McAfee Agent リファレンス ガイド

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1 リファレンスガイド McAfee Agent 5.5.0

2 著作権 Copyright 2017 McAfee LLC 商標帰属 McAfee および McAfee ロゴ McAfee Active Protection epolicy Orchestrator McAfee epo Foundstone McAfee LiveSafe McAfee QuickClean McAfee SECURE SecureOS McAfee Shredder SiteAdvisor McAfee Stinger TrustedSource VirusScan は McAfee LLC または米国およびその他各国の支社の商標です その他の商標およびブランドはその他に属する所有権として申し立てることができます 使用許諾に関する情報 使用許諾契約全ユーザーへの注意事項 : 購入された使用許諾に対応する適切な法的取り決めを熟読してください これには使用許諾を受けたソフトウェアの使用に関する一般取引条件が明記されています 獲得した使用許諾の種類が不明な場合は セールスおよびその他関連するライセンス許諾に問い合わせるか ソフトウェアに付属の発注書 または購入時に別途受領した文書 ( パンフレット 製品 CD ファイル ソフトウェアパッケージをダウンロードしたウェブサイトから入手可能なファイル ) を参照してください 取り決めに明記された条件に同意できない場合は ソフトウェアをインストールしないでください 該当する場合 MCAFEE または購入店に製品を返却し 全額返金を請求できます 2 McAfee Agent リファレンスガイド

3 目次 1 McAfee epo での McAfee Agent の操作 5 McAfee Agent が送信するシステムプロパティ McAfee Agent に関連するクエリー McAfee Agent が使用するプロセス インターフェースリファレンス 9 エージェント配備 URL 権限セットの編集 : [McAfee Agent] ページ McAfee Agent プロパティページ [ 今すぐ更新 ] ページ [ クライアントタスクカタログ ] ページ [McAfee Agent ウェークアップ ] ページ [ リポジトリのミラーリング ] ページ [ 製品配備 ] ページ [ 製品更新 ] ページ [McAfee Agent 統計情報 ] ページ [ カスタムプロパティ ] ページ [ ポリシーカタログ ] ページ [ 全般 ] タブ [SuperAgent] タブ [ イベント ] タブ [ ロギング ] タブ [ 更新 ] タブ [ ピアツーピア ] タブ [Product Improvement Program] タブ [ リポジトリ ] タブ [ プロキシ ] タブ [ トラブルシューティング ] タブ [ カスタムプロパティ ] タブ 索引 25 McAfee Agent リファレンスガイド 3

4 目次 4 McAfee Agent リファレンスガイド

5 1 1 McAfee epo での McAfee Agent の操作 目次 McAfee Agent が送信するシステムプロパティ McAfee Agent に関連するクエリー McAfee Agent が使用するプロセス McAfee Agent が送信するシステムプロパティ McAfee Agent は 管理対象システムのシステムプロパティを McAfee epolicy Orchestrator (McAfee epo ) に送信します 送信されるプロパティは オペレーティングシステムによって異なります システムプロパティ 以下のリストに McAfee epo に送信されるシステムデータを示します システムプロパティが正しく報告されていないと考える前に システムの詳細を確認してください [ エージェントの GUID] [CPU シリアル番号 ] [CPU 速度 (MHz)] [CPU タイプ ] [ カスタム 1 4] [ 通信タイプ ] [ デフォルト言語 ] [ 説明 ] [DNS 名 ] [ ドメイン名 ] [ 除外タグ ] [ ディスクの空き容量 ] [ 空きメモリー ] [ システムドライブの空き領域 ] [ インストールされている製品 ] [IP アドレス ] [IPX アドレス ] [64 ビット版 OS かどうか ] [ ラップトップかどうか ] [ 最後の通信 ] [ 最後のシーケンスエラー ] [LDAP の場所 ] [MAC アドレス ] [ 管理の状態 ] [ 管理タイプ ] [CPU 数 ] [ オペレーティングシステム ] [OS ビルド番号 ] [OS OEM の識別子 ] [OS プラットフォーム ] [OS サービスパックバージョン ] [OS の種類 ] [OS のバージョン ] [ サーバーキー ] [ シーケンスエラー ] [ サブネットアドレス ] [ サブネットマスク ] [ システムの説明 ] [ システムの場所 ] [ システム名 ] [ システムツリーのソート ] [ タグ ] [ 時間帯 ] [ 転送待ち ] [ ディスク容量の合計 ] [ 物理メモリーの合計 ] [ 使用ディスク領域 ] [ ユーザー名 ] [VDI] McAfee Agent リファレンスガイド 5

