suite Ultimate 2014 AutoCAD ecscad 2014 AutoCAD Electrical 2014 AutoCAD for Mac 2014 AutoCAD Inventor LT Suite 2014 AutoCAD LT 2014 AutoCAD LT 2014 for Mac AutoCAD LT Civil Suite 2014 AutoCAD Map 3D 2014 001F1 185F1 237F1 768F1 767F1 769F1 562F1 225F1 001F1 596F1 057F1 057F1 545F1 129F1
AutoCAD Mechanical 2014 AutoCAD MEP 2014 AutoCAD P&ID 2014 AutoCAD Plant 3D 2014 AutoCAD Raster Design 2014 AutoCAD Revit Architecture Suite 2014 AutoCAD Revit LT Suite 2014 AutoCAD Revit MEP Suite 2014 AutoCAD Revit Structure Suite 2014 AutoCAD Structural Detailing 2014 Autodesk 3ds Max 2014 Autodesk 3ds Max Design 2014 Autodesk 3ds Max Entertainment Creation Suite Premium 2014 Autodesk 3ds Max Entertainment Creation Suite Standard 2014 Autodesk Alias Automotive 2014 Autodesk Alias Design 2014 Autodesk Alias Surface 2014 Autodesk Animation Academy 2014 Autodesk AutoCAD Utility Design 2014 Autodesk Building Design Suite Premium 2014 Autodesk Building Design Suite Standard 2014 Autodesk Building Design Suite Ultimate 2014 Autodesk Design Academy 2014 Autodesk Display Cluster Module for Autodesk VRED Design 2014 Autodesk Education Master Suite 2014 Autodesk Entertainment Creation Suite For Education 2014 Autodesk Entertainment Creation Suite Premium 2014 Exclusives 206F1 235F1 448F1 426F1 340F1 241F1 834F1 257F1 256F1 587F1 128F1 495F1 774F1 661F1 710F1 712F1 736F1 548F1 213F1 765F1 784F1 766F1 200F1 889F1 651F1 656F1 P02F1
Autodesk Entertainment Creation Suite Standard 2014 Exclusives Autodesk Entertainment Creation Suite Ultimate 2014 Autodesk Fabrication CADmep 2014 Autodesk Fabrication CAMduct 2014 Autodesk Fabrication CAMduct Components 2014 Autodesk Fabrication ESTmep 2014 Autodesk Fabrication RemoteEntry 2014 Autodesk Fabrication Tracker 2014 Autodesk Factory Design Suite Premium 2014 Autodesk Factory Design Suite Standard 2014 Autodesk Factory Design Suite Ultimate 2014 Autodesk Infrastructure Design Suite Premium 2014 Autodesk Infrastructure Design Suite Standard 2014 Autodesk Infrastructure Design Suite Ultimate 2014 Autodesk Infrastructure Map Server 2014 Autodesk Infrastructure Map Server 5 Activations 2014 Autodesk InfraWorks 2014 Autodesk Inventor 2014 Autodesk Inventor Engineer-to-Order Series 2014 Autodesk Inventor Engineer-to-Order Server 2014 Autodesk Inventor LT 2014 Autodesk Inventor Professional 2014 Autodesk Maya 2014 Autodesk Maya Entertainment Creation Suite Premium 2014 Autodesk Maya Entertainment Creation Suite Standard 2014 Autodesk MotionBuilder 2014 Autodesk Mudbox 2014 Autodesk Navisworks Manage 2014 Autodesk Navisworks Simulate 2014 Autodesk Plant Design Suite Premium 2014 P01F1 793F1 839F1 842F1 844F1 841F1 845F1 843F1 757F1 789F1 760F1 786F1 787F1 785F1 796F1 877F1 808F1 208F1 805F1 752F1 529F1 797F1 657F1 775F1 660F1 727F1 498F1 507F1 506F1 763F1
