2. システム構成 の運用環境によってインストールするソフトウェアが異なりますので 本項にあわせ次項の構成例もご確認いただき 必要なソフトウェアを選択してください 3 からの変更点は ESMPRO/AC による電源管理を行うために 4 以外に別途 ESMPRO/AC の制御端末となるサーバが必須にな

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VMware 4 環境における電源管理ソフトウェアの導入 第 17 版 2012.6 1. はじめに 本ドキュメントは VMware 4 環境における ESMPRO/AutomaticRunningController または SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック導入のためのドキュメントです 最新のセットアップカードと併せてご覧ください 各製品の最新のセットアップカードは下記サイトに公開しています http://www.nec.co.jp/esmpro_ac/ac_download.html VMware 4( 以下 ) 環境に ESMPRO/AutomaticRunningController( 以下 ESMPRO/AC) または SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックを導入すると以下の機能が提供されます 1 の電源管理 - 電源異常発生時 サービスコンソールとのシャットダウン - 電源復電時 サービスコンソールとの自動起動 2 の自動運転 - サービスコンソールの起動に連動したの自動起動 - サービスコンソールのシャットダウンに連動したのシャットダウン 商標 VMware は 米国およびその他の地域における VMware,Inc. の登録商標または商標です は Schneider Electric Industries SAS の商標または登録商標です 1

2. システム構成 の運用環境によってインストールするソフトウェアが異なりますので 本項にあわせ次項の構成例もご確認いただき 必要なソフトウェアを選択してください 3 からの変更点は ESMPRO/AC による電源管理を行うために 4 以外に別途 ESMPRO/AC の制御端末となるサーバが必須になりました 制御端末の AC Management Console ツリー内に VMware 4 を連動端末として登録 管理する必要があります 制御端末 :UPS を制御し UPS に接続されるサーバへシャットダウン行う電源管理サーバ (以外のサーバ ) 連動端末 : 制御端末からの指示によりシャットダウン行う電源管理対象サーバ SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックは VMware HA 構成をサポートしておりません ( 連動端末 ) 2.1 ESMPRO/AC を使用する環境での 2.1.1 Express5800/100 シリーズの場合 UL4008-001 ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver3.0( 版 ) 1 ライセンス (*1) UL4008-002 ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver3.0( 版 ) 4 ライセンス (*1) UL4008-003 ESMPRO/AutomaticRunningController for Ver3.1 (*1) 2.1.2 Express5800/Blade サーバの場合 が Blade サーバにセットアップされている場合 Blade サーバ以外に制御端末を設置していただく必要があります 管理対象の Blade サーバの台数分 下記のソフトウェアが必要になります UL4008-005 ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション Ver3.0 ( 版 ) 1 ライセンス (*1) UL4008-006 ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション Ver3.0 ( 版 ) 6 ライセンス (*1) 2.2 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックを使用する環境での 2.2.1 Express5800/100 シリーズ Blade サーバ共通 UL1282-202 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック Ver.2.1 1 サーバ追加ライセンス (*1) UL1282-212 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック Ver.2.1 10 サーバ追加ライセンス (*1) UL1282-222 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック Ver.2.1 50 サーバ追加ライセンス (*1) 本製品はライセンス製品であり 製品のインストールには制御端末用の下記製品の CD-ROM 媒体を利用してください UL1282-201 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック Ver.2.1 制御端末 2.3 ESMPRO/AC を使用する環境での制御端末 2.3.1 連動端末が Express5800/100 シリーズの場合 制御端末が の場合 UL1046-D01 ESMPRO/AutomaticRunningController Ver4.0 以上 UL1046-702 ESMPRO/AC Enterprise Ver4.0 以上 2

