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めぐのたけはな
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1 ( 別紙様式 -) 職業実践専門課程として認定する専学校の専門課程の推薦について文部科学大臣殿平成 9 年 7 月日学校法人国際総合学園分野学校名アップルスポーツカレッジ設置者名文化教養下記の専学校の専門課程を職業実践専門課程として認定する課程として推薦します代表者名所在地理事長池田弘新潟市中央区東堀通一番町 494 番地 ( 電話 ) 認定学科名専門士アスレティックトレーナー学科平成年文部科学省告示第 5 号現在精神的豊かさを取り戻すことが求められる我が国の現状を踏まえ国境や文化年令を超えてスポーツを楽しむことが推奨されているこうした国際化多様化していく生涯スポーツ及び健康の育成におけるスペシャリストの果たす役割はますます大きくなっているまた今の日本スポーツ界発展の為に国際化する社会をグローバルに見つめ時代の変化に柔軟に対応できる能力をもつスポーツスペシャリストの育成とその基盤となる地域スポーツ学科の目的振興が今まで以上に望まれていることは明らかであるこれらから本校はスポーツ教育文化活動を通して日本スポーツ界の発展並びに地域国家社会の発展に寄与することを目的とする具体的な活動としてスポーツ選手から一般の人までを対象者に合わせたトレーニングやコンディショニング指導等の対象管理やコンディショニングに関する専門知識や技術を得し将来社会貢献のできるトレーナーを育成することを目標としその基盤を築くまたトレーナーとして現場から求められる人間性豊かで行動力指導力のある人材を育成する全課程の了に要な業年限昼夜総授業時又は総実習実技 557 時間 44 時間 789 時間 384 時間 0 時間 40 時間昼間年時間生徒総定員生徒実員留学生 ( 生徒実員の内 ) 教員教員総教員学期制度昭和 3 年 0 月 0 日認定課程名設置認可年月日平成 5 年月 6 日設立認可年月日文化教養専門課程期 :4 月 0 日 ~9 月 7 日期 :9 月日 ~ 月日校長名記萬歳憲重新潟市中央区長潟 --8 ( 電話 ) 所在地成績表 : 有成績評価の基準方法 A~Eの評価 sでeは不認定高度専門士 80 人 63 人 0 人 5 人 0 人 5 人成績評価 - 長期休み学年始 :4 月 4 日夏季 :7 月 8 日 ~8 月 7 日冬季 : 月日 ~ 月 0 日学年末 : 月 7 日 ~3 月 3 日卒業進級条件進級基準卒業基準は年間 54 以上の得学支援等クラス担任制 : 有個別相談指導等の対応個別面談保護者との連携等課外活動課外活動の種類部活動野球部バスケットボール部サッカー部バレーボール部就職等の状況主な就職先業界等 ( 平成 8 年度卒業生 ) ライザップスタジオ55 ゼビオスポーツミズノスポーツサービスダッシュいろは保育園はあとふるあたごグリーン体操就職指導内容 4 期に渡り就職研を行い意識付け適正診断求人検索履歴書の書き方スーツの着こなし身だしなみ面接練習等卒業者 45 就職希望者 35 就職者 35 就職率 : 00 卒業者に占める就職者の割合 : 93. その他進学者: 9 人プロバスケットボール選手人資格検定名種別受験者合格者健康運動実 3 80 人 7 人践指導者人 AFAA PC 3 54 人 54 人人人 % % 主な学成果 ( 資格検定等 ) サークル活動 : 有国家資格検定 / その他民間検定等 ( 平成 8 年度卒業者に関する平成 9 年 5 月日時点の情報 ) 種別の欄には各資格検定について以下の ~3 のいずれかに該当するか記載する国家資格検定のうち了と同時に取得可能なもの国家資格検定のうち了と同時に受験資格を取得するもの 3 その他 ( 民間検定等 ) 自由記述欄 ( 例 ) 認定学科の学生卒業生のコンテスト入賞状況等 ( 平成 8 年度卒業者に関する平成 9 年 5 月日時点の情報 ) 中途退学者 7 名中退率.3 % 平成 8 年 4 月日時点において在学者 30 名 ( 平成 8 年 4 月日入学者を含む ) 平成 9 年 3 月 3 日時点において在学者 94 名 ( 平成 9 年 3 月 3 日卒業者を含む ) 中途退学の主な理由中途退学の現状経済的な理由目的意識学習意欲の低下精神的な問題進路変更中退防止中退者支援のための取組成績低下者のフォロー面談外部カウンセリング保護者連携等経済的支援制度第三者による学校評価学校独自の奨学金授業料等減免制度 : 有無有の場合制度内容を記入 NSGカレッジリーグ無利子奨学制度高等学校新卒者年額 30 万円高等学校新卒者以外年額 4 万円返還方法卒業 5 年以内毎月均等返済専門実践教育訓練給付 : 給付対象非給付対象給付対象の場合年度の給付実績者について任意記載年実績なし民間の評価機関等から第三者評価 : 有無有の場合例えば以下について任意記載 ( 評価団体受審年月評価結果又は評価結果を掲載したホームページURL)

