30年度経専北海道どうぶつ専門学校(様式4)_xlsx

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1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

Microsoft Word - 平成27年度 自己評価委員会報告書

別紙様式4 二葉

平成21年度教育関係共同利用様式

1. 学校関係者の実施について平成 26 年度学校関係者は 文部科学省が策定した 専修学校における学校ガイドライン に沿って実施した 学校自己点検報告書 ( 平成 25 年度 ) について 当校に関係の深い 3 名の委員 ( 委員名簿記載 ) にしていただいた 委員には 学校運営状況をまとめた資料を

. 実施方法 公表学校関係者評価の実施については 平成 8 年度に行われた 自己点検評価 を学校関係者評価委員の皆さまにご確認いただき 自己点検評価の各項目に対するご意見と評価を取りまとめました また 評価結果については 今後の各校における教育活動や学生指導等 学校運営の改善に活かすとともに教育水準

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1.(1) 名古屋美容専門学校教育理念 美容に必要な基礎教育と専門的実践教育を行い 豊かな知性と誠実な心を持ち 社会に貢献できる人材を育成する (2) 名古屋美容専門学校学則 第 1 章総 則 ( 目的 ) 第 3 条本校は 教育基本法の精神に則り 学校教育法に従い 美容に必要な基礎教育と専門的実践

就職等の状況 主な就職先 業界等 : ペットショップ サロン 動物病院 就職率 98% 卒業者に占める就職者の割合 94% その他 ( 任意 ) ( 平成 7 年度卒業者に関する平成 8 年 3 月時点の情報 ) 主な資格 検定 トリマー 級 3 級 中途退学の現状 中途退学者 7 名 中退率 4.

【参考資料 3】 専修学校の専門課程における職業実践専門課程の認定に関する規程 (文部科学省告示第133号)及び実施要項

平成21年度教育関係共同利用様式

生徒指導 クラス担任制 ( 有 無) 長期欠席者への指導等の対応 課外活動 当日中に担任から電話 E メール等で連絡することを基本とし 状況に応じて 数日続いた時点で保護者に連絡するなどの指導をしている 就職等の状況 主な就職先 業界等 東京テレビアート 横浜スーパーファクトリー 東京舞台照明 白川

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1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針企業 業界団体等との連携によ

( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 29 年 7 月 31 1 ( 前回公表年月日 : 平成 28 年 10 月 31 日 ) 文化 教養芸術専門課程レコーディングクリエイター科 学科の目的 認定年月日 平成 27 年 2 月 17 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜

大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む

中途退学の現状 ホームヘ ーシ 中途退学者 9 名 中退率 3.7 % 平成 6 年 4 月 日 在学者 4 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 7 年 3 月 3 日 在学者 33 名 ( 平成 7 年 3 月 3 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 他ジ

Microsoft Word (下線あり)新旧対象(大学評価基準)(31年度実施分)

(別紙様式4)職業実践専門課程の基本情報について

学校運営 専修学校設置基準及び職業実践専門課程の認定要件に沿った適切な運営がなされているか運営組織や意思決定機能は 規則等において明確化されているか 有効に機能しているか 適切 4 ほぼ適切 やや不適切. 不適切 教務 財務等の組織整備など意思決定システムは整備されているか 4 目的等に沿った事業計

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( 留意事項 ). 公表年月日 ( ) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

経済的支援制度 学独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有 無進級時奨学生制度があり 年次の成績 出席で基準を満たした者に作文と面接試験を実施して選考 専門実践教育訓練給付 : 給付対象 非給付対象 第三者による学評価 民間の評価機関等から第三者評価 : 有 無 有の場合 例えば以下について意記載 (

学校自己評価表 学校法人セムイ学園東海医療科学専門学校社会福祉科 ( 昼間課程 ) 評価対象期間 : 平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 30 年 9 月 30 日 目 次 基準 1 教育理念 目的 育成人材像等 1 基準 2 学校運営 2 基準 3 教育活動 3 基準 7 学生の募集と受け入

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(Microsoft Word - \225\312\216\206\227l\216\256\202S\(28\224N\223x\).docx)

