McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストール ガイド

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1 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

2 著作権 Copyright 2018 McAfee LLC 商標帰属 McAfee および McAfee ロゴ McAfee Active Protection epolicy Orchestrator McAfee epo Foundstone McAfee LiveSafe McAfee QuickClean McAfee SECURE SecureOS McAfee Shredder SiteAdvisor McAfee Stinger TrustedSource VirusScan は McAfee LLC または米国およびその他各国の支社の商標です その他の商標およびブランドはその他に属する所有権として申し立てることができます 使用許諾に関する情報 使用許諾契約全ユーザーへの注意事項 : 購入された使用許諾に対応する適切な法的取り決めを熟読してください これには使用許諾を受けたソフトウェアの使用に関する一般取引条件が明記されています 獲得した使用許諾の種類が不明な場合は セールスおよびその他関連するライセンス許諾に問い合わせるか ソフトウェアに付属の発注書 または購入時に別途受領した文書 ( パンフレット 製品 CD ファイル ソフトウェアパッケージをダウンロードしたウェブサイトから入手可能なファイル ) を参照してください 取り決めに明記された条件に同意できない場合は ソフトウェアをインストールしないでください 該当する場合 MCAFEE または購入店に製品を返却し 全額返金を請求できます 2 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

3 目次 1 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール 5 システム要件 McAfee epo サーバーにパッケージをチェックインする ソフトウェアマネージャーでパッケージをチェックインする パッケージを手動でチェックインする McAfee epo サーバーに拡張ファイルをインストールする ソフトウェアマネージャーを使用して拡張ファイルをインストールする 拡張ファイルを手動でインストールする インストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする インストール URL を作成する インストール URL を使用してソフトウェアを管理対象システムにインストールする McAfee epo からクライアントソフトウェアを配備する インストールをテストする 管理対象システムからソフトウェアを削除する ソフトウェアの拡張ファイルを削除する クライアントシステムからソフトウェアを削除する McAfee epo Cloud で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール 13 McAfee epo Cloud コンポーネント McAfee epo Cloud アカウントへのアクセス インストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする インストール URL を作成する インストール URL を使用してソフトウェアをインストールする McAfee epo Cloud からクライアントソフトウェアを配備する スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストール 17 システム要件 RPM ベースシステムで署名を確認する Ubuntu システムで署名を確認する スタンドアロンの Linux システムにソフトウェアをインストールする パッケージ管理ツールでソフトウェアをインストールする YUM リポジトリからソフトウェアをインストールする Zypper リポジトリからソフトウェアをインストールする Advanced Packaging Tool (APT) リポジトリからソフトウェアをインストールする ソフトウェアのアップグレード サポートされるアップグレード方法 スタンドアロンの Linux システムのソフトウェアをアップグレードする Host Intrusion Prevention から Endpoint Security for Linux 脅威対策にアップグレードする デフォルトの設定を表示する インストールをテストする アクセス保護のインストールテスト スタンドアロンの Linux システムからのソフトウェアの削除 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 3

4 目次 索引 27 4 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

5 1 McAfee 1 epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール McAfee epo で管理されているシステムにソフトウェアをインストールして管理します McAfee epo は セキュリティ製品とこれらの製品がインストールされたシステムのポリシーを一元的に管理し 施行できる拡張性に優れた管理プラットフォームです 包括的なレポートの作成や製品の配備も一元的に管理できます ネットワーク内の管理対象システムにセキュリティ製品 パッチ サービスパックを配備できます 目次システム要件 McAfee epo サーバーにパッケージをチェックインする McAfee epo サーバーに拡張ファイルをインストールするインストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする McAfee epo からクライアントソフトウェアを配備するインストールをテストする管理対象システムからソフトウェアを削除する システム要件 システム環境が次の要件を満たし 管理者権限があることを確認してください 表 1-1 管理対象システムのシステム要件 ソフトウェア McAfee Agent McAfee epolicy Orchestrator 要件 McAfee Agent 以降 5.3.x 以降 McAfee epo サーバーにパッケージをチェックインする ソフトウェアマネージャーを使用するか手動でパッケージをチェックインすると パッケージをチェックインできます 6 ページの ソフトウェアマネージャーでパッケージをチェックインする ソフトウェアマネージャーを使用して McAfee Endpoint Security for Linux をチェックインします 6 ページの パッケージを手動でチェックインする McAfee Endpoint Security for Linux 配備パッケージを McAfee epo マスターリポジトリに手動でチェックインし ソフトウェアを管理します McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 5

