小松空港旅客数の推移 目 次 C O N T E N T S 小松空港旅客数の推移. 概 要 2 2. 沿 革 2 3. 施設規模等 5 4. 運 航 路線 6 5. 利 用 実績 ( 旅客 貨物 ) 7 6. 交通アクセス 3 7. 北陸 3 県の出国者数 4 8. 空港整備計画 5 資料編 小松

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2 小松空港旅客数の推移 目 次 C O N T E N T S 小松空港旅客数の推移. 概 要 2 2. 沿 革 2 3. 施設規模等 5 4. 運 航 路線 6 5. 利 用 実績 ( 旅客 貨物 ) 7 6. 交通アクセス 3 7. 北陸 3 県の出国者数 4 8. 空港整備計画 5 資料編 小松空港協議会 7 小松空港国際化推進協議会 7 小松空港国際線利用促進同盟会 7 小松空港国際化推進石川県議会議員連盟 8 小松市議会国際交流推進議員連盟 8 北陸エアターミナルビル株式会社 9 日本航空 20 全日本空輸 20 大韓航空 20 中国東方航空 20 エバー航空 2 カーゴルックス航空会社 2 シルクウェイ ウエスト エアラインズ 2 石川県立航空プラザ 22 小松空港国際線駐車場 22 小松空港利用者アンケート調査 ( 抜粋 ) 23 ターミナルビル平面図 26 小松空港平面図 小松空港ターミナル地区配置図 小松飛行場周辺騒音区域指定図 3 32 年度国内線国際線和暦西暦 ( チャーター含む ) 合計 備 考 昭和 34 年 959 年 3,679 3, 年 960 年 2,785 2, 年 96 年 20,520 20,520 昭和 36 年 2 月 開港 37 年 962 年 43,787 43, 年 963 年 7,366 7,366 昭和 38 年 7 月 羽田開設 39 年 964 年 59,890 59, 年 965 年 67,440 67,440 4 年 966 年 42,422 42, 年 967 年 49,095 49,095 昭和 42 年 6 月 札幌開設 43 年 968 年 6,483 6, 年 969 年 73,832 73, 年 970 年 77,489 77, 年 97 年 74,924 74, 年 972 年 77,459 77, 年 973 年 84, , 年 974 年 50,553 50, 年 975 年 93,605 93,605 5 年 976 年 280, , 年 977 年 44, , 年 978 年 678,779 8, ,078 昭和 53 年 3 月 福岡開設 54 年 979 年 967,550 34,098,00,648 昭和 54 年 2 月 ソウル開設 55 年 980 年,0,079 32,633,33,72 56 年 98 年,242,684 23,983,266, 年 982 年,27,889 20,006,237, 年 983 年,288,895 7,79,306, 年 984 年,34,734 22,454,364,88 昭和 59 年 7 月 仙台開設 60 年 985 年,272,853 7,745,290,598 6 年 986 年,353,99 7,698,37, 年 987 年,446,550 8,07,464,62 63 年 988 年,452,899 24,56,477,45 平成元年 989 年,606,4 27,23,633,372 2 年 990 年,658,89 27,306,686,25 3 年 99 年,94,799 34,65,949,450 平成 3 年 6 月 那覇開設 4 年 992 年,970,888 37,439 2,008,327 5 年 993 年 2,046,20 44,970 2,09,7 6 年 994 年 2,25,655 36,706 2,62,36 7 年 995 年 2,258,982 4,047 2,300,029 8 年 996 年 2,294,027 4,794 2,335,82 9 年 997 年 2,354,369 42,23 2,396,600 0 年 998 年 2,40,657 42,98 2,444,575 年 999 年 2,462,239 49,67 2,5,90 2 年 2000 年 2,537,034 48,692 2,585,726 3 年 200 年 2,553,253 56,099 2,609,352 4 年 2002 年 2,588,830 53,228 2,642,058 5 年 2003 年 2,537,90 40,652 2,577,842 6 年 2004 年 2,45,08 83,494 2,498,575 平成 6 年 月平成 6 年 月 成田開設上海開設 7 年 2005 年 2,369,34 96,373 2,465,74 8 年 2006 年 2,467,847 89,259 2,557,06 9 年 2007 年 2,342,043 86,703 2,428, 年 2008 年 2,228,002 92,480 2,320,482 平成 20 年 6 月 台北開設 2 年 2009 年,976,889 93,56 2,070, 年 200 年,93,9 2,35 2,043, 年 20 年,877,057 9,908,996, 年 202 年 2,025,428 5,4 2,76, 年 203 年 2,2,368 67,5 2,288,59 26 年 204 年 2,26,026 88,94 2,34, 年 205 年,509,985 82,708,692,693 累計 73,96,94 2,325,955 76,287,896 は最高記録 ( 単位 : 人 )