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 大庭学園の建学の精神である

. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針 本校の建学理念である 実学教育

別紙様式4(美容科)_平成27年度

生産動物医療推薦入学試験 志望で下記の条件を満たし 出身高等学校長が推薦する者 高等学校を 2017 年 3 月卒業および 2018 年 3 月卒業見込みの者で 全体の評定平均値が 3.5 以上の者 (1 浪まで ) 生産動物臨床獣医師を志望する者 動物病院後継者育成推薦入学試験 志望で下記の条件を

目 次 1 設置の目的 1 2 設置の基本的枠組み (1) 課程 (2) 学科 (3) 入学定員 (4) 設置予定 3 教育理念 育てたい人物像 (1) 教育理念 (2) 育てたい人物像 4 教育課程について (1) スポーツマネジメント科教育課程編成の基本方針 2 (2) 教育課程表 4 5 その

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別紙様式1-1~7

( 様式第 6) 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法に関する書類 病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧方法 計画 現状の別 1. 計画 2. 現状 閲 覧 責 任 者 氏 名 閲 覧 担 当 者 氏 名 閲覧の求めに応じる場所 閲覧の手続の概要 ( 注 ) 既に医療法施行規則第 9 条の

中途退学の現状 中途退学者 名 中退率 4.3% 平成 7 年 4 月 日在学者 3 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 3 月 3 日在学者 名 ( 平成 8 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 中退防止のための取組 担任体制による定期的個別面談の実施

平成18年度標準調査票

2. 項目の達成及び取組状況 (1) 教育理念 目標 項目 ( = 適切 :4 ほぼ適切 :3 やや不適切 :2 不適切 :1) 学校の理念 目的 育成人材像は定められているか ( 専門分野の特性が明確になっているか ) 4 社会経済のニーズ等を踏まえた学校の将来構想を抱いているか 3 学校の理念

埼玉県理容美容専門学校自己評価結果書 ( 平成 25 年度 ) 1. 学校の教育目標 (1) 人格を陶冶し 教養を高め 豊かな人間性を育成する (2) 理容師 美容師に必要な専門技術並びに理論を習得させる (3) 職業を通じて社会の発展に貢献できる能力の育成と 技術の向上に努め 明日の業界を担い得る

(4) 自己評価書及び提出された根拠資料 データは 原則として公開します 公表された著作物等を根拠資料とするときには著作権に配慮してください 公表にふさわしくないものには その旨を記載してください (5) 上記 (1) から (4) に関する具体的な資料 データの示し方等については 当該年度の自己評

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平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

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大学 短期大学 高等専門学及び専修学卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む )

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イ養護教諭二種免許状 養護教諭一種免許状 養護教諭二種免許状を有する者が 養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は 次の表に定めるところにより 在職年数を満たし 単位を修得し なければなりません ( 別表第 6) 養護教諭二種免許状を有する者 1 のアは 保健師助産師看護師法第 7 条に規定

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(2) 熟練技能者等の派遣による若年技能者等に対する実技指導ものづくりマイスター対象職種以外の職種で企業等から実技指導の要請を受けた場合 熟練技能者等を派遣し実施します (3) 学校単位の製作実演のイベント熟練技能者等を小中学校 訓練施設等へ派遣し 製作実演 ものづくり体験等を行う ものづくり体験教

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大学と学生第549号広島大学におけるアクセシビリティ支援と人材育成プログラム_広島大学(岡田 菜穂子)-JASSO

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資料1-1 「職業実践専門課程」の実態等に関する調査研究(最終報告資料)

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リウマチケア看護師規則(案) 21/11・1

教育と法Ⅰ(学習指導要領と教育課程の編成)

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別紙様式7

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中途退学の現状 中途退学者 1 名 中退率 8.3% 平成 25 年 4 月 1 日在学者 12 名 ( 平成 25 年 4 月入学者を含む ) 平成 26 年 3 月 31 日在学者 11 名 ( 平成 26 年 3 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 進路変更 ( 就職 転学 その他 ) 病

1 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 2 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 (以上の非正規の職員として就職した