6 1 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール McAfee epo サーバーに拡張ファイルをインストールする ソフトウェアマネージャーでパッケージをチェックインする ソフトウェアマネージャーを使用して McAfee Endpoint Security for Linux をチェックインします 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ ソフトウェア ] [ ソフトウェアマネージャー ] の順に選択します 3 [ ソフトウェア ( ラベル別 )] の [ 製品カテゴリ ] リストから [McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 < バージョン番号 > < ビルド番号 >] を選択してパッケージファイルを選択し [ すべてチェックイン ] をクリックします 4 サマリーページで [McAfee 使用許諾条件 ] を承認し [OK] をクリックします パッケージを手動でチェックインする McAfee Endpoint Security for Linux 配備パッケージを McAfee epo マスターリポジトリに手動でチェックインし ソフトウェアを管理します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 McAfee ダウンロードサイトから.zip ファイルをダウンロードし McAfee epo サーバー上の任意の場所に保存します 2 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 3 [ メニュー ] [ ソフトウェア ] [ マスターリポジトリ ] [ パッケージのチェックイン ] を選択します a b c [ パッケージタイプ ] で [ 製品または更新 (.zip)] を選択します [ ファイルの選択 ] をクリックして ISecTP-< バージョン >-< ビルド番号 >-Release-ePO.zip を選択し [ 選択 ] をクリックして [ 次へ ] をクリックします [ 最新バージョン ] ブランチを選択します 4 [ 保存 ] をクリックします McAfee epo サーバーに拡張ファイルをインストールする McAfee epo サーバーに拡張ファイルをインストールし 管理対象システムのポリシーを設定 配備します 製品の機能を有効にするには 拡張ファイルを次の順番でインストールする必要があります Endpoint Security for Linux ライセンス - Endpoint Security for Linux ライセンス拡張ファイル ポリシーとのオプションでオペレーティングシステム固有のタグを表示します Endpoint Security プラットフォーム - Endpoint Security 共通設定ポリシー拡張ファイル 必要に応じて次の製品モジュール : Endpoint Security 脅威対策拡張ファイル 製品ヘルプ拡張ファイル 拡張ファイルをインストールした後で McAfee Endpoint Security 移行アシスタントの拡張ファイルをインストールして McAfee VirusScan for Linux 1.9 and 2.x のポリシーとを移行できます Endpoint Security 移行アシスタントのインストールと使用方法については McAfee Endpoint Security 移行ガイドを参照してください 6 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

7 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストールインストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする 1 7 ページの ソフトウェアマネージャーを使用して拡張ファイルをインストールする ソフトウェアマネージャーを使用して拡張ファイルをインストールします 7 ページの 拡張ファイルを手動でインストールする Endpoint Security 拡張ファイルを McAfee epo サーバーに手動でインストールします ソフトウェアマネージャーを使用して拡張ファイルをインストールする ソフトウェアマネージャーを使用して拡張ファイルをインストールします 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ ソフトウェア ] の順に選択して [ ソフトウェアマネージャー ] を選択します 3 [ ソフトウェアマネージャー ] [ 製品カテゴリ ] [ ソフトウェア ( ラベル別 )] の順に移動して [Endpoint Security] [McAfee Endpoint Security for Linux 10.5] の順に選択します 右側のペインから [ すべてチェックイン ] をクリックします 拡張ファイルを手動でインストールする Endpoint Security 拡張ファイルを McAfee epo サーバーに手動でインストールします 拡張ファイルをインストールして 製品の機能を有効にする必要があります 1 管理者として McAfee epo サーバーにログオンします 2 [ メニュー ] [ ソフトウェア ] [ 拡張ファイル ] の順に選択し [ 拡張ファイルをインストール ] をクリックします 3 [ ファイルの選択 ] をクリックして拡張ファイルを選択し [OK] をクリックします 次の順番で拡張ファイルをインストールする必要があります Endpoint Security for Linux ライセンス - Endpoint Security for Linux ライセンス拡張ファイル ポリシーとのオプションでオペレーティングシステム固有のタグを表示します Endpoint Security プラットフォーム - Endpoint Security 共通設定ポリシー拡張ファイル 必要に応じて次の製品モジュール : Endpoint Security 脅威対策拡張ファイル 製品ヘルプ拡張ファイル インストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする McAfee epo の管理者は 管理対象システムに McAfee Endpoint Security for Linux クライアントソフトウェアをインストールするための URL を作成できます これは 管理対象システムのユーザーが自身でソフトウェアをインストールするための方法です McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 7