3 概要 小松空港は 昭和 33 年 2 月に米軍の接収が解除され 昭和 35 年 4 月には航空自衛隊のジェット基地に決定し 滑走路 エプロン等の整備が開始された 昭和 36 年 4 月に整備工事が完了し 同年 2 月 航空法第 56 条の5に基づく公共用施設の指定がなされた 以後 自衛隊と民間航空との共同使用のもと 順調に発展を続けている 旅客定期は 平成 28 年 4 月現在 国内線が東京 ( 羽田 ) 成田 札幌( 新千歳 ) 福岡 仙台 那覇の6 路線 国際線がソウル 上海 台北の3 路線で運航されている また 国際チャーターは台湾 中国 韓国 タイ ハワイ等世界各地へが運航されている 更に 国際貨物定期は平成 6 年 7 月からルクセンブルク 平成 28 年 月からアゼルバイジャンとの間に運航されている 国内有数の乗降客数 国際貨物取扱高を誇る小松空港は 北陸地域の ひと モノ の交流拠点として 発展を続けている 2 沿革 昭和 9 年 月 東西,500m 南北,700m( それぞれ幅 00m) の滑走路完成 海軍攻撃隊 2 個中隊常駐 20 年 8 月 米軍接収 補助レーダー基地となる 30 年 7 月 小松 大阪不定期就航 0 月 小松 古屋不定期就航 3 年 4 月 小松 古屋 東京不定期就航 33 年 2 月 米軍接収解除 ( 全面解除は 同年 8 月 ) 航空自衛隊小松派遣隊駐屯 36 年 6 月 航空自衛隊小松基地開庁 北陸エアターミナルビル 創業 2 月 小松飛行場を航空法第 56 条の5に基づく 公共用の施設 として告示 ( 正式に自衛隊と民間航空との共用飛行場となる )( 告示日 2 月 8 日 供用開始 2 月 20 日 ) 37 年 4 月 小松 大阪 小松 古屋定期就航 ( ダグラスDC-3 30 人乗り ) 38 年 7 月 小松 東京定期就航 ( フォッカー F-27フレンドシップ 40 人乗り ) 39 年 9 月 F-04J 機導入のための滑走路延長工事完了 滑走路 2,700mとなる 42 年 6 月 小松 札幌定期就航 ( ビッカース バイカウント 人乗り ) 47 年 4 月 小松 新潟 札幌定期就航 (YS-A 60 人乗り ) 48 年 月 小松 東京間にB737 就航 ( ジェット化 ) 小松空港から最初の国際チャーター香港へ運航 52 年 3 月 小松 東京間にL-0( トライスター 326 人乗り ) 就航 0 月 運輸省において 小松飛行場民航地域整備基本計画 策定 53 年 3 月 小松 福岡定期就航 (B 人乗り ) 54 年 7 月 検疫飛行場の指定 新潟検疫所伏木富山支所小松空港出張所開設 2 月 新潟 小松 ソウル国際定期就航 (B 人乗り ) 税関空港 動物の輸入場所及び植物の輸入場所の指定 55 年 4 月 大阪税関七尾税関支署小松空港出張所及び動物検疫所古屋支所小松出張所開設 小松 東京間にB747SR( スーパージャンボ 500 人乗り ) 就航 56 年 月 出入国港の指定 2 月 国内線年間旅客 00 万人達成 9 月 国内線新旅客ターミナルビル完成 59 年 3 月 国際線新旅客ターミナルビル完成 7 月 小松 仙台定期就航 (YS-A 64 人乗り ) 6 年 0 月 小松 東京ダブルトラック化 62 年 4 月 小松 福岡全日空からエアーニッポンに路線譲渡 63 年 2 月 成田 小松 ソウル就航 (B 人乗り ) 7 月 小松 東京 日 往復増で 日 6 往復 平成元年 月 小松 ハワイ プログラム チャーター就航 2 年 3 月 国内線年間旅客 50 万人達成 3 年 4 月 シンガポール航空チャーター就航 ( 小松 シンガポール 小松空港に初めての外国航空会社のチャー ター乗り入れ (A30 86 人乗り )) 6 月 小松 那覇定期就航 (B 人乗り ) 7 月 小松 福岡 日 往復増で 日 2 往復 小松 東京トリプルトラック化で 日 7 往復 0 月 大韓航空チャーター就航 ( 小松 釜山 2 社目 ダグラスMD82 62 人乗り ) 平成 3 年 月 小松 広島定期就航 ( ジェットストリーム スーパー 3 9 人乗り ) 4 年 3 月 小松 広島 日 往復増で 日 2 往復 キャセイパシフィック航空チャーター就航 ( 小松 香港 3 社目 トライスター 28 人乗り ) 4 月 アシアナ航空チャーター就航 ( 小松 釜山 4 社目 B 人乗り ) 8 月 ニュージーランド航空チャーター就航 ( 小松 オークランド 5 社目 B 人乗り ) 5 年 月 カンタス航空チャーター就航 ( 小松 ブリスベーン シドニー 6 社目 B 人乗り ) 3 月 年間旅客 ( 国内 国際 )200 万人達成 4 月 小松 東京 日 往復増で 日 8 往復 小松 広島 日 往復増で 日 3 往復 5 月 中華航空チャーター就航 ( 小松 台北 7 社目 A R 263 人乗り ) 6 月 小松 札幌 日 往復増で 日 2 往復 (6/ 0/3の夏期 5カ月間のみ 平成 0 年まで ) 6 年 月 ドラゴン航空チャーター就航 ( 小松 香港 8 社目 A 人乗り ) 3 月 コンチネンタル ミクロネシア航空チャーター就航 ( 小松 グアム 9 社目 B 人乗り ) 北陸国際航空貨物ターミナル 設立 国内線年間旅客 200 万人達成 5 月 ガルーダ インドネシア航空チャーター就航 ( 小松 デンパサール 0 社目 DC 人乗り ) 7 月 カーゴルックス航空による小松 ルクセンブルク国際貨物定期就航 (B F 週 2 往復 ) 2 月 輸入促進地域 (FAZ) の指定 7 年 2 月 小松 新潟定期就航 ( ジェットストリーム スーパー 3 9 人乗り 週 3 往復 ) 0 月 Air-NACCSの導入 マレーヴ ハンガリー航空チャーター就航 ( 小松 ブタペスト 社目 B 人乗り ) 月 小松 鹿児島定期就航 (B 人乗り 週 4 往復 ) 8 年 2 月 マレーシア航空チャーター就航 ( 小松 クアラルンプール 2 社目 DC 人乗り ) 4 月 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 往復増で週 3 往復 国際線旅客ターミナルビル増改築工事竣工 6 月 ミアット モンゴル航空チャーター就航 ( 小松 ウランバートル 3 社目 B 人乗り ) 8 月 エアーヨーロッパチャーター就航 ( 小松 ミラノ ローマ 4 社目 B 人乗り ) 9 月 小松 岡山定期就航 (SAAB340B 36 人乗り 日 2 往復 ) 小松 鹿児島定期 週 往復増で週 5 往復 ( 実際は週 2 往復の臨時運航により 日 往復 ) 0 月 中国東方航空チャーター就航 ( 小松 南京 上海 5 社目 F 人乗り ) 月 小松 出雲定期就航 ( ジェットストリーム スーパー 3 9 人乗り 週 6 往復 ) 小松 広島定期 日 往復減で 日 2 往復 小松 新潟定期運休 9 年 4 月 アシアナ航空貨物チャーター就航 ( 小松 ソウル 小松空港に初めての貨物チャーター乗り入れ B F) 6 月 エア カナダチャーター就航 ( 小松 バンクーバー 6 社目 B ER 203 人乗り ) 7 月 小松 東京定期 日 往復増で 日 9 往復 月 小松 仙台定期通年運航開始 中国国際航空チャーター就航 ( 小松 桂林 北京 7 社目 B 人乗り ) 2 月 小松 高松定期就航 (SAAB340B 36 人乗り 週 4 往復 ) 小松 松山定期就航 (SAAB340B 36 人乗り 週 3 往復 ) 小松 岡山定期 日 往復減で 日 往復 ハーレクィンエアチャーター就航 ( 小松 ブリスベーン シドニー 国内航空会社としては7 社目 DC 人乗り ) 0 年 6 月 小松 松山定期 週 往復増で週 4 往復 小松 岡山定期運休 年 6 月 小松 高松定期運休 小松 松山定期運休 2 年 5 月 アメリカン トランスエアーチャーター就航 ( 小松 ソウル 8 社目 B 人乗り ) 7 月 小松 東京定期 日 2 往復増で 日 往復 月 タイ国際航空チャーター就航 ( 小松 バンコク 9 社目 A R 245 人乗り ) 3 年 3 月 輸入促進地域 (FAZ) 変更承認 4 月 小松 出雲定期廃止 小松 広島定期 週 往復減で週 6 往復 小松 ルクセンブルク 国際貨物定期 週 往復増で週 4 往復 小松 ソウル国際定期 週 往復増で週 3 往復 6 月 チャイナエアライン ( 中華航空 ) インバウンドチャーター就航 ( 台北 小松 B 人乗り ) 0 月 小松 福岡定期 日 往復増で 日 3 往復 4 年 4 月 小松 広島定期廃止 5 月 エバー航空 ( 長榮航空 ) チャーター就航 ( 台北 小松 20 社目 B 人乗り ) 4 年 6 月 国際貨物ターミナル新築工事竣工 2 月 オリエントタイ航空チャーター就航 ( 小松 バンコク 2 社目 B 人乗り ) 5 年 2 月 マンダリン航空 ( 華信航空 ) チャーター就航 ( 台北 小松 花蓮 22 社目 B 人乗り ) 6 月 ヴォラーレ航空チャーター就航 ( 小松 ミラノ ローマ 23 社目 A 人乗り ) 8 月 ダリアビア航空チャーター就航 ( 小松 ハバロフスク イルクーツク 24 社目 TU 人乗り ) 月 カンプチア航空チャーター就航 ( 小松 シェムリアップ プノンペン 25 社目 B 人乗り ) 6 年 3 月 中国東方航空プログラムチャーター就航 ( 小松 上海 同年 7 月まで計 35 ) 2 3