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3 . 専攻分野に関する企業団体等 ( 以下企業等という ) との連携体制を確保して授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること関係 () 教育課程の編成 ( 授業科目の開設や授業内容方法の改善工夫等を含む ) におけるに関する基本方針学外有識者企業業界団体等の意見を元に専門分野の動向要望を教育課程に取り入れ実践的かつ専門的な知識技能を持った人材育成教育を実施する () 教育課程編成委員会等の置付け教育課程編成委員会を設置し意見を聴衆し学科に係わる教育課程に反映させる (3) 教育課程編成委員会等の全委員の名簿名村山哲二池田拓史早川貴章稲田昌朗大橋亮田中義雄長崎俊也萬歳憲重石井和昭本間圭一老田聡孔佐野英朗鹿間宏海豊嶋茂樹委員の種別の欄には委員の種別のうち以下の ~3 のいずれに該当するか記載すること業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体職能団体地方公共団体等の役職員 ( 企業や関係施設の役職員は該当しません ) 学会や学術機関等の有識者 3 実務に関する知識技術技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4) 教育課程編成委員会等の年間開催及び開催時期所属ベースボールチャレンジリーグ新潟アルビレックスベースボールクラブ新潟バスケットボールアルス eighty9 ベースボールショップ新潟アルビレックスランニングクラブ新潟アルビレックス女子バスケットボールクラブアップルスポーツカレッジ学校長アップルスポーツカレッジ副校長アップルスポーツカレッジ教務部長アップルスポーツカレッジ健康スポーツ科科長アップルスポーツカレッジトレーナー科科長アップルスポーツカレッジスポーツビジネス科科長アップルスポーツカレッジ陸上競技専攻科科長任期平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 7 月日現在種別 ( 開催日時 ) 第回平成 8 年月 0 日 7:30~8:30 第回平成 8 年月日 8:30~0:30 (5) 教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況学科教育目標目的の理解学科科目の目標授業内容の理解業界動向外部環境に関する理解と反映教授学習評価課程に関する協議卒業就学進学に関する情報共有地域社会との交流に関する情報共有研に関する協議教育課程改善に関する協議とその反映その関連の協議 ( 別途以下の資料を提出 ) * 教育課程編成委員会等の置付けに係る諸規程 * 教育課程編成委員会等の規則 * 教育課程編成委員会等の企業等委員の選任理由 ( 推薦学科の専攻分野との関係等 ) 別紙様式 3- * 学校又は法人の組織図 * 教育課程編成委員会等の開催記録. 企業等と連携して実習実技又は ( 以下実習等という ) の授業を行っていること関係 () 実習等におけるに関する基本方針企業業界団体等の意見をもとに専門分野の動向要望を教育課程に取り入れ実践的かつ専門的な知識技能を持った人材育成教育を目指し現場に要とされる即戦力の人材を育成する () 実習等における内容実習の事研 ( 知識実技業界ルール等 ) インターンシップ実習 (3) 具体的な連携の例科目については代表的な5 科目について記載科目名科目概要連携企業等日赤救急法蘇生法スポーツ現場における怪我病気を想定し様々な応急処置から心臓マッサージ及びAEDの手法を体得し現場実習に出た際の実践に向けてを行う日本赤十字社新潟県支部 ( 別途以下の資料を提出 ) * に関する協定書等や講師契約書 ( 本人の同意書及び企業等の承諾書 ) 等