8 1 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストールインストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする 8 ページの インストール URL を作成する 管理対象システムに McAfee Agent をインストールできるように インストール URL を作成して送信します 8 ページの インストール URL を使用してソフトウェアを管理対象システムにインストールする 管理対象システムのユーザーは URL にアクセスしてクライアントソフトウェアをシステムにインストールできます インストール URL を作成する 管理対象システムに McAfee Agent をインストールできるように インストール URL を作成して送信します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ ダッシュボード ] の順に選択し ドロップダウンリストから [epolicy Orchestrator の開始 ] を選択します 3 [ 製品の配備 ] ページで [ 配備の開始 ] をクリックし 次の設定を定義して [ 配備 ] をクリックします [ システムツリーグループ ] [McAfee Agent] [ ソフトウェアとポリシー ] [ 自動更新 ] 4 [ 製品の初期配備のサマリー ] ページで [OK] をクリックします [ ダッシュボード ] ページの [ 製品の配備 ] セクションにインストール URL が表示されます 5 URL とクライアントソフトウェアのインストール手順をメールで送信します インストールが正常に終わると McAfee Agent は McAfee epo サーバーに戻ってそのシステムグループに割り当てられたを確認し 適切なソフトウェアをインストールします インストール URL を使用してソフトウェアを管理対象システムにインストールする 管理対象システムのユーザーは URL にアクセスしてクライアントソフトウェアをシステムにインストールできます 開始する前に 管理対象システムがハードウェア要件とソフトウェア要件を満たしていることを確認します 自身で作成したインストール URL または管理者から受信したインストール URL が必要です 8 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

9 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール McAfee epo からクライアントソフトウェアを配備する 1 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 ブラウザーウィンドウを開いてインストール URL をアドレスバーに貼り付け Enter を押します 2 画面上の指示に従います 3 インストールが自動的に開始しない場合は [ インストール ] をクリックします McAfee epo からクライアントソフトウェアを配備する McAfee epo を使用して ネットワーク内の管理対象システムにクライアントソフトウェアを配備します オンアクセススキャンオプションを無効にして McAfee epo からソフトウェアを配備するには McAfee Agent コマンドラインオプションを使用して 配備に [oasoff] パラメーターを指定します コマンドラインオプションは [ クライアントカタログ ] ページの [ 製品 ] と [ コンポーネント ] セクションで使用できます デフォルトでは オンアクセススキャンオプションを有効にしてソフトウェアがインストールされます オンアクセススキャンを無効にするには [ オンアクセススキャンを有効にする ] オプションを選択せずに McAfee Endpoint Security 脅威対策のオンアクセススキャンポリシーを設定します 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ システム ] [ システムツリー ] の順に選択して グループまたはシステムを選択します 3 [ 割り当て済みのクライアント ] タブで [ アクション ] をクリックし [ 新しいクライアントの割り当て ] をクリックします 4 次のオプションを設定して [ の新規作成 ] をクリックします a b 製品に [McAfee Agent] を選択します の種類に [ 製品配備 ] を選択します 5 [ クライアントカタログ ] ページで次の操作を行います a b の名前を入力します 対象プラットフォームに [Linux] を選択します c In [ 製品とコンポーネント ], select the product, select [ インストール ] as the action, then click[ 保存 ]. を使用して製品を追加できます 6 [ クライアント割り当てビルダー ] ページで次の操作を行います a b を設定して [ 次へ ] をクリックします をすぐに実行するようにスケジュールを設定します [ 次へ ] をクリックしてのサマリーを確認し [ 保存 ] をクリックします 7 [ システムツリー ] で を割り当てるシステムまたはグループを選択し [ エージェントウェークアップ ] をクリックします 8 [ ポリシーとの更新を強制的に完了 ] を選択して [OK] をクリックします McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 9