4 4 月 小松 ソウル国際定期 週 往復増で週 4 往復 5 月 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 往復増で週 5 往復 8 月 小松 ソウル国際定期 日本航空と大韓航空の共同運航開始 月 小松 成田定期就航 (CRJ 50 人乗り 日 往復 ) 小松 鹿児島定期廃止 中国東方航空による小松 上海国際定期就航 (A 人乗り 週 2 往復 ) 7 年 3 月 滑走路嵩上げ工事に伴う仮設滑走路供用開始 輸入促進地域 (FAZ) 目標年度終了 5 月 オムニ航空チャーター就航 ( 小松 ハワイ 26 社目 DC 人乗り ) 7 月 ブルー パノラマ航空チャーター就航 ( 小松 ミラノ ローマ 27 社目 B ER 274 人乗り ) 8 月 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 往復 ( 木曜日 ) 運休で週 4 往復 月 マーチンエア航空貨物チャーター就航 ( アムステルダム 小松 28 社目 ( 貨物チャーターとしては2 社目 ) B C) 2 月 小松 上海国際定期 週 往復増で週 3 往復 8 年 3 月 小松 ソウル国際定期 ( 日本航空 ) 運休 大韓航空による小松 ソウル国際定期就航 (B 人乗り 週 4 往復 ) 0 月 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 往復 ( 金曜日 ) 運休で週 3 往復 2 月 滑走路嵩上げ工事完成に伴い本滑走路供用開始 ( 仮設滑走路は閉鎖 ) 9 年 4 月 ユニー航空チャーター就航 ( 小松 台北 29 社目 MD90 52 人乗り ) 5 月 国内貨物上屋移転新築工事竣工 中国南方航空チャーター就航 ( 小松 大連 30 社目 B 人乗り ) 6 月 小松 ソウル国際定期 運航曜日変更 ( 土曜日 日曜日 ) 0 月 小松 福岡定期 日 往復減で 日 2 往復 2 月 エプロンの拡張工事完成 ( 駐機場増設 5 6スポット ) 20 年 4 月 小松 上海国際定期 週 往復増で週 4 往復 全日空による乗継割引運賃の設定 ( 那覇 ) 6 月 小松 台北国際定期 ( エバー航空 ) 週 2 往復で就航 2 月 スカイスター航空チャーター就航 ( 小松 バンコク 3 社目 B 人乗り ) 2 年 3 月 マカオ航空チャーター就航 ( 小松 マカオ 32 社目 A32 76 人乗り ) 5 月 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 往復 ( 日曜日 ) 運休で週 2 往復 7 月 小松 静岡定期就航 (E70 76 人乗り 日 2 往復 ) 9 月 小松 仙台定期 アイベックスエアラインズと全日空の共同運航開始 月 小松 札幌定期 北海道国際航空 ( 現 :AIRDO) と全日空の共同運航開始 全日空による乗継割引運賃の設定 ( 新千歳 紋別 中津別 釧路 ) 2 月 日本航空による乗継割引運賃の設定 ( 新千歳 ) 22 年 4 月 全日空が乗継割引運賃設定区間を大幅拡大 5 月 ベトナム航空チャーター就航 ( 小松 ハノイ 33 社目 A 人乗り ) 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 往復増で週 3 往復 6 月 小松 静岡定期 日 往復減で 日 往復 7 月 小松 成田定期 日 往復増で 日 2 往復 月 香港エクスプレス航空チャーター就航 ( 小松 香港 34 社目 B 人乗り ) 23 年 月 小松 静岡定期 週 4 往復 ( 月 木曜日 ) 減で週 3 往復 2 月 日本航空が乗継割引運賃設定区間を大幅拡大 3 月 小松 静岡定期運休 0 月 小松 台北国際定期 週 2 往復増で週 4 往復 小松 ルクセンブルク国際貨物定期 週 増 ( 北米経由 ) で週 4 2 月 デルタ航空チャーター就航 ( 小松 ホノルル 35 社目 A 人乗り ) 24 年 9 月 小松 台北国際定期 週 往復増で週 5 往復 月 ジン エアーチャーター就航 ( 小松 済州島 36 社目 B 人乗り ) イースター航空チャーター就航 ( 小松 済州島 37 社目 B 人乗り ) 2 月 小松 台北国際定期 週 2 往復増で週 7 往復 25 年 3 月 小松 東京定期 日 往復増で 日 2 往復 ( 平成 25 年 3 月 3 日期間増 ) 小松 福岡定期 日 2 往復増で 日 4 往復 小松 仙台定期 日 往復増で 日 2 往復 4 月 ユナイテッド航空チャーター就航 ( 小松 グアム 38 社目 B 人乗り ) 0 月 小松 ソウル国際定期 週 往復 ( 月曜日 ) 運休で週 3 往復 26 年 3 月 小松 成田定期 日 往復減で 日 往復 小松 ソウル国際定期 週 往復増で週 4 往復 2 月 アジアンエアチャーター就航 ( 小松 バンコック 39 社目 B 人乗り ) 27 年 月 アジアアトランティック航空チャーター就航 ( 小松 バンコック 40 社目 B 人乗り ) 3 月 小松 ソウル国際定期 週 往復減で週 3 往復 小松 札幌定期 AIRDO 撤退 ANA 単独運航に 2 月 小松 台北国際定期 週 2 往復減で週 5 往復 ( 平成 27 年 2 月 3 日期間減 ) 28 年 月 シルクウェイ ウエスト エアラインズによる 小松 アゼルバイジャン国際貨物チャーター就航 (B F B747-8F 週 2 往復 ) 3 月 小松 東京定期 日 2 往復減で 日 0 往復 3 施設規模等 飛行場の概要面積 4,394,978 訳総m2内国土交通省管理 0,474,59m2防衛省管理 3,920,387m2 称 小松飛行場 種 別 共用空港 所 在 地 小松市向本折町 管 理 者 防衛大臣 種類 等級陸上飛行場 a 級標点位置 N E 標 高 6.7m 運用時間 7:30 2:30(4 時間 ) 航空交通管制業務実施機関 施設諸元基本施照明施施設防衛省航空自衛隊 設安誘 導 路 2,700m 23m 着 陸 帯 ( 防衛省 ) 3,300m 450m/A 級 滑 走 路 ( 防衛省 ) 2,700m 45m オーバーラン600m LA バース保飛行場灯台 進入灯 進入角指示灯 滑走路灯 滑走路末端灯 誘導路灯 防衛省風向灯 指向信号灯 エプロン ( 民航 ) 49,240m2大型ジェット用 5バース 中型ジェット用 バース 小型機用 2 設誘導路灯 誘導案内灯 誘導路中心線灯 エプロン照明灯 国土交通省スポット番号表示灯 停止位置誘導案内灯無線防衛省施設国土交通省 TACAN( 極超短波全方向全方位距離測定装置 ) ASR( 空港監視レーダー ) SSR( 二次監視レーダー ) ASDE( 空港面探知レーダー ) 対空通信施設 VOR( 超短波全方向式無線標識 ) ILS( 計器着陸装置 ) RCAG( 遠隔対空通信施設 ) 精密進入の区分 : カテゴリー Ⅰ(CAT-Ⅰ) 防衛省 ARTS( ターミナル管制情報処理システム ) 付属施設防施設等走路除雪駐 車 場 管理者 : 空港環境整備協会運用時間 :24 時間 旅客ター 国 内 線 5,438m2 ミナルビル国際線 7,902m2貨物国内線,604m2 その他 ターミナル 国 際 線 4,06m2 国土交通省庁舎,408m2 50,595m2収容台数,67 台 ( 他に従業員駐車場 260 台有 ) 収容内訳 : 第 駐車場 360 台第 2 駐車場,020 台第 3 駐車場 29 台 駐車料金 :50 円 / 時間 ( 入庫から30 分迄無料 2 時間迄 30 分毎に00 円 ) 第 3 駐車場 400 円 / 日第 2 駐車場 500 円 / 日 油施設レフューラー方式 320kl 2 基 200kl 土通 給基消化学消防車 4 台レッカー車 台防衛省救難車 台ポンプ車 台救急車 2 台給水車 台かく座機収容器材 台国台滑交省空港用医療作業車 台空港用救難照明車小型業務車 台 6tスノープロー 5 台小型輸送車 台残雪除去器材 6 台防衛省除雪トラック 台除雪ドーザ 2 台 重除雪車 4 台 モーターグレーダ 台 ショベルローダ 台 4 5

