31 議員提出60号・表紙(憲法9条を守り生かして、戦争しない日本を求める意見書)(共産党)

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1 議員提出議案第 60 号 憲法 9 条を守り生かして 戦争しない日本を求める意見書 秩父市議会会議規則第 14 条の規定により 次のように提出します 提出者秩父市議会議員山中進 賛成者秩父市議会議員斎藤捷栄 同清野和彦 秩父市議会議長松澤一雄様

2 憲法 9 条を守り生かして 戦争しない日本を求める意見書 日本国憲法は 第 2 次世界大戦で大きな犠牲者を出した反省と教訓から 二度と戦争しないことを国内外に誓い 徹底した平和主義の原則を貫いてきた わが国が戦争をしない国としてアジアと世界の人々からも高く評価されてきたのは 憲法 9 条があったからだといっても過言ではない ところが安倍晋三首相は 2020 年を新しい憲法が施行される年にしたい と述べ 憲法 9 条 1 項 2 項を残しつつ 自衛隊を明文で書き込む などと主張している 首相が 具体的な期限と条文を明確にして改憲の意思を明らかにしたのは 戦後初めてのことである 憲法 9 条の第 3 項に自衛隊を書き込むことは 戦力不保持と交戦権の否認を規定した9 条第 2 項を残したとしても 事実上第 2 項が死文化することは避けられない 9 条に自衛隊を書き込むことは 日本が再び海外に出かけて行って戦争する国になることを意味するものである 国際紛争を解決するために 日本国憲法の精神を生かした外交努力によって戦争を回避し 平和な世界を実現することはすべての国民の願いである よって政府におかれては 憲法 9 条を守り生かし 戦争をしない日本の国是を堅持するよう強く要望する 以上 地方自治法第 99 条の規定により意見書を提出する 秩父市議会議長松澤一雄 内閣総理大臣 様 衆議院議長 様 参議院議長 様

3 議員提出議案第 61 号 介護職員の労働条件改善のため介護報酬の引き上げを求める意見書 秩父市議会会議規則第 14 条の規定により 次のように提出します 提出者秩父市議会議員出浦章恵 賛成者秩父市議会議員小櫃市郎 同新井重一郎 同清野和彦 秩父市議会議長松澤一雄様

4 介護職員の労働条件改善のため介護報酬の引き上げを求める意見書 政府は 社会保障費の 自然増 削減のため 2015 年度 介護報酬の大幅削減を強行した 報酬全体でマイナス2.27% 介護職の 特例加算 を除いた報酬本体はマイナス4.48% という空前の報酬カットにより 介護事業所の倒産 撤退が各地で激増し 施設入所の制限 利用者の放置 食事や年中行事のカット 利用者からの追加負担徴収 など 利用者や家族がその犠牲となる事態も起こっている そうした背景の下で 介護労働者の平均賃金は全産業平均を月 10 万円も下回っている こうした異常な低賃金と長時間 過密労働のまん延 福祉の初心 を生かせない劣悪な労働環境などにより 介護現場は深刻な人手不足におちいり それが 制度の基盤を脅かす重大事態となっている 一部の特養ホームなど施設介護の現場では ベッドは空いているのに 人手が足りないために 入所者を受け入れられない という深刻な状況さえ生まれている 介護報酬は3 年に1 度改定され 2018 年度が改定の年となるが 政府がさらに介護報酬の削減を計画していることは重大である 歴代政権は 介護離職ゼロ を目標に掲げ 介護を 新たな雇用創出分野 などといいながら 介護従事者の劣悪な労働条件や低すぎる社会的評価などの問題を放置してきた 福祉は人 と言われるように 介護 福祉の提供体制を強化するには 労働条件の抜本的改善 担い手の育成 確保が不可欠である したがって 介護報酬の改定にあたっては これまでの削減路線を見直し 介護報酬の増額 底上げをはかることが求められている その際 保険料 利用料の引き上げに連動させることなく 介護 福祉労働者の賃金引上げ 職員配置基準の改善 長時間 過密労働の是正を図ることが必要になる よって 国においては 次期改定にあたっては 介護報酬の引き上げとともに 国庫負担割合を引き上げるよう強く要望する 以上 地方自治法第 99 条の規定により意見書を提出する 秩父市議会議長松澤一雄 内閣総理大臣財務大臣様厚生労働大臣 様 様

5 議員提出議案第 62 号 義務教育における保護者負担の解消を求める意見書 秩父市議会会議規則第 14 条の規定により 次のように提出します 提出者秩父市議会議員斎藤捷栄 賛成者秩父市議会議員小櫃市郎 同新井重一郎 同福井貴代 同浅海忠 同清野和彦 秩父市議会議長松澤一雄様

6 義務教育における保護者負担の解消を求める意見書 教育は子どもが人間らしく生きていくための重要な権利であり 家庭の経済力にかかわらず すべての子どもたちに豊かに保障される必要がある ところが 日本は教育への公的支出の国内総生産 (GDP) に占める割合が 経済協力開発機構 (OECD) 加盟国で最下位である 安倍晋三政権下で国の教育予算は 600 億円も削られてきた わが国の憲法は義務教育無償を定めているが 国の制度で無償なのは授業料と教科書だけで 保護者の負担は公立小学生で年平均約 10 万 2,000 円 公立中学生は同約 16 万 7,000 円にのぼっている ( 文部科学省調べ ) また 子どもの貧困 が深刻化するなかで 低所得世帯の子どもに 義務教育期間中の就学援助制度の役割がますます大きくなっているにもかかわらず 政府が制度への国庫負担を廃止したことで 各地で就学援助の縮小が引き起こされている よって 政府におかれては 義務教育費の無償化をめざす立場から以下の施策を講じるよう強く要望する 記 1 義務教育無償の原則にもとづき 義務教育期間中の教育費負担を解消すること 2 就学援助制度に対する国庫負担制度を元に戻し 対象を生活保護基準の 1.5 倍まで広げ 支給額も増額するとともに 教育扶助の額も同様に引き上げること 以上 地方自治法第 99 条の規定により意見書を提出する 秩父市議会議長松澤一雄 内閣総理大臣財務大臣様文部科学大臣 様 様