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5. 政治経済学部 ( 政治行政学科 経済経営学科 ) (1) 学部学科の特色政治経済学部は 政治 経済の各分野を広く俯瞰し 各分野における豊かな専門的知識 理論に裏打ちされた実学的 実践的視点を育成する ことを教育の目標としており 政治 経済の各分野を広く見渡す視点 そして 実践につながる知識理論

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国際商経学部推薦入試 ( グローバルビジネスコース ) 学科 募集人員国際商経学科 ( グローバルビジネスコース ) 20 名 出願期間平成 30 年 11 月 1 日 ( 木 )~ 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 入学考査日平成 30 年 11 月 25 日 ( 日 ) 合格発表日平

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点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

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( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 平成 30 年 9 月 3 日 1 ( 前回公表年月日 : 平成 29 年 10 月 2 日 ) 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 経専北海道どうぶつ専 005-0003 昭和 54 年 3 月 1 日中田靖泰門学校札幌市南区澄川 3 条 6 丁目 4-3 ( 電話 ) 011-823-0111 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 005-0003 学校法人経専学園 昭和 48 年 4 月 24 日 倉田惠 札幌市南区澄川 3 条 6 丁目 4-8 ( 電話 ) 011-824-1000 分野 認定課程名 認定学科名 専門士 高度専門士 本校は教育基本法及び学校教育法の精神に則り 動物業界に携わる有能な人材を育成するとともに 人格教養を身につけた社会人を育成することに学科の目的よって 動物業界の発展に寄与することを目的とする 認定年月日 平成 26 年 3 月 31 日 全課程の修了に必要な 修業年限 昼夜 総授業時数又は総単位 講義 演習 実習 実験 実技 数 昼間 2303 時間 1076 時間 60 時間 1167 時間時間時間 2 年単位時間 生徒総定員 生徒実員 留学生数 ( 生徒実員の内 専任数 兼任数 総数 卒業者数 10 人 就職希望者数 9 人就職者数 9 人 就職率 : 100 % 卒業者に占める就職者の割合 : 90 % その他 職業実践専門課程の基本情報について 商業実務商業実務専門課程ペットプロデュ - ス学科 ( 動物看護師科 ) 学期制度 長期休み 前期 : 4 月 1 日 ~9 月 30 日 後期 :10 月 1 日 ~3 月 31 日 成績評価 平成 22 年文部科学省告示第 153 号 180 人 25 0 人 3 人 9 人 12 人 学年始 :4 月 1 日 夏季 :7 月 18 日 ~8 月 20 日 冬季 :12 月 18 日 ~1 月 21 日 学年末 :3 月 31 日 卒業 進級条件 成績表 : 有 成績評価の基準 方法前期 後期において試験を実施し100 点を満点として50 点以上をもって合格とする学年ごとに修了すべき学科目について試験を行い合格者に対して当該学科目の終了を認定する 但し 学年ごとの総授業時間数の90% 以上を出席していなければならない クラス担任制 : 有 課外活動の種類 個別相談 指導等の対応特に無し 学修支援等 年間 2 回以上の個別面談を行い 学修状況の確認 就職指導を行っている 課外活動 サークル活動 : 無 主な就職先 業界等 ( 平成 29 年度卒業生 ) 国家資格 検定 / その他 民間検定等 動物病院 ( 平成 29 年度卒業者に関する平成 30 年 5 月 1 日時点の情報 ) 就職等の状況 2 就職指導内容履歴書の書き方 面接練習 挨拶マナー指導など 資格 検定名 種 受験者数 合格者数 愛玩動物飼養管理士 2 級 3 9 人 9 人 経専学園認定グルーマーライセンス 3 9 人 9 人 動物看護師統一認主な学修成果定試験 3 9 人 9 人 ( 資格 検定等 ) 種別の欄には 各資格 検定について 以下の1~3のいずれかに該当す 3 るか記載する 1 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 2 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄 ( 例 ) 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 - 中途退学の現状 ( 平成 29 年度卒業者に関する平成 30 年 5 月 1 日時点の情報 ) 中途退学者 0 名 中退率 0 % 平成 29 年 4 月 1 日時点において 在学者 24 名 ( 平成 29 年 4 月 1 日入学者を含む ) 平成 30 年 3 月 31 日時点において 在学者 24 名 ( 平成 30 年 3 月 31 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止 中退者支援のための取組担任体制による定期的個別面談の実施 スクールカウンセラーの配置など 経済的支援制度 学校独自の奨学金 授業料等減免制度 : 有 無 有の場合 制度内容を記入 専門実践教育訓練給付 : 給付対象 非給付対象 給付対象の場合 前年度の給付実績者数について任意記載 0 名 第三者による学校評価 当該学科のホームページ URL 民間の評価機関等から第三者評価 : 有 無 有の場合 例えば以下について任意記載 ( 評価団体 受審年月 評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL) http://www.keisen-doubutsu.com/course/pro_trimmer/ ( 留意事項 ) 1. 公表年月日 ( 1) 最新の公表年月日です なお 認定課程においては 認定後 1 か月以内に本様式を公表するとともに 認定の翌年度以降 毎年度 7 月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められています 初回認定の場合は 認定を受けた告示日以降の日付を記入し 前回公表年月日は空欄としてください 2. 就職等の状況 ( 2) 就職率 及び 卒業者に占める就職者の割合 については 文部科学省における専修学校卒業者の 就職率 の取扱いについて ( 通知 )(25 文科生第 596 号 ) に留意し それぞれ 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 又は 学校基本調査 における定義に従います (1) 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 における 就職率 の定義について 1 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます 2 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい 卒業後の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含みません 3 就職者 とは 正規の職員 ( 雇用契約期間が 1 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用通知などが出された者 ) をいいます 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等とします ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除きます (2) 学校基本調査 における 卒業者に占める就職者の割合 の定義について 1 卒業者に占める就職者の割合 とは 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます 2 就職 とは給料 賃金 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます 自家 自営業に就いた者は含めるが 家事手伝い 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う ) (3) 上記のほか 就職者数 ( 関連分野 ) は 学校基本調査 における 関連分野に就職した者 を記載します また その他 の欄は 関連分野へのアルバイト者数や進 3. 主な学修成果 ( 3) 認定課程において取得目標とする資格 検定等状況について記載するものです 1 国家資格 検定のうち 修了と同時に取得可能なもの 2 国家資格 検定のうち 修了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) の種別区分とともに 名称 受験者数及び合格者数を記載します 自由記述欄には 各認定学科における代表的な学修成果 ( 例えば 認定学科の学生 卒業生のコンテスト入賞状況等 ) について記載します