10 1 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストールインストールをテストする インストールをテストする ソフトウェアの配備後 管理対象システムにクライアントソフトウェアが正常にインストールおよび更新されていることを確認します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 クライアントが McAfee epo サーバーに情報を戻すまで待機します 通常は 1 時間ほど待ちます 2 McAfee epo コンソールで [ メニュー ] [ ダッシュボード ] の順に選択し [Endpoint Security: インストールステータス ] を選択して 管理対象システムの一覧とインストールステータスを表示します 管理対象システムからソフトウェアを削除する 管理対象システムからクライアントソフトウェアを削除し McAfee epo サーバーから拡張ファイルを削除します 10 ページの ソフトウェアの拡張ファイルを削除する McAfee epo サーバーから拡張ファイルを削除します 10 ページの クライアントシステムからソフトウェアを削除する 管理対象システムから McAfee Endpoint Security for Linux を削除するには McAfee epo サーバーでクライアントを作成します ソフトウェアの拡張ファイルを削除する McAfee epo サーバーから拡張ファイルを削除します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ ソフトウェア ] [ 拡張ファイル ] の順に選択します 3 左側のペインで拡張ファイルを選択し [ 削除 ] をクリックします 4 [ チェックまたはエラーを回避して強制的に削除します ] を選択して [OK] をクリックします クライアントシステムからソフトウェアを削除する 管理対象システムから McAfee Endpoint Security for Linux を削除するには McAfee epo サーバーでクライアントを作成します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ システム ] [ システムツリー ] の順に選択して グループまたはシステムを選択します 3 [ 割り当て済みのクライアント ] タブをクリックして [ 新しいクライアントの割り当て ] をクリックします 10 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

11 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール管理対象システムからソフトウェアを削除する 1 4 次のオプションを設定して [ の新規作成 ] をクリックします a b 製品に [McAfee Agent] を選択します の種類に [ 製品配備 ] を選択します 5 [ クライアントカタログ ] ページで次の操作を行います a b c の名前を入力します 対象プラットフォームに [Linux] を選択します [ 製品とコンポーネント ] で製品を選択し アクションに [ 削除 ] を選択して [ 保存 ] をクリックします 6 [ クライアント割り当てビルダー ] ページで次の操作を行います a b を設定して [ 次へ ] をクリックします をすぐに実行するようにスケジュールを設定します [ 次へ ] をクリックしてのサマリーを確認し [ 保存 ] をクリックします 7 [ システムツリー ] で を割り当てるシステムまたはグループを選択し [ エージェントウェークアップ ] をクリックします 8 [ ポリシーとの更新を強制的に完了 ] を選択して [OK] をクリックします McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 11

12 1 McAfee epo で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール管理対象システムからソフトウェアを削除する 12 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

13 2 McAfee 2 epo Cloud で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール McAfee epo Cloud で管理されているシステムにソフトウェアをインストールして管理します McAfee epo Cloud は セキュリティ製品とこれらの製品がインストールされたシステムのポリシーを一元的に管理し 施行できる拡張性に優れた管理プラットフォームです 包括的なレポートの作成や製品の配備も一元的に管理できます McAfee epo Cloud では ネットワーク内の管理対象システムにセキュリティ製品 パッチ サービスパックを配備できます 目次 McAfee epo Cloud コンポーネント McAfee epo Cloud アカウントへのアクセスインストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする McAfee epo Cloud からクライアントソフトウェアを配備する McAfee epo Cloud コンポーネント McAfee epo Cloud ソフトウェアは次のコンポーネントから構成されます McAfee epo Cloud - 管理を行う中心となる場所 McAfee epo Cloud は すべての管理対象システムに対して セキュリティポリシーとの配信 更新の管理 イベントの処理を行います McAfee Agent - McAfee epo Cloud と各システム間で情報を収集して施行します エージェントは 管理対象システムに対して 更新の取得 の実装の確認 ポリシーの施行 イベントの転送を行います マスターリポジトリ - McAfee にあり McAfee 製品のすべての更新と署名が格納される場所 マスターリポジトリは McAfee からユーザー指定の更新と署名を取得します McAfee epo Cloud アカウントへのアクセス 以下は McAfee epo Cloud アカウントをセットアップする高度なアクションです 1 エンタープライズ管理者が McAfee epo Cloud に対するアクセスを要求します 2 McAfee が McAfee epo Cloud URL とログオン情報をエンタープライズ管理者に電子メールで送信します 3 McAfee epo Cloud サーバーにログオンします McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 13