6 1 McAfee epo での McAfee Agent の操作 McAfee Agent に関連するクエリー エージェントプロパティ 各 McAfee 製品は McAfee epo に送信するプロパティを指定します このプロパティには最小プロパティのセットが含まれます 以下のリストに 使用しているシステムにインストールされている McAfee Agent が McAfee epo に送信する製品データの種類を示します 送信される値にエラーがある場合は 不正なレポートと決定する前に製品の詳細を確認してください [ エージェントのインストール時間 ] [ エージェントの GUID] [ エージェント / サーバー間セキュア通信キーハッシュ ] [ エージェント / サーバー間通信間隔 ] [ エージェントウェークアップコール ] [ エージェントウェークアップ通信ポート ] [ クラスターノード ] [ クラスターサービスの状態 ] [ クラスター名 ] [ クラスターホスト ] [ クラスターメンバーノード ] [ クラスタークォーラムリソースパス ] [ クラスター IP アドレス ] [ 後に強制的に自動再起動する ] [ インストールパス ] [ 言語 ] [ 前回のポリシー施行のステータス ] [ 前回のプロパティ収集のステータス ] [ ピアツーピア ] [ ピアツーピアリポジトリディレクトリ ] [ 再起動が必要な場合ユーザーへ通知する ] [ ポリシーの施行間隔 ] [ 製品バージョン ] [ プラグインバージョン ] [RelayServer] [ 今すぐ実行のサポート ] [McAfee トレイアイコンを表示する ] [SuperAgent の機能 ] [SuperAgent リポジトリ ] [SuperAgent の LazyCaching] [SuperAgent - リポジトリウィンドウ (Windows)] [SuperAgent ウェークアップ通信ポート ] [SMBiosUUID] [ ユーザープロパティ 1 8] McAfee Agent に関連するクエリー McAfee epo では McAfee Agent に関連する標準的なクエリーが表示されます 以下のクエリーが エージェント管理共有グループにインストールされます 表 1-1 McAfee Agent に関連するクエリー クエリー 説明 エージェント通信のサマリー管理対象システムの円グラフを表示します このグラフは McAfee Agent が 1 日以内に McAfee epo と通信を行っているかどうかを表します エージェントハンドラーのステータス エージェントバージョンのサマリー アクティブでないエージェント ポイント製品のポリシー施行に失敗している管理対象ノード 過去 1 時間以内のエージェントハンドラーの通信ステータスを表す円グラフが表示されます 管理対象システムにインストールされているエージェントをバージョン番号別に円グラフで表示します 過去 1 か月にエージェントが通信不能だった管理対象システムが表形式で表示されます 管理対象システムで発生したポリシー施行エラーの数を表す棒グラフ 6 McAfee Agent リファレンスガイド

7 McAfee epo での McAfee Agent の操作 McAfee Agent が使用するプロセス 1 表 1-1 McAfee Agent に関連するクエリー ( 続き ) クエリー ポイント製品のプロパティ収集に失敗している管理対象ノード リポジトリと使用率 DAT およびエンジンのプル操作に基づくリポジトリの使用率 エージェントハンドラーあたりのシステム数 説明 管理対象システムで発生したプロパティ収集エラーの数を表す棒グラフ 個々のリポジトリの使用率をリポジトリ全体に占める割合で表す円グラフ リポジトリごとにプルされた DAT とエンジンを表す積み上げ棒グラフが表示されます エージェントハンドラーごとの管理対象システム数を表す円グラフが表示されます エージェントの統計情報 McAfee Agent の以下の統計情報を表す棒グラフ : RelayServer との接続に失敗した回数 最大許可接続数に達した後に RelayServer に行われた接続試行回数 SuperAgent 階層の使用で節約されたネットワーク帯域幅 McAfee Agent が使用するプロセス McAfee Agent では DAT ファイルの更新 ポリシー施行 タスクのスケジュール設定 更新のユーザーインターフェースなどのを指定できます Windows プロセスまたはファイルシステムが必要です 次の表は McAfee Agent が使用するプロセスの一覧です 表 1-2 McAfee Agent が使用するプロセス Windows プロセス / アプリケーション Windows 以外のプロセス サービス名 サービスの表示名 masvc.exe masvc masvc McAfee Agent サ ービス macmnsvc.exe macmnsvc macmnsvc McAfee Agent 共通サービス macompatsvc.exe macompatsvc McAfeeFramework McAfee Agent 下位互換性サービス 説明 プロパティ収集 ポリシー施行 タスクのスケジュール設定 エージェント / サーバー間通信 トリガー更新セッションなどの機能を実行します ピアツーピア ウェークアップ RelayServer などの複数の McAfee Agent サービスをホスティングします この実行ファイルは McAfee Agent サービスの互換性サービスです McAfee Agent は このサービスを開始し 管理対象製品のプラグインに接続します cmdagent.exe cmdagent 該当なし 該当なし これは McAfee Agent を呼び出すコマン ドラインプログラムです このコマンドで使用可能なスイッチを確認するには 次のコマンドを実行してください cmdagent.exe -h FrmInst.exe 該当なし該当なし該当なし McAfee Agent インストールプログラム このコマンドで使用可能なスイッチを確認するには 次のコマンドを実行してください FrmInst.exe /h McAfee Agent リファレンスガイド 7

8 1 McAfee epo での McAfee Agent の操作 McAfee Agent が使用するプロセス 表 1-2 McAfee Agent が使用するプロセス ( 続き ) Windows プロセス / アプリケーション Windows 以外のプロセス サービス名 サービスの表示名 maconfig.exe maconfig 該当なし 該当なし McAfee Agent の設定に使用 するコマンドラインプログラムです 説明 このコマンドで使用可能なスイッチを確認するには 次のコマンドを実行してください maconfig help McScanCheck.exe McScanCheck なし なし McScript_InUse.exe が DAT またはエン ジンの更新に使用するコマンドラインプ ログラムです McScript_InUse.exe Mue_InUse なし なし リポジトリにチェックインされた DAT ファイル エンジン サービスパック その他のコンポーネントの更新スクリプトを実行します 更新タスクが開始すると このプロセスが読み込まれます UpdaterUI.exe 該当なし 該当なし 該当なし 更新用のユーザーインターフェースを表示します システムトレイの McAfee Agent アイコンを制御します Windows レジストリの Run キーで読み込まれます marepomirror.exe なし なし なし ポリシーの設定に従って リポジトリの ミラーリングを行います FramePkg.exe なしなしなし McAfee Agent インストーラー mctray.exe 該当なし 該当なし 該当なし システムトレイアイコンの管理ツール です 同じユーザーセッションで UdaterUI.exe が開始します 8 McAfee Agent リファレンスガイド