5 4 運航路線 国内線 国際線 小 路線数距離 ( km ) 運航会社 2 片道運賃 ( 円 ) 路線開設備考 松 東京 ( 羽田 ) 0 往復 / 日 528 全 日 本 空 輸 日 本 航 空 小松 成田 往復 / 日 645 アイベックスエアラインズ 3 全日本空輸 小 24,890 S38.7. 松 札幌 ( 新千歳 ) 往復 / 日 959 全日本空輸 38,300 S 小松 福岡 4 往復 / 日 880 全日本空輸アイベックスエアラインズ 小松 仙台 2 往復 / 日 60 アイベックスエアラインズ 3 全日本空輸 小松 那覇 往復 / 日,577 小 小 小 松 ソウル ( 仁川 ) 3 往復 / 週 880 松 上海 ( 浦東 ) 4 往復 / 週,524 松 台北 ( 桃園 ) 7 往復 / 週,905 小松 ルクセンブルク ( 貨物 ) 小松 アゼルバイジャン ( 貨物 ) 4 / 週うち2 は北米経由 ( ) 5 0,293 6 (7,04) 日本トランスオーシャン航空 大韓航空 3 日本航空 3 デルタ航空 中国東方航空 3 日本航空 エバー航空 3 全日本空輸 カーゴルックス航空 2 / 週 7,308 シルクウェイ ウエスト エアラインズ航空 羽田乗継割引運賃設定区間 ( 平成 28 年 4 月 日現在 ) 航空会社区間数乗継先 ANA/JAL ANA のみ H2.7. から 往復 H から 2 往復 H から 0 往復 25,040 H6.. H22.7. から 2 往復 H から 往復 38,600 S ,200 S ,800 H ,200 往復 72,000 S ,500 往復 37,600 H ,800 往復 75,000 H20.6. H6.7.2 H H2.. から共同運航 H から全日本空輸により運航 H3.0.から3 往復 H9.0.から2 往復 H25.3.3から4 往復 H9..から通年運航 H2.9.から共同運航 H25.3.3から2 往復 H6.4.3 から週 4 往復 H6.8.2 から共同運航 H から大韓航空により運航 H から週 3 往復 H から週 4 往復 H から週 3 往復 H7.2.6 から週 3 往復 H から週 4 往復 H20.6.から週 2 往復 H23.0.から週 4 往復 H24.9.2から週 5 往復 H24.2.8から週 7 往復 4 H27.2.3から週 5 往復 H6.5.6から週 5 往復 H7.8.8から週 4 往復 H8.0.3から週 3 往復 H2.5.7から週 2 往復 H22.5.4から週 3 往復 H23.0.2から週 4 期間増 2 運賃は 平成 28 年 4 月 ( 通常期 ) 現在のもの 時期により変動あり 表示されている運賃額には 航空保険特別料金 ( 東京 ( 羽田 ) 発着 路線は加えて 国内線旅客施設使用料 ) が含まれている 国際線については 燃油特別付加運賃 空港施設使用料 および 現地空港税 などが別途かかる場合がある 3 共同運航 ( コードシェア ) 4 期間減 5 小松 仁川 ルクセンブルクの距離 6 小松 シカゴ ルクセンブルクの距離 22 区間 4 区間 新千歳 女満別 旭川 釧路 帯広 函館 秋田 岡山 広島 山口宇部 徳島 高松 松山 高知北九州 大分 熊本 長崎 宮崎 鹿児島 那覇 石垣 稚内 紋別 中標津 大館能代 庄内 伊丹 関西 神戸 岩国 鳥取 米子 萩 石見 佐賀 宮古 JAL のみ 7 区間青森 三沢 山形 南紀白浜 出雲 福岡 奄美大島 計 43 区間 ( 重複除く ) () 国内線 区分 東京幌岡台覇田島潟(H8. 月より運休 ) H8 月より運休 鹿児島岡山雲松山 チャーター数 8 9 往復 9 2 往復 8 9 往復 6 8 往復 9 2 往復 7 9 往復 7 8 往復 7 8 往復 7 8 往復 8 9 往復取扱5 利用実績 ( 旅客 貨物 ) 旅客客客客客成CRJ CRJ 新旅客出高客松計年度,766,795,796,96,860,406,934,337 2,037,239 2,073,872 2,093,983 2,076,207,993,846,93,273 数 人 利用率 (69.%) (66.8%) (67.0%) (73.9%) (70.2%) (69.9%) (70.2%) (65.7%) (63.9%) (68.%) 対前年度比 % B747 4 往復 B747 2 往復 B747 往復 B747 往復 B747 往復 B747 5 往復 B747 5 往復 B747 往復 B747 往復 B747 往復 A3R 2 往復 B777 A3R B777 A3R B777 A3R B777 4 往復就航機材数 A3R 3 往復 A3R 3 往復 B777 6 往復 B777 5 往復 B777 5 往復 B777 B767 各 3 往復各 4 往復各 4 往復 A3R B63 B767 B767 B767 4 B767 5 B767 5 各 B767 B767 2 B767 2 各 3 旅往復札数 人 58,997 60,494 57,932 57,247 39,523 35,920 50,598 22,349 0,837 09,877 利用率 (60.5%) (64.9%) (58.4%) (59.%) (52.5%) (59.%) (59.%) (57.7%) (54.5%) (52.8%) 対前年度比 % B767 往復 B767 往復 B767 往復就航機材数 (6 0 月 2 )(6 0 月 2 )(6 0 月 2 ) B767 B767 B767 B767 B767 B767 B767 旅往復福数 人 68,989 6,455 60,627 65,586 74,484 89,85 85,349 8,082 66,79 66,057 利用率 (69.3%) (66.5%) (66.5%) (68.7%) (64.9%) (58.9%) (65.4%) (63.%) (59.5%) (59.8%) 対前年度比 % A32 2 往復就航機材数 A32 2 A32 2 A32 2 A32 2 (6 9 月 3 ) B737 3 B737 3 B737 2 B737 3 B737 3 旅往復仙数 人 60,080 65,79 64,255 56,944 55,095 52,43 5,297 47,3 44,585 45,646 利用率 (63.5%) (60.4%) (55.%) (62.6%) (59.6%) (56.3%) (52.8%) (48.5%) (47.0%) (49.%) 対前年度比 % 就航機材数 A32 B737 B737 B737 B737 B737 B737 B737 B737 B737 旅往復那数 人 64,688 72,84 75,840 79,803 8,584 77,238 84, ,03 95,029 利用率 (70.5%) (72.4%) (74.2%) (76.0%) (68.0%) (6.8%) (72.8%) (76.7%) (75.5%) (76.%) 対前年度比 % B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復就航機材数 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 (8 9 月 2 往復 )(8 9 月 2 往復 )(8 9 月週 9 往復 ) (7 0 月週 9 往復 ) (7 0 月週 9 往復 ) (7 月週 9 往復 ) 旅数 人 7,35 2,459 客利用率 (49.8%) (60.4%) 対前年度比 % 29.9 就航機材数 客旅往復広20,225 6,960 5,556 4,53 3,375 4,82 数 人 利用率 (62.2%) (6.7%) (56.7%) (53.%) (50.0%) (52.3%) 対前年度比 % JS3 3 往復就航機材数 ( 月から2 往復 ) JS3 2 往復 JS3 2 往復 JS3 2 往復 JS3 2 往復 JS3 週 6 往復 旅数 人 46 客利用率 (4.3%) 対前年度比 % 27.2 就航機材数 JS3 3 往復 数 人 39,52 52,820 45,444 44,049 29,297 9,486 2,686 7,533 利用率 (53.%) (48.6%) (50.%) (48.0%) (47.2%) (4.9%) (50.9%) (42.0%) 対前年度比 % B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 月 日廃止就航機材数 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 (6 9 月運休 )(4 9 月運休 )(4 0 月運休 )(4 0 月運休 )(4 0 月運休 ) 旅数 人,790 5,604,286 客利用率 (39.4%) (36.0%) (29.3%) 対前年度比 % SAAB340B SAAB340B SAAB340B 就航機材数 2 往復 往復 5 往復 (2 月 往復 )(H0.6 月より運休 ) 旅数 人 2,528 7,237 6,837 7,074 6,437 客利用率 (53.0%) (59.5%) (53.9%) (53.6%) (55.%) 対前年度比 % 数 人 2,477 6,96,384 利用率 (49.9%) (4.5%) (54.9%) 就航機材数 JS3 週 6 往復 JS3 週 6 往復 JS3 週 6 往復 JS3 週 6 往復 JS3 週 6 往復旅対前年度比 % SAAB340B SAAB340B SAAB340B 就航機材数 週 4 往復 週 4 往復週 4 往復 (H.6 月より運休 ) 旅数 人 2,43 7,99,284 客利用率 (64.4%) (55.5%) (5.0%) 対前年度比 % 就航機材数 SAAB340B SAAB340B SAAB340B 週 4 往復週 3 往復週 4 往復 (H.6 月より運休 ) 旅 数 人 客対前年度比 % 30 石垣島 新潟 仙台 大分 行き先 石垣島 宮古島成田 石垣島旅客数 人 2,294,027 2,354,369 2,40,657 2,462,239 2,537,034 2,553,253 2,588,830 2,537,90 2,45,08 2,369,34 対前年度比 % 量航空郵 t 2,753 2,883 2,729 2,84 2,854 2,82,96,73,909 2,055 航空貨物 t 6,006 6,6 5,942 7,034 8,762 6,382 5,58 5,027 5,528 5,69 計 8,759 9,044 8,67 9,848,66 9,95 7,478 6,74 7,437 7,

6 区分 東児島就航機材数 チャーター台覇田京幌岡岡就航機材数 ERJ 2 往復 ERJ 2 往復 鹿就航機材数 B767 往復 B767 往復 B767 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復福就航機材数 CRJ 往復 CRJ 往復 CRJ 往復 CRJ 往復 CRJ 2 往復 CRJ 2 往復 CRJ 2 往復 CR7 2 往復 CR7 往復 CR7 往復静旅客年度 数 人 利用率 2,06,855 (69.%),920,525 (65.9%),833,302 (64.9%),600,6 (58.2%),582,79 (65.2%),547,767 (66.%),669,447 (64.4%),738,035 (67.6%),749,66 (68.8%),24,07 (70.9%) 対前年度比 % 就航機材数 旅客旅客B747 往復 B777 5 往復 B767 5 往復 B747 往復 B777 4 往復 B767 6 往復 B747 往復 B777 4 往復 B767 6 往復 B777 3 往復 B767 8 往復 B777 3 往復 B767 7 往復 B737 往復 B777 4 往復 B767 7 往復 B777 6 往復 B767 5 往復 B777 2 往復 B787 3 往復 B767 7 往復 B767 5 往復 B737 7 往復 B767 2 往復 数 人 利用率 B738 0,5 往復札(55.%) 06,886 (52.6%) 0,339 (5.2%) 84,782 (59.2%) 67,972 (74.5%) 69,935 (76.0%) 70,386 (77.3%) 67,883 (74.9%) 73,308 (68.7%) 74,700 (6.8%) 対前年度比 % 数 人 利用率 76,57 (6.9%) 57,067 (63.7%) 43,857 (69.7%) 26,666 (65.3%) 22,994 (6.6%) 20,784 (63.%) 34,489 (59.7%) 45,240 (58.6%) 52,573 (62.0%) 69,09 (70.0%) 対前年度比 % B737 3 往復就航機材数 B737 3 往復 (0 3 月 2 往復 ) B737 2 往復 B737 2 往復 旅客B737 A320 2 往復 B737 A320 2 往復 B737 2 往復 B737 往復 DHC 往復 B737 往復 DHC 往復 CR7 往復 73X 往復 数 人 利用率 CR7 3 45,69 往復仙(47.8%) 43,903 (46.8%) 4,037 (4.8%) 3,49 (46.0%) 24,670 (66.2%) 7,306 (69.2%) 27,378 (75.8%) 48,404 (56.2%) 55,633 (58.%) 39,89 (43.5%) 対前年度比 % 就航機材数 B737 往復 B737 往復 B737 往復 CR7 往復 CRJ 往復 CRJ 往復 CRJ 往復旅客CR7 往復 CR7 2 CR7 2 CRJ 往復那数 人 利用率 95,99 (78.0%) 89,0 (74.8%) 87,28 (74.8%) 78,953 (67.0%) 82,640 (70.0%) 79,849 (70.5%) 76,256 (63.4%) 65,86 (6.7%) 66,23 (64.4%) 75,244 (7.9%) 対前年度比 % B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復 B737 往復就航機材数 (7 0 月週 9 ) (7 0 月週 9 ) (9 0 月週 9 ) (9 月週 9 ) (9 月週 9 ) (0 月週 9 ) B737 B737 B737 B737 旅往復成客旅客旅客数 人 利用率 22,0 (62.0%) 23,854 (67.4%) 2,205 (59.4%) 20,506 (57.%) 3,75 (53.5%) 4,043 (54.7%) 47,472 (65.7%) 56,620 (56.4%) 28,620 (60.6%) 26,676 (53.9%) 対前年度比 % 数 人 利用率 33,88 (44.9%) 9,45 (33.8%) 対前年度比 % 57.3 数 人 利用率 対前年度比 % 旅客数 人 対前年度比 % 長崎 中部 松山 広島 行き先 石垣島石垣島石垣島 奄美大島石垣島旅客数 人 2,467,847 2,342,043 2,228,002,976,889,93,9,877,057 2,025,428 2,2,368 2,26,026,509,985 稚内計対前年度比 % 数 航空貨物 t 5,369 5,342 5,592 3,358 2,864 3,463 3,895 3,866 3,470 2,677 往復取扱量航空郵 t 2,098,965, 計 7,467 7,307 6,688 4,82 3,65 4,203 4,647 4,606 4,246 3,497 ( 注 ). 就航機材及び数は 各年度末現在におけるものとした ただし 平成 24 年度は平成 25 年 3 月 30 日現在 平成 25 年度は平成 26 年 3 月 29 日現在 平成 26 年度は平成 27 年 3 月 28 日現在 平成 27 年度は平成 28 年 3 月 26 日現在とする 2.B737 は 人乗り B767 は 人乗り B777 は 人乗り B747 は 人乗り A320 は 66 人乗り A3R は 292 人乗り CRJ は 50 人乗り CR7 は 70 人乗り ERJ は 人乗りである 8 9