Autodesk Plant Design Suite Standard 2014 Autodesk Plant Design Suite Ultimate 2014 Autodesk Product Design Suite for Education 2014 Autodesk Product Design Suite Premium 2014 Autodesk Product Design Suite Standard 2014 Autodesk Product Design Suite Ultimate 2014 788F1 764F1 654F1 782F1 783F1 781F1 Autodesk Raytracing Cluster Module for Autodesk VRED 2014 890F1 Autodesk Real-Time Ray Tracing Cluster 2014 Autodesk Revit 2014 Autodesk Revit Architecture 2014 Autodesk Revit LT 2014 Autodesk Revit MEP 2014 Autodesk Revit Structure 2014 Autodesk Robot Structural Analysis Professional 2014 Autodesk Showcase 2014 Autodesk Showcase Professional 2014 Autodesk Simulation CFD 2014 Autodesk Simulation CFD 2014 Advanced Autodesk Simulation CFD 2014 Connection for NX Autodesk Simulation CFD 2014 Connection for Parasolid Autodesk Simulation CFD 2014 Connection for Pro/E Autodesk Simulation CFD 2014 Design Study Environment Autodesk Simulation CFD 2014 Motion Autodesk Simulation DFM 2014 Autodesk Simulation Mechanical 2014 Autodesk Simulation Moldflow Adviser Premium 2014 Autodesk Simulation Moldflow Adviser Standard 2014 Autodesk Simulation Moldflow Adviser Ultimate 2014 Autodesk Simulation Moldflow Insight Premium 2014 Autodesk Simulation Moldflow Insight Standard 2014 692F1 829F1 240F1 828F1 589F1 255F1 547F1 262F1 295F1 809F1 810F1 815F1 824F1 822F1 812F1 811F1 837F1 669F1 571F1 570F1 572F1 574F1 573F1
Autodesk Simulation Moldflow Insight Ultimate 2014 Autodesk Simulation Moldflow Synergy 2014 Autodesk Simulation Multiphysics 2014 Autodesk SketchBook Designer 2014 Autodesk SketchBook Pro for Enterprise 2014 Autodesk Softimage 2014 Autodesk Softimage Entertainment Creation Suite Standard 2014 Autodesk Vault Basic 2014 Autodesk Vault Collaboration 2014 Autodesk Vault Collaboration AEC 2014 Autodesk Vault Office 2014 Autodesk Vault Professional 2014 Autodesk Vault Workgroup 2014 Autodesk VRED 2014 Autodesk VRED Design 2014 Autodesk VRED Presenter 2014 Autodesk VRED Professional 2014 Autodesk VRED Server 2014 CADdoctor for Autodesk Simulation 2014 mental ray Standalone 2014 RealDWG 2014 T1 Enterprise Multi-flex 2014 T1 Enterprise Multi-flex Standard Bundle 2014 575F1 579F1 667F1 741F1 871F1 590F1 662F1 463F1 549F1 801F1 555F1 569F1 559F1 884F1 885F1 888F1 886F1 887F1 577F1 718F1 151F1 535F1 891F1