14 2 McAfee epo Cloud で管理されているシステムへのソフトウェアのインストールインストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする インストール URL を使用して管理対象システムにクライアントソフトウェアをインストールする インストール URL を作成し クライアントソフトウェアを管理対象システムにインストールするユーザーに送信します 14 ページの インストール URL を作成する 管理対象システムにソフトウェアをインストールするためのインストール URL を作成します 14 ページの インストール URL を使用してソフトウェアをインストールする 管理対システムのユーザーは インストール URL を使用してソフトウェアをローカルシステムにインストールできます インストール URL を作成する 管理対象システムにソフトウェアをインストールするためのインストール URL を作成します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 McAfee epo Cloud に管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ はじめに ] [ カスタマイズ ] の順にクリックします 3 [ ソフトウェアのインストールをカスタマイズする ] ページで次の設定を行い [ 完了 ] をクリックします [ グループ名 ] - グループ名を入力します [ オペレーティングシステム ] - [McAfee Agent for Linux] を選択します [ ソフトウェアとポリシー ] - 必要に応じて [McAfee Endpoint Security] ソフトウェアモジュールを選択します [ 自動更新 ] - ソフトウェアの更新をダウンロードする場合はこのオプションを選択します デフォルトでは モジュールのデフォルトのポリシーとが選択されます 4 [ 完了 ] をクリックします 5 [ ダッシュボード ] ドロップダウンリストで [epolicy Orchestrator の開始 ] を選択します [ はじめに ] の右側のペインに作成した URL が表示されます 6 インストール手順を含む URL を管理システムのユーザーにメールで送信します インストールが正常に終わると McAfee Agent は McAfee epo サーバーに戻ってそのシステムグループに割り当てられたを確認し 適切なソフトウェアをインストールします インストール URL を使用してソフトウェアをインストールする 管理対システムのユーザーは インストール URL を使用してソフトウェアをローカルシステムにインストールできます 開始する前に システムがハードウェア要件とソフトウェア要件を満たしていることを確認します 自身で作成したインストール URL または管理者から受信したインストール URL が必要です 14 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

15 McAfee epo Cloud で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール McAfee epo Cloud からクライアントソフトウェアを配備する 2 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 ブラウザーウィンドウを開いてインストール URL をアドレスバーに貼り付け Enter を押します 2 画面上の指示に従います McAfee epo Cloud からクライアントソフトウェアを配備する ネットワーク内の管理対象システムにクライアントソフトウェアを配備します 製品の機能 使用方法 ベストプラクティスについては [?] または [ ヘルプ ] をクリックしてください 1 McAfee epo サーバーに管理者としてログオンします 2 [ メニュー ] [ ソフトウェア ] [ 製品の配備 ] を選択します 3 [ 製品の配備 ] ページで次の設定を定義し [ 保存 ] をクリックします [ 名前 ] [ 言語 ] [ 説明 ] [ ブランチ ] [ 種類 ] [ コマンドライン ] [ 自動更新 ] [ システムを選択 ] [ パッケージ ] [ 開始時間を選択 ] McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 15

16 2 McAfee epo Cloud で管理されているシステムへのソフトウェアのインストール McAfee epo Cloud からクライアントソフトウェアを配備する 16 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

17 3 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストール RPM または Ubuntu ベースのスタンドアロンシステムにソフトウェアをインストールします 目次システム要件 RPM ベースシステムで署名を確認する Ubuntu システムで署名を確認するスタンドアロンの Linux システムにソフトウェアをインストールするパッケージ管理ツールでソフトウェアをインストールするソフトウェアのアップグレードデフォルトの設定を表示するインストールをテストするアクセス保護のインストールテストスタンドアロンの Linux システムからのソフトウェアの削除 システム要件 ソフトウェアのインストールに成功するには システムが要件を満たしている必要があります 表 3-1 スタンドアロンシステムのシステム要件 コンポーネント プロセッサー 要件 Intel Extended Memory 64 テクノロジ (Intel EM64T) をサポートする Intel x86_64 アーキテクチャベースのプロセッサー AMD 64 ビットテクノロジを搭載した AMD x86_64 アーキテクチャベースのプロセッサー メモリー 最小 : 2 GB RAM 推奨 : 4 GB RAM ディスクの空き容量 最小 : インストールディレクトリに 1 GB McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 17

