入院おむつ代支給事業実施要綱

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1 船橋市家族介護慰労金の支給に関する要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 18 条第 1 号に規定する介護給付を受けない在宅の重度要介護者の家族介護者に対し 家族介護慰労金 ( 以下 慰労金 という ) を支給することにより 高齢者等の福祉の増進に資することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) 重度要介護者市町村民税が非課税世帯に属する者で 1 年間継続して次に掲げるいずれかの状態にあるものをいう ア法第 19 条第 1 項の規定により本市の要介護認定を受けている者であって その者に係る法第 7 条第 1 項に規定する要介護状態区分が要介護認定等に係る介護認定審査会による審査及び判定の基準等に関する省令 ( 平成 11 年厚生省令第 58 号 ) 第 1 条第 1 項第 4 号に規定する要介護 4 又は同項第 5 号に規定する要介護 5( 以下 要介護 4 等 という ) に該当するものイ法第 7 条第 3 項に規定する者であって 要介護 4 等に相当する状態にあると市長が認めるもの (2) 家族介護者重度要介護者の日常生活に必要な介護を主として実施している者で 当該重度要介護者と同一世帯又はこれに準じる世帯にあるものをいう ( 支給要件 ) 第 3 条慰労金の支給を受けることができる家族介護者は 次に掲げる要件を1 年間継続して備えた重度要介護者を介護している者とする (1) 市内に住所を有し かつ 住民基本台帳に記録されていること (2) 居宅において家族介護者による介護を受けていること (3) 法第 18 条第 1 号に規定する介護給付 ( 通算 7 日以内の短期入所介護を除く ) を受けていないこと (4) 通算して90 日を超える長期入院をしていないこと (5) 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) 第 6 条第 1 項に規定する被保護者及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律 ( 平成 6 年法律第 30 号 ) 第 14 条第 1 項に規定する支援給付 ( 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改

2 正する法律 ( 平成 19 年法律第 127 号 ) 附則第 4 条第 1 項に規定する支援給付及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 106 号 ) 附則第 2 条第 1 項又は第 2 項の規定によりなお従前の例によることとされた支援給付を含む ) を受けている者でないこと ( 慰労金の額 ) 第 4 条慰労金の額は 年額 15 万円とする ( 申請 ) 第 5 条慰労金の支給を受けようとする家族介護者は 船橋市家族介護慰労金支給申請書 ( 第 1 号様式 ) により市長に申請しなければならない 2 申請は第 3 条に掲げる支給要件を満たした日の翌日から1 年以内に行わなければならない ( 支給決定の可否等 ) 第 6 条市長は 前条の規定による申請を受理したときは 慰労金の支給の可否を決定し 船橋市家族介護慰労金支給可否決定通知書 ( 第 2 号様式 ) により 当該申請をした者に通知する 2 前項の規定により慰労金の支給決定の通知を受けた者は 船橋市家族介護慰労金支給請求書 ( 第 3 号様式 ) により 慰労金の支給を市長に請求しなければならない ( 譲渡又は担保の禁止 ) 第 7 条この要綱による慰労金の支給を受ける権利は 譲り渡し 又は担保に供することができない ( 交付決定等の取り消し等 ) 第 8 条偽りその他不正の手段により 慰労金の支給決定を受け 又は慰労金の支給を受けた者があるときは 市長は 慰労金の交付決定を取り消し 又は既に支給した慰労金を返還させるものとする 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 13 年 6 月 1 日から施行する ( 平成 12 年度ねたきり老人及び重度痴呆性老人介護手当の支給に関する要綱の廃止 ) 2 平成 12 年度ねたきり老人及び重度痴呆性老人介護手当の支給に関する要綱は廃止する 附則 ( 施行期日 )

3 1 この要綱は 平成 16 年 12 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 改正前の船橋市家族介護慰労金の支給に関する要綱の規定により調製した用紙は 当分の間所用の調整をして使用することができる 附則この要綱は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 24 年 7 月 9 日から施行する ただし 第 2 条第 1 号ア 第 3 条第 3 号 同条第 5 号及び第 6 条の改正規定は 公布の日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 前において出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律 ( 平成 21 年法律第 79 号 ) 第 4 条の規定による廃止前の外国人登録法 ( 昭和 27 年法律第 125 号 ) 第 4 条第 1 項に規定する外国人登録原票に登録をされていた者であって施行日から住民基本台帳に記録されているものについては 当該登録をされていた期間を住民基本台帳に記録されていた期間とみなして 改正後の船橋市家族介護慰労金の支給に関する要綱第 3 条の規定を適用する 附則この要綱は 平成 26 年 10 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 29 年 9 月 1 日から施行する

4 第 1 号様式 船橋市家族介護慰労金支給申請書 船橋市長あて 申請者 郵便番号住所船橋市氏名 年月日 電話番号 対象者との関係 船橋市家族介護慰労金の支給を受けたいので 次のとおり申請します 重度要介護者 住 所 ふりがな氏名生年月日年月日生 保険 1 国民健康保険 2 後期高齢者医療保険 3 その他 認定状況要介護 4 5 認定日年月日 支給対象期間年月日から年月日まで いずれかに 印 船橋市家族介護慰労金の申請にあたり 要件確認のため 私及び家族 ( 重度要介護者を 含む ) の課税状況 介護保険利用状況 入院履歴及び生活保護状況を調査することに同意 します 申請者署名 重度要介護者署名 ( 代筆 )

5 第 2 号様式 船橋市家族介護慰労金支給可否決定通知書 第 号 年月日 様 船橋市長 印 年月日付けで申請のありました家族介護慰労金については 下記のとおり 決定したので通知します 1 支給する 記 家族介護慰労金を支給することにした家族介護者支給額重度要介護者 氏名住所金 150,000 円氏名住所 支給対象期間年月日から年月日まで 2 支給しない ( 理由 )

6 第 3 号様式 船橋市家族介護慰労金支給請求書 船橋市長あて 年月日 申請者 郵便番号 住所船橋市 氏名印 電話番号 対象者との関係 家族介護慰労金を次のように請求します 請求金額金円 振込先口座 金融機関名本支店名支店 口座番号口座種類 1 普通 2 当座 3 貯蓄 口座名義人 振込先口座は 家族介護者本人名義の口座に限ります

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