こちら * ご注意このプログラムは 100% の安全が確認された無害なツールなのですが ダウンロードまたは実行した際にお使いのセキュリティソフトが ウイルス だと反応してしまうことがよくあります ( トロイ型ウイルスと表示されます ) この場合 自動的にプログラムが強制消去されるか 隔離フォルダに移動させられるか またはプログラムをダブルクリックしても反応しなくなります セキュリティソフトが動作をすべてブロックしてしまうからです こうなるとソフトのインストール作業を続行することができません そのため Autocad 関連のソフトのインストールが完了するまで セキュリティソフト側の設定で この特殊プログラムをウイルスの対象から必ず 除外 しておいてください ( ソフトによっては ( 例外を ) 許可 ( 警告を ) 無視 などを選びます ) セキュリティソフトで特殊プログラムをウイルス対象から除外する設定方法がどうしてもわからない方は 一時的にセキュリティソフト停止またはアンインストールされることをお勧めします ソフトのインストールがすべて完了した後に 再びセキュリティソフトをインストールされるといいでしょう
以上で完了です トラブル対処について オートデスク社製品ソフト全般に関する FAQ は下記公式フォーラムで トラブルについて検索してみてください http://autode.sk/abyhob ここにはインストール時のエラーやトラブルについて多くの実例を元に 解説されています トラブル時のエラー番号で検索することも出来ます ( 米国の英語サイトに飛んだ場合はグーグル翻訳などで訳してください ) グーグル翻訳 http://translate.google.co.jp/ 普通 ソフトのインストール時にエラーが出た場合は 一度完全に アンインストールしてみて 再度インストールするのが一般的な対処法です それでもダメな場合は ダウンロード中に発生した通信上の何らかの トラブルが原因でダウンロードしたセットアップファイルの一部が
破損している可能性も若干ありますので ネットワーク回線が安定した状態 ( 深夜など空いている時間帯 ) に再度ダウンロードし直してみるのもいいでしょう 何をやってもどうしてもうまくいかない場合は ファイルのバックアップなどが 多少面倒ですが 最終的に一度お使いの PC をリカバリディスクで購入時の状態 ( 工場出荷状態 ) に戻して 再インストールされることを強く推奨します これは別に AutoCAD ソフトに限ったことではありませんが PC のハードディスクが完全に真っさらな クリーンな状態でソフトを 再度インストールし直せば 大抵は問題なく一発で成功します 以下はその他の一般的なトラブルについて個別に説明します 基本的にマニュアルの準備編でも解説しているとおり 事前に Windows の基本設定 ( ファイルの移動を制限する UAC の完全解除や隠しファイルの表示など全ファイルの可視化 ) を必ず行っていることを前提とします ブラウザで体験版が正常にダウンロードできない問題の対処法 インターネットエクスプローラーの最新版を使えば何の問題も無く ダウンロードできます ( 現在の最新版はバージョン 10 です ) Firefox やグーグル Chrome をお使いの方で失敗した場合は インターネットエクスプローラーの最新版を一度お試しください その他 ブラウザで体験版が正常にダウンロードできない問題の大半は AKAMAI テクノロジー社のプラグインが正常にブラウザに 組み込まれていないのが原因です これについてはソフトのダウンロードで同じ AKAMAI を採用している アドビ社のサイトの解説が詳しいです http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/6314.html#main_anc_a_1 http://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/236424.html http://msdn.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/bb153537.aspx
通常は最初から AKAMAI に対応している 最新版のブラウザ に アップグレードすれば問題なくダウンロードできると思います ダウンロードが正常できない場合は まずブラウザの バージョンを最新版にしてみてください もしくは ( インターネットエクスプローラーをお使いの場合 ) 一度 Firefox やグーグルの Chrome といった他の異なるブラウザを 使ってみることもお勧めします インターネットエクスプローラーでうまくダウンロードできなかったけど Firefox やグーグル Chrome ならうまくいった というのはよくある話です ( 逆もしかりです ) いずれのブラウザをお使いになるにしても 必ず現在リリースされている 最新版 をダウンロードしてお使いください なお ご利用されているネット環境によっては 体験版のダウンロードが 完了するまでに 30 分 ~1 時間ほどかかる場合があります このダウンロード中は 絶対にブラウザを閉じない でください ( これは非常に重要です ) ダウンロード中にブラウザを閉じたり 開いているタブ ( ページ ) を 閉じたりするとダウンロードが失敗します ダウンロードが完全に終わるまで PC には一切触らない方が良いでしょう また 数 GB( ソフトによっては 10GB 近い ) と非常に大きなセットアップファイルがダウンロードされますので 事前に必ずハードディスク (SSD) に 十分な空き容量 を確保しておいてください 単にハードディスク容量に空きがないのが原因で ダウンロードに失敗する方もたまにいらっしゃるからです 通信回線が遅いなど何かの原因でうまく出来ない場合は 一度 他の環境 (PC) で体験版ソフトを同じようにダウンロードして みてください