制御端末が の場合 UL4008-003 ESMPRO/AutomaticRunningController for Ver3.1 2.3.2 連動端末が Express5800/Blade サーバの場合 制御端末が の場合 UL1046-D01 ESMPRO/AutomaticRunningController Ver4.0 以上 UL1046-702 ESMPRO/AC Enterprise Ver4.0 以上 UL1046-204 ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver4.0 以上 制御端末が の場合 UL4008-003 ESMPRO/AutomaticRunningController for Ver3.1 UL4008-004 ESMPRO/ACBlade 管理オプション Ver3.1 ( 版 ) 2.4 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックを使用する環境での制御端末 2.4.1 Express5800/100 シリーズ,Blade サーバ共通 UL1282-201 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック Ver.2.1 (*1) マシン vsphere Client 2.5 マルチサーバ構成データ編集ツール ESMPRO/AC Enterprise ESMPRO/AutomaticRunningController for ESMPRO/ACBlade 管理オプション ESMPRO/ACBlade 管理オプション ( 版 ) SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックの各製品に同梱されているクライアントツールです (*1) アップデートモジュールの適用が必要です 入手方法については 5. アップデートの入手方法 を参照してください ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver3.0 ( 版 ) 2008/06/05 以降に登録されたアップデートの適用が必要です ESMPRO/AutomaticRunningController for Ver3.1 VMware 4 を連動端末として運用する際には 2008/06/05 以降に登録されたアップデートの適用が必要です ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション Ver3.0( 版 ) 2009/07 以降に登録されたアップデートの適用が必要です アップデートを適用することで ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプションの機能が利用可能となります SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック Ver.2.1 2009/09/28 以降に登録されたアップデートの適用が必要です 3

3. 環境の電源管理システム構成例 含めたシステム構成例を以下に示します 各構成ともに制御端末には UPS が必要ですが 制御端末と連動端末を一台の UPS で管理するなど 様々な構成で運用可能です 3.1. 標準の ESMPRO/AC を使用する構成例 (Express5800/100 シリーズ ) ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション ( 版 ) または ESMPRO/AutomaticRunningController for 制御端末 連動端末 ESMPRO/AC 製品は何もインストールしない <> ESMPRO/AutomaticRunningController サービスコンソール ESMPRO/AC Enterprise <> ESMPRO/AutomaticRunningController for (Express5800/100 シリーズ ) マルチサーバ構成データ編集ツールをインストールする マシン (vspehre Client) 4

3.2. 標準の ESMPRO/AC を使用する構成例 (Express5800/Blade サーバ ) 制御端末 連動端末 ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション ( 版 ) ESMPRO/AC 製品は 何もインストールしない <> ESMPRO/AutomaticRunningController ESMPRO/AC Enterprise ESMPRO/ACBlade 管理オプション サービス コンソール <> ESMPRO/AutomaticRunningController for ESMPRO/ACBlade 管理オプション () (Express5800/Blade サーバ ) ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション ( 版 ) マルチサーバ構成データ編集ツールをインストールする マシン (vspehre Client) 5

3.3. 標準の ESMPRO/AC を使用する構成例 (VMware HA 構成 ) ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション ( 版 ) または ESMPRO/AutomaticRunningController for ESMPRO/AC 製品は 共有ディスク ESMPRO/AC 製品は 何もインストールしない VMware HA 構成 何もインストールしない サービス コンソール サービス コンソール (Express5800/100 シリーズ ) (Express5800/100 シリーズ ) マルチサーバ構成データ編集ツールをインストールする 制御端末 <> ESMPRO/AutomaticRunningController ESMPRO/AC Enterprise マシン (vspehre Client) <> ESMPRO/AutomaticRunningController for 6

3.4. SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックを使用する構成例 制御端末 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック 連動端末 ESMPRO/AC 製品は何もインストールしない 連動端末 ESMPRO/AC 製品は 何もインストールしない サービス コンソール サービス コンソール (Express5800/100 シリーズ ) SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック ( 連動端末 ) (Express5800/Blade サーバ ) 7