9 2 インターフェース リファレンス 目次エージェント配備 URL 権限セットの編集 : [McAfee Agent] ページ McAfee Agent プロパティページ [ 今すぐ更新 ] ページ [ クライアントタスクカタログ ] ページ [ ポリシーカタログ ] ページ エージェント配備 URL クライアントが McAfee Agent のダウンロードとインストールに使用するカスタム URL を指定します 表 2-1 の [ エージェント配備 URL] McAfee Agent インストーラーをダウンロードするカスタム URL です 手動インストール用として この URL をコピーして管理対象システムのユーザーと共有してください 権限セットの編集 : [McAfee Agent] ページ エージェントの権限セットにより エージェントポリシーとタスク設定の表示または編集が可能かどうかが決まります 表 2-2 の [McAfee Agent: ポリシー ] [ 権限なし ] - McAfee Agent に対する操作を許可しません [ 設定の表示 ] - McAfee Agent ポリシー設定の読み取りのみを許可します [ 設定の表示と変更 ] - McAfee Agent ポリシー設定に対する読み取りまたは書き込みを許可します [McAfee Agent: タスク ] [ 権限なし ] - McAfee Agent に対する操作を許可しません [ 設定の表示 ] - McAfee Agent タスク設定の読み取りのみを許可します [ 設定の表示と変更 ] - McAfee Agent タスク設定に対する読み取りまたは書き込みを許可します McAfee Agent リファレンスガイド 9

10 2 インターフェースリファレンス McAfee Agent プロパティページ McAfee Agent プロパティページ 管理対象システムにインストールされているシステムとアプリケーションの情報を表示します 表 2-3 の [ エージェントのインストール時間 ] エージェントがインストールされた時間 [ エージェントの GUID] McAfee Agent がエージェント / サーバー間通信に使用する GUID [ エージェントウェークアップコール ] [ エージェントウェークアップ通信ポート ] [ エージェント / サーバー間セキュア通信キーハッシュ ] ウェークアップコール ( 手動またはスケジュール ) を McAfee Agent に送信し 次の ASCI を待たずにサーバーに接続するように指示します McAfee Agent ウェークアップコールが使用するポート エージェント / サーバー間セキュア通信に使用するキーハッシュ [ エージェント / サーバー間通信間隔 ] McAfee Agent がサーバーに接続する間隔を分単位で指定します McAfee Agent は 各間隔の最後にサーバーに接続し プロパティとイベントをサーバーに送信します また ポリシーの変更も収集します [ クラスターノード ] クライアントシステムがクラスターセットアップかどうかを示します [ クラスターサービスの状態 ] クラスターサービスの状態 ( 開始 停止など ) を指定します [ クラスター名 ] クラスターの名前 [ クラスターホスト ] クラスターのホストとして機能するクライアントシステムの IP アドレス [ クラスターメンバーノード ] クラスターに含まれるクライアントシステムの IP アドレスまたは名前 [ クラスタークォーラムリソースパス ] [ クラスター IP アドレス ] クラスターの IP アドレス クラスターをアクティブにするために継続して実行されるクライアントシステムのパス [ 後に強制的に自動再起動する ] インストール後 指定した時間 ( 秒単位 ) が経過したときに管理対象システムを強制的に再起動するかどうかを表します [ インストールパス ] エージェントがインストールされているパス [ 言語 ] McAfee Agent が使用する言語 [ 前回のポリシー施行のステータス ] クライアントシステムで前回実行されたポリシー施行の状態 [ 前回のプロパティ収集のステータス ] クライアントシステムで McAfee Agent が前回実行したプロパティ収集の状態 [ ピアツーピア ] ピアツーピアのクライアントとサーバーが有効かどうかが表示されます [ ピアツーピアリポジトリディレクトリ ] ピアツーピアサーバーシステムで更新キャッシュ用に割り振られたフォルダーパスが表示されます [ プラグインバージョン ] McAfee Agent のプラグインのバージョン [ ポリシーの施行間隔 ] 管理対象システムで McAfee Agent が製品ポリシーを施行する間隔 ( 分 ) が表示されます [ 製品バージョン ] McAfee Agent のバージョン [ 再起動が必要な場合ユーザーへ通知する ] [RelayServer] ソフトウェアのインストール完了時にシステムの再起動が必要な場合に 管理対象システムのユーザーにシステムの再起動を要求するメッセージを表示するかどうかを表します McAfee Agent でリレー機能が有効になっているかどうかを表します [ 今すぐ実行のサポート ] クライアントシステムで [ 今すぐクライアントタスクを実行 ] の使用を許可するかどうかを指定します 10 McAfee Agent リファレンスガイド

11 インターフェースリファレンス [ 今すぐ更新 ] ページ 2 表 2-3 の ( 続き ) [McAfee トレイアイコンを表示する ] [SuperAgent の LazyCaching] [SuperAgent の機能 ] [SuperAgent リポジトリ ] [SuperAgent - リポジトリウィンドウ (Windows)] [SuperAgent ウェークアップ通信ポート ] 管理対象システムのシステムトレーに McAfee アイコンが表示されるかどうかを表します LazyCaching ポリシーが有効かどうかを表します McAfee Agent が [SuperAgent] かどうかを指定します サブネット内のシステムが [SuperAgent] とそのシステムを更新リポジトリとして使用するかどうかを指定します リポジトリのフォルダーパス これは 複製時にマスターリポジトリが更新をコピーする場所です [SuperAgent] ウェークアップコールが使用するポート [SMBiosUUID] システム管理 BIOS の固有の ID [ ユーザープロパティ 1 8] タグ付け クエリー 高速検索機能で使用可能なカスタムプロパティの数 [ 今すぐ更新 ] ページ McAfee epo から 1 つ以上のシステムですぐに更新するパッケージのセットを選択できます [ 今すぐ更新 ] を選択したときに最初に配備する更新パッケージを指定します 表 2-4 の [ すべてのパッケージ ] リポジトリ内のすべての更新パッケージを配備します [ 選択されたパッケージ ] 配備する更新パッケージを指定します 配備しないパッケージの選択を解除します [ クライアントタスクカタログ ] ページ 目次 [McAfee Agent ウェークアップ ] ページ [ リポジトリのミラーリング ] ページ [ 製品配備 ] ページ [ 製品更新 ] ページ [McAfee Agent 統計情報 ] ページ [ カスタムプロパティ ] ページ [McAfee Agent ウェークアップ ] ページ ウェークアップコールの受信後にエージェントがサーバーに転送するプロパティを設定します McAfee Agent リファレンスガイド 11

