Microsoft PowerPoint - 個人投資家説明会 rev2

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しらんしばもと
5 years ago
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1 ANA ホールディングス株式会社会社説明会 ANA ホールディングス株式会社 ( 証券コード :9202) 取締役執役員直 2018 年

2 次 ~2022 年度中期経営戦略のテーマ戦略の柱 (1) エアライン収益基盤の拡充 (2) 既存事業の選択集中新たな事業ドメインの創造 (3) オープンイノベションと ICT 技術の活 2. 経営財務指標 3. セグメント売上営業利益計画 4. 経営資源配分 P. 3 P. 4 P. 5 P 既存事業の選択集中訪需要の取り込み新たな事業ドメインの創造 7. 持続可能な社会の実現に向けて 8. 株主様とのコミュニケーション < 参考 > 2017 年度第 3 四半期決算 ( 概要 ) 株価推移 P P. 18 P. 19 P P. 22 P エアライン収益基盤の拡充中期需要予測 ANA ブランドと LCC ブランドネットワーク戦略フリート戦略 ANA ブランド産量の通し ANA ブランド国際線 LCC ブランド P. 7 P. 8 P. 9 P. 10 P. 11 P P

3 2018~2022 年度中期経営戦略のテーマ元をしっかり固めて未来へ動く環境世界情勢アジア経済成地政学リスクポピュリズム本経済経済低成燃油為替少齢化働き改社会現象東京五輪イノベーション ESG 投資の拡政策観光国地創 Society5.0 航空業界空港インフラ LCC 台頭乗員リソース 2018 年度 2019~2020 年度 2021~2022 年度収益基盤の強化成の加速持続的利益成の実現テーマ 1) 品質サービスの強化 2) 安全への投資 1) 国際線事業の拡 2) リゾート路線の強化 3) LCC 事業の成 1) エアライン事業領域の分担 2) 新たなマーケットの開拓 3) 顧客基盤ビジネスの推進戦略の柱航空ノンエア 1. エアライン収益基盤の拡充 2. 既存事業の選択集中新たな事業ドメインの創造 3. オープンイノベーションと ICT 技術の活最適ポートフォリオの追求 3

4 経営財務指標最適ポートフォリオの追求により収益性で世界のトップティアグループを指す 4

セグメント売上営業利益計画積み上げてきた実績をえに収収益の両で更なる成ステージへ売上 ( 連結 ) 営業利益 ( セグメント別 ) 営業利益率 (%) 10.0 5.0 0 2014 年度 ( 実績 ) 17,134 億円 87% 816 年平均成率 +4.

5 セグメント売上営業利益計画積み上げてきた実績をえに収収益の両で更なる成ステージへ売上 ( 連結 ) 営業利益 ( セグメント別 ) 営業利益率 (%) 年度 ( 実績 ) 17,134 億円 87% 816 年平均成率 +4.0% バブルのきさ : 営業利益 ( 億円連結調整前 ) 航空航空関連商社旅 13% 約 1.1 倍 (3 年間 ) 2017 年度 ( 通し ) 12% 19,250 億円 88% 1, 年平均成率 +4.9% 2022 年度 ( 計画 ) 2, 年度 2017 年度 2022 年度約 1.3 倍 (5 年間 ) 2.5 倍 1.3 倍以上ノンエア事業約 12% 24,500 億円約 88% 航空事業

6 経営資源配分成投資を継続しつつ徐々に株主還元を充実させるステージへ経営事業サイクル 2016 年度 2017~18 年度基盤固め 2019~20 年度成の加速 2021~22 年度持続的成重点配分先を成投資から株主還元へ株主還元安定配当の維持還元の向上成投資設備投資 (2,600 億円 ) 積極的な設備投資 ( 約 3,600 億円 / 年 ) 投資の平準化 ( 約 3,100 億円 / 年 ) 財務基盤信格付の向上 (BBB A 格 ) 現準の維持 (A 格 ) 株主還元の推移 ( 円 ) (FY13~16) 株式併合を加味して再計算 30 円 FY13 40 円 FY14 50 円 FY15 60 円 FY16 株式取得 4.90%* + 60 円 FY17 ( 計画 ) 今後株主還元の充実 * 発済対株式取得率 ( 条件決定時の株価を前提 ) 6