4. 注意事項 (1) ESMPRO/AC では以下の通信ポートを使用していますが 環境では標準で下記通信ポートは開放されていません ご使用の ESMPRO/AC 製品が使用する通信ポートを開放してください [ ] < > [ マシン (vsphere Client)] ( 1) 6000/udp < 不定 /udp 不定 /udp > 不定 /udp ( 上記送信元で使用した不定ポートに対しての返信 ) [ ] < > [ 制御端末 ] 6000/udp < 不定 /udp 不定 /udp > 6000/udp [ ] > [ 通信用 IP アドレス ] 不定 /udp > 6000/udp 1 サービスコンソール上で esxcfg-firewall コマンドを使って 以下の通信ポートを開放してください ポート番号 TCP/UDP 方向 ポート名 ( 任意 ) 6000 UDP in Esmproac6000 任意 UDP out esxcfg-firewall コマンドの使用方法 ( 2) は以下となります [esxcfg-firewall コマンド使用方法 ] # esxcfg-firewall -o <port_number>,tcp udp,in out,<port_name> [esxcfg-firewall コマンド実行例 ] # esxcfg-firewall o 6000,udp,in,esmproac6000 # esxcfg-firewall --allowoutgoing 2 設定を有効にするために 以下のコマンドを実行してください # service mgmt-vmware restart 1 ファイアウォール機能が有効な環境において AC Management Console を利用する場合 ファイアウォールの設定画面の [ 例外 ] タブにおいて プログラムの追加 から "AC Management Console" のプログラムを登録してください 2 esxcfg-firewall コマンドの詳細につきましては VMware vsphere 製品のオンラインヘルプまたは 関連ホームページに公開される各種ドキュメントを参照してください 8

(2) 環境では apache がインストールされていないため Web ブラウザ経由でのファイル転送ができません USB メモリ等の外部記憶媒体または NFS 等のネットワーク経由にて へ設定ファイルを転送してください 以降の手順では 下記ドキュメントの記載内容を抜粋しています 詳細は 下記ドキュメントを参照してください ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション ( 版 ) のセットアップカード - 3.2.3 設定ファイルでの設定変更 ESMPRO/AC for のセットアップカード - 4.3.3 apache がインストールされていない環境の場合 - 4.3.3.1 端末で作成したファイルを使用する場合 ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション ( 版 ) のセットアップカード - 3.2.2 設定ファイルでの設定変更 SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックのセットアップカード - 4.3.2 Apache を使用できない環境の場合 設定ファイルの作成には マルチサーバ構成データ編集 の利用が必要です 利用にあたっては制御端末にインストールしたいずれかの製品のドキュメントを参照してください ESMPRO/AC Enterprise のセットアップカード - 3.1 ESMPRO/AC Enterprise のインストール ESMPRO/AC for のセットアップカード - 4.2.1 マルチサーバ構成データ編集 ESMPRO/ACBlade 管理オプションのセットアップカード - 3.1 ESMPRO/ACBlade 管理オプションのインストール ESMPRO/ACBlade 管理オプション ( 版 ) のセットアップカード - 3.3 ESMPRO/ ACBlade 管理オプション ( リモート管理モジュール ) のインストール SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックのセットアップカード - 5.3 連動端末のスケジュール設定 端末の マルチサーバ構成データ編集 を用いて作成した設定ファイルは 以下の手順で へコピーおよびファイルの変換を行ってください 対象ファイルは以下です 設定によっては作成されないファイルもあります 存在しないファイルは コピーする必要はありません ac_e_net.cfg (*1) マルチサーバ構成ファイル CONFIG.CFG 制御端末の自動運転設定ファイル DOWNJOB.CFG 電源切断ジョブ登録ファイル DOWNJOB2.CFG 電源異常ジョブ登録ファイル UPJOB.CFG 起動ジョブ登録ファイル SCHEDULE.CFG スケジュールファイル (*1) ESMPRO/AutomaticRunningController for をインストールした の場合のみコピーしてください ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション ( 版 ) ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション ( 版 ) または SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックの連動端末の場合 ac_e_net.cfg ファイルは へコピーしないでください 9