12 2 インターフェースリファレンス [ クライアントタスクカタログ ] ページ 表 2-5 の [ タスク名 ] タスクの名前 [ 説明 ] タスクの目的を記述します 省略可能です [ ] [ 前回のエージェント / サーバー間通信以降に変更されたプロパティのみ送信 ] - 前回のエージェント / サーバー通信間以降に変更されたプロパティのみを転送します [ エージェントポリシーのに従ってすべてのプロパティを取得する ] - エージェントは エージェントポリシーで指定されたすべてのプロパティを転送します [ リポジトリのミラーリング ] ページ 管理対象システムでリポジトリのコンテンツを複製する場所を指定します 使用するリポジトリは [ エージェントポリシー ] ページの [ リポジトリ ] タブで選択したポリシーによって決まります 表 2-6 の [ タスク名 ] タスクの名前 [ 説明 ] タスクの目的を記述します 省略可能です [ コンテンツの複製先 ] リポジトリのコンテンツをコピーする場所のパスとフォルダー [ 製品配備 ] ページ 管理対象システムに製品をインストールする配備タスクをします 製品パッケージを配備する前に パッケージをチェックインする必要があります 表 2-7 の [ タスク名 ] タスクの名前 [ 説明 ] タスクの目的を記述します 省略可能です [ 対象プラットフォーム ] [ 製品とコンポーネント ] パッケージを配備するすべてのプラットフォーム このタスクで配備する製品とコンポーネントを選択します 配備する製品がこのリストに表示されていない場合 最初にその製品のソフトウェアパッケージをチェックインする必要があります リストに製品を追加するには [ 追加 (+)] を選択します リストから製品を削除するには [ 削除 (-)] を選択します 各製品について 次の操作を行います [ アクション ] [ 言語 ] [ ブランチ ] を指定します [ コマンドライン ] で必要なコマンドを入力し 更新を指定することもできます 12 McAfee Agent リファレンスガイド

13 インターフェースリファレンス [ クライアントタスクカタログ ] ページ 2 表 2-7 の ( 続き ) [ ] ユーザーが製品またはコンポーネントを削除した場合にポリシー施行間隔で配備を実行するには [ すべてのポリシー施行で実行 ] を選択します [[ 配備の延期 ] ダイアログボックス (Windows のみ ):] [ この更新の延期をエンドユーザーに許可する ] を選択すると 更新を延期できます たとえば ユーザーが重要な作業を実行している場合 作業が完了するまで更新を延期することができます また 実行中のアプリケーションが終了するまで 更新を延期できます [ 最大延期回数 ] - ユーザーが更新を延期できる回数を指定します デフォルトは 1 です [ 次の秒数が経過したら期限切れを延期する ] - 延期の有効期間を指定します このしきい値を超えると 更新が開始します デフォルトは 20 秒です [ 次のテキストを表示 ] - [ 更新の延期 ] ダイアログボックスに表示されるメッセージを指定します [ 製品更新 ] ページ エージェントが管理対象システムでパッケージ シグネチャ エンジンを更新する方法を設定します 表 2-8 の [ タスク名 ] タスクの名前 [ 説明 ] タスクの目的を記述します 省略可能です [[ 更新進行中 ] ダイアログ (Windows システムのみ )] [ 管理対象システムで [ 更新進行中 ] ダイアログボックスを表示する ] - 更新の状況をユーザーに通知するダイアログボックスを表示します [ この更新の延期をエンドユーザーに許可する ] - 更新の延期をユーザーに許可します たとえば ユーザーが重要な作業を実行している場合 作業が完了するまで更新を延期することができます また 実行中のアプリケーションが終了するまで 更新を延期できます [ 最大延期回数 ] - ユーザーが更新を延期できる回数を指定します デフォルトは 1 です [ 次の秒数が経過したら期限切れを延期する ] - 延期の有効期間を指定します このしきい値を超えると 更新が開始します デフォルトは 20 秒です [ 次のテキストを表示 ] - [ 更新の延期 ] ダイアログボックスに表示されるメッセージを指定します [ パッケージの選択 ] このタスクの実行中に更新を配備するパッケージの種類を指定します [ すべてのパッケージ ] - このページに表示されたすべてのパッケージをマスターリポジトリから更新します [ 選択されたパッケージ ] - マスターリポジトリから更新する特定のパッケージの種類を選択します [ パッケージの種類 ] [ シグネチャとエンジン ] - 更新するシグネチャとエンジンを選択します [ パッチとサービスパック ] - 更新する項目を選択します [McAfee Agent 統計情報 ] ページ [RelayServer] の統計情報と [ ピアツーピア ] 通信や [SuperAgent] 階層で節約されるネットワーク帯域幅の情報を収集します McAfee Agent リファレンスガイド 13

