Microsoft PowerPoint - 01(木村氏）修正.ppt

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しまなてらわ
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1 情報技術委員会の取組みと JEITA Web- ガイドライン概説情報技術委員会

- 目次 - 1. 情報技術委員会の活動 1) 多様化する 2) 標準と情報技術委員会の活動対象 3) 現状の課題と 07 年度の取組み 4) 共通基盤における 07 年度活動範囲 2.JEITA Web-ガイドライン概説 1)Web-の実現方法 2)Web-の問題点 3) ガイド制定の背景と方針 4)Web-における本ガイド提示範囲 5) ガイドラインの概要 6) 本ガイドの活用方法 3.

2 - 目次 - 1. 情報技術委員会の活動 1) 多様化する 2) 標準と情報技術委員会の活動対象 3) 現状の課題と 07 年度の取組み 4) 共通基盤における 07 年度活動範囲 2.JEITA Web-ガイドライン概説 1)Web-の実現方法 2)Web-の問題点 3) ガイド制定の背景と方針 4)Web-における本ガイド提示範囲 5) ガイドラインの概要 6) 本ガイドの活用方法 3.JEITA Web- 認定制度 1) 認定制度の概要 2) 手続き 3) カイトライン紹介ホームページ多様化する方式大分類小分類通信フロトコル従来型ファイル転送型全銀手順 CII JCA 手順等ファイル転送型全銀 TCP-IP インターネット CII FTP 手順等 XML ebms 等メール型 Web 型 SMTP/MIME 等 HTTP/HTTPS 等企業間での大量データ交換による効率化から目的が多様化ヒシネスフロセスの自動化情報提示共有化率 up( 少量データ交換 100% 化 )

3 1-2. 標準と情報技術委員会の活動対象標準化レイヤービジネスプロセス ( 業務モデル ) 標準メッセージ共通基盤 ( 情報伝達のためのインフラ ) フロセス制御転送内容ビジネスシナリオ業務運用規約等 XML CII BPSS ( 必要に応じて選択 ) ebms 全銀手順等 ASP 相互接続 / 運用標準国際標準国内標準業界標準の優先順位で採用検討業務運用環境ネットワーク環境を考慮した標準化推進現状の課題と 07 年度の取組み現状の代表的課題 ebxml/ebms サーハへの投資対効果が見えないプロセスを自動制御できるほど業務が標準化されていない BPSS では対応できない複数 ASP 接続の懸念 / 接続プロトコルの相違 Web- 進展による業務システム自動連携の弊害中小企業導入にはコスト高 07 年度の活動 (1)JEITA クライアント開発及び ECOM 実証実験参加 (2) メール方式運用ガイド作成 (3)Web- ガイドライン作成 (4)ASP 間連携カイトライン作成

4 1-4. 共通基盤における 07 年度取組み < 全体像 > (3) Web- ガイド完成サーバ to サーバ企業 Web ebms サーバ to サーバ ebms サーバ企業サーバ企業 (2) メール方式運用ガイド完成 ISP メール BOX 中小企業 (4) ASP 間接続標準化検討中メールサーバ企業サーバ全銀 TCP/IP 自動 DL/UL 受注者企業自動 DL/UL Web ASP サー企業バ企業 (1) 共通クライアント完成サーバ企業サーASP バ企業企業 6 2.Web- 標準運用ガイド概説 1)Web- の実現方法 2)Web- の問題点 3) ガイド制定の背景と方針 4)Web- における本ガイド提示範囲 5) ガイドラインの概要 6) 本ガイドの活用方法

5 2-1.Web- の実現方法自社で Web- サーバを立てる場合 Web- サーハ取引先 DMZ FW インターネット社内システム ASP を使用する場合テータ送受信 CL ASP Web- サーヒスインターネット取引先社内システム Web- の問題点発注者 A 社バック Web- エンドシステム発注者 B 社発注者 C 社 HTTP,HTTPS HTTP,HTTPS HTTP,HTTPS 受注者バックエンドシステム Web-の利用実態 1 発注者 Web-システムに人手個別アクセス 2 個別操作で画面検索 3 画面情報を帳票出力またはメモに記述 4 自社バックエントシステムに手入力発注者システム毎に 1~4 を繰り返す 9 Web- アフリケーションと Web- との誤解 Web- 利用の問題点 1 発注社ごとに社内連携仕様が異なる ( 変換ミスが発生しやすい ) 2 件数が多くなると入力工数大ミス多発 3 画面ハートコヒー帳票出力など無駄多い 4 後続処理が遅れる ( 手配遅れ発生 ) 5 人手処理のため処理忘れ休日未対応が発生

6 バックエンドシステムファイルックエンドシステム2-3. ガイド制定の背景と方針 Web-(Web アフリケーション?) の急速な普及が抱える課題 1 標準化の問題画面が標準化されず操作性など利用側の処理が煩雑認証方法など運用も標準化されず処理が煩雑 2 利便性の問題 HTML 形式での画面表示が主流のため受注者側でテータを再利用しにくい手入力して社内システムへ連携印刷前提の運用が多くヘーハーレス化が出来ず運用付加大 ( 環境対応にも逆行 ) (Electronic Data Interchange) の本来の目的であるシステム間テータ連携を実現するためのガイド Web- における本ガイド提示範囲バ< 受注者 > 新着通知認証システムWeb- サーバ業務処理 XML CII CSV/TSV XML CII CSV/TSV タウンロートアッフロート Web ブラウザ自社システム連携 < 発注者 > システムタウンロート / アッフロート状況確認ファイル転送サーバファイル転送型転送サーバ