4 3. 企業等と連携して教員に対し専攻分野における実務に関する研を組織的に行っていること関係 () 推薦学科の教員に対する研研究 ( 以下研等という ) の基本方針企業業界団体の基礎知識技術はもちろんの事最新の業界動向市場を企業側と学校担当者は密に連携をして情報収集及び最新の知識技術を体得していく学校担当者は業界側と同じ着眼点やレベルで学生指導ができるように努めるまた学校側として職員レベルに合わせて計画的に研を遂行し人材育成に努める () 研等の実績専攻分野における実務に関する研等アスレティックトレーナー教員ミーティング ( 日本体育協会 ) 健康運動実践指導者実技評価委員会研会 ( 公益財団法人健康体力づくり事業財団 ) 指導力の得向上のための研等新任教員フォローアップ研 (3) 研等の計画専攻分野における実務に関する研等アスレティックトレーナー教員ミーティング ( 日本体育協会 ) 健康運動実践指導者実技評価委員会研会 ( 公益財団法人健康体力づくり事業財団 ) 指導力の得向上のための研等新任教員フォローアップ研 ( 別途以下の資料を提出 ) * 研等に係る諸規程 * 研等の実績 ( 推薦年度の年度における実績 ) * 研等の計画 ( 推薦年度における計画 )

5 4. 学校教育法施行規則第 89 条において準用する同規則第 67 条に定める評価を行いその結果を公表していることまた評価を行うに当たっては当該専学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること関係 () 学校関係者評価の基本方針卒業生保護者地域住民等や業界企業の学校関係者から委員を招集し学校の自己評価結果を基に協議しその改善策を学校運営に反映していくこととする () 専学校における学校評価ガイドラインの項目との対応ガイドラインの評価項目学校が設定する評価項目 () 教育理念目標教育理念目標 () 学校運営学校運営 (3) 教育活動教育活動 (4) 学成果学成果 (5) 学生支援学生支援 (6) 教育環境教育環境 (7) 学生の受入れ募集学生の受入れ募集 (8) 財務財務 (9) 法令等の遵守法令等の遵守 (0) 社会貢献地域貢献社会貢献地域貢献 () 国際交流国際交流 (0) 及び () については任意記載 (3) 学校関係者評価結果の活用状況業界関係者卒業生から委員会を編成し会議を実施 H5 年度の学校自己評価書学校向上アンケート結果を基に審議し意見を聴衆した今の計画に反映させる (4) 学校関係者評価委員会の全委員の名簿名内藤真理子植野翼蟻浪亮萬歳憲重アップルスポーツカレッジ石井和昭アップルスポーツカレッジ本間圭一アップルスポーツカレッジ鹿間宏海アップルスポーツカレッジ委員の種別の欄には学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること (5) 学校関係者評価結果の公表方法公表時期 ( ホームページ ) URL: 所属任期新潟アルビレックスベースボールクラブ平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 新潟アルビレックスランニングクラブ平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 新潟プロバスケットボール平成 9 年 4 月日 ~ 平成 3 年 3 月 3 日 ( 年 ) 平成 9 年 7 月日現在種別実習先実習先卒業生 ( 別途以下の資料を提出 ) * 学校関係者評価委員会の企業等委員の選任理由書 ( 推薦学科の専攻分野との関係等 ) 別紙様式 3- * 自己評価結果公開資料 * 学校関係者評価結果公開資料 ( 自己評価結果との対応関係が具体的に分かる評価報告書 ) 5. 及び協力の推進に資するため企業等に対し当該専学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供していること関係 () 企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針下記のガイドラインを基に情報公開し業界の進む方向性と学校教育の方向性が合致していることが望ましいよって目標計画を企業側とチェックすることでミスマッチや温度差を少なくしていく () 専門学校における情報提供等への取組に関するガイドラインの項目との対応ガイドラインの項目学校が設定する項目 () 学校の概要目標及び計画学校の概要 () 各学科等の教育各学科等の教育 (3) 教職員教職員 (4) キャリア教育実践的職業教育実践的職業教育 (5) 様々な教育活動教育環境様々な教育活動教育環境 (6) 学生の生活支援学生の生活支援 (7) 学生納付金学支援学生納付金学支援 (8) 学校の財務学校の財務 (9) 学校評価学校評価 (0) 国際連携の状況無し () その他無し (0) 及び () については任意記載 (3) 情報提供方法 URL: ( 別途以下の資料を提出 ) * 情報提供している資料学校自己評価報告書学校関係者報告書フリガナイシイカズアキ氏名石井和昭事務担当責任者所在地 TEL 新潟市中央区長潟 ishii.kazuaki@nsg.gr.jp 所属部署役職名 FAX アップルスポーツカレッジ副校長