1. 専攻分野に関する企業 団体等 ( 以下 企業等 という ) との連携体制を確保して 授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること 関係 (1) 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容 方法の改善 工夫等を含む ) における企業等との連携に関する基本方針本学教育理念に基づき 早期からの職業理解や目的意識を持たせるためのキャリア形成支援を職業実務の実践性を含めた多様な教育プログラムで実施している (2) 教育課程編成委員会等の位置付けカリキュラム編成に関して 企業及び業界団体等の意見 助言を活かしたカリキュラムの改善を図り 専修学校教育に必要となる最新の知識 技術を反映するための連携体制を確立するために 教育課程編成委員会を学校長のもとに位置付ける 学校が編成したカリキュラム案を教育課程編成委員会に提案し 教育課程編成委員会は改善のための意見 助言を学校長に報告し これを学校長が審議し 判断をすることとしている (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 名前所属任期児島正己愛犬倶楽部 大島千尋 森下啓太郎 髙林賢一 高橋大 石井さより 青木美帆 ( 開催日時 ) 平成 28 年 3 月 15 日 16:00~17:00 平成 28 年 12 月 22 日 16:00~17:0.0 平成 29 年 3 月 21 日 10:00~11:30 平成 29 年 7 月 31 日 10:00~11:30 NPO 法人日本社会福祉愛犬協会 北海道大学動物医療センター 平成 30 年 3 月 22 日 14:00~15:30 平成 29 年 11 月 1 日 ~ 平成 31 年 10 月 31 日 (2 年 ) 平成 29 年 11 月 1 日 ~ 平成 31 年 10 月 31 日 (2 年 ) 平成 30 年 3 月 1 日 ~ 平成 32 年 2 月 28 日 (2 年 ) 委員の種別の欄には 委員の種別のうち以下の 1~3 のいずれに該当するか記載すること 1 業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体 職能団体 地方公共団体等の役職員 (1 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 2 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識 技術 技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 年 2 回開催 平成 30 年 9 月 3 日現在種別 3 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況大学の獣医科では コミュニケーション関連の授業が全く無かったが 2 年前から問診のシュミレーションを行う授業を取り入れ テストに合格した者のみ実習に行けるカリキュラムを組んだ この事により コミュニケーション能力の向上が図られた為 実践的なカリキュラムを取り入れることが必要と提案頂いた 1 3 2. 企業等と連携して 実習 実技 実験又は演習( 以下 実習 演習等 という ) の授業を行っていること 関係 (1) 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針本学教育理念に基づき 早期からの職業理解や目的意識を持たせるためのキャリア形成支援を職業実務の実践性を含めた多様な教育プログラムで実施している また 業界の動向やその職業に従事するにあたって必要な知識 技能 能力や態度について実感をもって理解させる (2) 実習 演習等における企業等との連携内容学内で得た知識 技術を通してより確かなものにすることや 現場に身を置き仕事の仕組み 流れを理解することを目的とし 関連業界企業と連携し実習を実施する 学修成果の評価にあたっては 評価票 に挨拶 積極性 仕事の質 身だしなみ 言葉使いなどについての評価項目をあらかじめ設定し 修得状況や実習態度の観点で5 段階評価を行っていただくことにしている (3) 具体的な連携の例 科目数については代表的な5 科目について記載 科目名科目概要連携企業等各企業に出向き 各地域 各分野の企業の目的 仕事内容につペットハウステンテン ペットランいて学びながら 総合的な仕事ができる為の基礎能力を養うことド ワンダードッグ 緑ヶ丘動物病企業実習を目的とする 主に掃除 接客 販売方法 トリミング時の時間配院 シーアニマルクリニック他分 生体管理時も注意点 看護師ノウハウ 訓練所での厳しさ 社会人マナーなどを就職する前に事前に習得 体験させる