マルチサーバ構成データ編集 で作成したファイルの文字コードは以下のとおりです 文字コード :SHIFT-JIS( 日本語 ) 改行コード :CR+LF このファイルを 上で認識させるためには 設定ファイルの文字コードおよび改行コードを以下に変換する必要があります ( 下記手順により文字コードおよび改行コードの変換処理を実施 ) 文字コード :EUC( 日本語 ) 改行コード :LF 1 上記設定ファイルを の下記場所へコピーしてください /usr/local/autorc/data/windata/ 2 ファイルの文字コードを変換します (Shift-JIS EUC) iconv コマンドを利用する場合 # cd /usr/local/autorc/data/windata/ # iconv -f SHIFT-JIS -t EUC-JP./ac_e_net.cfg tr -d ' r' >../ac_e_net.ini (ac_e_net.cfg ファイルをコピーしていない場合 本コマンドは実行不要です ) # iconv -f SHIFT-JIS -t EUC-JP./config.cfg tr -d ' r' >../config.apc # iconv -f SHIFT-JIS -t EUC-JP./downjob.cfg tr -d ' r' >../downjob.apc # iconv -f SHIFT-JIS -t EUC-JP./downjob2.cfg tr -d ' r' >../downjob2.apc # iconv -f SHIFT-JIS -t EUC-JP./upjob.cfg tr -d ' r' >../upjob.apc 3 スケジュールファイルをコピーした場合は 以下のコマンドを順に実行してください ( ファイル名の大文字 / 小文字にも注意してコマンドを実行してください ) # cp SCHEDULE.CFG /usr/local/autorc/data/rcvdata/schedule.cfg # cd /opt/nec/wbmc/adm/service/esmpro_acenterprise (*2) #./esmac.cgi -exec_fileupload > /dev/null 2>&1 (*2) ESMPRO/AutomaticRunningController for の場合 cd コマンドにて移動するディレクトリのパスは以下の場所を指定してください /opt/nec/wbmc/adm/service/esmpro_ac 4 ESMPRO/AC サービスを再起動します # /etc/rc.d/init.d/esmarcsv stop # /etc/rc.d/init.d/esmarcsv start (3) 上のの起動 シャットダウンについて VMware 4 の場合 VMware の機能として ホストの起動 終了時にを連動して起動 シャットダウンする機能が提供されておりますので そちらをご使用ください <VMware HA 構成で運用する場合 > VMware HA 構成では VMware の機能として提供されているホストに連動しを起動 シャットダウンする機能が使用できません このため の起動 シャットダウンは 上にインストールした ESMPRO/AC のジョブ機能にスクリプトを登録し 実施する必要があります ESMPRO/AC のジョブ機能への登録手順については ご使用の ESMPRO/AC 製品のセットアップカードを参照してください また の起動 シャットダウンを行うためのサンプルスクリプトを下記にて公開しております お客様の環境に合わせて適宜ご使用ください なお サンプルスクリプトに関するサポートおよびお問い合わせは行っておりません http://www.nec.co.jp/esmpro_ac/ac_download.html 10

サンプルスクリプトについて - 公開中のサンプルスクリプトは それぞれ下記の動作を行います [ シャットダウンについて ] 上で稼動していたすべてのをシャットダウンし その後に のシャットダウンを行う処理を行います [ 起動について ] に存在するを起動させます シャットダウン前の稼動状態 ( 稼動中 / 停止済み ) にかかわらず すべてのを起動させます - 公開中のサンプルスクリプトは 一斉停電時に各サーバおよびを安全に停止することを前提としています そのため 1 台の の UPS のみ停電が発生した ( 部分停電 ) 場合 停電が発生した 上で稼動していたを停電が発生していない他の に移動させて を運用する といった処理には対応しておりません 停電が発生していない にを移動させ 運用する必要がある場合には vsphere Client にて操作を行ってください 5. アップデートの入手方法 https://www.support.nec.co.jp/guidancemoduledownload.aspx カテゴリから選ぶ 運用管理 サーバ管理 ESMPRO/AutomaticRunningController プラットフォーム管理 WebSAM SigmaSystemCenter http://www.support.nec.co.jp/pshome.aspx 修正物件ダウンロード キーワードで検索 <ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション ( 版 ) または ESMPRO/AutomaticRunningController for の最新アップデート > 検索キーワード : ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション ESMPRO/AutomaticRunningController <ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション ( 版 ) の最新アップデート > 検索キーワード : ESMPRO/ACBlade マルチサーバオプション <SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パックの最新アップデート > 検索キーワード : SigmaSystemCenter/ 電源管理基本パック 6. 関連ホームページ http://www.nec.co.jp/vmware/ (C) Copyright NEC Corporation 2010-2012. All rights reserved. 本文書は予告なく変更する場合があります 本文書の著作権は日本電気株式会社に帰属します 本文書の全部または一部を日本電気株式会社の許諾なしに複製 改変 および翻訳することを禁止します 本文書に掲載するソフトウェア製品名およびソフトウェアバージョンは 2012 年 6 月時点のものです 最新の情報は ホームページ (http://www.nec.co.jp/esmpro_ac/) 等でご確認ください 11