14 2 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ 表 2-9 の [ タスク名 ] クライアントタスクの名前です [ 説明 ] クライアントタスクの説明です [ 統計情報 ] [RelayServer の統計情報 ] - クライアントシステムから次の統計情報を収集します [RelayServer] との接続に失敗した回数 最大許可接続数に達した後に [RelayServer] に行われた接続試行回数 [SuperAgent 階層的な更新の統計情報 ] - [SuperAgent] 階層の使用で節約されるネットワーク帯域幅の情報を収集します [ ピアツーピアの統計情報 ] - [ ピアツーピア ] 通信の使用で節約されるネットワーク帯域幅の情報を収集します [ カスタムプロパティ ] ページ クライアントシステムで必要なアクセス制御のレベルを設定します 表 2-10 の [ タスク名 ] タスクの名前を入力します [ 説明 ] タスクの目的を記述します 省略可能です [ カスタムプロパティ ] [ 値を設定する ] - タスクによるカスタムプロパティ値の設定を有効または無効にします [ カスタムプロパティ (1 8)] - ポリシーで使用可能なカスタムプロパティキー [ クライアントシステム値を上書きする ] 有効にすると クライアントシステムに設定されている値に関係なく 新しい値で既存の値が上書きされます 無効にしたときに クライアントシステムのプロパティが空の場合 新しい値が設定されます [ 値 ] - クライアントシステムに設定する必要がある新しい値 [1 回だけの編集権限を付与する ] - McAfee epo 管理者に タスクによる 1 回だけの編集権限の付与を許可または禁止します [1 回だけの編集権限 ] - クライアントシステムの特定のカスタムプロパティを編集できるように システム管理者に 1 回だけの権限を付与します [ ポリシーカタログ ] ページ 目次 [ 全般 ] タブ [SuperAgent] タブ [ イベント ] タブ [ ロギング ] タブ [ 更新 ] タブ [ ピアツーピア ] タブ [Product Improvement Program] タブ 14 McAfee Agent リファレンスガイド

15 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ 2 [ リポジトリ ] タブ [ プロキシ ] タブ [ トラブルシューティング ] タブ [ カスタムプロパティ ] タブ McAfee Agent リファレンスガイド 15

16 2 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ [ 全般 ] タブ ポリシーの施行 サーバーとの通信 管理作業に関連する基本的な設定を変更します 表 2-11 の [ 全般 ] [ ポリシー試行間隔 ( 分 )] - McAfee Agent が管理対象システムにポリシーを施行する頻度を指定します ポリシーは管理対象システムに施行されます ポリシー施行間隔がネットワークトラフィックに影響を及ぼすことはありません [McAfee システムトレイアイコンを表示する (Windows のみ )] - 管理対象システムのシステムトレイに McAfee アイコンを表示するかどうかを設定します [ エンドユーザーに McAfee システムトレイメニューからセキュリティの更新を行うことを許可する ] - エンドユーザーは McAfee Agent トレイアイコンを使用して McAfee Agent ポリシーにされたリポジトリから更新を取得できます この機能が使用できるのは McAfee Agent 4.5 以降です [ リモートデスクトップセッションで McAfee システムトレイを有効にする ] - エンドユーザーがリモートデスクトップセッションで McAfee システムトレイアイコンを有効にできます [ エージェントウェークアップコールサポートを有効にする ] - McAfee Agent ウェークアップコール ( 手動またはスケジュール ) を McAfee Agent に送信し 次の ASCI を待たずにサーバーに接続するように指示します [ エージェントウェークアップコールサポートを有効にする ] - [ システムツリー ] から SuperAgent へのエージェントウォークアップコール ( 手動またはスケジュール ) の送信を許可します [epo サーバーからの接続のみを許可する ] - 選択すると McAfee Agent は この McAfee epo サーバーからの受信呼び出しのみを待機します 選択を解除すると McAfee Agent は任意の IP アドレスからの受信呼び出し待機します このを選択すると McAfee epo が使用可能なエージェントハンドラー経由で接続を試みるときに McAfee Agent が対象外になります [ エージェントプロセスを CPU 優先度低で実行する (Windows のみ )] - McAfee Agent を低い優先度で実行します これにより システムパフォーマンスへの影響が軽減されます このを使用すると macompatsvc.exe と McScript_InUse.exe の優先順位だけが低くなります [ 自己保護を有効にする ] - McAfee Agent のプロセス サービス レジストリキーを変更できるクライアントシステムのユーザーまたはシステムを制限します これは Windows クライアントシステムでのみ使用できます [ テスト証明書を使用した msgbus の認証を有効にする ] - 認証されたサードパーティソフトウェアに McAfee Agent との通信を許可します [ 製品配備後の再起動 (Windows のみ )] [ エージェント / サーバー間通信 ] [ 再起動が必要な場合ユーザーへ通知する ] - システムのインストールが完了した後でシステムの再起動が必要になった場合に 管理対象システムのユーザーに再起動を確認するかどうかを指定します McAfee epo を使用して製品の配備とインストールを行っている場合 インストールはサイレントモードで実行されます ユーザーの操作は必要ありません このを選択すると インストール後にユーザーが再起動を実行できます [ 強制的に自動再起動するまで時間 ( 秒 ):] - インストールの完了後 管理対象システムを強制的に再起動するまでの時間を指定します [ エージェント / サーバー間通信を有効にする ] - エージェント / サーバー間通信を有効にします 特別な理由がない限り このは無効にしないでください 無効にすると 16 McAfee Agent リファレンスガイド