3. 企業等と連携して に対し 専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること 関係 (1) 推薦学科のに対する研修 研究 ( 以下 研修等 という ) の基本方針本校教育理念及び教育方針 指針に基づき 教育養成において指導力の向上を図りキャリア教育に関する必要な知識や指導方法を習得させるために 教職員研修 を実施する 産業団体や協会等が開催する講演会や研修にを派遣する 教育支援活動として協力いただいている企業と連携し 必要とされる専門知識 技能の習得 等についての意見交換会を実施する (2) 研修等の実績 1 専攻分野における実務に関する研修等研修名対象概要主催企業実施時期 ペットショップ研修 協力企業を訪問し 企業担当者よりペットショップの現状 特徴などをレクチャーして頂き 現在の施設 設備の説明を受けることにより 最新の業界知識を得ることを目的として実施している ペットハウステンテン H29.5.18 動物園研修 旭山動物園を訪問し 動物園の現状や飼育員の業務内容などの理解を深めるとことを目的として実施している 旭山動物園 H29.6.2 動物管理センター研修 小動物獣医師会研修 ペットショップ研修 札幌市動物管理センターを訪問し 現状の犬 猫等の保護や殺処分の状況についてレクチャーして頂き 現在の施設 設備の説明を受けることにより 最新の知識を得ることを目的として実施している 北海道小動物獣医師会が主催する年次大会に参加し 小動物医療の現状や獣医師によるセミナーに参加することにより 最新の動物医療に関する知識を得ることを目的に参加している 協力企業を訪問し 企業担当者よりペットショップの現状 特徴などをレクチャーして頂き 現在の施設 設備の説明を受けることにより 最新の業界知識を得ることを目的として実施している 札幌市動物管理センター 北海道小動物獣医師会 ペットハウステンテン H29.10.12 H29.11.4 2 指導力の修得 向上のための研修等研修名対象概要主催企業実施時期北海道専修専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図る為 教育関連に即した講師か研修学校各種学ら講義を受講することにより 授業方法 学生指導に役立たせる H29.7.21 校連合会 (3) 研修等の計画 1 専攻分野における実務に関する研修等研修名対象概要主催企業実施時期 H30.5.17 動物園研修 旭山動物園を訪問し 動物園の現状や飼育員の業務内容などの理解を深めるとことを目的として実施している 旭山動物園 H30.6.1 動物管理センター研修 小動物獣医師会研修 札幌市動物管理センターを訪問し 現状の犬 猫等の保護や殺処分の状況についてレクチャーして頂き 現在の施設 設備の説明を受けることにより 最新の知識を得ることを目的として実施している 北海道小動物獣医師会が主催する年次大会に参加し 小動物医療の現状や獣医師によるセミナーに参加することにより 最新の動物医療に関する知識を得ることを目的に参加している 札幌市動物管理センター 北海道小動物獣医師会 H30.10.11 H30.11.4 2 指導力の修得 向上のための研修等研修名対象概要主催企業実施時期北海道専修専修学校専門課程における職業教育の水準の維持向上を図る為 教育関連に即した講師か研修学校各種学ら講義を受講することにより 授業方法 学生指導に役立たせる H30.7.24 校連合会 4. 学校教育法施行規則第 189 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行い その結果を公表していること また 評価を行うに当たっては 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること 関係 (1) 学校関係者評価の基本方針 本学は 常に教育水準の向上を図り 本学の目的及び社会的使命を達成するために授業をはじめとする教育活動や教育環境 学校運営の状況について 自己点検 評価はもとより 企業等 学校関係者等が評価に参画する学校関係者評価委員会を設置して客観的な点検及び評価を行う (2) 専修学校における学校評価ガイドライン の項目との対応 ガイドラインの評価項目 (1) 教育理念 目標 (2) 学校運営 (3) 教育活動 学校が設定する評価項目 1 理念 目的 育成人材像は定められているか 2 学校における職業教育の特色は何か 3 理念 目的 育成人材像 特色などが学生 業界関係者 保護者等に周知されているか 1 目的等に沿った運営方針が策定されているか 2 運営方針に沿った事業計画が策定されているか 3 人事 給与に関する規定等は整備されているか 1 教育理念に沿った教育課程の編成 実施方針等が策定されているか 2 授業評価の実施 評価体制はあるか 3 成績評価 進級 卒業判定基準は明確になっているか