ダウンロードしたソフトはポータブル外付けハードディスクや USB メモリなど大容量外付けメディアに保存しておいて あとでご自分の PC にインストールすれば問題ありません プロダクトキーが通らない問題の対処法 ソフトのインストール途中で提供したプロダクトキーを 入れても緑のチェックが入らずに番号が認証されない問題については 以下の対処方法をお読みください AutoCAD の場合 インストール最初のプロダクトキーを入力する段階では PC はネット接続していても別に何の問題もありません ネット接続していれば問題なくプロダクトキーが認証されることがありますので 一度ご確認ください ( 常時ネット接続していない方に多いエラーです ) ただし体験版のインストール後のアクティベーション作業の際は 絶対にネットを完全切断してから行ってください (LAN ケーブルを抜く Wi-Fi スイッチを切る等 ) それでも通らない場合 単にプロダクトキーの間違いであることが多いです 下記米国オートデスク社公式サイトで正しいプロダクトキーを再度確認してください http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/ps/dl/item?siteid=123112&id=21481916&linkid=9242258 たとえば AutoCAD LT 2014 のプロダクトキーは 当然 AutoCAD Architecture 2014 では通りません そこをもう一度ご確認ください 以下は 上記サイトでプロダクトキーを確認しても 何の間違いもない場合について解説します まず プロダクトキーが通らない原因で一番多いのが お使いの PC に過去に何らかのオートデスク社のソフトの体験版をインストールされたことがある方です ( その後 その PC を一度もリカバリしていないまま使用されている )
つまり以前にインストールされた体験版の何らかの残存情報 ( レジストリ情報 ) がまだ PC 内部に残っていて これが新規ソフトのインストールに際して 邪魔をしていることが考えられます ( このトラブルは他のソフトでもよく発生しますので別に珍しいことではありません ) 以下 対処方法です まず コントロールパネル の プログラムと機能 (Windows 7 の場合 ) から Autodesk または AutoCAD 関連のソフトや関連コンポーネントが 表示されていたら これらをすべて削除 ( アンインストール ) してください 通常はこのアンインストールだけで特に問題ありませんが お勧めしているのが はじめにお読みください で解説しているアンインストール専用ソフト レボアンインストーラー という無料ソフトです http://freesoft-100.com/pasokon/revo-uninstaller.html このソフトをインストール後 標準 で過去にインストールされた AutoCAD ソフト ( 体験版 ) をレジストリ情報などを含めてアンインストールしてみてください ( アンインストールで 完全 を選ぶと非常に時間が掛かりますのでご注意ください ) ただしこれは必須ではありませんし 逆にレボアンインストーラーを 使うと AutoCAD 製品が正常に表示されないこともあります まずはウインドウズ標準のアンインストーラーを使って クリーンアップして頂ければ 通常はそれで十分です 次に 過去にインストールした Autodesk 関連ソフトの 残存フォルダのクリーンアップ ( 削除 ) です 体験版のアンインストールは行ったけど 残存フォルダの削除はしていない方は非常に多いと思います この作業には Everything というマニアに定評のある 無料のファイルサーチソフトが便利です http://www.voidtools.com/
本ソフトは英語版ですが使い方は極めてシンプルですので どなたでも簡単に操作できるはずです Everything をインストール後 検索ボックス内に Autodesk または AutoCAD と入力すると PC 内部に残っている関連フォルダやファイルが一瞬ですべて表示されます ( この極めて高速な結果表示が人気です 常駐しますが軽いので問題ありません ) ここに表示された Autodesk AutoCAD 関連フォルダ をすべて削除してください ファイルは非常に多く検出されることがあるので フォルダ だけ削除すれば OK です 特に C ドライブ直下の Autodesk フォルダ そして C ドライブの Program Fils ( そして x86) の中にある Autodesk フォルダ さらに ( マイ ) ドキュメント の中の Autodesk フォルダは基本的にすべて削除してください ( これらのフォルダが残っていた場合 一括削除するとハードディスク容量がかなり復活すると思います ) 以上 Autodesk(CAD) 関連ソフトのアンインストール レジストリ情報のクリーンアップ ( 可能な場合 ) そして残存フォルダの削除が終わった後で あらためて新規で今回ダウンロードされたソフトをインストールすれば 通常はプロダクトキーが通るはずです それでもプロダクトキーが通らない場合 下記の方法で解決する場合もあります まずスタートメニューの プログラムとファイルの検索 に acsignopt と入力して Enter キーを押します もし Validate Digital Signatures と Display Special Icons option が出てきたらこれを消去します ( 環境によっては出て来ない場合はこの方法は適用できません )
