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1/12 サクサ SE ニュース SAS TESU10 10-014 014 別紙 1 HM700 700/UT UT700 ひかり電話電話 IP 電話ユニットユニットの接続図 1)NTT 東日本 ( 光ネクストネクスト B フレッツ回線 ) NTT 西日本 ( 光ネクストネクスト回線 ) の場合 1 内蔵機能を使用 2 2 710/711 工事マニュアルに従う ( OFF) 2 ( OFF) Pro 710/711 は 設定 -UPnP 設定で PPPoE1 それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 2 710/711 は 710/711 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う HM ( OFF) 2 2 ( OFF) HMPro 710/711 は 設定 -UPnP 設定で PPPoE1 それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 1 ISP: Internet Service Provider : Optical Network Unit 2 UT700 は不可 3 の図がある場合 設定時にをポートに直接接続する

2/12 2 内蔵機能を使用 2 ( 2 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う ( ON) 2 2 ( ON) Pro それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う 710( OFF) において 他のネットワーク機器の影響で UPnP エラーとなり IP 電話ができない場合 当設定 ( ON) で回避できる ( ON) ( 2 2 710 は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う HM ( ON) 2 2 ( ON) HMPro それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う 710( OFF) において 他のネットワーク機器の影響で UPnP エラーとなり IP 電話ができない場合 当設定 ( ON) で回避できる

3/12 3700を使用 (1/2) 2 ( OFF) 2 ( OFF) それ以外は 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う ( OFF) x2 ( OFF) 2 ( OFF) Pro それ以外は 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 の 2 枚目は VoIP 設定 - 詳細設定で SIP 端末ポート番号を 5061 RTP/RTCP 開始ポート番号を 5200 する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 HM 2 それ以外は 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) 2 2 ( OFF) HM それ以外は 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う

4/12 3700を使用 (2/2) 2 ( OFF) 2 ( OFF) Pro それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 HM 2 それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) 2 2 ( OFF) HMPro それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う

5/12 4 外付け () を使用 (1/2) 2 ( OFF) ( OFF) は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う ( ON) 2 セッション ISP 2 契約 ( ON) は ISP 情報を登録 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う 710( OFF) において 他のネットワーク機器の影響で UPnP エラーとなり IP 電話ができない場合 当設定 ( ON) で回避できる ( OFF) x2 ( OFF) ( OFF) Pro は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 の 2 枚目は VoIP 設定 - 詳細設定で SIP 端末ポート番号を 5061 RTP/RTCP 開始ポート番号を 5200 する 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 は ISP 情報を登録 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う HM ( OFF) 2 ( OFF) HM は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う

6/12 4 外付け () を使用 (2/2) 2 ( OFF) ( OFF) Pro それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う は UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 HM それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う は UPnP を有効し 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) 2 ( OFF) HMPro それ以外は 710/711 は 設定 -で する それ以外は 710/711 工事マニュアルに従う は UPnP を有効し 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う

7/12 2)NTT 西日本 ( 光プレミアム回線 ) の場合 1 内蔵機能を使用 2 は ISP 情報を登録 は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う は ISP 情報を登録 は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う HM 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) の構成は 側で UPnP 活性エラーとなる性が高いため 不可 ( OFF) 1 : Customer Network Terminating Unit

8/12 2 内蔵機能を使用 2 ( ON) 2 ( ON) は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う ( ON) 2 セッション ISP 2 契約 ( ON) は ISP 情報を登録 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う ( ON) 2 ( ON) Pro は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う ( ON) 2 ( ON) HM 2 は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( ON) 2 ( ON) HMPro 2 は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う

9/12 3700を使用 (1/2) 2 ( OFF) 2 ( OFF) それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う ( OFF) x2 ( OFF) 2 ( OFF) Pro それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 の 2 枚目は VoIP 設定 - 詳細設定で SIP 端末ポート番号を 5061 RTP/RTCP 開始ポート番号を 5200 する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 HM 2 それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) 2 2 ( OFF) HM それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う

10/12 3700を使用 (2/2) 2 ( OFF) 2 ( OFF) Pro それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 HM 2 それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う ( OFF) 2 2 ( OFF) HMPro それ以外は は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する 他は 710/711 工事マニュアルに従う 700 は インターネット接続ユニット (500) 利用手引きに従う 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 それ以外は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う

4 外付け () を使用 (1/2) 2 ( OFF) ( OFF) 11/12 は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う ( ON) 2 セッション ISP 2 契約 ( ON) は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 2 以上する ( 別紙 2 参照 ) は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( ON) は 710 工事マニュアルに従う ( OFF) x2 ( OFF) ( OFF) Pro は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 の 2 枚目は VoIP 設定 - 詳細設定で SIP 端末ポート番号を 5061 RTP/RTCP 開始ポート番号を 5200 する 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 2 は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は ISP 情報を登録 UPnP を有効し HM 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) 2 ( OFF) HM は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する それ以外は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う

4 外付け () を使用 (2/2) 2 ( OFF) ( OFF) Pro 12/12 は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する ( 例 :192.168.1.254 192.168.10.254) 他は 710/711 工事マニュアルに従う は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する ( 例 :192.168.1.254 192.168.10.254) 他は 710 工事マニュアルに従う HM 2 は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する ( 例 :192.168.1.254 192.168.10.254) 他は 710/711 工事マニュアルに従う は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う ( OFF) 2 ( OFF) HMPro は 詳細設定 -PPPoE 機能設定で 接続セッション数を 1 以上する ( 別紙 2 参照 ) は設定時 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する ( 例 :192.168.1.254 192.168.10.254) 他は 710/711 工事マニュアルに従う は ISP 情報を登録 UPnP を有効し 710( OFF) は 標準設定で UPnP 設定 (CP) を 有効 設定 - インターフェイスで の 側ネットワークアドレスと重複しない IP アドレスに変更する ( 例 :192.168.1.254 192.168.10.254) 他は 710 工事マニュアルに従う 710 は HM700 工事マニュアル ( 機能利用編 ) に従う