7 区分 ソウル区分 ソウル(2 5 往復 ) 旅計(2) 国際線 定期 旅客 ソウル 旅客 上海 ( 路 線 ) 小松 ソウル ( 路 線 ) 小松 上海 ( 機 材 ) B (59 席 ) ( 機 材 ) A320(55 席 ) A39(9 席 ) B (47 席 ) (38 席 ) ( 路線開設 ) 昭和 54 年 2 月 2 日 ( 運航曜日 ) 水 金 日曜日 ( 路線開設 ) 平成 6 年 月 25 日 ( 運航曜日 ) 月 木 金 日曜日 ( 平成 20 年 4 月から週 4 ) ( 平成 8 年 3 月から大韓航空が運航 ) 旅客 台北 ( 路 線 ) 小松 台北 ( 機 材 ) A332(252 席 ) A32(84 席 ) ( 路線開設 ) 平成 20 年 6 月 日 ( 運航曜日 ) 月 火 水 木 金 土 日曜日 ( 平成 24 年 2 月から週 7 ) ( 平成 27 年 2 月 3 日からは 木 日を除く週 5 期間減 ) 貨物 バクー ( 路線 ) バクー 小松 仁川 バクー ( 機材 ) B F B747-8F ( 路線開設 ) 平成 28 年 月 24 日 ( 運航曜日 ) 木 日曜日 貨物取扱高 年度 貨物取扱高 (t) 対前年度比 (%) 年度 貨物取扱高 (t) 対前年度比 (%) 8 4, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , 海海北旅旅旅旅旅年度 客利用率 (0.0%) (0.0%) (0.0%) (0.0%) (72.3%) (59.3%) (55.4%) (4.6%) (53.4%) (56.3%) 数 人 23,344 28,446 36,924 4,222 40,234 49,656 46,638 33,032 60,022 6,885 対前年度比 % 往復上就航機材数 ( 週 ) B B B B B B B B B B 数 人 0,26 26,07 客利用率 (87.7%) (69.7%) 対前年度比 % 就航機材 A320 A39 A320 A39 2 往復数 ( 週 ) 3 月 2 往復 (2 3 月 3 往復 ) 旅計客数 人 23,344 28,446 36,924 4,222 40,234 49,656 46,638 33,032 70,48 87,992 対前年度比 % 数 ( 週 ) 2 往復 2 往復 2 往復 2 往復 2 往復 3 往復 3 往復 3 往復 4 6 往復 6 7 往復 年度 客客客利用率 (63.9%) (64.5%) (59.8%) (62.0%) (66.9%) (68.7%) (69.8%) (64.0%) (58.2%) (68.%) 数 人 49,35 45,952 46,403 44,83 48,906 43,455 43,926 35,275 33,577 27,868 対前年度比 % B 就航機材 B B B B B B B B B B B B B B B 数 ( 週 ) 4 往復 4 往復 4 往復 4 往復 往復 B ( 3 月 3 ) (2 3 月月曜欠航 ) 往復上数 人 29,979 28,6 2,800 25,352 36,54 35,578 35,936 29,709 30,008 34,385 利用率 (66.3%) (60.6%) (47.6%) (5.5%) (62.%) (63.0%) (63.%) (58.7%) (55.7%) (60.0%) 対前年度比 % 就航機材 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 A320 A39 数 ( 週 ) 数 人 8,772 20,964 23,43 35,53 64,22 93,59 往復台利用率 (73.2%) (76.2%) (77.0%) (74.4%) (72.9%) (80.0%) (79.5%) 2,493 (83.7%) 0,202 対前年度比 % 就航機材数 ( 週 ) MD 月 2 往復 MD-90 2 往復 MD-90 2 往復 MD-90 A332 MD-90 4 往復 2 往復 (0 2 3 月 4 往復 ) (9 月 5 往復 ) (2 3 月 7 往復 ) A332 A32 A332 A32 MD-90 7 往復 7 往復 A332 A32 7 往復 客数 人 79,294 74,068 86,975 9,47 08,49 4,546 44,074 58,43 76,078 72,455 対前年度比 % 数 ( 週 ) 7 往復 7 往復 8 0 往復 0 往復 0 往復 0 2 往復 2 5 往復 4 5 往復 5 往復 2 4 往復 貨物 ルクセンブルク ( 路線 ) ルクセンブルク 小松 仁川 ルクセンブルク ( 北米路線 ) ルクセンブルク 香港 小松 シカゴ ニューヨーク ルクセンブルク ( 北米路線 ) ルクセンブルク 鄭洲 小松 シカゴ ルクセンブルク ( 機材 ) B747-8F ( 路線開設 ) 平成 6 年 7 月 2 日 ( 運航曜日 ) 水 金 土 日曜日 2 チャーター ( 単位 : 人 ) 年度 往復数 行 先 旅客数 8 46 韓国 () 中国(2) 香港(4) 台湾(6) ハワイ(3) グアム(2) イタリア() サイパン () オーストラリア() ニュージーランド() マレーシア() 8,450 ハンガリー () モンゴル() アラスカ() 9 39 韓国 (6) 中国() 香港(9) 台湾(4) ハワイ(2) グアム(3) イタリア() オーストラリア (4) サイパン() シンガポール(3) ハンガリー(3) カナダ() 韓国 ( 貨物 ) 3,785 韓国 (4) 中国(2) 台湾(2) ハワイ() サイパン() ベトナム() 0 8 イタリア () オーストラリア(2) ニュージーランド() フィジー() カナダ(2) 5,994 韓国 (4) 中国() 台湾(2) ハワイ(5) グアム(4) オーストラリア(2) 22 サイパン (2) フィリピン() ハンガリー() 8,449 韓国 (5) 中国(2) 香港() 台湾(2) タイ() ハワイ(4) グアム(4) 2 2 サイパン () ベトナム() 8, 韓国 (6) 中国 () 台湾 (9) タイ () ハワイ (2) グアム () サイパン () 6, 韓国 (4) 中国 (4) 台湾 (0) タイ (2) グアム () サイパン () 6, 韓国 (2) 中国 (4) 台湾 () タイ () ハワイ () カンボジア () ロシア () イタリア () サイパン () 7, 韓国 (4) 中国 (37) 台湾 () グアム (2) イタリア (2) 3,346 韓国 (4) 台湾(3) タイ() ハワイ(2) グアム() イタリア(2) ,38 オランダ ( 貨物 ) ルクセンブルク( 貨物 ) 8 28 韓国 (6) 中国() 台湾(9) イタリア(2) 9,965 韓国 (8) 中国(5) 台湾(20) タイ(2) ハワイ() オーストラリア() ,635 ルクセンブルク ( 貨物 ) 20 2 韓国 (6) 中国() マカオ(2) タイ(2) ルクセンブルク( 貨物 ) 5, 韓国 () 台湾 () タイ (2) ハワイ () ルクセンブルク ( 貨物 ) 2, 香港 (5) マカオ () 台湾 () ハワイ (2) ベトナム () 3, 韓国 (3) マカオ (4) 台湾 (6) ハワイ (4) ベトナム () 5, 韓国 (8) 中国 () マカオ (2) 台湾 (5) タイ (2) ハワイ (2) 7, 台湾 (20) ハワイ (2) グアム () アラスカ () 9, 台湾 (22) タイ (9) ハワイ (2) カンボジア (2) 2, 台湾 (20) タイ (6) マカオ (2) 0,253 ( 注 ) 旅客数は 出発 到着の合計である 0

