工事の仕分けはこのようにしますすべての工事 ( 合計 51,300 ) うち元請工事 :A~H ( 合計 9,000 ) 下請工事 :a~k ( 合計 42,300 ) 一般的なケースである記載例 1 をもとに示しています元請全体の 7 割まずすべての元請工事を取り出します A > B

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ひでかさかいざわ
5 years ago
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1 ( 第 2 号様式 ) の記載要領について ( 経審受審業者の場合 ) 1 元請工事に係る完成工事について元請工事の完成工事高合計の 7 割を超えるところまで金額の大きい順に記載します 2 続けて 1 で記載をしなかった残りの元請工事と下請工事に係る完成工事について全体の完成工事高合計の 7 割を超えるところまで金額の大きい順に記載しますただし 12 ともに軽微な工事 (500 万円未満の工事建築一式のみは 1,500 万円未満 ) の 10 件を超える部分については記載する必要はありませんまた 1 と 2 の軽微な工事を合わせて 10 件を超えた場合は記載を終了して構いま NO 元請工事がある YES 元請工事について請負代金の大きい順に記載していく NO 元請工事は 7 割に達していないが軽微な工事が 10 件になった記載した工事の金額が元請工事の 7 割を超えた YES YES ( 記載例 3 参照 ) 元請工事 7 割部分に係る記載終了上記の元請工事に記載しなかった残りの元請工事および下請工事について請負代金の大きい順に記載していく ( 元請工事がない場合は下請工事のみ記載 ) 注 1) 元請工事で軽微な工事が 10 件になった場合であっても元請工事で記載した以外の工事に軽微な工事に該当しない工事がある場合には記載が必要です注 2) 元請工事で軽微な工事が 10 件になった場合でかつ元請工事で記載した以外の工事がすべて軽微な工事である場合には記載は終了していただいて構いません全体の完成工事高の 7 割に達していないが軽微な工事が 10 件に達した ( 元請工事で記載した軽微な工事も含めて ) NO 元請工事の記載だけで全体の完成工事高の 7 割に達している場合は記載終了 ( 記載例 2 参照 ) ( 記載例 4 参照 ) YES 全体の 7 割を超えた YES ( 記載例 1 参照 ) 全ての完成工事に係る記載終了確認! 経営事項審査を受審する方にあってはの合計欄の完成工事高と元請完成工事高が申請書別表一の各業種ごとの数値と一致していますか?

2 工事の仕分けはこのようにしますすべての工事 ( 合計 51,300 ) うち元請工事 :A~H ( 合計 9,000 ) 下請工事 :a~k ( 合計 42,300 ) 一般的なケースである記載例 1 をもとに示しています元請全体の 7 割まずすべての元請工事を取り出します A > B > C > D > > > E > F G H 3,000 2,000 1,400 1, B A b i 1 元請工事を金額の大きい順に記載していきます 2 この金額がすべての元請工事の額の 7 割 (9,000 7 割 =6,300 ) を超えるまで記載します A+B+C=6,400 (>6,300 ) であるのでその段階で元請工事の記載は終了します E c 注 1) 仮に元請工事の 7 割を記載した結果すべての完成工事の額の 7 割を超えた場合は記載は終了して構いません ( 記載例 2 の場合です ) 注 2) ただし金額の大きい順に記載していくうちに 5,000 未満の工事が 10 件以上になったときには元請工事額の 7 割の達していなくても記載は終了してください ( 記載例 3 の場合です ) g d F 元請工事で記載しなかった工事 ( 上記 D~H) も含めた残りです下請工事のみではありません G C 次にその他の残りの工事を集めます H e j a b c d e f > > > > > > D > E h f 9,900 8,800 7,700 6,600 5,500 3,800 1, a D k 1 残りの工事を金額の大きい順に記載していきます 2 先ほど記載した元請工事の額を含め記載した工事の金額の累計がすべての完成工事の額の 7 割 (51,300 7 割 =35,910 ) を超えるまで記載します A+B+C+a+b+c+d=39,400 (>35,910 ) であるのでその段階ですべての記載は終了です注!) ただし金額の大きい順に記載していくうちに 5,000 未満の工事が ( 元請工事で記載した工事も含めて )10 件以上になったときにはすべての完成工事の額の 7 割に達していなくても記載は終了してください ( 記載例 4 の場合です )