7 エアライン収益基盤の拡充中期需要予測航空事業のベースとなる国際線国内線国際貨物の需要予測国際線旅客需要予測 LCC シェア 25% 年率 2% 程度拡年率 3% 程度拡国内線旅客需要予測 2016 年準維持年率 1 2% 低下 LCC シェア 30% 国際線貨物需要予測出典国交通省 / 当社年率 4.7% 程度拡訪 / 出国者数標年率 11.7% 拡出典国交通省 / 当社年率 4.1% 拡年率 5.5% 程度拡 *2017 年訪旅者数 :2,869 万出典ボーイング社貨物需要予測出典観光庁 7

8 エアライン収益基盤の拡充 ANA ブランドと LCC ブランドフルサービスキャリア ANA でキャッチできていない新たな需要を喚起国内線国際線 ( 本発着三国間接続 ) 幹線ローカル短距離中距離距離国際線を中に需要を拡リゾート需要の取り込みも強化フルサービスキャリア (FSC) ローコストキャリア (LCC) 多で新しい需要を開拓 8

9 エアライン収益基盤の拡充ネットワーク戦略 ANA と LCC の両ブランドでマーケティングを深化グループ全体でネットワークを拡国際線国内線フルサービスキャリア (FSC) ローコストキャリア (LCC) 都圏空港のハブ機能を強化 ( 成の最活 ) 本海外双向の需要開拓 ( 中距離路線の展開を検討 ) 幹線中ローカル線は需給適合ローカル線の就航路線を拡現在の就航都市今後の検討エリア ANA 便が就航当社グループの LCC が就航両ブランドとも就航既存の就航エリア未就航エリア社グループ運航 + 他社との提携パートナーエアラインとの連携を活 9

10 エアライン収益基盤の拡充フリート戦略事業の拡をえる機材を安定的に確保両ブランドで適正なフリート構成を追求合計 294 ANA 259 LCC 35 合計約 335 ANA 約 280 LCC 約 55 型機 50 型機約 55 中型機約 115 機材構成の変化貨物機 3% LCC 約 15% 国際線機 35~40% 中型機 109 型機 76 リージョナル 24 LCC 型機 35 型機約 80 リージョナル約 30 LCC 型機約 55 国内線機約 45% ( 内側 ) 2017 年度末 ( 外側 ) 2022 年度末 2017 年度末 ( 通し ) 2022 年度末 ( 計画 ) 10

11 エアライン収益基盤の拡充 ANA ブランド産量の通し産量の通し (FY17 通し =100) 戦略ポイント約 150 成の柱として収収益を牽引国際旅客 ) 都圏空港を拠点に事業を拡 2) リゾート路線の強化 3) 提携戦略の推進ホワイトスポットへの進出 FY17 FY18 FY20 FY22 国内旅客 FY 約 97 FY18 FY20 FY22 グループ最の収益基盤を維持 1) 現在の収益性を堅持 2) 機材型化による需給適合 3) プロダクトサービスの強化約 150 ネットワークを再構築して収益性を改善国際貨物 FY フレイターのみ FY18 FY20 FY22 1) 都圏ハブ ( 成 ) 型フレイター導アジア = 北間の需要獲得 2) 沖縄ハブ更なる規模の適正化座席キロ (ASK) 有効貨物トンキロ (ATK) 11

12 エアライン収益基盤の拡充 ANA ブランド国際線更なるネットワークの連携拡充とダントツの品質を追求ダイヤ首都圏ハブ機能を軸に国際線拡大を継続 < 羽田ハブ> < 成田ハブ> ビジネス顧客利便性アジア= 北米接続利便性プロダクトとサービスの品質向上航空業界の名誉ある賞を受賞ターゲット首都圏発着プレミアム需要 + 国内線接続需要グローバル需要 ( 訪日三国間 ) + 首都圏需要都心部至近距離豊富な国内線 24 時間空港都圏国内各地羽田増枠を最大活用ハブ羽田アジア海外各地成田更なる事業拡大成ハブ北豊富な国際線スターアライアンスハブ発着枠の柔軟性英国 SKYTRAX 社から世界最評価 5 スターに 5 年連続で認定 Air Transport World 誌より Airline of the Year 2018 を受賞 3 度の受賞はアジアで唯 <ビジネスクラスフルフラットシート> 12