8 6 交通アクセス 交通手段区間距離所要時間料金 JR 金沢駅 小松空港 ( 北鉄バス ) 33 km 40 分,30 円 連絡バス タクシー JR 小松駅 小松空港 ( 小松バス ) JR 福井駅 小松空港 ( 京福バス ) JR 加賀温泉駅 小松空港 ( 加賀周遊バスキャンバス ) 5 km 2 分 270 円 50 km 55 分,250 円 7 km 30 分 JR 金沢駅 小松空港 33 km 40 分 空港線 500 円 日分,000 円 2 日分,200 円約 2,000 円 ( 高速料金 780 円含む ) JR 小松駅 小松空港 5 km 5 分約 2,000 円 電 車 JR 金沢駅 JR 小松駅 JR 福井駅 JR 小松駅 33 km 50 km 30 分 20 分 ( 特急 ) 50 分 30 分 ( 特急 ) 500 円,250 円 ( 特急 ) 840 円,590 円 ( 特急 ) ( 注 ). 連絡バスは 小松空港発着と接続 2.JR 小松駅 小松空港の一部のは小松駅経由ホテルサンルート行き 3.JR 金沢駅 小松空港 JR 福井駅 小松空港は 北陸自動車道経由 (JR 福井駅 小松空港は H より安宅スマートインターチェンジ開通により69 分 55 分へ短縮 ) 4. 電車の特急使用時の金額は乗車券と特急自由席を含む 2 3

9 7 北陸 3 県の出国者数 8 空港整備計画 () 北陸 3 県の出国者数 年次 出国者数 ( 人 ) 区分 北陸 3 県 石川県富山県福井県 全 ( 単位 : 人 ) 平 7 0,796 95,246 73, ,065 5,298,25 平 2 5,466 00,957 83,36 299,784 7,88,590 平 7 0,66 9,50 74, ,72 7,403,565 平 22 9,090 77,53 63,076 23,697 6,637,224 平 25 97,688 82,783 63, ,54 7,472,748 平 国 () 小松空港整備促進について 小松空港の整備航空需要の増大と航空機の大型化に対処するため 国土交通省は昭和 53 年から駐車場 エプロン整備 国際線ターミナルビルの建設 加賀方向からの空港進入路の開設 融雪装置の設置等を実施してきている 第 6 次空港整備五箇年計画 ( 平成 3 7 年度 ) では 民航誘導路の延長 国際線ターミナルビルの増改築 駐車場の増設及び空港緑化等が整備されている 第 7 次空港整備七箇年計画 ( 平成 8 4 年度 ) では 滑走路の嵩上げ エプロンの改良 貨物ヤードの整備等を早急に実施するよう国土交通省に働きかけてきた この結果 滑走路の嵩上げ工事が実施され 平成 8 年 2 月 2 日から本滑走路の供用が開始された また 平成 9 年度には エプロン拡張による駐機スポット増設工事が完成し 平成 9 年 2 月 22 日から供用が開始されるなど 空港施設の機能強化が図られている 人口 00 人あたり出国者数 ( 人 /00 人 ) 平 平 平 平 年度別実績及び計画 平成 7 年度 滑走路改良用地造成 497,000 30,000 照明施設無線施設ほか 8,000 27,000 ( 単位 : 千円 ) 772,000 ( 出典 : 統計局ホームページ ) 平成 8 年度 滑走路改良エプロン改良,899,000 7,000 照明施設無線施設ほか 95,000 93,000 2,94,000 (2) 北陸 3 県の出国者伸び率 ( 年平均 ) 区分北陸 3 県年次石川県富山県福井県 ( 単位 :%) 全国 平 7 平 平 2 平 平成 9 年度 平成 20 年度 平成 2 年度 滑走路改良エプロン改良 用地造成エプロン改良 誘導路改良道路 駐車場整備 70,000 90,000 64,745 8,04 57,99 248,500 照明施設無線施設ほか 照明施設電源施設 206,000 96,000 3, ,942 照明施設 2, ,000 43,79 39,48 平 7 平 平 22 平 ( 出典 : 統計局ホームページ ) 平成 22 年度誘導路改良 228,697 照明施設 7, ,0 平成 23 年度誘導路改良 47,290 照明施設 3,863 6,53 平成 24 年度 誘導路改良エプロン改良 79, 照明施設 26,84 06,049 平成 25 年度道路 駐車場整備 84,000 無線施設ほか 6,000 90,000 平成 26 年度 誘導路整備構内道路改良 46,000 56,000 照明施設 2, ,600 平成 27 年度用地造成 56,460 道路 駐車場整備 74, ,960 平成 28 年度 ( 計画 ) 道路 駐車場整備 40,000 40,000 ( ほかに防衛省整備分あり ) 4 5

10 資料編 (2) 旅客ターミナルビルの整備 区分国内線国際線 事業主体北陸エアターミナルビル 北陸エアターミナルビル 面積 5,438 m2 構 造 鉄骨造 3 階建 ( 一部 4 階建 ) 官庁部分民間部分計 2,948 m2 4,954 m2 7,902 m2 鉄骨造 2 階建 ( 一部 3 階建 ) 供用開始年月日昭和 56 年 9 月 26 日昭和 59 年 4 月 2 日 小松空港協議会 設 立 昭和 36 年 0 月 24 日 目 的 小松空港の整備発展を促進し もって本県産業の発展と県民福祉の向上に資する 事 業 () 小松空港整備 発展のための建議 陳情 (2) 小松空港整備 発展に必要な調査研究及び情報収集 (3) その他本会の目的達成のため必要な事業 役 員 会 長 石川県知事 谷 本 正 憲 副会長 小松市長 和 田 愼 司 金沢市長 山 野 之 義 監 事 加賀市長 宮 元 陸 小松商工会議所会頭 和 田 衞 会 員 数 58 事務局長 石川県企画振興部長 東 高 士 ( 事務局 : 石川県企画振興部空港企画課内 TEL ) ( 平成 28 年 4 月 日現在 ) ( 注 ). 国内線部分は 昭和 58 年度 昭和 6 年度 平成元年度及び平成 4 5 年度に増改築工事を行っている 2. 国際線部分は 平成 6 7 年度及び平成 25 年度に増改築工事を行っている (3) CIQ の状況 区分事務所の称対応状況税関財務省大阪税関金沢税関支署小松空港出張所常駐出入国管理法務省古屋入国管理局金沢出張所出張対応検疫厚生労働省新潟検疫所小松空港出張所常駐常駐検疫厚生労働省新潟検疫所食品監視課小松空港分室 ( 平日のみ対応 ) 植物検疫農林水産省古屋植物防疫所伏木富山支所金沢出張所小松空港分室常駐 小松空港国際化推進協議会 設 立 平成 5 年 5 月 3 日 目 的 小松空港の国際機能の整備充実と国際空港化の促進を図り 本県の産業経済の発展と県民福祉の向上に資する 事 業 () 小松空港の国際機能の設備充実と国際空港化の促進のための建議 陳情 (2) 小松空港の国際機能整備と国際空港化に必要な調査研究及び情報交換 (3) 国際利用の旅客及び貨物需要の喚起及び支援活動 (4) 小松空港を活用したビジネス展開の支援活動 (5) 小松空港周辺地域の諸機能の整備及び産業立地に関する調査研究と促進 (6) 小松空港の国際化に関する広報活動の促進 (7) その他目的達成のための必要な事業 役 員 会 長 石川県商工会議所連合会会頭 深 山 彬 理事長 小松商工会議所会頭 和 田 衞 副理事長 加賀商工会議所会頭 新 家 康 三 白山商工会議所会頭 髙 松 喜与志 石川県商工会議所連合会専務理事 宮 本 外 紀 会計監査 加賀商工会議所専務理事 見 附 裕 史 理 事 35 事務局長 小松商工会議所専務理事 村 上 和 仁 ( 事務局 : 小松商工会議所内 TEL ) 次長 石川県商工会議所連合会事務局長 林 健 治 (TEL ) ( 平成 28 年 4 月 日現在 ) 動物検疫農林水産省動物検疫所中部空港支所小松出張所常駐 小松空港国際線利用促進同盟会 設 立 平成 20 年 0 月 7 日 目 的 小松空港の国際線の充実及び利用促進を図り 石川 福井両県の発展に資する 事 業 () 政府 航空会社 その他関係機関に対する要望 (2) 利用促進に関する広報及び調査研究等 (3) その他目的達成に必要な事業 役 員 会 長 小松商工会議所会頭 和 田 衞 副会長 金沢市長 山 野 之 義 副会長 小松市長 和 田 愼 司 加賀市長 宮 元 陸 白山市長 山 田 憲 昭 石川県商工会連合会会長 田 上 好 道 金沢商工会議所会頭 深 山 彬 加賀商工会議所会頭 新 家 康 三 白山商工会議所会頭 髙 松 喜与志 福井商工会議所会頭 川 田 達 男 監 事 石川県商工会議所連合会専務理事 宮 本 外 紀 福井県商工会議所連合会専務理事 鰐 渕 信 一 会 員 数 76 ( 平成 28 年 4 月 日現在 ) 6 7