7 議員提出議案第 63 号 秩父市手話言語条例 地方自治法第 112 条及び秩父市議会会議規則第 14 条の規定により 次のように 提出します 提出者秩父市議会議員浅海忠 賛成者秩父市議会議員小櫃市郎 同新井重一郎 同斎藤捷栄 同福井貴代 同清野和彦 秩父市議会議長松澤一雄様

8 秩父市手話言語条例手話は 日本語や英語などの音声言語と異なり 手指や体の動き 表情を使って視覚的に表現する言語であり 主にろう者の思考や意思疎通に用いられている 我が国において 手話は 物事を考え コミュニケーションを図り お互いの気持ちを理解し合うために また 知識を蓄え 文化を創造するために必要な言語として ろう者によって大切に育まれてきた しかしながら これまで手話が言語として認められてこなかったことや手話を使用することができる環境が整えられてこなかったことなどから ろう者は 必要な情報を得ることやコミュニケーションを図ることに困難があり 多くの不便や不安を感じながら生活してきた こうした中で 障害者の権利に関する条約や障害者基本法において 手話は言語として位置付けられたが 手話に対する理解の広がりを十分に感じられる状況には至っていない 手話が言語であるとの認識に基づき 手話に対する理解を広げることにより 市民や観光客など全ての人が安心して暮らし また 訪れることができる秩父市を目指すとともに 広域連携により 手話普及の先進地としての秩父地域をつくるため この条例を制定する ( 目的 ) 第 1 条この条例は 手話が言語であるとの認識に基づき 手話の理解及び普及並びに手話を使用しやすい環境の整備に関し 基本理念を定め 市 市民及び事業者の責務又は役割を明らかにするとともに 施策の総合的かつ計画的な推進に必要な基本的事項を定め もってろう者とろう者以外の者とが共生することのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする ( 基本理念 ) 第 2 条手話の理解及び普及並びに手話を使用しやすい環境の整備は 次に掲げる事項を基本として行うものとする (1) 手話が ろう者が自ら生活を営むために使用している独自の体系を持つ言語であって 豊かな人間性を涵養し 及び知的かつ心豊かな生活を送るための言語活動の文化的所産であることを理解すること (2) ろう者とろう者以外の者が相互に人格と個性を尊重し合いながら共生すること (3) ろう者とろう者以外の者が手話により意思疎通を行う権利を尊重すること ( 市の責務 ) 第 3 条 市は 前条に定める基本理念にのっとり 手話の理解及び普及並びに手話

9 を使用しやすい環境の整備を推進するため 次に掲げる施策を実施するものとする (1) 市民が手話を学ぶ機会を確保するための施策 (2) 市民が手話を使用する機会を拡充するための施策 (3) 市民が意思疎通の手段として手話を容易に選択し 使用することができる環境の整備のための施策 (4) 手話通訳者その他の手話による意思疎通支援者の配置拡充及び処遇改善のための施策 (5) 前各号に掲げるもののほか 手話の理解及び普及並びに手話を使用しやすい環境の整備を推進するために市長が必要と認める施策 ( 市民の役割 ) 第 4 条市民は 基本理念を理解し 積極的に手話を使用するとともに 地域社会の一員として 手話を使用しやすい地域社会の実現に努めるものとする ( 事業者の役割 ) 第 5 条事業者は 基本理念を理解し 手話を使用する人が利用しやすいサービスを提供し 手話を使用する人が働きやすい環境を整備するよう努めるものとする ( 施策の推進方針 ) 第 6 条市は 第 3 条各号に掲げる施策を総合的かつ計画的に推進するための方針を策定するものとする 2 前項の方針は 市が行う他の施策や計画との整合及び調和が図られたものでなければならない 3 市は 第 1 項の方針の策定に当たっては 手話を使用する人その他関係者の意見を聴くものとする ( 財政上の措置 ) 第 7 条 市は 手話に関する施策を実施するために必要な財政上の措置を講ずるよ う努めるものとする 附則 ( 施行期日 ) 1 この条例は 平成 30 年 4 月 1 日から施行する ( 検討 ) 2 市は この条例の施行後 3 年を経過した場合において この条例の施行の状況について検討を加え その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする

10 提案理由手話が言語であるとの認識に基づき 手話の理解や普及などに関し 基本理念を定め 市や市民などの責務 役割を明らかにするとともに 施策の総合的かつ計画的な推進に必要な基本的事項を定め もってろう者とろう者以外の者とが共生することのできる地域社会を実現するため

11 議員提出議案第 64 号 秩父市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 地方自治法第 112 条及び秩父市議会会議規則第 14 条の規定により 次のように 提出します 提出者秩父市議会議員小櫃市郎 賛成者秩父市議会議員福井貴代 同浅海忠 秩父市議会議長松澤一雄様

12 秩父市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例秩父市議会の議員の定数を定める条例 ( 平成 18 年秩父市条例第 54 号 ) の一部を次のように改正する 本則中 22 人 を 20 人 に改める 附 則 この条例は 公布の日から施行し 改正後の秩父市議会の議員の定数を定める条 例の規定は この条例の施行の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適 用する 提案理由 当市の人口減少を踏まえ 議員定数を適正化し 円滑で効率的な議会運営を図る ため

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