新 経営ビジョン (2013~2022) 中期経営計画(2018~2022) の考え方に沿った今年度の具体的な計画が ここで紹介するアクションプラン2018です アクションプラン2018では 中期経営計画 (2018~2022) で策定した各重点項目に基づき 今後 5 年間で取り組む具体的な内容及び

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2 新 経営ビジョン (2013~2022) 中期経営計画(2018~2022) の考え方に沿った今年度の具体的な計画が ここで紹介するアクションプラン2018です アクションプラン2018では 中期経営計画 (2018~2022) で策定した各重点項目に基づき 今後 5 年間で取り組む具体的な内容及び初年度である2018 年度に取り組む内容について 記載をしております 四半期ごとに進捗状況を確認し 計画を見直し軌道修正していくことによって 取組を確実なものにしていきます ( このパンフレット版は 主なものを抜粋したものです )

3 社員一人ひとりが安全を最優先に業務に取り組む さらなる安全 安心への取組 脱線復旧訓練 実車運転訓練などの各種訓練を関連機関と連携して実施するほか 事故 輸送障害への対応力を強化するとともに 万一事故が発生した場合 被害者等支援計画に基づき 被害者の救護をはじめ適切な支援を行います 異常時に備えた体制の整備 警察 消防等と連携した訓練の実施 事故 輸送障害に関わる情報を共有化し 安全管理体制の構築の推進 安全に関わる各種運動等の実施 規程 マニュアル等の見直しの実施 実車運転訓練会の実施 他社等との訓練の実施 設備管理所安全報告会の実施 リスク情報の収集 分析力を高め 事故の芽 を早期に摘み取るリスクマネジメントを進めます ヒヤリ ハット 気がかり事項 報告収集等によるリスクの掘り起こしと先取りした対策の 実施 内部監査体制を強化し 安全重点施策の達成状況を把握し 逐次必要な見直し 改善を進めます 内部監査要員の養成 運輸安全マネジメント教育の着実な実施 運輸安全内部監査実施 運輸安全マネジメントとは? 2006 年 10 月から国が開始した制度です 経営トップから現場まで一丸となって いわゆる PDCA サイクル の考え方 ( 単に行うだけではなく それを見直して次へよりよい形でつなげていくという考え方 ) を取り入れた形で安全管理体制を構築し それを継続していくことです 社内のコミュニケーションや ヒヤリ ハット 気がかり事項 情報を全員で共有 活用すること 訓練会の実施などによって会社全体でヒューマンエラーを防止する体質を作っていきます

4 鉄道施設の信頼性を確保する 線路 電路設備の品質の維持 向上 計画的な設備更新により修繕費を削減するとともに 設備品質の維持 向上を図り 信頼性を確保します 鉄道施設更新計画の精査 更新を随時行い 適正な予算執行と財源の確保 技術勉強会や各種教育機関への計画的な派遣訓練を継続的に実施することで プロパー社員の技術力を確立し これまで培ってきた鉄道保守技術の継承を進めます 電力 通信 軌道 土木の分野ごとに年間計画を立て 定期的に勉強会を実施 四半期に 1 回の若手安全技術勉強会実施 他会社を含む各種訓練会に参加 車両 輸送品質の向上 関係機関の協力の下 車両検修 清掃の円滑化等コスト削減につながる作業環境の整備を図るほか 車両の延命化を図ります 車両の延命に必要不可欠な部品交換 装置の修繕を計画的に実施 現状における低床車両の検修上の問題点を現車確認 将来の車両更新に備えて 車両製造 導入動向を調査するとともに より効率的な車両運用のあり方や輸送需要や異常時対応をも考慮した必要車両数について 他会社も含めた関係機関と検討を進めます 車両更新に向けて車両調達に必要な経費等 具体的な検討に着手

5 お客さまの視点に立ったサービスを提供する 顧客ニーズに沿ったサービスの提供等 お客さまの声 をはじめとしたサービス向上に資する情報の収集と分析を進めるとともに お客さまに気持ちよくご利用いただけるサービス知識 技術の向上を図ります お客さまの声のほか 社員からの意見集約を進めることによる社員の意識 技術の向上 次期ダイヤ改正に向けて お客さまの声の集約と社員アンケートを実施 定例の社内サービス向上会議のほか 常時の情報共有のあり方を検討 地域の立地条件に基づいた市場調査を実施し その結果を鉄道ほか関連事業に反映させ 利便性の向上を図ります 具体的な調査項目 調査方法 活用方法についての検討に着手 地域特性に応じた発信力の強化 沿線市町や地域の皆様と連携しながら 駅を中心とした地域活性化に取り組むとともに ニーズに沿った企画や地域に関する情報を発信し 地域に根差した会社運営を行います 現在の連携状況の再確認と改善点の検討 SNSでの情報発信を開始 デジタルサイネージ ( 青山 滝沢 ) での地域情報発信を拡充 誘客ツアーやイベントの継続 お客さまにとって便利で利用しやすい鉄道をめざす 駅や列車の利便性向上 お客さまの声 や現場の提言を反映し 限られた資源の中でより良いダイヤを構築します 特に IGR 地域医療ラインについては 利用者のニーズに合わせ内容の充実を図るほか 岩手医大附属病院の矢巾町移転に合わせ お客さまにとって利用しやすいダイヤや乗入等について検討します 各部署間において意見交換を行い 現行ダイヤの改善 お客さまの要望に沿うよう検討 岩手医大附属病院の矢巾町移転に向けた乗入について 関係機関と具体的な検討に着手 モーダルシフト化の社会情勢を踏まえ 貨客混載輸送の導入に向けて先行事例や実施に当たって の条件等を検証し 具体的な検討を行います 先行事例の検証 視察等を通じ 利便性の向上や費用対効果等 幅広い観点からの検討に着手 サイクルトレイン ( 列車への自転車持ち込み ) について これまでの調査研究結果を踏まえ 導入する場合の条件等を整理し 具体的な検討を行います 先行事例の検証 視察等を通じ 利便性の向上や費用対効果等 幅広い観点からの検討に着手 バリアフリー環境の整備 バリアフリーに関する知識 技術の向上に取り組み お客さまにとって利用しやすい鉄道を目指します バリアフリーガイドラインにおける 標準的整備内容 に沿った環境整備の推進 バリアフリー化計画の策定に向け 現状把握や課題について整理