3 ⑴ 元に請係工る事完の成 7 工割事部分 ⑵ ⑴ 以外の元請工事及び下請工事に係る完成工事様式第二号 ( 第二条第十九条の八関係 ) ( 建設工事の種類 ) コンクリート工事 ( 税込税抜 ) 元請又は下請工事現場のある都道府県及び市区町村名配置技術者請負代金の額工期該当するものに主任技術者又は監理技術者のをつけてくださいうち氏名別 ( 該当箇所にレ印を記載 ) 着工年月日完成又は課税事業者は税抜で免税事業者は税込で作成してください法面処理完成予定年月主任技術者監理技術者鋼橋上部宮崎県宮崎市 3,000 宮崎建次郎レ平成 29 年 11 月平成 30 年 1 月個人の氏名が特定されないよう S S 邸工事等と記載してください 2 東北木市市道改修工事 2,000 宮崎建五郎レ平成 29 年 2 月平成 29 年 3 月 3 S 氏 S 邸手すり据え付け工事宮崎県国富町 1,400 宮崎建六郎レ平成 29 年 3 月平成 29 年 4 月 4 関東建設下請大淀川改修工事の内掘削工事元請工事に係る完成工事の合計額の 7 割超まで記載 9,900 レ平成 29 年 5 月平成 29 年 5 月してください 5 北陸産業ビル新築工事の内外構工事 8,800 宮崎建次郎レ平成 29 年 2 月平成 29 年 3 月 6 中部建築 7 近畿組ビル改築工事の内足場仮設工事 1~3 の合計額すべての元請工事の 7 割 (6,400 ) > (9, =6,300 ) 1~7 の合計額すべての完成工事高の 7 割 (39,400 ) > (51, =35,910 ) 宮崎県宮崎市 7,700 宮崎建五郎レ平成 29 年 7 月平成 29 年 8 月 6,600 宮崎建六郎レ平成 29 年 8 月平成 29 年 9 月記載額が全ての完成工事高の合計額の 7 割を超えたため記載終了です * 記載例 1 一般的な記載例 ( 全ての完成工事工事高の合計額 7 割に達した場合 ) 平成年月平成年月平成年月平成年月平成年月平成年月平成年月平成年月ヘーシごとの元請工事に係る完成工事高の合計額を記載してください平成年月平成年平成年月平成年月月上記 1~3= 軽微な工事小計 7 39,400 合計 24 51,300 件件 6,400 9,000 経審申請書紙一の数値と一致していますか?

4 様式第二号 ( 第二条第十九条の八関係 ) ( 建設工事の種類 ) コンクリート工事 ( 税込税抜 ) 元請又は下請工事現場のある都道府県及び市区町村名氏名 * 記載例 2 記載例 ( 元請工事だけで完成工事高の 7 割に達した場合 ) 配置技術者請負代金の額工期主任技術者又は監理技術者のうち別 ( 該当箇所にレ印を記載 ) 法面処理主任技術者該当するものに監理技術者をつけてください鋼橋上部着工年月日完成又は完成予定年月課税事業者は税抜で免税事業者は税込で作成してください宮崎県宮崎市 8,000 宮崎建次郎レ平成 25 年 11 月平成 26 年 1 月 2 関東建設大淀川改修工事の内掘削工事宮崎県国富町 6,800 宮崎三郎レ平成 26 年 5 月平成 28 年 5 月個人の氏名が特定されないよう J J 邸工事等と記ビル新築工事の内 3 北陸産業載してください外構工事 6,100 宮崎次郎レ平成 26 年 2 月平成 28 年 3 月 ⑴ 元請工完事成の工 7 事割部分に係る 4 東北木市市道改修工事宮崎県宮崎市 5,000 宮崎建五郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 3 月 5 中部不動産 6 近畿 ( 有 ) マンション改築工事の内足場仮設工事 4,000 宮崎建六郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 2 月 2,900 宮崎建次郎レ平成 28 年 10 月平成 28 年 11 月 7 中国一般道地盤改良工事 2,000 宮崎建五郎レ平成 28 年 9 月平成 28 年 9 月 8 四国一般道改良工事の内カッター工事 1,850 宮崎建六郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 3 月 9 九州 ( 株 ) アパート入口コンクリート工事宮崎県新富町 1,700 宮崎建五郎レ平成 28 年 4 月平成 28 年 4 月 J 邸新築工事の内 10 J 氏宮崎県宮崎市基礎工事 1,500 元請工事だけで全体の完成工事高の宮崎次郎レ 7 割を超えた場合には下請工事等については記平成 26 年 12 月平成 26 年 12 月載する必要はありません 11 S 氏 S 邸手すり据え付け工事宮崎県宮崎市 1,500 宮崎建次郎レ平成 26 年 3 月平成 26 年 4 月ヘーシごとの元請工事に係る完成工事高の合計額を記載してください平成年月平成年月平成年月平成年月上記 5~11= 軽微な工事小計 11 41,350 件 41,350 合計 21 59,000 件経審申請書紙一の数値と一致していますか? 58,100