11 小松空港国際化推進石川県議会議員連盟 設 立 平成７年５月7日 目 的 小松空港の国際化の推進を図る 事 業 １ 関係当局に対する陳情活動 役 員 会 員 北陸エアターミナルビル株式会社 ２ その他目的達成のために必要な事項 会 長 石川県議会議員 福 村 章 副 会 長 向 出 勉 吉 田 修 理 事 稲 村 建 男 紐 野 義 昭 山 田 省 悟 吉 㟢 吉 規 米 田 昭 夫 井 出 敏 朗 善 田 善 彦 安 居 知 世 冨 瀬 永 横 山 隆 也 一 川 政 之 事務局長 下 沢 佳 充 事務局 石川県企画振興部空港企画課内 監 事 藤 井 義 弘 増 江 啓 平成28年４月１日現在 数 4 役 小松市議会国際交流推進議員連盟 設 目 事 役 会 立 平成7年６月６日 的 １ 小松空港の国際化の推進を図ること ２ 小松市と各国 地域 及び姉妹都市 友好都市との相互の理解と交流に努め 両市の友好親善に寄与す ること 業 １ 小松空港の国際化へ向けての関係当局に対する要望活動 ２ 日本と友好国 姉妹都市 友好都市を含む 以下同じ 間との政治 経済 学術 文化 スポーツ等 の交流に関すること ３ 日本と友好国間との人的交流に関すること ４ 友好団体との親睦交流に関すること ５ その他 目的達成に必要な事業に関すること 員 会 長 小松市議会議長 宮 西 健 吉 副 会 長 小松市議会議員 片 山 瞬次郎 理 事 宮 橋 勝 栄 吉 村 範 明 吉 本 慎太郎 高 野 哲 郎 円 地 仁 志 宮 川 吉 男 会 計 理事 井 田 秀 喜 監 事 新 田 寛 之 浅 村 起 嘉 事務局長 小松市議会副議長 梅 田 利 和 員 数 22 8 設 所 在 資 本 株 主な事 平成28年４月１日現在 立 昭和35年0月１日 地 石川県小松市浮柳町ヨ50番地先 TEL 金 800百万円 主 地方公共団体 航空会社 一般経済界 35団体 社 業 １ 貸 室 業 ２ 物品販売業並びに石油製品の販売業 ３ 飲食物 加工食料品 獣乳製品及び薬品の販売業 ４ 食堂並びに喫茶店の経営 ５ 煙草 酒類 郵切手及び収入印紙の売捌 ６ 航空事業者 航空旅客及び貨物に対する役務の提供 ７ 航空利用の促進並びに観光に関する業務 ８ 損害保険代理業 ９ 生命保険の募集に関する業務 0 旅行斡旋業 広告宣伝業 2 保税蔵置場の管理業務 3 上屋内での貨物の取扱い 荷役 保管及び運搬 4 航空機からの貨物の取り下し 搭載及び運搬 5 検疫動物の飼育及び管理 6 通関に係る代行業務 7 航空会社の代理店業務 8 貨物自動車運送事業及び貨物運送取次事業 9 貨物関連機材及び機器の整備 保管並びに賃貸 20 前各号に附帯する一切の事業 員 取締役会長 谷 本 正 憲 石川県知事 代表取締役社長 岡 田 靖 弘 ほか取締役8 監査役５ 国際貨物上屋の概要 主な保有施設 １ 保税蔵置場 鉄骨造平屋建 約2,500 鉄骨造平屋建テント幕構造 約,500 ２ 薫蒸庫 上屋部分 鉄骨造平屋建テント幕構造 66 薫蒸庫 20フィートコンテナ 30 滅菌装置 ３ 冷蔵 冷凍庫 冷蔵庫 設定温度０ 0 約00 冷凍 冷蔵コンテナ 設定温度 フィート ５台 業務用冷蔵庫 設定温度０ 4,600 １台 ４ リフター 上屋部分 鉄骨造平屋建スレート葺き 40 リフター パレット搬送設備 ２基 最大６ｔ ５ トラックヤード 2,363 0ｔトラック6台駐車可能 主な保有機械 １ メインデッキ ローダー 27ｔ ２台 ２ トーイング トラクター ドーリー用 ５台 ３ フォーク リフト 0ｔ １台 ４ ６ｔ １台 ５ 3.5ｔ １台 ６ ２ｔ ６台 ７ ドーリー 77台 9

12 日本航空 所 在 地 本社東京都 北陸支店石川県金沢市本町 2-5- ポルテ金沢 9F TEL 設立年月 95 年 8 月 日 業務内容 定期航空運送業 不定期航空運送業など 従業員数 9,945 人 (204 年 3 月 3 日現在 ) 主要な保有航空機数 B737(63 機 ) B767(47 機 ) B777(46 機 ) B787(5 機 ) ほか多数 (204 年 3 月 3 日現在 ) 主要な運航路線 ( 寄港地 ) アメリカニューヨーク サンフランシスコ ロサンゼルス シカゴ ボストン ホノルルなどアジアソウル 北京 上海 天津 大連 青島 西安 広州 香港 バンコク デリー シンガポール マニラ ホーチミン ハノイなど ヨーロッパロンドン パリ フランクフルト ヘルシンキなど 全日本空輸 所 在 地 本社東京都 金沢支店石川県金沢市昭和町 6- ヴィサージュ7F TEL 設立年月 952 年 2 月 27 日 業務内容 定期航空運送業 不定期航空運送業など 従業員数 2,360 人 (205 年 3 月 3 日現在 ) 主要な保有航空機数 B767(52 機 ) B777(55 機 ) B787(34 機 ) ほか多数 (205 年 3 月 3 日現在 ) 主要な運航路線 ( 寄港地 ) 北 米ニューヨーク サンフランシスコ ロサンゼルス ワシントンDC シカゴ ホノルル シアトル サンノゼ バンクーバー ヒューストン アジア北京 瀋陽 大連 青島 上海 杭州 廈門 広州 成都 香港 台北 ソウル シドニー ヤンゴン バンコク ホーチミン ハノイ クアラルンプール デンパサール シンガポール マニラ ジャカルタ デリー ムンバイなど ヨーロッパロンドン パリ フランクフルト ミュンヘン デュッセルドルフ ブリュッセルなど 大韓航空 所 在 地 本社大韓民国ソウル市 金沢支店石川県金沢市本町 2-5- ポルテ金沢 2F TEL 設立年月 969 年 3 月 日 業務内容 航空業務全般 従業員数 約 20,433 人 (204 年 3 月現在 ) 主要な保有航空機数 B777(42 機 ) B737(39 機 ) A330(29 機 ) A380(0 機 ) ほか多数 計約 58 機 (206 年 3 月現在 ) 主要な運航路線 日 本小松 東京 ( 成田 羽田 ) 大阪 古屋など2 都市 ( 寄港地 ) 北 米ニューヨーク ロサンゼルス サンフランシスコ シアトル ダラス ホノルル バンクーバー トロントなど 南 米サンパウロ アジアソウルをはじめとする韓国全土 中国 モンゴル 台北 マニラ クアラルンプール シンガポール バンコク ムンバイ ベトナム カンボジアなど ヨーロッパロンドン パリ ローマ チューリッヒ プラハ イスタンブール ウィーンなど オセアニアシドニー ブリスベン オークランド グアムなど 中国東方航空 所 在 地 本社中華人民共和国上海市 金沢支店石川県金沢市本町 丁目 5-2 リファーレ2 階 TEL 設立年月 988 年 6 月 25 日 業務内容 航空業務全般 従業員数 約 60,000 人 (206 年 4 月現在 ) 主要な保有航空機数 A320 A39 A340 A A330 B B B B ほか多数 計約 500 機 主要な運航路線 日 本小松 東京 大阪 古屋など7 都市 ( 寄港地 ) 北 米ニューヨーク ロサンゼルス バンクーバー サンフランシスコなど アジア上海をはじめとする中国ほぼ全土 バンコク ニューデリー シンガポール 香港 マカオ クアラルンプールなど ヨーロッパパリ フランクフルト ローマ ロンドン モスクワなど エバー航空 所 在 地 本社 中華民国 桃園縣 金沢支店 石川県金沢市上堤町 番 5 号 金沢上堤町ビル0 階 TEL 設立年月 989 年 3 月 業務内容 航空業務全般 従業員数 8,793 人 (206 年 4 月現在 ) 主要な保有航空機数 B (3 機 ) B ER(23 機 ) A (5 機 ) A (7 機 ) A32-200(20 機 ) ほか多数 主要な運航路線 日 本 小松 成田 関西 札幌 福岡 仙台 羽田 函館 沖縄 9 都市 ( 寄港地 ) ア ジ アバンコク ジャカルタ セブ 香港 台北 ( 松山 ) 台中 高雄 クアラルンプール マカオ マニラ プノンペン ホーチミン シンガポール デンパサール スラバヤ ソウル ハノイ 上海 北京 杭州 広州 寧波など中国全土 オセアニア ブリスベン ヨーロッパアムステルダム ロンドン ウィーン パリ イスタンブール 北 米ニューヨーク ロサンゼルス シカゴ シアトル サンフランシスコ ヒューストン バンクーバー トロント グアム 上記営業路線には貨物の路線も含みます カーゴルックス航空会社 所 在 地 本社 ルクセンブルク大公国 小松空港事務所 石川県小松市草野町ハ39 TEL 設立年月 970 年 3 月 業務内容 航空貨物 ( 専門 ) 従業員数,606 人 (203 年 2 月 3 日現在 ) 保有航空機数 B F( 機 ) B747-8F(2 機 ) 主要な運航路線 ア ジ ア 小松 仁川 北京 鄭州 香港 バンコク 上海 シンガポールなど ( 寄港地 ) ヨーロッパ ルクセンブルク ブダペスト ミラノ バルセロナなど 北 米 ニューヨーク ロサンゼルス ヒューストン シアトルなど 中 南 米 サンティアゴ ブエノスアイレス パナマなど アフリカ ヨハネスブルグ ナイロビ ラゴス トリポリなど シルクウェイ ウエスト エアラインズ 所 在 地 本社 アゼルバイジャン共和国 日本支社 東京都港区西新橋 丁目 8 番 6 号 クロスオフィス内幸町 設立年月 202 年 月 業務内容 航空貨物 ( 専門 ) 従業員数 約 500 人 (206 年 4 月現在 ) 保有航空機数 B F(2 機 ) B747-8F(3 機 ) 主要な運航路線 カスピ海周辺国 バクー アルマティー ビシュケク アティラウ アクタウ イラン ( 寄港地 ) 中 東 ドバイ カーブル テルアビブ ア ジ ア 香港 ウルムチ 上海 ソウル 北京 クアラルンプール シンガポール ヨーロッパ フランクフルト ロンドン イスタンブール ミラノ キエフ モスクワ ルクセンブルク 北 米 シカゴ ニューヨーク ワシントン ヒューストン マイアミ 南 米 カラカス サンチャゴ サンパウロ ボゴタ 20 2