6 地域鉄道を担う 民間 会社としての社会的な責務を果たす 黒字経営の継続 鉄道旅客事業及び関連事業については 増収増益に繋がる取組を強化します また お客さまの意向調査や市場調査を行い ニーズに応じたサービスを弾力的に行う等 鉄道旅客事業 関連事業を戦略的かつ強力に推進します 鉄道事業は マイカー利用者など今まで鉄道を利用していない層の誘客につながる施策を検討 企画乗車券について 利用状況や費用対効果等を踏まえた見直しを検討 盛岡地区の減クルマ 中心市街地の活性化について 関係機関と協議 関連事業は 収支の改善に向けて引続き取組を実施 これまでの知見のほか 意向調査や市場調査を踏まえた店舗の改善を実施 SNSでの情報発信を開始するとともに チラシを有効活用 まちづくりの装置 としての鉄道 駅舎の改築や新駅の設置など 住民の利便性向上と地域の発展に大きく資する事業について 引続き沿線市町 県とともに検討します 改築については改築工事施工駅を検討し 駅が所在する市町及び駅利用者や周辺住民と意見交換を実施 遊休地や遊休スペースの有効活用により収益の増加を図るとともに 地域のまちづくりに貢献します 遊休スペースの現状確認とともに その有効活用策について検討 土地や建物の空いたスペースの賃貸等による安定的な不動産収入の獲得とともに 地域の活性化に貢献 地域の商工農業者や観光関係者と連携し 鉄道及び関連事業の利用促進に取り組みます 継続的に収益が見込める取組による事業の安定化とともに 地域の活性化に貢献 地域への誘客ツアーを継続 びすとろ銀河の地域フェアを継続 地域のイベントや会合等への積極的な参加

7 徹底した効率経営を追求するとともに関連事業を展開し 健全な経営を維持する 長期的に安定したキャッシュフローの確立 今後 安全 安定輸送を維持するための設備投資には相当の資金が必要となります 現行の線路使用料は設備の減価償却期間に応じ 後払い で収入となることから 設備投資時に必要な多額の資金を調達しなければなりません そのため 長期的な視点でキャッシュフローの健全化を図るための手法について岩手県をはじめとした関係機関と検討を進めます 特に 昭和 43 年の電線複線化から 50 年が経過し 平成 30 年から施設更新のピークを迎えることから 優先順位を勘案し 計画的に施設の更新を行います 鉄道施設更新計画をはじめとする資金需要の精査及び適正な執行管理 キャッシュフロー管理のシステム化 鉄道資産を活用した関連事業の取組 鉄道資産を活用した新駅の設置や関連事業の展開について鉄道資産の持つ優位性を活かし 魅力的な鉄道 の価値向上に資するよう各事業部門が連携し取り組みます 新駅の設置可能箇所の再検証を実施するなど 抜本的な収益改善に資する投資について検討 平成 28 年度に立ち上げた県外を中心としたファンクラブ会員を県内に拡大するともに クラブ会員と連携し誘客に結び付ける等 ファンクラブ活動の充実強化を図ります 事務局を社内に設置し ファンクラブ活動への本格的な取組の開始 地元向けのファンミーティングを実施 人材の育成と適正な人員管理 人材の確保 育成を図りつつ会社組織力を高めるため 社員配置の適正化とともに社員数の管理を徹底します 併せて 経営状況を踏まえながら 福利厚生制度など労働条件の改善 拡充を図ります 社員配置の精査及び今後 5 年間のプロジェクト要員の精査による定員管理計画の策定 働きやすい職場環境とするための福利厚生等の検討及び導入 今後 必要とされる人材の育成に向けて 育成の方向性等を明確にするとともに 働き方の見直しや業務改善等による時間外労働の削減と社員のモチベーションの向上を図ります また 障がい者雇用について積極的に取り組みます 人材育成方針 及び 人材育成計画 の策定 働き方改革の推進

8 業務改善の推進 不祥事の再発防止のため 不断にチェック体制を点検するとともに 業務改善等を通じて信頼回復に取り組みます 安全総点検のチェック項目の見直し 適正なチェック体制の構築 ( 見直し 改善 ) 年 3 回の安全総点検結果に対する振り返りと対応策の検討 適正な予算管理と経理事務が確保されるよう 財務 会計に関する知識を向上させます 徹底したコスト意識の共有 効果的な研修及び財務管理の勉強会の実施 勉強会の結果を踏まえた研修計画の改善 設備投資 商品開発 新規事業の立ち上げ等に当たっては 費用対効果 予測 検証を徹底します 社内コンセンサスの向上による計画的な施策の実施 上期の実施状況を踏まえ 下期のチェック項目の見直し及び次年度予算への反映 鉄道施設計画に基づいた業務の実施 商品開発 新規事業立ち上げ等については 費用対効果の適切な見直しのもとで実施

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