18 3 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストール RPM ベースシステムで署名を確認する 表 3-1 スタンドアロンシステムのシステム要件 ( 続き ) コンポーネント 脅威対策のオペレーティングシステム (64 ビット ) 要件 オペレーティングシステム (64 ビット ) SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3 11 SP4 12 SP3 Red Hat Enterprise Linux x 7.x Ubuntu x Amazon Linux AMI 2014 以降 Amazon Linux CentOS 6.x 7.x Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) 上で稼働する SUSE および Ubuntu Red Hat Enterprise Linux 7 - Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Oracle Enterprise Linux 6.x 7.x - Red Hat および UEK 6.7 Debian 9 この製品は 32 ビットプラットフォームで使用できません 仮想プラットフォーム VMware Citrix Xen Xen KVM Virtual box 準仮想化環境 - Xen Hypervisor 上のゲスト OS アクセス保護のオペレーティングシステム (64 ビット ) Red Hat Enterprise Linux (Zen Kernel) 6.x 7.x CentOS 6.x 7.x Ubuntu - 16.x 以降のすべての LTS バージョン 最新のサービスパックを適用した SUSE Linux Enterprise Server RPM ベースシステムで署名を確認する ソフトウェアをインストールする前に 署名を検証して正規のソフトウェアかどうか確認します 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 ソフトウェアダウンロードサイトからパブリックキー (GPG) を取得します 18 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

19 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストール Ubuntu システムで署名を確認する 3 3 次のコマンドを実行して パブリックキーを RPM DB にインポートします rpm --import < パブリックキー名 > このコマンドでパブリックキーをインポートしないと インストールの実行中に次の警告メッセージが表示されます /tmp/tmp.fdcqqepf3i/isectp-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >.x86_64.rpm: Header V4 RSA/SHA1 Signature, key ID < キー番号 >: NOKEY 4 署名を確認します rpm -K ISecESP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm rpm -K ISecRT-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm rpm -K ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm rpm -K ISecESPFileAccess-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecESP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >.x86_64.rpm: rsa sha1 (md5) pgp md5 OK に類似したメッ セージが表示されます Ubuntu システムで署名を確認する Ubuntu データベースの GPG を更新し 正規のソフトウェアがインストールされていることを確認します 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 ソフトウェアダウンロードサイトからパブリックキー (GPG) を取得します 3 パブリックキーをインポートします gpg import < パブリックキー > 4 署名を確認します dpkg-sig -verify ISecESP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb dpkg-sig -verify ISecRT-< バージョン番号 >.< ビルド番号 >_64.deb dpkg-sig -verify ISecTP-< バージョン番号 >.< ビルド番号 >_64.deb dpkg-sig -verify ISecESPFileAccess-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb Processing ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb... GOODSIG _gpgbuilder 284E8BE753AE45DFF8D82748DDDF2F4CE732A79A に類似したメッセージが表示されます スタンドアロンの Linux システムにソフトウェアをインストールする コマンドラインを使用して RPM または Ubuntu ベースのシステムにソフトウェアをインストールします 開始する前に ソフトウェアをインストールするシステムに McAfee Agent がインストールされている必要があります ソフトウェアのインストール方法については ご使用のバージョンの McAfee Agent 製品ガイド を参照してください McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 19

20 3 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールパッケージ管理ツールでソフトウェアをインストールする 競合するソフトウェアをシステムから削除します 競合するソフトウェアがシステム上に存在する場合 McAfee Endpoint Security for Linux は使用できません 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 コンピューターの一時ディレクトリに ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >-Release-standalone.tar.gz をダウンロードします 3 パッケージを展開します tar -zxvf ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >-Release-standalone.tar.gz 4 ソフトウェアを展開したディレクトリからインストールスクリプトを実行します sudo./install-isectp.sh 5 [ 使用許諾条件 ] の内容を確認して q と入力して次に進みます 6 同意するを入力して Enter を押します McAfee Endpoint Security for Linux では nails.options ファイルを使用できません インストールスクリプト (install-isectp.sh) を使用してソフトウェアをインストールすると オンアクセス スキャンオプションがデフォルトで有効になります オンアクセススキャンを無効にしてソフトウェアをインストールするには 次のコマンドを実行します ソフトウェアを展開したディレクトリから sudo./install-isectp.sh oasoff を実行します コマンドラインからオンアクセススキャンを有効にする方法については オンアクセススキャンを有効または無効にする または manpage のヘルプを参照してください パッケージ管理ツールでソフトウェアをインストールする Yellowdog Updater Modified (YUM) Advanced Packaging Tool (APT) または Zypper パッケージ管理ツールを使用して ソフトウェアをインストールします YUM APT Zypper リポジトリから McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策をインストールすると オンアクセススキャンはデフォルトで無効になります インストール後にオンアクセススキャンを有効にするには コマンドラインを使用します コマンドラインからオンアクセススキャンを有効にする方法については オンアクセススキャンを有効または無効にする または manpage のヘルプを参照してください 21 ページの YUM リポジトリからソフトウェアをインストールする リポジトリからソフトウェアをインストールします 21 ページの Zypper リポジトリからソフトウェアをインストールする Zypper リポジトリからソフトウェアをインストールします 21 ページの Advanced Packaging Tool (APT) リポジトリからソフトウェアをインストールする APT リポジトリからソフトウェアをインストールする 20 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