13 小松空港利用者アンケート調査 抜粋 石川県立航空プラザ 所 在 地 小松市安宅新町丙92番地 小松空港前 TEL 理 公益財団法人小松市施設管理公社 開 館 日 平成７年月7日 開 休 入 敷 建 延 展 館時 館 館 地面 築面 床面 示内 間 日 料 積 積 積 容 午前９時 午後５時 年末年始 2月29日 １月３日 無料 一部のシミュレーション装置は有料 6,285 4,785 6,08 １階 4,589 ２階,429 管 TEL FAX FAX 国内線 回答者数 国際線 修 議 6,860人 回収率 45.8,059人 43.5 それぞれの構成比は小数点以下第２位を四捨五入して 第１位までを 表記したため その合計は必ずしも00.0とはならない 利用者の住所 住 所 北 実機展示 ピッツS-2B 南極観測用軽飛行機ピラタスPC-6 T-2ブルーインパルス機をはじめ 大空で活躍した人気ヘリコプ ターやハイテクジェット機などの実物2機を展示 フライトシミュレーション YS-型旅客機のパイロットの疑似体験や ジェット旅客機と小型セスナ機をコックピットの装置と映像で体験 プレイエリア 空と飛行機をテーマとしたプレイエリア 日本最大級の飛行機型コンビネーション遊具をはじめ 低年齢用の遊具 等を設置 その他 航空機の歴史 飛行原理 役割などをパネル展示 実験装置等で紹介 施設使用料 日当たり 研 会 平成26年0月3日 月 から0月26日 日 に小松空港協議会が実施したアンケート 小松空港発着の国内線全 及び小松空港発の国際線 ソウル 上海 台北 の利用者を対象 調査結果の概要は以下の通りである 室 50人程度 6,500円 室 20人程度 8,200円 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 東 成 札 仙 福 那 合 関 東 首都圏除く 北 首 都 中 部 北陸３県除く 圏 北 陸 県 , , , , 関 西 計 中 国 四 国 九 州 沖縄含む 外 国 無 回 答 ３ 京 田 幌 台 岡 覇 東 計 道 住 所 海 回 答 者 数 , ,860 北陸３県の内訳 住 所 小松空港国際線駐車場 所 在 地 管 理 利用対象者 収容可能台数 入場可能時間 退場可能時間 ターミナルビル への所要時間 敷 地 面 積 小松市安宅新町 北陸エアターミナルビル株式会社 TEL 小松発の国際定期利用者 ソウル 上海 台北 小松発の国際チャーター利用者 小松発の国内線に搭乗し 国際線に乗り継ぐ利用者 第１駐車場 322台 うち身障者用６台 第２駐車場 336台 うち身障者用６台 第１駐車場 第２駐車場 第１駐車場 第２駐車場 FAX 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 川 県 福 井 住 所 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 計 住 所 東 成 札 仙 福 那 京 田 幌 台 岡 覇 合 富 山 県 回 答 者 数, , , ,354 計 金 沢 市 小 松 市 加 賀 市 白 山 市 野々市市 かほく市 河 北 郡 , 輪 島 市 鳳 珠 郡 珠 洲 市 能 美 市 能 美 郡 七 尾 市 鹿 島 郡 羽 咋 市 羽 咋 郡 無 回 答 回答者数 , ,660 第２駐車場 22 県 石川県の内訳 徒歩６ ８分 徒歩５ ６分 9,376 8,82 第１駐車場 石 23

14 2 旅行目的 手配方法 観光 ビジネス 冠婚葬祭 帰省 親戚 知人訪問 その他 無回答 回答 者数 % % % % % % % 東 京, , ,07 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 2, , ,860 5 今回ご利用の路線についてどのくらいの頻度で利用されますか 頻度 今回が初めて 年に 回以下 年に2 回 ~5 回 年に6 回 ~ 回 月に 回 ~3 回 週 回以上 無回答 回答 者数 % % % % % % % 東 京, , ,07 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計, , , ,860 3 小松空港からの訪問先は ( いくつでも 北陸 3 県居住者以外 ) 行先 金 沢 市 小 松 市 加 賀 市 能美市白山市かほく市輪島市能美郡野々市市河北郡鳳珠郡 % % % % % % % 東 京, 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 2, 行先 珠 洲 市 七尾市羽咋市富山県福井県無回答鹿島郡羽咋郡回答者数 % % % % % % 東 京 ,766 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 ,506 4 今回のご旅行はどのような方法で手配されましたか 手配方法航空会社の航空会社への旅行会社の旅行会社の空港の航空会その他無回答予約サイト電話予約窓口予約サイト社カウンター回答者数 % % % % % % % 東 京, ,07 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 2, , , , ,860 6 ご旅行の交通手段は 交通手段往復とも片道は片道は鉄道片道はバスその他無回答小松空港他空港を利用回答者数 % % % % % % 東 京 4, ,07 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 5, ,860 7 今回は飛行機の乗り継ぎをご利用ですか ( 国際線乗り継ぎも含む ) 乗り継ぎの有無乗り継ぐ乗り継がない無回答回答者数 % % % 東 京 , ,07 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 , ,860 8 小松空港の航空ネットワークについて 最も望まれることは 国内線 希望乗り継ぎで乗り継ぎの他の方面への乗継割引運賃を行ける地域を待ち時間を直行を無回答安くしてほしい増やしてほしい短くしてほしい開設してほしい回答者数 % % % % % 東 京 , ,07 成 田 札 幌 仙 台 福 岡 那 覇 合 計 , , , ,

15 26

16 空から見た小松空港 27 28

17 29 30

18 3 32

19 小松空港に就航している航空機 定期 全日空 ANA[B ] 日本航空 JAL[B ] 日本トランスオーシャン航空 JTA[B ] アイベックスエアラインズ IBX[CRJ] 大韓航空 KAL[B ] 中国東方航空 CES[A39] エバー航空 EVA カーゴルックス CLX[B747-8F] シルクウェイ ウエスト エアラインズ AZG[B747-8F]

20 小松空港に就航した航空機 チャーター シンガポール航空 SIA[A30] マレーシア航空 MAS[DC-0-30] 大韓航空 KAL[MD-82] ミアット モンゴル航空 MGL[B727] キャセイパシフィック航空 CPA[L-0] エアーヨーロッパ AEL[B767] アシアナ航空 AAR[B373] 中国東方航空 CES[F-00] 写真提供 : 鈴木博之 ニュージーランド航空 ANZ[B ] エア カナダ ACA[B ER] カンタス航空 QFA[B ] 中国国際航空 CCA[B ] 中華航空 CAL[A R] ハーレクィンエア HLQ[DC-0-30] ドラゴン航空 HDA[A320] アメリカントランスエア AMT [B ] コンチネンタル ミクロネシア航空 CM[B ] タイ国際航空 THA[A R] ガルーダインドネシア航空 GIA[DC-0-30] エバー航空 EVA[B ] マレーヴ ハンガリー航空 MAH[B767] オリエント タイ航空 OEA[B ]

21 マンダリン航空 MDA[B ] ベトナム航空 HVN[A32-200] ヴォラーレ航空 VA[A ] 香港エクスプレス航空 HKE[B ] ダリアビア航空 H8[TU-24] デルタ航空 DLT[A ] カンプチア航空 KMP[B ] ジンエアー JNA[B ] whitewing68 YouTube Channel オムニ航空 OAE[DC-0-30] イースター航空 ESR[B ] ブルーパノラマ航空 BPA[B ER] ユナイテッド航空 UAL [B737] マーチンエア航空 MPH[B C] アジアンエアー AXM [B ] ユニー航空 UIA[MD-90] アジアアトランティック航空 AHQ [B ] 中国南方航空 CSN[B ] スカイスター航空 SKT[B ] マカオ航空 AMU[A32]

22 小松空港協議会小松空港国際化推進協議会 石川県金沢市鞍月 - TEL FAX URL 石川県小松市園町ニ TEL FAX