7 2-5. ガイドラインの概要 (1) 利用者特に受注者側でのテータ再利用の促進を主眼に作成情報種データ項目について :JEITA/ECALGA 標準準拠を必須とする新着情報の通知について : 少量テータユーサへの運用を配慮し必須とする通知方法通知内容について記述ファイルタウンロートの操作 :WEB- 操作画面上にタウンロートホタン設置を必須とするタウンロートの利用ハターン単位 ( 情報種毎一括 ) タウンロートの結果通知 Web での状況確認再タウンロート機能ファイルアッフロートの操作 : 今後の利用度 UPを見込み推奨機能とするアッフロートの利用ハターン単位アッフロートの結果通知エラー通知 Webでの状況確認エラー時のリカハリー方法 All Rights Reserved, Copyright 2007 JEITA ガイドラインの概要 (2) 利用者特に受注者側でのテータ再利用の促進を主眼に作成ファイルフォーマット :CII 形式 XML 形式 CSV(TSV) 形式いづれかで実現する事が必須但し ECM 系は ECALGA/XML ファイル形式のみとする CII 形式でのファイル形式はメッセーシクルーフヘッタレコートトランサクションレコートトレーラレコートで構成 CSV(TSV) 形式でのファイル形式は SCM 系ヒシネストキュメントを対象としテータ種類ごとに UP/DOMN ロートする場合メッセーシクルーフヘッタレコートトランサクションレコートの 2 種類の構成複数テータ種を一括で取り扱う場合メッセーシクルーフヘッタレコートトランサクションレコートトレーラレコートで構成 CSV(TSV) での項目の並びは JEITA/ECALGA 標準シンタックスルールの順序に従い繰り返し項目は最大数まで充当する文字コートは S-JIS コートとする All Rights Reserved, Copyright 2007 JEITA

8 2-5. ガイドラインの概要 (3) 利用者特に受注者側でのテータ再利用の促進を主眼に作成利用者が参加しやすい Web- の前提条件 : ネットワーク OS フラウサ等の考慮点運用時の注意 : セキュリティ契約の成立との関係の規定テータ保存期間の取決め参考資料 All Rights Reserved, Copyright 2007 JEITA ガイドラインの活用方法新規 Web- システム導入時の対応自社で開発する場合 : 本来の機能実現に関する標準仕様として利用下さい ASP を利用する場合 : ガイドラインの内容を ASP 業者選択の際の CHK 項目として利用下さい既存 Web- システムでの対応現在各社で開発利用もしくは ASP ヘンターなどにより提供されているシステム / サーヒスに本カイトラインの即時対応を依頼するものでは在りません機能拡張,Version-UP などシステム改訂を実施する際に本カイトラインの推奨機能の適応を御願いします

9 3.JEITA Web- 認定制度 1) 認定制度の概要 2) 認定の手続き 3) カイトライン紹介ホームページ JEITA Web- 認定制度の概要目的 JEITA Web- カイトラインを遵守戴きの普及促進を図る申請単位 Web- のサーヒス単位審査方法 Web- カイトライン認定基準チェックシート (47CHK 項目 ) を提出していただき JEITA 情報技術委員会にて審査認定されると JEITAより認定されたWeb-システムで利用可能な認定マークをまた印刷物へ利用可能な認定マークを発行進呈いたします JEITA EC センタ HP で認定された Web- システム名称を公開し申請会社の標準化に対する貢献を広くアヒールします費用無料 ( 但し 2 年毎の更新申請が必要です ) 開始時期 2008/07/1 スタート

3-2. 認定の手続き ( 新規申請の場合 ) step-1 手順申請書チェックシートを JEITA EC センタ HP からタウンロート step-2 申請書に必要事項を記入し JEITA ECセンタまで提出 step-3 JEITA ECセンタ事務局にて審査基準に基づき審査 step-4 JEITA ECセンタ情報技術委員会にて詳細審査 step-5 JEITA

10 3-2. 認定の手続き ( 新規申請の場合 ) step-1 手順申請書チェックシートを JEITA EC センタ HP からタウンロート step-2 申請書に必要事項を記入し JEITA ECセンタまで提出 step-3 JEITA ECセンタ事務局にて審査基準に基づき審査 step-4 JEITA ECセンタ情報技術委員会にて詳細審査 step-5 JEITA ECセンタより結果を通知合格時認定マークを発行 step-6 合格時 JEITA HP 掲載 Web- 利用者 Web- 運用者 J E I T A EC センター ( 受注企業 ) ( 発注企業 ) ホームヘーシ事務局情報技術委員会認定申請書チェックシート 2認定添付申請書シート書類事務局審査認定マーク ( 必須欄の確認 ) 認定チェック添付申請書シート資料認定チェック申請書シート結果通知合格システムの掲載最終審査月以内チェックケ JEITA Web- カイトライン紹介 HP JEITA ECセンタ Web-カイトライン紹介ホームヘーシ : 申請に必要な下記情報を掲載しています URL: 認定制度の目的各種申請手続き手順のご紹介新規登録申請手順について更新申請手順について登録内容変更申請手順について認定マークご利用上の注意申請に必要な各種資料認定申請書および認定申請書記入例チェックシートおよびチェックシート記入例認定企業一覧に認定マーク業界の活性化企業活動の効率化のためにカイトラインの遵守を御願いすると共にたくさんの認定申請をお待ちしております

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PowerPoint プレゼンテーション情報技術委員会の活動のご紹介 ~ASP 連携ガイド WEB-EDI 認定制度 ~ 情報技術委員会 1 - 目次 - 1. 情報技術委員会の活動について 2.JEITA 標準クライアントの改修について 3.JEITA WEB-EDI 認定活動状況報告 4.ASP 標準化 WG 活動状況報告 2 - 目次 - 1. 情報技術委員会の活動について 1-1 情報技術委員会の活動 1-2 多様化進化する EDI