(4) 学修成果 (5) 学生支援 (6) 教育環境 (7) 学生の受入れ募集 (8) 財務 (9) 法令等の遵守 (10) 社会貢献 地域貢献 (11) 国際交流 (11) については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況 1 就職率の向上が図られているか 2 資格取得率の向上が図られているか 3 進学率の低減が図られているか 1 進路 就職に関する支援体制は整備されているか 2 学生相談に関する体制は整備されているか 3 保護者と適切に連携しているか 1 施設 設備は教育上の必要性に十分対応できるよう整備されているか 2 防災に対する体制は整備されているか 1 学生募集活動は適正に行われているか 2 学生募集活動において 教育成果は伝えられているか 3 学納金は妥当なものとなっているか 1 予算 収支計画は有効かつ妥当なものとなっているか 2 財務について会計監査が適正に行われているか 1 法令 専修学校設置基準の遵守と適正な運営がなされているか 2 個人情報に関し その保護のために対策がとられているか 1 学校の教育資源や施設を活用した社会貢献 地域貢献を行っているか 2 学生のボランティア活動を奨励 支援しているか 3 地域に対する公開講座 教育訓練 ( 公共職業訓練を含む ) の受諾等を積極的に実施しているか 学校関係者評価委員から 学校教育の理解を高める為 企業等の関係者に授業を見てもらうことはできないかとの意見があり 実施方法を検討していくことになった (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 名前所属任期 加藤聖也 谷口理緒 木田武 能代茂 株式会社ペットハウステン テン ラブワンコ セブンイレブン札幌自衛隊前店 学校法人鶴岡学園北海道文教大学 月 30 日 (2 年 ) 月 30 日 月 30 日 月 30 日 明清高等学校 委員の種別の欄には 学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること ( 例 ) 企業等委員 PTA 卒業生等 平成 30 年 9 月 3 日現在 種別 企業等委員 卒業生 企業等委員 学校長 (5) 学校関係者評価結果の公表方法 公表時期 ( ホームページ 広報誌等の刊行物 その他 ( ) ) 6 月 URL:http://www.keisen-doubutsu.com/ 5. 企業等との連携及び協力の推進に資するため 企業等に対し 当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること 関係 (1) 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 企業等と組織的連携体制を確保し より質の高い教育を提供することを目的として 企業等の学校関係者に対し 専門学校における情報提供等への取り組みに関するガイドライン に則った情報を積極的に提供する (2) 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン の項目との対応 ガイドラインの項目 学校が設定する項目 (1) 学校の概要 目標及び計画 学校所在地 連絡先等 学校教育目標 (2) 各学科等の教育 入学定員 カリキュラム 卒業後の進路 目指す資格 (3) 教職員 数 (4) キャリア教育 実践的職業教育 就職支援等への取り組み状況 (5) 様々な教育活動 教育環境 学校行事への取り組み状況 (6) 学生の生活支援 学生 生活指導への取り組み状況 (7) 学生納付金 修学支援 入学者選抜の方針 方法 学生納付金の取り扱い (8) 学校の財務 財務諸表等 (9) 学校評価 学校関係者評価の結果 (10) 国際連携の状況 (11) その他 (10) 及び (11) については任意記載 (3) 情報提供方法 入学案内 ホームページ URL:http://www.keisen-doubutsu.com/