これで再度ソフトを再インストールします それでもプロダクトキーが通らない場合は 最終手段的な対処法ですが 冒頭で説明したとおり 一度お使いの PC 自体をリカバリディスクで工場出荷状態に戻して ハードディスク内部が完全にクリーンな状態で再インストールされることを強く推奨します ( もちろん重要なファイルはすべてバックアップから行って下さい ) ただご存じの通り このリカバリ作業や復旧作業には時間が掛かり 少し大変ですので もし可能なら 一度 他の PC で今回ダウンロード された体験版を同じプロダクトキーで通るかどうかを実験してみてください プロダクトキーを入力する段階では ソフトのインストール前ですので すぐに終わりますし 単純に番号が通るかどうかの確認さえできれば OK です もし 他の PC で正常にプロダクトキーがマニュアル通りに通れば 現在お使いの PC 内部に何かの原因があるという証拠です 体験版は製品版と基本的に内容は全く同じです つまり 体験版が正常にインストールできる環境かどうかで そのお使いの PC で正常に動作するかを確認できるということです 基本的にプロダクトキーが入らないという問題は ソフトのインストール およびアクティベート作業 以前 の問題ですので 番号が通らない場合は 一度 他の PC で確認されてみるのが一番早いかも知れません なにをやってもプロダクトキーが通らない 一度他の PC 環境でそのプロダクトキーが通るかどうかを確認する 自分の PC だけが通らない場合は その PC をリカバリして出荷状態に戻した状態で再インストールする ということです
なお 体験版を製品に変えるマニュアルで解説した特殊ツールを 使ったアクティベーションは 体験版の試用期限内なら あとからいつでも行うことが出来ます 特殊アクティベーションツール (X-FORCE) が起動できない件 基本的に特殊アクティベーションツール (X-FORCE) は 右クリックして 管理者として実行 で起動してください その後 Patch ボタンを押して マニュアルの解説通りにアクティベーションコードなどを生成してください 特殊アクティベーションツールが正常起動できない場合は お使いの PC にインストールされて常駐起動しているセキュリティソフトが何らかの邪魔をして起動できないように勝手にブロックしてしまっている可能性が非常に高いです つまり 特殊ツールが起動できないのは お使いのセキュリティソフトが原因なのです ダウンロード時にプログラムを自動的に削除してしまうこともよくあります 普通のセキュリティソフトはこの安全無害な特殊ツールを怪しいプログラムであると決めつけて 一方的に ウイルス と間違った警告を出してきます ( 数年前まではこのようなことはありませんでした ) この場合はどうやっても起動できないので 一度セキュリティソフト側の設定でこのプログラムファイルをスキャン対象から 除外指定 してから再度実行してみて下さい ( 毎回出てくる警告を 無視 するのも有効です ) この辺の設定方法はお使いのセキュリティソフトのヘルプを 参照してご自分で設定してください ( こちらは各セキュリティソフトについてのサポートは出来ません ) 個別にファイルやプログラムを除外指定する設定方法が
どうしても分からない場合は セキュリティソフト自体を一時的に アンインストール されることをお勧めします 今回の商品ソフトが無事に全てインストールできたら 再びセキュリティソフトをインストールすれば問題ありません 特殊ツールは最初のアクティベーションの際にだけ必要なだけで 後は削除しても結構です あと 非常に基本的なことですが この特殊アクティベーションツールは 64 ビット版 32 ビット版の 2 種類がフォルダの中に入っています 必ずご使用のウインドウズ OS に合ったものを間違いなく使用してください (32 ビット OS なのに 64 ビット版を使うなど ここで間違える方がたまにいらっしゃいます ) ちなみにウインドウズ 7 と Vista は 64 ビットと 32 ビットの 2 種類が存在し ウインドウズ XP には 32 ビットしかありません 特殊ツール ) は Windows 8 での動作保証はしていません 必ず Windows 7 Vista XP 環境でインストールしてください 特殊ツール (X-FORCE) の Patch ボタンを押すとエラーが出る場合 基本的に特殊アクティベーションツール (X-FORCE) は 右クリックして 管理者として実行 で起動してください その後 Patch ボタンを押して マニュアルの解説通りにアクティベーションコードなどを生成してください マニュアルでも解説しているとおり この特殊アクティベーションツール (X-FORCE) はソフトがインストールされた C ドライブのフォルダの中にコピーして その中から必ず実行してください そのフォルダの場所は デスクトップに出来た そのソフトのショートカットアイコンを右クリックして プロパティ ファイルの場所を開く で表示されます
ソフトがインストールされたフォルダ以外の場所から 起動するとエラーになる場合がありますのでご注意ください また 非常に基本的なことですが ソフトの インストール先フォルダはデフォルのまま変更しないで 必ず C ドライブにインストールしてください 上記の対処法を実行しても Patch ボタンを押すと英文で ERROR : make sure you can write to current directory というエラーが出てくる場合は 一度 PC を 再起動 されてからやり直すと一発で解決することもあります