17 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ 2 表 2-11 の ( 続き ) エージェントサーバー間通信が設定されているシステムは手動で更新する必要があります [ エージェント / サーバー間通信間隔 ( 分 )] - McAfee Agent がサーバーと通信を行う間隔を分単位で指定します McAfee Agent は 各間隔の最後にサーバーに接続し プロパティとイベントをサーバーに送信します また ポリシーの変更も収集します 最初の通信セッションはランダムに発生します これにより 帯域幅とリソースに対する影響を減らすことができます [ ポリシーが次の日数以上を経過している場合 起動後 10 分以内にエージェント / サーバー間通信を開始する ] - 古いポリシーと見なされるまでの日数を指定します 指定したしきい値より古いポリシーを使用している McAfee Agent は ポリシーが最新の状態になるまで 10 分間隔でサーバーに接続します [ すべてのシステムプロパティと製品プロパティを収集します ( 推奨 ) チェックを外すと プロパティのサブセットのみが収集されます ] - McAfee Agent は ASCI ごとに完全なプロパティを受信し サーバーに送信します チェックを外すと プロパティのサブセットのみが収集されます プロパティ収集の間隔を短縮できるのは 一部の製品に限られます McAfee Agent リファレンスガイド 17

18 2 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ [SuperAgent] タブ ネットワーク環境の要件に応じて [SuperAgent] を有効にし カスタマイズします 表 2-12 の [ リポジトリ ] [ エージェントを SuperAgent に変換する ] - 既存の McAfee Agent を [SuperAgent] に変換し システムツリーセグメントのシステムにウェークアップコールをブロードキャストできます [SuperAgent を実行するシステムの分散リポジトリとして使用する ] - ブロードキャストセグメント内のシステムに対する更新リポジトリとして [SuperAgent] が存在するシステムを使用できます [ リポジトリパス (Windows)] - Windows システムにあるリポジトリのパスを指定します これは 複製時にマスターリポジトリが更新をコピーする場所です 標準の Windows パス (C:\SuperAgent\Repo など ) を使用できます 最終的なパスは 100 文字以下にする必要があります この [SuperAgent] リポジトリから更新する管理対象システムは このフォルダーにアクセスできます ファイル共有を有効にする必要はありません デフォルトのパスは < エージェントデータパス >\data\mcafeehttp です [ リポジトリパス (Unix)] - UNIX ファイルパス (Linux Macintosh UNIX システムなど ) に従って クライアントシステムにあるリポジトリのパスを指定します 複製時に マスターリポジトリはこの場所に更新をコピーします デフォルトのパスは < エージェントのデータパス >/data/mcafeehttp です [LazyCaching を有効にする ] - [SuperAgent] が有効なリポジトリから受信したコンテンツをキャッシュに格納します 複製の場合と異なり [SuperAgent] は 要求されたコンテンツのみをリポジトリからダウンロードします コンテンツはすべて [SuperAgent] リポジトリにプッシュされるため WAN 帯域幅を節約できます SuperAgent がコンテンツを取得できるように フォールバックサイト以外に [ リポジトリ ] ポリシーで 1 つ以上のリポジトリを有効にします [ キャッシュのフラッシュ間隔 ( 分 )] - キャッシュ内の期限切れのコンテンツを確認する間隔を指定します キャッシュ内のコンテンツが期限切れになると キャッシュがフラッシュされます マスターリポジトリからコンテンツがダウンロードされた後に 新しい要求で新しいコンテンツを配信できるようになります デフォルトは 30 分です [ 最大ディスククォータ (GB)] - 製品の更新を格納する [SuperAgent] システムの最大ディスク容量を指定します デフォルトは 1GB です [ 削除間隔 ( 日数 )] - ディスク容量 ([SuperAgent] システム上 ) に保存された更新を削除する頻度を指定します デフォルトは 30 日です [ リレークライアント ] [ リレー通信を有効にする ] - McAfee Agent がネットワーク内の [RelayServer] を検出します [ 検出を無効にする ] - ネットワーク内でリレー機能が有効になっている McAfee Agent を検出するブロードキャストメッセージを停止します [IP アドレス / ホスト名 : ポート ] - [RelayServer] の IP アドレスまたはホスト名を指定します さらに エージェントがネットワーク上の McAfee epo と通信を行うときに使用するポート番号を指定します [RelayServer ] [RelayServer を有効にする ] - ネットワークの制約で McAfee epo が McAfee epo サーバーに直接接続できない場合に McAfee epo が McAfee epo と McAfee epo サーバー間の通信をブリッジします 18 McAfee Agent リファレンスガイド

19 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ 2 表 2-12 の ( 続き ) [ サービスマネージャーポート (RelayServer)] - ネットワークで [RelayServer] が通信に使用するポート番号を指定します この通信ポートは McAfee Agent [RelayServer] の以前のバージョンで使用されます [ イベント ] タブ エージェントが優先イベントを McAfee epo に送信する方法と時間を設定します イベントの優先度は インストールされた製品によって事前にされています 表 2-13 の [ 優先イベント転送を有効にする ] ユーザーが選択した優先度レベルに応じて 優先イベントをすぐに転送します 他のイベントは エージェント / サーバー間通信間隔で送信されます [ 次の優先度以上のイベントを転送する ] - すぐに転送するイベントの優先度を指定します 最も重要なイベントだけを送信するように設定すると ネットワークの負荷を軽減できます [ アップロードの間隔 ( 分 )] - 最初のアップロード後に優先イベントのアップロードがサーバーに転送される間隔を指定します 優先イベント以外のイベント (DAT 更新の報告など ) は 次のエージェント / サーバー間通信で送信されます [ アップロードごとの最大イベント数 ] - 各アップロードで許可されるイベントの最大数を指定します この値を超えると 次のアップロードまで優先イベントは転送されません McAfee Agent リファレンスガイド 19