必 修 選択必修 自由選択 授業科目等の概要 ( 商業実務専門課程ペットプロデュース学科 < 動物看護師科 >) 平成 30 年度分類 授業科目名 授業科目概要 トリミング実習 I( 基礎 )(1 年 ) 様々な犬種のカットを行う 配当年次 学期 1 通 + 2 通 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 場所 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 240 企業等との連携 動物行動学 Ⅰ(1 年 ) 犬の起源 分類 特徴などを学ぶ 1 前 30 解剖生理 (1 年 ) 選択科目 体の構造と機能を知り 生体と関わる上で役に立つ知識を身に付ける 猫学 院内トリマー ハ ヒ ー学 接遇マナー 小動物学 アニマルフォトから選択 1 前 30 〇 1 後 +2 前 60 〇 就職ゼミ (1 2 年共通 ) 就職に向けて必要な知識を学ぶ 2 通 60 ホームルーム (1 2 年共通 ) 動物形態機能学 Ⅰ(1 年 ) 動物病理学 (1 年 ) 動物疾病看護学 (1 2 年 ) 動物薬理学 (2 年 ) 動物感染症学 (1 2 年 ) 病原体 衛生管理 (1 年 ) 動物健康管理 (1 年 ) 動物栄養学 (2 年 ) 動物医療関連法規 (2 年 ) 〇公衆衛生学 (2 年 ) 動物繁殖学 (2 年 ) 動物人間関係学 (2 年 ) 動物行動学 Ⅱ(1 年 ) 動物福祉論 看護学 (1 年 ) 飼養管理学 (2 年 ) 動物看護学 (2 年 ) 臨床動物看護学 (2 年 ) 動物入院管理 (2 年 ) クラスでのコミュニケーション 必要事項の連絡 体の構造と機能を知り 疾病の成り立ちと回復に寄与する専門知識を学ぶ 発病のメカニズムと病理学的特徴を理解する 主に犬猫のバイタルサインと病的変化を理解する 薬の作用機序と有害作用並びに獣医療現場で使用される主な薬剤を理解する 主に犬猫に感染する内部寄生虫 外部寄生虫及び微生物について理解する 病原体になりうる微生物の感染予防法を理解する 健常な犬猫に必要な日常ケアと適正飼育法について理解する 基礎栄養素及び主に犬猫に必要な栄養素について学ぶ 獣医療現場及び動物関連の法規について理解を深める 2 通 60 1 通 120 2 後 15 1 後 +2 前 105 1 後 45 1 後 30 1 前 15 2 通 45 動物の伝染病と人獣共通感染症について学ぶ 2 後 30 〇 主に犬猫の繁殖生理を理解し 性行動 妊 娠 分娩及び避妊 去勢 助産の知識を学 2 後 15 ぶ人と動物の絆 (HAB) の理念と動物介在 活動 介在療法 介在教育など社会活動を 2 前 15 理解する主に犬猫の発生起源 種類による特徴を知 り行動様式から適正飼育とハント リンク しつ 1 通 60 けを学ぶ 生命倫理を基本に人と動物が共生するために必要な倫理学の理念を身につける 1 前 15 小動物の適正飼育や 実験 産業 展示動 物の社会的役割と目的 野生動物と環境保 2 通 30 全を理解する 動物及び飼い主に寄り添った動物看護実践能力と問題解決能力を身につける 2 後 21 〇 各疾病による身体的 精神的状況から適切な看護法を考察する 個体別及び疾患別に応じた看護力を身につける 2 通 60