21 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールパッケージ管理ツールでソフトウェアをインストールする 3 YUM リポジトリからソフトウェアをインストールする リポジトリからソフトウェアをインストールします 開始する前に次の RPM ファイルが YUM リポジトリに追加されていることを確認してください ISecESP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecRT-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecESPFileAccess-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ソフトウェアをインストールします yum install ISecTP Zypper リポジトリからソフトウェアをインストールする Zypper リポジトリからソフトウェアをインストールします 開始する前に次の RPM ファイルが Zypper リポジトリに追加されていることを確認してください ISecESP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecRT-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ISecESPFileAccess-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_x86_64.rpm ソフトウェアをインストールします zypper install ISecTP Advanced Packaging Tool (APT) リポジトリからソフトウェアをインストールする APT リポジトリからソフトウェアをインストールする 開始する前に 次のファイルが APT リポジトリに追加されていることを確認してください ISecESP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb ISecRT-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb ISecESPFileAccess-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >_64.deb McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 21

22 3 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールソフトウェアのアップグレード ソフトウェアをインストールします apt-get install ISecTP ソフトウェアのアップグレード ソフトウェアをアップグレードして McAfee VirusScan Enterprise for Linux から設定を移行できます サポートされるアップグレード方法 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策では インストール済みのバージョンからソフトウェアをアップグレードし スキャン設定を移行できます 次のソフトウェアのアップグレードが可能です McAfee VirusScan Enterprise for Linux McAfee VirusScan Enterprise for Linux 2.x McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 10.2.x ソフトウェアをアップグレードすると マルウェア対策の環境設定が脅威対策の設定に移行されます 非対応のバージョンがインストールされている場合には ソフトウェアを対応バージョンにアップグレードしてから McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策にアップグレードしてください スタンドアロンの Linux システムのソフトウェアをアップグレードする McAfee VirusScan Enterprise for Linux または 2.x からソフトウェアをアップグレードします 開始する前にシステムでアップグレード可能な対応バージョンが実行されていることを確認してください 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 コンピューターの一時ディレクトリに ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >-Release-standalone.tar.gz をダウンロードします 3 パッケージを展開します tar -zxvf ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >-Release-standalone.tar.gz 4 ソフトウェアをダウンロードしたディレクトリからコマンドを実行します./install-isectp.sh 前のバージョンからアップグレードするには./install-isectp.sh スクリプトを使用します McAfee VirusScan Enterprise for Linux からアップグレードしたら システムを再起動します 22 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

23 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールデフォルトの設定を表示する 3 Host Intrusion Prevention から Endpoint Security for Linux 脅威対策にアップグレードする Host Intrusion Prevention バージョン 8 ( パッチ 10 以降 ) を実行している Linux システムを Endpoint Security for Linux 脅威対策 にアップグレードして アクセス保護機能を使用します Endpoint Security for Linux 10.2.x が実行され Host Intrusion Prevention がすでにインストールされているシステムをアップグレードすると Endpoint Security for Linux 脅威対策 と一緒にアクセス保護がインストールされます アップグレードの実行中に Host Intrusion Prevention が削除されます 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 コンピューターの一時ディレクトリに ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >-Release-standalone.tar.gz をダウンロードします 3 パッケージを展開します tar -zxvf ISecTP-< バージョン番号 >-< ビルド番号 >-Release-standalone.tar.gz 4 ソフトウェアをダウンロードしたディレクトリからコマンドを実行します./install-isectp.sh Endpoint Security for Linux がインストールされているシステムを Host Intrusion Prevention 脅威対策 10.2.x からアップグレードした場合 システムの再起動が必要です デフォルトの設定を表示する ソフトウェアのインストールが完了したら デフォルトの設定を表示し ビジネス要件に合わせて設定を調整します 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 次のディレクトリに移動します cd /opt/isec/ens/threatprevention/bin 3 次のコマンドを実行します 製品バージョンを表示します./isecav --version オンアクセススキャンの状態と設定を表示します./isecav --getoasconfig --summary 標準プロセスのデフォルトの設定を表示します./isecav --getoasprofileconfig standard 危険度高プロセスのデフォルトの設定を表示します./isecav --getoasprofileconfig highrisk 危険度低プロセスのデフォルトの設定を表示します./isecav --getoasprofileconfig lowrisk 危険度高と危険度低に設定されたプロセスを表示されます./isecav --getoasconfig --processlist McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 23