13 エアライン収益基盤の拡充 ANA ブランド国際線潜在成のあるリゾートプレジャーマーケットの強化開拓ハワイ路線への超型機 A380 投型機導によるシェアアップ多様な需要への対応 ( 万人 ) 本旅者数 (2015 年 ) <マーケットシェア> ANA JAL 他社 (ANA JALを除く) FY10 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 計画出典本政府観光局 13

8%(2016 年度 ) 運航機材 :20 機 (2017 年 12 末時点 ) 輸送実績 :513 万 (2016 年度 )

14 エアライン収益基盤の拡充 LCC ブランド Peach 連結化で ANA グループは LCC においても本でトップシェアに運航機材 :14 機 (2017 年 12 末時点 ) 輸送実績 :212 万 (2016 年度 ) 前年度実績 :169 万利率 : 85.8%(2016 年度 ) 運航機材 :20 機 (2017 年 12 末時点 ) 輸送実績 :513 万 (2016 年度 ) 前年度実績 :455 万利率 : 85.4%(2016 年度 ) <2017 年 9 末現在 > <2017 年 9 末現在 > 14

エアライン収益基盤の拡充 LCC ブランド産量の通し (FY17 通し =100) 戦略ポイント LCC (2 社合計 ) 200 150 100 100 座席キロ (ASK) 104

FY18 FY20 FY22 旅客数の推移 ( 万 ) 国内線国際線合計 2011 年度以降旅客実績が着実に増加 800 4Q 600 通し中距離路線の展開 ( 検討内容 )

15 エアライン収益基盤の拡充 LCC ブランド産量の通し (FY17 通し =100) 戦略ポイント LCC (2 社合計 ) 座席キロ (ASK) 104 約社の連携によって収益基盤を拡充 1) 国内線 : ローカル線を中に需要を開拓 2) 国際線 : 成関空を軸に就航路線を拡グループの空領域に進出 FY17 FY18 FY20 FY22 旅客数の推移 ( 万 ) 国内線国際線合計 2011 年度以降旅客実績が着実に増加 800 4Q 600 通し中距離路線の展開 ( 検討内容 ) 航続距離のい型機を活より広範に訪レジャー需要を囲い込み就航可能エリア短距離 0 FY11 FY12 FY13 FY14 FY15 FY16 FY17 (3Q 累計 ) 中距離 15

年地域別訪旅客数の構成 3,000 訪日外客数 2,403 2,869 2,000 1,973 1,500 1,341 1,000

16 エアライン収益基盤の拡充 / 既存事業の選択集中訪需要の取り込み旺盛な訪需要は ANA グループにとって新たな成のチャンスグループ全体で訪需要の取り込みを強化追い ( 万人 ) 4,000 オリンピックパラリンピック都圏空港再拡張 4, 年地域別訪旅客数の構成 3,000 訪日外客数 2,403 2,869 2,000 1,973 1,500 1,341 1, , 年 13 年 14 年 15 年 16 年 17 年 20 年 ( 政府目標 ) 出典日本政府観光局 16

17 エアライン収益基盤の拡充 / 既存事業の選択集中訪需要の取り込み旅事業ホテル販売グループ全体で訪需要を収益に結び付け訪ツアー体験を披露航空関連事業航空事業 ANA 国際線 ANA 国内線 ANA マイレージバニラ /Peach 国内ツアー泊仲介サイト Airbnb と提携 Visit Japan Fare 等の設定本から帰国本での滞在本へ出発旅を計画越境 E コマース機内販売空港免税店売店 EC 物流商社事業 ANA 独の中国語サイトを開設 2017 年 4 新宿に市内免税店を他社と合弁で開設 17 17

18 既存事業の選択集中新たな事業ドメインの創造顧客基盤を軸に選択と集中を加速ポートフォリオを再構築選択 ( 再編 ) 集中 ( 経営資源の再配分投下 ) 旅事業 1) ウェブ販売モデルへの変 2) 素材商品の活による販売強化商社事業 1) 外部提携による海外進出 2) 航空機事業の販売拡連携グループ共通顧客データデータ分析に基づく新たな価値創出 ANA 経済圏の拡航空事業顧客資産事業 1) 顧客データの元管理 2) ビッグデータの活進化多化その他事業 1) AMC* 会員限定の商品展開 2) 外部提携等による事業拡 * ANA マイレージクラブ訓練事業事業の再編航空関連事業受託事業の拡新規事業政府専機に関する業務の受託などグループ有形無形固定資産 / 未来志向の財 / 新技術オープンイノベーション 18