5 ⑴ 元請工事の工 7 事割部分に係る完成 ⑵ 下完請成工工事事に係る様式第二号 ( 第二条第十九条の八関係 ) ( 建設工事の種類 ) コンクリート工事 ( 税込税抜 ) 元請又は下請 2 中部不動産 3 近畿 ( 有 ) マンション改築工事の内足場仮設工事工事現場のある都道府県及び市区町村名配置技術者請負代金の額工期主任技術者又は監理技術者のうち氏名別 ( 該当箇所にレ印を記載 ) 法面処理該当するものに主任技術者監理技術者をつけてください鋼橋上部件件着工年月日完成又は完成予定年月課税事業者は税抜で免税事業者は税込で作成してください宮崎県宮崎市 8,000 宮崎建次郎レ平成 25 年 11 月平成 27 年 1 月 4,000 宮崎建五郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 2 月 2,900 宮崎建六郎レ平成 27 年 10 月平成 27 年 11 月 4 中国一般道地盤改良工事 2,500 宮崎建次郎レ平成 28 年 5 月平成 28 年 5 月元請工事で軽微な工事が10 件に達したら元請工一般道改良工事の内 5 四国事についてはそれ以上記載する必要はありませんカッター工事 2,000 宮崎建五郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 2 月が記載した元請工事の合計額が全ての完成工事高の7 割を超えていなければさらに続けて残りの500 6 九州 ( 株 ) アパート入口コンクリート工事宮崎県新富町 1,900 万円以上の工事のみを全ての完成工事高の7 割に宮崎建六郎レ平成 27 年 10 月平成 27 年 11 月達するまで記載ください J 邸新築工事の内 7 J 氏残りの工事が全て 500 宮崎県宮崎市基礎工事万円未満の軽微な工事で 1,800 宮崎建次郎レ平成 28 年 9 月平成 28 年 9 月ある場合には記載は終了して構いません 8 東北木市 S 邸倉庫解体工事宮崎県宮崎市 1,700 宮崎建五郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 3 月 1~11の合計 28,700 < 9 関東建設全ての完成工事高 65,000 7 割 =45,500 宮崎県国富町 1,600 宮崎建六郎レ平成 28 年 4 月平成 28 年 4 月 10 北陸産業 1,500 宮崎次郎レ平成 27 年 12 月平成 27 年 12 月個人の氏名が特定されないよう S S 邸工事等と記載してください 11 S 氏 S 邸手すり据え付け工事宮崎県宮崎市 800 宮崎建次郎レ平成 27 年 3 月平成 27 年 4 月 12 国交太郎下請県道側溝工事 5,300 宮崎建五郎レ平成 27 年 5 月平成 27 年 5 月 13 建設次郎県道側溝工事 5,000 宮崎建六郎ヘーシごとの元請工事に係る完成工事高の合計額を記載してくださいレ平成 19 年 5 月平成 19 年 5 月記載額が全ての完成工事高の合計額の7 割を超えたため記載終了です上記 2~11= 軽微な工事小計 * 記載例 3 記載例 ( 元請工事だけで軽微な工事が 10 件に達した場合 ) 13 39,000 合計 40 65,000 軽微な工事について 10 件を超える部分は記載不要ですうち 28,700 うち 50,000 元請工事元請工事経審申請書紙一の数値と一致していますか?