24 3 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールインストールをテストする 標準プロセスで除外リストに追加されたファイルを表示します./isecav --getoasconfig --exclusionlist --profile standard 危険度高プロセスで除外リストに追加されたファイルを表示します./isecav --getoasconfig --exclusionlist --profile highrisk 危険度低プロセスで除外リストに追加されたファイルを表示します./isecav --getoasconfig --exclusionlist --profile lowrisk デフォルトのリストを表示します./isecav --listtasks アクセス保護を有効にする./isecav --setapstatus [enable] インストールをテストする ソフトウェアが適切にインストールされ システムを保護できることを確認するため ソフトウェアのテストを行います 開始する前に オンアクセススキャンが有効になっている必要があります EICAR 標準ウイルス対策テストファイルにアクセスして 脅威対策の機能をテストします このファイルは ウイルス対策ソフトウェアを検証するために使用できる ウイルス対策ソフトウェアのメーカーが共同で開発した標準規格です 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 EICAR テストファイルをダウンロードします wget 3 ログファイルで検出結果を確認します デフォルトのログファイルは /opt/isec/ens/threatprevention/var/isecoasmgr.log です アクセス保護のインストールテスト ソフトウェアをテストして アクセス保護が有効でシステムが保護されているかどうか確認します 1 root ユーザーとして Linux システムにログオンします 2 脅威対策の bin ディレクトリに移動します cd /opt/isec/ens/threatprevention/bin 3 次のコマンドを実行します./isecav --getapstatus アクセス保護が稼動しているかどうかを確認するには ファイル /tmp/testfile1 をブロックするルールを作成します 24 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

25 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールスタンドアロンの Linux システムからのソフトウェアの削除 3./isecav --createaprule --rulename test1 --block enable --report enable --subrulename stest1 --subruletype file --operation create --includetargetfile /tmp/testfile1 /opt/isec/ens/threatprevention/bin ディレクトリからコマンドを実行すると サブルール stest1 を含むルール test1 が作成されます このルールは /tmp ディレクトリでの testfile1 という 名前のファイルまたはディレクトリの作成を阻止します 次のメッセージが表示されます cannot touch '/tmp/testfile1': Permission denied アクセス保護のコマンドの詳細については McAfee Endpoint Security for Linux 製品ガイド を参照してください スタンドアロンの Linux システムからのソフトウェアの削除 コマンドラインを使用してスタンドアロンシステムからソフトウェアを削除します 1 root ユーザーとしてシステムにログオンします 2 次のディレクトリに移動します cd /opt/isec/ens/threatprevention/bin 3 次のコマンドを実行します./uninstall-isectp.sh 4 プロンプトが表示されたら yes と入力します McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 25

26 3 スタンドアロンの Linux システムへのソフトウェアのインストールスタンドアロンの Linux システムからのソフトウェアの削除 26 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド

27 索引 A APT リポジトリインストール ソフトウェア 21 設定 リポジトリ 21 U URL クライアントソフトウェアのインストール 7 あアンインストール RPM ベースシステム 25 Ubuntu ベースシステム 25 いインストール RPM システム 19 Ubuntu システム 19 URL の使用 7, 8, 14 拡張ファイル 6 クライアントソフトウェア 7, 8, 14 使用 APT リポジトリ 21 ソフトウェアマネージャーの使用 7 インストール URL McAfee epo Cloud 14 くクライアントソフトウェア URL を使用したインストール 8, 14 インストール 14 削除 ソフトウェアの拡張ファイル 10 作成インストール URL 14 し署名確認 ソフトウェア 19 すスタンドアロンアップグレード ソフトウェア 22 そソフトウェア確認 署名 19 てデフォルト設定 表示 23 は配備 epolicy Orchestrator 9 パッケージチェックイン 5, 6 パッケージのチェックイン epolicy Orchestrator パッケージのチェックイン 6 よ要件管理サーバー 5 管理対象システム 5 さ 削除 ソフトウェア 10 McAfee Endpoint Security for Linux 脅威対策 インストールガイド 27

28 0-16

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