持続可能な社会の実現に向けて ANA グループの事業を通じて社会的価値と経済的価値の両

バイオジェット燃料導の検討エコファースト企業に認定 (ANA) お客様の多様なニーズに対応樹脂製

( 基準年 ) ( 実績 ) ( 実績 ) ( 目標 ) 地域創就航地域の活性化地治体との連携協定

19 持続可能な社会の実現に向けて ANA グループの事業を通じて社会的価値と経済的価値の両創造を実現持続可能な社会環境ダイバーシティ CO2 の排出抑制省燃費機材の導バイオジェット燃料導の検討エコファースト企業に認定 (ANA) お客様の多様なニーズに対応樹脂製いすの導コミュニケーション援ボードの導 ANAおからだの不由なの相談デスクの設置単位当たり Co2 排出量の推移 % 減 20% 減 23% 減 2005 年度 2010 年度 2016 年度 2022 年度 ( 基準年 ) ( 実績 ) ( 実績 ) ( 目標 ) 地域創就航地域の活性化地治体との連携協定観光資源の保全災害時の継続的な援樹脂製いす 17 か国語に対応したコミュニケーション援ボードアンコールワット遺跡修復援熊本復興援こころの湯 19

株主様とのコミュニケーション株式の状況株主様向け IR 活動 <2017 年 9 30 現在 > 株主総数発行済株式総数 484,522 名

jp/group/investors/ 個以外 53% 株主様専サイトからご利いただける主なサービス株主様限定 ANA 機体場学 ( 抽選 )

VISION ANA グループの最新トピックスや業績動向等を分かりやすく紹介しています株主様専サイトのご案内 https://sh.anahd.co.

20 株主様とのコミュニケーション株式の状況株主様向け IR 活動 <2017 年 9 30 現在 > 株主総数発行済株式総数 484,522 名 3,516,425,257 株個の株主様の持株率が約半分を占める個 47% IR ウェブサイト株主投資家情報個以外 53% 株主様専サイトからご利いただける主なサービス株主様限定 ANA 機体場学 ( 抽選 ) のお申し込み期間限定の旅商品等のご提供期間限定の通信販売のご提供季刊誌ていくおふのご案内 < 株主様限定機体場学の様 > 株主通信 ANA VISION ANA グループの最新トピックスや業績動向等を分かりやすく紹介しています株主様専サイトのご案内上記投資家情報からもログインできますホームページにも掲載しています up/investors/irdata/anavisi on/ 20

株主様とのコミュニケーション株主優待のご案内 (100 株以上所有の株主様 ) 国内線ご搭乗優待 (

1つにつき児ともにお1 様道区間に対して株主優待割引運賃 ( 道普通運賃の50% 割引児の場合は

国内各地の ANA ホテル他提携ホテルでのご宿泊ご飲のご優待等海外国内パッケージツアー商品のご優待空港売店

株主優待の詳細については以下のウェブサイトからもご覧いただけます https://www.ana.co.

21 株主様とのコミュニケーション株主優待のご案内 (100 株以上所有の株主様 ) 国内線ご搭乗優待 ( 道普通運賃の50% 割引 ) ANA 国内全路線 ( コードシェア便含む ) でご利いただけます株主優待番号 1つにつき児ともにお1 様道区間に対して株主優待割引運賃 ( 道普通運賃の50% 割引児の場合は児運賃の50% 割引 ) をご利いただけます搭乗の年齢が満 3 歳 11 歳の ANA グループ優待券国内各地の ANA ホテル他提携ホテルでのご宿泊ご飲のご優待等海外国内パッケージツアー商品のご優待空港売店免税店でのお買い物ご優待ゴルフプレー料のご優待通信販売カタログでのご優待 <パッケージツアー商品の部 > 株主優待の詳細については以下のウェブサイトからもご覧いただけます次回の株主優待については 2018 年 3 27 ( ) までにご購いただくと株主優待の権利が付きます 21