20 2 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ [ ロギング ] タブ 管理対象システムでアクテビティログを作成またはアクセスできるように 設定を変更します 表 2-14 の [ アプリケーションロギング ] [ アプリケーションロギングを有効にする ] - McAfee Agent がログファイルにアクティビティを記録します ( デフォルトは有効 ) McAfee では このログファイルを有効にすることをおすすめします [ 詳細ロギングを有効にする ] - McAfee Agent の詳細ロギングを有効にします このログファイルのサイズは大きくなる可能性があります McAfee では 問題のトラブルシューティングを行う場合にのみ このログファイルを使用してください [ ログファイルのサイズ制限 ] - ログファイルのサイズの上限を指定します ログファイルのサイズが制限に近づくと ログの内容が < サーバー名 >_backup<n>.log に記録されます McAfee Agent は 指定した上限に到達するまで 同じファイルに新しいログコンテンツの記録を継続します デフォルトは 2 GB です [ ロールオーバー数 ] - McAfee Agent がログを作成できるバックアップファイルの数を指定します デフォルト値は 1 個のログファイルです [ リモートロギング ] [ リモートロギングを有効にする ] - エージェントアクティビティログを McAfee epo サーバーコンソールに表示します [ 行数制限 ] - ログに記録するメッセージ数を指定します デフォルト値は 200 行です [ ログに対するリモートアクセスを有効にする ] - McAfee epo サーバーからシステムのログファイルの閲覧を可能にします [ 更新 ] タブ シグネチャ エンジン パッチ サービスパックの更新を設定します 表 2-15 の [ 製品更新ログファイル ] [ 更新後の ] ユーザーの更新ログファイルの場所を指定します このファイルには 更新アクティビティが記録されます 更新後に管理対象システムで開始する実行ファイルのパスを指定します スクリプトも実行できますが アプリケーションを対話モードで実行することはできません [ 更新が成功した場合のみ実行 ] を選択した場合 更新に失敗すると 指定した実行ファイルまたはスクリプトは実行されません [DAT ファイルのダウングレード ] 管理対象システムにインストールされている DAT ファイルよりも古い場合 リポジトリの DAT ファイルを使用した更新を許可します 新しい DAT ファイルによって問題が発生した場合 この機能を使用すると 以前のバージョンの DAT ファイルに戻すことができます 前のバージョンの DAT ファイルをインストールするには このを選択してポリシーの変更を適用し 前のバージョンの DAT ファイルを配備します 操作が完了したら このの選択を解除し 以降の操作で DAT ファイルのダウングレードが実行できないようにします 20 McAfee Agent リファレンスガイド

21 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ 2 表 2-15 の ( 続き ) [ 更新 ] [ 使用する更新の種類とリポジトリブランチ ] 製品の配備後に更新の実行を許可します このポリシーは デフォルトで有効になっています 自動更新は 配備後に通常どおり実行されます 更新の種類とリポジトリブランチを選択できます 選択した更新の種類が使用されるのは 次の場合だけです [ 更新 ] を有効にして McAfee 製品の配備後に更新を実行します システムトレイアイコンを使用して [ セキュリティの更新 ] を実行します McAfee epo から [ 今すぐ更新 ] [ 今すぐクライアントタスクを実行 ] [ スケジュール更新 ] などの更新タスクを実行すると このページで選択したパッケージが [ 更新 ] ポリシーページで選択された更新の種類よりも優先されます デフォルトでは 更新は [ 最新バージョン ] ブランチから実行されます [ 旧バージョン ] または [ 評価バージョン ] リポジトリブランチを使用して新しい DAT ファイルとエンジンの更新をテストする場合には エージェントが更新に使用するリポジトリブランチを指定します [DAT ファイルのダウングレード ] が選択されている場合 リポジトリブランチを変更して DAT ファイルのロールバックを行うことができます 広範囲に配備する前に 特定のシステムのサブセットに [ 評価バージョン ] または [ 旧バージョン ] リポジトリのパッチとサービスパックを配備して更新をテストできます McAfee では 全体的な配備の準備ができたら 承認済みのパッチとサービスパックを [ 最新バージョン ] リポジトリを移動することをお勧めします [ ピアツーピア ] タブ エージェントが同じサブネットのピアエージェントから更新をダウンロードできるようにします 表 2-16 の [ ピアツーピア ] [ ピアツーピア通信を有効にする ] - McAfee Agent がサブネット内のピアツーピアサーバーを検索します [ ピアツーピアサービスを有効にする ] - McAfee Agent が McAfee Agent にピア通信でコンテンツ更新を配信します [ リポジトリパス (Windows)] - ピアツーピアの Windows Server システムで 更新を保存するフォルダーのパスを指定します デフォルトのパスは < エージェントのデータパス >\data\mcafeep2p です [ リポジトリパス (Unix)] - ピアツーピアのサーバーシステムで 更新を保存するフォルダーのパスを指定します Unix ファイルパス (Linux Macintosh Unix システムなど ) に従って クライアントシステムにあるリポジトリのパスを指定します デフォルトのパスは < エージェントのデータパス >/data/mcafeep2p です [ 最大ディスククォータ最大ディスククォータ ] - ピアツーピアのサーバーシステムで 更新を保存するディスク容量を指定します デフォルトのディスク容量は 512 MB です [ 削除間隔 ( 日数 )] - ローカルディスクのキャッシュに保存されている更新を削除する頻度を指定します デフォルトは 30 日です McAfee Agent リファレンスガイド 21

22 2 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ [Product Improvement Program] タブ 複数のクライアントシステムで McAfee Product Improvement Program を管理します 表 2-17 の [ 匿名での診断情報と使用状況データの収集を McAfee に許可する ] Product Improvement Program が McAfee epo で管理されているクライアントシステムから定期的にデータを収集します 22 McAfee Agent リファレンスガイド