幼齢動物 老齢動物管理 (1 年 ) 動物臨床検査学 (1 年 ) 救急救命対応 (2 年 ) クライアントエテ ュケーション (2 年 ) 院内コミュニケーション Ⅱ(1 2 年 ) 動物飼育実習 Ⅰ/ トレーニンク 含 (1 年 ) 動物飼育実習 Ⅱ(1 2 年 ) 動物看護実習 Ⅰ(1 2 年 ) 動物看護実習 Ⅱ(2 年 ) 動物臨床検査学実習 Ⅰ(1 年 ) 動物臨床検査学実習 Ⅱ(2 年 ) 外科動物看護実習 Ⅰ(2 年 ) 外科動物看護実習 Ⅱ(2 年 ) 総合臨床実習 ( 病院実習 ) 新生子期から幼年期の管理 老齢期の管理 介護を理解する 検体を用いる検査と生体検査の目的と意義について学ぶ エマージェンシーの見極めと トリアージを理解する 2 全 15 1 前 30 2 前 15 人と動物のよりよい共生を目指し 飼い主指導にいかす 2 前 30 〇 動物関連業界に適した思いやりを基本と し 受付 院内コミュニケーション 電話応対を身 1 通 60 〇 につける動物の世話を通して観察力と動物福祉の精 神及び動物のハント リンク やトレーニンク について 1 前 30 学ぶ 動物飼育実習 Ⅰでの実践力 応用力を活か 1 後 + して正確性と迅速性を身につける 2 前 60 診療現場で必要な観察力及び看護法に関する基本的手技および実践力を身につける 生体を正しく扱う上での基礎知識 トリミンク の流れ 道具 皮膚について学ぶ 検体検査及び生体検査に関する意義を理解し基本的手技を身につける 1 通 120 2 通 240 1 通 90 動物臨床検査学実習 Ⅰでの実践力 応用力を活かして正確性と迅速性を身につける 2 通 120 基本的な外科実習の流れを理解し 手術準 備 麻酔モニタリンク 手術助手及び周術期の 2 前 45 動物管理を学ぶ 外科動物看護実習 Ⅰでの実践力 応用力を活かして正確性と迅速性を身につける 1 後診療現場での臨床経験からより実践的な看 +2 護と専門職としての意識を身につける前 192 〇 〇 愛玩動物試験対策 (1 年 ) 試験合格を目指した授業を行う 1 後 35 合計 39 科目 2303 単位時間 ( 単位 ) 卒業要件及び履修方法 前 後期評定 可 (50 点 ) 以上 出席率 90% 以上 ( 留意事項 ) 1 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合 2 企業等との連携については 実施要項の3(3) の要件に該当する授業科目について を付すこと 授業期間等 1 学年の学期区分 2 期 1 学期の授業期間 15 週