6 ( 備考 ) 用紙の大きさは日本工業規格 A4 とする ( 別紙様式についても同じ )

7 ( 別紙様式 -) 選択 HRⅠ 自己能力や自己啓発を促す為の授業 PCⅠ WORD3 級を取得する為の対策授業コミュニケーコミュニケーション能力検定初級を取得すション検定対る為の対策授業策社会人常識マ社会人になった時の社会のルールやコミュナー検定対策ニケーション能力促進また理解していく就職実務学就職活動に向けた対策授業 ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類 HRⅡ 自己能力や自己啓発を促す為の授業 PCⅡ EXCEL3 級を取得する為の対策授業年期年期年期授業時トレーニング科学競技者育成システム論合計メディカルチェックの基礎知識生活健康調査法体力測定機器に関する基礎知識論体力評価等競技者育成と評価競技者育成システムにおける指導計画チームマネジメント競技スポーツと IT 科目 0 時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

8 ( 別紙様式 -) ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類選択授業時コーチング Ⅰ スポーツ心理学スポーツ指導の基礎スポーツ指導の原則指導形態スポーツ指導の実際評価の方法とその活用等運動技能の心理的特性運動と効果運動と知覚運動意欲運動場面と情動運動指導の心理学等 0 スポーツ医学 Ⅰ スポーツと健康スポーツ活動中に多いケガや病気救急処置等 0 スポーツ医学 Ⅱ スポーツ社会学 Ⅰ スポーツ社会学 Ⅱ スポーツ経営学スポーツ栄養学発育発達論 Ⅰ アスリートの健康管理内科的疾患と対策外傷障害と対策アスレティックリハビリテーションと計画等社会体育の基本の考え方スポーツと社会文化としてのスポーツとその内容スポーツ集団組織商業スポーツ論等社会体育の基本の考え方スポーツと社会文化としてのスポーツとその内容スポーツ集団組織商業スポーツ論等スポーツ経営の概念構造組織をはじめスポーツ事業の計画と運営予算と財源管理法律等エネルギー源としての栄養素食物の要性と食習慣水分補給とスポーツドリンク練習プログラムと食生活等発育発達期の身体的特徴心理的特徴ケガや病気中高年者とスポーツ女性とスポーツ障害とスポーツ等合計科目時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

9 ( 別紙様式 -) ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類選択授業時トレーニング論トレーニング理論とその方法トレーニング計画とその実際体力テストとその活用スキルの獲得と獲得課程 6 運動生理学運動器のしくみと働き呼吸循環器系の動きとエネルギー供給スポーツバイオメカニクスの基礎等スポーツ行政学発育発達論 Ⅱ コーチング Ⅱ スポーツ経営の概念構造組織をはじめスポーツ事業の計画と運営予算と財務管理法律等発育発達期の身体的特徴心理的特徴ケガや病気中高年者とスポーツ女性とスポーツ障害とスポーツ等スポーツ事故におけるスポーツ指導者の法的責任スポーツと人種プレーヤーと指導者の望ましい関係等スポーツ科学 Ⅰ 機能解剖学スポーツ外傷障害コンディショニング論日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業運動生理学心理学トレーニング理論バイオメカニクス日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業身体の機能解剖学日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業スポーツでの外傷障害の概要日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業コンディショニングに関する概要合計科目時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

10 ( 別紙様式 -) 選択アスレティックリハビリテーション Ⅰ 救急処置スポーツと栄養測定と評価テーピング日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業トレーナーの役割アスレティックリハビリテーションの概要日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業救急処置の方法論日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業スポーツ現場での栄養学日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業スポーツ現場での測定方法とその評価日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業テーピングのコンディショ日本体育協会アスレティックトレーナー養ニング Ⅰ 成認定の為の授業ストレッチのフィールドトレーニング SAQ 協会認定インストラクター養成授業ストレングストレーニング NSCA-CPT 養成授業アスレティックリハビリトレーニング Ⅰ ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業リハビリテーションの実際年期年期年期年期合計科目時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと授業時