23 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ 2 [ リポジトリ ] タブ エージェントが使用するリポジトリを指定します 表 2-18 の [ リポジトリリストの選択 ] [ 以下の条件からリポジトリを選択 ] [ このリポジトリリストを使用する ] - McAfee epo サーバーが管理するリポジトリリスト (Sitelist.xml) を使用します このリストは [ リポジトリリスト ] で更新できます [ 他のリポジトリリストを使用する ] - McAfee epo ではなくローカルで管理されているリポジトリリストを使用します McAfee Agent が更新に使用するリポジトリを決める方法を選択します [Ping 時間 ] - 最も近い 5 つのリポジトリ ( サブネット値に基づく ) に ICMP ping を送信し その応答時間でソートします [ping のタイムアウト ( 秒 )] - McAfee epo サーバーがリポジトリからの応答を待機する時間を指定します デフォルトは 30 秒です [ サブネット範囲 ] - リポジトリリストの各リポジトリに対するホップ数を計算します [ ホップの最大数 ] - ローカルシステムのリポジトリとリモートシステムのリポジトリ間で許可される最大ホップ数を指定します デフォルトは 15 ホップです [ リポジトリリスト内の順番を使用する ] - リストの順番でリポジトリを選択します [ リポジトリリスト ] デフォルトでは McAfee epo サーバーが管理するリポジトリリストには 設定したマスターリポジトリ ソースリポジトリ フォールバックリポジトリ 分散リポジトリが含まれています 管理対象外のリポジトリも追加できます このリストは [ リポジトリリストの選択 ] で [ このリポジトリリストを使用する ] を選択した場合にのみ 編集可能になります このリストは [ リポジトリリスト内の順番を使用する ] を選択した場合にのみ順序を変更できます 新たに追加された分散リポジトリを有効にするには [ 新しく追加されたリポジトリへのクライアントアクセスを自動的に許可する ] を選択します このリストに行った変更は Sitelist.xml ファイルに反映されます リストを編集するには 次の手順に従います リストからリポジトリを選択して [ 上へ移動 ] または [ 下へ移動 ] をクリックするか リスト内の必要な場所に行をドラッグして リポジトリの順番を指定します リスト内でリポジトリの位置変更を行う前に [ リポジトリリストの順番を使用 ] が有効になっていることを確認します リポジトリに対するアクセスを有効または無効にするには [ 有効 ] または [ 無効 ] を選択します 新しいリポジトリをリストに追加するには [ 追加 ] をクリックします 選択したリポジトリをリストから削除するには [ 削除 ] をクリックします McAfee Agent では ポリシー設定でリポジトリを無効にしないことをお勧めします McAfee Agent がどの分散リポジトリからでも更新可能であれば 更新を確実に取得することができます [ プロキシ ] タブ エージェントがプロキシサーバー経由でフォールバックリポジトリから更新を取得するときに使用するプロキシサーバーを設定します McAfee Agent リファレンスガイド 23

24 2 インターフェースリファレンス [ ポリシーカタログ ] ページ の [ プロキシを使用しない ] [Internet Explorer の設定を使用 (Windows) / システム環境設定の設定 (Mac OSX)] [ プロキシ設定を手動で設定 ] プロキシの設定を使用しない場合に指定します システムがインターネットに直接アクセスしていない場合には このを選択します これはデフォルトの設定です Windows クライアントでは Internet Explorer のプロキシ設定が使用され Macintosh OS X クライアントではシステム環境設定が使用されます プロキシ設定を必要とするサーバータスクを実行する場合 ユーザーがサーバーシステムにログオンする必要があります システムにログオンしないと インターネットにアクセスすることはできません 必要に応じて [ プロキシの設定をユーザーに許可する ] を選択してください カスタムプロキシ設定を指定します 対象の [DNS 名 ] か [IPv4] または [IPv6] アドレスを指定します [ すべてのプロキシタイプにこれらの設定を使用 ] - 指定した設定をすべてのプロキシサーバーに適用します [ 例外の指定 ] - したプロキシ設定を使用しない更新サーバーまたはサブネットを指定します この例外リストには全体で 4000 文字まで入力できます 各項目は 255 文字以下にする必要があります [HTTP プロキシ認証を使用 ] - プロキシサーバーのログイン認証情報を指定します [FTP プロキシ認証を使用 ] - プロキシサーバーのログイン認証情報を指定します [ トラブルシューティング ] タブ エージェントがクライアントシステムのユーザーインターフェースとログファイル項目に使用する言語を設定します 表 2-19 の [ 言語 ] [ エージェントが使用する言語を選択 :] - 選択すると エージェントが対応する言語をドロップダウンリストから選択できます 選択しないと エージェントは [UI のデフォルト言語 ] を使用します [UI のデフォルト言語 ] は このクライアントシステムにエージェントをインストールしたユーザーのデフォルト言語になります この機能は Windows と Mac OS X プラットフォーム用のエージェントでのみ使用できます McAfee が顧客の問題を解決するため この言語設定に関係なく ログ項目の一部は英語で表示されます [ カスタムプロパティ ] タブ クライアントシステムでカスタムプロパティを設定します 表 2-20 の [ カスタムプロパティに対するエンドユーザーのアクセス権 ] カスタムプロパティ (1 8) - ポリシーで使用可能な [ カスタムプロパティ ] キー [ 表示を許可 ] - システム管理者の特定のカスタムプロパティに対する表示権限を有効または無効にします [ 編集を許可 ] - システム管理者の特定のカスタムプロパティに対する編集権限を有効または無効にします 24 McAfee Agent リファレンスガイド

25 索引 M McAfee Agent クエリー 提供 6 く ふプロパティシステム 5 製品 5 クエリー McAfee Agent 6 McAfee Agent リファレンスガイド 25

26 0-16

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