6 分 ⑴ に元係請る工完事成の工 7 事割部 ⑵ ⑴ 以外の元請工事及び下請工事に係る完成工事様式第二号 ( 第二条第十九条の八関係 ) ( 建設工事の種類 ) コンクリート工事 ( 税込税抜 ) 元請又は下請工事現場のある都道府県及び市区町村名配置技術者請負代金の額工期主任技術者又は監理技術者のうち氏名別 ( 該当箇所にレ印を記載 ) 着工年月日完成又は法面処理該当するものに完成予定年月主任技術者監理技術者をつけてください鋼橋上部課税事業者は税抜で免税事業者は税込で作成してください宮崎県宮崎市 8,000 宮崎建次郎レ平成 25 年 11 月平成 27 年 1 月 2 東北木市市道改修工事 3,500 宮崎三郎レ平成 25 年 12 月平成 28 年 1 月個人の氏名が特定されないよう S S 邸工事等と記載してください 3 S 氏 S 邸手すり据え付け工事宮崎県国富町 800 宮崎次郎レ平成 27 年 3 月平成 28 年 4 月 4 関東建設下請大淀川改修工事の内掘削工事元請工事に係る完成工事の合計額の 6,800 宮崎次郎 7 レ割超まで記載です平成 28 年 5 月平成 28 年 5 月 5 北陸産業 6 中部不動産 7 近畿 ( 有 ) ビル新築工事の内外構工事マンション改築工事の内足場仮設工事 6,100 宮崎建次郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 3 月 4,000 宮崎建五郎レ平成 27 年 8 月平成 27 年 10 月 2,900 宮崎建六郎レ平成 28 年 5 月平成 28 年 6 月 8 中国元請下請合わせて軽微な工事が一般道地盤改良工事 10 件に達したらそれ以上記載する必要はありません 2,500 宮崎次郎レ平成 28 年 2 月平成 28 年 3 月 9 四国一般道改良工事の内カッター工事 2 3+6~13 の件数 10 件 * 記載例 4 記載例 ( 元下合わせて全体で軽微な工事が 10 件に達した場合 ) 1,850 宮崎建次郎レ平成 28 年 4 月平成 28 年 4 月 10 九州 ( 株 ) アパート入口コンクリート工事宮崎県新富町 1,700 宮崎建五郎レ平成 28 年 12 月平成 28 年 12 月 11 山陰建設足場仮設工事宮崎県宮崎市 1,200 宮崎建六郎レ平成 28 年 4 月平成 28 年 5 月 12 東北木市 S 邸倉庫解体工事宮崎県宮崎市 1,000 宮崎建次郎レ平成 25 年 5 月平成 25 年 5 月軽微な工事が10 件に達したら記載終了ですヘーシごとの元請工事に係る完成工事高の合計額を記載してください 13 建設次郎県道側溝工事 1,000 宮崎建五郎レ平成 28 年 5 月平成 28 年 5 月上記 2 3 6~13= 軽微な工事小計 13 45,000 件 18,000 合計 47 80,000 件 25,000 経審申請書紙一の数値と一致していますか?

様式第５５号の３（第１０２条関係）

様式第５５号の３（第１０２条関係）提出書類等様式集工事請負契約書工事請負変更契約書工事請書工事変更請書委託業務工事履行届工程表現場代理人等選任通知書現場代理人等変更通知書一部下請負通知書工期変更協議書工事完成届工事目的物引渡申出書課税免税事業者届出書説明書 ( 添付資料含む ) 資材の再資源化等に関する事項工事打合簿段階確認書様式第 55 号の 3( 第 102 条関係 ) 工事請負契約書紙