22 < 参考 > 2017 年度第 3 四半期決算 ( 概要 ) ( 第 3 四半期累計 ) 全ての利益段階で過去最を更新第 3 四半期決算 ( 連結 ) 通期収予想 ( 連結 ) 第 3 四半期前年差 ( 前年 ) ( 億円 ) ( 累計 ) 営業利益 1,600 億円売上 14, ,590 (+11.9%) 航空事業 13, ,505 (+13.0%) 経常利益 1,500 億円営業利益 1, (+27.4%) 親会社株主に帰属する航空事業 1, (+27.8%) 当期純利益 1,320 億円営業利益率 11.1% + 1.4pt - 経常利益 1, (+31.9%) 親会社株主に帰属する四半期純利益 1, (+76.7%) EBITDA 2, (+18.6%) 決算のポイント 1. 主の航空事業は旅客貨物とも需要が堅調に推移 2. 安全と品質サービスの総点検への投資を推進 22

23 < 参考 > 株価推移 ANA 株価 ( 円 ) 5,000 ANA( 左軸 ) 経平均 ( 右軸 ) 経平均 ( 円 ) 25,000 4,500 4, 年 9 転換社債 1,400 億円発株式取得開始 23,000 21,000 3,500 3, 年億株増資 (25.2 億株 35.2 億株 ) 19,000 17,000 15,000 2,500 13,000 2,000 1,500 当社は 2017 年 10 1 付で株式併合をっているため 2017 年 10 1 以前の当社株価は当該株式併合がわれたと仮定して算出しております 11,000 9,000 1,000 7,000 12/04/01 12/05/01 12/05/31 12/06/30 12/07/30 12/08/29 12/09/28 12/10/28 12/11/27 12/12/27 13/01/26 13/02/25 13/03/27 13/04/26 13/05/26 13/06/25 13/07/25 13/08/24 13/09/23 13/10/23 13/11/22 13/12/22 14/01/21 14/02/20 14/03/22 14/04/21 14/05/21 14/06/20 14/07/20 14/08/19 14/09/18 14/10/18 14/11/17 14/12/17 15/01/16 15/02/15 15/03/17 15/04/16 15/05/16 15/06/15 15/07/15 15/08/14 15/09/13 15/10/13 15/11/12 15/12/12 16/01/11 16/02/10 16/03/11 16/04/10 16/05/10 16/06/09 16/07/09 16/08/08 16/09/07 16/10/07 16/11/06 16/12/06 17/01/05 17/02/04 17/03/06 17/04/05 17/05/05 17/06/04 17/07/04 17/08/03 17/09/02 17/10/02 17/11/01 17/12/01 17/12/31 18/01/ 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年 23

24 免責事項当資料には弊社の現在の計画積り戦略確信に基づく通しについての記述がありますが歴史的な事実でないものは全て将来の業績に関わる通しですこれらは現在可能な情報から得られた弊社の判断及び仮説に基づいています弊社の主要事業である航空事業には空港使料航空機燃料税等弊社の経営努では管理不可能な公的負担コストが伴いますまた弊社が事業活動をっている市場は状況変化が激しく技術需要価格経済環境の動向外国為替レートの変動その他多くの要因により急激な変化が発する可能性がありますこれらのリスクと不確実性のために将来における弊社の業績は当資料に記述された内容ときく異なる可能性があります従って弊社が設定した標は全て実現することを保証するものではありません 24

ANA HOLDINGS NEWS 第号 2016 年 1 月 29 日 2016~2020 年度 ANA グループ中期経営戦略について ~ 世界のリーディングエアライングループへ ~ ANA グループはお客様満足と価値創造で世界のリーディングエアライングループを目指す経営ビジ

ANA HOLDINGS NEWS 第号 2016 年 1 月 29 日 2016~2020 年度 ANA グループ中期経営戦略について ~ 世界のリーディングエアライングループへ ~ ANA グループはお客様満足と価値創造で世界のリーディングエアライングループを目指す経営ビジ ANA HOLDINGS NEWS 第 1 5-0 22 号 2016 年 1 月 29 日 2016~2020 年度 ANA グループ中期経営戦略について ~ 世界のリーディングエアライングループへ ~ ANA グループはお客様満足と価値創造で世界のリーディングエアライングループを目指す経営ビジョンの実現に向けた新たな成長戦略として 2016~2020 年度 ANA グループ中期経営戦略をまとめました