11 ( 別紙様式 -) 選択パーソナルフィットネス AFAA-PC 養成対策授業トレーナー理論 Ⅰ ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類授業時 30 現場対策年次からの現場実習開始の為の授業 5 スポーツ科学 Ⅱ スポーツ医学 Ⅲ 健康管理とスポーツ医学日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業運動生理学心理学トレーニング理論バイオメカニクススポーツに係わる整形外科疾患内科的疾患を学ぶ日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業内科的疾患の概要トレーニング理論 Ⅰ NSCA-CPT 養成授業ストレングストレーニング NSCA-CPT 養成授業 Ⅱ 健康運動実践健康運動実践指導者資格取得の為の筆記対指導者筆記対策策健康運動実践健康運動実践指導者資格取得の為の実技対指導者実技対策策合計科目時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

12 ( 別紙様式 -) 選択現場ディスカッション Ⅰ Ⅱ 現場実習で起きた課題に対して改善策等を見出していくまた担当教員からの評価スケジュール等をフィードバックしていくアスレティッ日本体育協会アスレティックトレーナー資クトレーナー格取得の為の対策授業総合理論アスレティックリハビリテーション Ⅱ ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類日本体育協会アスレティックトレーナー養成認定の為の授業リハビリテーションの実際授業時スタジオプログラムスポーツクラブのスタジオで行われるスクールプログラムの体験指導 30 メディカル日本体育協会アスレティックトレーナー養ベーシックⅡ 成認定の為の授業 30 スポーツ現場でのウォーミングアップコンディショクールダウン等コンディショニング方法のニング Ⅱ スポーツ現場でのウォーミングアップコンディショクールダウン等コンディショニング方法のニング Ⅲ エアロビクス Ⅰ スポーツクラブでのエアロビクスインストラクター養成の為の 60 フィールドトレーニング Ⅲ SAQ 協会認定インストラクター養成授業 60 合計科目時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

13 ( 別紙様式 -) ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類選択授業時 AT 実技対策 Ⅰ 日本体育協会アスレティックトレーナー資格の実技対策 5 AT 筆記対策 Ⅰ 日本体育協会アスレティックトレーナー資格の筆記対策 5 AT 実技対策 Ⅱ 日本体育協会アスレティックトレーナー資格の実技対策 5 AT 筆記対策 Ⅱ 日本体育協会アスレティックトレーナー資格の筆記対策 5 ウェイトトレーニング現場実習 STEP UP CAMPⅠ Ⅱ STEP UP CAMPⅠ Ⅱ Ⅲ STEP 研 Ⅰ Ⅱ ウェイトスタックフリーウェイトを使用したトレーニングを体得するスポーツ関連企業医療関係学校関係に実習を行う事でトレーナーの実際を体験現場力の向上を図る業界の一線で活躍している方々よりを頂き知識技術の向上を図る業界の一線で活躍している方々よりを頂き知識技術の向上を図る業界の一線で活躍している方々よりを頂き知識技術の向上を図る年期年期年合計科目時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

14 ( 別紙様式 -) ( 文化教養専門課程アスレティックトレーナー学科 ) 平成 9 年度分類選択授業時日赤救急法蘇生法日本赤十字社任の救急法救急員資格を取得する為に救急時の対応の基本的知識とその技術について学ぶ 6 合計科目 557 時間 ( ) 進級基準卒業基準は年間 54 以上の得成績評価は科目試験出学年の学期区分期席状況授業態度検定習得状況ホームワーク状況等の資料によって評価学期の授業期間 5 週一の授業科目について実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については主たる方法についてを付しその他の方法についてを付すことについては実施要項の 3(3) の要件に該当する授業科目についてを付すこと

平成２１年度教育関係共同利用様式

平成２１年度教育関係共同利用様式 ( 別紙様式 4) 平成 6 年 0 月 8 日現在職業実践専門課程の基本情報について学校名設置認可年月日校長名所在地アップルスポーツカ平成 5 年月 6 日学校長レッジ高山俊彦 950-093 新潟市中央区長潟 --8 ( 電話 )05-86-59 設置者名設立認可年月日代表者名所在地学校法人国際総合学園昭和 3 年 0 月 0 日理事長池田弘 95-8065 新潟市中央区東堀一番町